JPS5969717A - 内視鏡装置 - Google Patents
内視鏡装置Info
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- JPS5969717A JPS5969717A JP57179911A JP17991182A JPS5969717A JP S5969717 A JPS5969717 A JP S5969717A JP 57179911 A JP57179911 A JP 57179911A JP 17991182 A JP17991182 A JP 17991182A JP S5969717 A JPS5969717 A JP S5969717A
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- Japan
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- image
- light emitting
- image guide
- optical fiber
- emitting end
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- Granted
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- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 claims abstract description 26
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims abstract description 18
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 claims 1
- 230000004304 visual acuity Effects 0.000 abstract description 6
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000005070 sampling Methods 0.000 description 5
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 3
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 2
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B23/00—Telescopes, e.g. binoculars; Periscopes; Instruments for viewing the inside of hollow bodies; Viewfinders; Optical aiming or sighting devices
- G02B23/24—Instruments or systems for viewing the inside of hollow bodies, e.g. fibrescopes
- G02B23/26—Instruments or systems for viewing the inside of hollow bodies, e.g. fibrescopes using light guides
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Astronomy & Astrophysics (AREA)
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- Endoscopes (AREA)
- Transforming Light Signals Into Electric Signals (AREA)
- Instruments For Viewing The Inside Of Hollow Bodies (AREA)
- Optical Fibers, Optical Fiber Cores, And Optical Fiber Bundles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、内視鏡装置のイメージガイドの光射出端部と
撮像素子間の光伝達の改良に関する。
撮像素子間の光伝達の改良に関する。
第1図は従来のビデオ装置付き内視鏡装置の概略図であ
るが、図中、lは規則的に配列された光学繊維の束より
構成されているイメージガイド、2は複数の光検出器が
マ) IJラックス状配置されていて、光信号を電気信
号に変換する光検出部2aと走査回路2bからなる撮像
素子、3は撮像素子からの電気信号を増巾するための増
巾器、4はプロセス回路、5は符号器、6は表示回路、
7は表示装置、8は同期回路、9は光学レンズ系、10
はモアレ防止フィルターであって、患部像はイメージガ
イドlから伝送され、光学レンズ系8及びモアレ防止フ
ィルター9を通り撮像素子2に受光され光電変換され、
増巾器3、プロセス回路4、符号器5を介してビデオ信
号化される。そして磁気テープに記録されたり、あるい
は表示回路6を介して陰極線管等の表示装置7に表示さ
れる。ところで、この種の内視鏡装置においては、イメ
ージガイド1と撮像素子2をの間に光学レンズ系8及び
モアレ防止フィルター9を配置しなければならず装置の
