JPS5970859A - 熱ガス機関 - Google Patents
熱ガス機関Info
- Publication number
- JPS5970859A JPS5970859A JP18193682A JP18193682A JPS5970859A JP S5970859 A JPS5970859 A JP S5970859A JP 18193682 A JP18193682 A JP 18193682A JP 18193682 A JP18193682 A JP 18193682A JP S5970859 A JPS5970859 A JP S5970859A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heater
- cooler
- cylinder
- engine
- grooves
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02G—HOT GAS OR COMBUSTION-PRODUCT POSITIVE-DISPLACEMENT ENGINE PLANTS; USE OF WASTE HEAT OF COMBUSTION ENGINES; NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F02G1/00—Hot gas positive-displacement engine plants
- F02G1/04—Hot gas positive-displacement engine plants of closed-cycle type
- F02G1/043—Hot gas positive-displacement engine plants of closed-cycle type the engine being operated by expansion and contraction of a mass of working gas which is heated and cooled in one of a plurality of constantly communicating expansible chambers, e.g. Stirling cycle type engines
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02G—HOT GAS OR COMBUSTION-PRODUCT POSITIVE-DISPLACEMENT ENGINE PLANTS; USE OF WASTE HEAT OF COMBUSTION ENGINES; NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F02G2243/00—Stirling type engines having closed regenerative thermodynamic cycles with flow controlled by volume changes
- F02G2243/02—Stirling type engines having closed regenerative thermodynamic cycles with flow controlled by volume changes having pistons and displacers in the same cylinder
- F02G2243/04—Crank-connecting-rod drives
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Heat-Exchange Devices With Radiators And Conduit Assemblies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は熱７′ス機関の構造に関するものであり、その
目的とするところは熱ガス機関の主な構成要素である加
