JPS5967336A - 複合材料の製造方法 - Google Patents
複合材料の製造方法Info
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- JPS5967336A JPS5967336A JP57176670A JP17667082A JPS5967336A JP S5967336 A JPS5967336 A JP S5967336A JP 57176670 A JP57176670 A JP 57176670A JP 17667082 A JP17667082 A JP 17667082A JP S5967336 A JPS5967336 A JP S5967336A
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B22—CASTING; POWDER METALLURGY
- B22D—CASTING OF METALS; CASTING OF OTHER SUBSTANCES BY THE SAME PROCESSES OR DEVICES
- B22D19/00—Casting in, on, or around objects which form part of the product
- B22D19/14—Casting in, on, or around objects which form part of the product the objects being filamentary or particulate in form
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B22—CASTING; POWDER METALLURGY
- B22D—CASTING OF METALS; CASTING OF OTHER SUBSTANCES BY THE SAME PROCESSES OR DEVICES
- B22D17/00—Pressure die casting or injection die casting, i.e. casting in which the metal is forced into a mould under high pressure
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C22—METALLURGY; FERROUS OR NON-FERROUS ALLOYS; TREATMENT OF ALLOYS OR NON-FERROUS METALS
- C22C—ALLOYS
- C22C47/00—Making alloys containing metallic or non-metallic fibres or filaments
- C22C47/08—Making alloys containing metallic or non-metallic fibres or filaments by contacting the fibres or filaments with molten metal, e.g. by infiltrating the fibres or filaments placed in a mould
- C22C47/10—Infiltration in the presence of a reactive atmosphere; Reactive infiltration
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C22—METALLURGY; FERROUS OR NON-FERROUS ALLOYS; TREATMENT OF ALLOYS OR NON-FERROUS METALS
- C22C—ALLOYS
- C22C49/00—Alloys containing metallic or non-metallic fibres or filaments
- C22C49/02—Alloys containing metallic or non-metallic fibres or filaments characterised by the matrix material
- C22C49/04—Light metals
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B22—CASTING; POWDER METALLURGY
- B22F—WORKING METALLIC POWDER; MANUFACTURE OF ARTICLES FROM METALLIC POWDER; MAKING METALLIC POWDER; APPARATUS OR DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR METALLIC POWDER
- B22F2998/00—Supplementary information concerning processes or compositions relating to powder metallurgy