コストが高価になる欠点が壱シ、さらにQ」レンズ系を
用いるため装置の操作部が重くなり操作性にも問題があ
る。このような欠点を除去する方法として第2図に示す
ようにイメージガイドlの光射出端部と撮像素子2の受
光面を密着する方法が考えられる。しかし、W「る方法
ではイメージガイドを構成する光学繊維と受光する光検
出器が相互に対応せずモアレ縞が強く発生してし捷う。
るが、図中、lは規則的に配列された光学繊維の束より
構成されているイメージガイド、2は複数の光検出器が
マ) IJラックス状配置されていて、光信号を電気信
号に変換する光検出部2aと走査回路2bからなる撮像
素子、3は撮像素子からの電気信号を増巾するための増
巾器、4はプロセス回路、5は符号器、6は表示回路、
7は表示装置、8は同期回路、9は光学レンズ系、10
はモアレ防止フィルターであって、患部像はイメージガ
イドlから伝送され、光学レンズ系8及びモアレ防止フ
ィルター9を通り撮像素子2に受光され光電変換され、
増巾器3、プロセス回路4、符号器5を介してビデオ信
号化される。そして磁気テープに記録されたり、あるい
は表示回路6を介して陰極線管等の表示装置7に表示さ
れる。ところで、この種の内視鏡装置においては、イメ
ージガイド1と撮像素子2をの間に光学レンズ系8及び
モアレ防止フィルター9を配置しなければならず装置の
コストが高価になる欠点が壱シ、さらにQ」レンズ系を
用いるため装置の操作部が重くなり操作性にも問題があ
る。このような欠点を除去する方法として第2図に示す
ようにイメージガイドlの光射出端部と撮像素子2の受
光面を密着する方法が考えられる。しかし、W「る方法
ではイメージガイドを構成する光学繊維と受光する光検
出器が相互に対応せずモアレ縞が強く発生してし捷う。
そして、モアレ縞が発生すると患部像を正確に観察しに
〈〈なり、適切な治療の妨げの原因となる。特にイメー
ジガイドと走育系の組み合せシステムにおいてはモアレ
縞が発生し易くモアレ縞1 の低減秦重要な課題である。
〈〈なり、適切な治療の妨げの原因となる。特にイメー
ジガイドと走育系の組み合せシステムにおいてはモアレ
縞が発生し易くモアレ縞1 の低減秦重要な課題である。
本発明はかかる実情に鑑み、イメージガイドを構成する
一本の光学繊維から伝送される画像を複数の光検出器に
より受光させ、光学レンズ系が不用で且つモアレ縞の少
ない内視鏡装置を提供することにある。
一本の光学繊維から伝送される画像を複数の光検出器に
より受光させ、光学レンズ系が不用で且つモアレ縞の少
ない内視鏡装置を提供することにある。
以下図示した実施例に基き、第1図及び第2図において
示したのと同−又は類似の部材には同一のね号を伺して
説明する。モアレ縞はイメージガイド1を構成する光学
繊維と光検出器2aが相互に対応する場合には発生しな
いが、これらが相互に対応しない場合に発生する。しか
し、厳格に光学繊維の配列ピッチと光検出器2aのサン
プリングピッチとを対応させることは不可能である。従
って、光学繊維と光検出器との間で発生するモアレ縞を
低減する方法として、光学繊維を太くするか又は個々の
光検出器を小さくして光検出器が検出する一画素の面積
に対して一本の光学繊維から伝送される画像面積比率を
大きくして複数の光検出器に受光さぜることになる。し
かし、内視鏡の解像力は光学繊維の径によりほぼ定寸ジ
、受光部を含む光学繊維全長に渡って太い径にすること
は内視鏡の解像力を低下させ好ましくない。又光検出器
の大きさを小さくすることも価格及び製造上の問題より
不可能である。従って、イメージガイドの受光部を細径
にして光射出端部を太い径にすることにより、内視鏡の
解像力を低下することななく一本の光学繊維から伝達さ
れ画素面積の光検出器に対して伝達される画像面積比率
を高くすることができ、モアレ縞の発生を低減すること
が可能になる。第3図は本発明にがかる一実施例の構成
を示しており、イメージガイド1を構成する光学繊維の
受光部1a及び中間の光伝送部は細い径し にt、光射出端部近傍より徐々に太い径にして一本の光
学繊維から伝送される画像を複数の光検出器2aにより
受光し得るようにしたものである。
示したのと同−又は類似の部材には同一のね号を伺して
説明する。モアレ縞はイメージガイド1を構成する光学
繊維と光検出器2aが相互に対応する場合には発生しな
いが、これらが相互に対応しない場合に発生する。しか
し、厳格に光学繊維の配列ピッチと光検出器2aのサン
プリングピッチとを対応させることは不可能である。従
って、光学繊維と光検出器との間で発生するモアレ縞を
低減する方法として、光学繊維を太くするか又は個々の
光検出器を小さくして光検出器が検出する一画素の面積
に対して一本の光学繊維から伝送される画像面積比率を
大きくして複数の光検出器に受光さぜることになる。し
かし、内視鏡の解像力は光学繊維の径によりほぼ定寸ジ
、受光部を含む光学繊維全長に渡って太い径にすること
は内視鏡の解像力を低下させ好ましくない。又光検出器
の大きさを小さくすることも価格及び製造上の問題より
不可能である。従って、イメージガイドの受光部を細径
にして光射出端部を太い径にすることにより、内視鏡の
解像力を低下することななく一本の光学繊維から伝達さ
れ画素面積の光検出器に対して伝達される画像面積比率
を高くすることができ、モアレ縞の発生を低減すること
が可能になる。第3図は本発明にがかる一実施例の構成
を示しており、イメージガイド1を構成する光学繊維の
