JPS5974509A - 光フアイバケ−ブル - Google Patents
光フアイバケ−ブルInfo
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- JPS5974509A JPS5974509A JP57182940A JP18294082A JPS5974509A JP S5974509 A JPS5974509 A JP S5974509A JP 57182940 A JP57182940 A JP 57182940A JP 18294082 A JP18294082 A JP 18294082A JP S5974509 A JPS5974509 A JP S5974509A
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- JP
- Japan
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- optical fiber
- optical
- optical path
- core
- pulse
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims abstract description 50
- 239000000835 fiber Substances 0.000 claims description 9
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- 238000005259 measurement Methods 0.000 abstract description 5
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 3
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 3
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
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- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01M—TESTING STATIC OR DYNAMIC BALANCE OF MACHINES OR STRUCTURES; TESTING OF STRUCTURES OR APPARATUS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01M11/00—Testing of optical apparatus; Testing structures by optical methods not otherwise provided for
- G01M11/30—Testing of optical devices, constituted by fibre optics or optical waveguides
- G01M11/33—Testing of optical devices, constituted by fibre optics or optical waveguides with a light emitter being disposed at one fibre or waveguide end-face, and a light receiver at the other end-face
- G01M11/332—Testing of optical devices, constituted by fibre optics or optical waveguides with a light emitter being disposed at one fibre or waveguide end-face, and a light receiver at the other end-face using discrete input signals
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Analytical Chemistry (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Testing Of Optical Devices Or Fibers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は光フアイバケーブルの布設中或は布設後等にお
いて各光フアイバ心線の伝送特性を測定できる光フアイ
バケーブルに関するものである。
いて各光フアイバ心線の伝送特性を測定できる光フアイ
バケーブルに関するものである。
従来、光フアイバケーブルの布設後の伝送特性（特に損
失）の測定の際には、布設したケーブル内の各党ファイ
バ心線の一端から光を入射させ、他端で通過光を測定し
、入射光と通過光との割合から損失を求めていた。しか
しながら、このような測定方法では、測定の際にケーブ
