JPS5970614A - 微量主薬系湿式固形製剤方法 - Google Patents

微量主薬系湿式固形製剤方法

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JPS5970614A
JPS5970614A JP17905282A JP17905282A JPS5970614A JP S5970614 A JPS5970614 A JP S5970614A JP 17905282 A JP17905282 A JP 17905282A JP 17905282 A JP17905282 A JP 17905282A JP S5970614 A JPS5970614 A JP S5970614A
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Kimihiko Takeo
竹尾 公彦
Yorio Uesugi
上杉 順夫
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Asahi Kasei Corp
Asahi Chemical Industry Co Ltd
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Asahi Chemical Industry Co Ltd
Asahi Kasei Kogyo KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、散剤、細粒剤、顆粒剤、および錠剤等の医薬
品にあって、特に、微量主薬製剤と称される薬効成分(
以下主薬と称する)含量の低い固形製剤の製剤方法に関
するものである。さらに詳し7くは、固形製剤方法とし
て、従来使用された、いわゆる湿式造粒法を採用し、か
つその際、造粒対象となる配合処方中における主薬濃度
が5%以下であるような徴用、主薬系湿式固形製剤方法
に関するものである。
ある檗効の発現を期待し、て人体に投与される経口固形
製剤にあって、その製剤処方における主薬濃度は、5%
以下の微量主薬製剤と称されるものから、90チを越す
ような多景王桑製剤まで幅広くある。しかしながら、医
薬品の有効性と安全性の面から′:ちえると、3(・η
剤処力中の主薬濃度が低い微量主薬系固形製剤こそ、そ
の製剤中の主薬含量のバラツキをC111λ・、1(す
べきで犀)ることしよ言うまでもない。
四m=j−武田代ら(三共生産技<IT <IJf ’
j’L 1J+ ) 6:、1、[造粒品の粒子径側成
分分布に関する研究(第1報〜第4報)」二桑剤学、 
Vol、38 、P 117〜157、P1B5〜18
9 (197B)で、医薬品製剤の含量均一性に影響を
及はす製剤的要因について棟削を加える中で、特に結晶
セルロース等の高吸水性担体を添加剤として用いると、
乾燥時の水分移動の抑制効果が認められ、また、造粒効
率を向」ニさせる効果があるなど、均一性の点で有利な
効果があるとしながらも、結晶セルロースを通常の多孔
質構造を有しないα−結晶乳糖と併用した造粒実験で、
造粒品の微粒111すでは、模擬主薬として用いた水溶
性色素含量が低いと報告している。
本発明者らは、上記結晶セルロースとα−結晶乳糖とを
併用し、、攪拌造粒法で微量主梁製剤を実施し、その造
粒品の粒子逆刷に生薬含量をチエツクフるという実験を
行なう中で、以下のことを発見1〜、本発明をなすに1
りった。
すなわち、]]シ、ノ拌j1r粒で7115式製剤を行
なう場合、造粒助剤とL7て、造粒時に結合液が添加さ
れたとき、表面が粘着性を発現するような固形粉末を使
用すれシ];、湿式造粒品の微粒側でも主薬含量の低下
を軽減できるという事実である。
不発明r、I:、従来困難とされた、湿式製剤における
造粒品の各粒子径毎の主朶含[ftのバラツギを軽減り
、、M]1犬わ゛l子側および微粒子側の如何を問わず
、配合処方で規定さ九た主薬a1wの維持を図ることを
目的とし7ている。
本発明により得られる湿式造粒品は、粒子径4Uの十桑
含昂が征米法に比べて著しく改善され、かつその造粒品
を使用して製造場れる錠剤Vよ、たとえ杓錠俄の俵株的
振動や、ホッパーからの流出に伴なう造粒品の粒径毎の
分^1L−偏析があったと(〜ても、それぞれの粒子径
においで、生薬含量が一定であるから、錠剤−錠毎の主
薬含量バラツキも軽減される。
本発明は、漫式造粒に際して、表面粘着性固形粉末を造
粒助剤として配合処方[7、通常の方法によって絆合、
’rM #’、u シた後、乾燥]7、必要により整粒
を行ない、!l)′1粒剤、細粒剤、散剤を製造するか
、それをさらに圧縮成形し、(しt剤とすることにより
達成される。
不発明てい−)湿式造粒法とは、撹拌造粒法、破砕造粒
法、流動層造粒法の6者を指し、押出造粒法は含まない