受光部1a及び中間の光伝送部は細い径し にt、光射出端部近傍より徐々に太い径にして一本の光
学繊維から伝送される画像を複数の光検出器2aにより
受光し得るようにしたものである。
患部像は細い径の受光部1aで受光され、中間の光伝送
部を通り、光射出端部の近傍より徐々に太い径にされて
いる光射出端部を経て複数の光検出器2aにより受光さ
れる。これにより一本の受光繊維より伝送される画像は
被数の光検出器2aにより受光され得る。第3図におい
てはイメージガイドを構成する光学繊維は受光部1a及
び中間部分が細い径で光射出端部のみ太い径になってい
るが、受光部のみ細い径にして中間の光伝送部及び光射
出端部を太い径にしても同様の効果を得れることはいう
までもない。また、イメージガイドと撮像素子間の光伝
達における解像力について考えてみると、イメージガイ
ドを構成する光学繊維の配列ピッチより光検出器のサン
プリングピッチが大きい場合には内視鏡の解像力は光検
出器のサンプリングピッチとほぼ同等になり、よい細い
光学繊維を用いてイメージガイドの解像力を高めてもそ
の効果を奏することができない。一方、光検出器のサン
プリングピップを光学繊維の配列より小さくした場合に
は、はぼイメージガイドの解像力をその一+1維持する
ことができ、内視鏡の解像力についても大きな効果を奏
することができる。
部を通り、光射出端部の近傍より徐々に太い径にされて
いる光射出端部を経て複数の光検出器2aにより受光さ
れる。これにより一本の受光繊維より伝送される画像は
被数の光検出器2aにより受光され得る。第3図におい
てはイメージガイドを構成する光学繊維は受光部1a及
び中間部分が細い径で光射出端部のみ太い径になってい
るが、受光部のみ細い径にして中間の光伝送部及び光射
出端部を太い径にしても同様の効果を得れることはいう
までもない。また、イメージガイドと撮像素子間の光伝
達における解像力について考えてみると、イメージガイ
ドを構成する光学繊維の配列ピッチより光検出器のサン
プリングピッチが大きい場合には内視鏡の解像力は光検
出器のサンプリングピッチとほぼ同等になり、よい細い
光学繊維を用いてイメージガイドの解像力を高めてもそ
の効果を奏することができない。一方、光検出器のサン
プリングピップを光学繊維の配列より小さくした場合に
は、はぼイメージガイドの解像力をその一+1維持する
ことができ、内視鏡の解像力についても大きな効果を奏
することができる。
以」二説明したように、本発明によれば簡易な方法によ
りモアレ縞の発生を低減することが可能になり、さらに
イメージガイドと撮像素子間の解像力の低下も防止する
ことができ、内視鏡の画質を一層向上することが可能に
なる。
りモアレ縞の発生を低減することが可能になり、さらに
イメージガイドと撮像素子間の解像力の低下も防止する
ことができ、内視鏡の画質を一層向上することが可能に
なる。
第1図は従来のビデオ装置付き内視鏡装置の概略図、第
2図はイメージガイドの光射出端面と撮像素子の受光面
を密着した内視鏡装置の概略図、第3図は本発明にかか
る内視鏡装置の構成図を示している。 ■・・イメージガイド、1a・・イメージガイドの受光
部、2・・・撮像素子、2a・・光検出部、2b・・走
査回路、3・・・増[1]器、4・・・プロセス回路、
5・・符号器、6・・・表示回路、7・・・表示装置、
8・・光学レンズ系、9・・・モアレ防止フィルター。 代理人 篠 原 泰 司 第1頁の続き 0発 明 者 荻生久夫 東京都渋谷区幡ケ谷2の43の2 オリンパス光学工業株式会社内 0発 明 者 植田康弘 東京都渋谷区幡ケ谷2の43の2 オリンパス光学工業株式会社内 0発 明 者 西垣晋− 東京都渋谷区幡ケ谷2の43の2 オリンパス光学工業株式会社内 0発 明 者 責俵厚 東京都渋谷区幡ケ谷2の43の2 オリンパス光学工業株式会社内 0発 明 者 柚木裕 東京都渋谷区幡ケ谷2の43の2 オリンパス光学工業株式会社内 0発 明 者 中村開明 東京都渋谷区幡ケ谷2の43の2 オリンパス光学工業株式会社内 手続補正書(自発) 昭和57年11月29日 特許庁長 官 殿 1、事件の表示 特願昭57−179911号 公昭 −号 2、発明の名称 内視鏡装置 3・補正をする者 特許出願人 東京都渋谷区幡ケ谷2の43の2 4、代 理 人 5・補正の対象 り開平な脱明の欄。 6、補正の内容 (1)明細書第2頁13行目の[光学レンズ系81を「
光学レンズ系9.11と訂正する。 (2)明細書第2頁14行目の「モアレ防止フィルター
9」を1「モアレ防止フィルターlOηと訂正する。 (3)明細書第2頁20行目の[光学レンズ系8−1を
「光学レンズ系9」と訂正する。 (4)明細書箱3頁1行目の[モアレ防止フィルター9
]を「モアレ防止フィルター10.11と訂正する。 (5)明卸1誉第5頁13行目の1一本の受光−1を「
一本の光nと訂正する。 (6)明細書第7頁6行目から7行目の1−8・・・・
光学レンズ系、」を18・・・・同期回路、1と訂正す
る。 (力 明細書第7頁7行目の「9・・・・モアレ防止フ
ィルター」を]「9・・・・光学レンズ系Iと訂正する
。 (8)明細書第7頁8行目に1−1o・・・・モアレ防
止ノイルター」を挿入する。 1
2図はイメージガイドの光射出端面と撮像素子の受光面
を密着した内視鏡装置の概略図、第3図は本発明にかか
る内視鏡装置の構成図を示している。 ■・・イメージガイド、1a・・イメージガイドの受光
部、2・・・撮像素子、2a・・光検出部、2b・・走
査回路、3・・・増[1]器、4・・・プロセス回路、