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Metallurgy (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Manufacture Of Alloys Or Alloy Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、複合材料の製造方法に係り、更に訂細には加
圧鋳造法による複合材料の製造方法に係る。
圧鋳造法による複合材料の製造方法に係る。
複合月利の製造方法の一つとして、鋳型内に強化材を充
填し、該鋳型内にマトリックス金属の溶湯を導入し、該
マトリックス金属の溶湯を鋳型内にて加圧しつつ凝固さ
せる加圧鋳造法が知られている。
填し、該鋳型内にマトリックス金属の溶湯を導入し、該
マトリックス金属の溶湯を鋳型内にて加圧しつつ凝固さ
せる加圧鋳造法が知られている。
この加圧鋳造法に於ては、本願出願人と同一の出願人の
出願に係る特願昭55−1 ’07 ’040号に於て
提案されている如く、強化材の各繊維などの間にマトリ
ックス金属の溶湯が確実に侵入するようにするためには
、強化材をマトリックス金属の融点以上の温度に予熱し
、マトリックス金属の溶湯の導入時にもその温度に維持
することが望ましい。
出願に係る特願昭55−1 ’07 ’040号に於て
提案されている如く、強化材の各繊維などの間にマトリ
ックス金属の溶湯が確実に侵入するようにするためには
、強化材をマトリックス金属の融点以上の温度に予熱し
、マトリックス金属の溶湯の導入時にもその温度に維持
することが望ましい。
また加圧鋳造法に於ては、鋳造に際し強化材を所定の密
度、形状、及び配向状態に維持する必要があることから
、本願出願人と同一の出願人の出願に係る特願昭56−
132538号に於て提案されている如り、鋳造に先立
って強化材をシリカの如き無(幾質バインダーにで強化
材の各繊維4【どを7:7いに結合さけ−C強化月成形
体を形成し、イの強化材成形体を用いて鋳造づることが
従来より行なわれている。しかしこの方法に於−(は、
強化材と71−リックス金属どの複合化の後に於ても、
無機質バインターが強化材の各織組などの表面に41着
した状態にて残存でるため、鋳造に先立つ−C強化月を
マトリックス金属の融点以上の湿度に予熱しても、強化
材の各繊維などとマトリックス金属との密着性が必ずし
も1分には向上しないことがある。
度、形状、及び配向状態に維持する必要があることから
、本願出願人と同一の出願人の出願に係る特願昭56−
132538号に於て提案されている如り、鋳造に先立
って強化材をシリカの如き無(幾質バインダーにで強化
材の各繊維4【どを7:7いに結合さけ−C強化月成形
体を形成し、イの強化材成形体を用いて鋳造づることが
従来より行なわれている。しかしこの方法に於−(は、
強化材と71−リックス金属どの複合化の後に於ても、
無機質バインターが強化材の各織組などの表面に41着
した状態にて残存でるため、鋳造に先立つ−C強化月を
マトリックス金属の融点以上の湿度に予熱しても、強化
材の各繊維などとマトリックス金属との密着性が必ずし
も1分には向上しないことがある。
本発明は、鋳造に先立って無(幾貿バインダーを用いて
強化材を所定の密度、形状、歳び配向状態に成形し、そ
の強化材成形体を用いて行なわれる従来の複合材料の加
圧鋳造法に於ける」−述の如き不具合に鑑み、複合月利
中に無機質バインダーが残存づることに起因づる上)本
の如き不具合が生じることがなく、しかもHaに先立っ
て強化材をン1〜リツクス金属の融点以上に予熱しなく
ても、鋳造に際し強化材が71へリックス金属の1il
l1点以上の温度に加熱され、これにより強化材と71
〜リツクス金属との密着性に優れた複合材料を製造する
ことのできる方法を提供Jることを目的としている。
強化材を所定の密度、形状、歳び配向状態に成形し、そ
の強化材成形体を用いて行なわれる従来の複合材料の加
圧鋳造法に於ける」−述の如き不具合に鑑み、複合月利
中に無機質バインダーが残存づることに起因づる上)本
の如き不具合が生じることがなく、しかもHaに先立っ
て強化材をン1〜リツクス金属の融点以上に予熱しなく
ても、鋳造に際し強化材が71へリックス金属の1il
l1点以上の温度に加熱され、これにより強化材と71
〜リツクス金属との密着性に優れた複合材料を製造する
ことのできる方法を提供Jることを目的としている。
かかる目的は、本発明によれば、酸化物形成傾向の強い
元素を酸化させて発熱せしめる金属酸化物を含む無(戊
質バインダーにで強化(Δの集合体を所定の形状に成形
し、これと前記酸化物形成傾向の強い元素を含有するマ
トリックス金属の溶湯どを加圧鋳造法により複合化する
複合材料の製造方法によって達成される。
元素を酸化させて発熱せしめる金属酸化物を含む無(戊
質バインダーにで強化(Δの集合体を所定の形状に成形
し、これと前記酸化物形成傾向の強い元素を含有するマ
トリックス金属の溶湯どを加圧鋳造法により複合化する
複合材料の製造方法によって達成される。
本発明による複合材料の製造方法によれば、鋳造に先立
って強化材の集合体が無機質バインダーにて所定の形状
に成形され、その強化材成形体を用いて71−リックス
金属の溶湯との複合化が行なねれるのC1強強化材所定