熱器、冷却器、再生器およびシリンダーをコンパクトに
配置するとともに高効率にて運転−〇きろ熱ガス機１９
−１を提供することにある。
目的とするところは熱ガス機関の主な構成要素である加
熱器、冷却器、再生器およびシリンダーをコンパクトに
配置するとともに高効率にて運転−〇きろ熱ガス機１９
−１を提供することにある。
以Ｆ本発明の実施例を示−１図面により説明するが、第
１図は止面図、第２図は３１′−面図、第６図は右側「
１１１図、第４図は第１図のＡ−Ａ線断面図、第５図ｄ
：第１図のＢ −Ｂ線断面図、第６図は第４図のｃ −
Ｃ線から見た図である。主に第３図、第４図を参照して
１０２は２枚の板４．４１ 、２を７一ル部利８を介し
て重合形成した加熱器であり、５０６ｉ、ｊ：Ｘ＜６図
で示す加熱器１０２同トηの冷却器であり、これυ、水
槽６の底板４８と板材５を０ ＋）ング５４を介して重
ね合わせで形成したものである。ｊｔｕ熱器１０２と冷
却器５Ｌ１６の作動ガス伝熱側壁１０２ａ 、５ｏ６ａ
Ｋは多数のＪＭ状溝６６、ろ８が切り込寸れているが、
加熱器１０２の加熱壁１０２ ｂＫ＆Ｊ二サラに中心部
が最も深い凹溝４１が刻設され、寸だ加熱器１し）２の
竹ろ６は中心部に向かう程、その深さが浅くなっている
。加熱器１０２と冷却器５０６は間隔を介して互いに対
向し、両者間に高温膨張シリンダー６と再生器４とが並
列に配置される。ところで高温膨張シリンダ−６の加熱
器１０２と冷却器５０６に接する部分はンールラミ９，
９でシールされており、同様に再生器４の端面もシール
部材１０．１０で７−ルされているうまだ再生器４は、
その両開口が加熱器１０２および冷却器５０６の溝３６
．３８を通じて高温膨張／リンダ−６および低温圧縮シ
リンダー７の内部に連通され、内部に図示しないが多数
の金網が充填されている。そして冷却器５０６は開放型
の水槽６を含んで水冷されるようになっていて、水槽乙
の底板４８上に７一ル部月４０を弁して低温圧縮／リン
ダ−７を配置しである。さらに低温圧縮シリンダー７と
前記した高温膨張シリンダー６とは同一・軸上にあり、
該低温圧縮シリンダー７の上■にはアームサポート１１
とクランクサポート１２が設けられている。まだアーム
サポート１１にハチイスプレーサ−ピストンアーム２０
とパワーピストンアーム２６の一端がそれぞれ連結ピン
２’２ 、’３１で支持され、クランクサポート１２に
はクランク１４が回転自在に固定されている。
１図は止面図、第２図は３１′−面図、第６図は右側「
１１１図、第４図は第１図のＡ−Ａ線断面図、第５図ｄ
：第１図のＢ −Ｂ線断面図、第６図は第４図のｃ −
Ｃ線から見た図である。主に第３図、第４図を参照して
１０２は２枚の板４．４１ 、２を７一ル部利８を介し
て重合形成した加熱器であり、５０６ｉ、ｊ：Ｘ＜６図
で示す加熱器１０２同トηの冷却器であり、これυ、水
槽６の底板４８と板材５を０ ＋）ング５４を介して重
ね合わせで形成したものである。ｊｔｕ熱器１０２と冷
却器５Ｌ１６の作動ガス伝熱側壁１０２ａ 、５ｏ６ａ
Ｋは多数のＪＭ状溝６６、ろ８が切り込寸れているが、
加熱器１０２の加熱壁１０２ ｂＫ＆Ｊ二サラに中心部
が最も深い凹溝４１が刻設され、寸だ加熱器１し）２の
竹ろ６は中心部に向かう程、その深さが浅くなっている
。加熱器１０２と冷却器５０６は間隔を介して互いに対
向し、両者間に高温膨張シリンダー６と再生器４とが並
列に配置される。ところで高温膨張シリンダ−６の加熱
器１０２と冷却器５０６に接する部分はンールラミ９，
９でシールされており、同様に再生器４の端面もシール
部材１０．１０で７−ルされているうまだ再生器４は、
その両開口が加熱器１０２および冷却器５０６の溝３６
．３８を通じて高温膨張／リンダ−６および低温圧縮シ
リンダー７の内部に連通され、内部に図示しないが多数
の金網が充填されている。そして冷却器５０６は開放型
の水槽６を含んで水冷されるようになっていて、水槽乙
の底板４８上に７一ル部月４０を弁して低温圧縮／リン
ダ−７を配置しである。さらに低温圧縮シリンダー７と
前記した高温膨張シリンダー６とは同一・軸上にあり、
