JPS61194917A - 遅れスイツチ - Google Patents
遅れスイツチInfo
- Publication number
- JPS61194917A JPS61194917A JP3498485A JP3498485A JPS61194917A JP S61194917 A JPS61194917 A JP S61194917A JP 3498485 A JP3498485 A JP 3498485A JP 3498485 A JP3498485 A JP 3498485A JP S61194917 A JPS61194917 A JP S61194917A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- trigger signal
- light emitting
- switch
- delay switch
- light
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
この発明は、スイッチが閉じられることで負荷が作動し
、スイッチが開かれた後もあらかじめ設定された時間だ
け負荷が作動を続け、設定時間の終了とともに負荷の作
動が停止する遅れスイッチに関する。
、スイッチが開かれた後もあらかじめ設定された時間だ
け負荷が作動を続け、設定時間の終了とともに負荷の作
動が停止する遅れスイッチに関する。
階段や廊下の照明、トイレの換気扇等、短時間作動して
いればよい負荷の作動、停止の制御を自動化する装置と
して、スイッチの開閉により負荷の作動とタイマの計時
を開始し、計時終了とともに負荷の作動を停止する遅れ
スイッチがある。
いればよい負荷の作動、停止の制御を自動化する装置と
して、スイッチの開閉により負荷の作動とタイマの計時
を開始し、計時終了とともに負荷の作動を停止する遅れ
スイッチがある。
従来、一般に用いられてきた遅れスイッチでは、負荷の
制御に用いられるサイリスタのゲート端子とT、端子の
間に抵抗が入れられており、このゲート端子に、抵抗を
はさんで直列にスイ・ンチと子器接続端子が接続されト
リガ回路が形成されている。このトリガ回路では、上記
スイッチを閉じるかまたは上記子器接続端子に接続され
た子器スイッチを閉じることにより発生したトリガ信号
が、抵抗を通って直接サイリスタのゲート端子に入力さ
れてサイリスタのT 1. T z端子間が閉じられる
ようになっている。
制御に用いられるサイリスタのゲート端子とT、端子の
間に抵抗が入れられており、このゲート端子に、抵抗を
はさんで直列にスイ・ンチと子器接続端子が接続されト
リガ回路が形成されている。このトリガ回路では、上記
スイッチを閉じるかまたは上記子器接続端子に接続され
た子器スイッチを閉じることにより発生したトリガ信号
が、抵抗を通って直接サイリスタのゲート端子に入力さ
れてサイリスタのT 1. T z端子間が閉じられる
ようになっている。
ところが、以上の構成のトリガ回路では、子器接続端子
に子器を接続して遠隔操作する場合に、子器配線にノイ
ズが乗るとそのノイズが抵抗分圧されてサイリスタのゲ
ート端子に入力され、誤動作の原因となる。従来の構成
からなるトリガ回路をもった遅れスイッチに子器を接続
する場合には、子器の配線を長くするとノイズが乗りや
すくなり誤動作の可能性が高(なるため、子器の配線を
短くしなければならず遠隔操作の利点が薄れるため、実
用性が乏しくなり問題となってきた。
に子器を接続して遠隔操作する場合に、子器配線にノイ
ズが乗るとそのノイズが抵抗分圧されてサイリスタのゲ
ート端子に入力され、誤動作の原因となる。従来の構成
からなるトリガ回路をもった遅れスイッチに子器を接続
する場合には、子器の配線を長くするとノイズが乗りや
すくなり誤動作の可能性が高(なるため、子器の配線を
短くしなければならず遠隔操作の利点が薄れるため、実
用性が乏しくなり問題となってきた。
この発明は、ノイズの影響をうけにくいため誤動作が少
なく、遠隔操作距離を長くできる遅れスイッチを提供す
ることを目的としている。
なく、遠隔操作距離を長くできる遅れスイッチを提供す
ることを目的としている。
以上の目的を達成するため、この発明は、スイッチの開
閉にともない、サイリスタを導通させるトリガ信号を発
生するトリガ信号発生部と、このトリガ信号が消滅して
からもサイリスタの導通を保持する保持回路部と、前記
トリガ信号の消滅から一定時間計時し計時終了とともに
前記保持回路部の保持を解除する解除信号を発生するタ
イマ部とが設けられた遅れスイッチであって、前記トリ
ガ信号発生部に、前記スイッチの開閉にともなって発光
する発光素子と、この発光素子の光を受光してトリガ信
号を発生する受光素子とが設けられている遅れスイッチ
