JPS5972227A - 直並列変換回路 - Google Patents
直並列変換回路Info
- Publication number
- JPS5972227A JPS5972227A JP18347682A JP18347682A JPS5972227A JP S5972227 A JPS5972227 A JP S5972227A JP 18347682 A JP18347682 A JP 18347682A JP 18347682 A JP18347682 A JP 18347682A JP S5972227 A JPS5972227 A JP S5972227A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- input
- serial
- output
- parallel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03M—CODING; DECODING; CODE CONVERSION IN GENERAL
- H03M9/00—Parallel/series conversion or vice versa
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Shift Register Type Memory (AREA)
- Studio Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の属する分野〕
本発明は、直列入力データを並列出力データに、あるい
は並列入力データを直列出力データに、高速に変換する
回路に関するものである。
は並列入力データを直列出力データに、高速に変換する
回路に関するものである。
第1図に従来の直並列変換回路の構成例を示す。
第1図は4ビット単位の直列信号を並列信号に、あるい
は並列信号を直列信号に変換する回路で、4〜7は直列
(並列)信号入力端子、8〜11&ま並列(直列)信号
出力端子、■−1〜1−4(まDタイプフリップフロッ
プで構成されるシフトレジスタ、2−1〜2−4は同じ
くDタイプクリップで構成されるレジスタ、3−1〜3
−4 +−14人力1出力のセレクタ、15はメインク
ロック、16と17&!セレクタの制御信号を示してい
る。第2図は該直並列変換回路の動作を説明するための
タイミングチャートである。
は並列信号を直列信号に変換する回路で、4〜7は直列
(並列)信号入力端子、8〜11&ま並列(直列)信号
出力端子、■−1〜1−4(まDタイプフリップフロッ
プで構成されるシフトレジスタ、2−1〜2−4は同じ
くDタイプクリップで構成されるレジスタ、3−1〜3
−4 +−14人力1出力のセレクタ、15はメインク
ロック、16と17&!セレクタの制御信号を示してい
る。第2図は該直並列変換回路の動作を説明するための
タイミングチャートである。
入力端子4にはメインクロック15に同期してり。、D
lいD2o、D3い・・・と順番に4ビット単位の信号
が入って来る。同様に、入力端子5にはDol、Dll
、D D、・・・、入力端子6にはり。2、Dl2、
D2□、D3□、21% st ・・・、入力端子7にはり。3、D13、D23、D3
3、・・・と順番に4ビツト単位の信号が人って来る。
lいD2o、D3い・・・と順番に4ビット単位の信号
が入って来る。同様に、入力端子5にはDol、Dll
、D D、・・・、入力端子6にはり。2、Dl2、
D2□、D3□、21% st ・・・、入力端子7にはり。3、D13、D23、D3
3、・・・と順番に4ビツト単位の信号が人って来る。
メインクロック15により4ビツト分の信号がそれぞれ
シフトレジスタ1−1〜1−4に転送されると、各4ビ
ツトの信号はそれぞれ4ピツト構成のレジスタ2−1〜
2−4に同時に格納される。4人力1出力のセレクタ3
−1〜3−4はレジスタ2−1〜2−4の定まった箇所
よりデータを収集し、制御信号16と17に従い、かつ
、メインクロック15に同期して、それぞれ1ビツトず
つ出力端子8〜11に出力していく。例えば制御信号1
6と17が共に°゛O″のときは、4人力のうち2−1
からの信号を出力し、制御信号16がN 1 uで17
がN O11のときは2−2からの信号を出力する。
シフトレジスタ1−1〜1−4に転送されると、各4ビ