該低温圧縮シリンダー７の上■にはアームサポート１１
とクランクサポート１２が設けられている。まだアーム
サポート１１にハチイスプレーサ−ピストンアーム２０
とパワーピストンアーム２６の一端がそれぞれ連結ピン
２’２ 、’３１で支持され、クランクサポート１２に
はクランク１４が回転自在に固定されている。
さて高温膨張シリンダー６と低温圧縮シリンダー７ 内
にはディスプレーザービス］・ン１５とパワーピストン
１６が配置され、両ピストン１５’＋１６は両シリンダ
ー６、Ｚ内を往復動し得るようになっている。勿論ディ
スプレーザーピストン１５の土部に固定されたディスプ
レーザーガイド１７はパワーピストン１６のピストンボ
ディ６２内を往復動しイ４Ｉる。
にはディスプレーザービス］・ン１５とパワーピストン
１６が配置され、両ピストン１５’＋１６は両シリンダ
ー６、Ｚ内を往復動し得るようになっている。勿論ディ
スプレーザーピストン１５の土部に固定されたディスプ
レーザーガイド１７はパワーピストン１６のピストンボ
ディ６２内を往復動しイ４Ｉる。
第５図をも参照するとそれぞれのビストノ１５゜１６は
連結板１８．１９の一端に固定され、またそれぞれの連
結板１８．１９の他端は連結ピン２１．２７を介しディ
スグレーザーピストンアーノ、２０およびパワーピスト
ンアーム２６に連結されている。このだめディスプレー
ザーピストン１５とパワーピストン１６の往復運動によ
り両ピストンアーム２０ ； ２３は揺動運動する。
連結板１８．１９の一端に固定され、またそれぞれの連
結板１８．１９の他端は連結ピン２１．２７を介しディ
スグレーザーピストンアーノ、２０およびパワーピスト
ンアーム２６に連結されている。このだめディスプレー
ザーピストン１５とパワーピストン１６の往復運動によ
り両ピストンアーム２０ ； ２３は揺動運動する。
一方デイスプレーサーピストンアーム２０およびパワー
ピストンアーム２ろの他端は連結ピン２６、ろＯを介し
て連接棒２４．２５に連結され、吟−牟Ｈ勢また該連接
棒２４，２５の他端はそれぞ糺ベアリング２９．４２を
介してクランク１４のクランクビン２８に連結されてい
る。このためクランクピン２８を固定したクランク車４
３゜４４．４５．４６は回転運動をし、同様にクランク
車４ろ、４６に固定したシャツ）４７．４７を介して該
シャフト４７．４７に同定したフライホイール１３．１
３が回転運動する。
ピストンアーム２ろの他端は連結ピン２６、ろＯを介し
て連接棒２４．２５に連結され、吟−牟Ｈ勢また該連接
棒２４，２５の他端はそれぞ糺ベアリング２９．４２を
介してクランク１４のクランクビン２８に連結されてい
る。このためクランクピン２８を固定したクランク車４
３゜４４．４５．４６は回転運動をし、同様にクランク
車４ろ、４６に固定したシャツ）４７．４７を介して該
シャフト４７．４７に同定したフライホイール１３．１
３が回転運動する。
以−１−のような構成からなる実施例の作用について以
下に説明する。
下に説明する。
まず冷却器５０６の水槽６内に冷却水を入れ、適当な燃
焼装置例えばガスバーナ３６で加熱器１０２の加熱壁１
０２ｂを加熱すると、加熱器１０２、高温膨張シリンダ
ー６、冷却器５０６、低温圧縮シリンダー７、再生器４
で包囲されだ作動ガス例えば空気は加熱器側で加熱され
、冷却器側で冷却される。このときフライホイール１ろ
をシ、連結ピン２６．ろＯによって連結されているディ
スプレーザーピストン′アーム２０．パワーピストンア
ーム２６が揺動する。この結果、各々のアーム２０．２
３に連結されている連結板１Ｂ。
焼装置例えばガスバーナ３６で加熱器１０２の加熱壁１
０２ｂを加熱すると、加熱器１０２、高温膨張シリンダ
ー６、冷却器５０６、低温圧縮シリンダー７、再生器４
で包囲されだ作動ガス例えば空気は加熱器側で加熱され
、冷却器側で冷却される。このときフライホイール１ろ
をシ、連結ピン２６．ろＯによって連結されているディ
スプレーザーピストン′アーム２０．パワーピストンア
ーム２６が揺動する。この結果、各々のアーム２０．２
３に連結されている連結板１Ｂ。
