JPS5968136A - 階段照明灯用タイム - Google Patents
階段照明灯用タイムInfo
- Publication number
- JPS5968136A JPS5968136A JP58150121A JP15012183A JPS5968136A JP S5968136 A JPS5968136 A JP S5968136A JP 58150121 A JP58150121 A JP 58150121A JP 15012183 A JP15012183 A JP 15012183A JP S5968136 A JPS5968136 A JP S5968136A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lighting
- time switch
- addition
- storage device
- subtraction counter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G04—HOROLOGY
- G04G—ELECTRONIC TIME-PIECES
- G04G15/00—Time-pieces comprising means to be operated at preselected times or after preselected time intervals
- G04G15/003—Time-pieces comprising means to be operated at preselected times or after preselected time intervals acting only at one preselected time or during one adjustable time interval
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05B—ELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
- H05B47/00—Circuit arrangements for operating light sources in general, i.e. where the type of light source is not relevant
- H05B47/10—Controlling the light source
- H05B47/16—Controlling the light source by timing means
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
- Y02B20/00—Energy efficient lighting technologies, e.g. halogen lamps or gas discharge lamps
- Y02B20/40—Control techniques providing energy savings, e.g. smart controller or presence detection
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
ッチングエレメントによって照明灼を所定の点灯継続時
間オン状態にする階段照明灯用タイムスイッチに関する
。かかる様式の階段照明灯用タイムスイッチは市販され
ている。
間オン状態にする階段照明灯用タイムスイッチに関する
。かかる様式の階段照明灯用タイムスイッチは市販され
ている。
上記様式の従来の階段照明灯用タイムスイッチにおいて
は、単安定発振器のトリガ作用によって、予めある長さ
に設定された時間だけ階段照明灼が点灯せしめられる。
は、単安定発振器のトリガ作用によって、予めある長さ
に設定された時間だけ階段照明灼が点灯せしめられる。
トリガ作用はアパートなどの高１脅建詩物に分散配置さ
れ（例えば各階毎に取り付けｔ２ｈ、る）、電気的（こ
並列Ｉこ接続された押ボタンｌこよって行われる。単安
定発振器のパルス幅は。
れ（例えば各階毎に取り付けｔ２ｈ、る）、電気的（こ
並列Ｉこ接続された押ボタンｌこよって行われる。単安
定発振器のパルス幅は。
涌例、（エレベータのｆ、ｆい建物において）最も足の
遅い人がその時間内に全階を登りきりつるようζこ設定
される。従って階段照明灯は、人がわずが１階だけ登り
降りしようとする場合番こも、パルス幅０）続く限り点
