JPS5970610A - 発泡性浴用剤 - Google Patents
発泡性浴用剤Info
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- JPS5970610A JPS5970610A JP57180880A JP18088082A JPS5970610A JP S5970610 A JPS5970610 A JP S5970610A JP 57180880 A JP57180880 A JP 57180880A JP 18088082 A JP18088082 A JP 18088082A JP S5970610 A JPS5970610 A JP S5970610A
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- Japan
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- carbonate
- bath
- sodium
- foaming
- acid
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61Q—SPECIFIC USE OF COSMETICS OR SIMILAR TOILETRY PREPARATIONS
- A61Q19/00—Preparations for care of the skin
- A61Q19/10—Washing or bathing preparations
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K8/00—Cosmetics or similar toiletry preparations
- A61K8/02—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by special physical form
- A61K8/04—Dispersions; Emulsions
- A61K8/046—Aerosols; Foams
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K2800/00—Properties of cosmetic compositions or active ingredients thereof or formulation aids used therein and process related aspects
- A61K2800/20—Chemical, physico-chemical or functional or structural properties of the composition as a whole
- A61K2800/22—Gas releasing
- A61K2800/222—Effervescent
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- Health & Medical Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Dispersion Chemistry (AREA)
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- Epidemiology (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は長期間保存しても安定な発泡性浴用剤に関する
。
。
浴用剤は一般に芒硝、硼砂、イオウ、食塩、炭酸塩等の
無機塩類混合物に香料、着色料、植物エキス、有機酸停
を配合したもので、浴湯に香り、色調を与えたり、皮膚
内に適度な刺激を与えることにより血液の循環を活発に
し、疲労回復、新陳代謝を増進させるものである。これ
らの浴用剤の中で、炭酸塩と有機酸を組Ｂ亡た発泡性浴
用剤が、ｐ）す、これは浴湯中に炭酸ガスの気泡を発生
さすて、リラックス感や爽快感を高め、入浴を楽しくす
る効果を有する。
無機塩類混合物に香料、着色料、植物エキス、有機酸停
を配合したもので、浴湯に香り、色調を与えたり、皮膚
