JPS5975705A - 電圧制御発振器回路 - Google Patents

電圧制御発振器回路

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JPS5975705A
JPS5975705A JP58127054A JP12705483A JPS5975705A JP S5975705 A JPS5975705 A JP S5975705A JP 58127054 A JP58127054 A JP 58127054A JP 12705483 A JP12705483 A JP 12705483A JP S5975705 A JPS5975705 A JP S5975705A
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frequency
current
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control
gain
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デ−ビツド・リチヤ−ド・グリンデル
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    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03LAUTOMATIC CONTROL, STARTING, SYNCHRONISATION, OR STABILISATION OF GENERATORS OF ELECTRONIC OSCILLATIONS OR PULSES
    • H03L7/00Automatic control of frequency or phase; Synchronisation
    • H03L7/06Automatic control of frequency or phase; Synchronisation using a reference signal applied to a frequency- or phase-locked loop
    • H03L7/08Details of the phase-locked loop
    • H03L7/099Details of the phase-locked loop concerning mainly the controlled oscillator of the loop
    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03LAUTOMATIC CONTROL, STARTING, SYNCHRONISATION, OR STABILISATION OF GENERATORS OF ELECTRONIC OSCILLATIONS OR PULSES
    • H03L2207/00Indexing scheme relating to automatic control of frequency or phase and to synchronisation
    • H03L2207/06Phase locked loops with a controlled oscillator having at least two frequency control terminals

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔技術分野〕 本発明は位相ロック・ループ・システム、さらに具体的
には人力制御装置を備えだ型式の電圧制御発振器(VC
O)に関するものである。
〔背景技術〕
位相ロック・ループ(P L L )を様々な用途に使
用することが知られている。かかる一つの用途id P
 L I、を周波数逓倍器として使用することである。
例えば多重高速オンザフライ衝撃式ラインプリンタ装置
は、印字・・ンマ制御システム中でP L Lを周波数
逓倍器として使用し、システムで使用される走査パルス
から副走査パルスを発生させている。
P I、 L発振器回路は、プリンタ走査パルスを必要
な数の副走査パルスに変換し、それが、当該技術の専門
家には周知の走査/副走査の動作原理にもとづいて、プ
リンタ装置の慄作に使用される。
この原理は、第4図と関連して後述するように印字ハン
マ、のスペーシングとタイプ・エレメントのスペーシン
グの間のピッチ差にもとづくものである。(米国特許第
4275653号を参照のこと)各走査パルスは、ある
