JPS5969006A - 敷物類のズレ止め方法 - Google Patents
敷物類のズレ止め方法Info
- Publication number
- JPS5969006A JPS5969006A JP18098282A JP18098282A JPS5969006A JP S5969006 A JPS5969006 A JP S5969006A JP 18098282 A JP18098282 A JP 18098282A JP 18098282 A JP18098282 A JP 18098282A JP S5969006 A JPS5969006 A JP S5969006A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pile
- rug
- protrusions
- carpets
- primary
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- Granted
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- Carpets (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、室内カーペット、玄関マント、洗面所マント
、自動車床マント等、敷物類の裏構造に関するものであ
る。
、自動車床マント等、敷物類の裏構造に関するものであ
る。
室内や車内稀の敷物を敷込んだ床面に、更に別の敷物を
重ねて僅敷きし使用されることがある。
重ねて僅敷きし使用されることがある。
特に敷物1のウオール・ソウ・ウオール工法、つ1り敷
物を壁際から壁際に至る床全面に敷き込む工法が普及す
るにつれてこの傾向が強く、自動車床にあっては敷込ん
だ敷物を保紗するために小さいマット類が殆んど櫛敷き
使用されている。
物を壁際から壁際に至る床全面に敷き込む工法が普及す
るにつれてこの傾向が強く、自動車床にあっては敷込ん
だ敷物を保紗するために小さいマット類が殆んど櫛敷き
使用されている。
一般に、床面に面接敷込まれる敷物は一次敷物、−次カ
ーペット、或はプライマリ−等と称され、その上に重ね
て敷く敷物は二次敷物、二次カーペット、セカンダリ−
、アクセントラグ或は単にマット智と称され、二次敷物
は一次敷物に比して小さく、玄関マット、洗面所マット
、風呂場マット、自動車マット等は概して二次敷物とし
て使用される。
ーペット、或はプライマリ−等と称され、その上に重ね
て敷く敷物は二次敷物、二次カーペット、セカンダリ−
、アクセントラグ或は単にマット智と称され、二次敷物
は一次敷物に比して小さく、玄関マット、洗面所マット
、風呂場マット、自動車マット等は概して二次敷物とし
て使用される。
ところで、パイル立毛を有する敷物を−゛次敷物として
敷込み、その上に二次敷物を置敷きするとき、使用時の
足圧を受けて一次敷物のパイル立毛が傾倒し、足圧の除
去と共にその有する弾性回後力によりパイル立毛が再び
起立するのであるが、二次敷物は一次敷物のパイル立毛
の傾倒と共にその傾倒する方向に僅かにずれるものの、
−次敷物のパイル立毛の再起立(起き上がり)時には足
圧がなく、−次敷物と二次敷物との間の摩擦力が小さく
なるので、再起立により移動する一次敷物のパイル立毛
の先端程には二次敷物が移動せず、−次敷物のパイル立
毛の先端との間に移動差が生じる。
敷込み、その上に二次敷物を置敷きするとき、使用時の
足圧を受けて一次敷物のパイル立毛が傾倒し、足圧の除
去と共にその有する弾性回後力によりパイル立毛が再び
起立するのであるが、二次敷物は一次敷物のパイル立毛
の傾倒と共にその傾倒する方向に僅かにずれるものの、
−次敷物のパイル立毛の再起立(起き上がり)時には足
圧がなく、−次敷物と二次敷物との間の摩擦力が小さく
なるので、再起立により移動する一次敷物のパイル立毛
の先端程には二次敷物が移動せず、−次敷物のパイル立
毛の先端との間に移動差が生じる。
この−次敷物のパイル立毛の傾倒と再起立とに伴う二次
敷物の移動差は極〈僅かなものであるが、卵繁な歩行の
繰返1〜により、その移動差が累積され、結果的に二次
敷物が一次敷物の上を犬きくズレ移動するという不都合
が生じる。
敷物の移動差は極〈僅かなものであるが、卵繁な歩行の
繰返1〜により、その移動差が累積され、結果的に二次
敷物が一次敷物の上を犬きくズレ移動するという不都合
が生じる。
この酬敷きされた二次敷物のスレ移動を防1トする方法
として、二次敷物の裏面に知いパイル立毛を静電植毛し
、その知パイルによりアンカリング効果を図ろうとする
方法、或は二次敷物の裏面をフェルト化してアンカリン
グ効果を図ろうとする方法が提案さfっているか、そi
l、らの方法によると二次敷物と一次敷物との間の摩擦
係数は増力口するものの、植毛したパイルやフェルトu