灯し続けることみなる。このことは電気エネルギの浪費
をもたらす。
遅い人がその時間内に全階を登りきりつるようζこ設定
される。従って階段照明灯は、人がわずが１階だけ登り
降りしようとする場合番こも、パルス幅０）続く限り点
灯し続けることみなる。このことは電気エネルギの浪費
をもたらす。
そこで本発明は冒頭に述べた様式の階段照明灯用タイム
スイッチにおいて、階段照明灯の点灯継続時間を必要に
応じた長さに設足可能ｌこすることによって電気エネル
ギの経済的な消費を可能とすることを目的としている。
スイッチにおいて、階段照明灯の点灯継続時間を必要に
応じた長さに設足可能ｌこすることによって電気エネル
ギの経済的な消費を可能とすることを目的としている。
この目的は本発明？こよれば、胃記様式の１昔段照明灼
用スイッチφこおいて、各オン行程において点灯継続時
間が押ボタンの操作回数ζこよって基本時間間隔の整数
倍に設定さ１１．うるようにすることｌこよって達成さ
れる。基本時間間隔は例えば１階を昇るのに必要とされ
る時間間隔に対応させればよい。階段照明灯用タイムス
イッチの所望の動作継続時間は押ボタンを数回操作して
基本時間間隔を必要なだけ倍するこ々によってイ（；ら
れる。かくして簡単ζこ階段照明灼は各要求に応じた時
間だけ点灯を継続することができるようζこなる。
用スイッチφこおいて、各オン行程において点灯継続時
間が押ボタンの操作回数ζこよって基本時間間隔の整数
倍に設定さ１１．うるようにすることｌこよって達成さ
れる。基本時間間隔は例えば１階を昇るのに必要とされ
る時間間隔に対応させればよい。階段照明灯用タイムス
イッチの所望の動作継続時間は押ボタンを数回操作して
基本時間間隔を必要なだけ倍するこ々によってイ（；ら
れる。かくして簡単ζこ階段照明灼は各要求に応じた時
間だけ点灯を継続することができるようζこなる。
本発明による階段照・明灯のより好ましい実施形態にお
いては、その押ボタン操作終了時ｌこおりる記憶内容が
通常時の内容に対し押ボタン操作の回数に比例した差異
を呈する記憶装置が備えられ、かつ記憶内容を一定の速
Ｆ Ｔｆ通常内容に復帰させるり帰装鮪が備えられてい
るとともに、記憶装置に辿常状態に対して相違する間ス
イッチングエレメントをオンさせる監視ユニットが備え
られている。かくして階段照明釣用タイムスイッチの時
間設定がｍ１単にかつ機能的に確実になる。記憶装置と
してはアナログ式またはデジタル式のいずれもが使用さ
ね、つる。
いては、その押ボタン操作終了時ｌこおりる記憶内容が
通常時の内容に対し押ボタン操作の回数に比例した差異
を呈する記憶装置が備えられ、かつ記憶内容を一定の速
Ｆ Ｔｆ通常内容に復帰させるり帰装鮪が備えられてい
るとともに、記憶装置に辿常状態に対して相違する間ス
イッチングエレメントをオンさせる監視ユニットが備え
られている。かくして階段照明釣用タイムスイッチの時
間設定がｍ１単にかつ機能的に確実になる。記憶装置と
してはアナログ式またはデジタル式のいずれもが使用さ
ね、つる。
本発明による階段照明灯用タイムスイッチは次のように
構成すると極めて簡単てしかも安価なものとなる。ＲＩ
Ｊち、その都度の照明灼の点灯継続時間を操作回数ｌこ
よって基本時間間隔の整数倍に設定する押ボタンが備え
られ、この押ボタンの操作回数は記憶装置として働く加
減算カウンタの加算入力側Ｉこ伝達され、このカウンタ
の出力は監視ユニットとして働く零検出段によって監視
され、この零検出段の出力信号は加減算カウンタの内容
が零とは異なるときにスイッチングエレメントをオンし
、他方、復帰ユニットとして出力信号が加減算カウンタ
の減算入力側に加えられる周期的に立ち上がり立ち下が
る無安定発振器が用いられるものとする。
構成すると極めて簡単てしかも安価なものとなる。ＲＩ
Ｊち、その都度の照明灼の点灯継続時間を操作回数ｌこ
よって基本時間間隔の整数倍に設定する押ボタンが備え
られ、この押ボタンの操作回数は記憶装置として働く加
減算カウンタの加算入力側Ｉこ伝達され、このカウンタ
の出力は監視ユニットとして働く零検出段によって監視
され、この零検出段の出力信号は加減算カウンタの内容
が零とは異なるときにスイッチングエレメントをオンし
、他方、復帰ユニットとして出力信号が加減算カウンタ
の減算入力側に加えられる周期的に立ち上がり立ち下が
る無安定発振器が用いられるものとする。
加減算カウンタは押ボタン操作の回数に応じたカウンタ
内容を得る。零とは異なるカウンタ内容の続く間、後段
の零検出段ｌこよってスイッチングエレメントを介して
