JPS597285A - スケジユ−ラ - Google Patents
スケジユ−ラInfo
- Publication number
- JPS597285A JPS597285A JP11621782A JP11621782A JPS597285A JP S597285 A JPS597285 A JP S597285A JP 11621782 A JP11621782 A JP 11621782A JP 11621782 A JP11621782 A JP 11621782A JP S597285 A JPS597285 A JP S597285A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- input
- alarm
- key
- alarm time
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G04—HOROLOGY
- G04G—ELECTRONIC TIME-PIECES
- G04G13/00—Producing acoustic time signals
- G04G13/02—Producing acoustic time signals at preselected times, e.g. alarm clocks
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Electric Clocks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、時計機能とアラーム機能を有する電子機器
におけるアラーム時間設定方式によるスケジューラに関
するものである。
におけるアラーム時間設定方式によるスケジューラに関
するものである。
従来の電子機器における対話式アラーム設定力式は、ま
ず、年の入力をうなかし、操作者が年の入力を終えた時
点で次に月の入力をうながす。
ず、年の入力をうなかし、操作者が年の入力を終えた時
点で次に月の入力をうながす。
次に1」1時1分9秒という順序で入力を行っていた。
ところが、操作者にとっては年り月、1コはもちろん、
時まで現時刻と同じ入力のことか多く、その場合操作が
煩雑であった。
時まで現時刻と同じ入力のことか多く、その場合操作が
煩雑であった。
この発明は、−1−記の点にかんがみなされたもので、
アラーム時間設定操作の簡単な方式のスケジューラを提
案するものである。以下、図面に従ってこの発明を説明
する。
アラーム時間設定操作の簡単な方式のスケジューラを提
案するものである。以下、図面に従ってこの発明を説明
する。
第1図はこの発明の一実施例の回路プロ、ンク図である
。この図において、lOはキーボードで、数値人力キー
11.入力終了キー12.入カキ−13、アラーム時間
設定キー14等を有する。
。この図において、lOはキーボードで、数値人力キー
11.入力終了キー12.入カキ−13、アラーム時間
設定キー14等を有する。
20は英数字を表示する表示器である。30は演算装置
(CPU)で、キーボード10からの信号を受けて、各
キーに対応する各種演算を実行し表示器20に表示し、
後述する時計回路にデータを記憶させ、また、データを
読み出す機能と、ブザーを鳴らせる機能を有する。CP
U30内部の31は固定メモリで、各種演算を実行する
ためのプログラム、例えば第2図から第4図に示す制御
手順等が格納されている。32は入力データを記憶した
り、各種の演算に使用される読み出し、書き込み可能な
メモリである。その中の33.34.35はアラーム時
間設定時に使用する゛年″、′月″、゛日″、′時″、
゛分″の入力データを一時的に記憶したり、各項目に対
する数値人力があったかどうかを記t(Jするだめの入
力領域である。40は前記CPU30からの信号により
アラーム音を鳴らせるブザーである。50は時81回路
で、時計、アラーム時刻のデータの管理をするものであ
り、その中の51は計時回路で51時動作を行っていて
、CPU30の現時刻読み出し動作時に、内部の年デー
タCY、月テータCM、BデータCD、時データCH,
分データCMI 、秒データCSをCPU30へ転送す
るものである。また1時計回路50の内部の52はアラ
ーム時間記憶回路で、CPU30からの年。
(CPU)で、キーボード10からの信号を受けて、各