ツトの信号はそれぞれ4ピツト構成のレジスタ2−1〜
2−4に同時に格納される。4人力1出力のセレクタ3
−1〜3−4はレジスタ2−1〜2−4の定まった箇所
よりデータを収集し、制御信号16と17に従い、かつ
、メインクロック15に同期して、それぞれ1ビツトず
つ出力端子8〜11に出力していく。例えば制御信号1
6と17が共に°゛O″のときは、4人力のうち2−1
からの信号を出力し、制御信号16がN 1 uで17
がN O11のときは2−2からの信号を出力する。
このようにして、入力端子4の直列入力(IJoo、D
lいD2o、D3゜)は回路で決まる・時間遅りの後、
並列データ(Doo、DlG”20.Dl0 )に変換
されて出力される。入力端子5.6,7の直着入力(D
oll、rDll、D21、D31)、(Do2、D1
□、D22、D3゜)、(=Do3、DlB、D23、
D33)についても同様である。また、入力端子4〜7
のデータを並列入力(L)。。、L)。0、D。□、D
o3)とみなしたときには、直列出力(D。。、D0□
、Do2、Do3)が出力端子8.より得りれる。並列
入力(DlいDll、D1□、1J13 )、(D20
、D2I、i)2□、L)23)、(L)30− D3
8.1.)33)についても同様である。
lいD2o、D3゜)は回路で決まる・時間遅りの後、
並列データ(Doo、DlG”20.Dl0 )に変換
されて出力される。入力端子5.6,7の直着入力(D
oll、rDll、D21、D31)、(Do2、D1
□、D22、D3゜)、(=Do3、DlB、D23、
D33)についても同様である。また、入力端子4〜7
のデータを並列入力(L)。。、L)。0、D。□、D
o3)とみなしたときには、直列出力(D。。、D0□
、Do2、Do3)が出力端子8.より得りれる。並列
入力(DlいDll、D1□、1J13 )、(D20
、D2I、i)2□、L)23)、(L)30− D3
8.1.)33)についても同様である。
ところで、第1図で示される従来の直並列変換回路は、
シフトレジスタとそのジットレジスタに転送された情報
を同時に記憶するレジスタ及び情報分配の役目を司どる
セレクタから構成されて−・る。従って、レジスタを構
成するDタイプフリップフロップの数が多く、かつセレ
クタへの信号線が複雑であり、回路規模ならびに信号伝
搬遅延が太きいという欠点がある。第1図は4ビツトの
直並列変換回路の例であるが、8ビツトあるし・をまそ
れ以上のビット数乞扱う直並列変換回路にお(・ても同
様の欠点がある。
シフトレジスタとそのジットレジスタに転送された情報
を同時に記憶するレジスタ及び情報分配の役目を司どる
セレクタから構成されて−・る。従って、レジスタを構
成するDタイプフリップフロップの数が多く、かつセレ
クタへの信号線が複雑であり、回路規模ならびに信号伝
搬遅延が太きいという欠点がある。第1図は4ビツトの
直並列変換回路の例であるが、8ビツトあるし・をまそ
れ以上のビット数乞扱う直並列変換回路にお(・ても同
様の欠点がある。
本発明は上記従来の欠点を解決すべく、n X nのレ
ジスタの単位回路ごとにセレクタを設け、かつ、信号の
流れを水平方向(行方向)、垂直方向(列方向)と交互
に制御することにより、直列入力データを並列出力デー
タに、あるいは並列入力データを直列入力データに高速
に変換する回路を提供することにある。
ジスタの単位回路ごとにセレクタを設け、かつ、信号の
流れを水平方向(行方向)、垂直方向(列方向)と交互
に制御することにより、直列入力データを並列出力デー
タに、あるいは並列入力データを直列入力データに高速
に変換する回路を提供することにある。
第3図は本発明の一実施例の構成図であって、第1図と
同様に4ビツトの直並列変換回路を示したものである。
同様に4ビツトの直並列変換回路を示したものである。
第3図に〕r6いて、4〜7は直列(並列)信号入力端
子、8〜11は並列(直列)信号出力端子、12は導通
・非導通に切替わるスイッチ、13は2人力l出力のセ
レクタである。また、■と2はDタイプフリップフロッ
プ、14は3値出力バツフア、15はメインクロック、
18はデータの流れを制御する信号である。
子、8〜11は並列(直列)信号出力端子、12は導通
・非導通に切替わるスイッチ、13は2人力l出力のセ
レクタである。また、■と2はDタイプフリップフロッ
