JPH05232386A - ファイバスコープ - Google Patents
ファイバスコープInfo
- Publication number
- JPH05232386A JPH05232386A JP3109192A JP3109192A JPH05232386A JP H05232386 A JPH05232386 A JP H05232386A JP 3109192 A JP3109192 A JP 3109192A JP 3109192 A JP3109192 A JP 3109192A JP H05232386 A JPH05232386 A JP H05232386A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- image
- fiber
- eyepiece
- fiberscope
- optical fibers
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Instruments For Viewing The Inside Of Hollow Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 多数本の光ファイバの両端部を一体化してな
るイメージファイバ2の一端にレンズ3aを取り付けて
対物部3とし、他端を接眼部4として本体1を構成す
る。本体1の接眼部4からの画像を撮像部5で撮像し、
得られた信号の画素配列を画像処理装置6によって変換
処理した後、映像をモニターテレビに表示する。 【効果】 イメージファイバの両端面における画素配列
が異なる場合にも、画質を損なうことなく被観察物の像
を得ることができる。イメージファイバをバンドル型構
造とすることができ、ファイバスコープの可撓性を大幅
に向上させて、多画素化を実現できる。
るイメージファイバ2の一端にレンズ3aを取り付けて
対物部3とし、他端を接眼部4として本体1を構成す
る。本体1の接眼部4からの画像を撮像部5で撮像し、
得られた信号の画素配列を画像処理装置6によって変換
処理した後、映像をモニターテレビに表示する。 【効果】 イメージファイバの両端面における画素配列
が異なる場合にも、画質を損なうことなく被観察物の像
を得ることができる。イメージファイバをバンドル型構
造とすることができ、ファイバスコープの可撓性を大幅
に向上させて、多画素化を実現できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は胃カメラなどに用いられ
るファイバスコープに関するものである。
るファイバスコープに関するものである。
【0002】
【従来の技術】図3および図4は従来のファイバスコー
プの例を示したものである。この例のファイバスコープ
は、本体1および撮像部5から概略構成されている。本
体1は、多数本の光ファイバ2a,2a…を束ね、それ
らを全長にわたって一体化してなるイメージファイバ2
の一端に、対物用レンズ3aを備えた対物部3が取り付
けられ、また、他端に接眼用レンズ4aを備えた接眼部
4が取り付けられて構成されている。また、イメージフ
ァイバ2は、被観察物の光パターンが入射される一端面
(以下、対物端面という)2bと、イメージファイバ2
によって伝送された光パターンが出射される他端面(以
下、接眼端面という)2cにおける光ファイバ2a,2
a…の配列が一致するように形成されている。すなわち
対物端面2bにおいて隣合う光ファイバどうしが接眼端
面2cにおいても隣合うように、光ファイバ2a,2a
…が束ねられ、固定されている。このようなファイバス
コープにあっては、被観察物の像が対物用レンズ3bに
よってイメージファイバ2の対物端面2bに結像され、
その光パターンが各光ファイバ2a、2a…によって多
数の画素に分割されて、それぞれ接眼端面2cへ伝送さ
れる。そして接眼端面2cへ伝送された光パターンを接
眼用レンズ4aで結像することによって、被観察物の画
像が得られる。さらにその画像はテレビカメラ、撮像素
子(CCD)などの撮像部5によって撮像され、映像が
モニターテレビに表示されるようになっている。
プの例を示したものである。この例のファイバスコープ
は、本体1および撮像部5から概略構成されている。本
体1は、多数本の光ファイバ2a,2a…を束ね、それ
らを全長にわたって一体化してなるイメージファイバ2
の一端に、対物用レンズ3aを備えた対物部3が取り付
けられ、また、他端に接眼用レンズ4aを備えた接眼部
4が取り付けられて構成されている。また、イメージフ
ァイバ2は、被観察物の光パターンが入射される一端面
(以下、対物端面という)2bと、イメージファイバ2
によって伝送された光パターンが出射される他端面(以
下、接眼端面という)2cにおける光ファイバ2a,2
a…の配列が一致するように形成されている。すなわち
対物端面2bにおいて隣合う光ファイバどうしが接眼端
面2cにおいても隣合うように、光ファイバ2a,2a
…が束ねられ、固定されている。このようなファイバス
コープにあっては、被観察物の像が対物用レンズ3bに
よってイメージファイバ2の対物端面2bに結像され、
