JPS5973678A - 電磁弁 - Google Patents
電磁弁Info
- Publication number
- JPS5973678A JPS5973678A JP18087882A JP18087882A JPS5973678A JP S5973678 A JPS5973678 A JP S5973678A JP 18087882 A JP18087882 A JP 18087882A JP 18087882 A JP18087882 A JP 18087882A JP S5973678 A JPS5973678 A JP S5973678A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plunger
- head
- valve
- attracted
- suction
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16K—VALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
- F16K31/00—Actuating devices; Operating means; Releasing devices
- F16K31/02—Actuating devices; Operating means; Releasing devices electric; magnetic
- F16K31/06—Actuating devices; Operating means; Releasing devices electric; magnetic using a magnet, e.g. diaphragm valves, cutting off by means of a liquid
- F16K31/0686—Braking, pressure equilibration, shock absorbing
- F16K31/0689—Braking of the valve element
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Magnetically Actuated Valves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、電磁弁に関するものである。
従来の［ｌｉＢ弁を、パイロット式の電磁弁を例にして
説明すると、才１図に示すように、筒状の本体（１）の
内部にメインバルブ（２）とブラシジャ（３）を設けた
もので、コイル（４）に通電してヘッド（５）を励磁し
、プランジャ（３）をヘッド（５）にスプリング（６）
に抗して吸着し、これによって、メインバルブ（２）の
パイロットボート（７）を開いてメインバルブ（２）の
背圧を流出口（８）に逃がし、流入口（９）と流出口（
８）の圧力差すなわち流体の流入圧力によってメインバ
ルブ（２）を開くようにしている。
説明すると、才１図に示すように、筒状の本体（１）の
内部にメインバルブ（２）とブラシジャ（３）を設けた
もので、コイル（４）に通電してヘッド（５）を励磁し
、プランジャ（３）をヘッド（５）にスプリング（６）
に抗して吸着し、これによって、メインバルブ（２）の
パイロットボート（７）を開いてメインバルブ（２）の
背圧を流出口（８）に逃がし、流入口（９）と流出口（
８）の圧力差すなわち流体の流入圧力によってメインバ
ルブ（２）を開くようにしている。
上述したように、従来のｖｔ電磁弁、プランジャ（３）
をヘッド（５）に吸着するので、プランジャ１３）とヘ
ッド（５）との衝突により衝撃音を発生するという問題
が有り、とくに、南向の空調機器等に使用する電磁弁で
は、この騒音の解消が望まれていた。
をヘッド（５）に吸着するので、プランジャ１３）とヘ
ッド（５）との衝突により衝撃音を発生するという問題
が有り、とくに、南向の空調機器等に使用する電磁弁で
は、この騒音の解消が望まれていた。
本発明は、上述したような点に鑑ミなされたもので、ヘ
ッドとプランジャとの衝突を避けて衝撃音を無くそうと
するものである。
ッドとプランジャとの衝突を避けて衝撃音を無くそうと
するものである。
本発明は、コイルに通電してヘッドを励磁することによ
りヘッドにプランジャを吸引するとともに非通電時には
スプリングの付勢力によりヘッドからプランジャを離間
させ、このプランジャの移動により弁を開閉する電磁弁
において、上記プランジャの上記ヘッドに対向する端部
にヘッドに吸引される被吸引部を突設するとともに、上
記ヘッドの上記プランジャに対向する端部に吸引時に上
記被吸引部の側方に離間対向する吸引部を突設し、この
吸引部に吸引時に上記被吸引部の側部にナトの間隙をも
