JPS5975229A - 手動焦点調節可能な自動焦点調節カメラ - Google Patents

手動焦点調節可能な自動焦点調節カメラ

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Publication number
JPS5975229A
JPS5975229A JP18660882A JP18660882A JPS5975229A JP S5975229 A JPS5975229 A JP S5975229A JP 18660882 A JP18660882 A JP 18660882A JP 18660882 A JP18660882 A JP 18660882A JP S5975229 A JPS5975229 A JP S5975229A
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JP
Japan
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lens
camera
motor
clutch
focus adjustment
Prior art date
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Pending
Application number
JP18660882A
Other languages
English (en)
Inventor
Masaru Yamamoto
勝 山本
「たか」橋 孚
Makoto Takahashi
Riichi Atsuta
熱田 利一
Masamichi Hirooka
広岡 正道
Masao Tsujimura
辻村 正男
Kazuo Ishikawa
和男 石川
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Kyocera Corp
YASHIKA KK
Yashica Co Ltd
Original Assignee
Kyocera Corp
YASHIKA KK
Yashica Co Ltd
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Publication date
Application filed by Kyocera Corp, YASHIKA KK, Yashica Co Ltd filed Critical Kyocera Corp
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    • G02OPTICS
    • G02BOPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
    • G02B7/00Mountings, adjusting means, or light-tight connections, for optical elements
    • G02B7/28Systems for automatic generation of focusing signals
    • G02B7/36Systems for automatic generation of focusing signals using image sharpness techniques, e.g. image processing techniques for generating autofocus signals

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
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  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Optics & Photonics (AREA)
  • Focusing (AREA)
  • Automatic Focus Adjustment (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は1つのモータを駆動源とし、レンズ合焦駆動と
、カメラ動作駆動を行うように構成した自動焦点調節装
置を有するカメラにおいて前記自動焦点調節以外の焦点
調節も可能にした手動焦点調節可能な自動焦点調節カメ
ラに関する。
本願出願人の先の出願に係る自動焦点調節装置(特願昭
56−101723号)の発明を基礎にして1つのモー
タを駆動源とし、レンズ合焦駆動と、カメラ動作駆動を