その光パターンが各光ファイバ2a、2a…によって多
数の画素に分割されて、それぞれ接眼端面2cへ伝送さ
れる。そして接眼端面2cへ伝送された光パターンを接
眼用レンズ4aで結像することによって、被観察物の画
像が得られる。さらにその画像はテレビカメラ、撮像素
子(CCD)などの撮像部5によって撮像され、映像が
モニターテレビに表示されるようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このようなファイバス
コープを構成する光ファイバとして石英系光ファイバを
用いることによって、耐熱性、耐放射線性等に優れたフ
ァイバスコープが得られる。そして、多数本の石英系光
ファイバをその全長にわたって溶融一体化してイメージ
ファイバを形成することによって、イメージファイバの
両端面おける画素配列を一致させ、かつ良好な画質の画
像を得ることができる。しかしながら、多画素化を図る
と本体の径が大きくなり、可撓性が低下して、使用に際
して支障が生じるという不都合があった。本発明の目的
は、可撓性に富んだ、高画質、多画素のファイバスコー
プを提供できるようにすることにある。
コープを構成する光ファイバとして石英系光ファイバを
用いることによって、耐熱性、耐放射線性等に優れたフ
ァイバスコープが得られる。そして、多数本の石英系光
ファイバをその全長にわたって溶融一体化してイメージ
ファイバを形成することによって、イメージファイバの
両端面おける画素配列を一致させ、かつ良好な画質の画
像を得ることができる。しかしながら、多画素化を図る
と本体の径が大きくなり、可撓性が低下して、使用に際
して支障が生じるという不都合があった。本発明の目的
は、可撓性に富んだ、高画質、多画素のファイバスコー
プを提供できるようにすることにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明のファイバスコー
プは、多数本の光ファイバの両端部を一体化してなるイ
メージファイバの一端にレンズを取り付けて対物部と
し、他端を接眼部とした本体と、本体の接眼部からの画
像を撮像する撮像部と、撮像部からの信号を画像処理し
て画素配列を変換する画像処理部を有することを前記課
題の解決手段とした。
プは、多数本の光ファイバの両端部を一体化してなるイ
メージファイバの一端にレンズを取り付けて対物部と
し、他端を接眼部とした本体と、本体の接眼部からの画
像を撮像する撮像部と、撮像部からの信号を画像処理し
て画素配列を変換する画像処理部を有することを前記課
題の解決手段とした。
【0005】
【作用】本発明のファイバスコープによれば、本体の接
眼部から得られる画像の画素配列を画像処理により変換
することができるので、イメージファイバ両端面におけ
る画素配列が一致していなくても、被観察物の像を再現
することができる。したがって、石英系光ファイバを用
いてイメージファイバを構成する際に、両端部分を任意
の配列で一体化し、中間部分がばらばらの状態のバンド
ル型構造とすることができる。そして、このような構造
とすることによってイメージファイバの可撓性を向上さ
せることができ、多画素化を実現することができる。
眼部から得られる画像の画素配列を画像処理により変換
することができるので、イメージファイバ両端面におけ
る画素配列が一致していなくても、被観察物の像を再現
することができる。したがって、石英系光ファイバを用
いてイメージファイバを構成する際に、両端部分を任意
の配列で一体化し、中間部分がばらばらの状態のバンド
ル型構造とすることができる。そして、このような構造
とすることによってイメージファイバの可撓性を向上さ
せることができ、多画素化を実現することができる。
【0006】
【実施例】以下、本発明を詳しく説明する。図1および
図2は本発明のファイバスコープの一実施例を示したも
のである。尚、図1および図2において、図3および図
4と同一の構成要素には同一の符号を付して、その説明
を省略する。この例のファイバスコープが図3および図
4に示した従来のファイバスコープの例と異なるところ
は、イメージファイバ2が、多数本の光ファイバ2a,
2a…をその両端部分で一体化して、中間部分をばらば
らの状態としたバンドル型構造をなしており、また、撮
像部5からの信号を画像処理する画像処理部6が設けら
れている点である。
図2は本発明のファイバスコープの一実施例を示したも
のである。尚、図1および図2において、図3および図
4と同一の構成要素には同一の符号を付して、その説明
を省略する。この例のファイバスコープが図3および図
4に示した従来のファイバスコープの例と異なるところ
は、イメージファイバ2が、多数本の光ファイバ2a,
2a…をその両端部分で一体化して、中間部分をばらば
らの状態としたバンドル型構造をなしており、また、撮
像部5からの信号を画像処理する画像処理部6が設けら
れている点である。
【0007】本発明のファイバスコープに用いられるイ
メージファイバ2は、石英系光ファイバを好適に用い、
その両端部を一体化してなるもので、中間部分を一体化
することもできるが、中間部分がばらばらのバンドル型
構造とすることによって本体1の可撓性を大幅に向上さ
