JPS5969363A - ボビンホルダ−段階的上動方法 - Google Patents

ボビンホルダ−段階的上動方法

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Publication number
JPS5969363A
JPS5969363A JP17947282A JP17947282A JPS5969363A JP S5969363 A JPS5969363 A JP S5969363A JP 17947282 A JP17947282 A JP 17947282A JP 17947282 A JP17947282 A JP 17947282A JP S5969363 A JPS5969363 A JP S5969363A
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JP
Japan
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bobbin
lever
holder
splicing
thread
Prior art date
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Pending
Application number
JP17947282A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshio Yoshizawa
吉沢 敏夫
Shozo Ueda
植田 正三
Osamu Suzuki
修 鈴木
Makoto Yakushi
誠 薬司
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Industries Corp
Original Assignee
Toyoda Jidoshokki Seisakusho KK
Toyoda Automatic Loom Works Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Toyoda Jidoshokki Seisakusho KK, Toyoda Automatic Loom Works Ltd filed Critical Toyoda Jidoshokki Seisakusho KK
Priority to JP17947282A priority Critical patent/JPS5969363A/ja
Publication of JPS5969363A publication Critical patent/JPS5969363A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65HHANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
    • B65H63/00Warning or safety devices, e.g. automatic fault detectors, stop-motions ; Quality control of the package
    • B65H63/02Warning or safety devices, e.g. automatic fault detectors, stop-motions ; Quality control of the package responsive to reduction in material tension, failure of supply, or breakage, of material
    • B65H63/024Warning or safety devices, e.g. automatic fault detectors, stop-motions ; Quality control of the package responsive to reduction in material tension, failure of supply, or breakage, of material responsive to breakage of materials
    • B65H63/036Warning or safety devices, e.g. automatic fault detectors, stop-motions ; Quality control of the package responsive to reduction in material tension, failure of supply, or breakage, of material responsive to breakage of materials characterised by the combination of the detecting or sensing elements with other devices, e.g. stopping devices for material advancing or winding mechanism
    • B65H63/0364Warning or safety devices, e.g. automatic fault detectors, stop-motions ; Quality control of the package responsive to reduction in material tension, failure of supply, or breakage, of material responsive to breakage of materials characterised by the combination of the detecting or sensing elements with other devices, e.g. stopping devices for material advancing or winding mechanism by lifting or raising the package away from the driving roller
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65HHANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
    • B65H2701/00Handled material; Storage means
    • B65H2701/30Handled filamentary material
    • B65H2701/31Textiles threads or artificial strands of filaments

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Quality & Reliability (AREA)
  • Replacing, Conveying, And Pick-Finding For Filamentary Materials (AREA)
  • Spinning Or Twisting Of Yarns (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
木ブを明(、Lボビンホルダ一段階的十動プj法に関づ
ろbのCある。。 一/11目ご、糸供給部から供給される糸が回転りる巻
取り11−ラJ−にtr−接載貿されたボじン(ご巻さ
取られる具F/にaメいZ−IJ、所定量の糸がボビン
に巻き取?うれると、11)1ボ1ごンは巻取[」−ラ
から所定4<1胃よi” I:ljちI IJ’らJi
、空ボ1ごンど交換される。この持」−操作はボビンを
支持しくいるボビンホルダーを上動さ!!ることによ−
)てI’T ’、7われる。 ところC1糸巻取時に糸切41が光/1−シた場合にも
、糸継外Hr、を行なうためにボビンを巻取り111−
ラからbち1げる必要がある。糸継1′1梨は白りJ糸
f(t +幾にJ、つ(’ tr <>われることが一
般的(゛ある。この自動糸1)II ilは持ち上げら
れたボビンに巻かれCいる糸の端部を糸供給部側に導き
、糸継ぎ4行うしのC゛ある。例えば、A−シン−1ン
ト粕紡機におい((,1、前記糸端部(、L紡出7ニツ
トに設(ノられたスピニングII−ター内へ導か4′1
、同+11−夕へ供給されるスライバど結び(tt 4
:Jられるよ)になっている。一般に、糸継++Uは前
記糸端部を次のJ、うにしく取り出づ。づイ「わも、糸
継(((は巻取「l−ラかl−)持4′1J−げられた
ボlごンを回転さμ、吸引ノスルを延出し−C糸端部を
吸引し、同系端部を前記紡出」ニット側へ導り(糸端部
をスピニング]1−タ内へ直ぐほぼ小ビンの子側近傍)
へ延出される。前記糸端部が吸引ノス゛ルに、J、っ’
C(if「実に吸引(きれるl、:め
【、二は、萌r、
1:小ヒンホルダーを所定tI」動させ、糸1甘1幾(
こJ、−)(回転されるボビンに巻き(Jりられ(いく
ン巻糸面が前記吸引ノズルの延出位置近傍にくる。J、
)にし’j GJればならイfい。従って、ボビンホル
ダーは15;iに所定Lit 、、l−動さ罎1な()
ればなら4「い。 す<J′1つl)、小ビン小ルダー上動吊はボビン交換
+1.’l 、’;、糸Ill’ If、7 L M 
+3 イ”T、’ j+’+: l、1す、糸III 
II”、i M 131rJ ル1動吊はボビン交換時
に+34jる上動用も少ない。 vL来、ボじン交jグ4 ++;7には、ボビンホルダ
ー【ま途中(′1り’11!Jるこ一ニイcく、「ノン
スアッ/で−L動されンスノッノ゛【上動さUる機構は
糸継時にJJ(Jる上動機(14どしく’ (JfII
することか勤しい。なぜ′なら、この1ノンスアップ1
動4幾47.*、は糸継時に(、トとの一]二動動伯を
一途中1” t’:’ 、+1− L (ボビンホルダ
