JPS5973223A - 鋼管等のねじ切り装置 - Google Patents
鋼管等のねじ切り装置Info
- Publication number
- JPS5973223A JPS5973223A JP57183667A JP18366782A JPS5973223A JP S5973223 A JPS5973223 A JP S5973223A JP 57183667 A JP57183667 A JP 57183667A JP 18366782 A JP18366782 A JP 18366782A JP S5973223 A JPS5973223 A JP S5973223A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- chaser
- space
- die head
- steel pipe
- coolant cover
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q11/00—Accessories fitted to machine tools for keeping tools or parts of the machine in good working condition or for cooling work; Safety devices specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, machine tools
- B23Q11/0042—Devices for removing chips
- B23Q11/0053—Devices for removing chips using the gravity force
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q11/00—Accessories fitted to machine tools for keeping tools or parts of the machine in good working condition or for cooling work; Safety devices specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, machine tools
- B23Q11/08—Protective coverings for parts of machine tools; Splash guards
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Auxiliary Devices For Machine Tools (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ダイヘッドに取付けられたチェーサブロック
を回転させることによシ、金属管、丸棒等（以下パイプ
という）の端部にねじを切削する装置に関し、さらに詳
しくは、切屑の処理をするようにした金属管等のねじ切
シ装置に関する。
を回転させることによシ、金属管、丸棒等（以下パイプ
という）の端部にねじを切削する装置に関し、さらに詳
しくは、切屑の処理をするようにした金属管等のねじ切
シ装置に関する。
油井管等に用１いるパイプは、精整ラインにおいて両端
を切断機で切断した後、端部にねじを切っているが、こ
のねじは連続管との接続が確実強固でちることは勿論、
シールが完全に行なわなければなら々いので、きわめて
高精度であることが要求されている。一方、このような
ノくイブは、高速度で製造されて精整ラインに送り込ま
れるため、きわめて短時間（１本当り２０秒〜４０秒程
度）にねじを切削して次の工程へ搬出しなければならず
、その工作には高度の技術を必要としている。
を切断機で切断した後、端部にねじを切っているが、こ
のねじは連続管との接続が確実強固でちることは勿論、
シールが完全に行なわなければなら々いので、きわめて
高精度であることが要求されている。一方、このような
ノくイブは、高速度で製造されて精整ラインに送り込ま
れるため、きわめて短時間（１本当り２０秒〜４０秒程
度）にねじを切削して次の工程へ搬出しなければならず
、その工作には高度の技術を必要としている。
この種のねじ切り装置としては、スピンドルによって駆
動されるダイヘッドに、中心方向に摺動する６〜４個の
マスタスライドを取付け、このマスタスライドの長さ方
向に設けた溝に、チェーザが装着されたチェーサブロッ
クを両者はぼ同一平面になるように嵌合して固定し、ダ
イヘッドを回転させながら前進させて、ねじを切削する
。さらにマスクスライドを摺動させるように構成して、
ねじを切削するようにしたものが実用されている。
動されるダイヘッドに、中心方向に摺動する６〜４個の
マスタスライドを取付け、このマスタスライドの長さ方
向に設けた溝に、チェーザが装着されたチェーサブロッ
クを両者はぼ同一平面になるように嵌合して固定し、ダ
イヘッドを回転させながら前進させて、ねじを切削する
。さらにマスクスライドを摺動させるように構成して、
ねじを切削するようにしたものが実用されている。