１９がＪニド−動し、起動力が力えられ、最終的にはデ
ィスプレーサ−ピストン１５とパワーピストン１６は温
度と圧力の周期的な変化に同期して往復運動を継続する
。とい９のは起動後はディスプレーサ−ピストンアーム
２０とパワーピストンアーム２３とはある位相差（例え
ば９００）をもって揺動し、連結板１８．１９に連結さ
れているディスプレーザーピストン１５およびパワーピ
ストン１６はそれぞれ高温膨張シリンダー６および低温
圧縮／リンダ−７内を前記の位相差で往復動するため、
内部空間に密封された作動ガスが加熱器側と冷却器側を
移動するからである。換言すれは起動後は密封された作
動ガスが加熱器１０２の孔６５、加熱器１０２の溝６６
、再生器４の空間６７、冷却器の溝６８および冷却器の
孔５９かもなる作動ガス通路を往復動し、周期的にその
温度と圧力が変化し、パワーピストン１６の往復動が継
続される。
ィスプレーサ−ピストン１５とパワーピストン１６は温
度と圧力の周期的な変化に同期して往復運動を継続する
。とい９のは起動後はディスプレーサ−ピストンアーム
２０とパワーピストンアーム２３とはある位相差（例え
ば９００）をもって揺動し、連結板１８．１９に連結さ
れているディスプレーザーピストン１５およびパワーピ
ストン１６はそれぞれ高温膨張シリンダー６および低温
圧縮／リンダ−７内を前記の位相差で往復動するため、
内部空間に密封された作動ガスが加熱器側と冷却器側を
移動するからである。換言すれは起動後は密封された作
動ガスが加熱器１０２の孔６５、加熱器１０２の溝６６
、再生器４の空間６７、冷却器の溝６８および冷却器の
孔５９かもなる作動ガス通路を往復動し、周期的にその
温度と圧力が変化し、パワーピストン１６の往復動が継
続される。
なお上記したパワーピストン１６の動作原理は通常のス
ターリング機関の動作原理と全く同様である。
ターリング機関の動作原理と全く同様である。
勿論パワーピストン１６およびディスプレーザーピス）
・ン１５の往復動の継続により連結板１９゜１８を介し
てアーム２ろ、２０が揺動し、連接棒２５．２４を通じ
てクランク車４ろ、４４，４５゜４６およびフライホイ
ール１ろは回転を継続する。
・ン１５の往復動の継続により連結板１９゜１８を介し
てアーム２ろ、２０が揺動し、連接棒２５．２４を通じ
てクランク車４ろ、４４，４５゜４６およびフライホイ
ール１ろは回転を継続する。
さて、 ここでこの機関の理□論熱効率ηは、加熱器の
温度をＩｌｌ、冷却器の温度をＴｃとすると、Ｃ で表わされる。
温度をＩｌｌ、冷却器の温度をＴｃとすると、Ｃ で表わされる。
従って効率ηを高めるためには、
■ 加熱器の温度ＴＨをできるだけ高めるか、冷却器の
温度ｌ１ｌｃをできるたけ低くして、両者の温度差を大
きくしたり、 ■ 温度ＩＩＨ，ｌ１ｌｃが一定の温度であれば、機関
内部の作ｉ１＋Ｉｌガスと加熱器１０２の作動ガス伝熱
側壁ｌ０２ａの温度差Δ７１＋、、、機関内部の作動ガ
スと冷却器５０６の作動ガス伝熱壁５０６ａの温度差Δ
′１゛ｃを極めて小さくすることが必要であり、たとえ
ば教材用の熱空気機関の場合のように加熱熱源が小容騎
のような場合には、加熱器、冷却器の作動ガスに対する
伝熱面積をできるだけ大きくとり、しかも加熱効率の良
好な構造とするこ・とが重要な要素になってくる。
温度ｌ１ｌｃをできるたけ低くして、両者の温度差を大
きくしたり、 ■ 温度ＩＩＨ，ｌ１ｌｃが一定の温度であれば、機関
内部の作ｉ１＋Ｉｌガスと加熱器１０２の作動ガス伝熱
側壁ｌ０２ａの温度差Δ７１＋、、、機関内部の作動ガ
スと冷却器５０６の作動ガス伝熱壁５０６ａの温度差Δ
′１゛ｃを極めて小さくすることが必要であり、たとえ
ば教材用の熱空気機関の場合のように加熱熱源が小容騎
のような場合には、加熱器、冷却器の作動ガスに対する
伝熱面積をできるだけ大きくとり、しかも加熱効率の良
好な構造とするこ・とが重要な要素になってくる。
そこで本発明では、加熱器１０２のガスバーナ側の加熱
壁１０２ｂと反対（）Ｉｌｌの作動ガス伝熱側壁１０２
ａ及び冷却器５０６の冷却壁５０６ｂと反対側の作動カ