キーに対応する各種演算を実行し表示器20に表示し、
後述する時計回路にデータを記憶させ、また、データを
読み出す機能と、ブザーを鳴らせる機能を有する。CP
U30内部の31は固定メモリで、各種演算を実行する
ためのプログラム、例えば第2図から第4図に示す制御
手順等が格納されている。32は入力データを記憶した
り、各種の演算に使用される読み出し、書き込み可能な
メモリである。その中の33.34.35はアラーム時
間設定時に使用する゛年″、′月″、゛日″、′時″、
゛分″の入力データを一時的に記憶したり、各項目に対
する数値人力があったかどうかを記t(Jするだめの入
力領域である。40は前記CPU30からの信号により
アラーム音を鳴らせるブザーである。50は時81回路
で、時計、アラーム時刻のデータの管理をするものであ
り、その中の51は計時回路で51時動作を行っていて
、CPU30の現時刻読み出し動作時に、内部の年デー
タCY、月テータCM、BデータCD、時データCH,
分データCMI 、秒データCSをCPU30へ転送す
るものである。また1時計回路50の内部の52はアラ
ーム時間記憶回路で、CPU30からの年。
月9日9時1分データの格納命令を受けて、それぞれの
デ゛−夕を年アラームデータをAY、月アラームデータ
AM、日アラームデータAD、時アラームデークAH,
分アラ−A A M Iへ肥土〇するものである。また
、時計回路50の内部の53は比較回路で、現時刻の各
データCY 、CM、CD 。
デ゛−夕を年アラームデータをAY、月アラームデータ
AM、日アラームデータAD、時アラームデークAH,
分アラ−A A M Iへ肥土〇するものである。また
、時計回路50の内部の53は比較回路で、現時刻の各
データCY 、CM、CD 。
CH,CHIを計時回路51がら受け、また、各アラー
ム時刻タAY、AM、AD、AH,AHIをアラーム時
間記憶回路52がら受け、両データのすべての一致がと
れた時、すなわち、CY=AY 、CM=AM、CD=
AD 、CH=AH。
ム時刻タAY、AM、AD、AH,AHIをアラーム時
間記憶回路52がら受け、両データのすべての一致がと
れた時、すなわち、CY=AY 、CM=AM、CD=
AD 、CH=AH。
CMI=AMI+:なツタ時に、cPU3oへ信号線6
0を通して知らぜる。
0を通して知らぜる。
以」二の構成からなる第1図の実施例のアラーム設定動
作を第2図から$4図のフローチャー1・を参照して説
明する。
作を第2図から$4図のフローチャー1・を参照して説
明する。
アラーム時間設定キー14が押されると、CPU30は
第2図のフローチャートに従って処理を行う。
第2図のフローチャートに従って処理を行う。
まず、メモリ32上の入力領域34の年9月。
]」11時1の各データY、M、D、H,MIを〇にす
る(ステップ〔1〕〜〔5〕)。次に各データが入力さ
れたかどうかの入力領域35のフラッグFY 、FM、
FD 、FH、FMIを0にする(ステップ〔6〕〜(
10))。次に、第3図のステップ〔11〕へ行き表示
器20にrMINUTES?J と表示し、分データの
入力をうながす。そしてステップ〔12〕でキー操作待
ちをする。キーが押されたらステップ〔13〕で、入カ
キ−13が押されたかどうかの判断をする。人カキ−1
3が押されたのであればステ、プ〔17〕へ行くが、そ
うでなけれはステップ〔14〕へ行き入力終了キー12
が押されたのかどうかを判断する。もし入力終了キー1
2であれば第4図のステップ〔41〕へ飛ぶ。入力終了
キー12でもなく、入カキ−13でもなければ数値人カ
キ−11であるので、ステンップ〔15〕て押されたデ
ータを入力領域34にデータMIとして記憶させ、ステ
ップ〔16〕て分データの入力がイ1つだことを示す入
力領域35中のフラッグFMIを1″にして、次のキー
待ちをするためにステアブ〔12〕へ帰る。この動作を
時2日1月1年の順に行っていき(ステップ〔17〕か
らステ、プ(40))、最終的には第4図のステップ〔
41〕へいく。
る(ステップ〔1〕〜〔5〕)。次に各データが入力さ
れたかどうかの入力領域35のフラッグFY 、FM、
FD 、FH、FMIを0にする(ステップ〔6〕〜(
10))。次に、第3図のステップ〔11〕へ行き表示
器20にrMINUTES?J と表示し、分データの
入力をうながす。そしてステップ〔12〕でキー操作待
