JPS5973257A - 鋼管等の切削方法 - Google Patents
鋼管等の切削方法Info
- Publication number
- JPS5973257A JPS5973257A JP18147582A JP18147582A JPS5973257A JP S5973257 A JPS5973257 A JP S5973257A JP 18147582 A JP18147582 A JP 18147582A JP 18147582 A JP18147582 A JP 18147582A JP S5973257 A JPS5973257 A JP S5973257A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cutting
- chips
- die head
- tool
- chaser
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q11/00—Accessories fitted to machine tools for keeping tools or parts of the machine in good working condition or for cooling work; Safety devices specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, machine tools
- B23Q11/10—Arrangements for cooling or lubricating tools or work
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、金属管、丸棒等（以下単にパイプという）の
切削力法、さらに詳しくは、切削加工時に使用する切削
剤を利用し、切削性、切屑処理性及び工具寿命の向上を
はかった切削方法に関するものである。
切削力法、さらに詳しくは、切削加工時に使用する切削
剤を利用し、切削性、切屑処理性及び工具寿命の向上を
はかった切削方法に関するものである。
パイプは、切断、ねじ切）等の各種の切削加工が行なわ
れるが、切削加工にあたっては、切削性の向上あるいは
切削工具の寿命向上管のために、各種の切削剤が使用さ
れている。従来、切削剤は切削工具のすくい面に向けて
供給し、切削性あるいは切削工具の寿命向上がはかられ
ていた。しかしながら、このような従来方法によっては
切屑を充分に排除することができないため、残った切Ｉ
’１が切削性あるいは工具の寿命向上を妨げていた◎と
ころで、パイプ等の各種切削加工には、切削工具を固定
し、パイプを回転させて切削加工を行なうパイプ回転方
式と、パイプを固定し、切削工具を回転させて切削加工
を行なう工具回転方式とがあるが、本発明は、いずれの
方式にも実施して有効な切削方法に関するものである。
れるが、切削加工にあたっては、切削性の向上あるいは
切削工具の寿命向上管のために、各種の切削剤が使用さ
れている。従来、切削剤は切削工具のすくい面に向けて
供給し、切削性あるいは切削工具の寿命向上がはかられ
ていた。しかしながら、このような従来方法によっては
切屑を充分に排除することができないため、残った切Ｉ
’１が切削性あるいは工具の寿命向上を妨げていた◎と
ころで、パイプ等の各種切削加工には、切削工具を固定
し、パイプを回転させて切削加工を行なうパイプ回転方
式と、パイプを固定し、切削工具を回転させて切削加工
を行なう工具回転方式とがあるが、本発明は、いずれの
方式にも実施して有効な切削方法に関するものである。
例えば、ねじ切シ機によってパイプにねじを切削する場
合、切屑が切削工具保持機構（以下ダイヘッドという）
の内部空間に侵入してからみ合い。
合、切屑が切削工具保持機構（以下ダイヘッドという）
の内部空間に侵入してからみ合い。
特にダイヘッド内を挿通してパイプを内面から保持する
パイプサポートがある場合は、そのバーの外周上に切屑
ｈ１からみつ０て内部空間を閉塞し、また切削したねじ
部にからみついたシする。さらに、ダイヘッドの外側に
おいても、複数個の切削工具で切削した切屑が互いにか
らみ合った）、パイプの外周に巻付いてしまうなど、種
々障害を生じている。
パイプサポートがある場合は、そのバーの外周上に切屑
ｈ１からみつ０て内部空間を閉塞し、また切削したねじ
部にからみついたシする。さらに、ダイヘッドの外側に
おいても、複数個の切削工具で切削した切屑が互いにか
らみ合った）、パイプの外周に巻付いてしまうなど、種
々障害を生じている。
このような切屑による障害は、実作朶に力）たシ次のよ
