JPS5971928A - 高周波加熱装置 - Google Patents
高周波加熱装置Info
- Publication number
- JPS5971928A JPS5971928A JP57182523A JP18252382A JPS5971928A JP S5971928 A JPS5971928 A JP S5971928A JP 57182523 A JP57182523 A JP 57182523A JP 18252382 A JP18252382 A JP 18252382A JP S5971928 A JPS5971928 A JP S5971928A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heating chamber
- door unit
- heating
- exhaust
- exhaust port
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05B—ELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
- H05B6/00—Heating by electric, magnetic or electromagnetic fields
- H05B6/64—Heating using microwaves
- H05B6/642—Cooling of the microwave components and related air circulation systems
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24C—DOMESTIC STOVES OR RANGES ; DETAILS OF DOMESTIC STOVES OR RANGES, OF GENERAL APPLICATION
- F24C15/00—Details
- F24C15/20—Removing cooking fumes
- F24C15/2007—Removing cooking fumes from oven cavities
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、高周波加熱機能とヒータ加熱機能とを備えた
電子レンジのごとき高周波加熱装置に係シ、特に加熱室
の換気構造の改良に関する。
電子レンジのごとき高周波加熱装置に係シ、特に加熱室
の換気構造の改良に関する。
近時、加熱調理の多様化から高周波加熱機能にヒータ力
ｖ熱機能を併用もしくけそれぞれ単独に利用可能な高周
波加熱装置である電子レンジが多用される。との種装饋
は、第１図および第２図に示すようなものが開発されて
いる。すなわち、図中１は電子レンジの本体、２は加熱
室、３は高周波発振器であるマグネトロン、４け導波管
、５は下部のみ図示する電気ヒータ（上部にも配設され
る）、６は吸込口、７は吸込ダクト、８は排気口、９は
排気ダクト、１０は扉体、１１は遮熱板、１２は送風機
、１３は電気部品類、１４け操作パネルである。加熱室
２内に図示しない被調理物を収納し、マグネトロン３を
発振すれば高周波加熱作用を得、電気ヒータ５を発振す
ればヒータ加熱を得る。送風機１２は加熱調理にともな
ってマグネトロン３を冷却するとともにその一部の冷却
風を吸込口６を介して加熱室２内へ導入し、＃調理物か
ら発生する熱や水分および煙を排気口８へ導き、これを
排気ダクト９を介して外部へ排出できるようになってい
る・また加熱室２内においては、冷却風の一部が扉体１
０の内面側に沿って流れるよう吸込口６の位置を前面側
に近い側面壁に設けている。このことによりｎ体１０の
覗窓に付着する水滴ガどを蒸発できるようになっている
。なお、排気口８は、加熱協２内の熱気を効果的に排出
するようにこの上面壁の中央部背面側に設けられる。し
かしながら、月゛体１０の内面側に沿って導びかれる冷
却風はごく一部であるため、くもシ止めの効果はごく小
さい。また排気口８の位置が背面側中央部であるため、
特に吸込口６が設けられる側の背面隅部に空気が溜シ易
く、加熱室２内が均一に換気されてない。また特にヒー
タ加熱時においては上記吸込口６から熱気が洩れ易く、
扉体１０の近くでは被調理物に焦げ目がつき離い。寸々
わち不拘−カヒータ加熱調理となるため、吸込ダクト内
に適宜ダンパを設ける必要がある。