数の副走査パルスに変換されるが、この数は、特定のピ
ッチ差と相関された一定倍数である。例えば、PLLは
、1走査パルス轟り4副走査パルスの割合で副走査パル
スを生成する。この変換率は、゛プリンタのタイプ・エ
レメント・バンドの速度の如何にかかわらず、一定であ
る。しかし、変換率は一定であるが、走査周波数すなわ
ち毎秒当りの走査パルス数は、タイプ・エレメント・バ
ンドの速度に依存している。すなわち、PLL発振器回
路によって副走査周波数で、すなわち、上記の倍数と走
査周波数の積に等しい毎秒当りの副走査パルス数で副走
査パルスが生成される。
〔発明の概要〕
本発明の主目的は改良された中心周波数−制御電圧特性
をもつVCOを提供することである。
本発明の第2の目的は、電流制御発振器(ICO)、と
、ゲインが変化してもICOの中心周波数をほとんど/
フ卜させないように働く人力制御装置とを備えだ型式の
VCOを提供することである。
本発明の第6の目的は、それぞれがゲインの変化にかか
わらずほぼ一定に保たれる複数の選択可能な中心周波数
をもち、また多重高速オンザフライ衝撃式ライト・プリ
ンタにおいて走査パルスを副走査パルスに変換するのに
使用しうる、周波数逓倍器としてのPLLVCOを提供
することである。
本発明の第4の目的は、入力制御装置と、比較的簡単で
安価であり、より信頼できるゲインおよび中心周波数制
御を備え、まだ電源の変動に鈍感なICOとをπする型
式のPLL  VCOを提供することである。
本発明によれば、第1人力手段と第1出力手段とを肩す
る電流制御発振器(ICO・)を備えた電圧制御発振器
(Ar c o )回路装置がもたらされる。
この電圧制御発振器回路装置は、また、第27\力手段
と第2 ri”、力手段とを有する人力制御装置手段を
備えている。制御7(力電圧信号が第27(力手段に印
加され、入力制御装置手段は第2出力手段から電流制御
発振器の第17(力手段へ、電圧制(財)発振器のゲイ
ンの変化にかかわらず電流制御発振器の中心周波数をほ
ぼ一定に維持する制御電流を有香る・ 〔実施例〕 第1図を参照すると、総括的に参照番号1で示L7’j
PLLとVCO2がブロックの形で示しである。これら
は、本発明にもとづ(P L LとそのVCOの良好な
具体例である。VCO2はICOろおよび本発明にもと
づく改良された入力節」(I11装置4を含んでいる。
これについては、後で第2図を参照しながらより詳しく
説明する。P L L 1の通常の構成素子は、位相検
波器5すなわち位相比較器、ループ・フィルタ6、増幅
器7、およヒ■C02を4含むPL、Lフィードバラク
回路の一部である周波〆芥割器8である。
反復的に生じる入力信号Finが比較器50入力端子1
1に印加され、そのもう1つの入力端子12は周波数分
割器8の出力端子に連結されている。比較器5は、入力
信号Finと周波分割器8の出力信号との位相差に比例
する誤差信号をその出力端子に発生する。この誤差信号
は、誤差信号から望ましくない周波数を除くループ・フ
ィルタ乙に送られる。フィルタさfitだ信号は増幅1
惜7に印加さft、ノード15に誤箆制御信号vOを発
生する。/−ド1ろは、誤差信号出力アクセス端子14
並びに上記のPLLフィードバック回路の入力端子、よ
り具体的にいえばVCO2の人I力制御装置40入力端
子15に接続されている。入力節11卸装置4の出力端
子16は、ICO3の入力端子に接続されている。この
ICOは、通常の電圧制御発振器とほぼ同じ回路構成を
備えているが、その制御のために電圧ではなく、入力端
子を使用するものである。米国特許第3’904988
号およびI  BM  Technical  Dis
closure  Bulletin第15巻第8号、
1971年1月刊、2170−2171頁に記載されて
いるVCO用回開回路ICO3に第1j用できる回路例
を示している。従って、ここで(・ま説明の畠3明化の
ため、ICO3の細部については省略する5  ICO
ろの出力端子は、ノード17に接続さj=bでおり、後
者は周波数分割器80入力端子に接続されて、PLL、
1のループを閉じている。また出力端子18がICOろ
の置方端子に接続さ゛れている。
動作に2いて(・1、誤差制御御信号V口が制御装置4
によって処理され、ICOろに対する電流側斜信号を力
&る。その結果、VCO2は人力信号Finの周波数O
N倍の周波数をもつ出力信号F o ’u”’tを生成
する。こJ:D出力信号Foutが周波数分割器8に印
加さオt1  入力信号Finの周波数に変換し戻され
て、それによってループを閉じ、変換信号Fontと人