って対向する磁力集中部を突設したことを特徴とするも
ので、ヘッドの磁力集中部に磁力を集中させることによ
り、プランジャを宙吊り状に吸引して、プランジャとヘ
ッドとが全く接触しないようにしたものである。
りヘッドにプランジャを吸引するとともに非通電時には
スプリングの付勢力によりヘッドからプランジャを離間
させ、このプランジャの移動により弁を開閉する電磁弁
において、上記プランジャの上記ヘッドに対向する端部
にヘッドに吸引される被吸引部を突設するとともに、上
記ヘッドの上記プランジャに対向する端部に吸引時に上
記被吸引部の側方に離間対向する吸引部を突設し、この
吸引部に吸引時に上記被吸引部の側部にナトの間隙をも
って対向する磁力集中部を突設したことを特徴とするも
ので、ヘッドの磁力集中部に磁力を集中させることによ
り、プランジャを宙吊り状に吸引して、プランジャとヘ
ッドとが全く接触しないようにしたものである。
次に、本発明の電磁弁を、才２図及び第３図に示す一実
施例に基づいて具体的に説明する。
施例に基づいて具体的に説明する。
図において、ａＢは本体で、この本体圓はボディａ２と
ガイド筒０りから成り、ボディａｚは、中空状に形成さ
れ、その下端部には流出口（１４１が形成されていると
ともに、その−側部には流入口α９が形成され、上記流
出口ａ４の内部には筒状の弁座Ｏｅが形成され、そして
、上記ガイド筒０′３は上記ボディ０３の上端部に気密
状に嵌着され、本体α９は全体が筒状に形成されている
。
ガイド筒０りから成り、ボディａｚは、中空状に形成さ
れ、その下端部には流出口（１４１が形成されていると
ともに、その−側部には流入口α９が形成され、上記流
出口ａ４の内部には筒状の弁座Ｏｅが形成され、そして
、上記ガイド筒０′３は上記ボディ０３の上端部に気密
状に嵌着され、本体α９は全体が筒状に形成されている
。
そして、上記ボディａ２内には、コイルスプリングｆｉ
７１が挿入されて上記弁座０６１の外側に嵌合されてい
るとともに、この弁座ａＯ及びコイルスプリングａ′Ｏ
に対向して中央にパイロットポートｔｔＳを開孔した弁
体Ｈが気密状にかつ上下方向摺動自在に嵌合され、この
弁体０と上記弁座（ｌｆｉｌとで弁（イ）が構成され、
さらに、この弁体帥の上方に位置してＣリング１２１）
が嵌着され、とのＣリング！２１＋が弁体（１！の上端
面外側部に対向して弁体口９の上方向すなわち弁開方向
の移動位置を制限している。なお、上記コイルスプリン
グ０ηは弁体ａ１の弁開方向の移動を助勢するもので、
その付勢力は比較的小さいものである。
７１が挿入されて上記弁座０６１の外側に嵌合されてい
るとともに、この弁座ａＯ及びコイルスプリングａ′Ｏ
に対向して中央にパイロットポートｔｔＳを開孔した弁
体Ｈが気密状にかつ上下方向摺動自在に嵌合され、この
弁体０と上記弁座（ｌｆｉｌとで弁（イ）が構成され、
さらに、この弁体帥の上方に位置してＣリング１２１）
が嵌着され、とのＣリング！２１＋が弁体（１！の上端
面外側部に対向して弁体口９の上方向すなわち弁開方向
の移動位置を制限している。なお、上記コイルスプリン
グ０ηは弁体ａ１の弁開方向の移動を助勢するもので、
その付勢力は比較的小さいものである。
また、上記ガイド筒ｒ１（内には、磁性体から成るプラ
ンジャ器が上下方向摺動自在に嵌合されており、このプ
ランジャ器の下端中央部には上記弁体α傷のパイロット
ポートα樽に対する閉止突起器が突設されているととも
に、その上端中央部には小径円筒状の被吸引部Ｑ４１が
突設され、さらに、その−側面には流通凹部（ハ）が上
端面から下端面に連通して形成されている。
ンジャ器が上下方向摺動自在に嵌合されており、このプ
ランジャ器の下端中央部には上記弁体α傷のパイロット
ポートα樽に対する閉止突起器が突設されているととも
に、その上端中央部には小径円筒状の被吸引部Ｑ４１が
突設され、さらに、その−側面には流通凹部（ハ）が上
端面から下端面に連通して形成されている。
そして、上記ガイド筒（１３１の上端部には、上記プラ
ンジャ器の被吸引部−）の内側にコイルスプリング（ハ
）の下端部を嵌合した上で、磁性体から成るヘッド面が
気密状に嵌着されており、このヘッド匈の下端部に突設
されてガイド＠０３の内周に密着した大径円筒状の吸引
部□□□が上記プランジャ器の被吸引部？４１の外側方
′に離間対向する位置に配設されているとともに、この
吸引部Ｑ８１の下端内側部に環状に突設された磁力集中
部（ハ）が上記被吸引部１２４１の外側部にナトの間隙
をもって対向する位置に配設されている。
ンジャ器の被吸引部−）の内側にコイルスプリング（ハ
）の下端部を嵌合した上で、磁性体から成るヘッド面が
気密状に嵌着されており、このヘッド匈の下端部に突設
されてガイド＠０３の内周に密着した大径円筒状の吸引