行うように構成した自動焦点調節装置を有するカメラ(
昭和57年10月20出願)を出願している。
まず第1図を参照して、前記光の出願に係る自動焦点調
節装置(特願昭56−101723号)の発明を簡単に
説明する。
前記発明は、焦点調節情報に基づいて、レンズ101を
モータ110により進退させて自動的焦点調節を行う自
動焦点調節装置である。
(5) そしてこの装置ばモータ駆動回路11〔iと、多数の受
光層が前記対物レンズ101の光軸に直交する面に配置
されているセンサ111と、前記センサ111の受光層
出力をA−D変換するA−D変換113と、前記A−D
変換113の出力を演算して対物レンズの現在位置が合
焦点位置に対してどれだけ離れているかというデータを
前記対物レンズの制御子測値として演算する予測値演算
器114と、前記駆動回路により駆動されるレンズの移
動量を検出する移動量検出器107と、制御回路115
とを含んでいる。
制御回路115の動作を第2図に示す流れ図を参照して
説明する。
前記制御回路115はAF起動信号によりセンサ111
を起動しくステップ20)、前記A−D変換113およ
び予測値演算器114を作動させる(ステップ21) 
(ステップ22)。
そして前記予測値演算器114による予測値(N)の演
算を行わせる。
そこでまず、その予測値(N)が予め定めた許容(6) 範囲内(No以内)か否かを判定させる(ステ・ノブ3
0)。
例えば演算された移動量の予測値(N)が零または零に
近い値(N≦No)であればレンズ101は終点位置に
あるものとみなして焦点調節を終了する(ステップ31
)。
前記条件を満足しないときは、モータ駆動回路116を
起動しモータ110を駆動する(ステップ25)。
モータ110によるレンズ101の移動量は、前記移動
量検出器107により検出される(ステ・ノブ26)。
その検出値は制御回路115に刻々送り込むまれでおり
、制御回路115はその検出値(N′)と前記予測値(
N)とを比較させる(ステ・ノブ27)。
N#N“になったときにモータ駆動停止信号を発生して
モータ110を停止(ステップ28)させる。
そして前記(ステップ20)(ステップ21)((7) ステップ22)を行わせて、(ステップ22)で得られ
た新しい予測値(N)が(ステップ30)で零または零
に近い値(N≦No)であればレンズ101は終点位置
にあるものとみなして焦点調節を終了する(ステップ3
1)。
すなわち前記発明は予測値(N)とその予測値(N)だ
けのレンズ駆動、レンズ駆動した結果の評価の繰り返し
により、レンズの自動焦点〆Jla節を行うものである
本発明は前記のような焦点調節装置をモータ1′ライブ
カメラに適用して一つのモータで前記焦点調節駆動およ
び通常のカメラ機構の駆動を可能にする前記自動焦点調
節装置を有するカメラの発明をさらに発展させたもので
ある。
本発明はカメラ使用者の多様な要請を満足させるととも
に、従来の自動焦点調節機能を目的としない通常のレン
ズをカメラに装着したときも、完全自動ではないが、カ
メラの焦点測定機能を利用できるようにするものである
本発明の第1の目的は、前記自動焦点調節装置(8) を有するカメラの予測値の判定結果を利用して、半自動
的な手動焦点調節も可能である手動焦点調節可能な自動
焦点調節カメラを提供することにある。
前記第1の目的を達成するために、本発明による手動焦
点調節可能な自動焦点調節カメラは、モータと、前記モ
ータの回転によりカメラのレリーズ、巻上環の一連の動
作を行うカメラ駆動機構と、前記モータの回転により撮
影レンズを進退させるレンズ駆動機構と、前記レンズ駆
動機構のレンズ駆動量を検出するレンズ駆動量検出装置
と、前記モータの回転を前記カメラ駆動機構とレンズ駆
動機構に切り替え接続するクラッチと、前記クラ・ノチ
の位置情報を出力するクラッチ位置情報センサと、第1
段の押し下げで第ルリーズ信号を発生し、引き続く押し
下げで第2レリーズ信号を発生するレリーズスイッチと
、対物レンズを透過した被写体からの光を用いてレンズ
の現在位置から合焦位置までのレンズの移動量を予測値
として演算して出力する測距回路と、前記第ルリーズ信
号(9) により前記測距回路を動作させ、前記予測値力稍11算
されたときに前記クラッチを動作させて前記モータの回
転を前記レンズ駆動機構に接続して1/ンズを駆動し、
前記レンズ駆動量検出装置で駆動量を測定し、前記予測
値に対応する駆動が行われたときに、モータを停止し、
前記測距回路を動作させて新しい予測値が許容範囲内で
あると確認されたときに前記クラッチを作動させてカメ
ラ駆動機構側を接続し、前記第2レリーズ信号の発生を