ルの両端に作業者と測定器とを配置する必要があり、多
くの人手と時間な要する欠点があった。また、布設の途
中で異常があったか否かの確認するためにはその作業は
極めて煩雑になる欠点があった・本発明の目的は、必要
なときに片端から能率よく伝送特性の測定を行うことが
できる光フアイバケーブルを提供するにある。
失）の測定の際には、布設したケーブル内の各党ファイ
バ心線の一端から光を入射させ、他端で通過光を測定し
、入射光と通過光との割合から損失を求めていた。しか
しながら、このような測定方法では、測定の際にケーブ
ルの両端に作業者と測定器とを配置する必要があり、多
くの人手と時間な要する欠点があった。また、布設の途
中で異常があったか否かの確認するためにはその作業は
極めて煩雑になる欠点があった・本発明の目的は、必要
なときに片端から能率よく伝送特性の測定を行うことが
できる光フアイバケーブルを提供するにある。
本発明に係る光ファイバケープノルは、複数本の光フア
イバ心線を内蔵した光フアイバケーブル本体と、前記光
フアイバケーブル本体の片端において前記各党ファイバ
心線が２本毎に組合わされてこれら２本毎の前記光フア
イバ心線の端末に共通にそれぞれ接続されている折返し
光路具とからなシ、前記各折返し光路其内の折返し光路
はその形状が変化しないように光路固定手段でそれぞれ
固定されていることを４１とするものである。
イバ心線を内蔵した光フアイバケーブル本体と、前記光
フアイバケーブル本体の片端において前記各党ファイバ
心線が２本毎に組合わされてこれら２本毎の前記光フア
イバ心線の端末に共通にそれぞれ接続されている折返し
光路具とからなシ、前記各折返し光路其内の折返し光路
はその形状が変化しないように光路固定手段でそれぞれ
固定されていることを４１とするものである。
以下本発明の実施例を図面を参照して詳細に説明する。
第１図は本発明に係る光フアイバケーブル１の一実施例
を示したものである。本実施例の光フアイバケーブル１
は、ケーブルシース２内に複数本の光フアイバ心線３を
収容してなる光フ了４ ）４ケ一ブル本体４を備え、こ
の光ファイバケーブル本体４の片端において各党ファイ
バ心線３が２本毎に組合わされ、これらの２本毎の光フ
アイバ心線３の端末は折返し光路具５で相互にそれぞし
光路７が形成され、且つこの折返し光路７の形状が変化
しないように樹脂のモールドよシなる光路固定手段８で
固定されている。折返し光路７を形成する光フアイバ心
線６の両端は組になった２本の光フアイバ心線３の端末
に接着や融着等の手段により接続されている。各折返し
光路具５の接続は、予め工場で行なっておく。これら折
返し光路具５を接続した光ファイ−ケーブル１の端末は
保護筒９等で予め覆っておくことが好ましい。
を示したものである。本実施例の光フアイバケーブル１
は、ケーブルシース２内に複数本の光フアイバ心線３を
収容してなる光フ了４ ）４ケ一ブル本体４を備え、こ
の光ファイバケーブル本体４の片端において各党ファイ
バ心線３が２本毎に組合わされ、これらの２本毎の光フ
アイバ心線３の端末は折返し光路具５で相互にそれぞし
光路７が形成され、且つこの折返し光路７の形状が変化
しないように樹脂のモールドよシなる光路固定手段８で
固定されている。折返し光路７を形成する光フアイバ心
線６の両端は組になった２本の光フアイバ心線３の端末
に接着や融着等の手段により接続されている。各折返し
光路具５の接続は、予め工場で行なっておく。これら折
返し光路具５を接続した光ファイ−ケーブル１の端末は
保護筒９等で予め覆っておくことが好ましい。
次にこのような光フアイバケーブル１の伝送時ファイバ
心線３の近端３Ａ、には入射用光フアイバ心線１０の他
端１０Ｂを接続し、この入射用光フアイバ心線１０の一
端１０Ａにはノヤルス変調器１１と電気・光変換器１２
を経て入射光・！ルスを与えるようにする。尚、本実施
例では信号としてノ４ルスを用いたが、信号はパルスに
限るものではない。入射用光ファイバ１０の途中には光
分岐回路１３を設け、入射光パルスを分岐ファイ・々１
３Ａで取出し、これを光電変換器１４で入射電気パルス
に変換し、測定器１５に入力するようにしている。測定
すべき他方の光フアイバ心線３の近端３Ａ２には通過光
用光フアイバ心線１６の他端１６Ｂを接続し、この通過
光用光フアイバ心線１６の一端は光電変換器１７を介し
て測定器１５に接続し、−・方の光フアイバ心線３を通
り折返し光路具５で折返されて他方の光フアイバ心線３
を通った通過光パルスを測定器１５に与えるようにして
いる〇 測定に際しては入射用光フアイバ心線１０の一端１０Ａ
に光・ぐルスを所定間隔で入射させる０この入射光ノク
ルスの−・部は光分岐回路１３で分岐して取シ出され、
光電変換器１４で入射電気・９ルスに変換されて測定器
１５に入力される。入射光パルスは一方の光フアイバ心
線３を通過し、折返し光路具５で折返されて他方の元フ
ァイバ心線３を通り、通過光用光フアイバ心線１６を経
て光ファイ・ぐケーブル１の外に取シ出される。この通
過光ノヤルスは光−電変換器１７で通過電気パルスに変
換されて測定器１５に入力される。測定器１５で、は、