部□□□が上記プランジャ器の被吸引部？４１の外側方
′に離間対向する位置に配設されているとともに、この
吸引部Ｑ８１の下端内側部に環状に突設された磁力集中
部（ハ）が上記被吸引部１２４１の外側部にナトの間隙
をもって対向する位置に配設されている。
また、上記ガイド筒０の外側には上記ヘッド匈を励磁す
るフィル弼が取付けられ、このコイル劉の上面及びヘッ
ド面の上面とコイル翰の図面に表われない前後の側面に
は磁性体から成る二字形のハウジング６υが取付けられ
ているとともに、コイル（７）の下節には磁性体から成
る下部フラックスプレートＧ２１が上記ハウジング６υ
と一体的に取付けられ、さらに、上記ボディａ１）の流
出口ｔ１４１及び流入口（＋９には鋼管（至）が気密状
に接続されている。
るフィル弼が取付けられ、このコイル劉の上面及びヘッ
ド面の上面とコイル翰の図面に表われない前後の側面に
は磁性体から成る二字形のハウジング６υが取付けられ
ているとともに、コイル（７）の下節には磁性体から成
る下部フラックスプレートＧ２１が上記ハウジング６υ
と一体的に取付けられ、さらに、上記ボディａ１）の流
出口ｔ１４１及び流入口（＋９には鋼管（至）が気密状
に接続されている。
そうして、この電磁弁は、一般のパイロット式の電磁弁
と同様に、コイル（至）に通電しないときには、才２図
に示すように、プランジャ＋２３がコイルスプリング器
によって弁座αｅ力方向付勢され、その閉止突起（至）
が弁体ａｌのパイロットポートａＳ＋を閉じるとともＫ
、弁体（１１を弁座（１６）に肖接させて弁筒を閉状態
とするようｋなっており、また、フィル■に通電したと
きには、第３図に示すように、ヘッド面が励磁されて、
プランジャ器がコイルスプリング■の付勢力に抗してヘ
ッド（２）に吸引され、パイロットポート餞が開いた状
態となり、これｋよって、弁体（ＩＣ＃の背圧がパイロ
ットポート（１８を介して流出口ａ４に逃げるとともに
、弁体α９が流入口α９と流出口ａ樽の圧力差すなわち
流体の流入圧力及びコイルスプリングａηの付勢力によ
って弁座翰から陥れて弁−が開くものであるが、上述し
たように、この電磁弁は、ヘッド艷に吸引部（ハ）を設
け、この吸引部（イ）に磁力集中部のを設け、プランジ
ャｆ２３１ｃ被吸引部関を設けたので、コイル翰に通電
してプランジャ器をヘッド＠に吸引したとき、磁界は磁
性体の最短距離を通って磁気回路を構成するため、磁気
回路は、プランジャのの被吸引部（２鉛からヘッド（２
７）の磁力集中部翰、ハウジングＣ１１）、下部フラッ
クスプレートｃ（２，プランジャ器の下端部（２２ｃ）
というように構成され、プランジャＱ２１は、才３図に
示すように、宙吊り状に吸引保持されてヘッド面とプラ
ンジャ器が全く接触することがなく、音を発生すること
がない。そして、この作用は、プランジャのに対するヘ
ッド艷の吸引力を強化しても何の変化もなく、動作を確
実に行なわせることができる。 − また、この実施例では、才３図に示すように、被吸引部
＠の先端部が磁力集中部（イ）に営向したと鎗、プラン
ジャＱ２の下端部（２２，）が下部フラックスプレート
ＣｌＩＣ対向するので、通電時にプランジャのが慣性に
よって上りすぎようとした場合、下部フラックスプレー
トＧ２とプランジャのの下端部（２２，）どの間隔が広
がるので、図示の状態に引き下げようとする力が働き、
この点からもヘッド（ハ）とプランジャのの接触が行な
われないようになっている。
と同様に、コイル（至）に通電しないときには、才２図
に示すように、プランジャ＋２３がコイルスプリング器
によって弁座αｅ力方向付勢され、その閉止突起（至）
が弁体ａｌのパイロットポートａＳ＋を閉じるとともＫ
、弁体（１１を弁座（１６）に肖接させて弁筒を閉状態
とするようｋなっており、また、フィル■に通電したと
きには、第３図に示すように、ヘッド面が励磁されて、
プランジャ器がコイルスプリング■の付勢力に抗してヘ
ッド（２）に吸引され、パイロットポート餞が開いた状
態となり、これｋよって、弁体（ＩＣ＃の背圧がパイロ
ットポート（１８を介して流出口ａ４に逃げるとともに
、弁体α９が流入口α９と流出口ａ樽の圧力差すなわち
流体の流入圧力及びコイルスプリングａηの付勢力によ
って弁座翰から陥れて弁−が開くものであるが、上述し
たように、この電磁弁は、ヘッド艷に吸引部（ハ）を設
け、この吸引部（イ）に磁力集中部のを設け、プランジ
ャｆ２３１ｃ被吸引部関を設けたので、コイル翰に通電
してプランジャ器をヘッド＠に吸引したとき、磁界は磁
性体の最短距離を通って磁気回路を構成するため、磁気
回路は、プランジャのの被吸引部（２鉛からヘッド（２
７）の磁力集中部翰、ハウジングＣ１１）、下部フラッ
クスプレートｃ（２，プランジャ器の下端部（２２ｃ）