ちをする。キーが押されたらステップ〔13〕で、入カ
キ−13が押されたかどうかの判断をする。人カキ−1
3が押されたのであればステ、プ〔17〕へ行くが、そ
うでなけれはステップ〔14〕へ行き入力終了キー12
が押されたのかどうかを判断する。もし入力終了キー1
2であれば第4図のステップ〔41〕へ飛ぶ。入力終了
キー12でもなく、入カキ−13でもなければ数値人カ
キ−11であるので、ステンップ〔15〕て押されたデ
ータを入力領域34にデータMIとして記憶させ、ステ
ップ〔16〕て分データの入力がイ1つだことを示す入
力領域35中のフラッグFMIを1″にして、次のキー
待ちをするためにステアブ〔12〕へ帰る。この動作を
時2日1月1年の順に行っていき(ステップ〔17〕か
らステ、プ(40))、最終的には第4図のステップ〔
41〕へいく。
ここで」二連したことを整理すると、分9時。
]111月1の順に入力をうながして行って、各項目(
分2時、]」9月9年)に対する入力データが有った場
合には、その項目に対応するメモリ32の入力領域34
のデータMI、H,D、M、Yの内容は入力操作された
データを記憶しており、しかも入力が有ったかどうかの
フラッグは゛ 1″になっている。入力が無かった項目
に対応するフラッグは0″のままになって第4図のステ
ップ〔41〕へ行く。ステップ〔41〕から〔50〕は
現時刻の正確なデータをメモリ32上のクロックイメー
ジの入力領域33に転送させるためのステ・ンプである
。
分2時、]」9月9年)に対する入力データが有った場
合には、その項目に対応するメモリ32の入力領域34
のデータMI、H,D、M、Yの内容は入力操作された
データを記憶しており、しかも入力が有ったかどうかの
フラッグは゛ 1″になっている。入力が無かった項目
に対応するフラッグは0″のままになって第4図のステ
ップ〔41〕へ行く。ステップ〔41〕から〔50〕は
現時刻の正確なデータをメモリ32上のクロックイメー
ジの入力領域33に転送させるためのステ・ンプである
。
例えば、現時刻が1981年12月31日23時59分
59秒で、ちょうどステップ〔42〕からステップ〔4
3〕を実行する間に1982年1月1日O時O分O秒に
なった時には、入力領域33(7)7’−夕は1981
年12月1日Ov?0分となってしまって誤動作となっ
てしまう。そこで、ステップ〔41〕からステップ〔5
0〕を実行するまでに1分間も必要としない(実際には
数十マイクロセカンドから数百マイクロセカンドで実現
できるであろう)という前提で、ステップ〔41〕〜〔
50〕を実行する。まず、ステップ〔41〕〜〔45〕
て計時回路51七の年1月。
59秒で、ちょうどステップ〔42〕からステップ〔4
3〕を実行する間に1982年1月1日O時O分O秒に
なった時には、入力領域33(7)7’−夕は1981
年12月1日Ov?0分となってしまって誤動作となっ
てしまう。そこで、ステップ〔41〕からステップ〔5
0〕を実行するまでに1分間も必要としない(実際には
数十マイクロセカンドから数百マイクロセカンドで実現
できるであろう)という前提で、ステップ〔41〕〜〔
50〕を実行する。まず、ステップ〔41〕〜〔45〕
て計時回路51七の年1月。
日5時9分データを入力領域33のデータIY。
IM、ID、IH,IMIへφ云iM t ル。/);
ニ、ステンブ〔46〕〜〔50〕て年り月、]コ1時1
分の転送途中にデータCY、CM、CD、CH。
ニ、ステンブ〔46〕〜〔50〕て年り月、]コ1時1
分の転送途中にデータCY、CM、CD、CH。
CMIが変化したかとうかをチェ・ツクする。もし午2
月、1」5時1分テータのどれかか異なっていれは、も
う一度新しいデータを読みなおす。
月、1」5時1分テータのどれかか異なっていれは、も
う一度新しいデータを読みなおす。
もし、すべてのデータか一致してい才1は正確なデータ
を読んだことになるのて1ン匁のフランク。
を読んだことになるのて1ン匁のフランク。
〔51〕へいく。ステップ〔51〕てイ■゛データの人
力か有ったかどうかのチェンジを行う。もし、入力領域
35のフランクFYか1″ならば、入力が有ったので、
フランク〔52〕をジャンプする。フランクFYが 0
″なら人力領域33の現時刻のデータIYを入力領域3
4のデータYに転送する。この動作を、月9日1時1分
に対して行う(フランク〔53〕〜(60))。そして