力信号Fin がP L L中で当該技術の専門家にぼ
、周知の位相ロック関係で処理できるようになる。この
位相ロック関係では信号Flnと変換信号Fontは誤
差電圧ないし信号■Oによって位相が維持される、すな
わち変換信号Foutは信号Finをトラック(追跡)
する。例えはある種の周波数逓倍器などの用途では、変
換出力信号Fontが入力信号Finをトラックできる
ように誤差信号かIC030周波数を調節することが望
ましい。
従来、我々の知っている先行技術のPLLではVCOま
たはICOの周波数−誤差制御電圧特性tL:J、、一
定のV COまたはICOゲインに対しては所与の周波
数領域の中心周波数に関して対称であり、その所与の周
波数領域はトラックされる人力信号(て対して予告され
る所定の周波数変化と相関していた。しかし、これらの
先行技術によるP、LLでは、ゲインを変化させようと
する場合、意図的にであれ非意図的にであれ、VCOま
たはICOの中心周波数がシフトして同じ制御電圧領域
について周波数領域をそれに応じてシフトさせ、これに
より、PLLが上記の予想周波数変化に対して7(力信
号をトライクする能力に悪影響を与える。
本発明の原理によれば、不発明による改良されだVCO
2は、その人力制御装置4がその出力端子16からI 
C05の入力端子に、ICOろのゲイン変化にかかわら
ずICOろの中心周波数をほぼ一定に維持する制御電流
を与えるという周赫数。
!li制御電圧特性をもっている。その結果、PLL1
はその予想さ糺る周波数変化の範囲内でより信順でさる
やり方で人力信号をトラックできるだけでなく、次に述
べる第6図の波形の考察から明らかになるように、高い
忠実性でもってそうすることができる。
第6図を参照すると、不発明のVCO2と関連する波形
は例えば波形20,21のように実線で示してあり、こ
れに対して比較のだめの従来のVCOの波形は例呆ば波
形22.2ろのように破線で示しである。波形22は、
所与の公称ゲインm1についての従来のVCOの周波数
−制御電圧特性を表しだものでるる。これは、PLL回
路に設計された制御電圧領域25中の垂直線24によっ
て示される中間電圧をもっている。従って、このVCO
ば、水平線26によって示される中心周波数を有する周
波数領域27で動作する。従って、ゲインの変化がない
と仮定すれは、このP L Lへの入力信号に起こる周
波数変化が予想された変化の範囲内である場合には、誤
差信号は、中心周波数26と関連する中間レベル24か
ら適当な方向に変化して、新しいレベルに達し、それに
よってICOの周波数は、波形22の勾配に、よって示
されるとおりに、領域27の範囲内で適正な周波数に調
節され、そのためにP J、 J、は人力信号の新しい
周波数をトラックできるようになる。
波形2ろは公称ゲインm1からゲインが変化すると仮定
した場合に生じるゲインm2についての、VCOの周波
数−制御特性を表したものである。
第6図かられかるように、同じ割面′亀圧′碩域25に
対して中心周波数は、前の中心周波数26から低いレベ
ル28にシフ1−シ、それに応じて周波数領域27かも
新しい周波数領域29へのシフトが起こる。領域27の
部分Aは、ゲイン変化のだめにカバーされず、従ってP
 L Lは特性26で動作するとき、部分Aと相関する
人力信号の周波数をトラックできない。その上、′ゲイ
ンがm 2に変化したと@、VCOをその公称ゲインm
1の中心周波数26と同じ周波数に維持することが望ま
しい場合には、側倒電圧は垂直線30で示すようにシフ
トシなければならず、それによって所与の電圧領域25
ならびに周波数領域29の中で、非対称の位置をとる。
従って、従来のP L L (d、非常に限られたゲイ
ン公差で動作させなければならず、また入力信号周波数
をトラックする場合の忠実性に信頼性がない。
波形20は不発明による上記のゲインm1に匹敵する公
称ケインでのVCO2の周波数−制(財)電圧維持特性
を表したものであり、波形21は上記のケインm2に匹
敵する別のゲインでの周波数−制御電圧特性を表しだも
のである。比較のだめ、VCO2は水平線26の延長部
分と波形20の交点31ににって表されるように、先の
従来例のVCoの公称周波数26とほぼ等しい公称中心
周波数をもつものと仮定する。VCO’2と特にICO
ろの中心周波数は、はぼ一定のままであり、第ろ図の波
形20および21か示すようにゲインの変化(/cか力
°・わらず所為の匍) rif4]電圧範囲について、
同じ周波数領域ろ2中に中心を置いている。その結果、
PLLIはゲインの変化に対してより寛容であり、先行