ーを所定i+1゜fh tJ/= ’i<2、DIU 
ホIf :/ ホ)Lr タ’−G’ lx l)J 
テe ル元0)体勢へ復帰するという機f11;をもイ
ー】【ノCいな()れぼ<I−lうヂ、ひいて(,1,
41°4造の複う11化に゛つながるからてホ琵明(,
1,この事実を考慮し′)゛)なされl、bのであって
、イの目的は作取完γしたボビンを巻取■−ラからボビ
ン交換位置まて′持l)」げるべく、同ボビンを支持す
るボビンホルダーを段階的に持ち」二げることにより、
糸継11.li QJに+3りるボビンホルダーの上動
動作をも含むことがでさるボビンホルグ一段階的土動り
法を提供Jることにある。 Jメ下、木弁明をA−ブン土ンド精紡(幾に具体化した
一実施例を図面にJJづいて8;1明する。 第1図に承りように、ljl e71の両側(Jは多数
の紡出−Lニラ1−2が配設され、1成台1の上部中火
には一]ンベア3が機台1の長手方向に沿っ(配設され
ている。(代金1の周囲上方には走(jレール4が配設
され、糸継機5及び)111易機0が走行レール4tこ
治って同一方向へ巡回りるように41−ノている。 第2図に示−JJ、うに、紡出工1ニット2がら紡出さ
れる糸Yは同コニツ1〜2の、に方に配設された引出ロ
ーラ7及びトップローラ8により」ニhへ引き出さ41
、カイト部イΔ’l−)、10及び1−ラバーリ11を
通り、答11ンIt−’ノ′12Iに載置され、同E1
−ン12に、、1、)(回転されるボビン13に巻取I
られるようにイr、)(いる1、同ボビン13Ia匍+
2.3図に承りよ)に、ifl +、= 、7r述づる
ボビンホルダー駆動部201Z −11−i1’JI 
ill 1lliに支1、′」さ41だボビンホルダー
14にJ、り回転(す能に挟持されている。ボビンホル
タ−1/Iの一ツノの腕部1/Iaは軸155を中心に
回動i1r flli ニ!(4成さtt (43’J
、図示シイ「イ付Y) f段t、:よりボじン′13)
を1!Ij に)りる方向へ回動イー1勢され−Cいる
。 Il’+i!部1 /I ;lにはレバー141)
が取f・Hノられ(おり、小じン13)が満」;状態に
4r・)だとさ、同lツバ−1/I b 4.1前記(
;揚機6にJ、リホビン1.′3のFl’l’ f+ジ
ノi向ヘイ・1勢さ1′するにうにな−)でいる。 ボビンホルダー1’lか+3解放された満15ボビンは
l; l!;i l!笈(コにJ、7) ’(−1ンへ
153側へ押し出さね、−7・1のガイド′1(3に沿
−)(−」ンベア3」−へ導かれるJ、)に/r−ノー
Cいる。。 次に、前記ノしビン11(ルダー駆動部20(ごつい(
説明りる。。 ボビンホルダー駆動部機(14を収容し、關台1に固設
さ11にカバー21 LL第3図に承りJ、)に、ボビ
ンホルダー上動機4Iiを内蔵りる第1カバ一部21a
ど、ボビン1トルグ一十動機(14を内蔵りる第2カバ
一部2113どからなっている。同カバー21のト側に
はボビンホルダー1/Iを1−動さけるだめの駆動軸3
0が機台1の長手方向に冶っC設けられている。、第4
.5図に承りように、両力バ一部21a、21bの」一
部間に(,1軸22が回動可f111に設【JられCお
り、イの両端部がぞ4′1て゛れ両力バ一部21 a、
 2 I b内に1医入され(いる、1同軸22ににL
相対向りる一対の扇形状の第1,2被動歯部23a、2
3bを有するダブル歯部体23が1首され(いる1、面
歯部体233には前t11ボビン小ルダー′1/1が取
イー1位置調節可能に止着され(いる。第1被動1’l
’l r’ill 2 j +l LL IU +71
i リ’ Z> W31 駆f)J両部/16aと係合
可能イ1関係にあり、両歯部23a、46aの歯は第4
図に+3い’U 、111122 ’a中心にダブル歯
部体23を反峙81回り方向、1イfわらボビンホルダ
ー1/IをJ動りる方向へのみ引II)回動可Filど
’ej:るように形成5Xれている。又、第2被!FJ
J ?I!1部23b(,1,021ホ7jる:Ys 
2駆IJI歯部0/′Iaと係合可能イ(関係にルンる
。 両r111部2 :+ tl 、 2311 間ニ)、
L ’11112 /Iが回動1rI能に5ジ()らl
’L (ill’;す、−での士)iに(13いて、第
1.第2カバ一部2 i a 、 2111間には輔2
5が回動iil能【、二段(Jlうれ(,1ヌリ、−で
の両端部がぞれぞれ両力バ一部2 iil 、 211
t内に10(入さイ1ている。イしく、両り1112/
1..25間に番よ、ト端部が軸25に貫通固着され、
1端部が’I’ll+ 24にスライド弓部に回通され
j:二[,1ツト2Gが設G)られているとともに、1
++J 1.1ツト20を11部呑<(11すfバネ2
7が介装され(いる3、従−)(、ダゾル爾部体233
が第4図に、13い?、軸22を中心に反+1”I f
f1回りy)向へ回動さ11るど、11ツド2Gが11
11112りを中心に時81回りプノ向へ回動きねる。 −ざしく、輔2 /I h<輔22,2!′i間を結ぶ
直線J、りら後側、リ−なわら第1図に、113い゛C
ノr側にiI′r fi’l IJるど0にIJl、押
Ligバネ27 +、1、ボビンホルダー14をIζ動
ノテ向ヘイ」勢し、軸2/lが前記直線よりし前側、1
なわち同図にaヌいて右側に位置りるどさ′にt、a、
MI J+ハネ27Gまボじン小ルター14を上動方向
ヘイζ1勢1ノる。 ボビン13に糸Y /JX巻取られ、同ボビン13の径
が大きくなるに伴ってボビンホルダー゛14が徐々に上
動され(いくが、軸24はボビン13がψ1−Is状態
になる前に前記直線を越え(前側に位置し、抑圧バネ2
7はボビンホルダー1/Iを土Ell jj向ヘイNJ
勢づるようになっている。 第3.4図に示tJ、)に、第1カバ一部21flの内
側壁には第1被動歯部23 aに凹設される制動法28
 aをイjりるブレーキ装Vn 28が1着されT J
′3す、同制動球28aが第1被動(114部23 a
の外側面に設(〕られた凹孔23Gに10(入されたと
さ、ダブル山部体23の制動がくべされ、ボビンlJ−
ルグート1は稍44j駆動されない限り圭1ζ動し4r
いように/iつている。制動法28 a LLボボビホ
ルダー″14が満車ボビンを挟持し−くいるどさ、糸切
状態J、りもさ!うに上動されて凹孔253cにI+X
人されるにうに4r・)(いる。 なA3、第1被動爾部23Bとカバー21どの間にはボ
ビンホルダー1/!の振動4防」lりるための絹11]
ii !!:’ ii’(2”r)が介1ムCきれ【い
る。 次IJ、第1カバ一部21 a側に収容さ4Ik11−
ビ゛ン小ルター!−動(幾(1′4に1b4図及び第6
・へ・10図に1、シ) い ζ ン況1月 イノ イ
)3゜カバー2゛1の1・側に前設された前に1駆動軸
30にり、L 2’+”璽ノJバ一部2′1aに対応り
る位置GCJl1て山中部:30 nが説1ノられてd
iす、第′1カッ\一部2゛IJ1の1一部中り■1近
に(ま同歯車部30 aと111合関係4−’、 il
’、+るカム体31が回動可能【J設(〕られ−l(′
Xイ)。 同カム体:’S 1 t:L第7図(J示づJ:うに、
第′1ノノノ\一部21aの内側1)7に固設さ旧こ軸
32(こ回V)ノアi1 r(I:に点持され(・13
す、この側面に(ま円環状σ)(扇Iひ/Jムン1”’
+ 31 r+が11儲(〕らit(いる。 力/、体3′1にλ・1向1Jる。J、うに、揺動1ツ
ノ人−333かりql+ 19 Ire 回iFI+ 
r+1能1.支持サレ−CA3 ’)、−ソσ)第11
/パ一部3 :3 aに(よ前記蘭心カムlF+ 31
8に11′(人さ4;る回転(3:I、 bが設りられ
(いる。でし−(、駆動軸30 (、二J、−)(カム
体31が回転さ1すると、昭心カム)1°、1.3 ′
し1に治・、 (llti動案内される回転Y33bが
IF動きれ、揺動1ツバ−333が軸19を中心に1−
トに揺動される。 揺動レバー33の第2レバ一部33(:には先つ;11
部に引11F部3/la4ず一′iりる引1社ツノ−I
)C1/Iが回動可能に取着さtl、 ’r A;す、
揺動レバー33ととしに常時上十動りるようにイア−〕
でいる、1揺動レバーζ)3の」側にta相対向りる一
対の三−角形状の根部′4435 a + 35 bに
J: −) ’l連結形成されたi!13 係レバー 
3 riが前記’fih25に回動可能に支持さ11て
いる。 同レバーL35は後述するイ・1勢手r(2にまり輔2
;5を中心にして]1.1旧回り方向に回1FIJイー
」勢さtt、 ’<いる。 イして、引11Fアーム34の先端部がと角形状の板部
4435a 、 :3 Eit)間に挿入さtl、 ’
l’ it3’)、常ニハ引11[アーム34の背部が
連係レバー335の軸受部35(ンに接触りるJ、うに
4丁−ラているとともに、引11F部3zlaが両板部
材35a 、 、35bの連結部355(1ど係合可能
な関係にある。 連係1ツバ−35の後側(第6図に、13いC右側)に
は第1電磁ソレノイド3(3が配説されCおり、同ソレ
ノイド33Gの可動鉄芯3(3aに連結されたレバー3
7が軸3Bに回動可rllEに支持され(いる。 同部l/ 、/ (1” 3 (3’LL i)’l 
iij引出+−+−ラ’7と巻取り1−1− ノ12ど
の間に配F<された糸切検知装置J3()がI′)の糸
切(9)知に” gJ(1:l l・、糸切伯月という
)にJJづいく励磁さIt 、 ’lll13 Bを中
心にレバー337を時jit回りyJ向l\同動りるJ
、うに’+−1−’:’ ”Cいる。でしく、引111
ノ′−ノ\X3 /Iが同う7−ム3]/Iどレバー3
7とをJ’l−! r+’i するノリ!t−1リンク
40 (a介しく前ゾj(’AG図に・13い(]1/
j)へ押され、第53図に示りJ、)に、I61ノ′−
ム33/1の引掛部34 aが連係レバー35の連結部
ζ(5CIと係合i’iJ能イr状態どイする。従っC
1前1)【1力八体;′31が多くどし1回転りる間(
、二引掛部3/I n CL ili結部t3 !’)