うな問題となって現われている。
うな問題となって現われている。
ｆｌ＋切削したねじに傷がつき易く、精度上及び品質管
理上なんらかの対策が必要である。
理上なんらかの対策が必要である。
（２）切屑による切削工具の欠損が多発し、修理又は交
換を頻緊に行なわなければならない。このため、ねじ切
ｈ ｔＭの実働効率が低下し、生産性の向上を阻害して
いる。
換を頻緊に行なわなければならない。このため、ねじ切
ｈ ｔＭの実働効率が低下し、生産性の向上を阻害して
いる。
ｌａｌダイヘッドの内部空間に溜った切屑やパイプに巻
付いた切屑は、作業員が手作業で除去しておシ、きわめ
て不仔済であるばかシでなく、安全上も問題である。
付いた切屑は、作業員が手作業で除去しておシ、きわめ
て不仔済であるばかシでなく、安全上も問題である。
本発明は、上記のような問題点を解決するためになされ
たもので、切削工具に加える切削剤（例えばエマルジョ
ンタイプの切削油）を利用し、切屑の繰出し方向を制御
したシ切断したりすることによシ工具耐用度を向上させ
、かつダイヘッドの中空部に侵入する切屑やパイプに巻
付く切屑を自動的に除去し、ねじ切υ機の実働効率を向
上させると共に、作業員の削減と安全性の確保をはかる
ことを目的としたものである。
たもので、切削工具に加える切削剤（例えばエマルジョ
ンタイプの切削油）を利用し、切屑の繰出し方向を制御
したシ切断したりすることによシ工具耐用度を向上させ
、かつダイヘッドの中空部に侵入する切屑やパイプに巻
付く切屑を自動的に除去し、ねじ切υ機の実働効率を向
上させると共に、作業員の削減と安全性の確保をはかる
ことを目的としたものである。
本発明は、上記の目的全達成する１こめ、以下のように
構成したものである。
構成したものである。
鋼管等を切削するにあたシ、切削工具のすくい面へ切込
み方向に切削剤を噴射すると共に、下記のいずれか１つ
又は２つ以上を組合わせて切削することを特徴とする鋼
管等の切削方法。
み方向に切削剤を噴射すると共に、下記のいずれか１つ
又は２つ以上を組合わせて切削することを特徴とする鋼
管等の切削方法。
（１）切削工具の逃げ面に向って切削剤を噴射する。
（２）切削工具の送り方向に分力を持つ方向から切削剤
を噴射する。
を噴射する。
１３）切削工具保持機構の中空部内に、その奥から開口
部に向って前記切削工具保持機構の中空部から切屑排除
を生起する方向に切削剤を噴射する。
部に向って前記切削工具保持機構の中空部から切屑排除
を生起する方向に切削剤を噴射する。
以下図面を用いて本発明を説明する。
第１図は本発明を実施するための実施例要部の正面図、
第２１シｌはその平面図である。本実施例は、チェーザ
２にそのすくい面に向って開口する穴３゜４．５を設け
ると共に、チェーザ２を保持するカートリッジ１にチェ
ーザ２のすくい面に向って開口する穴６，７．８ｆ設け
、またチェーサブロック１０ニ、チェーザ２の逃げ面に
向って開口する穴１１を設け、さらにカートリッジ１に
ターニング９に向って開口する穴１２を設けて、これら
各穴を通路を介して切削剤源（図示せず）に接続し１こ
ものである。なお、Ｐはパイプである。
第２１シｌはその平面図である。本実施例は、チェーザ
２にそのすくい面に向って開口する穴３゜４．５を設け
ると共に、チェーザ２を保持するカートリッジ１にチェ
ーザ２のすくい面に向って開口する穴６，７．８ｆ設け
、またチェーサブロック１０ニ、チェーザ２の逃げ面に
向って開口する穴１１を設け、さらにカートリッジ１に
ターニング９に向って開口する穴１２を設けて、これら
各穴を通路を介して切削剤源（図示せず）に接続し１こ
ものである。なお、Ｐはパイプである。
ま１こ、本発明は、第３図の実施例に示すように、パイ
プを保持するインカサポート２０のフランジ２１にダイ
ヘッド３０ （ｉ ４図参照）側に開口する複数個の穴
２２ヲ設け、この穴２２をインチサポート２０のバー２
３に設けた通路を介して切削剤源に接続したものである
。なお、インカサポー） ２０ ′！！−使用しないも
のにおいては、ダイヘッド３０の内腔の奥から出口に向
って切削剤を噴出させるようにしてもよ（１０ 本発明は、上記のように構成することによυ、次のよう
な効果を狙ったものである。
プを保持するインカサポート２０のフランジ２１にダイ
ヘッド３０ （ｉ ４図参照）側に開口する複数個の穴
２２ヲ設け、この穴２２をインチサポート２０のバー２
３に設けた通路を介して切削剤源に接続したものである
。なお、インカサポー） ２０ ′！！−使用しないも
のにおいては、ダイヘッド３０の内腔の奥から出口に向
って切削剤を噴出させるようにしてもよ（１０ 本発明は、上記のように構成することによυ、次のよう