しかＶながら、このようなねじ切り装置では、切削加工
を進めているうちに、切屑も回転し、異なったチェーザ
からの切屑どうしが一旦結びつくと、パイプの外円にか
らみ付き始め、加工中又は加工後にからみ付いた切屑を
取り除かなければならなかった。また、場合によっては
、切屑がダイヘッドの内部に入り込み、加工作業を停止
させなければなｒつなかった。
を進めているうちに、切屑も回転し、異なったチェーザ
からの切屑どうしが一旦結びつくと、パイプの外円にか
らみ付き始め、加工中又は加工後にからみ付いた切屑を
取り除かなければならなかった。また、場合によっては
、切屑がダイヘッドの内部に入り込み、加工作業を停止
させなければなｒつなかった。
本発明は、このような状況に鑑みて発明されたものであ
り、切屑のからみ付きをなくしてねじ切シ加工を短時間
で終えるようにし、生産性の向上を可能にした鋼管等の
ねじ切シ装置を提供するものである。
り、切屑のからみ付きをなくしてねじ切シ加工を短時間
で終えるようにし、生産性の向上を可能にした鋼管等の
ねじ切シ装置を提供するものである。
本発明に係る鋼管等のねじ切り装置は、上記の目的を連
成するために、ダイヘッドに取付けられたチェーサブロ
ックを回転させることにより鋼管等の端部にねじを切削
する装置において、チェーサブロックをダイヘッドの前
部に突起して複数個取付けると共に、これらのチェーサ
ブロックを覆い、下部に開口部をもったクーラントカバ
ーを設け、このクーラントカバーは、チェーサブロック
の前部に近接し、かつ、ダイヘッドの鋼管等の軸方向の
移動に追随して移動するように構成したことを特徴とす
るものである。以下、本発明の実施例を図面に基づいて
説明する。
成するために、ダイヘッドに取付けられたチェーサブロ
ックを回転させることにより鋼管等の端部にねじを切削
する装置において、チェーサブロックをダイヘッドの前
部に突起して複数個取付けると共に、これらのチェーサ
ブロックを覆い、下部に開口部をもったクーラントカバ
ーを設け、このクーラントカバーは、チェーサブロック
の前部に近接し、かつ、ダイヘッドの鋼管等の軸方向の
移動に追随して移動するように構成したことを特徴とす
るものである。以下、本発明の実施例を図面に基づいて
説明する。
第１図は、本発明の一実施例に係るねじ切シ装置の要部
を示す縦断面説明図である。図において、１はねじ切り
機、２はスピンドルで、テーパ機構６を備えており、電
動機（図示せず）により回転すると共に軸方向に移動し
得るように構成されている１、４はマスタスライドで、
後部には軸受を介してテーパ機＃ｔ ３の傾斜面ろａに
連接される傾斜部材５が設けられている。６は駆動部材
で、油圧シリンダ等（図示せず）によりねじ切り機１全
体を軸方向に移動させる。７は一端にターニング７１及
びチェーザ７２が装着されたチェーサブロックで、マス
タスライド４にボルト４１．４１で固定されている。こ
のチェーサブロック７は駆動部材乙の前面部６ａに対し
て突起した状態で、図においては明らかではないが、円
周方向に等間隔で４個設けられている。８はインナサポ
ートで、パイプｐの端部の内側に挿入される、９はクー
ラントカバーで、チェーサブロック７及びダイヘッドを
覆っており、その下部には開口部が設けられている。そ
して、このクーラントカバー９は、円周方向には固定さ
れているが、軸方向には、例えばシリンダ機構１０によ
りチェーサブロック７の軸方向の移動にｔ１ホ同期して
移動するように構成されている。才だ、クーラントカバ
ー９の前部？ｂとチェーサブロック７とはできるだけ近
接した相対位置にすることが望ましい。
を示す縦断面説明図である。図において、１はねじ切り
機、２はスピンドルで、テーパ機構６を備えており、電
動機（図示せず）により回転すると共に軸方向に移動し
得るように構成されている１、４はマスタスライドで、
後部には軸受を介してテーパ機＃ｔ ３の傾斜面ろａに
連接される傾斜部材５が設けられている。６は駆動部材
で、油圧シリンダ等（図示せず）によりねじ切り機１全
体を軸方向に移動させる。７は一端にターニング７１及
びチェーザ７２が装着されたチェーサブロックで、マス
タスライド４にボルト４１．４１で固定されている。こ
のチェーサブロック７は駆動部材乙の前面部６ａに対し
て突起した状態で、図においては明らかではないが、円
周方向に等間隔で４個設けられている。８はインナサポ
ートで、パイプｐの端部の内側に挿入される、９はクー
ラントカバーで、チェーサブロック７及びダイヘッドを
覆っており、その下部には開口部が設けられている。そ
して、このクーラントカバー９は、円周方向には固定さ
れているが、軸方向には、例えばシリンダ機構１０によ
りチェーサブロック７の軸方向の移動にｔ１ホ同期して
移動するように構成されている。才だ、クーラントカバ
ー９の前部？ｂとチェーサブロック７とはできるだけ近
接した相対位置にすることが望ましい。
上記のようなねじ切シ装置において、前工程がらウオー
キングビーム等で横方向に搬送され、ねじ切り機１のセ
ンタラインｏ−ｏ、Ｉ：に送す込まれたパイプｐは、チ
ャック（図示せず）でクランプされると共に、インナサ
ポート８もしくはボジショニングチャック（図示せず）