技術ではできなかったVCO2に対するより大きな制御
電圧領域およびより大きな周波数領域の可能性をもって
いる。すなわち、P L Llは高い忠実度でノ(力信
号の周(反数をトラックすることができる。
ここで第2図を参照すると、VCO2の周波数−η制御
電圧特性を改良することかできる不発明による電流制御
I(11装置4の良好な実施例か示しである。
さらに具体的にいえは、こA1ば、その出力端子からI
CO3の](力端子に、ICOろのゲイン変化にかかわ
らず、ICO3の中心周波数をほぼ一定に維持する制御
電流Icを与える。I CO3は振動性コンデンサおよ
びこのコンデンサを、駆動する電流ミラーとして構成さ
れた2個のトランジスター、ならびに通常の発振器のコ
ンポーネントなどその他のコンポーネントを含んでいる
が、ICOの動作は当該技術の専門家にはよく知られて
いるので、説明を簡単にするだめ、ICOろの細部はこ
こでは、示さないことにする。制御装置40制御出力端
子16の制御電流IcがICO3の電流ミラーに送られ
、それによって振動性コンデンサの光電/放電ザイクル
が、従ってICO乙の出力周波数か制御されるというに
留めておく。
第2図に示すように、制御装置4は、総括的に参照番号
65で示す電流源を含んでいる。電流源ろ5は抵抗器R
zを介して電源端子ろ6に接続されたツェナー・ダイオ
ード基準電源D1を含んでいる。ダイオード電源1) 
1は、ノードろ7に基準電位■aを確立する。やはり電
流源ろ5の一部である1対の演算増幅器M1およびM2
は、ノートろ7でツェナー・ターイオード基準電源D1
に共通接続された非反転入力端子(イ)を備えている。
増幅器M1は、ゲインが1より大きな非反転電圧増幅器
段として構成されている。通常導通のトランジスタQ1
と共同作用する増幅器M2は、単位ゲイン電圧フォロア
段として構成されている。非反転電圧増幅器段M、 1
は、ノードろ8に基準電圧vbを確立する。ただしVb
=KVa、には増幅器M1に関係する、1よりも大きな
、ずなわぢ単位ケインより大きな定数であ′る。−万単
位ゲイン市圧フォロア段M 2− Q 1は、ノードろ
9((基準1を圧Vcを確立する。ただし、V c =
 V aである′“。その結果、抵、抗器Rfr中を電
源電圧V c cの変動とは独立な固定基準電流Ifr
が流れる。この固定基準電流1frは、ICOろの従っ
てVCO2の所tiJ4の公称中心周波数と相関してお
り、電流電源65により制御装置4の1」)力端子16
で制filll電流ICに与えられる単方向性電流成分
である。
電流Ifrは、それ自体基本的に−足すなわち固定され
又いる。
演算増幅器の動作でときどき行われるように、増幅器の
出力電流が予め定めた単方向に流れるようにすなわち出
力電流をンンクまたはソースするように増幅器を動作さ
せることが望ましくかつ有利なことがある。従って、演
算[・ρ幅器M1は電源端子40の電源電圧Vcc、抵
抗器Rcを介して電流をノートろ8からフィードバック
・ノヱド41の方にノンクするか、まだは電流源をフィ
ードバック・ノード41からノード38の方にソースす
る。どちらの場合でも、当該技術の専門家には自明のよ
うに、恭準電圧■6がノート38でAifl−持される
。良好な具抹列では、演算増幅器Jvl 1はその出力
電流をンンクする。
制御装置4は、総括的に参照番号42で示す第2の電流
源を備えている。この電流源は、入力端子15に印加さ
れる可変誤差電圧■0の電圧レベルを変換して、P’L
L1を実施するのに使用される特定の回路技術あるいは
回路構成に合ったレベルにするレベル・シフタ4ろを備
えることができる。レベル・シフタ43は、適当な電源
端子、例えば第2図に示すようにノード38と抵抗器R
cを介して端子4Dに接続され、出力端子44は、VC
O2、従ってICO3に対する所期の公称ケインと相関
された抵抗値をもつ抵抗器例えば抵抗器R1を含む回路
手段によって、ノードろ9に結合される。希望する場合
には、1個)たは複数の選択的に接続できる追加の抵抗
器、例えば抵抗器R2を設けて、第2図では概略的□に
スイッチSとして示した適当な電子的スイッチ切換え手
段に」二って7フタ4ろのfb力端子に吸蔵し、VCO
2、LCOろに調製可能なケインの可(j上注を何カす
ることができる。できれば、後で考察するように通常は
非導通状態の1個まだは、複数の追加のトランジスタ・
スイッチを設けて1つまたは複数の異なる公称中心周波
数でVCO2あるいはI ’COろを動作させることが
できるようにするとよい。
動作においては、抵抗体R1およ0: R2のうち適当
な方を選択するようにスイッチを合せて、VCO2を予