の密度、形状、及び配向状態に肩1持された複合材tj
lを製造づることかでざるだ(]でイアく、無機71パ
ーインダーは酸化物形成傾向の強い元素を酸化さけて光
熱uしめる金属酸化物を含み、まlど71ヘリツクス金
属の溶湯は酸化物形成傾向の強い元素を含有しているの
で、鋳造に際し強化材にイ]看しくいた無(幾質パイン
ターは71〜リツクス金属の溶湯中G(口金まれ1いる
酸化物形成傾向の強い元素を酸化さけて発熱させ、これ
により強化材を加熱し、ま1=無機質バインダー自身は
酸化物形成傾向の強い元素によって還元されることによ
り消失し、これによりマトリックス金属の溶湯は強化I
の各繊維などの間に良好に浸透し、また7トリツクス金
属が強化材ど好;1、しく直接接触づるようになるので
、強化材と71〜リツクス金屈との密着性に優れた複合
材料を製造することができる。
って強化材の集合体が無機質バインダーにて所定の形状
に成形され、その強化材成形体を用いて71−リックス
金属の溶湯との複合化が行なねれるのC1強強化材所定
の密度、形状、及び配向状態に肩1持された複合材tj
lを製造づることかでざるだ(]でイアく、無機71パ
ーインダーは酸化物形成傾向の強い元素を酸化さけて光
熱uしめる金属酸化物を含み、まlど71ヘリツクス金
属の溶湯は酸化物形成傾向の強い元素を含有しているの
で、鋳造に際し強化材にイ]看しくいた無(幾質パイン
ターは71〜リツクス金属の溶湯中G(口金まれ1いる
酸化物形成傾向の強い元素を酸化さけて発熱させ、これ
により強化材を加熱し、ま1=無機質バインダー自身は
酸化物形成傾向の強い元素によって還元されることによ
り消失し、これによりマトリックス金属の溶湯は強化I
の各繊維などの間に良好に浸透し、また7トリツクス金
属が強化材ど好;1、しく直接接触づるようになるので
、強化材と71〜リツクス金屈との密着性に優れた複合
材料を製造することができる。
本発明の一つの詳細な特徴によれば、無機質バインダー
はシリカ、アルミナ、ジルコニア、酸化クロム、酸化ク
ツ1〜リウム、酸化レリウム、酸化第二鉄、ケイ酸ジル
コニウム、酸化アンチモン、及びこれらの混合物よりな
る群より選択された少なくとも一つの酸化物であり、こ
れらを水又はアル」−ルなどの有機溶媒に溶解して得ら
れた溶液又はゾル中に強化材の集合体を浸漬し又はこれ
らの強化材の集合体どをll!I J”P混合し、これ
を乾燥又は焼成することにより、強化材の集合体が所定
の形状の成形体に形成される。
はシリカ、アルミナ、ジルコニア、酸化クロム、酸化ク
ツ1〜リウム、酸化レリウム、酸化第二鉄、ケイ酸ジル
コニウム、酸化アンチモン、及びこれらの混合物よりな
る群より選択された少なくとも一つの酸化物であり、こ
れらを水又はアル」−ルなどの有機溶媒に溶解して得ら
れた溶液又はゾル中に強化材の集合体を浸漬し又はこれ
らの強化材の集合体どをll!I J”P混合し、これ
を乾燥又は焼成することにより、強化材の集合体が所定
の形状の成形体に形成される。
本発明の他の一つの詳細な特徴ににれば、酸化物形成傾
向の強い元素はリヂ「クム、〕Jルシウム、マグネシウ
ム、アルミニウム、ベリリウム、チタン、ジルコニウム
、及びそれらの混合物よりなる群J:り選択された少な
くとも一つの元素であり、71ヘリツクス金属の溶湯ど
しては、強化材の成形体に含まれている無機質バインダ
ーの実質的に全での金属酸化物を還元覆るに足る量にて
上述の如き元素を含有する金属の溶湯が使用される。
向の強い元素はリヂ「クム、〕Jルシウム、マグネシウ
ム、アルミニウム、ベリリウム、チタン、ジルコニウム
、及びそれらの混合物よりなる群J:り選択された少な
くとも一つの元素であり、71ヘリツクス金属の溶湯ど
しては、強化材の成形体に含まれている無機質バインダ
ーの実質的に全での金属酸化物を還元覆るに足る量にて
上述の如き元素を含有する金属の溶湯が使用される。
尚本願発明者等が行なった実験的Tit)究の結果によ
れば、強化材の成形体中に含まれる無機質バインダーの
用が多過ぎる場合には、71〜リックス金属の溶湯中に
含まれる酸化物形成傾向の強0元素の吊を多クシ−(も
、実y′1的に全ての無機質バインダーを還元さぜるこ
と(j、困輔であり、また酸化物形成傾向の強い九嘉(
。1.一般に高価であり、従ってこれらを多ffiに使
用りることは製造=1ス1−の増大を招来Jるの゛(、
強化材の成形体中に含まれる無1幾質バインダーの吊は
25■1%以下、好ましくは20v1%以下であること
が望ましい。
れば、強化材の成形体中に含まれる無機質バインダーの
用が多過ぎる場合には、71〜リックス金属の溶湯中に
含まれる酸化物形成傾向の強0元素の吊を多クシ−(も
、実y′1的に全ての無機質バインダーを還元さぜるこ
と(j、困輔であり、また酸化物形成傾向の強い九嘉(
。1.一般に高価であり、従ってこれらを多ffiに使
用りることは製造=1ス1−の増大を招来Jるの゛(、
強化材の成形体中に含まれる無1幾質バインダーの吊は
25■1%以下、好ましくは20v1%以下であること
が望ましい。
まIこ本発明にJ、る複合材料の製造方法に於て使用さ
れる強化材は、アルミナ繊維、jフルミナーシリカ繊軒
t、ピッチカーボン繊肩1など゛の短繊肩t、炭化ケイ
素小イスカ、窒化ケイ素ボイス力、チタン酸カリtクム