な効果を狙ったものである。
＋１＋切屑による工具の欠損防屯によるねじ°切シ機の
実働効率の向上 （２）切削削土の衝撃力による切屑の切断（３）切削削
土による切屑の繰出し方向の制御（４）切削完了後にお
けるインナサポート、バー及びダイヘッド中空部の洗浄 即ち、穴３〜５及び穴１１から噴出する切削剤の衝撃力
によシ切屑を切断し、また繰出し７方向を制御する。
実働効率の向上 （２）切削削土の衝撃力による切屑の切断（３）切削削
土による切屑の繰出し方向の制御（４）切削完了後にお
けるインナサポート、バー及びダイヘッド中空部の洗浄 即ち、穴３〜５及び穴１１から噴出する切削剤の衝撃力
によシ切屑を切断し、また繰出し７方向を制御する。
また、穴６〜８から噴出する切削剤のエネルギによシ、
切屑の繰出方向（図のθの範囲）を制御し、ダイヘッド
６０の中空部３１（第５図参照）への切屑の侵入を阻止
すると共に、切屑をパイプＰ方向へ吹き飛ばす。また穴
１２から噴出する切削剤によシ、ターニング９によって
切削された切屑がダイヘッド６０の中空部６１へ侵入す
るのを防止し、ツクイブＰ方向へ吹き飛ばす。さらに、
インナサポート２０に設けた穴２２から噴出する切削剤
によシ、ねじの切削中にダイヘッド３０の中空部３１に
侵入した切ＪＰＪを外部に４Ｊト出する。
切屑の繰出方向（図のθの範囲）を制御し、ダイヘッド
６０の中空部３１（第５図参照）への切屑の侵入を阻止
すると共に、切屑をパイプＰ方向へ吹き飛ばす。また穴
１２から噴出する切削剤によシ、ターニング９によって
切削された切屑がダイヘッド６０の中空部６１へ侵入す
るのを防止し、ツクイブＰ方向へ吹き飛ばす。さらに、
インナサポート２０に設けた穴２２から噴出する切削剤
によシ、ねじの切削中にダイヘッド３０の中空部３１に
侵入した切ＪＰＪを外部に４Ｊト出する。
さらに本発明は、ねじの切削完了後ダイヘンドロ０及び
インナサポート２Ｄ’ｔ ｅ退させる際、各人から切削
剤全噴出させて、ダイヘッド３０の中空部６１インナザ
ボート２０及びバー２３を洗浄する。なお、図において
、細線の矢印は切削剤の噴出方向を示し、太線の矢印は
切屑の繰出し方向を示す。また、切削剤の圧力（工１
（，１ｋｇ／Ｉ以上であればよいが、２０〜４０ｋｙ％
Ｊ ａ Ｋが最も効果的である一次に本発明の実施例に
ついて説明する。
インナサポート２Ｄ’ｔ ｅ退させる際、各人から切削
剤全噴出させて、ダイヘッド３０の中空部６１インナザ
ボート２０及びバー２３を洗浄する。なお、図において
、細線の矢印は切削剤の噴出方向を示し、太線の矢印は
切屑の繰出し方向を示す。また、切削剤の圧力（工１
（，１ｋｇ／Ｉ以上であればよいが、２０〜４０ｋｙ％
Ｊ ａ Ｋが最も効果的である一次に本発明の実施例に
ついて説明する。
実施例１
穴３〜５からチェーザ２のすくい面に、また穴１１から
チェーザ２の逃げ面にそれぞれ３０略４の切削剤を噴出
させてねじを切削したところ、チェーザ２の欠損は全く
なく、ダイヘッド３Ｇの中空部３１に若干の切屑が侵入
し、またパイプＰの外周に切断された切屑が何着したが
、実作業上支障はなく、切屑を手作業で除去する必要も
なかった。なお、この作業中、穴１２から切削剤を噴出
させたところ、ターニング９による切屑′の大部分は切
断され又はパイプＰ方向に排出された。
チェーザ２の逃げ面にそれぞれ３０略４の切削剤を噴出
させてねじを切削したところ、チェーザ２の欠損は全く
なく、ダイヘッド３Ｇの中空部３１に若干の切屑が侵入
し、またパイプＰの外周に切断された切屑が何着したが
、実作業上支障はなく、切屑を手作業で除去する必要も
なかった。なお、この作業中、穴１２から切削剤を噴出
させたところ、ターニング９による切屑′の大部分は切
断され又はパイプＰ方向に排出された。
実施例２
実施例１に加えて、穴６〜８から切削剤を噴出させて切
屑の方向制御を行なったところ、チェーザ２の欠損がな
いことは勿論、実施例１に比べてダイヘッド６０の中空
部６１に侵入する切屑及びパイプＰＫｆ＝Ｊ着する切屑
はさらに少なかった。
屑の方向制御を行なったところ、チェーザ２の欠損がな
いことは勿論、実施例１に比べてダイヘッド６０の中空
部６１に侵入する切屑及びパイプＰＫｆ＝Ｊ着する切屑
はさらに少なかった。
実施例３
上記実施例１，２に加えて、インチサポート２０のフラ
ンジ２１からダイヘッド６０の中空部３１に切削剤を噴
出させたところ、中空部３１に侵入した切屑は流されて
、残った切削はごく僅がであった。
ンジ２１からダイヘッド６０の中空部３１に切削剤を噴
出させたところ、中空部３１に侵入した切屑は流されて
、残った切削はごく僅がであった。
次に、ねじの切削を終ってダイヘッド３Ｄとインナサポ
ート２０をパイプＰから離脱させる場合の実施例につい