め定められたあるケインにセットする。
説明のため、スイッチSは抵抗器R1を電源420回路
構成に接続するように合わせられ、スイッチQ2、O3
は開であり、■C02は第6図の周波数−制御電圧特性
波形45で動作しているものと仮定しておぐ。人力信号
Fin の周波数変化によって誤差信号vOが変化する
と、出力信号Foutは、その公称中心周波数から適当
な方向にソフトして、周波数領域47の範囲内−の波形
45の勾配によって指示される。周波数となり、それに
よってPLLIが先に説明したように7(力信号Fin
の周波数をトランクできるようにする。この場合も、V
CO2のゲインが抵抗器R2など別のゲイン抵抗器を選
択することによって意図的に、あるいは許容公差によっ
て非意図的に変化しても、公称周波数46は同じままで
あり、波形48は波形4・5と関連する公称ゲインから
ゲインが変化すると仮定した場合のVCO2の周波数−
制御電圧特性を示している。
トランジスタQ1だけが導通の場合、ずなわちトラン/
メタQ2とO6は導通していない場合、VCO2は相対
的に高じ周波数領域47(第ろ図)で動作する。低い方
の周波数領域ろ2で動作させるには、トランジスタQ6
の制御端子49に制御信号を印加してこれをも導通させ
る。ただしトランジスタQ2は導通しないままである。
その結果、電流制限抵抗器Reによって決定される、電
流Icの一部IeがO6を経て分路し、その結果電流I
cの残りの部分によって■co2、■coろは相対的に
低い周波数領域62で動作する。従って、第3図の波形
20および45から明らがなように、所与のゲインで(
41周波数領域を再設定した場合、周波数−制御電圧波
形は同じままであり、制御電圧領域ろろは、同じままで
ある。第6図の波形20および45は、1つの公称ゲイ
ンについてプロソトシたもので、従って勾配が同じであ
り、波形21および48は波形2oおよび45と関連す
る公称ゲインから等価な変[ヒによって生じた別のゲイ
ンについてプロノトシたものである。
適当な制御信号をその?1ilJ御端1末5oに印加し
てトランジスタQ2を導通にし、トランジスタQ6が導
通′:′C々い場合は、図示していない中間の周波数領
域について同様の結果が得られることを示すことができ
る。この場合、電流制限抵抗器Rdによって決定される
、電流Icの一部IdがO2を経て分流され、電流1c
の残りの部分によって■CO2、ICO3は、図示して
ない上述の中間周波数領域で動作する。
周知の回路分析の原理によって、電流の相互関係を得る
ことができる。fカ1単にいえば、増幅器段M1のゲイ
ン1(は、次のように定義される。
(])  K = 1 + Rb / Ra従ってノー
ドろ8の電圧■6は、 (2)vb=Va (K )=Va (1−4−Rb/
Ra )単位ケイン・フォロア段M2−Q1については
、ノードろ9の電圧Vcは、 (3)  V c = V a 方程式(1)〜(3)から導かれる、抵抗器Rfr中を
通る電流I’frは、 (4)  I f r = (V b −V c ) 
/ Rf r= V a Rb / Ra Rf r方
程式(4)から指摘できるように、Ifrは、固定され
ており、電源電圧VCCとは独立である。一式(4)の
電流Ifrが第6図の高周波数領域47の中心周波数4
6をセットする。電流■frは、前述のやり方で、トラ
ンジスタQ2およびQろをオンにすることにより、中間
周波数領域および低周波数領域32の各中心周波数をセ
ットするように修正される。その結果得られる中間周波
数領域の中心周波数および低周波数領域32の中心周波
数ろ1をセソI・するための修正電流I f r’およ
びIfr“は、それぞれン欠のように式(5)および(
6)で与えられる。
(5)  I ’ =4 f r−I d=(VaRb
/RaRf r)−V a / Rd (6)1“ = I f=r’−I e=(VaRb/
RaRf r )−V a / Re この6つの周波数領域の各々の中心周波数は、?Ii1
.:御電圧VQがその零1ノζ聾にあり、レベル・7フ
タ4ろ中でシフトされた後Vcに等しい、すなわち次の
関係をもつ出力信号■0′を生じる場合に発生する。
(7)  V O’ =V c =V a電流源42か
ら与えられる電流Ignは、次の関係に支配される。
(8)  I g n = (V D ’−V a )
、/ Rg nただし、、RgnはVCO2について公
称ゲインをセットするために選択された抵抗器の抵抗値
、例えばRg n = R1である。すなわち式(7)
の条件では、VOはその零状態にあり、Ignは(9)
