JPS5976238A - 予備成形ハンドレ−ルの製造方法 - Google Patents
予備成形ハンドレ−ルの製造方法Info
- Publication number
- JPS5976238A JPS5976238A JP18788482A JP18788482A JPS5976238A JP S5976238 A JPS5976238 A JP S5976238A JP 18788482 A JP18788482 A JP 18788482A JP 18788482 A JP18788482 A JP 18788482A JP S5976238 A JPS5976238 A JP S5976238A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rubber
- pressing
- canvas
- laminate
- shaped
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C63/00—Lining or sheathing, i.e. applying preformed layers or sheathings of plastics; Apparatus therefor
- B29C63/02—Lining or sheathing, i.e. applying preformed layers or sheathings of plastics; Apparatus therefor using sheet or web-like material
- B29C63/04—Lining or sheathing, i.e. applying preformed layers or sheathings of plastics; Apparatus therefor using sheet or web-like material by folding, winding, bending or the like
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29L—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASS B29C, RELATING TO PARTICULAR ARTICLES
- B29L2031/00—Other particular articles
- B29L2031/001—Profiled members, e.g. beams, sections
- B29L2031/003—Profiled members, e.g. beams, sections having a profiled transverse cross-section
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29L—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASS B29C, RELATING TO PARTICULAR ARTICLES
- B29L2031/00—Other particular articles
- B29L2031/10—Building elements, e.g. bricks, blocks, tiles, panels, posts, beams
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
- Escalators And Moving Walkways (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、エスカレータ成るいはオートライン用ハン
ドレールの製造方法に関するものであり、％にこの場合
はハンドレールを加硫する前の工程であるＣ型帆布積層
本体と化粧ゴムとを一体化させるといった予備成形ハン
ドレールの製造方法に関するものである。
ドレールの製造方法に関するものであり、％にこの場合
はハンドレールを加硫する前の工程であるＣ型帆布積層
本体と化粧ゴムとを一体化させるといった予備成形ハン
ドレールの製造方法に関するものである。
一般ニエスカレータのハンドレールは、形状は断面Ｃ字
型を有し、具体的な構造としては帆布等を数枚重ねだ積
層本体表面に、外観を整えるため、成るいは人の手に対
する感触を良くするためにその表面に化粧ゴムが一体に
形成されてなるものから構成されている。この場合この
ハンドレールの加硫する前の製造工程を見てみると、従
来は数枚の帆布を間にテンションメンバーを挾持きせり
状態のものを予備加熱させ、後に断面Ｃ型に加圧成形さ
ぜることにより断面Ｃ型の帆布積層主体を形成し、特に
そのＣ型帆布積層主体と化粧ゴムを加′硫前に一体化す
ることは行なわれていなく、単に両者を重ねて包装して
おく程度であり、加硫プレスする際は包装を解いて金型
に仕込んでいた。従ってただ単に加硫１イｊは帆布積層