照明幻がオンせしめられる。
内容を得る。零とは異なるカウンタ内容の続く間、後段
の零検出段ｌこよってスイッチングエレメントを介して
照明幻がオンせしめられる。
同時に、無安定発振器がリセットされる。この発振器は
その出力信号が常に所与の位相位置で始まり、常に信号
周期の整数倍の信号を発し、しかもその周期の長さが基
本時間間隔に相応するものである。無安定発４％器の各
周期の終わりｌこ加減算カウンタの減−゛弾入力を介し
てカウント内容は′１′ずつ減少し、ついにはカウント
内容か零となってスイッチングエレメントを介して照明
幻が再び消灯する。こり）市販の部品で安価に製作しつ
るオン−オフ手段は照明灼の点灯時間の調整を可能とす
る。
その出力信号が常に所与の位相位置で始まり、常に信号
周期の整数倍の信号を発し、しかもその周期の長さが基
本時間間隔に相応するものである。無安定発４％器の各
周期の終わりｌこ加減算カウンタの減−゛弾入力を介し
てカウント内容は′１′ずつ減少し、ついにはカウント
内容か零となってスイッチングエレメントを介して照明
幻が再び消灯する。こり）市販の部品で安価に製作しつ
るオン−オフ手段は照明灼の点灯時間の調整を可能とす
る。
本発明の好ましい実施形態においては、零検出段はオア
ゲートおして構成される。従って、零検出手段は市販の
安価な部品力）ら構成することができる。
ゲートおして構成される。従って、零検出手段は市販の
安価な部品力）ら構成することができる。
以下、本発明を図面に示す実施例を基に詳細に説明する
。なお、各図？こおいて互い？こ対応する個所には同一
の符号がつけられヱいる。
。なお、各図？こおいて互い？こ対応する個所には同一
の符号がつけられヱいる。
第１図に示さＪｌ、た従来の階段照明月相スイッチＡは
押ホタ／工のひとつを押すことによって動作状態ｌこお
かれる。階段照明灼の「オン」継続時間即ち点灯継続時
間は単安定光４辰器４のパルス幅によって与んられる。
押ホタ／工のひとつを押すことによって動作状態ｌこお
かれる。階段照明灼の「オン」継続時間即ち点灯継続時
間は単安定光４辰器４のパルス幅によって与んられる。
単安定発振器４のトリガは、押ホ゛タンｌを押した際ｌ
こ入力段２中で適当な波形と波高とに形成さイ１．るト
リガパルスが行う。第１図ｔこおいては入力段２のひと
つの可訃な接続が破線で示すＩ７ている。パルス継続期
間中は単安定発振器４の出力佃１１こ生ずる信号ｊこよ
って、スイッチングエレメント５を介して、交流電圧の
供給端子７に接続されている照明灯６（ここでは簡単の
ため１つだけ図示さイア、ている）がパルス幅に応じる
点灯時間の間オン状態におかれる。第１図では、スイッ
チングエレメントとして破線で示されたトライアックが
用いられている。この従来の階段照明灯用タイムスイッ
チにあっては、押ボタン１０．）ひとつを押すことによ
って単安定発振器のパルス継続期間により照明灯６の一
定した長さの点灯時間が得らＩ７る。
こ入力段２中で適当な波形と波高とに形成さイ１．るト
リガパルスが行う。第１図ｔこおいては入力段２のひと
つの可訃な接続が破線で示すＩ７ている。パルス継続期
間中は単安定発振器４の出力佃１１こ生ずる信号ｊこよ
って、スイッチングエレメント５を介して、交流電圧の
供給端子７に接続されている照明灯６（ここでは簡単の
ため１つだけ図示さイア、ている）がパルス幅に応じる
点灯時間の間オン状態におかれる。第１図では、スイッ
チングエレメントとして破線で示されたトライアックが
用いられている。この従来の階段照明灯用タイムスイッ
チにあっては、押ボタン１０．）ひとつを押すことによ
って単安定発振器のパルス継続期間により照明灯６の一
定した長さの点灯時間が得らＩ７る。
第２図に描かれたブロック図は本発明の一実施例におけ
る階段照明灯用タイムスイッチを示す。
る階段照明灯用タイムスイッチを示す。
これにおいてはｐｉ′ｉ、１図が示す従来技術の場合と
異なって、入力段２（これ自体は第１図におけるのと同
じく構成されてよい）の出力信号は記憶装置としての加
減獅カウンタ８の加算人力ＩＩ＋に導かれる。加減算カ
ウンタ８は実施例においては２進カウンタおして描かれ
ている。加減算カウンタ８の出力仙１は監視ユニットと
しての零検出段９によって監視される。零検出段９は破
線で示すように例えばオアゲートによって実現される。
異なって、入力段２（これ自体は第１図におけるのと同
じく構成されてよい）の出力信号は記憶装置としての加
減獅カウンタ８の加算人力ＩＩ＋に導かれる。加減算カ
ウンタ８は実施例においては２進カウンタおして描かれ