 tlの16部に引11Fかり、カム体、11 /J’
この係合状f(jtからさらに゛1′回転りるど、沖1
系1ツバ−83!う1,1.り′19図に、示4ように
、+Flll 25を中心15反1!11訓同リプノ向
に回動時1・さ4′々る。 前i’+1!h)、(* 31 (1)前側ニt、i 
z持j7−ム・1′1が設置J 4−、> ’I’L 
’?: iljす、I+’il ノアーム/11は両ツ
ノバ一部21a2111 k二わた一ン(回動可f止←
二肖設され/、: ’fill /l 2に固i°゛1
克持さ1′+(いる。1ijlアーム/I 11.、i
第1カバ一部2 ’I l’lの前壁に11着されたバ
ネ43←二より@42と一体的に時61回りノリ向へ回
動rlI勢され、ぞの引掛部’llaが常にE、1前記
連結部35 dに四段されている1、ぞして、連係1ノ
ーバー31!うが引II) 7−ム3 ’I LL J
j −) ’(/iij i’ f)Jイ)ンfF? 
L ’(−回m)) NFf −F 2! 4’1タト
Q、第9図に示”Jl、)に、引11F部/11aが連
結部J3り〔1の」−縁部に引掛がり、3すi係1ツバ
−JJ5が最下v)位置に保持される。輔/12が保1
)j′−ム41どどもにll’+ jit回り方向に回
動覆ると、第7図に承り五うに、同軸/12に止首され
たアーム/!4がリミッ1−スイップ−]−81をON
りる1、りるど、第1電(峻灸ソレノイド3Gが消磁さ
れ、第10図に示7に)に、引1卦アーl\3 /lが
白!pによりjす!活部35(1がら外れ、再び、軸受
部35cに接触しイrがら十F動を繰返J0 連係レバー35の上方に、13い−(、二叉状の第1j
θ従し/<−/15がfFI nQ軸22 k 回1F
II”I’ (Ib ニA 持aれCおり、イの第ルバ
一部’l Jj ilにはストッパ451+が突δすさ
れてa3す、12 レバーgl、’l E5Cニは第1
ノツクレバー/IOが回動可r7Iに取(=J tlら
れている。同レバー46の先端部に(,1,窓w1を通
しく’ t’l’l +!lグfル612部体233の
第1被動「)11部23aにp#合【11 fliiイ
f円形状のり)1駆仙歯部’1(3aが一イホ的り、:
 :Q +J ’)れ(いる。■、第2レバ一部45 
cに(、L規制品イΔ/′17が回動rlI能に取fJ
 lらてd3す、ぞの先1)i;部が+’r’! 、1
力バ一部21.1のtl jitに11首され/jノシ
ノノッl−/Iε3にスンイl’ 01 rlIに支持
されている。 II’i1部月/17の基端部どブシノノツト718ど
の間に(は回部4J /I 7 Z:取?〔<押11バ
ネ49が介装されてaノリ、 l1ilバー?−’I 
9 G、L軸22を中心に第1j従レバー1jを第(3
図に、13いく反時副回り方向に回!III例勢しくい
る。、S/、、規制部月/I7の先端部に(、L−ヌ・
1のノッl−!’i 0がg!((石さi′+(’ J
J3す、回部1.fl/17の1動をノ1.!制御ノ、
 +11122を中心どする第1j13従レバー1j)
の反lL’+ ii1回リノすJ向への回動を規制御ノ
(いる。 前jitシ11・由 :、’  2 +、−CI、第 
1 yらン外 レバ − 152 か 回動 1リ (
止か−)前記べ1−ツバ4j)bに対し−(係合可能に
支持され(+13す、1i−il lツバ−j)2と第
1ノツクレバー4(1どがリンク55Q1に、1、−)
(連結2\4[(いるどどしく・−1第1先導レバー:
52ど連係レバー335どがリンク;)/Iに3ノ、−
1> (;Ilj今i’iさ4’1.−Cいる。又、リ
ンク54ど第1カバ一部21aどの間にはリンク5)/
Iを第6図に(15い(:(ニア方ヘイ」勢りる引張バ
ネ(55が1社装されている。イし−て、第1先々レバ
ー5)2がスl−ツバ45bに係合()ているどきに(
、上、第1駆仙歯部/16aがダノル歯部体23の第1
 ?I!!動歯部23aど係合しない位置に退j畔しく
いる。 従・)(、前述したように、連係レバー3 F)が軸?