ホイス力、タングステン小イス力などの小イス力、炭素
繊維、アルミナ繊訂1、ボ]」ン楳帷、炭化ケイ繊維、
アルミナ−シリカii IIIなどの長4JIi Ml
、炭素粒子の如き粒子であってよく、また加圧鋳造法は
高圧鋳造法、遠心鋳造法、ダイキャスト法、低しト鋳8
法、オー1〜クレープ法などであってよい。
れる強化材は、アルミナ繊維、jフルミナーシリカ繊軒
t、ピッチカーボン繊肩1など゛の短繊肩t、炭化ケイ
素小イスカ、窒化ケイ素ボイス力、チタン酸カリtクム
ホイス力、タングステン小イス力などの小イス力、炭素
繊維、アルミナ繊訂1、ボ]」ン楳帷、炭化ケイ繊維、
アルミナ−シリカii IIIなどの長4JIi Ml
、炭素粒子の如き粒子であってよく、また加圧鋳造法は
高圧鋳造法、遠心鋳造法、ダイキャスト法、低しト鋳8
法、オー1〜クレープ法などであってよい。
以下に添付の図を参照し゛(本発明を実施例について詳
細に説明Jる。
細に説明Jる。
実施例1
1CI礼製アルミナ繊維く平均繊維径3.2μ、平均繊
維長1.5tnm)の集合体を水に懸濁させ、−ぞれを
ステンレス鋼製の網にて濾過することにより、直径15
0μ以上の非繊紐化粒子の量が0゜1WL%以下どなる
よう処狸した後、そのアルミナ繊維集合体を酸化クロム
20W[%水溶液のゾル中に浸漬し、しかる後それを乾
燥させることにより、第1図に示されている如く、8
’OX 8 ’OX 2 ’Ommの繊組成形体1を形
成した。このvA雑成形体1の個々のアルミナ繊維2は
x−y平面内に於てはランダムに配向され、1方向に積
み重ねられた所謂二次元ランダム配向状態をなしており
、力1ノー密度は0.17 (1/CCであり、無機質
バインダーとしての酸化クロムは15v1%(24wt
%)であった。
維長1.5tnm)の集合体を水に懸濁させ、−ぞれを
ステンレス鋼製の網にて濾過することにより、直径15
0μ以上の非繊紐化粒子の量が0゜1WL%以下どなる
よう処狸した後、そのアルミナ繊維集合体を酸化クロム
20W[%水溶液のゾル中に浸漬し、しかる後それを乾
燥させることにより、第1図に示されている如く、8
’OX 8 ’OX 2 ’Ommの繊組成形体1を形
成した。このvA雑成形体1の個々のアルミナ繊維2は
x−y平面内に於てはランダムに配向され、1方向に積
み重ねられた所謂二次元ランダム配向状態をなしており
、力1ノー密度は0.17 (1/CCであり、無機質
バインダーとしての酸化クロムは15v1%(24wt
%)であった。
次いで第2図に示されている如く、繊維成形体1を鋳型
3のモールドキャビティ4内に配置し、該モールドキャ
ビディ内にアルミニウム合金(JIS規格△C8Δ)に
マグネシウムを添加することにより、マグネシウム含有
量が2.Qwt%に修rIニされた7 20 ℃のノフ
ルミニウム合金の溶湯5を注渇し、該溶湯を鋳型3に1
■合り−るプランジV6により1 ’OO’Okg/
on9の圧力に加圧し、その加圧状態を溶湯5が完全に
凝固するまぐ保持し、第3図に示されている如く外径1
10mff1、高さ50mmの円(J状の複合材料7を
製)告【ノた。
3のモールドキャビティ4内に配置し、該モールドキャ
ビディ内にアルミニウム合金(JIS規格△C8Δ)に
マグネシウムを添加することにより、マグネシウム含有
量が2.Qwt%に修rIニされた7 20 ℃のノフ
ルミニウム合金の溶湯5を注渇し、該溶湯を鋳型3に1
■合り−るプランジV6により1 ’OO’Okg/
on9の圧力に加圧し、その加圧状態を溶湯5が完全に
凝固するまぐ保持し、第3図に示されている如く外径1
10mff1、高さ50mmの円(J状の複合材料7を
製)告【ノた。
この複合材わ17のアルミナ繊維にて強化された部分よ
り第1図の×方向を長手方向どブる長さ110+nm、
平行部長さ25mm、平行部向仔8 mmの回転曲げ試
験片を切出し、この回転曲げ試験片をその軸線の周りに
回転させつつそれに垂直な方向に荷車をかけ、破断に至
るまでの何重と回転数どの関係を求める回転曲げによる
疲労試−験を250°0の高温条件下にて行ない、その
疲労試験の結果臂IうれたS−N曲線より107回の回
転曲げに耐える疲労強度を測定したところ、この回転曲
げ試験片の疲労強度は11 k(1/H1pであった。
り第1図の×方向を長手方向どブる長さ110+nm、
平行部長さ25mm、平行部向仔8 mmの回転曲げ試
験片を切出し、この回転曲げ試験片をその軸線の周りに
回転させつつそれに垂直な方向に荷車をかけ、破断に至
るまでの何重と回転数どの関係を求める回転曲げによる
疲労試−験を250°0の高温条件下にて行ない、その
疲労試験の結果臂IうれたS−N曲線より107回の回
転曲げに耐える疲労強度を測定したところ、この回転曲
げ試験片の疲労強度は11 k(1/H1pであった。
尚比較の目的で無機質パインターとしてコロイダルアル
ミナが用いられた点を除き、上述の複合材お1ど同様に
製造された複合材filについても疲労試験を行なった
ところ、その複合材料の107回の回転曲げに耐える疲
労強度は81tg/mm’!であつ)こ。
ミナが用いられた点を除き、上述の複合材お1ど同様に
製造された複合材filについても疲労試験を行なった
ところ、その複合材料の107回の回転曲げに耐える疲