プ、14は3値出力バツフア、15はメインクロック、
18はデータの流れを制御する信号である。
入力端子4〜7の信号はスイッチ12す介し、左側ある
いは下側からセレクタ13経由で7リツプフロツプ1に
入力される。該フリップフロップに格納されたデータは
、右方向及び上方向のどちらにも転送可能な結線となっ
ている。従って、出力信号は3値出力バツフア14を介
して右側あるいは上側から出力端子8〜11へ取り出さ
れる。
いは下側からセレクタ13経由で7リツプフロツプ1に
入力される。該フリップフロップに格納されたデータは
、右方向及び上方向のどちらにも転送可能な結線となっ
ている。従って、出力信号は3値出力バツフア14を介
して右側あるいは上側から出力端子8〜11へ取り出さ
れる。
第4図は第3図の直並列変換回路の動作原理を説明する
図である。第4・図の4×4の格子は、第3図の中心部
のDタイプノリツブフロップ1で構成される4×4のレ
ジスタに対応している。第4図(1)は初め左側からデ
ータ(DoO,Dol、Do2、DO3)が入力される
ことを示している。それぞれ4ビツト分のデータの入力
終了後、4×4のレジスタには第41Jtz)に示すデ
ータが保持される。第4図13)は次の4ビツト分のデ
ータが入るときに、レジスタの下側より入るように制御
することを示している。この時、4X4のレジスタに格
納されていたデータのうち、上側4ビット分のデータ(
DO(1−Dlo−D20% Dl0)が最新入力デー
タ(”00 、Eol、Eo2、E03)に押し出され
、並列出力として出力端子8〜11に現われる。第4図
(4)は下側からそれぞれ4ビツト分のデータが人力さ
れた時の4×4のレジスタの回答を示している。次に新
たなデータが入力される時、第4図(5)に示すように
経路を切換え、左から右へと水平方向にデータ転送する
ことで、並列出力か同様に得られる。
図である。第4・図の4×4の格子は、第3図の中心部
のDタイプノリツブフロップ1で構成される4×4のレ
ジスタに対応している。第4図(1)は初め左側からデ
ータ(DoO,Dol、Do2、DO3)が入力される
ことを示している。それぞれ4ビツト分のデータの入力
終了後、4×4のレジスタには第41Jtz)に示すデ
ータが保持される。第4図13)は次の4ビツト分のデ
ータが入るときに、レジスタの下側より入るように制御
することを示している。この時、4X4のレジスタに格
納されていたデータのうち、上側4ビット分のデータ(
DO(1−Dlo−D20% Dl0)が最新入力デー
タ(”00 、Eol、Eo2、E03)に押し出され
、並列出力として出力端子8〜11に現われる。第4図
(4)は下側からそれぞれ4ビツト分のデータが人力さ
れた時の4×4のレジスタの回答を示している。次に新
たなデータが入力される時、第4図(5)に示すように
経路を切換え、左から右へと水平方向にデータ転送する
ことで、並列出力か同様に得られる。
第8図に・はいて、左側及び下側に設けられて(するス
イッチ■2.2人力1出力セレクタ13.3値出カバツ
ファ14.tlilJ 御信号18は入力から出力まで
の1d号転送1江路の方向を1lIlIIIIlj′1
−る1妨ぎをしている。すなわち、水平方向に信号が転
送される場合(゛よ、ttnJi++il 1g号I8
により、ld側の4つのスイッチ12力’ON1下側の
4つのスイッチ12はOF、F’、 2人力1出力セレ
クタ13は左に位置するDタイプフリソプフロツ14は
disableとなって〕hイインビ−ダンス状態をI
呆つよ5に設定される。また、垂直方向に1g号カー転
送される場合は、上記の逆の状)虎となる。このように
、スイッチ12.2人力1出力セレクタ13.8値出力
バツフア111を1lflJ御信号18を用(・て交互
に切購えることにより、第2図で示した直並列変換機能
を実現できる。
イッチ■2.2人力1出力セレクタ13.3値出カバツ
ファ14.tlilJ 御信号18は入力から出力まで
の1d号転送1江路の方向を1lIlIIIIlj′1
−る1妨ぎをしている。すなわち、水平方向に信号が転
送される場合(゛よ、ttnJi++il 1g号I8
により、ld側の4つのスイッチ12力’ON1下側の
4つのスイッチ12はOF、F’、 2人力1出力セレ
クタ13は左に位置するDタイプフリソプフロツ14は