(iを中心にしC回動V「下されると、Σ1:f、第1
ノツレバー4)2が引張バネ5F)に抗しくストッパ4
51)から−1れるどともに、第1ノツクレバー/IO 第1駆動南部/16aが第1被動歯部23aに係合りる
。この場合、第1駆動山部’16+1がり! l ?+
!!動C4動部44部23aJる前に第1追従レバー4
!〕が回動し4rいJ、うに、卯月−パネ/I9及び引
張ハネ50の特性が設定されているの(゛、第1j従レ
バー1jが厚1察力にJ、り第゛l先ン!り1ツバ−5
2と一体的に回動し−(【〕まうこと(3Lない。 第1駆勅1’+4部46が第1被動画部23aに係合し
た状態C,,連係レバー35がざらに回動時「1ると、
 ;7i i ?!、111J11314部2 、’3
 :+ ty)山と第1駆動歯部4(3F10山とが直
!月。引掛り含い、第1追従レバー/+ 5 、第1ノ
ツソ1ツバ−46、i’j−1先導1ツバ−[5?)☆
ひリンクりS3がIIラック態のまフ1、押圧バネ49
及び引張パン5)5うに(I“しして回動され、小ビン
rj<ルグ−14が1iFlj c\ねるn Jlj 
l系1ツバ−3Ei h′N最十動位iiy? :l、
C回動量1・され、保持アーム/IIにJζつ(同イi
’/ F’f LJ (ζ:持、\4’lるど、ボビン
ホルダー1/Iが連1糸(ツバ−30の回動量に対応し
I、二角匹だ<j−1!iI動され、ざの回動位irY
に4’s冒肖されイ)2.径・)て、ボビンMHよ巻取
II−X)12からλ1薯ごン11−ルター’I/10
回1ljf(1l;対1+i’、、(〕る高さだ【ノJ
’Jら1げられ、での持 Ir 1 げ (1ン ii
’i  l二 1〉;  持 、:き 1し イ)、1
と(二ろ(、〕す〕i係1ツバー’3 りかカム体31
の回り11、(、二+”l’ −) (所定量回動lL
′r r・されるの(゛、ボビンホルダー’I 4 (
、L 2i’r +r−定角度だ(ノ回動さllする。 ての1.、:()、ボj【ン133の巻ff 4.: 
I芯じ−(ボビンホルダーL11がとのよ)イー傾さ状
態にあっCも、同車ルクーl ’I L、L 7+’;
 l−定角1(t /、f◆)回動され、ボじン1J3
が巻取ドラ八′12から一定1!″)さだ()持1)1
−ぼられる。 ての後、保Fiノ′−ム711が輔42ど 体向にシl
−1(〜°1面へ回動1り帰されると、引掛部/l’l
aが;i13係レバー333のjす!活部35(1から
外さ4t 、連係レバー35、第1先導レバー(52及
び第1jθ従レバー40が卯月;バネ/19及び引張バ
ネ55jによ−)で九位1r1′へ回動復帰づるどとb
に、アーム41が元fl’/ff’?へISJ帰しくリ
ミッiへスイッチ1.. S 1がOF’ l−状態(
Jイ↑る。 さく、糸切検知4々]η39が糸切41を検知りるど、
前述したよう(・二、ボじン13が一定6′11さlご
(〕持/3−1げらl’lる。でして、糸切検知装置3
9がらの伝号ににす、紡出コーニツ1−2前面に設置J
eれた黄ワンプ(図示略)が点灯さh、(成金1の周囲
を巡回しくいる糸継機5が黄ランプの点用を感知しη紡
出1−ツ1−2の前C′停止1−りる。糸継IXII 
E)が糸柚完i’ ・lるど、ボビンボルタ−1/Iが
回動yet I・され、ボビン13が再び巻取り「1−
ラ1211、二装置さ4z、糸巻取りが再開されるよう
になっ(いる。 次に、前記第2カバ一部211)“側に収容されたボビ
ンホルダー下動機構を第り図及び;n11〜゛14図(
、、HにLづい(説明りる。 負′j2カバ一部23 II O)萌h(第11図にお
い(右J’j ) 、かつ巻取]1−ラ′12の1・側
には軸5Gが(f(台1のf(f]゛ノ向にdト)(r
& LJらイ′zζJメリ、Ir1J’ l1lEl 
G ’ry (−Lハンドルj)7が回動ijJ能に取
1(11)られている。同ハンドル57の1、ツバ一部
ri7aに+、t II 2力バ一部211)内十部に
仲人された長さ調節川面イー’ ;’1i ri’iバ
ーj)ε3が取1゛1〔\イ;(いる。 前ムj ’I’lll 2 !5に(51連動1ツバ−
59が回動川面に支1、IIさIl、 /= 11;す
、(の第ルバ一部5 S) aにIJ 1’:l Wl
’、!パーりF)が連結され(いる。前記輔42に(ま
/7−八〇〇が固1°°1さil、 lおり、(]−1
−喘部GCF、、1. 回転r(3(、) aか−()
1)れ(いる。イシ(、連動1ツバ−59が4111図
に(1夕い(、輔2りを中心に反+1;’jバ1回りy
j向へ回動されると、同1ツバ−55〕の当接部155
)1)が回転し/ (i 0 aを萌)“jへ押し、ア
ープ\00が’I’lll /I2どど1.)(ご時、
il回り方向に回動され、前記保持j′−ム/11がバ
ー7/I 3に抗して連係レバー35ど係合1)4i″
い位置へ)[)避りるようになつ(いる。 前記輔22にIJ、第23〔1従1ツバ−02及び第2
先導レバー63が回動可fil: l−並列支持されく
いる。 第2追従レバー62の先端部に(,1、第2先導1ツバ
−63の回動を751!制御〕るス1〜ツバ02aが設
りられでいるどどらに、同先端部にJ3いて、第2ノツ
クレバー04が軸621)に回動rig能に支1.′I
され((19す、同レバー6/Iの一端部には窓W2を
通しく前記ダゾル歯部体23の第2被動歯部23 b 
lJ噛f1(+(能2?円形状の第2駆動爾部64+1
が一体的←二装置JられCいる。第2追従1ツバ−62
は第2カバーill 2 ’I bの内側壁に突7pさ
れたストッパ61に、ノ、す、第11図において軸22
を中IL−にし4反+1i’i H1回り方向への回動
を規制されCいる。、父、月レバー(32はス]・ツバ
61に当接しているどきには、第2カバ一部21(3の
後記!に止着されたハ:′?、65により前hヘイ」勢
されるJ、うにイ「っ(いる。 前記ス1ヘツパ62aにより軸22を中心にしζ反時剖
回り方向への回動を規制さ1する第2先導レバーに3 
GJ、リンク6Gによっ(j1!動レバー(5F)の第
2レバ一部590に連結さ4′N(いるどどしに、リン
ク67によって第2フツクレバー6/′Iの1t1!嬬
1部に連結され(いる。イlJで、第2先3!!Fレバ
ー6ζ3がストッパ62aに当接しくいるどきには、第
2 J!4メ動Fl’h部6 ’I :Jが第2被動爾
部230)ト係合しイ「い位li′Yにj1ノ避しCい
る1゜ハンドルり7が持らトげられ、連fIJレバー5
9が第′1′1図にtl3いて、幀255を中心に反1
1!I泪回り方向へ回動。きれると、−【の当J6 n
ll 591)が回転しく”) Onを前ノ゛Jへ押し
、軸/12がアー11(30とともに111泪回り方向
へ回動され、前記保持アーム41の引11F部/I 1
 ilが連係1.ツバ−3L)の連結部35(1かl′
1外れる。てしく、前述した。J、う−に、連係1ツバ
−3!’)、u31先ン!2レバーci 2及び第1追
従レバー4;3が1甲ハニバーン、1≦)及び4口(憂
りバネ55によつ−C)+; (1/、 iF(lJ復
ジII)され、第1被動歯部23aと第1駆動歯部46