労強度は81tg/mm’!であつ)こ。
また上述の如く製造された二つの複合材料の断面をEP
M△にて分析したところ、本発明に従って製造された複
合材料に於−ではアルミナ繊維の周lIBに存在してい
た無機質バインダーとしての酸化クロムは全て反応して
消失し−Cいたのに対し、比較例どしての複合材料に於
てはアルミナ繊維i維の周囲に無機質バインダーとして
のアルミナが一部未反応状態にて残存していることが認
められた。
M△にて分析したところ、本発明に従って製造された複
合材料に於−ではアルミナ繊維の周lIBに存在してい
た無機質バインダーとしての酸化クロムは全て反応して
消失し−Cいたのに対し、比較例どしての複合材料に於
てはアルミナ繊維i維の周囲に無機質バインダーとして
のアルミナが一部未反応状態にて残存していることが認
められた。
これらの試験の結果より、マ]〜リツクス金属として酸
化物形成傾向の強い元素であるマグネシウムを比較的多
爪に含有する合金を使用し、無機質バインダーとしてマ
グネシウムを酸化させて発熱せしめる酸化クロムを使用
すれば、酸化り[Jムとマグネシウムとがテルミット反
応して発熱し、これによりアルミニウム合金の溶場がア
ルミナ繊維間に良好に浸透し、まlζアルミナ繊維間及
びアルミナ縄肩1の周囲に存在していた酸化り[1ムが
還元されて合金中に分散りることにより、強化材として
のアルミナ241 Mとマトリックス金属どしてのアル
ミニウム繊維どの密着性が大幅に向上づイ)ことが解る
。
化物形成傾向の強い元素であるマグネシウムを比較的多
爪に含有する合金を使用し、無機質バインダーとしてマ
グネシウムを酸化させて発熱せしめる酸化クロムを使用
すれば、酸化り[Jムとマグネシウムとがテルミット反
応して発熱し、これによりアルミニウム合金の溶場がア
ルミナ繊維間に良好に浸透し、まlζアルミナ繊維間及
びアルミナ縄肩1の周囲に存在していた酸化り[1ムが
還元されて合金中に分散りることにより、強化材として
のアルミナ241 Mとマトリックス金属どしてのアル
ミニウム繊維どの密着性が大幅に向上づイ)ことが解る
。
実施例2
東海カーボン株式会社製炭化ケイ素ホイスカ(平均繊肩
1径0.4μ、平均繊維長100μ)の集合体を水に懸
澗さけ、それをステンレス鋼製の絹にて濾過することに
より直径150μ以上の非繊肘1化粒子の川が5wt%
以下となるよう処理した後、その炭化ケイ素ボイス力集
合体を酸化第二鉄の水封ゾル(11度2’Owt%)と
混合し、イれを押出し成形した後乾燥させることにより
直径20mm、長さ120m+nの繊維成形体を形成し
た。このIIi帷成形成形体化ケイ素ボイス力のカサ密
度は0.5g7ccであり、無機質バインダーとしての
酸化第二鉄は18■1%(3’Owt%)であった。
1径0.4μ、平均繊維長100μ)の集合体を水に懸
澗さけ、それをステンレス鋼製の絹にて濾過することに
より直径150μ以上の非繊肘1化粒子の川が5wt%
以下となるよう処理した後、その炭化ケイ素ボイス力集
合体を酸化第二鉄の水封ゾル(11度2’Owt%)と
混合し、イれを押出し成形した後乾燥させることにより
直径20mm、長さ120m+nの繊維成形体を形成し
た。このIIi帷成形成形体化ケイ素ボイス力のカサ密
度は0.5g7ccであり、無機質バインダーとしての
酸化第二鉄は18■1%(3’Owt%)であった。
次いで7JXクシて形成された#@帷成形体を上述の実
施例に於て使用された鋳型3のモールドキャビディ4内
に配置し、該モールドキャビティ内にアルミニウム合金
(JIs規格AC4G>にマグネシウムを添加すること
により、マグネシウム含有量が0.6wt%に修正され
tc 730℃のアルミニウム合金の溶湯を注渇し、該
溶湯を鋳型3に嵌合覆るプランジャ6により1 ’O’
O’Okg/ aa’の圧力に加圧し、その加圧状態を
溶湯が完全に凝固するまで保持し、これにより円柱状の
複合材料を製造しIこ 。
施例に於て使用された鋳型3のモールドキャビディ4内
に配置し、該モールドキャビティ内にアルミニウム合金
(JIs規格AC4G>にマグネシウムを添加すること
により、マグネシウム含有量が0.6wt%に修正され
tc 730℃のアルミニウム合金の溶湯を注渇し、該
溶湯を鋳型3に嵌合覆るプランジャ6により1 ’O’
O’Okg/ aa’の圧力に加圧し、その加圧状態を
溶湯が完全に凝固するまで保持し、これにより円柱状の
複合材料を製造しIこ 。
この複合材料の炭化ケイ素ボイス力にて強化された部分
より繊維成形体の押出し方向を長手方向と覆る長さ1’
00mm、平行部長さ3’Qn+m、平行部直径8mm
の引張り試験片を切出し、この引張り試験片について引
張り強さを測定したところ、この引張り試験片の引張り
強さは45 ka/ mm9であつlこ 。
より繊維成形体の押出し方向を長手方向と覆る長さ1’
00mm、平行部長さ3’Qn+m、平行部直径8mm
の引張り試験片を切出し、この引張り試験片について引
張り強さを測定したところ、この引張り試験片の引張り
強さは45 ka/ mm9であつlこ 。
実施例3
デュポン社製アルミナ長繊維(商品名「「:Pファイバ
」、繊維径20μ)を一方向に配向して長さi2’o+
nm、直径2Qmm、繊維体積率55%の円々1(本を
形成し、これを水溶性シリカゾル(商品名「スノーフー