体と化粧ゴムとの非接着積層体が放置されていたため１
次のような問題点があった。
型を有し、具体的な構造としては帆布等を数枚重ねだ積
層本体表面に、外観を整えるため、成るいは人の手に対
する感触を良くするためにその表面に化粧ゴムが一体に
形成されてなるものから構成されている。この場合この
ハンドレールの加硫する前の製造工程を見てみると、従
来は数枚の帆布を間にテンションメンバーを挾持きせり
状態のものを予備加熱させ、後に断面Ｃ型に加圧成形さ
ぜることにより断面Ｃ型の帆布積層主体を形成し、特に
そのＣ型帆布積層主体と化粧ゴムを加′硫前に一体化す
ることは行なわれていなく、単に両者を重ねて包装して
おく程度であり、加硫プレスする際は包装を解いて金型
に仕込んでいた。従ってただ単に加硫１イｊは帆布積層
体と化粧ゴムとの非接着積層体が放置されていたため１
次のような問題点があった。
（１）Ｃ型帆布積層体は、周面に接着剤が塗布された状
態で保管されるため、塵埃等が付き易く、接着性を阻害
させる。
態で保管されるため、塵埃等が付き易く、接着性を阻害
させる。
（２）Ｃ型帆布積層体と化粧ゴムとを重ね合わせるため
に化粧ゴムは全長広げられるため、その時、化粧ゴムが
汚される恐れがある。
に化粧ゴムは全長広げられるため、その時、化粧ゴムが
汚される恐れがある。
（３） 両者の重ね合わせが手作業により行なわれる
ため、非能率的である。
ため、非能率的である。
（４） 帆布のＣ型積層成形工程と、その工程により
接着一体化されたＣ型帆布積層主体と化粧ゴムとの重ね
合わせ工程とが別ラインで行なわれていただめ、保管や
マテハン等にムダが発生し、非能率的であった。
接着一体化されたＣ型帆布積層主体と化粧ゴムとの重ね
合わせ工程とが別ラインで行なわれていただめ、保管や
マテハン等にムダが発生し、非能率的であった。
尚、Ｃ型帆布積層本体と化粧ゴムとを容易に接着一体化
させるような方法については見轟らないのが現状である
。
させるような方法については見轟らないのが現状である
。
この発明の目的は、前記した従来技術を解消し、ハンド
レールの完成前の予備成形ハンドレールを容易に製造す
ることを提供することにあり、すなわち本発明の要旨は
、数枚のゴムトッピングされた帆布をテンンヨンメンバ
ーを挾持させて断面略Ｃ字型に成形された帆布積層本体
を、断面がそのＣ字型の背面と一致した長尺溝を持つ長
尺体のその苛に、帯状の未加硫化粧ゴムを介して載せ、
その長尺溝の長手方向の中央部を中央押圧片で押圧させ
ることにより前記化粧ゴムの両側部を押圧方向に折り曲
げ、後に折り曲げられた化粧ゴム両側部分を両側抑圧片
により前記帆布積層本体の耳部に抑圧することによりＣ
型帆布積層体と化粧ゴムとを接着一体化させる予備成形
ハンドレールの製造方法にある。
レールの完成前の予備成形ハンドレールを容易に製造す
ることを提供することにあり、すなわち本発明の要旨は
、数枚のゴムトッピングされた帆布をテンンヨンメンバ
ーを挾持させて断面略Ｃ字型に成形された帆布積層本体
を、断面がそのＣ字型の背面と一致した長尺溝を持つ長
尺体のその苛に、帯状の未加硫化粧ゴムを介して載せ、
その長尺溝の長手方向の中央部を中央押圧片で押圧させ
ることにより前記化粧ゴムの両側部を押圧方向に折り曲
げ、後に折り曲げられた化粧ゴム両側部分を両側抑圧片
により前記帆布積層本体の耳部に抑圧することによりＣ
型帆布積層体と化粧ゴムとを接着一体化させる予備成形
ハンドレールの製造方法にある。
以下、この発明の一実施例を図面を参照して説明ずれｊ
／ｆ、先ず第（１）図に示すように例えば幅の大きいし
かも下面にゴム（１）がトッピングされでなる綿帆布（
２）、その帆布（２）の下側に幅の狭いしかも上面にＩ
ｔ Ｆ Ｌ液（３）が処理され下面にゴム（４）トッピ
ングされてなる綿帆布（５） 、 （５）を二層重ね、
更にその綿帆布（５）の下側に上面にＲ，ＰＬ液（３）
が処理され下面にゴム糊（６）が付着された綿帆布（７
）を用意し、しかも綿帆布（５）と（５）との間にテン
ジョンメンバーであるスチールコード（８）を挾持させ
て重ねられたものを仮の積層一体化とさせるだめに予備
の加熱加圧させることにより横断面Ｃ型の帆布積層体を
形成させると共に、図示はしないが耳おりダイス等を通
過させることにより最上層である綿帆布（２）の夫々糊
の付いた両側部を外側に折り曲げて他の綿帆布（５）
、 （５） 、 （７）の両側端を包むと共に最下層の
綿帆布（７）の外表面に接着させることにより、先ず第
（３）図に示すような断面Ｃ字型に成形された帆布積層
本体（９）、および帯状の未加硫化粧ゴム（１０）を用
意する。次に第（２）図に示すような帆布積層本体（９
）と化粧ゴム００）と接着一体化させる装置を通過させ
る訳で、第（３）図に拡大して示すように断面がＣ型帆
布積層本体（９）の背面と一致したような曲面状の長尺
溝−）を持つ長尺体から成る下型（１２）に、接着面と
なる背面側にゴム糊が塗られた帆布積層本体（９）と接
着面となる側がトルエンなどの活性化材が伶られた未加