.1どの係合が解かれる。 叉、3J、l!動1ツバ−!−i <)の回動に伴い、
第2先導レバー6ごうがストッパ(32aか61111
1れるように、第゛11図;こ(13い(、軸22を中
心に(ノて時81回り方向に回動され、第2ノツクレバ
ー0/lが’Pill 63 aを中心【。−L ’(
IJ、’i泪回リす)向に回動され、第2駆動歯部64
aが第2波動山部230)に噛合りる。この間、第2追
従レバー62がバ:ン、 6 !5により前yJへf」
勢されているの乙゛、同レバー62は第2先力レバー6
3どとbに回動しく シ:J:う、ノ、−)なことtJ
、41い。又、第1被動歯部23aとズ11駆vノ歯部
46aとの係合状態は第2波動南部231)と第2駆動
歯部6 /l aどが係合りる前に解か4Nる。」、う
にイ「っている。連動レバー59がさI)に回動される
と、ボビン133が巻取[1−ラ12から持ら」−げら
れ−(いる」8合には、第2追従レバー02、第2先導
レバー03、第2フツクレバー6 ’l及びリンク(3
7が1−コック状態のまJ:ハネ2Gの中立点を越える
まで回動され、ボビンホルダー1/Iが下動される。 第2波動南部231)と第2駆動爾部(3/laどが噛
合しくいるどき、ハンドル5)乙は上方へfζ1勢支持
されているが、このf」勢支持状態が解除されると、ま
り゛、り12先導レバー03が回動じ(ス1−ツバ62
aに当接づるとどもに、第2駆動爾部(34aか芽j2
被動歯部231)と係合しく、iい(i’/胃に退避覆
る。 イしで、第2追従レバー62及び第2先尋レバー033
が〜体向に回動し1、第2追従1)l\−G 2 h呪
ス1−ツバ61に当接りるととしに、ハンドル!−37
1fiI?、) ト動位pi”i l\i(Jす、i’
J ルJ、)ニ<@ => −(b)ル。IJ”、; 
t)ち、ハンドル!’i ’7 tま各部4Aの白!1
1及び1<、ン6 り0)力t、、: J、−)(几1
1′/17へtl、+帰・jる。 第12図に小りJ、−)に、ボビンホルタ−14h一定
高さ持1)−1−ぼられ(いる状態に113(1′X”
(、糸III幾5は糸か1*完rj科ハンドル57を持
上げる。li’ij/\刈ざル1胃かに時Rt/i向へ
回動さ4′Lイ)と、第1被動山部2311と第1駆動
山部46aとσ)係合/J< 8Yかれ、かつ第2被動
歯部23F3と第2駆躬ノ百9部64aとが係合し、7
/i イ、Iへ態と4【る(</ ti”fよc: −
1,V)Jさfする。−Cのとき、ボビンホルダー1 
/I 4.L同11−ルり−14及びボじン13りの1
1口及びバネ27σ、)力M−、J:リト重111y 
、ボヒ゛ン133が巻取[l−ラ12にに載置される。 。 \ζ、糸It IIK E−3がハンドル5′17をさ
らし1−動りく)2J、〕にしくお(月、[、前71+
31.たJ、)に、ボビン′13を一定11゛)さJi
’、j ’、)−lげ(いるボビンホルダー1 /I 
tit第2被動歯部231)と第2駆動歯部6/Iaと
が噛合状態をイ^持した状態で強制F !I!I+ε\
1′シく)。従つ(、ボビン13が第12.13図に汀
ζすJ、)(こ、1hも上げIうれ(いる位置かlう巻
取11−′〕゛12(こ1妄りる寸前よで強制不動され
るJ、う(こ、糸わ寧1;u 5 h” /\ンドル5
7を−に動りるJ、゛)に設定H1it trc、/l
<ヒ゛ン1ζ3が踊ること4区巻取IJ−ラ121−1
こ載「イさ11.イ)。 従って、糸Yの巻取り状態(,1常(こ良I)、1′と
4rる。 糸継11)が糸継さ゛を完了づるJ二、糸1,7149
1 XIl装置N39からの糸切信号がなくなり、1)
ηi己♂lj−ノンーグ/)<消える。りると、糸継機
5(沫同ンングのン1’l 91を″感知1ハ再び、機
台1の周囲を巡fil (〕briダ)り)。 さて、ボビン13が満」、状態(こ’c1. ?、’と
、槓)ン1(ビン(以下、満車ボビンという) 4;L
巻取11−シ12から所定位ii′″?(以下、ボビン
交換位1gと09)ト1、で持も上げられ、]ζ1甥r
A6が)繭重11クビンを空11\しでンに取り換える
。 次に、満車ボビンを巻取【」−ラ12 /J入’5 y
lcじン交換ff1i?’fまで持ち」二げるたダ)σ
) ;Ic +ごン/jζノ1ノグー」動機構を第4.
5図及び第1/′1−・16図(こp’、L −、j 
Itsて説明する。 第2ツノバ一部2 i b内にd3いで、佃122に(
、L第2先ig+ l/ /’t: −G L(811
11列しく規制j′−ム08がri’、1盾され(11
3す、−での先(に;部にLJ規制ピン69が取tJ 
IQさ;I!l 1lii iJ能に螺ン1され(いる
、、同ツアーへ68の1・側にt、1、ブラケット70
が設置ノられU d3す、一対のポルI−’71 、7
241、り第2カバ一部231)の前壁に1看されもい
る。前記規制ピン09は満−1−ボビン131△がボビ
ン交換位iM :I:で持t)十げられだどき、ボルト
72に当接Jるように取f号+調節さlli、 (いる
1、ブシ/)ッt・70には前記第1電磁ソ1ツノイド
、36及び1伶述づる第2電F4エソ1ツノ?ドアJ3
を励磁りるリミッ1−スイッJ i、 S 2が段【ノ
られ(いるどどもに、両ソレノイド3C3,73を消婦
長し、か−)紡出lニラ1−2の前面に設()られ/j
糸巻取完j′告知用の白ンンゾ(図示略)を点刻りるり
ミツI・スイップ1−83が設()られ(いる。両すミ
ットスイップLS2.IS3は規制アーム6ε3の回り
Jに伴・)てON、O1’lされるbのである。 tfit記第′1連fh Iツバ−59の後方に(よ第
2電磁ソ1ツノ−イド13が説]ノロ11(おり、での
前側には一端部が同ソレノイド73の可動6ス芯73a
に連結されたレバー7/Iが軸755に回動i11能に
支持されている。そしく、同レバー74の他6μ:部が
リンク7GにJ、り前記ツノ−ムロ0の先端部に連結さ
れ゛(いる。 さて、ボじン13に糸Yが巻取らイ′するに伴い、ボビ
ン13の径が大きくなり、ボビンホルダー14が徐々に
、1−動される。−でしく、り11/I図に示りにうに
、ボビン13が)911ζ状態に/r ”) /、:ど
き、ボビンホルダー1/Iど一体的に回動している規制
アーム68がリミッi・スイップ1−82をON シ、
第1 、27UiHk’/ し/ イト36 、 73
カfiillli? ニ励IAk(:れる。第2電磁ソ
レノイド733の励仔口薯゛1′い、レバー7/Iがり
)1/I図にd3い−(、軸7りを中心に反時51回り
方向ニ回動され、7’  lx G OがIIIIll
/I2とどもに、11.1目回り方向に回動され、第1
5図に承りように、保持アーム41がバネ4ζ3に抗し
C連係1ツバ−35と係合しない位F(へ退避Jる。又
、第1電磁ソ1ノイド36の励磁に伴ない、前述したよ
うに、引掛アーl)3/Iの引掛部3/Iaが連係レバ
ー3 F)の連結部3 り +1に係合される。−でし
η、hノ1体331の同φλに伴つC連係レバー335
が回動時1・さ41.り)1被切り山部23aとUド1