を要旨としている。
閉にともない、サイリスタを導通させるトリガ信号を発
生するトリガ信号発生部と、このトリガ信号が消滅して
からもサイリスタの導通を保持する保持回路部と、前記
トリガ信号の消滅から一定時間計時し計時終了とともに
前記保持回路部の保持を解除する解除信号を発生するタ
イマ部とが設けられた遅れスイッチであって、前記トリ
ガ信号発生部に、前記スイッチの開閉にともなって発光
する発光素子と、この発光素子の光を受光してトリガ信
号を発生する受光素子とが設けられている遅れスイッチ
を要旨としている。
以下にこの発明を、その一実施例をあられしている第1
図および第2図にもとづき説明する。
図および第2図にもとづき説明する。
交流型Stおよび負荷2の間に直列にサイリスタ3が接
続され、このサイリ゛スタ3に対し、トリガ信号発生部
4.保持回路部5およびタイマ部6の各回路が接続され
ている。
続され、このサイリ゛スタ3に対し、トリガ信号発生部
4.保持回路部5およびタイマ部6の各回路が接続され
ている。
トリガ信号発生部4には、スイッチ7および子器接続端
子8が接続されており、このスイッチ7が閉じられるか
または子器接続端子8に接続された子器スイッチ9が閉
じられることにより、ホトカプラ10の発光ダイオード
からなる発光素子1)に電圧が供給され、発光素子1)
が発光する。
子8が接続されており、このスイッチ7が閉じられるか
または子器接続端子8に接続された子器スイッチ9が閉
じられることにより、ホトカプラ10の発光ダイオード
からなる発光素子1)に電圧が供給され、発光素子1)
が発光する。
ホトカプラ10のCdSからなる受光素子12は発光素
子1)の光を受けてトリガ信号を発生し、このトリガ信
号がサイリスタ3のゲート端子に供給される。ゲート端
子にトリガ信号が供給されたサイリスタ3は導通状態と
なり、サイリスタ3を介して交流電源1に接続された負
荷2が作動する。受光素子12が受光したことによって
発信されたこのトリガ信号は、保持回路部5およびタイ
マ部6にも供給される。
子1)の光を受けてトリガ信号を発生し、このトリガ信
号がサイリスタ3のゲート端子に供給される。ゲート端
子にトリガ信号が供給されたサイリスタ3は導通状態と
なり、サイリスタ3を介して交流電源1に接続された負
荷2が作動する。受光素子12が受光したことによって
発信されたこのトリガ信号は、保持回路部5およびタイ
マ部6にも供給される。
スイッチ7または子器スイッチ9を開くと発光素子1)
は発光しなくなり、受光素子12はトリガ信号を発生し
なくなる。トリガ信号が消滅すると保持回路部5および
タイマ部6にはこのトリガ信号による作動電流は供給さ
れなくなるが、保持回路部5がダイオードブリッジ13
からの電流を自己保持するため、保持回路部5およびタ
イマ部6には作動電流の供給が続けられる。サイリスタ
3のゲート端子にもトリガ信号は供給されなくなるが、
前記保持回路部5によって保持された電流がこのゲート
端子に供給されており、負荷2は作動を続ける。第3図
に示したように、スイッチ7または吊器スイッチ9が閉
じられ受光素子12によりトリガ信号が発信されている
間は、タイマ部6のリセット端子にこのトリガ信号が繰
り返し入力されるためこのタイマ部6はリセット端子に
保たれる。スイッチ7または吊器′スイッチ9が開かれ
るとタイマ部6のリセット端子にはトリガ信号が入力さ
れなくなり、計時が開始される。タイマ部6によって計
時が行われている間は保持回路部5によりサイリスタ3
のゲート端子およびタイマ部6への電流の供給は保持さ
れており、負荷2の作動も続けられるが、タイマ部6が
計時を終了するとタイマ部6より解除信号が出力され、
保持回路部5による作動電流の自己保持は解除され、タ
イマ部6への電流の供給は終了する。保持回路部5によ
る電流の自己保持が解除されるとともにサイリスタ3の
ゲート端子への電流の供給も停止し、サイリスタの抵抗
値が上昇するため、負荷2の作動も停止する。減衰制御
回路が保持回路部5に設けられている場合、保持回路部
5に解除信号が入力されてもサイリスタ3は直ちには非
導通にならず、電源電圧がゼロボルトと交差するゼロク
ロス点から導通開始までの位相角が徐々に変化すること
によってついにサイリスタ3が非導通にいたるため、象
荷2へ供給される電圧の実行値は徐々に減少していき、
このようにして、負荷2は全作動状態から時間をかけて
停止状態へ移行する。この減衰回路をそなえた遅れスイ
ッチを照明の点灯制御に用いた場合には、タイマ部の計
時の終了によって照明はただちには消灯せず、点灯を続
けながらも徐々に減光していき、ついに消灯状態にいた
る。
は発光しなくなり、受光素子12はトリガ信号を発生し
なくなる。トリガ信号が消滅すると保持回路部5および