で芯出しされる。
キングビーム等で横方向に搬送され、ねじ切り機１のセ
ンタラインｏ−ｏ、Ｉ：に送す込まれたパイプｐは、チ
ャック（図示せず）でクランプされると共に、インナサ
ポート８もしくはボジショニングチャック（図示せず）
で芯出しされる。
ライで、スピンドル２を回転して前進させると、テーパ
機構３によシマスタスライド４は中心方向に摺動し、チ
ェーザ７２をパイプｐのねじ切シ位置に合わせる。
機構３によシマスタスライド４は中心方向に摺動し、チ
ェーザ７２をパイプｐのねじ切シ位置に合わせる。
この状態で駆動部材６を前進させなからテーパ機構６を
徐々にかつ連続的に後退させると、マスタスライド４（
従って、チェーザ７２）はテーパに沿って回転しながら
前進し、パイプｐの端部にテーパねじと切削する。なお
、このとき、チェーザ７２に先行するターニング７１に
より、パイプｐの表面をテーパ状に切削する。ねじ切シ
が終わると、ねじ切り機１全体を後退さぜ、チャックの
クランプを解放してパイプｐを次の工程へ送シ出す。
徐々にかつ連続的に後退させると、マスタスライド４（
従って、チェーザ７２）はテーパに沿って回転しながら
前進し、パイプｐの端部にテーパねじと切削する。なお
、このとき、チェーザ７２に先行するターニング７１に
より、パイプｐの表面をテーパ状に切削する。ねじ切シ
が終わると、ねじ切り機１全体を後退さぜ、チャックの
クランプを解放してパイプｐを次の工程へ送シ出す。
次に、本発明に係るチェーサブロックとクーラントカバ
ーについて説明する。第２図はその説明図であり、第”
１図のクーラントカバーの前面部９ｂを取り除いた状態
で図示されている。突出して取付けられたチェーサブロ
ック７とクーラントカバー９とによシ、隣接したチェー
サブロック７．７、駆動部材６等のダイヘッド、及びパ
イプｐの外周面を壁とするほぼ閉じられた空間Ａ１ 、
Ａ２１ Ａ、 、 Ａ４が形成される。この空間は、チ
ェーサブロック７の回転に伴なって回転する。切屑１１
は、その発生した空間、例えば空間Ａ１で発生したもの
であれは、その空間はほぼ閉じられた状態釦なっている
がら空間Ａ１に保持され、隣接した空間Ａ、に入り込む
ことはない。空間Ａ２〜Ａ４の切屑１１も同様である。
ーについて説明する。第２図はその説明図であり、第”
１図のクーラントカバーの前面部９ｂを取り除いた状態
で図示されている。突出して取付けられたチェーサブロ
ック７とクーラントカバー９とによシ、隣接したチェー
サブロック７．７、駆動部材６等のダイヘッド、及びパ
イプｐの外周面を壁とするほぼ閉じられた空間Ａ１ 、
Ａ２１ Ａ、 、 Ａ４が形成される。この空間は、チ
ェーサブロック７の回転に伴なって回転する。切屑１１
は、その発生した空間、例えば空間Ａ１で発生したもの
であれは、その空間はほぼ閉じられた状態釦なっている
がら空間Ａ１に保持され、隣接した空間Ａ、に入り込む
ことはない。空間Ａ２〜Ａ４の切屑１１も同様である。
切屑１１はり一ラントヵバーの開口部９ａがら下方に落
ち込む。チェーサブロック７は、回転しながら前進する
から、このクーラントカバー９もチェーサブロック７の
前進にほぼ同期させながら前進させて、クーラントカバ
ーの前面部９ａとチェーサブロック７との間隙が広がら
ないようにする。
ち込む。チェーサブロック７は、回転しながら前進する
から、このクーラントカバー９もチェーサブロック７の
前進にほぼ同期させながら前進させて、クーラントカバ
ーの前面部９ａとチェーサブロック７との間隙が広がら
ないようにする。
切削終了後は１．！１７′□＠Ｊノ部材６等のダイヘッ
ドのみを後退させて、切屑１１の逃げ道の空間を増大さ
せて、切屑１１の除去作業を容易にする。この除去作業
が終わったならば、クーラントカバー９を後退させて初
期の位置に戻す。これらのクーラントカバー９の移動は
、シリンダ機構１ｏによって行なわれる。
ドのみを後退させて、切屑１１の逃げ道の空間を増大さ
せて、切屑１１の除去作業を容易にする。この除去作業
が終わったならば、クーラントカバー９を後退させて初
期の位置に戻す。これらのクーラントカバー９の移動は
、シリンダ機構１ｏによって行なわれる。
なお、上述の実施例ではクーラントカバーにほぼ８角柱
の形状をしたものを用いたが（第２図）、本発明におけ
るクーラントカバーは、チェーサブロック毎にｔｌぼ閉
じられた空間を形成して切屑をその空間に保持させるよ
うにし、隣接したチェーサブロックからの切屑と干渉、
結合しないようにするものであるから、上述の形状に限
定されるものではなく、五角柱、六角柱１円柱等その他
その目的を達成し得る形状を全て含むものである。寸だ
、クーラントカバー前面部のパイプ出入大端部には、管
軸方向に出没調整可能に設けた突起によって、ねじ切シ
完了後り−ラントカバー後退時パイプにからみついた切
屑をかき取ることが出来る。
の形状をしたものを用いたが（第２図）、本発明におけ
るクーラントカバーは、チェーサブロック毎にｔｌぼ閉
じられた空間を形成して切屑をその空間に保持させるよ
うにし、隣接したチェーサブロックからの切屑と干渉、
結合しないようにするものであるから、上述の形状に限
定されるものではなく、五角柱、六角柱１円柱等その他
その目的を達成し得る形状を全て含むものである。寸だ