駆動南部・1(3aとが係合され、溝上ボビン13△が
巻取[1−ソ12 /J”)一定i;5 iき1;ツノ
)1−けられる。 このと3さ、1)r1記ノ1ノー1装首28の制動法2
 E3aが!111被動山部23J1に段りた凹孔23
 Cに嵌、1、り込む(47,’1.1図金照)。この
状態Cは、第4゜1)図に小りJ、う13−1[。1ツ
ド26が二1点鎖線ひ示(Jj;l F+”? ’\移
動しくおり、111+ 2 /Iが両軸22,25間を
カ、′、ふ1白しi(J、すt)前側へ移動し−(いる
。すな4つり、押ハパネ27はボビンホルダー14を」
−動暖る方向へ(’+川しくいる。、L〕かし、ボビン
ホルダー1/II、1. i閃(、小ビン1;3△のΦ
riiに、J、り上動方向で(よ1.、rく、(へ然ど
しC1・動]“j向ヘイ・1勢され(いる・連係レバー
ζ35がI+X”l・動(1′7置まC同動時[ζされ
たどさ、前述しl、−系紺:作31時にL131.)る
ボビンホルダー1/Iの1−勅の場合とは異なり、保持
アーム41は連係1ツバ−335)と係合しない位置へ
退避しくいる。従・)−’C、カム休31の回転に伴い
、連係レバー3()は1■1び駆動される。第1被動r
・内部2ζ38及び第1駆動南部46aの歯は第15)
図におい(、<1+ 22を中心にダゾル爾部体233
をn、V、i1回り方向へのみ引1卦回動可能となるJ
、−)(、−形成され−(いる。 従って、第1追従レバー45う、第1ソツクレバー/I
6、第1先導レバー5)2及びリンクりJ3がほぼ一体
的に元位置側へ回動りるどさ、第1駆動山部46aが第
1被動歯部2311に引掛かることはない。リ−なわち
、ボビンホルダー1 /I T;U前記グレーl装Fi
 2 B ニJ: ツ’U 下1FII i:5 tt
 ル;X ト1.°1く定に/−1I91 ニ保持され
、連係レバーζう5、第1追従レバー4[5、第1フツ
クレバー46及び第1先導レバー532が九位[6に復
帰覆る。再び、1ilj係レバー35が1・初されると
、第1被1FII爾部23flIど第1駆動歯部46a
どが1系合(〕、ボヒ゛ンボルり−14が、回動される
。でし、(、第16図に示すJ、うに、規制ビン69が
ボルト72に当接づるど、ボビンホルダー1/I tJ
ボボビ降下イ)ンiriに代(11りる5、このとぎ、
リミッ(ヘスイップ−1−83が規゛制〕′−ムロ8に
よ=)てONされ、第1.2電磁ソレノイド36が消磁
され、1¥1′1力バ一部2 ’l n側のボじンホル
ター1動IX3!IMが令()L位ii’iへ1も、J
す、V Uるどど(J+=)前記白うンノ゛/J<+、
’、(す、Iさ4)る、。 ;t: 1被ffu1山部2:1 a と27! I 
Ni ’th rJq 部/I G a トノ係合がF
l’l’かれると、小じン小ルグー’l jl i、を
前記卯月バネ27(汀rut)図盗照)のみによって−
1ノjl\fJ冬゛)貴行されるが、満1−ボじン13
Δを挾持しくいる小ビンホルダー1 ’l 4J、プレ
ー1″装置628で保持され(い1.:位置とボビン交
肋位nどの間のあるイCl ill (itイL: :
I’、) /’)、満−[、ボビンi 3△を秋持しく
いイ)ボじシボル′J’ −”I /Iが前記卯月バネ
27 (7) 、7/に:J、゛)(1ドir!I+リ
イ)(二どなくつり合う位]へ)を越えると、川り「バ
?−27の1ノにJ、っ(1−暇j可1mである。。 前hIシ白−ノン−fが点灯されたことにより、(幾分
1の周囲・6巡回しくいる一1i JすI;、’J +
3か同ラン/の点メ、14感知1〕、紡出1−ツl−2
ノ前−c1りtllりる。−RIU、!IKlt (3
t、1.小ビンホルダー1/Iに挟持されているン箇−
トボビン13)Δを前記−1ンlくア33−1に押し出
りとど0に、空ボビンを小ビンホルタ−14に挾持さけ
、パン1−ル557を1勤さ+z(ホモン小ルタ−14
を強制r−F:tさlる。この場合、−1、i、+11
幾C; LJ、小ビンホルダー171を第17図に承り
位置よ(゛強制−■・降さμる1、この位置はηjボビ
ンを挾持し〕(いるボビンホルダー1/lが前記押り、
f−バネ27のみに1.1、−)c11駆動りることな
く゛)り合う荀;171より61・側C′あ)(、バネ
27 +;Lボビン小ルクー′1/Iをト勤3Jる方向
へ(=J勢クリ−。空ボじンを挾持し4いる小ビンホル
ダー14(、L第2駆動爾部231)ど第2駆動爾部6
7′Iaどの係合が解か1′するど、ハネ力をボビンホ
ルダ−1/Iの自重にJ、り空ボビンが巻取11−ラ1
2土に載買される。 どころC,m2電磁ソlツノ、イド733の1・側には
リミッ1−スイッチls’lが設置ノ’3れ(いる。同
スイップL、 S ’IはハンドルEi 7がR,i’
I・1lVJ(ひ冒にあるどきにON状態にあり、ハン
ドル57がj動されるど01−1=されイ)J、う(,
1,「・)ζいる3、リミッ1−スイップ1−84がO
F +−されると、糸切状態に、13いC−(3411
電磁ソレノイド36がn +F)詠きれ4rい。1、)
になっCいる。1羊つ−て、上場(f(6がハンドルj
]7を−1す・;jじ、小ビンホルダー171が下動d
れ始めイ)と、リミツスイツf−I S 3がOl” 
Fされ、前記1′11ランノが消ソ、1さ1する91°
とbに、リミツ1ヘスイ・ンfi S ’I /J” 
() I’ lさ41.εT11宙(11にソレノイド
3(5が不作動状(虎にイ5)持される1、イしく、ト
揚(幾6に1、jlりじンホルタ−1/Iを所定1j’
!強制下隋さけると、前、;12白/ シー/’ (1
)消ソ、J’ (i感知し、11r ヒIAQ +61
 q)周1111 (n巡回し始める。。 ハンドルj)7は前idi l刀こj、うに++rt 
+・づるが、同ハシ1−ルj)7が最十重11 (+ン
買、1: C<ると、1)、ミツトスイツf 1.、 
S ’lかONさ4I、第1電lit長ツレノーイドJ
30が作1F11 +M fili ビンする1、従つ
(、糸切検知装置;3τ)の糸1□り検知に+2す、空
ボビンが 定畠さ持1)−lりられる。−<: L、 
(、糸継機1)が巡回しく〔X(糸継(II; :;j
′、をijい、糸継完r後、糸巻取りが開始される。 ! ’、) ミツl ス(”、t ’、/ l−S ’I 
LJ次の理由ニ1;(づ(′V(説(Jら4’t Y、
いる、、す4「わl)、小じ゛ンホルダー14が小ヒン
父操位置から駆動し始(V)ると、j用ミ、ノトスーr
ツ11− S :3が011−され、リミツ[・スーr
・yJ′−L S /Iが設(〕lうれ(いイrい1月
合にCL i?i i電(11灸ソ1ツノイド3 (3
が励磁用1jLどなく)。ボビンホルダー′11がボビ
ン交換位tFi b目ら士1EII L Tいる間(,
1糸切状態と同じであるため、糸切倹知装[1”13]
9が糸切状態を検知し、ボビンホルダ−1/Iが1動さ
れようどりる。つまり、ボビンホルダー−1動((■(
Illとボビンホルダー下・動機1^1どが同11.1
にイ′[動され(しま・)。 従っ(、ハンISル!57がt# ITされ−Cいるど