条件に前記モータを駆動してシャッタ動作巻上動作を行
いカメラ動作終了時点に前記第ルリーズ信号が発生して
いないことを条件にカメラの動作を終了する制御回路と
から構成した自動焦点調節カメラにおいて、自動焦点調
節可能な交換レンズに自動または手動焦点調節を選択す
る選択信号発生部を設は自動焦点調節選択信号を前記制
御回路に伝達可能にし、前記制御回路は前記自動焦点調
節選択信号が接続されていないときは、前記クラッチの
レンズ駆動機構に切り替え接続を禁止するようにし、手
動で前記自動焦点調節可能な交換レン(10) ズまたは通常の自動焦点調節機能を持たないレンズの距
離調整を行い前記測距回路の予測値が許容範囲内である
と確認されたことおよび前記第2レンズ信号の発生を条
件にカメラ動作を実行するように構成されている。
この構成によれば、カメラ使用者は完全自動の撮影と、
予測値判定結果に依存する手動焦点調節を行うことがで
きる。
本発明の第2の目的は、前記自動焦点調節装置を有する
カメラの予測値の表示を利用して、手動焦点調節も可能
である手動焦点調節可能な自動焦点調節カメラを提供す
ることにある。
前記第2の目的を達成するために、本発明による手動焦
点調節可能な自動焦点調節カメラは、モータと、前記モ
ータの回転によりカメラのレリーズ、巻上環の一連の動
作を行うカメラ駆動機構と、前記モータの回転により撮
影レンズを進退させるレンズ駆動機構と、前記レンズ駆
動機構のレンズ駆動量を検出するレンズ駆動量検出装置
と、前記モータの回転を前記カメラ駆動機構とレンズ駆
動機構に切り替え接続するクラッチと、前記クラッチの
位置情報を出力するクラッチ位置情報センザと、第1段
の押し下げで第ルリース信号を発4にし、引き続く押し
下げで第2レリーズ信号を発生するレリーズスイッチと
、対物レンズを透過した被写体からの光を用いてレンズ
の現在位置から合焦位置までのレンズの移動量を予測値
として演qして出力する測距回路と、前記第2レリーズ
信!;j。
により前記測距回路を動作させ、前記予測値が演算され
たときに前記クラッチを動作させて前記モータの回転を
前記レンズ駆動機構に接続して1/ンズを駆動し、前記
レンズ駆動量検出装置で駆動量を測定し、前記予測値に
対応する駆動が行われたときに、モータを停止し、前記
測距回路を動作させて新しい予測値が許容範囲内である
と確認されたときに前記クラッチを作動させてカメラ駆
動機構側を接続し、前記第2レリーズ信号の発ノ1:を
条件に前記モータを駆動してシャッタ動作右上動作を行
いカメラ動作終了時点に前記第2レリーズ信号が発生し
ていないことを条件にカメラの動11を終了する制御回
路とから構成した自動焦点調節カメラにおいて、前記予
測値を表示するフォーカス表示部を設け、自動焦点調節
可能な交換レンズに自動または手動焦点調節を選択する
選択信号発生部を設はレンズ装着時に自動焦点調節選択
信号を前記制御回路に伝達可能に構成し、前記制御回路
は前記自動焦点調節選択信号が接続されていないときは
、前記クラッチのレンズ駆動機構に切り替え接続を禁止
するとともに前記第2レリーズ信号の発生を条件に、カ
メラ動作を実行するように構成されている。
前記構成によれば、カメラ使用者は完全自動の撮影と、
予測値表示を利用する手動焦点調節を行うことができる
以下図面等を参照して、本発明をさらに詳しく説明する
。第3図は本発明による手動焦点調節可能な自動焦点調
節カメラ機構の実施例を説明するための概略図である。
この図は自動焦点調節可能なレンズをカメラに装着した
状態を示している。
(13) 駆動モータ1はレンズ合焦駆動と、カメラ動作即動の両
方に使用されるモータである。
このモータ1の出力軸であるピニオン2の回転は減速歯
車列3を経て歯車4まで伝達され、フランチギヤー5に
連なりこれを駆動している。
このクラッチ歯車5は制御信号により電磁式クラッチ6
が、図上で上下に移動して動力伝達の切り換えを行うも
のである。
図ではクラッチ歯車5は歯車7に結合され、モータ1か
らの駆動力は歯車7、歯車8を経て、カメラ駆動機構9
に伝達されている。カメラ駆動機構9はシャッタ、フィ
ルムの巻上、ミラー駆動シャツタレリーズを行う部分で
公知の構成であり、AF(自動焦点調節)以外の電動カ
メラ動作を実行する部分であると理解されたい。
この図の状ぞで電磁クラッチ6に信号が接続されるとク
ラッチ歯車5は下方に移動させられ、クラッチ歯車5は
歯車7から離れ、レンズ駆動歯車12と噛み合い、モー
タ1からの駆動力はレンズ駆動系に切り替えられる。
(14) スイッチ10はクラッチ歯車5が図中上側の状態にある
ことを検出するスイッチ、スイッチ11は下側にあるこ