使用時に平?ρ化する等の理由により所期のアンカリン
グ効果が生じない。そこで、二次敷物の裏面に紡績用針
布を介在さすて、アンカリング効果を確実にしようとい
う試みもなされだが、紡績用針布は金属針でできだもの
で危険であり、第−重くインテリア商品としての二次敷
物の美観を損い全く実用的でない。
として、二次敷物の裏面に知いパイル立毛を静電植毛し
、その知パイルによりアンカリング効果を図ろうとする
方法、或は二次敷物の裏面をフェルト化してアンカリン
グ効果を図ろうとする方法が提案さfっているか、そi
l、らの方法によると二次敷物と一次敷物との間の摩擦
係数は増力口するものの、植毛したパイルやフェルトu
使用時に平?ρ化する等の理由により所期のアンカリン
グ効果が生じない。そこで、二次敷物の裏面に紡績用針
布を介在さすて、アンカリング効果を確実にしようとい
う試みもなされだが、紡績用針布は金属針でできだもの
で危険であり、第−重くインテリア商品としての二次敷
物の美観を損い全く実用的でない。
本発明は、かかる問題を解決するものであり、敷物類の
央fIIIIに直接又は下敷拐を介して、瘤起幻を治し
う/ダム傾斜した太いパイル状突起を形成することを要
旨とするものである。
央fIIIIに直接又は下敷拐を介して、瘤起幻を治し
う/ダム傾斜した太いパイル状突起を形成することを要
旨とするものである。
即ち、裏側にパイル状突起を形成した敷物を二次敷物と
して、又は、& fillにパイル状突起を形成した下
敷材を一次敷物の上に敷きその上に従来の敷物を二次敷
物として敷くとととし、その際、パイル状突起を太くし
、且つ、その先端を瘤起させ、且つ又、その傾斜をラン
ダムにしようとするものである。
して、又は、& fillにパイル状突起を形成した下
敷材を一次敷物の上に敷きその上に従来の敷物を二次敷
物として敷くとととし、その際、パイル状突起を太くし
、且つ、その先端を瘤起させ、且つ又、その傾斜をラン
ダムにしようとするものである。
以下、図面を参照しつつ説明するに、パイル状突起1な
いし4は、成型加工により、或はパイル布帛を製造する
ニット、ラッセル、タフテッド。
いし4は、成型加工により、或はパイル布帛を製造する
ニット、ラッセル、タフテッド。
ウィルトン等の慣用技術によることができ、ペースシー
ト上に1頁立するパイル突起1,4の先端3゜3を圧熱
して瘤起状にし、同時に押FE してう7タムに傾倒さ
せ、そのまま熱セットして形成することができ、この様
なパイル状突起を有するシート5を敷物類6の喪面に貼
り合わせ、或は−次敷物7の上に敷いて本発明を実施す
ることができる。
ト上に1頁立するパイル突起1,4の先端3゜3を圧熱
して瘤起状にし、同時に押FE してう7タムに傾倒さ
せ、そのまま熱セットして形成することができ、この様
なパイル状突起を有するシート5を敷物類6の喪面に貼
り合わせ、或は−次敷物7の上に敷いて本発明を実施す
ることができる。
このパイル状突起1.4の太さはfa、絹太さに換算し
て50デニ一ル以上でなければならず、特にパイル状突
起をパイル布帛の製造方法による場合、その使用するパ
イル糸は5()デニール以上のモノフィラメント糸で構
成されなければならない。この場合、突起はループパイ
ル状】で×あってもカットパイル状4であってもよい。
て50デニ一ル以上でなければならず、特にパイル状突
起をパイル布帛の製造方法による場合、その使用するパ
イル糸は5()デニール以上のモノフィラメント糸で構
成されなければならない。この場合、突起はループパイ
ル状】で×あってもカットパイル状4であってもよい。
尚、パイル状突起は、成型加工によるときは熱可塑性樹
脂により、パイル布帛の製造方法によるときは熱可塑性
プラスチックモノフイラメノト糸によりつ(られるとい
うことは言う1・でもない。
脂により、パイル布帛の製造方法によるときは熱可塑性
プラスチックモノフイラメノト糸によりつ(られるとい
うことは言う1・でもない。
父、本発明において「ランダム傾斜」とは、パイル状突
起、就中先端の瘤起3,3 が或ふものは左に、成るも
のは右に、成るものは前に、構成るものは後へと醐−て
おり、少なくとも一定の方向にのみ揃乏られて幼いてい
ないということを意味する。
起、就中先端の瘤起3,3 が或ふものは左に、成るも
のは右に、成るものは前に、構成るものは後へと醐−て
おり、少なくとも一定の方向にのみ揃乏られて幼いてい
ないということを意味する。
而して木兄明眞よると、パイル状突起1.4は1()(
1デニ一ル以上で太く剛直であり、−次敷物7のパイ/
I一層HK差し込オリ、その先端に瘤起3゜3がアンカ
リング効果を高め、しかもランダム方向KM斜している
だめ一次敷物7のパイル立毛8が足圧を受けて何れの方
向に傾倒しても、あるパイル状突起11.31は押圧す
る様K、又、それとけ逆向きのあるパイル状突起12.