きにLl第1電磁ソ1ツノイド36が作動小能払態(6
二保1、’Jされ(いな(ノれぽなl)ない。 本実施例に+3い(゛は前記機(111とど(ンに次1
.lJホベるような構成が採用されている。 まず、ボビンホルり−1/lがボ[コ゛ン交jヴ!イ)
ン直;1゜で」−動され、リミッ(・スイッチ+83が
ONされるど、糸切検知装置 39からの糸切イに月が
発μられないようにな−)ているどどbに、糸切検知装
置39が糸切tlを検知しているどさ、リミッ1ヘスイ
ッf−l−32がON状態になってし、ツn2電磁ソレ
ノイ1〜′7J)が励磁され<fいJ、)に/、1・)
−(いる。従って、ボビン13が満」−状態に近いどき
に糸切れが芹711ノ、糸LIJ検知肢置装19)が同
系9ノれを検知し、11・lニンil・刀・グー1/I
が11すJさイ2(リミッ1−スイッJ’lS2がON
状、lij、j←ニイf)(わ、ボビンホルタ−1小I
I IU!t IM t、I、杓子II iきJしf゛
、ボEニンン1\ルグーIIがボじンくそ面位1tパ〆
、1、(口’I 1−’(シ;’j、)こと1よ4「い
。 父、沼j1、rI: Ifンi 3Δ4−IW: I、
’I シcイる小ビンホルタ−’I I+がボビン交1
!(!11′l置:1、l’ 1. lJ+され、すs
ミツl−、)、 イッfl S 3カON a tlル
トFtJj f、lf l = ツ、 i21\のスン
−(パIJ1.給がif +1されるようにイ1つ(い
く)。この1.1.;成叩山(11、次の通りである。 リイ1っち、ボじンI :3がン1rt 、l;、11
< ri!! I−1/、; 7) l:二トe、1列
;ii、fls2がo Nされる(二と(、−よ−)(
スライバ供給IM’ 11が行4)れるJミ)にしl’
 (> J、いど思ねれる1、シかし、ボに′ン小ルグ
ーi/lの1vJによ・)(糸切オΔ態どイcす、糸1
,7J検知゛べfFY 、”+ りが糸切れを検知Jる
。りるど、萌′3Ji t、)た、1、−)〔J、小じ
ン小ルター1/′Iが小じンΔC1鋼II’/ ii”
i’ :1.C,1動C\Jしり”、ボビン交換がてさ
イ1くイi: −)’U L/ま”’ o R・)(、
糸切(※)知装胃39が無r4)I IU 3れ7. 
tりにス“ハイパ供給が1?止されるようにしく、1メ
く必す2が(1うる。 父、糸継:機!jは糸継:さパ4人敗りるど、前i【)
黄うンノ゛の点灯を感知しイ「がら出び一連の糸継動作
を11つようにhつ−Cいるどどbに、糸継ざが所定回
数く本実施例(゛は3回に設定されている)連続し“て
不成功に終わると、糸継機5 frL紡出−1−ツ1−
2前面に設()られたトラブル告知用の赤ランプ(図示
略)を点り、■し、小[ニン小ルタ−111を1動さU
たj邦、巡回し始める。)、うにな−)ている、。 す41わち、紡出J−ニツ1〜2へのスライバ供給佇1
1−11¥には無効化される糸切検知装置39がらの糸
切111号に73づい−(スジ・fバ供給がt′;’ 
、+lされ、前記第1電磁ソ1ツノイド3(3がスンー
rバ供給停止信号に。j、−)−(励(0され、前述し
たJ、うに、ボビンホルタ−14が所定F11上動され
る3、ぞして、糸継機;5IIボじ゛ン13に巻さ取ら
れηいイ)糸の端部を紡出ユニッ(〜2内のスピニング
[」−クー(図示略)内に導くどどもに、スライバ供給
イti号を光りる。りるど、スライバ供給が再開される
ととも((、糸切検知装置39が復活りる。 イの後、糸継事実5はハンドル57を上動きぜ(ボビン
ホルタ−1/′Iを上動さくLるが、糸継さが失敗(J
絢;l)るど、ボビンホルダー1 /I t、;j糸切
検知装置(,39からの糸IJ月、:号にjetづい(
再び1−動され、前記1′1°【ランノが+i、i月(
きJする。りると、糸継(幾;う(31゜黄シンゾの貞
す、1を感知しく2がら再び糸継動伯を行)7.糸継゛
、キ゛が所定回数)すiわ°cしく小成功に終わると、
糸継機5 +、1、前i、シ:赤ノンノ゛を一貞ソ、J
りるとどもに、前fil uj ’I電磁ソレノ・(1
” 36に作動指令を発し、同部1)、/(ド30 を
励−(\11(ボビンホルダー14@ 、LiFhさ1
.□!、Iりび、間合1の周囲を巡回し始める、。 糸継さが所シiト回故小成功に終わると、糸継1浅1〕
は他l\移任力し7Cしま)が、このどさ、ボビン′I
J3がi’t、 IIン11−′ノ1?(ご1シb1(
−ib、’A置され(いるど、ボビン13に巻か4′1
(いる糸の層が乱れ、Q「まl]<ない。従つ−C1本
実施例のj、う1コ、ボビンホルタ−14を一1動さL
’−1おくこ二どがΦリン(−(シ)る。 本実施例(ごおい(は、連係レバー33−5が回動Kt
1・されWiめis、l’さ、第1先1)レバー552
が第1追従l/ バー4 !−i J−リ0先M 1j
jl動JルJ、うに、押Lrハネ/′I9、引張ハネ5
5の4iflを設定しlこのC,ダ1′1駆動C114
i部’l 61 G;U第1jG従レバー4りが回動じ
始める前に第1被動歯部23aに係合さ4I、ボビンホ
ルダー1/′1が所定量、確実に1−動辷キれ17る。 又、本実施例において(、L、第1被りJ歯部23a及
び第1駆動南部/I(3a17)11111をボビンホ
ルダー′11が上動されるどさのみ引掛かり含)J、・
)(J形成したので′、第1先ン!ト1ツバ−52及び
j+l’l 1 jθ従レし−/I 5の元位置への復
ジri)口、lI、両歯部2.’la 、 4 (ia
が引掛かり合一)(シJ、−)こと(よイ「り、従−)
′C、ボじンホルター上動1幾横はiT−常1.「靭)
′1を繰返(Jことが−(゛さる。 又、本実施例においCは、第2先:υlツバー63が第
21従1ツバ−62J二り1〕先に回動1ノるJ、うに
、バネ05)を設【ノだノテ、第2駆動山部6 ’I 
a&J、第2追従レバー62が回動し始める前に第2被
動IJ’を部23 +1に係合さイ1、ボビンホルダー
′1/1が所定量(iff実に強制下動され得る。。 又木実f進例にa3いCは、引掛1−ム371が連係レ
バーζ35に引掛係合されCいるどき、保持j7一l\
4′1が連係1ツバ−= ’、15ど係合しない位置へ
>R避りる(゛ど/)′+(′きる。、1、うlLi 
IツノJので、ボど゛ンホルター”l /Iが所定量1
−動εきれ!、二接、連係1ツバ−3!〕、2Y! ’
lう’c ’!i Iツバ−!i 2及び第2追従レバ
ー/15がn位置に1!4帰し、引続い(ボビンホルダ
ー14を再、1動さIJることが(ε\る1、リイ「わ
+3、ボビンホルタ−’I +14ま段階的(こ上動さ
れ+’fる。 又、Δ\実施例にC1メい(c;L、ブレー゛1駅直2
8を、:+2 GJたのC1)箇−1sボじン13Δを
挾持しているボビンホルダー ’I ’lが所定in 
、j動されたとさ、同ホルダー′171は負゛)1波動
爾部23aど第1駆動南部/I6aどの係合が解が11
. A二接b、イのI 1FII位置に111「実1ご
保持される2、従−)(、ホモン小ルダーL動1!M 
1i4が711位1i4.l、7J”lrわf)ボビ/
 7j−/lzグー14を1−動さIJる1木勢14.