ツクス」)にて固定し、これを乾燥させることにより円
柱状の繊維成形体を形成した。
」、繊維径20μ)を一方向に配向して長さi2’o+
nm、直径2Qmm、繊維体積率55%の円々1(本を
形成し、これを水溶性シリカゾル(商品名「スノーフー
ツクス」)にて固定し、これを乾燥させることにより円
柱状の繊維成形体を形成した。
次いでこの繊維成形体を8 ’O0℃に予熱し/、:後
、」上述の実施例1及び実施例2ど同様高圧鋳造法(溶
湯湿度750 ’C:、加圧力1’OOOkM))にて
アルミニウム合金(4%M!+、残部AI)ど複合化り
ることにより、I’J If状の複合材料を製造しIこ
。
、」上述の実施例1及び実施例2ど同様高圧鋳造法(溶
湯湿度750 ’C:、加圧力1’OOOkM))にて
アルミニウム合金(4%M!+、残部AI)ど複合化り
ることにより、I’J If状の複合材料を製造しIこ
。
この複合材fitよりアルミナ長IN If(の配向方
向を長手方向どし、上述の実施例1及び実施例2に於り
ると同−1法の引張り試験片及び回転曲げ試験片を切出
し、それらについて引張り強さ及び107回の回転曲げ
に耐える疲労強度を測定したところ、引張り強さは62
kg/mmpであり、疲労強度は45 kc+/mm’
テh ッだ。
向を長手方向どし、上述の実施例1及び実施例2に於り
ると同−1法の引張り試験片及び回転曲げ試験片を切出
し、それらについて引張り強さ及び107回の回転曲げ
に耐える疲労強度を測定したところ、引張り強さは62
kg/mmpであり、疲労強度は45 kc+/mm’
テh ッだ。
比較のため無機質バインダーとしてアルミナゾルが使用
された点を除き上述の複合材料と同様に製造された複合
材料についても引張り強さ及び疲労強度を測定したとこ
ろ、引張り強さは5’Okg/mml!であり、疲労強
度は30 k(1/ mm9 T:あった。
された点を除き上述の複合材料と同様に製造された複合
材料についても引張り強さ及び疲労強度を測定したとこ
ろ、引張り強さは5’Okg/mml!であり、疲労強
度は30 k(1/ mm9 T:あった。
以」−に於ては本発明を幾つかの実施例についC訂細に
説明したが1本発明はこれらの実施例に限定されるもの
ではなく、本発明の範囲内にて種々の実施例が可能であ
ることは当業者にとって明らかであろう。
説明したが1本発明はこれらの実施例に限定されるもの
ではなく、本発明の範囲内にて種々の実施例が可能であ
ることは当業者にとって明らかであろう。
第1図は実施例1に於(ブる繊維成形体を示づ斜視図、
第2図は実施例1に於ける鋳造工程を示す断面図、第3
図は実施例1に於て製造された複合材料を示す斜視図で
ある。 1・・・繊維成形体、2・・・アルミナ繊組、3・・・
鋳型。 4・・・モールドキャビティ、5・・・溶湯、6・・・
プランジャ、7・・・複合材料
第2図は実施例1に於ける鋳造工程を示す断面図、第3
図は実施例1に於て製造された複合材料を示す斜視図で
ある。 1・・・繊維成形体、2・・・アルミナ繊組、3・・・
鋳型。 4・・・モールドキャビティ、5・・・溶湯、6・・・
プランジャ、7・・・複合材料
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)酸化物形成傾向の強い元素を酸化させ−Cブし熱
せしめる金属酸化物を含む無機質バインダーにで強化材
の集合体を所定の形状に成形し、これと前記酸化物形成
傾向の強い元素を含有するマトリックス金属の溶湯どを
加圧鋳造法により複合化覆る複合月利の製造方法。 (2、特許請求の範囲第1項の複合材料の製造方法に於
て、前記無機質バインダーはシリカ、アルミナ、ジルコ
1ニア、酸化りo l、、 、酸化イツトリウム、酸化
セリウム、酸化第二鉄、ケイ酸ジルコニウム、酸化アン
チモン、及びそれらの混合物よりなる群より選択された
少なくとも一つの金属酸化物であることを特徴と覆る複
合月利の製造方法。 (3)特許請求の範囲第1項又は第2項の複合I料の製
造方法に於て、前記酸化物形成傾向の強い元素はリヂウ
ム、カルシウム、マグネシウム、アルミニウム、ベリリ
ウム、チタン、ジルコニウム、及びそれらの混合物より
なる群より選択された少なくとも一つの元素であること
を特徴とする複合月利の製造方法。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57176670A JPS5967336A (ja) | 1982-10-07 | 1982-10-07 | 複合材料の製造方法 |
US06/525,945 US4468272A (en) | 1982-10-07 | 1983-08-24 | Composite material manufacturing method exothermically reducing metallic oxide in binder by element in matrix metal |
DE8383108825T DE3367621D1 (en) | 1982-10-07 | 1983-09-07 | Composite material manufacturing method exothermically reducing metallic oxide in binder by element in matrix metal |