ｖ熱機能を併用もしくけそれぞれ単独に利用可能な高周
波加熱装置である電子レンジが多用される。との種装饋
は、第１図および第２図に示すようなものが開発されて
いる。すなわち、図中１は電子レンジの本体、２は加熱
室、３は高周波発振器であるマグネトロン、４け導波管
、５は下部のみ図示する電気ヒータ（上部にも配設され
る）、６は吸込口、７は吸込ダクト、８は排気口、９は
排気ダクト、１０は扉体、１１は遮熱板、１２は送風機
、１３は電気部品類、１４け操作パネルである。加熱室
２内に図示しない被調理物を収納し、マグネトロン３を
発振すれば高周波加熱作用を得、電気ヒータ５を発振す
ればヒータ加熱を得る。送風機１２は加熱調理にともな
ってマグネトロン３を冷却するとともにその一部の冷却
風を吸込口６を介して加熱室２内へ導入し、＃調理物か
ら発生する熱や水分および煙を排気口８へ導き、これを
排気ダクト９を介して外部へ排出できるようになってい
る・また加熱室２内においては、冷却風の一部が扉体１
０の内面側に沿って流れるよう吸込口６の位置を前面側
に近い側面壁に設けている。このことによりｎ体１０の
覗窓に付着する水滴ガどを蒸発できるようになっている
。なお、排気口８は、加熱協２内の熱気を効果的に排出
するようにこの上面壁の中央部背面側に設けられる。し
かしながら、月゛体１０の内面側に沿って導びかれる冷
却風はごく一部であるため、くもシ止めの効果はごく小
さい。また排気口８の位置が背面側中央部であるため、
特に吸込口６が設けられる側の背面隅部に空気が溜シ易
く、加熱室２内が均一に換気されてない。また特にヒー
タ加熱時においては上記吸込口６から熱気が洩れ易く、
扉体１０の近くでは被調理物に焦げ目がつき離い。寸々
わち不拘−カヒータ加熱調理となるため、吸込ダクト内
に適宜ダンパを設ける必要がある。
本発明は上記事情に着目してなされたものであシ、その
目的とするところは、扉体のくもシ止め効果とともに充
分な換気と均一々加熱作用を図れる旨周波加熱装置を提
供しようとするものである。
目的とするところは、扉体のくもシ止め効果とともに充
分な換気と均一々加熱作用を図れる旨周波加熱装置を提
供しようとするものである。
本発明は、高周波加熱枦能とヒータ加熱様態とを備えた
加熱室の背面ｇ４Ｉｌ壁面に換り用の吸込口と排気口を
設け、排気口には外部と連通ずる排気ダクトを接続する
ようにしたものである。
加熱室の背面ｇ４Ｉｌ壁面に換り用の吸込口と排気口を
設け、排気口には外部と連通ずる排気ダクトを接続する
ようにしたものである。
以下、本発明の一実施例を第３図ないし第７図にもとづ
いて詐、明する。図中２０は高周汲加熱装洛である電子
レンジの本体である。２１は本体２０内に設けられ前面
開口部に扉体２２が開閉自在に枢着される加熱室である
。２３゜２３は加熱室２ノ内の上部と下部とに配設され
る電気ヒータであシ、これらの加熱室２０から突出する
端子にはフェライト等の電波吸収体が取付けられている
。２４は加熱室２１の上面壁に設けられる導波管であシ
、この上面壁から突出する端部には高周波発振器である
マグネトロン２５が吊持される。２６は加熱室２１の背
面壁土部側の隅部に開口する多数の小孔からなる吸込口
であシ、上記マグネトロン２５のカバー２５ａとの間に
吸込ダクト２７が連通する。
いて詐、明する。図中２０は高周汲加熱装洛である電子
レンジの本体である。２１は本体２０内に設けられ前面
開口部に扉体２２が開閉自在に枢着される加熱室である
。２３゜２３は加熱室２ノ内の上部と下部とに配設され
る電気ヒータであシ、これらの加熱室２０から突出する
端子にはフェライト等の電波吸収体が取付けられている
。２４は加熱室２１の上面壁に設けられる導波管であシ
、この上面壁から突出する端部には高周波発振器である
マグネトロン２５が吊持される。２６は加熱室２１の背
面壁土部側の隅部に開口する多数の小孔からなる吸込口
であシ、上記マグネトロン２５のカバー２５ａとの間に
吸込ダクト２７が連通する。
２８は上記吸込口２６とは反対側の隅部で、かつ加熱室
２１の天井壁に開口する多数の小孔からなる排気口であ
る。２９はこの排気口２Ｂ）ｔ’と本体２０の背面側の
開口部とを連通する排気ダクトである。このように吸込
口２６と排気口２８とは加熱室２１の背面側で、互いに
正反対側に開口することとなる。３０は加熱室２１と本
体２０のそれぞれ背面側を区画する遮熱板であシ、上節
吸込ダクト２８、電気ヒータ２３゜２３の端子などはこ
の遮熱板３０を貫通する。