内に適度な刺激を与えることにより血液の循環を活発に
し、疲労回復、新陳代謝を増進させるものである。これ
らの浴用剤の中で、炭酸塩と有機酸を組Ｂ亡た発泡性浴
用剤が、ｐ）す、これは浴湯中に炭酸ガスの気泡を発生
さすて、リラックス感や爽快感を高め、入浴を楽しくす
る効果を有する。
しかしながら、情削１浴用剤は、たとえ無水炭酸塩と無
水有機酸を配合した場合でも、わずかな湿気（水分）の
存ｔＥによって両考が反応して炭酸ガスを発生する極め
て不安定なものであるため、密封包装しても、長期間保
存するとイ＾生する炭酸ガスによって包裟容パＪが膨づ
μしぞ外観？損ねて商品価値を低下させると共に使用時
発泡性能が低下して満足な効果が得られないという欠点
があった。
水有機酸を配合した場合でも、わずかな湿気（水分）の
存ｔＥによって両考が反応して炭酸ガスを発生する極め
て不安定なものであるため、密封包装しても、長期間保
存するとイ＾生する炭酸ガスによって包裟容パＪが膨づ
μしぞ外観？損ねて商品価値を低下させると共に使用時
発泡性能が低下して満足な効果が得られないという欠点
があった。
このような欠点を消去せんと無水硫酸す） ＩＪウム、
デンプンのような吸湿剤を配合する方戻が試みられ゛て
いるが、実用的な効果はｆｌとんど認めらｈ・ていない
。
デンプンのような吸湿剤を配合する方戻が試みられ゛て
いるが、実用的な効果はｆｌとんど認めらｈ・ていない
。
そこで、本発明者は、斯かる欠点全克服４かんと鋭意研
究を行った結果、酸化マグネシウム又は／及びアルミン
酸ナトリウムを配合すると保存安定性のよい＝Ｊ ／ｆ
Ｕ性浴用剤が得られろことを見出し、本発明を完成した
。
究を行った結果、酸化マグネシウム又は／及びアルミン
酸ナトリウムを配合すると保存安定性のよい＝Ｊ ／ｆ
Ｕ性浴用剤が得られろことを見出し、本発明を完成した
。
すなわち、本発明は炭酸塩と有機酸を含有する発泡性浴
用Ｋ１１成物に安定化剤として酸化マグネシウム又は／
及びアルミン酸ナトリウムを配合した発泡性浴用剤を出
世するものである。
用Ｋ１１成物に安定化剤として酸化マグネシウム又は／
及びアルミン酸ナトリウムを配合した発泡性浴用剤を出
世するものである。
本発明のＭｉ句叶浴用剤に使用する炭酸１豆としては、
例えば乾燥した炭酸水素ナトリウム、炭酸ナトリウム、
セスキ炭酸ナトリウム、炭酸カリウム、炭酸水素カリウ
ム、炭酸アンモニウム等が挙げられるが、４行に炭酸水
素ナトリウム、炭酸ナトリウムが好ましい。炭酸塩の含
有叶は全組成物重量に対して５〜８０ ｔｌｉ： ’＠
％ 、特に１０〜５０重峨チが好ましい。
例えば乾燥した炭酸水素ナトリウム、炭酸ナトリウム、
セスキ炭酸ナトリウム、炭酸カリウム、炭酸水素カリウ
ム、炭酸アンモニウム等が挙げられるが、４行に炭酸水
素ナトリウム、炭酸ナトリウムが好ましい。炭酸塩の含
有叶は全組成物重量に対して５〜８０ ｔｌｉ： ’＠
％ 、特に１０〜５０重峨チが好ましい。
また、有機酸としては、例えば乾燥したクエン酸、酒石
酸、リンゴ酸、マロン酸、ピリドンカルボン酸、コハク
酸、７マル酸、リン酸、クエン酸これらは浴用剤の各種
の効果に応じて選択して使用される。有機酸の含有歇は
該浴用組成物中に共存する当該炭酸償の市はに対してｌ
Ｏ〜３００爪喰チ、特に３（）〜１５０市Ｉｉｔ％が好
ましい。
酸、リンゴ酸、マロン酸、ピリドンカルボン酸、コハク
酸、７マル酸、リン酸、クエン酸これらは浴用剤の各種
の効果に応じて選択して使用される。有機酸の含有歇は
該浴用組成物中に共存する当該炭酸償の市はに対してｌ
Ｏ〜３００爪喰チ、特に３（）〜１５０市Ｉｉｔ％が好
ましい。
」−記炭酸塩と有機酸な含む浴用剤を浴湯に投入すると
、両者が反応して炭酸ガスを発生するが、その炭酸ガス
の効果はぞの浴湯のｐＨにより異なる。すなわち、ｐＨ
が酸ｆ’ｌの場合には炭酸ガスはＣＯ２分子として存在
して血流促ｊｌｌ；作用を示ｔが、ｐＨがアルカリ性側
では炭酸ガスはＣｏ、 ２−イオンあるいはｌＩＣ０，
−イオンとして存在するため当該効果は全く見られない
。従って、本発明の発泡性浴用剤はこれを投入した場合
浴湯のｐ ｌ（が弱酸性、例えば当該浴用剤の０．０１
爪１ｉ） ％水溶液がｐ１１５〜７になるように、炭
酸塩と有１幾酸の配合量を調整すれば上記効果が奏され