ている。加減算カウンタ８の出力仙１は監視ユニットと
しての零検出段９によって監視される。零検出段９は破
線で示すように例えばオアゲートによって実現される。
零検出段９の出力信号は一方ではスイッチングエレメン
ト５の制御入力側に、他方では闇帰装置としての無安定
光１辰器１０のトリガ入力側にそれぞれ加えられる。無
安定発振器１０は同期して立ち上がりかつ立ち下がる無
安定の発振器として実施されている。
ト５の制御入力側に、他方では闇帰装置としての無安定
光１辰器１０のトリガ入力側にそれぞれ加えられる。無
安定発振器１０は同期して立ち上がりかつ立ち下がる無
安定の発振器として実施されている。
無安定発振器１０の出力信号は加減算カウンタの減算人
力１１：Ｉζこ樽かれる。照明灯６のスイッチングのた
めのスイッチングエレメント５は従来と同様でよい。
力１１：Ｉζこ樽かれる。照明灯６のスイッチングのた
めのスイッチングエレメント５は従来と同様でよい。
本発明による階段照明灯用スイッチＢの動作方法は第３
図ζこ描かれたパルス線図によってより詳細に説明され
る。ここにおいで信号波形ａ −ｅは第２図に示した個
所で現イ）れるものである。即ち、まず、押ボタン１を
押すと、入力段２にトリガ・くルスａが形成され、これ
は加減算カウンタの加Ｊｌ−人力＋１１１１に加凡られ
る。トリＩノくルスが入力されたことによって加減算カ
ウンタ８の内容は値１１“となる。そこで出力ＱＯには
信号すが現われる。従って、加減算カウンタ８の出力の
ひとつが零とは異なる信号を呈するので、零検出段９が
応答し、信号波形Ｃとして示すように１１′なる信号を
発する。信号波形ＣのＪｆ倍信号継続する間、スイッチ
ングエレメント５を介して照明灯６が点灯を続ける。照
明灯６を流れる電流の継続の様子は信号波形ｅで示され
ている。同時に、信号波形Ｃの１１１信号が続く間、同
期的に立ち上がり立ぢ下がる無安定発振器１０がリセッ
トする。この無安定光１辰器１０は常に前もって与えら
れた位相位置に従って立ち上がり、早くとも全簡明の終
了の後に発振行稈を終える。より長く時期するリセット
信号の場合には無安定発振器ｌＯ中により多くの完全な
信号周期が生じる。第３図においてはひとつの周期Ｔｂ
の継続時間が示されている。無安定発振器の符号ｄで示
す出力信号は加減算カウンタ８の減算入力（Ｉｌｌに導
かれる。時として、無安定発振器１０の信号周期の終わ
りに加減算カウンタ８のカウント内容が１単位減少せし
められる。第３図に示された場合には、このことＣま信
号波形ｄの周期Ｔｂの終わりにおける立ち−ヒがり波形
によって行なわれる。従って、入力はボタン信号ｌの押
圧により得たカウンタ内容１１”によって周期Ｔ’Ｍ）
、）終了の復古ひ零に戻る。いまや加減算カウンタ８の
すべての出力信号が零信号を呈するので、零検出段９の
出力信号が消え、これによってスイッチングエレメント
５を介して照明灯６がオフになり、かつ無安定発振器１
０が再びブロッキング化せしめられる。
図ζこ描かれたパルス線図によってより詳細に説明され
る。ここにおいで信号波形ａ −ｅは第２図に示した個
所で現イ）れるものである。即ち、まず、押ボタン１を
押すと、入力段２にトリガ・くルスａが形成され、これ
は加減算カウンタの加Ｊｌ−人力＋１１１１に加凡られ
る。トリＩノくルスが入力されたことによって加減算カ
ウンタ８の内容は値１１“となる。そこで出力ＱＯには
信号すが現われる。従って、加減算カウンタ８の出力の
ひとつが零とは異なる信号を呈するので、零検出段９が
応答し、信号波形Ｃとして示すように１１′なる信号を
発する。信号波形ＣのＪｆ倍信号継続する間、スイッチ
ングエレメント５を介して照明灯６が点灯を続ける。照
明灯６を流れる電流の継続の様子は信号波形ｅで示され
ている。同時に、信号波形Ｃの１１１信号が続く間、同
期的に立ち上がり立ぢ下がる無安定発振器１０がリセッ
トする。この無安定光１辰器１０は常に前もって与えら
れた位相位置に従って立ち上がり、早くとも全簡明の終
了の後に発振行稈を終える。より長く時期するリセット
信号の場合には無安定発振器ｌＯ中により多くの完全な
信号周期が生じる。第３図においてはひとつの周期Ｔｂ
の継続時間が示されている。無安定発振器の符号ｄで示
す出力信号は加減算カウンタ８の減算入力（Ｉｌｌに導
かれる。時として、無安定発振器１０の信号周期の終わ
りに加減算カウンタ８のカウント内容が１単位減少せし
められる。第３図に示された場合には、このことＣま信
号波形ｄの周期Ｔｂの終わりにおける立ち−ヒがり波形