32はアンカリング効果により引張る様にパイル8の傾
倒方向に って作用するだめ、二次敷物6のズレ移動は
効果的に防止さiする。
1デニ一ル以上で太く剛直であり、−次敷物7のパイ/
I一層HK差し込オリ、その先端に瘤起3゜3がアンカ
リング効果を高め、しかもランダム方向KM斜している
だめ一次敷物7のパイル立毛8が足圧を受けて何れの方
向に傾倒しても、あるパイル状突起11.31は押圧す
る様K、又、それとけ逆向きのあるパイル状突起12.
32はアンカリング効果により引張る様にパイル8の傾
倒方向に って作用するだめ、二次敷物6のズレ移動は
効果的に防止さiする。
次に本発明を好ましい実施の態様Wより説明するに、1
00テニールリ上の熱可f9j性合成繊維モノフィラメ
ント糸を一木又は数水引き揃えてパイル糸とし、ラッセ
ル経編機によりパイル密度を0.3〜10個/clJと
[2てパイル長が3〜71.のループパイル1をペース
編地2と共Vcfi+′、成し、そのパイル面にバーナ
ー炎を噴射し、又はそのパイル面を高熱ローラーに揶禍
させるとき一パイル糸が大〈剛直であるためペース編地
に対する安(性に欠け、それ故に編成後のループパイル
1はランダム方向に傾斜し、又、1編成されるループ−
も丸く、従ってパイルの4分の1以上が表(llll
(パイル面)に亦出し、この様に露出しだ多くの部分(
1個のループパイルの4分の1υ上の部分)が加熱され
て溶融シー又−ループパイルが太いモノフィラメント糸
で形成さり、てふ・す、目つ先端部分の下に隠れるルー
プパイルの根元部分は溶融しにくく、先端部分の浴融と
共に凝集して大きな瘤起3がループパイルlの根元部分
の先婚に形成される。この場合、更に高い淵度で加熱し
、或はバーナー炎を高圧噴射する等して加熱するとき、
剛直なループパイル1の有する1jQt慴力によりその
先端が溶断し、先端に瘤起3のあるカットパイル4を形
成することができる。
00テニールリ上の熱可f9j性合成繊維モノフィラメ
ント糸を一木又は数水引き揃えてパイル糸とし、ラッセ
ル経編機によりパイル密度を0.3〜10個/clJと
[2てパイル長が3〜71.のループパイル1をペース
編地2と共Vcfi+′、成し、そのパイル面にバーナ
ー炎を噴射し、又はそのパイル面を高熱ローラーに揶禍
させるとき一パイル糸が大〈剛直であるためペース編地
に対する安(性に欠け、それ故に編成後のループパイル
1はランダム方向に傾斜し、又、1編成されるループ−
も丸く、従ってパイルの4分の1以上が表(llll
(パイル面)に亦出し、この様に露出しだ多くの部分(
1個のループパイルの4分の1υ上の部分)が加熱され
て溶融シー又−ループパイルが太いモノフィラメント糸
で形成さり、てふ・す、目つ先端部分の下に隠れるルー
プパイルの根元部分は溶融しにくく、先端部分の浴融と
共に凝集して大きな瘤起3がループパイルlの根元部分
の先婚に形成される。この場合、更に高い淵度で加熱し
、或はバーナー炎を高圧噴射する等して加熱するとき、
剛直なループパイル1の有する1jQt慴力によりその
先端が溶断し、先端に瘤起3のあるカットパイル4を形
成することができる。
こノ(汁だしてつくられたパイル布帛5をタフデッドカ
ーペットやフックドラッグ (マット)6の昇貼基布に
使用することによりズレ止め効果のあるカーベントセマ
ット等の敷物類か得られる。
ーペットやフックドラッグ (マット)6の昇貼基布に
使用することによりズレ止め効果のあるカーベントセマ
ット等の敷物類か得られる。
冑、この坊、合、央貼基布としてのパイル布帛のパイル
先端に瘤起を形成するだめの加熱は、敷物類に貼り合せ
だ後に、又は貼り合せ時の乾燥T稈において行うことも
できる。
先端に瘤起を形成するだめの加熱は、敷物類に貼り合せ
だ後に、又は貼り合せ時の乾燥T稈において行うことも
できる。
よって明らかな如く、ラッセル柱編磯やタフテッド¥織
機におい1’ l +l t1デニール以上のモノフィ
ラメント糸をパイル糸としてループパイル紮形成し、そ
のループ先端を加熱して茄起濾トtだパイル布04を丼
貼基イbとし、タフテッドカーペットやフックドラッグ
の如くラテックス類にょるバ・ノキング仕上を必要と1
′る敷物’J!I Kこれを貼り合せて本発明を実hI
IIす4・とき、#+貼基布のバイノ【状突起が敷物類
の表面の灸■を高I)、それにより商品価値が高めらね
るのでt+ F)で実用的である。
機におい1’ l +l t1デニール以上のモノフィ
ラメント糸をパイル糸としてループパイル紮形成し、そ
のループ先端を加熱して茄起濾トtだパイル布04を丼
貼基イbとし、タフテッドカーペットやフックドラッグ
の如くラテックス類にょるバ・ノキング仕上を必要と1
′る敷物’J!I Kこれを貼り合せて本発明を実hI
IIす4・とき、#+貼基布のバイノ【状突起が敷物類