る。また浴湯が弱酸性であると、肌のｐ１ｉＫ近くなり
、肌にｌｌ−ｆましい影響を与えるという効果もある。
、両者が反応して炭酸ガスを発生するが、その炭酸ガス
の効果はぞの浴湯のｐＨにより異なる。すなわち、ｐＨ
が酸ｆ’ｌの場合には炭酸ガスはＣＯ２分子として存在
して血流促ｊｌｌ；作用を示ｔが、ｐＨがアルカリ性側
では炭酸ガスはＣｏ、 ２−イオンあるいはｌＩＣ０，
−イオンとして存在するため当該効果は全く見られない
。従って、本発明の発泡性浴用剤はこれを投入した場合
浴湯のｐ ｌ（が弱酸性、例えば当該浴用剤の０．０１
爪１ｉ） ％水溶液がｐ１１５〜７になるように、炭
酸塩と有１幾酸の配合量を調整すれば上記効果が奏され
る。また浴湯が弱酸性であると、肌のｐ１ｉＫ近くなり
、肌にｌｌ−ｆましい影響を与えるという効果もある。
このためには、有機酸とし７て例えばコハク酸、７マル
酸を使用した場合、この配合量を炭酸塩（炭酸水素方ト
リウムに換痺して以下同じ。）に対し２０〜１５０重歇
チとすることが、コハク酸−ナトリウムを使用；ッた場
合は炭酸塩に対し４０〜３００重Ｍ ９Ａとすることが
フマル酸−ナトリウムを使用１した場合は炭酸塩に対１
７て３０〜２５０爪１１］−係とｊ−ることか好ましい
。
酸を使用した場合、この配合量を炭酸塩（炭酸水素方ト
リウムに換痺して以下同じ。）に対し２０〜１５０重歇
チとすることが、コハク酸−ナトリウムを使用；ッた場
合は炭酸塩に対し４０〜３００重Ｍ ９Ａとすることが
フマル酸−ナトリウムを使用１した場合は炭酸塩に対１
７て３０〜２５０爪１１］−係とｊ−ることか好ましい
。
一方、本発明浴用剤において、炭酸ガスによる発泡のみ
を期待し、上記薬理効果を期待し々い場合には、浴湯の
ｐＨが中性乃至弱アルカリ性になるように両者を配合す
ることができこの場合有機酸が炭酸塩に対し上記配合割
合より少なくなるようにするのが好′ましい。
を期待し、上記薬理効果を期待し々い場合には、浴湯の
ｐＨが中性乃至弱アルカリ性になるように両者を配合す
ることができこの場合有機酸が炭酸塩に対し上記配合割
合より少なくなるようにするのが好′ましい。
本発明において、安定化剤の酸化マグネシウム又は／及
び゛ｒルミン酸す） ＩＪウムは全組成物重量に対して
０．５〜１５重縫俤、特に０．５〜１０屯量チ配合する
のが好ましい。その配合量が０．１重量−未満では安定
化効果が不充分であり、また１５重量％を超えると浴湯
が極度に濁るとか、浮遊物が生ずるとか、石鹸の泡立ち
が悪くなる等の弊害が生じ好ましくない。
び゛ｒルミン酸す） ＩＪウムは全組成物重量に対して
０．５〜１５重縫俤、特に０．５〜１０屯量チ配合する
のが好ましい。その配合量が０．１重量−未満では安定
化効果が不充分であり、また１５重量％を超えると浴湯
が極度に濁るとか、浮遊物が生ずるとか、石鹸の泡立ち
が悪くなる等の弊害が生じ好ましくない。
本発明の発泡性浴用剤には上記必須成分の他に硫酸ナト
リウム、硫酸マグネシウム、硫酸１［鉛等の硫酸塩、塩
化ナトリウム等の塩酸塩を添加しても良く、使用時には
芒硝光、イｍ１日俊泉、食塩泉等の効果を併せて発揮さ
せることもできる。これらの化合物の添加縫は、上記の
炭酸塩、有機酸、安定化剤の総［ｔに対して３０〜５０
０重ｉ１１． ％が良く、好ましくは５０〜２００重’
−ｔ ％添加するのが良い。
リウム、硫酸マグネシウム、硫酸１［鉛等の硫酸塩、塩
化ナトリウム等の塩酸塩を添加しても良く、使用時には
芒硝光、イｍ１日俊泉、食塩泉等の効果を併せて発揮さ
せることもできる。これらの化合物の添加縫は、上記の
炭酸塩、有機酸、安定化剤の総［ｔに対して３０〜５０
０重ｉ１１． ％が良く、好ましくは５０〜２００重’
−ｔ ％添加するのが良い。
更に、本発明の発泡性浴用剤には、香料、色素などを適
宜配合することができる１２．１だ所望に応じビタミン
類、錦泉の有効成分、蛋白分解酵素、河草エキス、アル
ギン酸ナトリウム、ラノリン、シリコン、両性界面活性
剤、生薬又はその抽出エキスなどを配合して効果を−バ
４高めることもできる。
宜配合することができる１２．１だ所望に応じビタミン
類、錦泉の有効成分、蛋白分解酵素、河草エキス、アル
ギン酸ナトリウム、ラノリン、シリコン、両性界面活性
剤、生薬又はその抽出エキスなどを配合して効果を−バ