によって行なわれる。従って、入力はボタン信号ｌの押
圧により得たカウンタ内容１１”によって周期Ｔ’Ｍ）
、）終了の復古ひ零に戻る。いまや加減算カウンタ８の
すべての出力信号が零信号を呈するので、零検出段９の
出力信号が消え、これによってスイッチングエレメント
５を介して照明灯６がオフになり、かつ無安定発振器１
０が再びブロッキング化せしめられる。
従って照明灯６は無安定発振器１０の周期１．”ｌ〕の
間点灯していたわけである。周期Ｔｂは１階を登る（又
は降りる）のに必要とされる時間に見合った基本時間間
隔に対応している。より多くの階を登り降りするために
より長い点灯時間が必要とされるときには、押ボタン１
を続けて数回押すと、長さ’ｒｂＯ′）基本時間間隔の
整数倍の点灯時間が得られる。例えば押ボタン１を続け
て３回押すこさｔこよって加減算カウンタ８のカウント
内容は値＠３１に設定される。これに陣なって、直ちに
照明灯６がオンｌこなり、無安定発掘器１０がリセット
される。無安定発１辰器１０の最初の信号周期の終わり
に加減算カウンタ８のカウント内容は１２１ζこ減少す
る。従って零検出段９は更ｆこ活きた状態にあり、１尾
明灯６と無安定発振器１０はなおオン状態にある。無安
定発掘器ｌＯの次の信号周期の終わりｌこ加減算カウン
タ８のカウント内容は更に減少してＴ １１になり、照
明灯６のオン状態が終了に近ずく。無安定発掘器１０の
３回目の信号周期が完了してはじめて加減算カウンタ８
のカウント内容は零ζどなるとともｌこ照明灯６の点灯
か止む。従って、照明灯６の産月継続時間は簡単に要求
に適合するわけである。本発明による階段照明釣用タイ
ムスインチはσｆ来の階段照明設備とも適合するので、
取り替えは面倒なしに行える。
間点灯していたわけである。周期Ｔｂは１階を登る（又
は降りる）のに必要とされる時間に見合った基本時間間
隔に対応している。より多くの階を登り降りするために
より長い点灯時間が必要とされるときには、押ボタン１
を続けて数回押すと、長さ’ｒｂＯ′）基本時間間隔の
整数倍の点灯時間が得られる。例えば押ボタン１を続け
て３回押すこさｔこよって加減算カウンタ８のカウント
内容は値＠３１に設定される。これに陣なって、直ちに
照明灯６がオンｌこなり、無安定発掘器１０がリセット
される。無安定発１辰器１０の最初の信号周期の終わり
に加減算カウンタ８のカウント内容は１２１ζこ減少す
る。従って零検出段９は更ｆこ活きた状態にあり、１尾
明灯６と無安定発振器１０はなおオン状態にある。無安
定発掘器ｌＯの次の信号周期の終わりｌこ加減算カウン
タ８のカウント内容は更に減少してＴ １１になり、照
明灯６のオン状態が終了に近ずく。無安定発掘器１０の
３回目の信号周期が完了してはじめて加減算カウンタ８
のカウント内容は零ζどなるとともｌこ照明灯６の点灯
か止む。従って、照明灯６の産月継続時間は簡単に要求
に適合するわけである。本発明による階段照明釣用タイ
ムスインチはσｆ来の階段照明設備とも適合するので、
取り替えは面倒なしに行える。
以上の説明７））ら明らかな通り、本発明の階段照明灯
用タイムスイッチは要求に合致した照明灯の点ｆノ継続
時間を押ボタンの操作回数により簡単に得ること力５で
きる。このことにより電気エネルギのより経済的な？′
？！ｌ 費が可能となる。しかも本発明による階段照明
灯用タイムスイッチは市販の部品を用いて安価に構成す
ることができる。
用タイムスイッチは要求に合致した照明灯の点ｆノ継続
時間を押ボタンの操作回数により簡単に得ること力５で
きる。このことにより電気エネルギのより経済的な？′
？！ｌ 費が可能となる。しかも本発明による階段照明
灯用タイムスイッチは市販の部品を用いて安価に構成す
ることができる。
第１図は従来の階段照明灯用タイムスイッチのブロック
回路図、第２図は本発明による階段照明灯用タイムスイ
ッチの一実施例のブロック回路図、第３図は第２図の階
段照明設備タイムスイッチの動作方法を説明するための
パルス・ダイアダラム図である。 工 押ボタ／、２ ・入力段、５ ・スイッチングエ
レメント、６ ・照明灯、８・・ 加減算カウンタ、９
・零検出段、１０ ・無安定発（辰’、４％ 、
Ｂ １４一段照明灼用タイムスイッチ。 Ｆ／θ１ １〜督１響 ｔ−””−１ｉ−、、− ４→ Ｆ／（７，３
回路図、第２図は本発明による階段照明灯用タイムスイ
ッチの一実施例のブロック回路図、第３図は第２図の階
段照明設備タイムスイッチの動作方法を説明するための
パルス・ダイアダラム図である。 工 押ボタ／、２ ・入力段、５ ・スイッチングエ