て説明する。
ート２０をパイプＰから離脱させる場合の実施例につい
て説明する。
実施例４
第４□□□に示すようにチェーサブロック１０の各穴及
びインチサポート２０の穴２１から切削剤を噴出させ、
先ずダイヘッド３０を後退させ、その後でパイプサポー
ト２０′！１−後退させた。この結果ねじ部やインナサ
ポート２〔〕、バー２６に付着した切屑及びダイヘッド
３０の中空部３１に侵入した切屑の除去はぎゎめて良好
であるが、作業時間が長くなった。
びインチサポート２０の穴２１から切削剤を噴出させ、
先ずダイヘッド３０を後退させ、その後でパイプサポー
ト２０′！１−後退させた。この結果ねじ部やインナサ
ポート２〔〕、バー２６に付着した切屑及びダイヘッド
３０の中空部３１に侵入した切屑の除去はぎゎめて良好
であるが、作業時間が長くなった。
実施例５
第５図に示すように実施例４と同様に各穴から切削剤を
噴出させ、先ずインチサポート２０ヲ後退させたのちダ
イヘッド３０を後退させたところ、ねじ部やインナサポ
ート２０に付着した切屑は除去できたが、ダイペッド６
０の中空部３１に侵入した切屑は、インナサポート２０
のバー２３と干渉し、切屑の除去は不完全であった。な
お、作業時間は実施例４の場合とはＸ同じであった。
噴出させ、先ずインチサポート２０ヲ後退させたのちダ
イヘッド３０を後退させたところ、ねじ部やインナサポ
ート２０に付着した切屑は除去できたが、ダイペッド６
０の中空部３１に侵入した切屑は、インナサポート２０
のバー２３と干渉し、切屑の除去は不完全であった。な
お、作業時間は実施例４の場合とはＸ同じであった。
実施例
第６図に示すように、実施例４，５と同様に各人から切
削剤を噴出させ、ダイヘッド父とインナサポート２０ヲ
同時に後退させたところ、ねじ部やインナサポート２０
、バー２３に付着した切屑及びダイヘッド３０の中空部
３１に侵入した切屑の除去は満足できる状態であ）、作
業時間は最も短かかった。
削剤を噴出させ、ダイヘッド父とインナサポート２０ヲ
同時に後退させたところ、ねじ部やインナサポート２０
、バー２３に付着した切屑及びダイヘッド３０の中空部
３１に侵入した切屑の除去は満足できる状態であ）、作
業時間は最も短かかった。
上記の説明では、ねじ切シ機に本発明を実施した場合を
示したが、本発明は他の構成の各種切削加工にも実施で
きる。また、切削剤を噴出させる穴をチェーザ、カート
リッジ及びチェーサブロックに設けた場合を示したが、
穴の位置はこれに限定するものではなく、噴出した切削
剤が所定の方向に向う位置であればよい。さらに本発明
を実施する装置の各部の形状＝ Ｊｕｇ成等も前記実施
例に限定するものではなく、本発明の要旨を逸脱しない
範囲で適宜変更しうろことは云う迄もない。
示したが、本発明は他の構成の各種切削加工にも実施で
きる。また、切削剤を噴出させる穴をチェーザ、カート
リッジ及びチェーサブロックに設けた場合を示したが、
穴の位置はこれに限定するものではなく、噴出した切削
剤が所定の方向に向う位置であればよい。さらに本発明
を実施する装置の各部の形状＝ Ｊｕｇ成等も前記実施
例に限定するものではなく、本発明の要旨を逸脱しない
範囲で適宜変更しうろことは云う迄もない。
以上の説明から明らかなように、本発明によれば、切Ａ
υ剤を所定の方向に噴出させることによシ、パイプやイ
ンチサポート及びバーに付着したシ巻付いた切屑やダイ
ヘッドの中空部に侵入した切屑を完全に除去できるので
、切削した被加工物の寸法精度が向上し、工具の欠損が
少ないのでねじ切フ機の実働効率が上昇すると共に、作
業員の１１ｒｉ減。
υ剤を所定の方向に噴出させることによシ、パイプやイ
ンチサポート及びバーに付着したシ巻付いた切屑やダイ
ヘッドの中空部に侵入した切屑を完全に除去できるので
、切削した被加工物の寸法精度が向上し、工具の欠損が
少ないのでねじ切フ機の実働効率が上昇すると共に、作
業員の１１ｒｉ減。
安全性を確保できる等、実施による効果きわめて犬であ
る。
る。
第１区１は本発明を実施するための実施例の正面図、第
２０１はその平面図、第３図＋ａ＋は一部を断面で示し
１こ本発明を実施するための別の実施例の側面図、ｔｈ
）はその正面図、第４図乃至第６図は本発明の詳細な説
明するための模式図である。 １：カートリッジ、２：チェーザ、３，４，５．６．７
゜８．１１，１２，２２ ：穴、１０：チェーサブロッ
ク、２０：インナサポート、３０：ダイヘッド、３１：
中空部、Ｐ：パイプ。 代理人弁理土木村三朗 第 １ｆ！１ 第２ｒｉＡ −（０１＋ｂ） ０
２０１はその平面図、第３図＋ａ＋は一部を断面で示し
１こ本発明を実施するための別の実施例の側面図、ｔｈ