４高めることもできる。
本発明の発泡性浴用剤は、粉末、顆粒、結晶、錠剤等の
形にすることができ、こわらの製剤化のために必要に応
じて賦形剤、結合剤、崩壊剤、滑沢剤等を添加すること
もできるつそして、製剤化された発泡性浴用剤は実質的
に水を透過しない包装材料、例えばアルミをラミネート
したフィルム等で一回の使用叶毎に包装するか、あるい
は全体を密封容器に人ねて・票品とする。
形にすることができ、こわらの製剤化のために必要に応
じて賦形剤、結合剤、崩壊剤、滑沢剤等を添加すること
もできるつそして、製剤化された発泡性浴用剤は実質的
に水を透過しない包装材料、例えばアルミをラミネート
したフィルム等で一回の使用叶毎に包装するか、あるい
は全体を密封容器に人ねて・票品とする。
斜上の如く、本情明の発泡性浴用剤は長期間保存しても
安定であり、使用時浴湯に投すると容易に溶解するので
使い易く、かつ適度の発泡により爽快な使用感及びリラ
ックス感を与える。四に弱酸性を呈するように調製され
た浴用剤の場合には、血管拡張作用によって血行をよく
するという効果を有する。
安定であり、使用時浴湯に投すると容易に溶解するので
使い易く、かつ適度の発泡により爽快な使用感及びリラ
ックス感を与える。四に弱酸性を呈するように調製され
た浴用剤の場合には、血管拡張作用によって血行をよく
するという効果を有する。
次に実施例を挙げて説明する。両部は重青部で示した。
実施例１
炭酸水素ナトリウム５０部、クエン酸５０部、酸化マグ
ネシウム１部、香料１部及び色素適歇を粉体温合機に入
れて充分に混合した。これを打錠機で直径３ｃｒｎ、厚
さ１− ｃｍの錠剤に成型し、錠剤型発泡性浴用剤を調
製した。これをアルミニウムをラミネートしたフィルム
で密封包装し、温度４０℃、湿度７５チで６ケ月間保存
した。この包装品には全く異状は認められず、この錠剤
な浴湯中に投じたところ、適度に発泡し、皮膚にマツサ
ージ幼果な与え爽快な気分をもたらした。
ネシウム１部、香料１部及び色素適歇を粉体温合機に入
れて充分に混合した。これを打錠機で直径３ｃｒｎ、厚
さ１− ｃｍの錠剤に成型し、錠剤型発泡性浴用剤を調
製した。これをアルミニウムをラミネートしたフィルム
で密封包装し、温度４０℃、湿度７５チで６ケ月間保存
した。この包装品には全く異状は認められず、この錠剤
な浴湯中に投じたところ、適度に発泡し、皮膚にマツサ
ージ幼果な与え爽快な気分をもたらした。
実施例２
炭酸水素ナトリウム７０部、酒石酸３０部、酸化マグネ
シウム１部、？ｆ料１部、色素適鼾を粉体混合機に入れ
て充分に混合して粉末状発泡性浴用剤を調製した。この
粉体な実施Ｂ・１１１と同様にして包装し、湛１ｆＬ４
（１℃、湿度７５チで６ケ月保存した。この包装品に
は全く異状は認められず、この粉体を浴湯に投じたとこ
ろ、強く清泡し、皮膚にマツサージ幼果を与え與快な気
分をもたらした。
シウム１部、？ｆ料１部、色素適鼾を粉体混合機に入れ
て充分に混合して粉末状発泡性浴用剤を調製した。この
粉体な実施Ｂ・１１１と同様にして包装し、湛１ｆＬ４
（１℃、湿度７５チで６ケ月保存した。この包装品に
は全く異状は認められず、この粉体を浴湯に投じたとこ
ろ、強く清泡し、皮膚にマツサージ幼果を与え與快な気
分をもたらした。
実施例３
炭酸ナトリウノ、７０部、クエン酸３ｏ ＋１ｔ、酸化
マグネシウム５部、香料２部、色素適ｅｔ用いて実施例
１と同様に操作し、錠剤型発泡性浴用剤を得た。このも
のの保存安定性及び使用効果は実施例１と同じであった
。
マグネシウム５部、香料２部、色素適ｅｔ用いて実施例
１と同様に操作し、錠剤型発泡性浴用剤を得た。このも
のの保存安定性及び使用効果は実施例１と同じであった
。
実施例４
セスギ炭酸ナトリウム６０部、クエン酸・１０部、アル
ミン酸ナトリウム０．５部、香料１部、色素適批を用い
て実施（列２と同様に操作し、粉末状発泡性浴用剤を得
た。こ力ものの保存安定性及び使用ジフノ嘔は実施例２
と同じであった。
ミン酸ナトリウム０．５部、香料１部、色素適批を用い
て実施（列２と同様に操作し、粉末状発泡性浴用剤を得
た。こ力ものの保存安定性及び使用ジフノ嘔は実施例２
と同じであった。
実施例５
炭酸水素ツートリウム５０部、クエン酸５５部、酸化マ
グ昏／ウム２部、Ｈ科１部、色素１１覆吐を用いて実施