、フランク〔61〕〜〔65〕で設定されたアラーム時
間データをアラーム時間記恒回路52へ転送して、設定
操作を終了する。
力か有ったかどうかのチェンジを行う。もし、入力領域
35のフランクFYか1″ならば、入力が有ったので、
フランク〔52〕をジャンプする。フランクFYが 0
″なら人力領域33の現時刻のデータIYを入力領域3
4のデータYに転送する。この動作を、月9日1時1分
に対して行う(フランク〔53〕〜(60))。そして
、フランク〔61〕〜〔65〕で設定されたアラーム時
間データをアラーム時間記恒回路52へ転送して、設定
操作を終了する。
以下さらに具体的な例をとってフローチャー1・の動き
を説明する。今、現時刻を1981年12月8817時
20分としよう。そして、同年、同月、同]」、同時の
45分にアラームを設定する操作は以下の通りである。
を説明する。今、現時刻を1981年12月8817時
20分としよう。そして、同年、同月、同]」、同時の
45分にアラームを設定する操作は以下の通りである。
なお口はキー内部の数値で示されるキーてあり、45は
数キーによる数字入力を示す。
数キーによる数字入力を示す。
Dl 45 圏
すなわち、まずアラーム時間設定キー14を押すと、ス
テ、プ〔l〕〜〔10〕を通り、フランク〔11〕て表
示器20にrMI NUTES ?Jと表示し、分デー
タの入力をうながす。そこで45という数値を数値人カ
キ−11を用いて入力し、人力終了キー12を押す。こ
の時、各メモリ32のデータの内容は以下の通りである
。
テ、プ〔l〕〜〔10〕を通り、フランク〔11〕て表
示器20にrMI NUTES ?Jと表示し、分デー
タの入力をうながす。そこで45という数値を数値人カ
キ−11を用いて入力し、人力終了キー12を押す。こ
の時、各メモリ32のデータの内容は以下の通りである
。
Y=O,M=O,D=O,H=0.MI=45゜FY=
O,FM=O,FD=0.FH=O。
O,FM=O,FD=0.FH=O。
FMI=1
人力終了キー12が押されたのでステップ〔14〕から
直接ステップ〔41〕へ飛ひ、ステップ〔41〕〜〔5
0〕で11確な現時刻データを人力領域33に格納して
、ここてIY=1981、IM=12.ID=8.IH
=17゜IMI=70となる。FY=0であるから、フ
ランク〔52〕で現時例年チークIYをYに転送し、Y
= 1.981となる。同様に、フランク〔53〕〜
〔58〕でM=17.D=8.H=17となり、フラン
ク〔59〕へい<、、FMIは1″であるから、フラン
ク〔60〕は通らず、したかってAMのデータは、 Y=19981 、M=12.D=8.H=17゜MI
=45 となり、このテ〜りをステ、プ〔61〕〜〔65〕でア
ラーム時間記七〇回路52に転送することにな乙− 以上のように分のデータから入力をうながすことにより
、従来のように年のデータから入力する方□式よりも簡
単な操作でアラームの設定ができることになる。また、
全入力操作が終った時点で現時刻テークを導入すること
により、アラーム時間データ入力中に1」伺1時刻が変
化した時の誤操作を防1トできる。この誤動作の例を従
来の方式のフローチャートを追いながら説明する。
直接ステップ〔41〕へ飛ひ、ステップ〔41〕〜〔5
0〕で11確な現時刻データを人力領域33に格納して
、ここてIY=1981、IM=12.ID=8.IH
=17゜IMI=70となる。FY=0であるから、フ
ランク〔52〕で現時例年チークIYをYに転送し、Y
= 1.981となる。同様に、フランク〔53〕〜
〔58〕でM=17.D=8.H=17となり、フラン
ク〔59〕へい<、、FMIは1″であるから、フラン
ク〔60〕は通らず、したかってAMのデータは、 Y=19981 、M=12.D=8.H=17゜MI
=45 となり、このテ〜りをステ、プ〔61〕〜〔65〕でア
ラーム時間記七〇回路52に転送することにな乙− 以上のように分のデータから入力をうながすことにより
、従来のように年のデータから入力する方□式よりも簡
単な操作でアラームの設定ができることになる。また、
全入力操作が終った時点で現時刻テークを導入すること
により、アラーム時間データ入力中に1」伺1時刻が変
化した時の誤操作を防1トできる。この誤動作の例を従
来の方式のフローチャートを追いながら説明する。
第5図は従来の対話式アラーム設定方式のフローチャー