5・・符号器、6・・・表示回路、7・・・表示装置、
8・・光学レンズ系、9・・・モアレ防止フィルター。 代理人 篠 原 泰 司 第1頁の続き 0発 明 者 荻生久夫 東京都渋谷区幡ケ谷2の43の2 オリンパス光学工業株式会社内 0発 明 者 植田康弘 東京都渋谷区幡ケ谷2の43の2 オリンパス光学工業株式会社内 0発 明 者 西垣晋− 東京都渋谷区幡ケ谷2の43の2 オリンパス光学工業株式会社内 0発 明 者 責俵厚 東京都渋谷区幡ケ谷2の43の2 オリンパス光学工業株式会社内 0発 明 者 柚木裕 東京都渋谷区幡ケ谷2の43の2 オリンパス光学工業株式会社内 0発 明 者 中村開明 東京都渋谷区幡ケ谷2の43の2 オリンパス光学工業株式会社内 手続補正書(自発) 昭和57年11月29日 特許庁長 官 殿 1、事件の表示 特願昭57−179911号 公昭 −号 2、発明の名称 内視鏡装置 3・補正をする者 特許出願人 東京都渋谷区幡ケ谷2の43の2 4、代 理 人 5・補正の対象 り開平な脱明の欄。 6、補正の内容 (1)明細書第2頁13行目の[光学レンズ系81を「
光学レンズ系9.11と訂正する。 (2)明細書第2頁14行目の「モアレ防止フィルター
9」を1「モアレ防止フィルターlOηと訂正する。 (3)明細書第2頁20行目の[光学レンズ系8−1を
「光学レンズ系9」と訂正する。 (4)明細書箱3頁1行目の[モアレ防止フィルター9
]を「モアレ防止フィルター10.11と訂正する。 (5)明卸1誉第5頁13行目の1一本の受光−1を「
一本の光nと訂正する。 (6)明細書第7頁6行目から7行目の1−8・・・・
光学レンズ系、」を18・・・・同期回路、1と訂正す
る。 (力 明細書第7頁7行目の「9・・・・モアレ防止フ
ィルター」を]「9・・・・光学レンズ系Iと訂正する
。 (8)明細書第7頁8行目に1−1o・・・・モアレ防
止ノイルター」を挿入する。 1
Claims (2)
- (1) イメージガイドから伝送されてくる光学像を
マトリックス状に配列されている複数の光検出器により
受光して光信号を電気信号に変換する撮像素子を備えた
内視鏡装置において、受光部に比べ光射出端部がより太
い径にされている光学繊維から構成されるイメージガイ
ドを用いて、一本の光学繊維により伝送される光学像を
複数の光検出器で受光し得るようにした内視鏡装置。 - (2) イメージガイドの光射出端面と前記撮像素子
との受光面とが密着していることを特徴とする特許請求
の範囲(1)に記載の内視鏡装置・(3) イメージ
ガイドが、受光部及び途中の光伝送部に比べて光射出端
部が略円錐状に太く形成されている光学繊維の束より構
成されている特許請求の範囲(1)に記載の内視鏡装置
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57179911A JPS5969717A (ja) | 1982-10-15 | 1982-10-15 | 内視鏡装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57179911A JPS5969717A (ja) | 1982-10-15 | 1982-10-15 | 内視鏡装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5969717A true JPS5969717A (ja) | 1984-04-20 |
JPH0311446B2 JPH0311446B2 (ja) | 1991-02-18 |
Family
ID=16074065
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57179911A Granted JPS5969717A (ja) | 1982-10-15 | 1982-10-15 | 内視鏡装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5969717A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61112317U (ja) * | 1984-12-25 | 1986-07-16 | ||
JPS6225903U (ja) * | 1985-07-31 | 1987-02-17 | ||
KR101038292B1 (ko) | 2010-04-05 | 2011-05-31 | (주)프로옵틱스 | 광량손실방지기능을 갖는 복강경용 광학계 |
-
1982
- 1982-10-15 JP JP57179911A patent/JPS5969717A/ja active Granted
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61112317U (ja) * | 1984-12-25 | 1986-07-16 | ||
JPS6225903U (ja) * | 1985-07-31 | 1987-02-17 | ||
KR101038292B1 (ko) | 2010-04-05 | 2011-05-31 | (주)프로옵틱스 | 광량손실방지기능을 갖는 복강경용 광학계 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0311446B2 (ja) | 1991-02-18 |
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