例１と同様に操作し、１．辻剤！？！！発泡性浴用剤を
調製した。このものの保イを安定性は実施例１と同一で
あり、この錠剤を浴湯に投じたところ、適度に〕゛邑泡
して皮膚にマツサージ効用を与えると共に、血流促進効
果ヤ示１〜だ。本発泡性浴用剤のｏ、０１ｔｃチ水溶液
のｐＨは、５．４であった。
グ昏／ウム２部、Ｈ科１部、色素１１覆吐を用いて実施
例１と同様に操作し、１．辻剤！？！！発泡性浴用剤を
調製した。このものの保イを安定性は実施例１と同一で
あり、この錠剤を浴湯に投じたところ、適度に〕゛邑泡
して皮膚にマツサージ効用を与えると共に、血流促進効
果ヤ示１〜だ。本発泡性浴用剤のｏ、０１ｔｃチ水溶液
のｐＨは、５．４であった。
実施例６
炭酸水素ナトリウム３０部、コハク酸４０部、硫酸ナト
リウム２５部、アルミン酸ナトリウム２部、香料１部、
急素適叶を用いて実（雀例■と同様に操作し、錠剤型発
泡性浴用剤を得た。このものの保存安定性は実施例１と
同一であり、この錠剤を浴湯に投じたところ、炭酸泉、
芒硝泉が得られた。本活准性浴用剤の０．０１重量％水
溶液のｐｔｔは６．５であったつ 実施例７ 硫酸ナトリウム４０部、炭酸水素ナトリウム３０部、リ
ン］俊−ナトリウム３０部、酸化マグネシウム２部、香
料１部、色素適Ｅ汁を用いて実施例１と同様に操作し、
錠剤ノ（シ発准１シＬ浴用削を得た。
リウム２５部、アルミン酸ナトリウム２部、香料１部、
急素適叶を用いて実（雀例■と同様に操作し、錠剤型発
泡性浴用剤を得た。このものの保存安定性は実施例１と
同一であり、この錠剤を浴湯に投じたところ、炭酸泉、
芒硝泉が得られた。本活准性浴用剤の０．０１重量％水
溶液のｐｔｔは６．５であったつ 実施例７ 硫酸ナトリウム４０部、炭酸水素ナトリウム３０部、リ
ン］俊−ナトリウム３０部、酸化マグネシウム２部、香
料１部、色素適Ｅ汁を用いて実施例１と同様に操作し、
錠剤ノ（シ発准１シＬ浴用削を得た。
このものの保存安定性及び使用効果は実施例１と同じで
あった。
あった。
実施例８
炭酸水素ナトリウム７０部、フマル酸３０部、酸化マグ
ネシウム２部、アルミン酸ナトリウム１部、香料１部、
色素適畦、ＣＭＣナトリウム０．５部を用いて実施例１
と同様に操作し、錠剤型づら泡性浴用剤な得た。このも
のの保存安定性及び使用効果は実施例１と同じであった
。
ネシウム２部、アルミン酸ナトリウム１部、香料１部、
色素適畦、ＣＭＣナトリウム０．５部を用いて実施例１
と同様に操作し、錠剤型づら泡性浴用剤な得た。このも
のの保存安定性及び使用効果は実施例１と同じであった
。
比較例
実施例１〜７において、その組成中から酸化マグネシウ
ム又はアルミン酸ナトリウムを除いて６１１製した発泡
性浴用剤を同様に＋、て保存したところ、何れも３日乃
至２週間で炭酸ガスを発生１１、包装容器を著しく膨張
させた。
ム又はアルミン酸ナトリウムを除いて６１１製した発泡
性浴用剤を同様に＋、て保存したところ、何れも３日乃
至２週間で炭酸ガスを発生１１、包装容器を著しく膨張
させた。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 炭酸塩と有機酸をき有する発泡性浴用組成物に安定
化剤として酸化マグネシウム又は／及びアルミン酸ナト
リウムを配合したととを特徴とする発泡性浴用剤。 ２ 安定化剤の配合喰が全組成物中の０．１〜１５重量
％である特許請求の範囲第１項記載の発泡性浴用剤。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57180880A JPS609009B2 (ja) | 1982-10-15 | 1982-10-15 | 発泡性浴用剤 |
| EP84101078A EP0150250B1 (en) | 1982-10-15 | 1984-02-02 | Gas-emitting bath additive composition |
| US06/577,717 US4650667A (en) | 1982-10-15 | 1984-02-07 | Gas-emitting bath additive composition |