通過電気パルスと入射電気パルスとを比較することによ
９２本の光フアイバ心線３の損失和を一度に測定する。
心線３の近端３Ａ、には入射用光フアイバ心線１０の他
端１０Ｂを接続し、この入射用光フアイバ心線１０の一
端１０Ａにはノヤルス変調器１１と電気・光変換器１２
を経て入射光・！ルスを与えるようにする。尚、本実施
例では信号としてノ４ルスを用いたが、信号はパルスに
限るものではない。入射用光ファイバ１０の途中には光
分岐回路１３を設け、入射光パルスを分岐ファイ・々１
３Ａで取出し、これを光電変換器１４で入射電気パルス
に変換し、測定器１５に入力するようにしている。測定
すべき他方の光フアイバ心線３の近端３Ａ２には通過光
用光フアイバ心線１６の他端１６Ｂを接続し、この通過
光用光フアイバ心線１６の一端は光電変換器１７を介し
て測定器１５に接続し、−・方の光フアイバ心線３を通
り折返し光路具５で折返されて他方の光フアイバ心線３
を通った通過光パルスを測定器１５に与えるようにして
いる〇 測定に際しては入射用光フアイバ心線１０の一端１０Ａ
に光・ぐルスを所定間隔で入射させる０この入射光ノク
ルスの−・部は光分岐回路１３で分岐して取シ出され、
光電変換器１４で入射電気・９ルスに変換されて測定器
１５に入力される。入射光パルスは一方の光フアイバ心
線３を通過し、折返し光路具５で折返されて他方の元フ
ァイバ心線３を通り、通過光用光フアイバ心線１６を経
て光ファイ・ぐケーブル１の外に取シ出される。この通
過光ノヤルスは光−電変換器１７で通過電気パルスに変
換されて測定器１５に入力される。測定器１５で、は、
通過電気パルスと入射電気パルスとを比較することによ
９２本の光フアイバ心線３の損失和を一度に測定する。
このように本発明の光フアイバケーブル１によれば、１
回の測定で２本の光フアイバ心線３の伝送特性の測定を
１度に行なう仁とができる。このような伝送特性の測定
にあたって折返し光路具５におけ、る折返し光路７の曲
率半径等の光路形状が変ると、折返し光路７での損失が
変化し、測定に誤差が入るが、光路固定手段８で折返し
、光路７の形状を変形しないように固定すると、誤差の
混入を防止することができる。
回の測定で２本の光フアイバ心線３の伝送特性の測定を
１度に行なう仁とができる。このような伝送特性の測定
にあたって折返し光路具５におけ、る折返し光路７の曲
率半径等の光路形状が変ると、折返し光路７での損失が
変化し、測定に誤差が入るが、光路固定手段８で折返し
、光路７の形状を変形しないように固定すると、誤差の
混入を防止することができる。
第４図乃至第５図は折返し光路共５の他の実施例を示し
たものである。第４図に示す折返し光路具５は、三角プ
リズム１８の入射面に１／４ピツチの長さをもつセルフ
ォックレンズ１９．２０を配置固定し、これら三角プリ
ズム１８及びセルフォックレンズ１９．２０が形成する
折返し光路７の形状が変化しないように樹脂のモールド
による光路固定手段８で固定した構造になっている。
たものである。第４図に示す折返し光路具５は、三角プ
リズム１８の入射面に１／４ピツチの長さをもつセルフ
ォックレンズ１９．２０を配置固定し、これら三角プリ
ズム１８及びセルフォックレンズ１９．２０が形成する
折返し光路７の形状が変化しないように樹脂のモールド
による光路固定手段８で固定した構造になっている。
第５図に示す折返し光路具５は、１／４ピツチの長さを
もつセルフすツクレンズ２１の一端に測定すべき１対の
光フ７・イパ心線３の末端またはこれに接続される１対
の光ファイバを結合が最大となる位置に固定し、セルフ
ォックレンズ２１の他端には反射面２２を設け、これら
セルフメックレンズ２１と１対の光７丁イパ心線３が形
成する折返し光路７の形状が変化しないように樹脂のモ
ール１゛による光路固定手段８で固定した構造になりて
いる。
もつセルフすツクレンズ２１の一端に測定すべき１対の
光フ７・イパ心線３の末端またはこれに接続される１対
の光ファイバを結合が最大となる位置に固定し、セルフ
ォックレンズ２１の他端には反射面２２を設け、これら
セルフメックレンズ２１と１対の光７丁イパ心線３が形
成する折返し光路７の形状が変化しないように樹脂のモ
ール１゛による光路固定手段８で固定した構造になりて
いる。
本発明の光フアイバケーブルは、光フアイバケーブル本
体の片端において各党ファイバ心線が２本毎に組合わさ
れてこれら２本毎の各光フアイバ心線の端末に共通の折
返し光路具をそれぞれ接続した構造なので、ケーブルの
片側で伝送特性の測定を行なうことができる。しかも本
発明によれば、光フアイバ心線を２本づつで測定できる
ので、測定能率を向上させることができる。更に、本発
明では折返し光路其内の折返し光路を光路固定手段で固
定しているので、折返し光路の形状が変り誤差が混入さ
れるのを防止することができる。
体の片端において各党ファイバ心線が２本毎に組合わさ
れてこれら２本毎の各光フアイバ心線の端末に共通の折
返し光路具をそれぞれ接続した構造なので、ケーブルの
片側で伝送特性の測定を行なうことができる。しかも本
発明によれば、光フアイバ心線を２本づつで測定できる
ので、測定能率を向上させることができる。更に、本発