: i!、1す1t)ツノ、ilTびホモン小ルダ−1
4を(il「実に再土動さUる。 父、本実施例1ごaメいU t;t 、ハンドル乏〕7
を操作しCボビンホルタ−1/Iを−F動、′5L!る
J、うIU l、、だのに、糸継1幾り又は]i拐機6
にJ:るハンドル57.1.、1Fjl 、niを仔1
゛1に設定4ることができ、(正って、ボe > ホル
タl 4 ’/) 強ili!I ’F rF)t i
j ヲi、’r hX 4L 設定iルことができる。 このため、糸継ぎのI(めに所定M上rfJJされたボ
ビンホルダー14を強ff、1下勤さU(本実施例に+
3いては、強制下勤吊はOcあり、ボビンホルダー14
はバネ力及びボビンホルダー1/lの自重により降下さ
れるが、もらろlυ、前述したJ、うに、強制下W))
 ’!lることbで2\る)、糸巻J17りを再開さU
ることと、ボビン交換のI、:め(、ニボビン交換位置
まで上動されたホモンホルタへ1/1を強制下動させ、
糸巻取りを17tl始さlるこJ二をJail−操作、
づなわらハンドル57操作でfJうことができる。 ヌ、本実施例において(,1、ハンドル57支持を解除
ゾるど、/a+ハンドル57がn位置、Jなゎら最下動
位賀へ自動的に復すするようにしIこの(゛、糸MW機
5あるいは二l? J局機6によってハンドル57を強
制下動りる必要がなく、従っ(、両槻5,6のi佑面累
化を図ることができる。。 さらに、本実施例にA3いては、ハンドル57を上動さ
せたとき、まず、保持j7−ム11.1が連結レバーζ
355かI)外れ、第1被動歯部23aど第′1駆動山
部/′I(3;lとの係合がM除さ4’lた1ηに、第
2被動爾8323 +1と第一?駆動歯部G/1.,1
とが係合づる、1.)にしたの(、ホモン小ルダー上動
1幾構とボビン11・ルター 1・動(幾i?tとが競
合りるおイれはない。 <’j ilj、本発明はΔ−シンー1ンド精紡機のみ
ならり゛、夕fルツイスク、結シ1!紡績装置あるい(
4ワ、rシタ゛Q’;’ L Op体化・Jる(−とが
i′il 01:、 Cある13jツ1訂)4((〕/
、: 、J、)L二、木弁明IJ巻取完Y(ツノ、二ボ
ビンを巻取1−1−ラかl)ボ【ごン交撲位iM/ :
I: c′持−1げろl\<、(司ボビンを々持1する
ボビンホルダ〜を段階的に持−1す′るJ、うに(,7
1、二の゛(゛、糸継1t、lI苦にJ’、i 4]る
ノ1薯ごンホルターの1動動イ1をも含むことがでさる
効果をイJりる1゜
【図面の簡単な説明】
第1図に11本発明を具体化しIこA−シンエンド精紡
機の仝杯を承りFI8++ ”I’面図、jX5 ’ 
2図は紡出−Lニット及びボじンホノ1−グー駆動部(
J近を承り側面図、4′(3図471、小ビンホルタ−
及び小ビンホルダー駆動部を承り甲面図、第71図は第
33図のΔ−A線拡大m1面図、第!5図(J、同じく
第3図の13−13 t’、il拡大断面図、第6へ・
10図G;トてれぞれ第′1カバ一部側のボじンホルダ
ー上勤1幾横を示し、かつ−Cの作用を説明づる縦断面
図、第11〜133図(、L(れぞれ第2カバ一部側の
ボビンホルダー手動門構を示1ノ、かつその作用を説明
づる縦断面図、第14図はボビンが溝工状態に4r−ラ
だと心の第2カバ一部内の状態を承り縦断面図、第15
図は同しくボビンが溝工状態になったときの第1カバ一
部内の状態を示1m断面図、第16図は)箇玉ボビンが
ボビン交換位置:t、で持上げられkどきのff! 2
カ八一部内の状態を示1縦断面図、第′17図4Jボビ
ンホルダーがボビン交換位置から下動さtrたときの第
2カバ一部内の状態を示づ縦断面図で(ちる。 糸継(幾55、」−楊1幾6、巻取【j〜ン12、ボビ
ン13、ボビンホルダー1/I、軸22、ダーIル歯部
体2〔3、第1,2南部体23 r+ 、231+ 、
ゾレーキ装置2F3、駆動@30 、歯717部30 
a 、 /J ム(+31、揺動レバー33、引111
〕I−ム3イ、連係1ツバ−35、電磁ソレノイドζ3
G、73、糸切検知装置31)、保持j′−ム/11、
軸42、j7−ム44、第1 、 2 i!:!従しバ
ー/Iji、(52、瑳)1,2ノツクレバー/I(3
,(i’1.卯月バネ/I9、第1,2先導レハーり2
.63、引張バネ!、′i5、〕’A60、規制アーノ
\68、規制じン69、リミットスイッJ1.S 1.
1.、、S2.1.、jう3.。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 、1i11転りるが取1l−−)−1に圧接載iへ
    され、糸供給部から1」(給される糸を巻取完了したボ
    ビンを前1i14巻+114++−ラか1)ボビン交換
    11′l買まで・持ち−1げるl\く、同ボビン4女持
    りるボビンホルダーを七すノし、同車ルタ−を−Cの土
    動位K(に−[」保持し、Ji’ilホルタ−4−ての
    (イ:持位11りから山び−に動1jるという1仙げI
    JJ竹を少<f <ど01回行−)ことを1、′f徴ど
    1ノる小1ごンホルグ一段階的土動方法。
JP17947282A 1982-10-13 1982-10-13 ボビンホルダ−段階的上動方法 Pending JPS5969363A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1201592A2 (en) * 2000-10-20 2002-05-02 SAVIO MACCHINE TESSILI S.p.A. Improved reel-stick device for winding yarn with regulated pressure, particularly for double-twist twisting frames

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1201592A2 (en) * 2000-10-20 2002-05-02 SAVIO MACCHINE TESSILI S.p.A. Improved reel-stick device for winding yarn with regulated pressure, particularly for double-twist twisting frames
EP1201592A3 (en) * 2000-10-20 2003-03-26 SAVIO MACCHINE TESSILI S.p.A. Improved reel-stick device for winding yarn with regulated pressure, particularly for double-twist twisting frames

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