ス伝熱側壁５０６ａＫそれぞれ多数の溝３６．３８を切
り込みかつ加熱器１０２の加熱壁１０２ｂはガスバーナ
３３からの加熱が有効に行なえるよう中心部に向かって
傾斜を有するような凹？ｆ／ｆ４１を設け、燃焼炎の拡
散を防１１ニする構造としだ。なお加熱器１０２例の溝
６６を中心部に向かうほど深さが浅くなるようにしであ
るため、溝３乙の数も充分である。
壁１０２ｂと反対（）Ｉｌｌの作動ガス伝熱側壁１０２
ａ及び冷却器５０６の冷却壁５０６ｂと反対側の作動カ
ス伝熱側壁５０６ａＫそれぞれ多数の溝３６．３８を切
り込みかつ加熱器１０２の加熱壁１０２ｂはガスバーナ
３３からの加熱が有効に行なえるよう中心部に向かって
傾斜を有するような凹？ｆ／ｆ４１を設け、燃焼炎の拡
散を防１１ニする構造としだ。なお加熱器１０２例の溝
６６を中心部に向かうほど深さが浅くなるようにしであ
るため、溝３乙の数も充分である。
従って、ガスバーナあるいはアルコールランフ等の小容
ｈ１の加熱源を利用する教利用の熱ノブ２機関であって
も、本発明によれば高効率の出力の大きい機関を提供す
ることができる。
ｈ１の加熱源を利用する教利用の熱ノブ２機関であって
も、本発明によれば高効率の出力の大きい機関を提供す
ることができる。
また、本発明では加熱器、冷却器を互１／）に交・１向
さぜ、それらの間隔内に高温膨張クランク゛−、再生器
を並列に配し、かつ冷却器の上部に高温１影づ長シリン
ダーと同一軸上に低温圧縮クランク゛−を西己圓したの
で、」二記各構成要素が極めてコン・ζクトにまとまる
利点をズｊする。
さぜ、それらの間隔内に高温膨張クランク゛−、再生器
を並列に配し、かつ冷却器の上部に高温１影づ長シリン
ダーと同一軸上に低温圧縮クランク゛−を西己圓したの
で、」二記各構成要素が極めてコン・ζクトにまとまる
利点をズｊする。
また本発明に」：れ−：冷却水を冷却器５０６の水槽乙
に注入するだけでよく、従来の冷却水の給Ｊｊ＋水設備
が不要であり、そのため従来の冷却器の］構造に比べ著
しくコンパクトな形状にすることが可能になった。
に注入するだけでよく、従来の冷却水の給Ｊｊ＋水設備
が不要であり、そのため従来の冷却器の］構造に比べ著
しくコンパクトな形状にすることが可能になった。
また加熱源は市販のガスバーナ、アルコールランプ
である等教材用熱空気機関としては多大な利点を有して
いる。
いる。
第１図は本発明による一実施例の正面図、第２図は同様
の平面図、第６図な旧ｉ１様の右側面図、第４図は第１
図のＡ−Ａ線断面図、第５図は第１図のＩＪ − １３
＋ｉケ断面図、第６図は第４図のｃ − ｃ線断面図
である。 １・板材 ２・・・板材 ろ・・・高温膨張／リン
ダ−４・・・杓生器 ５・・板材 ６・・・水槽７
・低温圧縮シリンダー ８・・シール部材９・・ノー
ル部材 １０・・／−ル薄利１１・・・アーノ・ザボ
ート １２・・クランクヤボート１３・・・フライ
ホイール １−４・・・クランク１５ ・ディスプレ
ーサ− ヒストン １６・・・パワーピストン １７・・・ディスプレーザーガイト １８・・・連結
板１９・・・連結板 ２０・・・ディスプレーザーピ
ストンアーノ、２１・・・連結ピン ２２・・・連結
ビン２６・・パワーピストンアーム ２４・・・連接
棒２５・・・連接棒 ２６・・連結ピン２７・・・連
結ピン ２８・・・クラシフピン２９・・ベー１リン
グ ６０・・・連結ピン３１・連結ピン ろ２・・
ピストンボディろろ・・ガスバーす ろ４・・・Ｏリ
ング３５・・・加熱器の孔 ６６・・溝 ろ７・・・再生器空間 ろ８・・・溝３９・・・冷却
器の孔 ４０・・シール部材４１・・凹溝 ４２・
・・ベアリング４ろ・・クランク車 ４４−・・クラ
ンク車４５・・クランク車 ４６・・・クランク車４
７・／ヤフト ４８・・・底板 １０２・・加熱器 １０２ａ・・・作動ガス伝熱側壁
１０２１）・・・加熱壁 ５０６・・冷却器５０６ａ
・・作動ガス伝熱側壁 ５０６ ＋３・冷却壁 ヅ １ 百 ユ゛ｉ、 ２ Ｊ′・ 第 ０１′″１ 第 ４− ｒ；’１ （２″＋５１−）１ ろ′１６−可
の平面図、第６図な旧ｉ１様の右側面図、第４図は第１