２１の天井壁に開口する多数の小孔からなる排気口であ
る。２９はこの排気口２Ｂ）ｔ’と本体２０の背面側の
開口部とを連通する排気ダクトである。このように吸込
口２６と排気口２８とは加熱室２１の背面側で、互いに
正反対側に開口することとなる。３０は加熱室２１と本
体２０のそれぞれ背面側を区画する遮熱板であシ、上節
吸込ダクト２８、電気ヒータ２３゜２３の端子などはこ
の遮熱板３０を貫通する。
３１は遮熱板３０に垂直に取付けられる仕切板である。
３２は仕切板３１の上部に取付けられる送風機であシ、
上言ｅマグネトロン２５のカバー２５ ａに送風できる
ようになっている。なおりバー２５ａに送風される風は
マグネトロン２５を介して吸込ダクト２７へ導びかれる
よう５− になっている。３３け仕切板３１の下部に取付けられる
コンデンサ、３４けコンデンサ３３側の本体２０内底部
に配設されるリレー等の電気部品、３５けその反対側の
本体２０内底部上に配設される高圧トランスである。３
６け上記扉体２２の下方部位に設けられ、操作スイッチ
類を備えた操作Ａ？ネルである。
上言ｅマグネトロン２５のカバー２５ ａに送風できる
ようになっている。なおりバー２５ａに送風される風は
マグネトロン２５を介して吸込ダクト２７へ導びかれる
よう５− になっている。３３け仕切板３１の下部に取付けられる
コンデンサ、３４けコンデンサ３３側の本体２０内底部
に配設されるリレー等の電気部品、３５けその反対側の
本体２０内底部上に配設される高圧トランスである。３
６け上記扉体２２の下方部位に設けられ、操作スイッチ
類を備えた操作Ａ？ネルである。
つぎにこのようにして構成される電子レンジの作用につ
いて説明する。被襲：理物を加熱室２１内に収容し、扉
体２２を確実に閉塞して操作パネル３６の操作スイッチ
類をインプットする。高周波加熱の場合は、マグネトロ
ン２５が発振し、導波管２４を介して加熱室２１内に高
周波を照射する。ヒータ加熱の場合はｔ気ヒータ２３，
２３に通電し、これが発熱する。いずれも被調理物は速
やかに加熱される。同時に送風機２２が駆動し、マグネ
トロン２５を冷却するとともに吸込ダクト２７を介して
吸込口から加熱室２１に送風する。この風は加熱室２１
の背面側から直接前面側である１体２２に衝突す６− る。そして扉体２２の内面側全面に沿って導びかれ、こ
こに付着する水滴などのくもりを効果的に除去する。さ
らに加熱室２１の側壁と背面壁とに沿ってＲｈ、背面側
の上部である排気口２８から排気ダクト２９に導びかれ
、この排気ダクト２９から外部へ排出されることとなる
。
いて説明する。被襲：理物を加熱室２１内に収容し、扉
体２２を確実に閉塞して操作パネル３６の操作スイッチ
類をインプットする。高周波加熱の場合は、マグネトロ
ン２５が発振し、導波管２４を介して加熱室２１内に高
周波を照射する。ヒータ加熱の場合はｔ気ヒータ２３，
２３に通電し、これが発熱する。いずれも被調理物は速
やかに加熱される。同時に送風機２２が駆動し、マグネ
トロン２５を冷却するとともに吸込ダクト２７を介して
吸込口から加熱室２１に送風する。この風は加熱室２１
の背面側から直接前面側である１体２２に衝突す６− る。そして扉体２２の内面側全面に沿って導びかれ、こ
こに付着する水滴などのくもりを効果的に除去する。さ
らに加熱室２１の側壁と背面壁とに沿ってＲｈ、背面側
の上部である排気口２８から排気ダクト２９に導びかれ
、この排気ダクト２９から外部へ排出されることとなる
。
結局、加熱室２１に導入される換気用の空気は、この内
部の隅々を流れてから排出されるので効率の良い換惣が
できる。特にヒータ加熱時被調耶物にとっては、加熱室
２１を均一に熱風が循環するので、均一な乾き具合とな
シ、調理状態がよい。また吸込ダクト２７と排気ダクト
２９とが扉体２２の近くには々く、ここから最も遠い背
面側にあるので、熱気が外部へ洩れ難くなシ訓理性能が
よい。なお上＝ａ実施例においては、吸込口２６を加熱
室２ノの背面側上部、排気口２８を天井壁背面側に設け
たが、これに限定されるものではなく、互いに逆の位置
であってもよい、要は吸込口２６と排気口２８の位置は
加熱室２１の背面側で、かつ互いに充分離間していれば
よい。なおこのように上記実施例においては、本体２０
と加熱室２ノとのそノ９．それ背面側を遮熱板３０で区
画したので、電り４ヒータ２３８２３使用による電り部
品３４等に対する熱的悪影響を防止できる。
部の隅々を流れてから排出されるので効率の良い換惣が