トである。まず始めに正確な現時刻を入力領域34に転
送する(第5図のステップ(101)〜(:l 10)
)。これは第4図のステ、プ[:41)〜〔50〕の
フランクと同様の動作であるか、異なる点は第4図のス
テップ〔41〕〜〔50〕の時刻の転送先は入力領域3
3であったのに対して、第5図のステップ(101)〜
(110)ては直接入力領域34へ転送している。その
後、第6図のステップ(120)へいき、まず年の入力
をうながし、もし数値入カキ−11が押されれば記憶さ
れていた現時刻データを数値キー人力データと入れ村え
る。もし数値入カキ−11の操作をせずに入力終了キー
12また1よ入カキ−13であれは、記憶された現時刻
データは変化せずに次のステップへ進む。同様に月、[
」2時7分の入力をうながして(ステップ(1,20)
〜[160))、最後に第5図のステップ(111)へ
いく。ここて、現時刻データまたは入力された数値デー
タをアラーム時間記憶回路52へ転送する。
トである。まず始めに正確な現時刻を入力領域34に転
送する(第5図のステップ(101)〜(:l 10)
)。これは第4図のステ、プ[:41)〜〔50〕の
フランクと同様の動作であるか、異なる点は第4図のス
テップ〔41〕〜〔50〕の時刻の転送先は入力領域3
3であったのに対して、第5図のステップ(101)〜
(110)ては直接入力領域34へ転送している。その
後、第6図のステップ(120)へいき、まず年の入力
をうながし、もし数値入カキ−11が押されれば記憶さ
れていた現時刻データを数値キー人力データと入れ村え
る。もし数値入カキ−11の操作をせずに入力終了キー
12また1よ入カキ−13であれは、記憶された現時刻
データは変化せずに次のステップへ進む。同様に月、[
」2時7分の入力をうながして(ステップ(1,20)
〜[160))、最後に第5図のステップ(111)へ
いく。ここて、現時刻データまたは入力された数値デー
タをアラーム時間記憶回路52へ転送する。
この方式では、例えば1981年12月3】I」23時
59分に1982年1月11Jo時30分のアラームを
設定しようとする時、次の操作が必要である。
59分に1982年1月11Jo時30分のアラームを
設定しようとする時、次の操作が必要である。
画1982圓l圓1ijlEl
O圓30圓
ところが、1分後(7)1982年I B I S O
II?? 0分に、同しアラーム時間を設定する場合は
次の操作でも良い。
II?? 0分に、同しアラーム時間を設定する場合は
次の操作でも良い。
圓圓圓圓圓30圓
このようにアラーム時間設定キー14を押した時点で現
時刻を記憶してしまうと、操作者はアラーム時間設定キ
ー14を押した時点の時刻を覚えておかねばならない。
時刻を記憶してしまうと、操作者はアラーム時間設定キ
ー14を押した時点の時刻を覚えておかねばならない。
また、」−記のように、アラーム時間設定キー14を押
した時刻によって操作が長くなったり短かくなったりす
るので、操作者はン昆乱してしまう。しかし、この発明
では1981年12月31日23時59分にアラーム時
間設定キー14を押して次の操作を行う。
した時刻によって操作が長くなったり短かくなったりす
るので、操作者はン昆乱してしまう。しかし、この発明
では1981年12月31日23時59分にアラーム時
間設定キー14を押して次の操作を行う。
圓 30
そして、時ル1が1982年1月1日0時O分になるの
を待って入力終了キー12を押すと、アラームは198
2年1月1HO時30分にセットされる。
を待って入力終了キー12を押すと、アラームは198
2年1月1HO時30分にセットされる。
以−1−のように、アラーム時間設定操作終了直後の時
刻を導入することにより、操作者の誤操作を招くことも
なく簡単にアラーム時間設定が行える。
刻を導入することにより、操作者の誤操作を招くことも
なく簡単にアラーム時間設定が行える。
また、上記実施例では、分から順に入力していく方式で
あったけれども、時→分→日→月→年の順でもよい。
あったけれども、時→分→日→月→年の順でもよい。
以北詳細に説明したように、この発明は゛年″′月″、
’ E ” 、 ’時″、゛分″の各項1jの入力を
表示によってうながす対話式アラーム設定方式によるヌ
ケジューラにおいて、各項目のうち入力されなかった項
目は入力操作終了時点の現時刻データを入力させるよう