硫の化粧ゴムθ０）とを、その化粧ゴム（１ｏ）を介す
ると共に帆布積層本体（９）の背面を下側にして重ねて
成るものを搬入配置させ、後に下型０２）の長尺溝０υ
方向上部に適宜間隔を持って数個配置させた進退可能な
中央押圧片０３）をエアシリンダー機構０４）を介して
前進させ、中型（Ｉ５）を長尺溝α■）面に向かって押
し付ける。中型（１５）が押し付けられると化粧ゴム（
１０）と帆布積層本体（９）との接触面はゴム糊および
トルエンの影響で接着される。しかもこの場合、第（４
）図にも示すように長尺溝Ｑｌ）および中央抑圧片（１
３）の影響で化粧ゴム（１０）の両側部分は中央押圧片
０３）の抑圧方向に直立に折り曲げられる利点がある。
／ｆ、先ず第（１）図に示すように例えば幅の大きいし
かも下面にゴム（１）がトッピングされでなる綿帆布（
２）、その帆布（２）の下側に幅の狭いしかも上面にＩ
ｔ Ｆ Ｌ液（３）が処理され下面にゴム（４）トッピ
ングされてなる綿帆布（５） 、 （５）を二層重ね、
更にその綿帆布（５）の下側に上面にＲ，ＰＬ液（３）
が処理され下面にゴム糊（６）が付着された綿帆布（７
）を用意し、しかも綿帆布（５）と（５）との間にテン
ジョンメンバーであるスチールコード（８）を挾持させ
て重ねられたものを仮の積層一体化とさせるだめに予備
の加熱加圧させることにより横断面Ｃ型の帆布積層体を
形成させると共に、図示はしないが耳おりダイス等を通
過させることにより最上層である綿帆布（２）の夫々糊
の付いた両側部を外側に折り曲げて他の綿帆布（５）
、 （５） 、 （７）の両側端を包むと共に最下層の
綿帆布（７）の外表面に接着させることにより、先ず第
（３）図に示すような断面Ｃ字型に成形された帆布積層
本体（９）、および帯状の未加硫化粧ゴム（１０）を用
意する。次に第（２）図に示すような帆布積層本体（９
）と化粧ゴム００）と接着一体化させる装置を通過させ
る訳で、第（３）図に拡大して示すように断面がＣ型帆
布積層本体（９）の背面と一致したような曲面状の長尺
溝−）を持つ長尺体から成る下型（１２）に、接着面と
なる背面側にゴム糊が塗られた帆布積層本体（９）と接
着面となる側がトルエンなどの活性化材が伶られた未加
硫の化粧ゴムθ０）とを、その化粧ゴム（１ｏ）を介す
ると共に帆布積層本体（９）の背面を下側にして重ねて
成るものを搬入配置させ、後に下型０２）の長尺溝０υ
方向上部に適宜間隔を持って数個配置させた進退可能な
中央押圧片０３）をエアシリンダー機構０４）を介して
前進させ、中型（Ｉ５）を長尺溝α■）面に向かって押
し付ける。中型（１５）が押し付けられると化粧ゴム（
１０）と帆布積層本体（９）との接触面はゴム糊および
トルエンの影響で接着される。しかもこの場合、第（４
）図にも示すように長尺溝Ｑｌ）および中央抑圧片（１
３）の影響で化粧ゴム（１０）の両側部分は中央押圧片
０３）の抑圧方向に直立に折り曲げられる利点がある。
このだめ後は下型（１２）の長手方向に沼ってその両側
に配置された長尺なしかも帆布積層本体（９，）の長手
方向に対して直角方向に進退可能な側押圧片（１５！
。
に配置された長尺なしかも帆布積層本体（９，）の長手
方向に対して直角方向に進退可能な側押圧片（１５！
。
（１６）をエアシリンダー機構Ｑ７） 、 （１８＋に
より前進させて直立に折り曲げられている化粧ゴム００
）部分を帆布積層本体（９）の耳部に抑圧接着させるこ
とにより第（５）図に示すような帆布積層本体（９）の
外周に化粧ゴム（１０）が接着一体化された、しかも後
に加硫させるだめの予備成形・・ンドレールの製造方法
は完了される。この場合、側押圧片（１５） 、 （１
６）の化粧ゴム００）接触面部は本体（９）の耳部に一
致するような曲面部を有していることは言うまでもない
。またこの場合帆布積層本体（９）は長尺なため、下型
（１２）に載っている部分の接着一体化が完了すれば各
シリンダー機構０４）、θ力、０８）を後退させて次の
接着一体化させる帆布積層本体（９）および化粧ゴム（
１０）を搬入させるといつだ断続的な流れ作業としたが
、一本の帆布積層本体の長さにあった長尺な接着一体化
させる装置構造として一度に全長を接着一体化させるよ
うにしても差し支えない。
より前進させて直立に折り曲げられている化粧ゴム００
）部分を帆布積層本体（９）の耳部に抑圧接着させるこ
とにより第（５）図に示すような帆布積層本体（９）の
外周に化粧ゴム（１０）が接着一体化された、しかも後
に加硫させるだめの予備成形・・ンドレールの製造方法
は完了される。この場合、側押圧片（１５） 、 （１
６）の化粧ゴム００）接触面部は本体（９）の耳部に一
致するような曲面部を有していることは言うまでもない
。またこの場合帆布積層本体（９）は長尺なため、下型
（１２）に載っている部分の接着一体化が完了すれば各
シリンダー機構０４）、θ力、０８）を後退させて次の
接着一体化させる帆布積層本体（９）および化粧ゴム（
１０）を搬入させるといつだ断続的な流れ作業としたが
、一本の帆布積層本体の長さにあった長尺な接着一体化