disableとなって〕hイインビ−ダンス状態をI
呆つよ5に設定される。また、垂直方向に1g号カー転
送される場合は、上記の逆の状)虎となる。このように
、スイッチ12.2人力1出力セレクタ13.8値出力
バツフア111を1lflJ御信号18を用(・て交互
に切購えることにより、第2図で示した直並列変換機能
を実現できる。
以上述べた様に、第8図の直並列変換回路しま、第1図
の3−1〜3−4のセレクタを分数配置し、転送時に直
並列変」婆を行ってしまうと共に、第1図の2−1〜2
−4+のレジスタに和尚する回路をDタイプフリップフ
ロップ8個でX所マせることにより、II−Jl m規
模の角υ6或、島己線の浅閂[さの゛すfi白を図って
いる。
の3−1〜3−4のセレクタを分数配置し、転送時に直
並列変」婆を行ってしまうと共に、第1図の2−1〜2
−4+のレジスタに和尚する回路をDタイプフリップフ
ロップ8個でX所マせることにより、II−Jl m規
模の角υ6或、島己線の浅閂[さの゛すfi白を図って
いる。
矢に、直並列変換回路のLSI化を考j社して、本発明
の回路の特長を述べる。ここで、調理LSIに採用する
デバイスとしてCMO3)ランジスタを考え1.疼トラ
ンジスタ故で従来回路との比較を行うと、4・ビットの
直並列変換回路の場合、従来回路で1160個に対し、
本発明の回路では1056個、8ビツトの場合、従来回
路で387211dに対し、本発明の回路では1728
個が必我となる。直並列変換回路が取扱うビット数が増
加するほど両者の差は拡大し、16ビツトの場合、従来
回路で159Hυに対し、本発明の回路は5504個で
(斉み、本−発明の回路は回路規模が少なくて同じ機能
を達成できることがわかる。
の回路の特長を述べる。ここで、調理LSIに採用する
デバイスとしてCMO3)ランジスタを考え1.疼トラ
ンジスタ故で従来回路との比較を行うと、4・ビットの
直並列変換回路の場合、従来回路で1160個に対し、
本発明の回路では1056個、8ビツトの場合、従来回
路で387211dに対し、本発明の回路では1728
個が必我となる。直並列変換回路が取扱うビット数が増
加するほど両者の差は拡大し、16ビツトの場合、従来
回路で159Hυに対し、本発明の回路は5504個で
(斉み、本−発明の回路は回路規模が少なくて同じ機能
を達成できることがわかる。
回路規模が少ないことに加えて、第1図と第8図を比較
すればわかるように、従来回路で存在するセレクタへの
複雑な配線が本発明の回路では存在せず、不発明の回路
がLSI化し易い構成であるとぎえる。
すればわかるように、従来回路で存在するセレクタへの
複雑な配線が本発明の回路では存在せず、不発明の回路
がLSI化し易い構成であるとぎえる。
一方、訓1+li信号に関しては、従来回路ではセレク
タの1111制御信号にΦビットの場合には2本必要と
なり、本発明の回1・l)では方向11/l侠え用の1
季で済むことから不発明の回路が有利といえる。また、
制御イd号発生回j1もは11f米回路でも、不発明の
回路でも同じで矛)る。
タの1111制御信号にΦビットの場合には2本必要と
なり、本発明の回1・l)では方向11/l侠え用の1
季で済むことから不発明の回路が有利といえる。また、
制御イd号発生回j1もは11f米回路でも、不発明の
回路でも同じで矛)る。
1′
以上、C〜IO8ではLSIを作成する場・汀について
述べたが、ネジ6明の回路のイ丁する前艮は、nJC/
DMO8等の11只のデバイスを用いた場合でも、また
、SSI、MSIをノ月いてボードレベルで回路を作る
場合でも、1四ら変ることはない。
述べたが、ネジ6明の回路のイ丁する前艮は、nJC/
DMO8等の11只のデバイスを用いた場合でも、また
、SSI、MSIをノ月いてボードレベルで回路を作る
場合でも、1四ら変ることはない。
〔発明の′−力”4た〕
以上説明したように、奉・発明の++if並列変換回路
は回路規模が少な(,1記線も容易であることから、低
消′訛亀力で歩留りの艮いLSIを作成するのに適して
おり、直並列変換回路の高性能化、神済化に大いに貢献
できる。
は回路規模が少な(,1記線も容易であることから、低
消′訛亀力で歩留りの艮いLSIを作成するのに適して
おり、直並列変換回路の高性能化、神済化に大いに貢献
できる。
第1図はUE来の直並列変換回路の構成図、第2図は?