とを検出するクラッチ位置検出スイッチであってこれ等
のスイッチはクラッチ情報センサを形成しクラッチの状
態を検出して出力する。
レンズ駆動歯車12の回転は歯車13〜20を経てカメ
ラのマウントのカップリング34に伝達され、レンズ側
のカップリング24に伝達される。
主レンズ30はへリコイド26を介して、レンズ側のカ
ンプリング24に結合しており、前記歯車25の回転で
進退させられる。
前記主レンズ30を通過した光線はファインダ光路を兼
ねるミラー31の中心の半透明部を通過して補助ミラー
32で光路を変えられミラーボックスの底部に設置され
た測距用センサ33(第1図に関連して説明したセンサ
111に相当する。)に導かれている。
測距用センサ33からの信号による焦点検出演算結果(
予測値)は前述のように、合焦iでのパルス数(N)と
して出力される。
なおこのような自動焦点調節機能を持たない他のレンズ
を装着したときも測距用センサ33からの信号による焦
点検出演算結果(予測値)は前述のように、合焦までの
パルス数(N)を出力することができる。
カメラに装着されたレンズが前記自動焦点調節機能を持
つレンズ30であるときは、前記予測値に対応するレン
ズ駆動量の検出は、前記レンズ駆動系中の歯車200回
転量を歯車21.歯車22を介して孔開き円盤28に取
り出し、この円盤28の回転をL E D 29とホト
トランジスタ27により検出して後述する制御回路(C
PU)に入力し、前記予測値に達したときにモータ1を
停止させる信号を発生し一旦モータを停止させ、測距用
センサ33による再度の測定を行い目的の移動が行われ
たことが確認されたときに焦点調節完了を確認した出力
を発生する。前記再確認ができなかったときは、再度モ
ータ1を駆動する。
第4図は前記第1の目的と第2の目的を同時に達成でき
るカメラのシステムブロック図である。
自動焦点調節可能な交換しンズ30には、自動または手
動焦点調節を選択する選択信号発生部30Aが設けられ
ている。この選択信号発生部30AでスイッチをA側に
接続して自動焦点調節を選択してレンズをカメラボディ
に接続すると、CPU55に自動焦点調節可能な交換レ
ンズ30が装着されかつ自動焦点調節が選択された旨の
信号が伝達される。このレンズ30は前記自動または手
動焦点調節の何れが選択されても、前記第3図に示すよ
うにカップリング34を介してカメラ側の焦点調節機構
に結合される。
図示しない自動焦点調節機能を持たないレンズがカメラ
に装着されたときは、前記カップリング機構がないので
、カメラ側の焦点調節機構に結合されず、CPU55に
信号が伝達されない。
レリーズボタン50はSW+ 、SW2のスイッチ要素
からなるスイッチ51を操作するレリーズボタンであり
、sw、のみの閉成、sw、、sw2の連続閉成操作が
可能である。
測光ブロック53は良く知られている自動露出法(17
) 定のための測光ブロック、AE回路54は前記測光ブロ
ック53の測光出力と他の条件からシャッタ速度や絞り
値を決定する回路である。
AE表示部60は前記/l、回路54により決定された
測光データを表示する表示部である。
パワーホールド部52は前記スイッチ51のSWlが閉
成されたとき(以下第ルリーズ信号が発生されたときと
いう)に前記AE回路54および測距回路56の電源を
保持する回路である。
前記測距回路56は第1図に関連して説明した予測値演
算回路114に相当する回路である。
測距回路56には前記測距用センサ33の出力が接続さ
れている。フォーカス表示部58は前記測距回路56の
出力を測距の可否と、測距可能の場合は演算値(N)を
合焦点、前ピン、後ビンに分けて表示する表示部である
。測距不能の原因は、被写体自体がコントラストを持ち
得ないとき(例えば白壁)と照明が不足の場合があり、
後者の場合は両側の三角マークを比較的大きいデユーテ
ィで点灯し前者の場合は比較的小さいデユーティで(1
8) 点灯して区別するようにしである。
露出制御装置61は前記AE回路54の出力に基づいて
後幕を制御する電磁石を制御する回路である。
ゲート59Aおよびゲート59Bは、カメラの本来の機
能を実行するためのモータ1駆動の条件をきめるゲート
でありCPU55と共に制御回路の一部を形成する。
カメラ側には半自動選択部63と完全手動選択部64が
設けられている。半自動選択とはカメラの判定機能(合
焦信号の発生)を利用した手動調節するモードを選択す
ることであり、完全手動選択とは前記判定機能によらず
フォーカス表示部58の表示を参照して手動焦点調節す
るモードを選択することである。
完全自動が選択されたときおよび半自動が選択されたと
きは、前記制御回路の一部を形成するゲート59AにC