EP83108825A EP0108216B1 (en) | 1982-10-07 | 1983-09-07 | Composite material manufacturing method exothermically reducing metallic oxide in binder by element in matrix metal |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57176670A JPS5967336A (ja) | 1982-10-07 | 1982-10-07 | 複合材料の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5967336A true JPS5967336A (ja) | 1984-04-17 |
JPS6341965B2 JPS6341965B2 (ja) | 1988-08-19 |
Family
ID=16017657
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57176670A Granted JPS5967336A (ja) | 1982-10-07 | 1982-10-07 | 複合材料の製造方法 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4468272A (ja) |
EP (1) | EP0108216B1 (ja) |
JP (1) | JPS5967336A (ja) |
DE (1) | DE3367621D1 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61132259A (ja) * | 1984-11-30 | 1986-06-19 | Toyota Motor Corp | 磁性を利用した複合材料の製造方法 |
US4889774A (en) * | 1985-06-03 | 1989-12-26 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Carbon-fiber-reinforced metallic material and method of producing the same |
JPH06101014A (ja) * | 1992-09-22 | 1994-04-12 | Kubota Corp | 鋳鉄管受口部内面のアルミナ被膜ライニング方法 |
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GB8301320D0 (en) * | 1983-01-18 | 1983-02-16 | Ae Plc | Reinforcement of articles of cast metal |
JPS61166934A (ja) * | 1985-01-17 | 1986-07-28 | Toyota Motor Corp | 複合材料製造用短繊維成形体及びその製造方法 |
EP0223478B1 (en) * | 1985-11-14 | 1992-07-29 | Imperial Chemical Industries Plc | Fibre-reinforced metal matrix composites |
JPS62238340A (ja) * | 1986-04-07 | 1987-10-19 | Toyota Motor Corp | 酸化還元反応を利用したアルミニウム合金の製造方法 |
JPH02250557A (ja) * | 1989-03-24 | 1990-10-08 | Tokyo Electric Co Ltd | 原稿読取装置 |
NO169646C (no) * | 1990-02-15 | 1992-07-22 | Sinvent As | Fremgangsmaate for fremstilling av gjenstander av komposittmaterialer |
AT405798B (de) * | 1995-06-21 | 1999-11-25 | Electrovac | Verfahren zur herstellung von mmc-bauteilen |
US6209457B1 (en) | 1998-08-13 | 2001-04-03 | Technology Commercialization Corp. | Method and preformed composition for controlled localized heating of a base material using an exothermic reaction |
JP2004515647A (ja) * | 2000-09-28 | 2004-05-27 | スリーエム イノベイティブ プロパティズ カンパニー | セラミック酸化物予備成形体、金属基複合材料、それらのおよびディスクブレーキの製造方法 |