の表面の灸■を高I)、それにより商品価値が高めらね
るのでt+ F)で実用的である。
図は木シト明に係る一次敷物の使Il+状態での一部断
面図である。 1.4・・・パイル状突起 3.3・・・九W起 5・・・裏貼基布なりし下敷相 6・・・二次敷物 7・・・−次敷物 特許出願人 株式会社 ヒガシ化ケ
面図である。 1.4・・・パイル状突起 3.3・・・九W起 5・・・裏貼基布なりし下敷相 6・・・二次敷物 7・・・−次敷物 特許出願人 株式会社 ヒガシ化ケ
Claims (1)
- 敷物類の裏側に、11−接又は下敷材を介して、瘤起端
を有しランダムに傾斜した太デニールパイル状突起を形
成することを特徴とする敷物類のズレ止め方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18098282A JPS5969006A (ja) | 1982-10-14 | 1982-10-14 | 敷物類のズレ止め方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18098282A JPS5969006A (ja) | 1982-10-14 | 1982-10-14 | 敷物類のズレ止め方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5969006A true JPS5969006A (ja) | 1984-04-19 |
JPH0360483B2 JPH0360483B2 (ja) | 1991-09-13 |
Family
ID=16092672
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18098282A Granted JPS5969006A (ja) | 1982-10-14 | 1982-10-14 | 敷物類のズレ止め方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5969006A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011084205A (ja) * | 2009-10-16 | 2011-04-28 | Orix Interior Corp | 繊維製自動車足元マット |
JP2012183101A (ja) * | 2011-03-03 | 2012-09-27 | Daiwa:Kk | 自動車用マット |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN1511092A (zh) * | 2001-05-22 | 2004-07-07 | �����ɷ� | 吸声防护垫 |
JP4074657B2 (ja) | 2003-09-10 | 2008-04-09 | 福井ファイバーテック株式会社 | 裏面にラッセル編地が貼着された敷物 |
JP5371499B2 (ja) * | 2009-03-12 | 2013-12-18 | 株式会社イレブンインターナショナル | フロアマット |
JP5713656B2 (ja) * | 2010-12-16 | 2015-05-07 | ヨシミツ毛織株式会社 | 自動車の内装カーペット、自動車、および内装カーペットとフロアマットとの接合構造 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5880080U (ja) * | 1981-11-25 | 1983-05-30 | 株式会社フジコ− | 動き止め敷物繊維シ−ト |
-
1982
- 1982-10-14 JP JP18098282A patent/JPS5969006A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5880080U (ja) * | 1981-11-25 | 1983-05-30 | 株式会社フジコ− | 動き止め敷物繊維シ−ト |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011084205A (ja) * | 2009-10-16 | 2011-04-28 | Orix Interior Corp | 繊維製自動車足元マット |
JP2012183101A (ja) * | 2011-03-03 | 2012-09-27 | Daiwa:Kk | 自動車用マット |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0360483B2 (ja) | 1991-09-13 |
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