PU55から信号が接続されており、ゲー)59Aは第
2レリーズ信号、合焦信号、クラッチ動作完了信号が接
続されたときにカメラのレリーズ動作を開始させる信号
を発生する。
制御回路の一部を形成するゲート59Bには、前記完全
手動が選択されたときにCPU55から信号が接続され
、第2レリーズ信号により、カメラのレリーズ動作を開
始させる信号を発生する。
次に前記カメラの動作を動作モードに分けて説明する。
(全自動焦点調節撮影モード) 自動焦点調節用のレンズ30が装着され、30Aにより
自動焦点調節が選択されると、前自動焦点調節撮影モー
ドが実行される。
レリーズボタン50を押してスイッチ51のSWlがオ
ンにして第2レリーズ信号を発生ずると、パワーホール
ド回路が動作させられて、回路電源のホールド状態が形
成される。
これにより、AE回路54が動作して、露出制御データ
が演算され、ファインダ内のAE表示装置にデータの表
示がなされる。
また主として焦点検出に関与するCPtJ55および測
距装置56が作動して前述したレンズの現在位置からど
れだけレンズを駆動すれば良いかと言う予測値(N)の
演算がなされる。このステップは第2図の(ステップ2
0)(ステップ21) (ステップ22)に相当する。
予測値(N)の演算が不可能なとき、例えば予測不能の
被写体であるとき、はフォーカス表示部58を点滅して
、前述のような表示が行われる。この場合は第3図に関
連して説明したクラッチ57をレンズ駆動側に動作させ
ず、これ以上のシーケンスの進行を行わない待機状態を
形成する。
一方測距可能な場合であって、前記(N)但しくN>N
、’)が得られたときはクラッチ6には切り換え信号が
送出され、カメラ機構駆動側(Cの状態)にあったクラ
ッチ6をレンズ駆動側(Lの状態)、第3図において上
から下へ歯車5を移動させて、レンズ駆動系に切り替え
る。
これにより、モータ1 (第3図)の回転はレンズ30
に伝達され、エンコーダ27.28.29が前記(N)
に相当する検出をするまでモータ1が駆動される。
(21) このステップは第2図に示した(ステップ25)に相当
する。
これにより、レンズ30は合焦点方向に移動させられ、
エンコーダ27.28.29が前記(N)の移動終了を
検出したときに、モータ1を停止させる。このステップ
は前記第2図の(ステップ26) (ステップ27)(
ステップ28)に相当する。
この状態でCPU55、測距回路56を動作させて前記
(ステップ20)(ステップ21)(ステップ22)を
実行させ新しく得られた予測値(N)が予め定めた許容
範囲内(No以内)か否かを判定させる(ステップ30
)。その結果適正なレンズ位置調整が行われていれば、
フォーカス表示部58の中心の丸を点灯して焦点調節完
了を表示するとともに、クラッチ6には切り替え信号が
送出され、レンズ駆動側(Lの状fi)にあったクラッ
チ6をカメラ機構駆動側(Cの状態)、第3図において
下から上へ歯車5を移動させて、カメラ駆動系に切り替
える。
(22) 適正なレンズ位置調整が行われていなければ、前記切り
替えは行われず再測距、再調整が行われる。
第4図に示すレリーズボタン50の半押しの状態すなわ
ちSW、のみをオンにし、第ルリーズ信号のみを発生し
ている状態では、前記レンズ駆動側(Lの状態)にあっ
たクラッチ6をカメラ機構駆動側(Cの状態)に切り替
えることにより所定のシーケンスを終了する。
すなわちピント状態を記憶(固定)することになる。こ
のためレリーズボタンを半押しの状態で合焦後、被写体
位置をずらすなどの構図を変更することができる。
また、この段階で再ピント調整を必要とする場合はレリ
ーズボタン50から指を離せばSW、がオフとなり測距
情報が全てクリアーされ、当初の状態と同じ状態になる
再度レリーズボタン50を押してSW、をオン状態にす
れば同じような動作を繰り返し、再測距および再弱整が
行われる。
前記レンズ駆動側(Lの状態)にあったクラッチ6をカ
メラ機構駆動側(Cの状態)に切り替えることにより所
定のシーケンスを終了したのぢに、レリーズボタン50
をさらに押し込み、SWIとSW2がオン(第2レリー
ズ信号の発生)の状態に形成されると、カメラ機構の動
作のシーケンスが実行される。
ゲート59aの入力端子には、焦点調節を完了した旨の
合焦信号とクラッチ6がカメラ側に切り替えられたこと
を示すクラッチ動作完了信号と、第2レリーズ信号の総
てが揃い、次のカメラ機構動作のシーケンスのモータ回
転スタート(ステップ200)の実行が開始される。
モータが回転スタート(ステップ200)すると絞り込
み動作を開始しくステップ201)、はぼ同時にミラー