タイマ部6にはこのトリガ信号による作動電流は供給さ
れなくなるが、保持回路部5がダイオードブリッジ13
からの電流を自己保持するため、保持回路部5およびタ
イマ部6には作動電流の供給が続けられる。サイリスタ
3のゲート端子にもトリガ信号は供給されなくなるが、
前記保持回路部5によって保持された電流がこのゲート
端子に供給されており、負荷2は作動を続ける。第3図
に示したように、スイッチ7または吊器スイッチ9が閉
じられ受光素子12によりトリガ信号が発信されている
間は、タイマ部6のリセット端子にこのトリガ信号が繰
り返し入力されるためこのタイマ部6はリセット端子に
保たれる。スイッチ7または吊器′スイッチ9が開かれ
るとタイマ部6のリセット端子にはトリガ信号が入力さ
れなくなり、計時が開始される。タイマ部6によって計
時が行われている間は保持回路部5によりサイリスタ3
のゲート端子およびタイマ部6への電流の供給は保持さ
れており、負荷2の作動も続けられるが、タイマ部6が
計時を終了するとタイマ部6より解除信号が出力され、
保持回路部5による作動電流の自己保持は解除され、タ
イマ部6への電流の供給は終了する。保持回路部5によ
る電流の自己保持が解除されるとともにサイリスタ3の
ゲート端子への電流の供給も停止し、サイリスタの抵抗
値が上昇するため、負荷2の作動も停止する。減衰制御
回路が保持回路部5に設けられている場合、保持回路部
5に解除信号が入力されてもサイリスタ3は直ちには非
導通にならず、電源電圧がゼロボルトと交差するゼロク
ロス点から導通開始までの位相角が徐々に変化すること
によってついにサイリスタ3が非導通にいたるため、象
荷2へ供給される電圧の実行値は徐々に減少していき、
このようにして、負荷2は全作動状態から時間をかけて
停止状態へ移行する。この減衰回路をそなえた遅れスイ
ッチを照明の点灯制御に用いた場合には、タイマ部の計
時の終了によって照明はただちには消灯せず、点灯を続
けながらも徐々に減光していき、ついに消灯状態にいた
る。
以上の構成の遅れスイッチでは、スイッチまたは吊器ス
イッチを閉じることにより発生する動作開始命令が、直
接サイリスタのゲート端子には入力されず、発光素子と
受光素子とからなるホトカプラを介することによりトリ
ガ信号となって入力されるので、遠隔操作用の吊器配線
にノイズが発生しても前記ホトカプラによってこのノイ
ズの大半は除去され、ノイズによる誤動作を減少するこ
とができる。従来の遅れスイッチでは、ノイズを除去す
ることができず、誤動作を減少させるためには吊器スイ
ッチの配線を短くしノイズの発生の減少をはかっていた
。この発明の遅れスイッチでは、ホトカプラによってノ
イズが除去されるので、吊器スイッチの配線を長くして
もノイズによる誤動作は増加せず、従来の遅れスイッチ
にくらべてよりはなれたところからの遠隔操作が可能と
なる。
イッチを閉じることにより発生する動作開始命令が、直
接サイリスタのゲート端子には入力されず、発光素子と
受光素子とからなるホトカプラを介することによりトリ
ガ信号となって入力されるので、遠隔操作用の吊器配線
にノイズが発生しても前記ホトカプラによってこのノイ
ズの大半は除去され、ノイズによる誤動作を減少するこ
とができる。従来の遅れスイッチでは、ノイズを除去す
ることができず、誤動作を減少させるためには吊器スイ
ッチの配線を短くしノイズの発生の減少をはかっていた
。この発明の遅れスイッチでは、ホトカプラによってノ
イズが除去されるので、吊器スイッチの配線を長くして
もノイズによる誤動作は増加せず、従来の遅れスイッチ
にくらべてよりはなれたところからの遠隔操作が可能と
なる。
以上に説明した第1図および第2図に示した実施例を実
施した具体的回路を第4図に示す。第4図中、第1図お
よび第2図と同一符号の部分は、同一構造をあられす。
施した具体的回路を第4図に示す。第4図中、第1図お
よび第2図と同一符号の部分は、同一構造をあられす。
第4図において、14はノイズフィルタ部であるが、こ
れによっては防ぎ切れない誤動作をこの発明ではトリガ
信号発生部にホトカプラを入れることで防ぐのである。
れによっては防ぎ切れない誤動作をこの発明ではトリガ
信号発生部にホトカプラを入れることで防ぐのである。
15は動作表示部であって、この遅れスイッチの作動状
態を示すものである。
態を示すものである。
以上に説明した実施例ではその回路構成を第1図および
第2図に示したものとしたが、この発明の遅れスイッチ
の回路構成はこれに限らない。また、この実施例ではホ
トカプラの発光素子に発光ダイオードを使用し、受光素
子にCdSを使用したが、この発明の遅れスイッチに使
用されるホトカプラの画素子はこれらにかぎらない。
第2図に示したものとしたが、この発明の遅れスイッチ