というように構成され、プランジャＱ２１は、才３図に
示すように、宙吊り状に吸引保持されてヘッド面とプラ
ンジャ器が全く接触することがなく、音を発生すること
がない。そして、この作用は、プランジャのに対するヘ
ッド艷の吸引力を強化しても何の変化もなく、動作を確
実に行なわせることができる。 − また、この実施例では、才３図に示すように、被吸引部
＠の先端部が磁力集中部（イ）に営向したと鎗、プラン
ジャＱ２の下端部（２２，）が下部フラックスプレート
ＣｌＩＣ対向するので、通電時にプランジャのが慣性に
よって上りすぎようとした場合、下部フラックスプレー
トＧ２とプランジャのの下端部（２２，）どの間隔が広
がるので、図示の状態に引き下げようとする力が働き、
この点からもヘッド（ハ）とプランジャのの接触が行な
われないようになっている。
なお、この実施例では、プランジャ器の被吸引部１２４
）を小径として、ヘッド翰の吸引部（ハ）を大径とした
が、この関係を逆にすることもでき、また、プランジャ
器の被吸引部（２４にも、ヘッド（２）の１吸引部（ハ
）に設けられた磁力集中部器と同様な突部な設け、この
突部と磁力集中部器を内外で対向させれば、吸引時にお
けるプシンジャ器の位置を正確に規定することができる
。
）を小径として、ヘッド翰の吸引部（ハ）を大径とした
が、この関係を逆にすることもでき、また、プランジャ
器の被吸引部（２４にも、ヘッド（２）の１吸引部（ハ
）に設けられた磁力集中部器と同様な突部な設け、この
突部と磁力集中部器を内外で対向させれば、吸引時にお
けるプシンジャ器の位置を正確に規定することができる
。
また、本発明は、実施例に示したパイロット式の電磁弁
だけでなく、プランジャと弁体な一体的に設けた直動式
のＷ自弁に適用することもできる。
だけでなく、プランジャと弁体な一体的に設けた直動式
のＷ自弁に適用することもできる。
上述したように、本発明によれば、電磁弁において、プ
ランジャに被吸引部を突設するとともに、ヘッドに吸引
部を突設し、さらに、この吸引部に磁力集中部を突設し
たので、プランジャをヘッドに吸引する際にプランジャ
とヘッドとを無接触として、無音化することができ、し
かも、ヘッドの吸引力を弱める必要がなく、かえって吸
引力を強化することもできるので、作動を確夾に行なわ
せることができる。
ランジャに被吸引部を突設するとともに、ヘッドに吸引
部を突設し、さらに、この吸引部に磁力集中部を突設し
たので、プランジャをヘッドに吸引する際にプランジャ
とヘッドとを無接触として、無音化することができ、し
かも、ヘッドの吸引力を弱める必要がなく、かえって吸
引力を強化することもできるので、作動を確夾に行なわ
せることができる。
才１図は従来の電磁弁を示す縦断面図であり、才２図及
び第３図は本発明の電磁弁の一実施例を示す縦断面図で
、才２図はコイルの非通電時、第３図はフィルの通電時
である。 ＋２１１−・弁座翰と弁体員で構成された弁、（２２＋
＠・プランジャ、（２）・・被吸引部、■ｅｅコイルス
プリング、翰・・ヘッド、翰・・吸引部、翰・・磁力集
中部、ω自・コイル。
び第３図は本発明の電磁弁の一実施例を示す縦断面図で
、才２図はコイルの非通電時、第３図はフィルの通電時
である。 ＋２１１−・弁座翰と弁体員で構成された弁、（２２＋
＠・プランジャ、（２）・・被吸引部、■ｅｅコイルス
プリング、翰・・ヘッド、翰・・吸引部、翰・・磁力集
中部、ω自・コイル。
Claims (1)
- （１） コイルに通電、シてヘッドを励磁することに
よりヘッドにプランジャを吸引するととも忙非通電時に
はスプリングの付勢力によりヘッドからプランジャを離
間させ、このプランジャの移動により弁を開閉するもの
において、 上記プランジャの上記ヘッドに対向する端部にヘッドに
吸引される被吸引部を突設するとともに１上記ヘツドの
上記プランジャに対向する端部に吸引時に上記破吸引部
の側方に離間対向する吸引部を突設し、この吸引部に吸
引時に上記被吸引部の側部に少許の間隙をもって対向す
る磁力集中部を突設したことを特徴とする電磁弁。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18087882A JPS5973678A (ja) | 1982-10-15 | 1982-10-15 | 電磁弁 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18087882A JPS5973678A (ja) | 1982-10-15 | 1982-10-15 | 電磁弁 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5973678A true JPS5973678A (ja) | 1984-04-25 |