Ign二口 従って■0′がVaより大きけれF、J:、I g n
がノード59でlfrに加算される。それがVaよりも
小さければ、Ignがノード69でIfrから減算され
る。すなわち、ゲイン抵抗器Rgnとして抵抗器R1を
選択した場合、高周波数、中間周波数、低周波数領域に
対する制御電流Icは、それぞれ次のように弐00)、
0])、α諺で表される。
fjO)  I c= I f r±Ign=(’Va
Rb/RaR’f r)±(V O’−Va ) R1
(11)  I c = I f r−I d±T−g
 n=(VaRb/RaRfr)−Va/Rd±(V 
D’ −V a )/R,1 02Ic=Ifr   Ie±Ign =(VaRb/RaRfr)−Va/Re±(VO’ 
−Va)/R1 すなわち、6つの周波i ij〔↓域の各々で、その中
心周波数は、それぞれケイン変化にかかわらす、一定の
ままであり、そのためR,LL、1が各領域で高い忠、
天性でもって人力信号Finをトラックできるようにな
る。その上、ある周波数領域から別の周波数領域に切り
換えても、当該周波数−制御電圧波形の勾配は、制御電
圧領域の場合と同様に同じままである。
これらの特性のためにP L L 1は、例えは第4図
に示した如き、多重高速オフサフライ衝撃式ライン・プ
リンター装置K特に再開である。この場合、不発明の原
理にもとづいて、1)LL、1は周波数逓倍器として用
いられ、定歪パルスは関連する印字ハンマーを適当な時
間に撃打するだめの副走査パルスに変候される。すなわ
ち、第4図に示すように、52の方向に移動する連続タ
イプ・エレバンド・バンド51は、均一な間隔で配置さ
れた複数のタイプ・エレメントを肩する。ここでは、説
明の為その一部分だけを示し、その中心線5ろf−PL
だ。バンド51ば、エレメント5ろを支持して、均一な
間隔で配置された印字/・ンマーの列を通る。ここでは
印字・ヘンマーを1つだけ示し、その他のいくつかをそ
の中心線54で表しだ。実際には、例えば、列中に16
8個の印字・・ンマー54.1印刷行に同数の印字位置
、バンド51上に480個のタイプ・ニレメン1−55
がある。ピッチ差が発生するのは、タイプ・エレメント
のスペー/ングstとノヘンマーのスペー7ングShか
異なるだめである。例えば、1インチに10個の印字ノ
ーンマー、すなわちs h= 0.1’00インチ、所
内のスパン55中でのタイプ・エレメントのスペー/ン
グ5t=0.153インチという例では、5個の・ヘン
マーと4個のタイプ・エレメントがある。このピッチ差
のだめに、各走査ノくルスに対して、4つの副走査パル
スか必要である。走査ノクルスは、・ヘンマー列の前方
にバンド51に隣接して配置され、それぞれ1つのタイ
プ・ニレメン1−56と整列してバンド51」二に設け
らhたタイミング・マーク57を検出する変換器56に
よって発生される。走査・・ルスは、増幅器58を経て
、PL L 1のノ(力端子11に送られ、P L L
 1によって端子18で副走査パルスに変換される。
この例では、走査パルスから副走査パルスへの変換比は
、倍数N=4である。すなわち、P L Llは、人力
信号Finの1走査パルス毎に4 i%jl走査パルス
の割合で、信号Foutに副走査パルスを生成する。こ
の変換比は、プリンタのタイプ・ニレメンI・・バント
51の速度の如何にかかわらず一定である。しかし、比
は−ボであるが、走査−周波数、すなわち凹:秒当りの
定食パルス数は、タイプ・エレメント・バンド51の速
度に依存L 1いる。従って1走査パルス当り、4副走
査)(ルスというこの例では、周波数分割器8で倍数1
)=4に等しい分割係数を使用して、’PLLIが走査
ノ々ルス周波数をトラックできるようにする。 ・動作
においては、高周波数、中間周波数、低周波数領域に関
連するVCO2の6つの公称中心周波数をバンド51の
選択可能な高速、中間、低速の公称速度と相関させる。
典型的なノくント51の公称動作速度モードは、毎秒1
000,666、ろろろインチである。第5八図ないし
第5C図にバンド51をそれぞれ低速、中間、高速の公
称速度で操作する場合の信号Finすなわち走査ノクル
ス周波数および生成信号Fout、すなわち副走査パル
ス周波数を図示しである。出力信号Fo ntの周波数
は、前述の倍数Nと人力信号Finの周波数の積である
。一旦ある動作速度モードを選択すれば、PL’LIが
プリンタ装置の固有の動作特性によって生じるベルト5
1の速度変化を正確にトラックし、そして、印字すベキ
特定のタイプ・エレメントが・・ンマーと整列したとき
適尚な時間に、選ばれた・・ンマーが正しく撃打するよ
