JPS5968436A - 土木作業機械の先端工具の土落し装置 - Google Patents
土木作業機械の先端工具の土落し装置Info
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- JPS5968436A JPS5968436A JP17821282A JP17821282A JPS5968436A JP S5968436 A JPS5968436 A JP S5968436A JP 17821282 A JP17821282 A JP 17821282A JP 17821282 A JP17821282 A JP 17821282A JP S5968436 A JPS5968436 A JP S5968436A
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- Japan
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- oil
- tip tool
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- soil
- working machine
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- Pending
Links
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- 239000003921 oil Substances 0.000 description 10
- 239000010720 hydraulic oil Substances 0.000 description 6
- 238000009412 basement excavation Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- FGRBYDKOBBBPOI-UHFFFAOYSA-N 10,10-dioxo-2-[4-(N-phenylanilino)phenyl]thioxanthen-9-one Chemical compound O=C1c2ccccc2S(=O)(=O)c2ccc(cc12)-c1ccc(cc1)N(c1ccccc1)c1ccccc1 FGRBYDKOBBBPOI-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 241000723353 Chrysanthemum Species 0.000 description 1
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Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02F—DREDGING; SOIL-SHIFTING
- E02F3/00—Dredgers; Soil-shifting machines
- E02F3/04—Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven
- E02F3/28—Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven with digging tools mounted on a dipper- or bucket-arm, i.e. there is either one arm or a pair of arms, e.g. dippers, buckets
- E02F3/36—Component parts
- E02F3/40—Dippers; Buckets ; Grab devices, e.g. manufacturing processes for buckets, form, geometry or material of buckets
- E02F3/402—Dippers; Buckets ; Grab devices, e.g. manufacturing processes for buckets, form, geometry or material of buckets with means for facilitating the loading thereof, e.g. conveyors
- E02F3/405—Dippers; Buckets ; Grab devices, e.g. manufacturing processes for buckets, form, geometry or material of buckets with means for facilitating the loading thereof, e.g. conveyors using vibrating means
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は土木作業機械の先端工具の土留し装置に関する
ものである。
ものである。
従来、パケット、ドープ−5軟質泥土撹拌機等の先端工
具を収付けたパワーショベル等の土木作業機械によシ土
面の掘削、排土、或は土壌改良のためのミキシング等の
作業をすると泥土、粘土等の粘着性のため作業を直接す
る先端工具に土が付着し、特に作業上大切なパケットの