にしたのて、設定操作が簡単になるとともに、誤操作を
招くことを防止てきる効果がある。
’ E ” 、 ’時″、゛分″の各項1jの入力を
表示によってうながす対話式アラーム設定方式によるヌ
ケジューラにおいて、各項目のうち入力されなかった項
目は入力操作終了時点の現時刻データを入力させるよう
にしたのて、設定操作が簡単になるとともに、誤操作を
招くことを防止てきる効果がある。
第1図はこの発明の一実施例の回路をボすプロッタ図、
第2図、第3図、第4図はこの発明のアラームセント制
御フローチャー1・、第5図、第6図は従来例のアラー
ムセント制御フローチャー1・である。 図中、10はキーボード、11は数値人カキ−112は
人力終了キー、13は入カキ−114はアラーム時間設
定キー、201才表示器、30はCPU、31は固定メ
モリ、32はメモリ、33,34,35(−に人力領域
、4oはブザー、50は時計回路、51は計時回路、5
2はアラーム時間記憶回路である。 第1図 第2図
第2図、第3図、第4図はこの発明のアラームセント制
御フローチャー1・、第5図、第6図は従来例のアラー
ムセント制御フローチャー1・である。 図中、10はキーボード、11は数値人カキ−112は
人力終了キー、13は入カキ−114はアラーム時間設
定キー、201才表示器、30はCPU、31は固定メ
モリ、32はメモリ、33,34,35(−に人力領域
、4oはブザー、50は時計回路、51は計時回路、5
2はアラーム時間記憶回路である。 第1図 第2図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 アラーム時刻設定時に、゛年″、゛′月″。 ’ B ″、一時″、゛分″の各項目に対する入力を表
示によってうながす対話式アラーム時刻設定方式による
スケジューラにおいて、前記各項1」のうち人力されな
かった項目は入力操作終了時点の現時刻データを導入し
入力させる手段を具備せしめたことを特徴とするスケジ
ューラ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11621782A JPS597285A (ja) | 1982-07-06 | 1982-07-06 | スケジユ−ラ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11621782A JPS597285A (ja) | 1982-07-06 | 1982-07-06 | スケジユ−ラ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS597285A true JPS597285A (ja) | 1984-01-14 |
Family
ID=14681728
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11621782A Pending JPS597285A (ja) | 1982-07-06 | 1982-07-06 | スケジユ−ラ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS597285A (ja) |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5517487A (en) * | 1978-07-25 | 1980-02-06 | Sharp Corp | Display unit of electronic timer |
JPS5619492A (en) * | 1979-07-27 | 1981-02-24 | Sharp Corp | Alarm information setter |
JPS5648567A (en) * | 1979-09-28 | 1981-05-01 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Acoustic device |
-
1982
- 1982-07-06 JP JP11621782A patent/JPS597285A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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