うに保証することが重要である゛。本発明のP L L
 1により、走査周波数を正確にトラックし、■CO2
のゲイン変化にもかかわらず中心周波数を一定に維持す
ることが可能になる。P L L 1は、上述の多重高
速プリンター装置に特にイイ用であるが、当然のことな
がらそれに限矩されるものではない。その上、人力制御
装置はケインと独立な動作点をもつ制御電流を掬えるた
めに用いられるのが望ましいが、それに限定されるもの
ではなく、例えばザーボ・ループ・フィード・バンク用
力ど、他の匍]御回路用に使用する事もできる。また、
当該技術の専門家には、自明のように、6種より多いま
たは少ない周波数領域、例えは、唯1つの周波数領域で
動作するようにP L I、 1を構成することかでさ
、まだ1つまたは複数の・領域をオーバーラツプするこ
とかでさ、良好な具体り11の場合のように互いに挑戦
的にする必要はない。さらに、説明のために良好な実施
例では特定のICOについて説明してきだが、不発明を
実施するのに他の発振器構成も使用できることを指摘し
ておく。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の位相ロック・ループめ良好な実施例
をブロック形で示した概略図である。第2図は、第1図
の人力制御装置区の良好な笑7ii!i例の概略図であ
る。第6図は、第1図の電圧制御発振器の周波数−ゲイ
ン特性を理想化して示しだ波形図である。第4図は、第
1図のP L Lを周波数1川倍器として使用して副走
査パルスを発生する多重高速衝撃式ライン・プリンタ装
置の部分概略図である。第5A図々いし第5C図(d第
4図のプリンタ装置と共に使用されるP ]、 Lと関
連する各種の走査パルス2よび副走罹パルスを理想化し
て示した波形図である。 2・・・・電圧制御発振器、ろ・・・・電流制御発振器
4、・・・・人力制御装置、35.42・・ 電流源。 出 願人   ’fンタブカンヨプフいヒ/不ス・マン
ーンズ・コ刊ぜレーション代理人  弁理士  岡  
 1)  次   生(外1名) + Fin FIG、  5A FIG、  58 FIG、  5C 笥内−−

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)  人力及び出力を肩する電流制御発振器と、人
    力及び前記電流制御発振器の入力に接続された出力を肩
    する人力制御装置とを含む電圧制御発振器回路であって
    、前記入力制御装置は制御入力端子信号を人力に受取っ
    て、前記電圧制御発振器回路のゲイン変化にかかわらず
    前記電流制御発振器の・中心周波数を実質的に一定に維
    持する制御電流を前記電流制御発振器の入力に与えるこ
    とを特徴とする電圧制御発振器(ロ)路。
  2. (2)前記人力制御装置は、前記中心周波数を示す単方
    向性の第1の電流成分を発生する第1電流源と、前記制
    御入力端子信号に応答して双方向性の第2の電流成分を
    発生する第2電流源と、前記第1及呑12の電流成分を
    代数的に加算して前記制御電流を発生する手段とを肩す
    ることを特徴とする特許請求の範囲第(1)項に記載の
    電圧制御発振器回路。
JP58127054A 1982-10-20 1983-07-14 電圧制御発振器回路 Granted JPS5975705A (ja)

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US435536 1982-10-20
US06/435,536 US4570130A (en) 1982-10-20 1982-10-20 Input controller circuit apparatus for phase lock loop voltage controlled oscillator

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JPS5975705A true JPS5975705A (ja) 1984-04-28
JPH041527B2 JPH041527B2 (ja) 1992-01-13

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JP58127054A Granted JPS5975705A (ja) 1982-10-20 1983-07-14 電圧制御発振器回路

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