できる。特にヒータ加熱時被調耶物にとっては、加熱室
２１を均一に熱風が循環するので、均一な乾き具合とな
シ、調理状態がよい。また吸込ダクト２７と排気ダクト
２９とが扉体２２の近くには々く、ここから最も遠い背
面側にあるので、熱気が外部へ洩れ難くなシ訓理性能が
よい。なお上＝ａ実施例においては、吸込口２６を加熱
室２ノの背面側上部、排気口２８を天井壁背面側に設け
たが、これに限定されるものではなく、互いに逆の位置
であってもよい、要は吸込口２６と排気口２８の位置は
加熱室２１の背面側で、かつ互いに充分離間していれば
よい。なおこのように上記実施例においては、本体２０
と加熱室２ノとのそノ９．それ背面側を遮熱板３０で区
画したので、電り４ヒータ２３８２３使用による電り部
品３４等に対する熱的悪影響を防止できる。
以上説明したように本発明によれば、装置本体に高周波
加熱機能とヒーメ加熱桧能とを備えた加熱室を設け、こ
の加熱室の背面側壁面に吸込口と排気口とを開口し、上
ｔヒ排気口には排気ダクトを接続したから、加熱室内の
１〈μｍ々寸で換気用の空気が導通することとなシ、換
気性の向上と扉体のくもり止め効果を得るとともに均一
加熱性向上による加熱調理性能、の向上ｆ：し・れ、し
かも吸込口と一１＝’ｌ ％口との位置を選定するだけ
でよいから廉価な高周波加熱機能を提供できる。
加熱機能とヒーメ加熱桧能とを備えた加熱室を設け、こ
の加熱室の背面側壁面に吸込口と排気口とを開口し、上
ｔヒ排気口には排気ダクトを接続したから、加熱室内の
１〈μｍ々寸で換気用の空気が導通することとなシ、換
気性の向上と扉体のくもり止め効果を得るとともに均一
加熱性向上による加熱調理性能、の向上ｆ：し・れ、し
かも吸込口と一１＝’ｌ ％口との位置を選定するだけ
でよいから廉価な高周波加熱機能を提供できる。
第１図は本発明の従来例を示す高周波加熱装部である電
子レンジの横断平面しｊｌへ１２しｌはその縦断側面図
、第３図は本発明の一実施例を示す電子レンジの余１視
図、鎖４図は横断平面図、卯５図はぞの縦断側面図、第
６図はその背面側縦断面図、第７図は太部の斜視図であ
る。 ２０・・・装置本体、２１・・・加熱室、２６・・・吸
込口、２８・・・排クロ、２９・・・排りダクト。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦９− 第１図 第２図 手続補正書 昭和５７．＊’！ ：月ｉじ日 特許庁長官 若杉和夫 ３ １、事件の表示 特願昭５７ １８２５２３号 ２、 発明の名称 高周波加熱装置 ３、補正をする者 事件との関係 特許用ト須人 （３０７） 東京芝浦電気株式会社 ４、代理人 ６、補１にの対象 用軸７１：全文 ７、補正の内容
子レンジの横断平面しｊｌへ１２しｌはその縦断側面図
、第３図は本発明の一実施例を示す電子レンジの余１視
図、鎖４図は横断平面図、卯５図はぞの縦断側面図、第
６図はその背面側縦断面図、第７図は太部の斜視図であ
る。 ２０・・・装置本体、２１・・・加熱室、２６・・・吸
込口、２８・・・排クロ、２９・・・排りダクト。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦９− 第１図 第２図 手続補正書 昭和５７．＊’！ ：月ｉじ日 特許庁長官 若杉和夫 ３ １、事件の表示 特願昭５７ １８２５２３号 ２、 発明の名称 高周波加熱装置 ３、補正をする者 事件との関係 特許用ト須人 （３０７） 東京芝浦電気株式会社 ４、代理人 ６、補１にの対象 用軸７１：全文 ７、補正の内容
Claims (2)
- （１）装置本体と、この装置本体に設けられ高周波加熱
機能とヒータ加熱機能とを備えた加熱室と、この加熱室
の背面側壁面に開口する換気用の吸込口および排気口と
、この排気口に接続され外部と連通ずる排気ダクトとを
具備したことを特徴とする高周波加熱装置。 - （２）上記吸込口と排気口は、互いに充分離間して設け
たことを特徴とする特許請求の範囲第１項記載の高周波
加熱装置
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57182523A JPS5971928A (ja) | 1982-10-18 | 1982-10-18 | 高周波加熱装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57182523A JPS5971928A (ja) | 1982-10-18 | 1982-10-18 | 高周波加熱装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5971928A true JPS5971928A (ja) | 1984-04-23 |