図のＡ−Ａ線断面図、第５図は第１図のＩＪ − １３
＋ｉケ断面図、第６図は第４図のｃ − ｃ線断面図
である。 １・板材 ２・・・板材 ろ・・・高温膨張／リン
ダ−４・・・杓生器 ５・・板材 ６・・・水槽７
・低温圧縮シリンダー ８・・シール部材９・・ノー
ル部材 １０・・／−ル薄利１１・・・アーノ・ザボ
ート １２・・クランクヤボート１３・・・フライ
ホイール １−４・・・クランク１５ ・ディスプレ
ーサ− ヒストン １６・・・パワーピストン １７・・・ディスプレーザーガイト １８・・・連結
板１９・・・連結板 ２０・・・ディスプレーザーピ
ストンアーノ、２１・・・連結ピン ２２・・・連結
ビン２６・・パワーピストンアーム ２４・・・連接
棒２５・・・連接棒 ２６・・連結ピン２７・・・連
結ピン ２８・・・クラシフピン２９・・ベー１リン
グ ６０・・・連結ピン３１・連結ピン ろ２・・
ピストンボディろろ・・ガスバーす ろ４・・・Ｏリ
ング３５・・・加熱器の孔 ６６・・溝 ろ７・・・再生器空間 ろ８・・・溝３９・・・冷却
器の孔 ４０・・シール部材４１・・凹溝 ４２・
・・ベアリング４ろ・・クランク車 ４４−・・クラ
ンク車４５・・クランク車 ４６・・・クランク車４
７・／ヤフト ４８・・・底板 １０２・・加熱器 １０２ａ・・・作動ガス伝熱側壁
１０２１）・・・加熱壁 ５０６・・冷却器５０６ａ
・・作動ガス伝熱側壁 ５０６ ＋３・冷却壁 ヅ １ 百 ユ゛ｉ、 ２ Ｊ′・ 第 ０１′″１ 第 ４− ｒ；’１ （２″＋５１−）１ ろ′１６−可
Claims (1)
- （１）２枚の仮祠を市ね合わぜて形成した加熱器と冷却
器を間隔を介してｎいに対向させるとともに、該加熱器
と冷却器の間に高温膨張シリンダーと再生器を並列に配
置する一方、該冷却器−に部に該高温膨張／リンダ−と
同軸」二に低温圧縮シリンダーを配装置し、−に記再生
器の両開（コを前記加熱器および冷却器を介してそれぞ
れ高温膨張シリンダーおよび低温圧縮シリンダーの内部
に連通し、作動ガス通路となし、しかも前記加熱器の加
熱壁に凹溝を刻設するとともに、該加熱器および冷却器
の作動ガス伝熱側壁に多数の溝を切り込んだことを特徴
とする熱ガス機関。 ｆ２＋ −Ｊ：記冷却器は開放型の水槽を含み水冷さ
れることを特徴とする特許請求の範囲鵬１項記載の熱ガ
ス機関。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18193682A JPS5947145B2 (ja) | 1982-10-15 | 1982-10-15 | 熱ガス機関 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18193682A JPS5947145B2 (ja) | 1982-10-15 | 1982-10-15 | 熱ガス機関 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5970859A true JPS5970859A (ja) | 1984-04-21 |
| JPS5947145B2 JPS5947145B2 (ja) | 1984-11-16 |
Family
ID=16109481
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18193682A Expired JPS5947145B2 (ja) | 1982-10-15 | 1982-10-15 | 熱ガス機関 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5947145B2 (ja) |
-
1982
- 1982-10-15 JP JP18193682A patent/JPS5947145B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5947145B2 (ja) | 1984-11-16 |
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