の回路構成はこれに限らない。また、この実施例ではホ
トカプラの発光素子に発光ダイオードを使用し、受光素
子にCdSを使用したが、この発明の遅れスイッチに使
用されるホトカプラの画素子はこれらにかぎらない。
この発明の遅れスイッチは、以上のように、構成されて
おりノイズの影響をうけにくいため誤動作が少なく、吊
器スイッチによる遠隔操作距離を長くすることができる
。1例をあげると、この発明の遅れスイッチの遠隔操作
距離を従来の約2倍にすることができる。
おりノイズの影響をうけにくいため誤動作が少なく、吊
器スイッチによる遠隔操作距離を長くすることができる
。1例をあげると、この発明の遅れスイッチの遠隔操作
距離を従来の約2倍にすることができる。
第1図、第2図および第4図はこの発明の一実施例をあ
られす回路図、第3図は実施例をあられすタイムチャー
ト図。
られす回路図、第3図は実施例をあられすタイムチャー
ト図。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)スイッチの開閉にともない、サイリスタを導通さ
せるトリガ信号を発生するトリガ信号発生部と、このト
リガ信号が消滅してからもサイリスタの導通を保持する
保持回路部と、前記トリガ信号の消滅から一定時間計時
し計時終了とともに前記保持回路部の保持を解除する解
除信号を発生するタイマ部とが設けられた遅れスイッチ
であって、前記トリガ信号発生部に、前記スイッチの開
閉にともなって発光する発光素子と、この発光素子の光
を受光してトリガ信号を発生する受光素子とが設けられ
ている遅れスイッチ。 (2)タイマ部が、トリガ信号を入力されることにより
リセットされ、計時が開始されるようになっている特許
請求の範囲第1項記載の遅れスイッチ。 (3)保持回路部が、トリガ信号を入力されることによ
り保持を形成するようになっている特許請求の範囲第1
項または第2項記載の遅れスイッチ(4)発光素子が発
光ダイオードである特許請求の範囲第1項から第3項ま
でのいずれかに記載の遅れスイッチ。 (5)受光素子がCdSである特許請求の範囲第1項か
ら第4項までのいずれかに記載の遅れスイッチ。 (6)発光素子と受光素子が一体に形成されたホトカプ
ラである特許請求の範囲第1項から第5項までのいずれ
かに記載の遅れスイッチ。 (7)保持回路部が、保持の解除を受けたとき、ゼロク
ロスから導通開始までの位相角を徐々に変化させながら
非導通にいたらしめる減衰回路を備えている特許請求の
範囲第1項から第6項までのいずれかに記載の遅れスイ
ッチ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3498485A JPS61194917A (ja) | 1985-02-23 | 1985-02-23 | 遅れスイツチ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3498485A JPS61194917A (ja) | 1985-02-23 | 1985-02-23 | 遅れスイツチ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61194917A true JPS61194917A (ja) | 1986-08-29 |
Family
ID=12429406
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3498485A Pending JPS61194917A (ja) | 1985-02-23 | 1985-02-23 | 遅れスイツチ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61194917A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5936631B2 (ja) * | 1974-04-01 | 1984-09-05 | ジ− デイ サ−ル アンド コンパニ− | 1,1−ジアリ−ル−1−オキサジアゾ−ル−アルキルアミン類の製造方法 |
-
1985
- 1985-02-23 JP JP3498485A patent/JPS61194917A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5936631B2 (ja) * | 1974-04-01 | 1984-09-05 | ジ− デイ サ−ル アンド コンパニ− | 1,1−ジアリ−ル−1−オキサジアゾ−ル−アルキルアミン類の製造方法 |
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