Family
ID=16119787
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57182523A Pending JPS5971928A (ja) | 1982-10-18 | 1982-10-18 | 高周波加熱装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5971928A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010159637A (ja) * | 2009-01-06 | 2010-07-22 | Chugyoku Yo | 車両エンジンの空気取り入れ導風装置 |
| US8035065B2 (en) | 2006-09-01 | 2011-10-11 | Lg Electronics Inc. | Cooking apparatus having a door with a built in control panel |
| US8143560B2 (en) | 2006-09-12 | 2012-03-27 | Lg Electronics Inc. | Cooking apparatus |
| US8168928B2 (en) | 2006-09-12 | 2012-05-01 | Lg Electronics Inc. | Cooking apparatus |
-
1982
- 1982-10-18 JP JP57182523A patent/JPS5971928A/ja active Pending
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8035065B2 (en) | 2006-09-01 | 2011-10-11 | Lg Electronics Inc. | Cooking apparatus having a door with a built in control panel |
| US8058594B2 (en) | 2006-09-01 | 2011-11-15 | Lg Electronics Inc. | Door for a cooking apparatus |
| US8164036B2 (en) | 2006-09-01 | 2012-04-24 | Lg Electronics Inc. | Cooking apparatus |
| US8304702B2 (en) | 2006-09-01 | 2012-11-06 | Lg Electronics Inc. | Cooking apparatus |
| US8586900B2 (en) | 2006-09-01 | 2013-11-19 | Lg Electronics Inc. | Cooking apparatus having cooling flow path |
| US8680449B2 (en) | 2006-09-01 | 2014-03-25 | Lg Electronics Inc. | Cooking apparatus |
| US8941041B2 (en) | 2006-09-01 | 2015-01-27 | Lg Electronics Inc. | Cooking apparatus having a cooling system |
| US8143560B2 (en) | 2006-09-12 | 2012-03-27 | Lg Electronics Inc. | Cooking apparatus |
| US8168928B2 (en) | 2006-09-12 | 2012-05-01 | Lg Electronics Inc. | Cooking apparatus |
| JP2010159637A (ja) * | 2009-01-06 | 2010-07-22 | Chugyoku Yo | 車両エンジンの空気取り入れ導風装置 |
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