せることができる。本発明のファイバスコープに用いら
れるイメージファイバ2は、例えば次のようにして形成
することができる。まず、コア径が20〜30μmのコ
ア−クラッド構造を有する光ファイバ2a,2a…の周
上に一次被覆を施してなる光ファイバ素線2d,2d…
を多数本用意して、所定の長さに切断する。ここで、光
ファイバ素線2d,2d…の本数は画素数に応じて適宜
増減することができるが、例えば5000〜20000
本程度とすることができる。次いで、光ファイバ素線2
d,2d…の両端部分の被覆層を除去する。この時、被
覆層が除去される長さは、端部の形状、可撓性等を考慮
して適宜設定することができるが、例えば両端において
それぞれ1〜2cm程度とすることができる。そしてこの
両端部分において剥出しとなった光ファイバ2a,2a
…を接着剤等の任意の接着手段により接着一体化する。
このようにして得られるイメージファイバ2は、図2に
示したようにバンドル型構造をなしており、イメージフ
ァイバ2の両端面において光ファイバ2a,2a…は任
意に配列されている。そして、このようなイメージファ
イバ2にあっては、その接眼端面2cで得られる被観察
物の像は、各画素がそれぞれ任意の位置に移動した状態
となる。
メージファイバ2は、石英系光ファイバを好適に用い、
その両端部を一体化してなるもので、中間部分を一体化
することもできるが、中間部分がばらばらのバンドル型
構造とすることによって本体1の可撓性を大幅に向上さ
せることができる。本発明のファイバスコープに用いら
れるイメージファイバ2は、例えば次のようにして形成
することができる。まず、コア径が20〜30μmのコ
ア−クラッド構造を有する光ファイバ2a,2a…の周
上に一次被覆を施してなる光ファイバ素線2d,2d…
を多数本用意して、所定の長さに切断する。ここで、光
ファイバ素線2d,2d…の本数は画素数に応じて適宜
増減することができるが、例えば5000〜20000
本程度とすることができる。次いで、光ファイバ素線2
d,2d…の両端部分の被覆層を除去する。この時、被
覆層が除去される長さは、端部の形状、可撓性等を考慮
して適宜設定することができるが、例えば両端において
それぞれ1〜2cm程度とすることができる。そしてこの
両端部分において剥出しとなった光ファイバ2a,2a
…を接着剤等の任意の接着手段により接着一体化する。
このようにして得られるイメージファイバ2は、図2に
示したようにバンドル型構造をなしており、イメージフ
ァイバ2の両端面において光ファイバ2a,2a…は任
意に配列されている。そして、このようなイメージファ
イバ2にあっては、その接眼端面2cで得られる被観察
物の像は、各画素がそれぞれ任意の位置に移動した状態
となる。
【0008】本発明の画像処理部6は、撮像部5によっ
て撮像された画像の信号を予め設定されたプログラムに
従って処理し、画像の画素配列を変換した後、映像信号
をモニターテレビに出力するもので、一般の画像処理装
置を用いることができる。この画像処理部6における画
素配列の変換処理方法としては、各種の手法を用いるこ
とができるが、例えば以下にようにして行うことができ
る。まず、撮像部5で撮像して得られる画像信号のそれ
ぞれの画素について、イメージファイバ2の対物端面2
bにおけるアドレスと、接眼端面2cにおけるアドレス
とを予め求め、これらを1対1に対応させた変換用テー
ブル作成して、画像処理部6に入力しておく。そして、
撮像部5で撮像して得られる画像信号のアドレスを、こ
の変換用テーブルに基づいて、接眼端面2cにおけるア
ドレスから、対応する対物端面2bにおけるアドレスに
変換して、メモリーに書き込む。さらに、メモリーから
画像信号を読み出し、D/A変換して映像信号をモニタ
ーテレビに出力する。あるいは、撮像部5で撮像して得
られる画像信号をメモリーに書き込んだ後に、これを読
み出し、上記と同様にしてアドレスの変換を行い、続い
てD/A変換して映像信号をモニターテレビに出力する
こともできる。
て撮像された画像の信号を予め設定されたプログラムに
従って処理し、画像の画素配列を変換した後、映像信号
をモニターテレビに出力するもので、一般の画像処理装
置を用いることができる。この画像処理部6における画
素配列の変換処理方法としては、各種の手法を用いるこ
とができるが、例えば以下にようにして行うことができ
る。まず、撮像部5で撮像して得られる画像信号のそれ
ぞれの画素について、イメージファイバ2の対物端面2
bにおけるアドレスと、接眼端面2cにおけるアドレス
とを予め求め、これらを1対1に対応させた変換用テー
ブル作成して、画像処理部6に入力しておく。そして、
撮像部5で撮像して得られる画像信号のアドレスを、こ
の変換用テーブルに基づいて、接眼端面2cにおけるア
ドレスから、対応する対物端面2bにおけるアドレスに
変換して、メモリーに書き込む。さらに、メモリーから
画像信号を読み出し、D/A変換して映像信号をモニタ
ーテレビに出力する。あるいは、撮像部5で撮像して得
られる画像信号をメモリーに書き込んだ後に、これを読
み出し、上記と同様にしてアドレスの変換を行い、続い
てD/A変換して映像信号をモニターテレビに出力する