掘削刃等に多く付着するため、引続いての作業に支障を
来たすので付着土を除去する必要があった。そのために
従来は作業開始後定期的に、または土の付着状態を見て
付着土を除去するようにしているがその方法は人手によ
るか或は先端工具を地面等に強く叩き付け、その衝撃に
より剥離、飛散′4Iさせてこれを除去しておった。
具を収付けたパワーショベル等の土木作業機械によシ土
面の掘削、排土、或は土壌改良のためのミキシング等の
作業をすると泥土、粘土等の粘着性のため作業を直接す
る先端工具に土が付着し、特に作業上大切なパケットの
掘削刃等に多く付着するため、引続いての作業に支障を
来たすので付着土を除去する必要があった。そのために
従来は作業開始後定期的に、または土の付着状態を見て
付着土を除去するようにしているがその方法は人手によ
るか或は先端工具を地面等に強く叩き付け、その衝撃に
より剥離、飛散′4Iさせてこれを除去しておった。
ところが粘着性土のためこれの除去は容易ではなく人手
による場合は多くの労力を要し、また工具の叩打除去の
場合は多数の叩打回数を要するため工具、その他これの
取付部材等の損傷を早期に誘発する欠点があった。
による場合は多くの労力を要し、また工具の叩打除去の
場合は多数の叩打回数を要するため工具、その他これの
取付部材等の損傷を早期に誘発する欠点があった。
誘発F!Aは上記欠点を除去したものであって、先端工
具の操作シリンダの作動油に脈流を与え、これによシ地
面上方に保持した状態でシリンダを介して先端工具を振
動させて付着土を除去するようにしたものである。
具の操作シリンダの作動油に脈流を与え、これによシ地
面上方に保持した状態でシリンダを介して先端工具を振
動させて付着土を除去するようにしたものである。
以下、本発明の構成を図面に示す実施例にりいて説明す
る。実施例は土木作業機械をパワーショベルとし、先端
工具をパケットとし、これに土留し装置を付設した例で
ある。
る。実施例は土木作業機械をパワーショベルとし、先端
工具をパケットとし、これに土留し装置を付設した例で
ある。
第1因においてfi+はパワーショベル本体、(2jは
第7アーム、(3)は第1アーム操作シリンダ、(4)
は第2アーム、(5)は第2アーム操作シリンダ、(6
)はパケット、(7)はパケット操作シリングである。
第7アーム、(3)は第1アーム操作シリンダ、(4)
は第2アーム、(5)は第2アーム操作シリンダ、(6
)はパケット、(7)はパケット操作シリングである。
パケット(6)は第2アーム(4)の先端に回転軸(8
1を介して枢着され、パケット操作シリング(7)にリ
ンク(8)を介して連結されている。
1を介して枢着され、パケット操作シリング(7)にリ
ンク(8)を介して連結されている。
パワーショベルによる掘削作業は第1アーム操作シリン
ダ(3)、lBコアーム操作シリング(5)及びパケッ
ト操作シリング(7)が夫々伸縮され、第1アーム(2
)及び第コアーム(4)を操作しパケット(6)を回動
させて行われる。なお、各アームとパワーショベル本体
とは、一体重に旋回可能であって目的場所の掘削が自在
に行われる。この掘削作業に際し、パケット(6)の掘
削刃(6a)等に粘着性の土が付着するのである。
ダ(3)、lBコアーム操作シリング(5)及びパケッ
ト操作シリング(7)が夫々伸縮され、第1アーム(2
)及び第コアーム(4)を操作しパケット(6)を回動
させて行われる。なお、各アームとパワーショベル本体
とは、一体重に旋回可能であって目的場所の掘削が自在
に行われる。この掘削作業に際し、パケット(6)の掘
削刃(6a)等に粘着性の土が付着するのである。
ここで本発明は上記パケット操作シリング(7)に油タ
ンク、ポンプ等によシ作動油を循還流させて送給し、油
圧回路を形成する2本のパイプ(91001の長さ途中
に図示の如くオイルモータ(11)にて駆動される油圧
パルス発生器@(ITJを連結する即ち、油圧パルス発
生装置θ匂は第2図及び第3図に示すようにパケット操
作シリンダ(7)に通じている2本のパイプ[9) (
10’の基部側のポンプと、′油タンクに上記パイプ(
9) (10jを介して通じる油流通孔α31 (+4
1を設けた本体(+5)内に回転体(16)を密に設け
である。この回転体06)の周面中央には上記油流通孔
α31Q4)傾連通する環状凹溝0ηを設けるとともに
この環状凹溝(17)に通じる2条の切替凹溝(1B)
(19)をy o O又は/j?0°位置をずらせて互
いに反対方向にして表面に設けである。また、回転体9
67の回転に伴い上記切替凹溝(lal(19)に交互
に連通ずる一個の油流通孔(20) (211を本体表
面に開口させて設けである。上記ポンプ、タンク用の油
流通孔03]α菊と切替凹溝α8)(19)に通じる油
流通孔C20) (2υを夫々第1図に示すようにパケ
ット操作シリング(7)側の2木のパイプi9) (1
0,1に連結管を介して接続する。この場合パイプ接続
部にパルプを取付け、これを所要時間開して掘削作業時
は作動油を2本のパイプ+9+ +10!によりパケッ
ト操作シリング(7)に循還送給するようになし後述す
る上音しの場合は作動油が上記油圧パルス発生装置(1
2)を通ってパケット操作シリング(7)に循還送給せ
られるようにする。この油圧パルス発生装置(+2)を
運転し、回転体(+61を回転させることによりこの装
置0噂を通る作動油シよコ本のパイプt91 (10!