させる装置構造として一度に全長を接着一体化させるよ
うにしても差し支えない。
以上のようにこの発明によれば、長尺な凹状溝を持つ帯
状化粧ゴムおよびＣ型帆布積層本体を順次前記凹状溝内
に押し付け、後に直立させられた化粧ゴムの両側を押圧
させることにより、スムーズにしかもＣ型帆布積層本体
を製造するラインと同一ラインで接着一体化させること
ができるだめ、従来のような問題が全くなくなると共に
能率が大幅に向上し、よってその工業的価値は犬である
。
状化粧ゴムおよびＣ型帆布積層本体を順次前記凹状溝内
に押し付け、後に直立させられた化粧ゴムの両側を押圧
させることにより、スムーズにしかもＣ型帆布積層本体
を製造するラインと同一ラインで接着一体化させること
ができるだめ、従来のような問題が全くなくなると共に
能率が大幅に向上し、よってその工業的価値は犬である
。
第（１）図、第（２）図、第（３）図、第（４）図およ
び第（５）図はこの発明の製造工程の一部を示す説明図
である。 １．４ ゴム、２，５．７ 綿帆布、３− ＲＦＬ液
、６ ゴム糊、８ テンションメンバー、９°・・Ｃ型
帆布積層本体、１０・・・化粧ゴム、１１−長尺溝、１
２ 下型、１３ 中央押圧片、１４，１７゜１８ エア
ノリンダー機構、ｌｓ 、 ｔ ６ １ｔｔｌｌ押圧片
。
び第（５）図はこの発明の製造工程の一部を示す説明図
である。 １．４ ゴム、２，５．７ 綿帆布、３− ＲＦＬ液
、６ ゴム糊、８ テンションメンバー、９°・・Ｃ型
帆布積層本体、１０・・・化粧ゴム、１１−長尺溝、１
２ 下型、１３ 中央押圧片、１４，１７゜１８ エア
ノリンダー機構、ｌｓ 、 ｔ ６ １ｔｔｌｌ押圧片
。
Claims (1)
- 数枚のゴムトッピングされた帆布をテンションメンバー
を挾持させて断面略Ｃ字型に成形された帆布積層本体を
、断面がそのＣ字型の背面と一致した長尺溝を持つ長尺
体のその溝に、帯状の未加硫化粧ゴムを介して載せ、そ
の長尺溝の長手方向の中央部を中央抑圧片で押圧させる
ことにより前記化粧ゴムの両側部をその抑圧方向に折り
曲げ、後に折り曲げられた化粧ゴム両側部分を両側抑圧
片により前記帆布積層本体の耳部に押圧することにより
Ｃ型帆布積層体と化粧ゴムとを接着一体化させることを
特徴とする予備成形ハンドレールの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18788482A JPS5976238A (ja) | 1982-10-26 | 1982-10-26 | 予備成形ハンドレ−ルの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18788482A JPS5976238A (ja) | 1982-10-26 | 1982-10-26 | 予備成形ハンドレ−ルの製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5976238A true JPS5976238A (ja) | 1984-05-01 |
Family
ID=16213881
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18788482A Pending JPS5976238A (ja) | 1982-10-26 | 1982-10-26 | 予備成形ハンドレ−ルの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5976238A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4851067A (en) * | 1987-03-25 | 1989-07-25 | Toyoda Gosei Co., Ltd. | Method for producing a weather strip for an automobile |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5147917U (ja) * | 1974-10-08 | 1976-04-09 |
-
1982
- 1982-10-26 JP JP18788482A patent/JPS5976238A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5147917U (ja) * | 1974-10-08 | 1976-04-09 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4851067A (en) * | 1987-03-25 | 1989-07-25 | Toyoda Gosei Co., Ltd. | Method for producing a weather strip for an automobile |
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