レメント、６ ・照明灯、８・・ 加減算カウンタ、９
・零検出段、１０ ・無安定発（辰’、４％ 、
Ｂ １４一段照明灼用タイムスイッチ。 Ｆ／θ１ １〜督１響 ｔ−””−１ｉ−、、− ４→ Ｆ／（７，３
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １）押ボタンの操作により制御されるスイッチングエレ
メントによって照明灯を所定の点灯継続時間オン状態に
する階段照明灯用タイムスイッチにおいて、その都度の
照明灯の点灯継続時間を操作回数によって基本時間間隔
の整数倍に設定する押ボタンと、この押ボタンの操作回
数を記憶する記憶装置と、この記憶装置の記憶内容を一
定の速度で通常状態に復帰させる復帰装置および前記記
憶装置に前記押ボタンの操作が記憶されている間スイッ
チングエレメントをオンさせる監視ユニットを具えてな
る階段照明灯用タイムスイッチ。 ２、特許請求の範囲第１項記載の階段照明灯用タイムス
イッチにおいて、前記記憶装置は加減算カウンタからな
り、この加減算カウンタの加算入力側に押ボタンの操作
回数が記憶され、前記加減算カウンタの減算入力側に前
記復帰装置の出力端が接続されてなることを特徴とする
階段照明灯用タイムスイッチ。 ３）特許請求の範囲第１項または第２項記載の階段照明
灯用タイムスイッチにおいて、前記復帰装置は無安定発
掘器であることを特徴とする階段照明灯用タイムスイッ
チ。 ４）特許請求の範囲第１項記載の階段照明灯用タイムス
イッチにおいて、前記監視ユニットは前記記憶装置とし
ての加減算カウンタのカウント内容を監視する零検出段
であることを特徴とする階段照明灯用タイムスイッチ。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19782826282 DE2826282A1 (de) | 1978-06-15 | 1978-06-15 | Treppenlicht-zeitschalter |
| DE28262820 | 1978-06-15 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5968136A true JPS5968136A (ja) | 1984-04-18 |
Family
ID=6041881
Family Applications (2)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP54070503A Expired JPS5858797B2 (ja) | 1978-06-15 | 1979-06-05 | 階段照明灯用タイムスイツチ |
| JP58150121A Pending JPS5968136A (ja) | 1978-06-15 | 1983-08-17 | 階段照明灯用タイム |
Family Applications Before (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP54070503A Expired JPS5858797B2 (ja) | 1978-06-15 | 1979-06-05 | 階段照明灯用タイムスイツチ |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (2) | JPS5858797B2 (ja) |
| DE (1) | DE2826282A1 (ja) |
| FR (1) | FR2428909A1 (ja) |
| NO (1) | NO791977L (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63224960A (ja) * | 1987-03-13 | 1988-09-20 | Canon Inc | インクジエツト記録装置の作動方法 |
Families Citing this family (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3025589A1 (de) * | 1980-07-05 | 1982-02-04 | Jauch + Schmid, Uhren- und Apparatefabrik GmbH und Co, 7730 Villingen-Schwenningen | Zeitrelais |
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