、クーラントカバー前面部のパイプ出入大端部には、管
軸方向に出没調整可能に設けた突起によって、ねじ切シ
完了後り−ラントカバー後退時パイプにからみついた切
屑をかき取ることが出来る。
以上の説明から明らかなように、本発明に係る鋼管等の
ねじ切シ装置は、チェーサブロックとクーラントカバー
とによりチェーサブロック毎には（−ｒ閉じられた空間
を形成することができ、従って、各チェーサブロックか
らの切屑が干渉、結合することがないので、従来技術の
欠点が一掃でき、このためねじ切り加工を短時間で終え
ることができ、生産性の向上を実現できている。
ねじ切シ装置は、チェーサブロックとクーラントカバー
とによりチェーサブロック毎には（−ｒ閉じられた空間
を形成することができ、従って、各チェーサブロックか
らの切屑が干渉、結合することがないので、従来技術の
欠点が一掃でき、このためねじ切り加工を短時間で終え
ることができ、生産性の向上を実現できている。
第１図は本発明の一実施例に係るねじ切り装置の要部を
示す縦断面説明図、第２図はその動作説明図である。 、１・・・ねじ切り機、２・・・スピンドル、６・・・
テーパ機構、４・・・マスタスライド、５・・・傾斜部
材、６・・・駆動部材、７・・・チェーサブロック、８
・・・インナーサポート、９・・・クーラントカバー、
１０・・・シリンダ機構、１１・・・切屑、ｐ・・・パ
イプ。 代理人 弁理士 木 村 三 朗 ＝１５
示す縦断面説明図、第２図はその動作説明図である。 、１・・・ねじ切り機、２・・・スピンドル、６・・・
テーパ機構、４・・・マスタスライド、５・・・傾斜部
材、６・・・駆動部材、７・・・チェーサブロック、８
・・・インナーサポート、９・・・クーラントカバー、
１０・・・シリンダ機構、１１・・・切屑、ｐ・・・パ
イプ。 代理人 弁理士 木 村 三 朗 ＝１５
Claims (1)
- ダイヘッドに取付けられたチェーサブロックを鋼管等の
端部にねじを切削する装置において、チェーサブロック
をダイヘッドの前部に突起して複数個取付けると共に、
これらのチェーサブロックを覆い、下部に開口部をもっ
たクーラントカバーを設け、このクーラントカバーは、
チェーサブロックの前部に近接し、かつ、ダイヘッドの
鋼管等の軸方向の移動に追随して移動するように構成し
たことを特徴とする鋼管等のねじ切シ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57183667A JPS5973223A (ja) | 1982-10-21 | 1982-10-21 | 鋼管等のねじ切り装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57183667A JPS5973223A (ja) | 1982-10-21 | 1982-10-21 | 鋼管等のねじ切り装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5973223A true JPS5973223A (ja) | 1984-04-25 |
Family
ID=16139817
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57183667A Pending JPS5973223A (ja) | 1982-10-21 | 1982-10-21 | 鋼管等のねじ切り装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5973223A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6253921U (ja) * | 1985-09-20 | 1987-04-03 | ||
| JPH05318228A (ja) * | 1992-05-15 | 1993-12-03 | Kawasaki Steel Corp | 鋼管のねじ切り装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5919241B2 (ja) * | 1979-06-05 | 1984-05-04 | 善次郎 外尾 | 火焔ジェットを用いた過熱蒸気バ−ナ |
-
1982
- 1982-10-21 JP JP57183667A patent/JPS5973223A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5919241B2 (ja) * | 1979-06-05 | 1984-05-04 | 善次郎 外尾 | 火焔ジェットを用いた過熱蒸気バ−ナ |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6253921U (ja) * | 1985-09-20 | 1987-04-03 | ||
| JPH05318228A (ja) * | 1992-05-15 | 1993-12-03 | Kawasaki Steel Corp | 鋼管のねじ切り装置 |
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