| CA000447038A CA1217146A (en) | 1982-10-15 | 1984-02-08 | Gas-emitting bath additive composition |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57180880A JPS609009B2 (ja) | 1982-10-15 | 1982-10-15 | 発泡性浴用剤 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5970610A true JPS5970610A (ja) | 1984-04-21 |
| JPS609009B2 JPS609009B2 (ja) | 1985-03-07 |
Family
ID=16090946
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57180880A Expired JPS609009B2 (ja) | 1982-10-15 | 1982-10-15 | 発泡性浴用剤 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4650667A (ja) |
| JP (1) | JPS609009B2 (ja) |
| CA (1) | CA1217146A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6183132A (ja) * | 1984-10-01 | 1986-04-26 | Nippon Shokubai Kagaku Kogyo Co Ltd | 吸湿反応性を抑制された錠剤用組成物 |
| JPS6277312A (ja) * | 1985-09-30 | 1987-04-09 | Earth Chem Corp Ltd | 発泡性入浴剤 |
| JPS6293222A (ja) * | 1985-10-21 | 1987-04-28 | Sunstar Inc | 発泡浴剤 |
| JPS6399006A (ja) * | 1986-05-27 | 1988-04-30 | Tadao Shiraishi | 入浴剤封入袋 |
| JPH02149511A (ja) * | 1988-11-29 | 1990-06-08 | King Kagaku Kk | 発泡性浴剤 |
| JP2009155213A (ja) * | 2007-12-25 | 2009-07-16 | Kao Corp | 粒状浴用剤組成物 |
| JP2017066101A (ja) * | 2015-09-30 | 2017-04-06 | アース製薬株式会社 | 発泡性圧縮成形型入浴剤 |
| JP2019011311A (ja) * | 2017-06-30 | 2019-01-24 | 小林製薬株式会社 | 義歯洗浄剤 |
Families Citing this family (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3785365T2 (de) * | 1986-01-08 | 1993-09-16 | Kao Corp | Badezusatz. |
| US5110603A (en) * | 1991-01-31 | 1992-05-05 | Kao Corporation | Bathing preparation for colloidal material |
| DE9218563U1 (de) * | 1991-05-24 | 1994-09-29 | Technica Entwicklungsgesellschaft mbH & Co KG, 23909 Ratzeburg | Anordnung zur CO¶2¶-Feinstimprägnierung von Wasser |
| DE4328590C1 (de) * | 1993-08-25 | 1995-02-09 | Technica Entwicklung | Gerät zur Qualitätsverbesserung normalen Leitungswassers |
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