こともできる。
【0009】このようにして、接眼端面2cで得られる
像の画素配列を、所望の配列に変換せしめて映像を得る
ことができるので、接眼端面2cと対物端面2bにおけ
る画素配列とが異なる場合にも、画質を損なうことなく
被観察物の映像を得ることができる。
像の画素配列を、所望の配列に変換せしめて映像を得る
ことができるので、接眼端面2cと対物端面2bにおけ
る画素配列とが異なる場合にも、画質を損なうことなく
被観察物の映像を得ることができる。
【0010】
【発明の効果】以上説明したように本発明のファイバス
コープは、多数本の光ファイバの両端部を一体化してな
るイメージファイバの一端にレンズを取り付けて対物部
とし、他端を接眼部とした本体と、本体の接眼部からの
画像を撮像する撮像部と、撮像部からの信号を画像処理
して画素配列を変換する画像処理部を有するものであ
る。したがって、イメージファイバの両端面における画
素配列が異なる場合にも、画質を損なうことなく、被観
察物の像を得ることができる。よって、イメージファイ
バを任意の画素配列で形成することができ、バンドル型
構造とすることもできる。このことにより、ファイバス
コープの可撓性を大幅に向上させて、多画素化を実現す
ることができる。さらに、石英系光ファイバを用いて、
耐熱性、耐放射線性等の耐環境性に優れ、かつ可撓性に
優れたファイバスコープを得ることができる。
コープは、多数本の光ファイバの両端部を一体化してな
るイメージファイバの一端にレンズを取り付けて対物部
とし、他端を接眼部とした本体と、本体の接眼部からの
画像を撮像する撮像部と、撮像部からの信号を画像処理
して画素配列を変換する画像処理部を有するものであ
る。したがって、イメージファイバの両端面における画
素配列が異なる場合にも、画質を損なうことなく、被観
察物の像を得ることができる。よって、イメージファイ
バを任意の画素配列で形成することができ、バンドル型
構造とすることもできる。このことにより、ファイバス
コープの可撓性を大幅に向上させて、多画素化を実現す
ることができる。さらに、石英系光ファイバを用いて、
耐熱性、耐放射線性等の耐環境性に優れ、かつ可撓性に
優れたファイバスコープを得ることができる。
【図1】 本発明のファイバスコープの一実施例を示す
概略構成図である。
概略構成図である。
【図2】 本発明のファイバスコープの一実施例を示す
説明図である。
説明図である。
【図3】 従来のファイバスコープの一実施例を示す概
略構成図である。
略構成図である。
【図4】 従来のファイバスコープの一実施例を示す説
明図である。
明図である。
1…本体、2…イメージファイバ、3…対物部、4…接
眼部、5…撮像部、6…画像処理部
眼部、5…撮像部、6…画像処理部
Claims (1)
- 【請求項1】 多数本の光ファイバの両端部を一体化し
てなるイメージファイバの一端にレンズを取り付けて対
物部とし、他端を接眼部とした本体と、本体の接眼部か
らの画像を撮像する撮像部と、撮像部からの信号を画像
処理して画素配列を変換する画像処理部を有することを
特徴とするファイバスコープ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3109192A JPH05232386A (ja) | 1992-02-18 | 1992-02-18 | ファイバスコープ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3109192A JPH05232386A (ja) | 1992-02-18 | 1992-02-18 | ファイバスコープ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05232386A true JPH05232386A (ja) | 1993-09-10 |
Family
ID=12321735
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3109192A Pending JPH05232386A (ja) | 1992-02-18 | 1992-02-18 | ファイバスコープ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05232386A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009080441A (ja) * | 2007-09-25 | 2009-04-16 | Kensuke Sakurai | 凹面鏡の虚像を利用した光通信装置 |
-
1992
- 1992-02-18 JP JP3109192A patent/JPH05232386A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009080441A (ja) * | 2007-09-25 | 2009-04-16 | Kensuke Sakurai | 凹面鏡の虚像を利用した光通信装置 |
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