）はその正面図、第４図乃至第６図は本発明の詳細な説
明するための模式図である。 １：カートリッジ、２：チェーザ、３，４，５．６．７
゜８．１１，１２，２２ ：穴、１０：チェーサブロッ
ク、２０：インナサポート、３０：ダイヘッド、３１：
中空部、Ｐ：パイプ。 代理人弁理土木村三朗 第 １ｆ！１ 第２ｒｉＡ −（０１＋ｂ） ０
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 鋼管等全切削するにあたり、切削工具のすくい面へ切込
み方向に切削剤を噴射すると共に、下記のいずれか１つ
または２つ以上を組合わせて切削することを特徴とする
鋼管等の切削方法。 （１）切削工具の逃げ面に向って切削剤を噴射する。 （２）切削工具の送シ方向に分力を持つ方向から切削剤
を噴射する。 （３）切削工具保持機構の中空部内に、その奥から開口
部に向って前記切削工具保持機構の中空部から切屑排除
を生起する方向に切削剤を噴射する。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18147582A JPS5973257A (ja) | 1982-10-18 | 1982-10-18 | 鋼管等の切削方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18147582A JPS5973257A (ja) | 1982-10-18 | 1982-10-18 | 鋼管等の切削方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5973257A true JPS5973257A (ja) | 1984-04-25 |
Family
ID=16101400
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18147582A Pending JPS5973257A (ja) | 1982-10-18 | 1982-10-18 | 鋼管等の切削方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5973257A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1996005008A1 (en) * | 1994-08-09 | 1996-02-22 | The Edison Materials Technology Center | Cryogenic machining |
| US5775854A (en) * | 1991-09-27 | 1998-07-07 | Iscar Ltd. | Metal cutting tool |
| US7959384B2 (en) * | 2006-11-28 | 2011-06-14 | Sandvik Intellectual Property Ab | Tool for chip removing machining and a basic body therefor |
| EP2691202B1 (de) | 2011-03-28 | 2017-12-20 | Hartmetall-Werkzeugfabrik Paul Horn GmbH | Halter zur spanenden Bearbeitung eines Werkstücks sowie ein Werkstück mit einem solchen Halter mit seitlichen Kühlmittelaustritten. |
| WO2018159525A1 (ja) * | 2017-02-28 | 2018-09-07 | 京セラ株式会社 | 切削工具用ホルダ、切削工具及び切削加工物の製造方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5546418U (ja) * | 1978-09-19 | 1980-03-26 |
-
1982
- 1982-10-18 JP JP18147582A patent/JPS5973257A/ja active Pending
Patent Citations (1)
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| JPWO2018159525A1 (ja) * | 2017-02-28 | 2019-12-19 | 京セラ株式会社 | 切削工具用ホルダ、切削工具及び切削加工物の製造方法 |
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