を交互に間欠流動して各パイプにおいて夫々脈流をなす
。これによシパクット操作シリンダ(7)のピストンは
急速に往復運動し、これに伴いパケット(6)も回転軸
(81を支軸として激しく振動する。従って上音しする
場合はパケット(6)を地面から遊離し、作動油が油圧
パルス発生装置(12)を通るようにして該装置を作動
させればよい。これによシバケラ)(6)tIi地面か
ら離れて振動し付、着土はパケット(6)から飛散して
容易に除去されるなお、上記実施例はバソーシ1゛ペル
に先端工具としてパケットを取付けた土木作業機械の例
であるが、本発明の上音し装置は他のドープ−1軟質泥
土撹拌等の先端工具を取付けた土木作業機械等に施して
同様の上音し作用効果を得ることができる。
ンク、ポンプ等によシ作動油を循還流させて送給し、油
圧回路を形成する2本のパイプ(91001の長さ途中
に図示の如くオイルモータ(11)にて駆動される油圧
パルス発生器@(ITJを連結する即ち、油圧パルス発
生装置θ匂は第2図及び第3図に示すようにパケット操
作シリンダ(7)に通じている2本のパイプ[9) (
10’の基部側のポンプと、′油タンクに上記パイプ(
9) (10jを介して通じる油流通孔α31 (+4
1を設けた本体(+5)内に回転体(16)を密に設け
である。この回転体06)の周面中央には上記油流通孔
α31Q4)傾連通する環状凹溝0ηを設けるとともに
この環状凹溝(17)に通じる2条の切替凹溝(1B)
(19)をy o O又は/j?0°位置をずらせて互
いに反対方向にして表面に設けである。また、回転体9
67の回転に伴い上記切替凹溝(lal(19)に交互
に連通ずる一個の油流通孔(20) (211を本体表
面に開口させて設けである。上記ポンプ、タンク用の油
流通孔03]α菊と切替凹溝α8)(19)に通じる油
流通孔C20) (2υを夫々第1図に示すようにパケ
ット操作シリング(7)側の2木のパイプi9) (1
0,1に連結管を介して接続する。この場合パイプ接続
部にパルプを取付け、これを所要時間開して掘削作業時
は作動油を2本のパイプ+9+ +10!によりパケッ
ト操作シリング(7)に循還送給するようになし後述す
る上音しの場合は作動油が上記油圧パルス発生装置(1
2)を通ってパケット操作シリング(7)に循還送給せ
られるようにする。この油圧パルス発生装置(+2)を
運転し、回転体(+61を回転させることによりこの装
置0噂を通る作動油シよコ本のパイプt91 (10!
を交互に間欠流動して各パイプにおいて夫々脈流をなす
。これによシパクット操作シリンダ(7)のピストンは
急速に往復運動し、これに伴いパケット(6)も回転軸
(81を支軸として激しく振動する。従って上音しする
場合はパケット(6)を地面から遊離し、作動油が油圧
パルス発生装置(12)を通るようにして該装置を作動
させればよい。これによシバケラ)(6)tIi地面か
ら離れて振動し付、着土はパケット(6)から飛散して
容易に除去されるなお、上記実施例はバソーシ1゛ペル
に先端工具としてパケットを取付けた土木作業機械の例
であるが、本発明の上音し装置は他のドープ−1軟質泥
土撹拌等の先端工具を取付けた土木作業機械等に施して
同様の上音し作用効果を得ることができる。
以上説明したように本発明は土木作業機械の先端工具の
操作シリンダの油圧回路の途中にオイルモータ駆動の油
圧パルス発生器を設けたものであるから油圧パルス発生
装置を作動させることにより先端工具の操作シリンダの
油圧回路の作動油が脈流するのでシリングのピストンを
急速に往復運動させ、これに伴いパケットを激しく振動
させることができ、而もこの先端工具を地面から離した
ところで振動させるから工具に損傷を与えることは全く
なく、上記激しい振動により粘着性土でも硝夾容易に工
具から剥離、飛散してこれを除去することができ先端工
具の耐用性、耐久性を向上することができる。また、本
発明は油圧パルス発生装置を先端工具の操作シリンダの
油圧回路に設けるだけであるから構造が簡単で容易に溝
底することができ、而も掘削作業等の主目的作業能率を
低下したりすることなく適時簡単に切替えて上音し作業
をすることができ極めて実用的効果の大なるものである
。
操作シリンダの油圧回路の途中にオイルモータ駆動の油
圧パルス発生器を設けたものであるから油圧パルス発生
装置を作動させることにより先端工具の操作シリンダの
油圧回路の作動油が脈流するのでシリングのピストンを
急速に往復運動させ、これに伴いパケットを激しく振動
させることができ、而もこの先端工具を地面から離した
ところで振動させるから工具に損傷を与えることは全く
なく、上記激しい振動により粘着性土でも硝夾容易に工
具から剥離、飛散してこれを除去することができ先端工
具の耐用性、耐久性を向上することができる。また、本
発明は油圧パルス発生装置を先端工具の操作シリンダの
油圧回路に設けるだけであるから構造が簡単で容易に溝
底することができ、而も掘削作業等の主目的作業能率を
低下したりすることなく適時簡単に切替えて上音し作業
をすることができ極めて実用的効果の大なるものである
。
図面は本発明の実施例であって、第1図は本発明装置を
施したパワーショベルの要部の斜視図、第、2図は油圧