上昇動作(ステップ202)が行わ     ′れる。
モータの回転に合わせて絞り込みが完了しミラーの上昇
が完了すると先幕の緊定が解除されて先幕がスタート(
ステップ203)L、このスタート時点を露出の基準と
するために図示しないトリガSWが動作させられる。
AE回路54はすでに動作し適正露出量を得るためのデ
ータは算出されているので、露出制御回路61で後幕走
行のタイミングがとられる。
すなわち適正露光が得られると、後幕保持マグネットが
オフして後幕がスタート(ステップ204)し、シャッ
タ動作を完了する(ステップ205)。
この信号により、モータ1が再び始動しくステップ20
6)、ミラーの下降(ステップ207)、フィルムの巻
上げ(ステップ208)、同時にシャッタのチャージ(
ステップ209)が行われる。
これにより、巻上げ動作を完了すると(ステップ300
)、モータ1は停止させられ、カメラの撮影の1動作を
終了する。
ここで第ルリーズ信号が継続して出されているかを判定
しくステップ301)、すなわち撮影者は連続撮影をし
ようとしているか1シヨツトのみかを判断する。
撮影者がレリーズボタン50から指を離してしまってい
る場合は1枚の撮影を意図しているものと(25) みなして、電源保持を解き(ステップ303)撮影動作
を終了する。
一方連続撮影のためにレリーズボタンが押し込まれたま
まになっていると第ルリーズ信号は出されたままである
ため、測距情報をクリアーしくステップ302)、再び
測距を開始し、前述の動作を再度繰り返すことなる。
(半自動の手動焦点調節撮影モード) 次にレンズが自動焦点調節機能を持たない従来のレンズ
または自動焦点調節機能を持つレンズを30Aでマニュ
アル(M)側にしてカメラに装着して半自動選択部63
で半自動を選択すると、半自動の手動焦点調節撮影モー
ドが実行される。レリーズボタン50を押してスイッチ
51のSW。
がオンして第ルリーズ信号を発生すると、パワーホール
ド回路が動作させられて、回路電源のホールド状態が形
成される。
これにより、AE回路54が動作して、館山制御データ
が演算され、ファインダ内のAE表示装置にデータの表
示がなされる。
(26) また主として焦点検出に関与するCPU55および測距
装置56が作動して前述したレンズの現在位置からどれ
だけレンズを駆動すれば良いかと言う予測値(N)の演
算がなされる。このステ、プは第2図の(ステップ20
)(ステップ21)(ステップ22)に相当する。
予測値(N)の演算が不可能なとき、例えば予測不能の
被写体であるとき、はフォーカス表示部58を点滅して
、前述のような表示が行われる。この場合は第3図に関
連して説明したクラッチ57をレンズ駆動側に動作させ
ず、これ以上のシーケンスの進行を行わない待機状態を
形成する。
ここまでの動作は前述した全自動の場合と同じである。
CPU55には完全自動が選択されたという信号が伝達
されていないので、CPU55はクラッチ6の切り替え
を禁止する信号を発生しているから測距可能な場合であ
って、前記(N)但しくN>No)が得られても、前記
完全自動の場合のように、クラッチ6の切り換えは行わ
れない。
クラッチ6は、カメラ機構駆動側(Cの状態)を維持し
続ける。
この状態でカメラ使用者はレンズの焦点距離を手動で調
整する。
CPU55、測距回路56は前記(ステップ20)(ス
テップ21)(ステップ22)を実行させ新しく得られ
た予測値(N)が予め定めた許容範囲内(No以内)か
否かを判定させる(ステップ30)。その結果適正なレ
ンズ位置調整が行われていれば、フォーカス表示部58
の中心の丸を点灯して焦点調節完了を表示するとともに
、合焦点信号がゲー)59Aに出力される。
完全自動が選択されたときおよび半自動が選択されたと
きは、ゲート59AにCPU55から信号が接続されて
おり、クラッチ6からは当初からクラッチ6がカメラ駆
動側にあることを示す信号が接続されているので、レリ
ーズボタン50の操作により、第2レリーズ信号が発生
していれば、前記合焦信号発生と同時に、カメラ駆動が
開始させられる。
モータ回転スタート(ステップ200)以降の動作は前
記完全自動の場合と同じであるから説明を省略する。
(完全手動焦点調節撮影モード) 次にレンズが自動焦点関節機能を持たない従来のレンズ
または自動焦点調節機能を持つレンズを30Aでマニュ
アル(M)側にしてカメラに装着して完全手動選択部6
4で完全手動選択部64を選択すると、完全手動の焦点
調節撮影モードが実行される。
前記合焦点が確認され、クラッチがカメラ側を接続し、
第2レリーズ信号が発生したときはカメラ機構の動作に
より一連のカメラ動作が行われる。