Family
ID=16090911
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18087882A Pending JPS5973678A (ja) | 1982-10-15 | 1982-10-15 | 電磁弁 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5973678A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4666125A (en) * | 1986-02-14 | 1987-05-19 | The Cessna Aircraft Company | Low leakage solenoid valve |
| JPS6436776U (ja) * | 1987-08-28 | 1989-03-06 | ||
| JPH112356A (ja) * | 1997-04-16 | 1999-01-06 | Saginomiya Seisakusho Inc | 電磁弁及び電磁弁駆動装置 |
| KR20010085085A (ko) * | 2001-08-03 | 2001-09-07 | 권석락 | 전자식 솔레노이드 밸브 |
| JP2007092826A (ja) * | 2005-09-28 | 2007-04-12 | Fuji Koki Corp | パイロット型電磁弁 |
| JP2013139858A (ja) * | 2012-01-05 | 2013-07-18 | Saginomiya Seisakusho Inc | 電磁弁及びパイロット式電磁弁 |
| WO2020158729A1 (ja) * | 2019-01-31 | 2020-08-06 | 川崎重工業株式会社 | ガス用電磁弁 |
| KR20210096263A (ko) * | 2019-01-31 | 2021-08-04 | 카와사키 주코교 카부시키가이샤 | 가스용 솔레노이드 밸브 |
-
1982
- 1982-10-15 JP JP18087882A patent/JPS5973678A/ja active Pending
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4666125A (en) * | 1986-02-14 | 1987-05-19 | The Cessna Aircraft Company | Low leakage solenoid valve |
| JPS6436776U (ja) * | 1987-08-28 | 1989-03-06 | ||
| JPH112356A (ja) * | 1997-04-16 | 1999-01-06 | Saginomiya Seisakusho Inc | 電磁弁及び電磁弁駆動装置 |
| KR20010085085A (ko) * | 2001-08-03 | 2001-09-07 | 권석락 | 전자식 솔레노이드 밸브 |
| JP2007092826A (ja) * | 2005-09-28 | 2007-04-12 | Fuji Koki Corp | パイロット型電磁弁 |
| JP2013139858A (ja) * | 2012-01-05 | 2013-07-18 | Saginomiya Seisakusho Inc | 電磁弁及びパイロット式電磁弁 |
| WO2020158729A1 (ja) * | 2019-01-31 | 2020-08-06 | 川崎重工業株式会社 | ガス用電磁弁 |
| JP2020122548A (ja) * | 2019-01-31 | 2020-08-13 | 川崎重工業株式会社 | ガス用電磁弁 |
| KR20210096263A (ko) * | 2019-01-31 | 2021-08-04 | 카와사키 주코교 카부시키가이샤 | 가스용 솔레노이드 밸브 |
| KR20210096264A (ko) * | 2019-01-31 | 2021-08-04 | 카와사키 주코교 카부시키가이샤 | 가스용 솔레노이드 밸브 |
| CN113302425A (zh) * | 2019-01-31 | 2021-08-24 | 川崎重工业株式会社 | 气体用电磁阀 |
| US11754197B2 (en) | 2019-01-31 | 2023-09-12 | Kawasaki Jukogyo Kabushiki Kaisha | Gas solenoid valve |
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