J’y 1図の動作を説明するためのタイミング図、第
8図はイ東:GIJIの−′メf紬例の構成図、44図
しよ第8し71の励作原」111図であイ)。 11,3・・・Dタイプフリップフロップ、4〜7・・
・・11)号人力・端子、8〜11・・・1イ号出力・
・晶子、】2・・・スイッチ、13・・・セレクタ、】
4・・・8値出カー°(ソファ。 っ−″)、 代理人ノf埋士 鈴 木 誠’、、’、 ’)
第4図 (1) 手続補正書(自発) 収入中)1(金1は[ 01’1 ■、・Ji l’lの表7.り 特願昭57−183
476号2、発明 の名称 直並列変換回路 3、補正をする青 ・]11ノ1との関係 出願人 住 所東京都千代田区内幸町1丁目1番6号名 称 (
422)日本電信電話公社 代表者 真藤 恒 4、代];1i人 う151 イ1 所 東)A都/!(谷区代々木2丁目38番
12弓 2吊鶏ビル201弓5 補、Tl−によりJ1
η加する発明の数 なし6、補正の対象 明、i′lll =A:の「発明の詳細な説明」の欄7
、補正の内容 (1)明細訃第3頁丁から3行目の「直着人力」を「直
列人力」に訂正する。 (2)明細IJ 24G 4 )ii 5行目の’ (
1〕30 % 1)31、D33、)」、を「九・、D
3□、D3□、D、3」に訂正する。 (3)明細・3g8頁15行目の「159611N」を
115296個」に訂正する。 (4)明細書第9貞9行目のl−CM(JSでは」を「
Cへ一1o5で」に訂正する。 以上
J’y 1図の動作を説明するためのタイミング図、第
8図はイ東:GIJIの−′メf紬例の構成図、44図
しよ第8し71の励作原」111図であイ)。 11,3・・・Dタイプフリップフロップ、4〜7・・
・・11)号人力・端子、8〜11・・・1イ号出力・
・晶子、】2・・・スイッチ、13・・・セレクタ、】
4・・・8値出カー°(ソファ。 っ−″)、 代理人ノf埋士 鈴 木 誠’、、’、 ’)
第4図 (1) 手続補正書(自発) 収入中)1(金1は[ 01’1 ■、・Ji l’lの表7.り 特願昭57−183
476号2、発明 の名称 直並列変換回路 3、補正をする青 ・]11ノ1との関係 出願人 住 所東京都千代田区内幸町1丁目1番6号名 称 (
422)日本電信電話公社 代表者 真藤 恒 4、代];1i人 う151 イ1 所 東)A都/!(谷区代々木2丁目38番
12弓 2吊鶏ビル201弓5 補、Tl−によりJ1
η加する発明の数 なし6、補正の対象 明、i′lll =A:の「発明の詳細な説明」の欄7
、補正の内容 (1)明細訃第3頁丁から3行目の「直着人力」を「直
列人力」に訂正する。 (2)明細IJ 24G 4 )ii 5行目の’ (
1〕30 % 1)31、D33、)」、を「九・、D
3□、D3□、D、3」に訂正する。 (3)明細・3g8頁15行目の「159611N」を
115296個」に訂正する。 (4)明細書第9貞9行目のl−CM(JSでは」を「
Cへ一1o5で」に訂正する。 以上
Claims (1)
- (1)n個の入力端子とn個の出力端子とを有し、前i
L n個の人力yH’?a子にそれぞれ直列に入力する
信号をJQ列信号に変換して前記n個の出力端子から出
力するか、あるいは前記n個の入力端子に並列に入力す
る(M号を直列信号に変換して前記n個の出力端子から
それぞれ出力する直並列変換回路において、行および列
の両方向にデータ転送可能なn行n列からなるレジスタ
を設け、人力信号をn回行方同に転送した後、n回列方
向に出力する動作と、入力信号をn回列方向に転送した
後、n回行方向に出力する動作を交互に繰り返すことに
より、直列入力信号を並列出力信号に、あるいは並列入
力信号を直列出力信号に変換することを、侍畝とする直
並列変換回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18347682A JPS5972227A (ja) | 1982-10-18 | 1982-10-18 | 直並列変換回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18347682A JPS5972227A (ja) | 1982-10-18 | 1982-10-18 | 直並列変換回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5972227A true JPS5972227A (ja) | 1984-04-24 |
JPS634969B2 JPS634969B2 (ja) | 1988-02-01 |
Family
ID=16136461
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18347682A Granted JPS5972227A (ja) | 1982-10-18 | 1982-10-18 | 直並列変換回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5972227A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0119689A2 (en) * | 1983-02-22 | 1984-09-26 | Northern Telecom Limited | Serial and parallel interface device |
JPS6180918A (ja) * | 1984-09-28 | 1986-04-24 | Nec Corp | 直列−並列変換回路 |
JPS6238075A (ja) * | 1985-08-13 | 1987-02-19 | Fuji Xerox Co Ltd | 行列デ−タの転置処理装置 |
JPS62173831U (ja) * | 1986-04-23 | 1987-11-05 | ||
US20120099696A1 (en) * | 2010-10-22 | 2012-04-26 | Nxp B.V. | Shift register, electronic device, control method and software program product |
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JPS5168741A (ja) * | 1974-12-12 | 1976-06-14 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Shingotensosochi |
-
1982
- 1982-10-18 JP JP18347682A patent/JPS5972227A/ja active Granted
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