明では折返し光路其内の折返し光路を光路固定手段で固
定しているので、折返し光路の形状が変り誤差が混入さ
れるのを防止することができる。
第１図は本発明に係る光フアイバケーブルの一実施例の
概略構成を示す斜視図、第２図は折返し光路具の一例を
示す断面図、第３図は本発明の光フアイバケーブルの伝
送特性の測定の仕方を示す結線図、第４図乃至第５図は
折返し光路具の他の３ｆ！（ｌｐ例を示す断面図である
。 １・・・光フアイバケーブル、２・・・ケーブルシース
、３・・・光フアイバ心線、４・・・光フアイバケーブ
ル本体、５・・・折返し光路具、６・・・光フアイバ心
線、７・・・折返し光路、８・・・光路固定手段、１８
・・・三角プリズム、１９．２０．２１・・・セルフォ
ックレンズ、２２・・・反射百〇
概略構成を示す斜視図、第２図は折返し光路具の一例を
示す断面図、第３図は本発明の光フアイバケーブルの伝
送特性の測定の仕方を示す結線図、第４図乃至第５図は
折返し光路具の他の３ｆ！（ｌｐ例を示す断面図である
。 １・・・光フアイバケーブル、２・・・ケーブルシース
、３・・・光フアイバ心線、４・・・光フアイバケーブ
ル本体、５・・・折返し光路具、６・・・光フアイバ心
線、７・・・折返し光路、８・・・光路固定手段、１８
・・・三角プリズム、１９．２０．２１・・・セルフォ
ックレンズ、２２・・・反射百〇
Claims (1)
- 複数本の光フアイバ心線を内蔵した光フアイバケーブル
本体と、前記光フアイバケーブル本体の片端において前
記各党ファイバ心線が２本毎に組合わされてこれら２本
毎の前記光フアイバ心線の端末に共通にそれぞれ接続さ
れている折返し光路具とから成シ、前記各折返し光路具
内の折返し光路はその形状が変化しないように光路固定
手段でそれぞれ固定されていることを特徴とする光フア
イバケーブル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57182940A JPS5974509A (ja) | 1982-10-20 | 1982-10-20 | 光フアイバケ−ブル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57182940A JPS5974509A (ja) | 1982-10-20 | 1982-10-20 | 光フアイバケ−ブル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5974509A true JPS5974509A (ja) | 1984-04-27 |
Family
ID=16127026
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57182940A Pending JPS5974509A (ja) | 1982-10-20 | 1982-10-20 | 光フアイバケ−ブル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5974509A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61231507A (ja) * | 1985-04-05 | 1986-10-15 | Furukawa Electric Co Ltd:The | 架空線への光ケ−ブル添架方法 |
| WO2019235224A1 (ja) * | 2018-06-04 | 2019-12-12 | Ｓｅｉオプティフロンティア株式会社 | 検査システム |
-
1982
- 1982-10-20 JP JP57182940A patent/JPS5974509A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61231507A (ja) * | 1985-04-05 | 1986-10-15 | Furukawa Electric Co Ltd:The | 架空線への光ケ−ブル添架方法 |
| WO2019235224A1 (ja) * | 2018-06-04 | 2019-12-12 | Ｓｅｉオプティフロンティア株式会社 | 検査システム |
| CN112219099A (zh) * | 2018-06-04 | 2021-01-12 | 住友电工光学前沿株式会社 | 检查系统 |
| JPWO2019235224A1 (ja) * | 2018-06-04 | 2021-07-15 | 住友電工オプティフロンティア株式会社 | 検査システム |
| EP3805727A4 (en) * | 2018-06-04 | 2022-03-16 | Sumitomo Electric Optifrontier Co., Ltd. | INSPECTION SYSTEM |
| US11965801B2 (en) | 2018-06-04 | 2024-04-23 | Sumitomo Electric Optifrontier Co., Ltd. | Measurement system |
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