レリーズボタン50を押してスイッチ51のSWlがオ
ンにして第2レリーズ信号を発生すると、パワーホール
ド回路が動作させられて、回路電源のホールド状態が形
成され、AE回路54が動作して、露出制御データが演
算され、ファインダ内のAE表示装置にデータの表示が
なされ、CPU55および測距装置56が作動して前述
したレン(29) ズの現在位置からどれだけレンズを駆動すれば良いかと
言う予測値(N)の演算がなされ結果の表示が行われる
ところまでは前述したモードと同じである。
完全手動焦点調節撮影モードが選択されているとCPU
55はクラッチ9のレンズ駆動側への切り替えを禁止し
ているから前記予測値(N)による自動焦点調節は行わ
れない。
カメラ使用者は前記フォーカス表示部の表示を参照して
レンズの焦点距離を手動で調整する。
CPU55には、完全手動選択部64からの信号が伝達
されているので第2ゲート59Bに信号を出力している
したがってこのモードでは焦点調節の状態に関係なく第
2レリーズ信号の発生のみによりカメラ駆動動作を開始
することができる。このカメラ駆動動作は前述した各モ
ードの場合と同じである。
本発明によるカメラは以上のように構成され動作するも
のであるから、従来の自動焦点調節機能をもたないレン
ズの利用および多用な動作モード(30) の選択が可能になる。
すなわち、自動焦点調節可能のレンズを装着して全自動
焦点調節撮影モードを選択すれば、全く自動的な撮影を
することができる。
前記レンズでも半自動の手動焦点調節と完全手動の焦点
調節が可能であり、それぞれの場合カメラの焦点距離検
出能力を利用することができる。
完全手動の焦点調節の場合は意図的に焦点ずれを起こさ
せることができる。
従来の焦点調節機能をもたない交換レンズをカメラに装
着したときは全自動焦点調節撮影モードの実行は不能で
あるが、カメラの焦点距離検出能力を利用する撮影を可
能し、2種の動作モードを選択使用させることができる
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明装置で利用する自動焦点調節の原理を説
明するブロック図、第2図は前記ブロック図に係る装置
の動作を説明するための流れ図である。 第3図は本発明による自動焦点調節カメラ機構の実施例
を説明するための概略図である。 第4図は本発明による自動焦点調節カメラのシステムブ
ロック図である。 1・・・モータ      2・・・ビニオン3・・・
減速歯車列    4・・・歯車5・・・クラッチ歯車
   6・・・クラッチ7〜8・・・カメラ側歯車 9・・・カメラ駆動機構 10.11.51・・・スイッチ 12・・・レンズ駆動歯車 13〜20・・・レンズ駆動側歯車 21.22・・・エンコーダ連結歯車 23.24・・・結合軸 25・・・ヘリコイド駆動歯車 26・・・ヘリコイド 27・・・ホトトランジスタ 28・・・孔開き円盤   29・・・L E D30
・・・主レンズ    31・・・主ミラー32・・・
副ミラー 33・・・測距用センサ 34・・・カップリング 50・・・レリーズボタン 52・・・パワーホールド部 53・・・測光ブロック  54・・・AE回路55・
・・CPU    56・・・測距回路58・・・フォ
ーカス表示部 59A・・・第1ゲート 59B・・・第2ゲート 60・・・AE表示部 61・・・露出制御回路 63・・・半自動選択部 64・・・完全手動選択部 特許出願人  株式会社 ヤ シ カ 代理人 弁理士  井 ノ ロ  壽 ・(33)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)  モータと、前記モータの回転によりカメラの
    レリーズ、Q;l−等の一連の動作を行うカメラ駆動機
    構と、前記モータの回転により撮影レンズを進退させる
    レンズ駆動機構と、前記レンズ駆動機構のレンズ駆動量
    を検出するレンズ駆動量検出装置と、前記モータの回転
    を前記カメラ駆動機構とレンズ駆動機構に切り替え接続
    するクラッチと、前記クラッチの位置情報を出力するク
    ラッチ位置情報センサと、第1段の押し下げで第ルリー
    ズ信号を発生し、引き続く押し下げで第2レリーズ信号
    を発生するレリーズスイッチと、対物レンズを透過した
    被写体からの光を用いてレンズの現在位置から合焦位置
    までのレンズの移動量を予測値として演算して出力する
    測距回路と、前記第ルリーズ信号により前記測距回路を
    動作させ、前記予測値が演算されたときに前記クラッチ
    を動作させ(1) て前記モータの回転を前記レンズ駆動機構に接続してレ