。これらの造粒法を行なう際の実用機としてVよ、例え
ば、パーティカル・グラニユレータ−TM ((株)富
士産業〕、フラッシュミルあるい+:tスピードミルT
M〔不二)(ウダル(株)〕、フローコーター〔(株)
フロイント産業〕等があるが、これにとられれるもので
はない。
本発明でいう表面粘着性固形粉末とは、それ自体また1
造粒に際して添加される水あるいは結合液と接触して、
相互にあるいは他の成分材料との接着ないしtま結合し
あえる性質を有する粉末であり、次のものを邑う。水分
の存在下、95℃以上(9温鹿で処理されることにより
生じるβ−無水乳糖、通常のα−結晶乳糖をフラッシン
グ押出し成形して得られるところの、数p〜数10μ程
度の微細な乳糖結晶/バ互いに融着、凝集した二次凝集
物であるβ−無水乳糖および/またはα−結晶乳糖等の
多孔性乳糖類、殿粉を加水分Mあるいは酵素分解、熱分
1’ll Lで得られるぶどう糖等価(DE)が約35
以下の粉飴類、水分の存在下、殿粉の糊化開始温度近傍
ないし糊化開始温度を約10゛C上廻らない温度範囲内
で加熱することにより得られる湿熱処理殿粉類、および
結晶セルロースとカルボキシメチルセルロース・ナトリ
ウムの両者を重量比で約95:5〜75:25の比率で
混合し水を加えて練合、磨砕した債、乾燥して得られる
ところの、結晶セルロースとカルボキシメチルセル体で
あり、米量(XV)にMicrocrystallin
ecellulose and carboxymet
ltylcellulose sodiumとして収載
されている1−アビセルJ RC−591 NF〔旭化
成工業(株)〕等である。
これらは、単独で、または2種類以上併用して、造粒助
剤と(7て使用できる。上記表面粘着性固形粉末は、水
性婦体、例えば、水、水−アルコール混液と接触すると
、表面が粘着性を有するようになることに特徴があるが
、同じ水等と接触することで表面が粘性を帯びるヒドロ
キシプロピルセルロース、ヒドロキシプロピルメチルセ
ルロース、カルボキシメチルセルロースナトリウム、メ
チルセルロース等の結合剤や、結合剤用α−殿粉粉末等
では、使用しでも本発明効果は得られない。当然、通常
使用される数10μ以上の一次粒子から成る結晶乳糖や
、殿粉、第ニリン酸カルシウム等も本発明効果を有して
いない。
湿式造粒を行なう場合、本発明でいう表面粘着性固形粉
末は、練合操作に先立ち、予め他の配合処方粉体と粉体
混合される。
表面粘着性固形粉末の添加量は、約5%以上90チ強ま
で自由に選択できるが、好ましくは10〜80チ、より
好−ましくは20〜70チ程度の範囲とするのがよい。
他の製剤原料と配合する場合、混合順序は自由である。
表面粘着性固形粉末を混合された配合処方粉体は、通常
の手法により、水、水−アルコール混液、あるいは粘結
剤を約2〜10%旋度で溶75ヒした水、あるいは水−
アルコール混液等を加えることにより湿詐造粒される。
生薬の添加tよ、粉体で混合してもよいし、予め水ある
いは他の生薬を溶解できる溶媒に溶解させておき、配合
処方粉体に加えてもよいが、微量主薬製剤という性格上
、何らかの溶液として配合処方粉体に加える方が好まし
い。
造粒後の乾燥は、通常採用さhている流動乾燥機、棚段
乾燥機、真空乾保截等が自由に使用できる。
本発明によって得た造粒品あるいは成形品を、フィルム
コーティングしたり、糖衣掛けしたシ、カプセル充填し
たシするのは自由である。
寿お、本発明にしたがってれ11式造粒して得られる造
粒品は、粒匪分布がシャープで、かつ造粒速度が早いと
いう副次効果をも有する。
以下、本発明の実施例を示す。
実施例1 :う・、2.拌造粒法 表1に示すタートラジンを除く全配合処方粉体を(株)
パウデツクス製ニュースピードニーダ−8K−250型
に1kg仕込み、攪拌速度500 rpmで30秒間粉
体混合したあと、予め調整された5チタートラジン水溶
液を1209、さらに水を1302それぞれ20秒間で
加え、3分間攪拌造粒する。60℃で10時間熱風乾燥
後、12号フルイで篩過整粒抜、32号、48号、80
号、150号、200号各フルイで篩分したあと、各フ
ルイ留分約12をそれぞれ精秤し、共栓付300m1容
フラスコに入れ、純水200 meを正確に加え、密栓
後30分間振盪する。
フィルターを先端につけた20meホールピペットで試
料20meを採取し、10〇−容メスフラスコに入れる
。純水を加えて100−とじ、波長428 nmで吸光
度を611定する。予め既知濃度の試料溶液を用いて検
斌線を作成しておき、配合処方から算出される理論値を
100と[7て、主薬含用を各造粒物粒径ごとに求める
得られた結果を表2に示す。
表   1     配 合 処  方  (部)(注
1) 黄色4号:主薬の代替として模擬的に使用(注2
)  DMV製(開) (注5) 旭化成工業(株)製:1アビセルJ PH−