パルス発生装置の縦断側面図、嶋3図ii第、2区A
−A線の縦断正面図である(1)・・土木作業機械の本
体(パワーショベル本体)、(6)・・先端工具(バケ
ツ) ”) 、f7+・・先端工具操作シリンダ、(9
jll(tl・・先端工具操作シリングの油圧回路をな
すパイプ、(川・・オイルモータ、(121・・油圧パ
ルス発生装置。
施したパワーショベルの要部の斜視図、第、2図は油圧
パルス発生装置の縦断側面図、嶋3図ii第、2区A
−A線の縦断正面図である(1)・・土木作業機械の本
体(パワーショベル本体)、(6)・・先端工具(バケ
ツ) ”) 、f7+・・先端工具操作シリンダ、(9
jll(tl・・先端工具操作シリングの油圧回路をな
すパイプ、(川・・オイルモータ、(121・・油圧パ
ルス発生装置。
Claims (1)
- (11土木作業機械の先端工具の操作シリンダの油圧回
路の途中にオイルモータ駆動の油圧パルス発生器を設け
たことを特徴とする土木作業機械の先端工具の土留し装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17821282A JPS5968436A (ja) | 1982-10-09 | 1982-10-09 | 土木作業機械の先端工具の土落し装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17821282A JPS5968436A (ja) | 1982-10-09 | 1982-10-09 | 土木作業機械の先端工具の土落し装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5968436A true JPS5968436A (ja) | 1984-04-18 |
Family
ID=16044538
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17821282A Pending JPS5968436A (ja) | 1982-10-09 | 1982-10-09 | 土木作業機械の先端工具の土落し装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5968436A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6131446A (ja) * | 1984-07-24 | 1986-02-13 | Hitachi Cable Ltd | 熱収縮性製品用耐トラッキング性エチレンプロピレンゴム組成物 |
JPH02236320A (ja) * | 1989-03-08 | 1990-09-19 | Kaname Nagai | 振動掘削・輾圧・破砕機 |
JPH02236319A (ja) * | 1989-03-08 | 1990-09-19 | Kaname Nagai | 振動掘削・輾圧・破砕機 |
JPH03502489A (ja) * | 1988-11-28 | 1991-06-06 | テレキ,ペーテル | 放射線に敏感なターゲットに及ぼすx線又はガンマ線の効果に影響する構造 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS50161003A (ja) * | 1974-06-18 | 1975-12-26 |
-
1982
- 1982-10-09 JP JP17821282A patent/JPS5968436A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS50161003A (ja) * | 1974-06-18 | 1975-12-26 |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS6131446A (ja) * | 1984-07-24 | 1986-02-13 | Hitachi Cable Ltd | 熱収縮性製品用耐トラッキング性エチレンプロピレンゴム組成物 |
JPH0123493B2 (ja) * | 1984-07-24 | 1989-05-02 | Hitachi Cable | |
JPH03502489A (ja) * | 1988-11-28 | 1991-06-06 | テレキ,ペーテル | 放射線に敏感なターゲットに及ぼすx線又はガンマ線の効果に影響する構造 |
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JPH02236319A (ja) * | 1989-03-08 | 1990-09-19 | Kaname Nagai | 振動掘削・輾圧・破砕機 |
JPH0428860B2 (ja) * | 1989-03-08 | 1992-05-15 | Kaname Nagai | |
JPH0428859B2 (ja) * | 1989-03-08 | 1992-05-15 | Kaname Nagai |
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