    ンズを駆動し、前記レンズ駆動量検出装置で駆動量を測
    定し、前記予測値に対応する駆動が行われたときに、モ
    ータを停止し、前記測距回路を動作させて新しい予測値
    が許容範囲内であると確認されたときに前記クラッチを
    作動させてカメラ駆動機構側を接続し、前記第2レリー
    ズ信号の発生を条件に前記モータを駆動してシャッタ動
    作巻上動作を行いカメラ動作終了時点に前記第ルリーズ
    信号が発生していないことを条件にカメラの動作を終了
    する制御回路とから構成した自動焦点調節カメラにおい
    て、自動焦点調節可能な交換レンズに自動また゛は手動
    焦点調節を選択する選択信号発生部を設は自動焦点調節
    選択信号を前記制御回路に伝達可能にし、前記制御回路
    は前記自動焦点調節選択信号が接続されていないときは
    、前記クラッチのレンズ駆動機構に切り替え接続を禁止
    するようにし、手動で前記自動焦点調節可能な交換レン
    ズまたは通常の自動焦点調節機能を持たないレンズの距
    Ii!!を調整を行い前記測距回路の予測(2) 値が許容範囲内であると確認されたことおよび前記第2
    レンズ信号の発生を条件にカメラ動作を実行するように
    構成したことを特徴とする手動焦点調節可能な自動焦点
    調節カメラ。
  2. (2)  モータと、前記モータの回転によりカメラの
    レリーズ、巻上環の一連の動作を行うカメラ駆動機構と
    、前記モータの回転により撮影レンズを進退させるレン
    ズ駆動機構と、前記レンズ駆動機構のレンズ駆動量を検
    出するレンズ駆動量検出装置と、前記モータの回転を前
    記カメラ駆動機構とレンズ駆動機構に切り替え接続する
    クラッチと、前記クラッチの位置情報を出力するクラッ
    チ位置情報センサと、第1段の押し下げで第ルリーズ信
    号を発生し、引き続く押し下げで第2レリーズ信号を発
    生するレリーズスインチと、対物レンズを透過した被写
    体からの光を用いてレンズの現在位置から合焦位置まで
    のレンズの移動量を予測値として演算して出力する測距
    回路と、前記第ルリーズ信号により前記測距回路を動作
    させ、前記予測値が演算されたときに前記クラッチを動
    作させ(3) て前記モータの回転を前記レンズ駆動機構に接続してレ
    ンズを駆動し、前記レンズ駆動量検出装置で駆動量を測
    定し、前記予測値に対応する駆動が行われたときに、モ
    ータを停止し、前記測距回1171を動作させて新しい
    予測値が許容範囲内であると確認されたときに前記クラ
    ッチを作動させてカメラ駆動機構側を接続し、前記第2
    レリーズ(g号の発生を条件に前記モータを駆動してシ
    ャッタ動作巻上動作を行いカメラ動作終了時点に前記第
    1レリーズ信号が発生していないことを条件にカメラの
    動作を終了する制御回路とから構成した自動焦点調節カ
    メラにおいて、前記予測値を表示する)A−カス表示部
    を設け、自動焦点調節可能な交換レンズに自動または手
    動焦点調節を選択する選択信号発生部を設はレンズ装着
    時に自動焦点11i1節選択信号を前記制御回路に伝達
    可能に構成し、前記制御回路は前記自動焦点調節選択信
    号が接続されていないときは、前記クラッチのレンズ駆
    動機構に切り替え接続を禁止するとともに前記第2レリ
    ーズ信号の発生を条件に、カメラ動作を実行ずイ)(4
    ) ように構成したことを特徴とする手動焦点調節可能な自
    動焦点調節カメラ。
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Citations (5)

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JPS50151144A (ja) * 1974-05-25 1975-12-04
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JPS57146242A (en) * 1981-03-05 1982-09-09 Minolta Camera Co Ltd Auto-focus continuous photographic camera capable of switching preference mode

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