101(注4 )  Humko S1+effiel
d Chem、Co、製(米)(注5)  10%濃度
のコーンスターチヌラリーを75℃で10分間加熱後、
直ちに噴霧乾燥し、48号フルイで篩過したもの (注6) 旭化成工業(株)製:結晶セルロース88%
、CMC−Na f 2チの複合体 (注7) 松谷化学(株)製「パインデツクス」すto
o(DE≦10)表 2  各粒径ごとの主系含量 (
チ)表2から明らかなとおり、従来、湿式製剤用賦形剤
として用いられてきたα−200メツシユ乳糖に代えて
、本発明のβ−無水乳糖、湿熱処理殿粉、結晶セルロー
スとカルボキシメチルセルロース・ナトリウムの複合体
、および粉飴を用いた場合は、造粒物の大きな粒径のも
のから小さな粒径のものまで、生薬含量が#1とんど均
一であり、微粒側で主系含量が極端に低下するという現
象が防止されている。
実施例2 実施例1でイ4Iた湿式造粒物に対し、外割りで0.5
チのステアリン酸マグネシウムを添加し、(株)菊水製
作所製RT−822型ロータリー打錠機にて、8111
1#φ、  12R(7,lH杵を用い、200m9/
錠の錠剤を製造した。
ホッパー中の粉粒体ヘッドの変動により、あるい1i製
錠時の機誠的振動に」:9d粒物の偏析が生じ、そのた
め製造された錠剤中の生薬含量が変化すると予AIスさ
れた打錠開始直後、打錠中期、打錠終了直前の6時点で
、それぞれ10錠の錠剤試料を採取した。各錠剤をそれ
ぞれ精秤し、共栓伺300 me容フラスコに入れ、純
水100fneを正確に加え、密栓後60分間振盪する
。フィルターを先端につけた5 0 ml容ホールピペ
ットで試料50mJを採取し、100me容メスフラス
コに入れ、純水で希釈し、波長428 nmで吸光度を
測定する。
実施例1で作成した検量線により、錠剤1錠中の生薬含
量をin:する。得られた結果を表3に示す。
表 3 打錠過程での生薬含量バラツキ(注)z  :
  IQ錠の生薬含量の平均値CV:10錠の主薬含値
から計算される標準偏差をデで除し、パーセント表示し
たもの(変動係数)本発明のβ−無水乳糖等の表面粘着
性固形粉末金造粒助剤として使用した湿式造粒物を用い
て打錠した+2〜舎5は、11錠工程中の生薬含量平均
値iが理論量に性t1一致し、かつバラツキも小さいこ
とが分る。
実施例3 :破砕造粒法 実施例1の表1、+1および+2の配合処方を用いて(
たyし、配合粉体量600′り、(株)品用工業所製万
能攪拌機C51容)で、予め調整された5チタートラジ
ン水溶液を72me、さらに水100 meを加えて糺
合後、不二ノくウダル(株)製フラッシュミルFL−2
00型(1500rpm ;スクリーン孔径2.5 m
II)で破砕造粒し、得られた湿式造粒物を60℃で1
0時間熱風乾燥した。その後、実施例10手順にしまた
がって検禁線法により各フルレイ留分どとの主系含量を
測定した。結果を表4に示す。
表 4 各粒径ごとの主檗含用(%) 実施例4 :流動層造粒法 実施例3と同じ配合粉体を大川原製作所(株)贈ユニグ
ラットに仕込み、予め調止した5%タートラジン水溶液
を72m1.、次いで水を300rng、噴霧速度50
 me / mlnで加え、約15分間造粒した。
実施例3に準じて各フルイ留分ごとの主薬含量を測定し
た。
結果を表5に示す。
表 5  各粒径ごとの生薬含搦 (%)代理人  清
  水     竺:、、、(’、jざ))77−

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)  横押造粒機、破砕造粒機、流動層造粒機と称
    される湿式造粒機を用いる造粒法において、表面粘着性
    固形粉末を造粒助剤として使用することを特徴とする主
    柴含量均−性の優れた微量主薬系湿式固形製剤方法。
  2. (2)表面粘着性固形粉末が多孔性乳糖、粉飴、湿熱処
    理殿粉、および結晶セルロースとカルボキシメチルセル
    ロース・ナトリウムの複合体の中のいずれか1棹もL 
    < ld 2¥*以上である特許請求の範囲第1項記載
    の微量主薬系湿式固形製剤方法。
  3. (3)  多孔性乳糖がβ−無水乳糖である特許請求の
    範囲第2項記載のg!廿主主薬湿式固形製剤方法。
  4. (4)湿熱処理殿粉が主縦粉粒を水分の存在下で加熱す
    ることにより、主縦粉の外殻薄膜構造を破壊することな
    くw潤させ、次いで該外殻薄膜構造を破壊することなく
    乾燥することによって得られる加工殿粉である特許請求
    の範囲第2項記載の微量主薬系湿式固形製剤方法。
  5. (5)粉飴がぶどう糖等価約65以下のものである特許
    請求の範囲第2項記載の微量主薬系湿式固形製剤方法。
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