AU2002211443A1 (en) * | 2000-09-28 | 2002-04-08 | 3M Innovative Properties Company | Metal matrix composites, methods for making the same and disc brakes |
US20060021729A1 (en) * | 2004-07-29 | 2006-02-02 | 3M Innovative Properties Company | Metal matrix composites, and methods for making the same |
US20060024490A1 (en) * | 2004-07-29 | 2006-02-02 | 3M Innovative Properties Company | Metal matrix composites, and methods for making the same |
US20060024489A1 (en) * | 2004-07-29 | 2006-02-02 | 3M Innovative Properties Company | Metal matrix composites, and methods for making the same |
Family Cites Families (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB459103A (en) * | 1935-06-03 | 1937-01-01 | Philips Nv | Method of increasing the tenacity of metal articles |
GB1215002A (en) * | 1967-02-02 | 1970-12-09 | Courtaulds Ltd | Coating carbon with metal |
US3970136A (en) * | 1971-03-05 | 1976-07-20 | The Secretary Of State For Defence In Her Britannic Majesty's Government Of The United Kingdom Of Great Britain And Northern Ireland | Method of manufacturing composite materials |
US3816158A (en) * | 1972-07-11 | 1974-06-11 | L Jacobs | Bonding and forming inorganic materials |
JPS5260222A (en) * | 1975-09-30 | 1977-05-18 | Honda Motor Co Ltd | Method of manufacturing fibre reinforced composite |
GB1595280A (en) * | 1978-05-26 | 1981-08-12 | Hepworth & Grandage Ltd | Composite materials and methods for their production |
US4492265A (en) * | 1980-08-04 | 1985-01-08 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Method for production of composite material using preheating of reinforcing material |
JPS5893841A (ja) * | 1981-11-30 | 1983-06-03 | Toyota Motor Corp | 繊維強化金属型複合材料 |
-
1982
- 1982-10-07 JP JP57176670A patent/JPS5967336A/ja active Granted
-
1983
- 1983-08-24 US US06/525,945 patent/US4468272A/en not_active Expired - Lifetime
- 1983-09-07 EP EP83108825A patent/EP0108216B1/en not_active Expired
- 1983-09-07 DE DE8383108825T patent/DE3367621D1/de not_active Expired
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61132259A (ja) * | 1984-11-30 | 1986-06-19 | Toyota Motor Corp | 磁性を利用した複合材料の製造方法 |
US4889774A (en) * | 1985-06-03 | 1989-12-26 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Carbon-fiber-reinforced metallic material and method of producing the same |
JPH06101014A (ja) * | 1992-09-22 | 1994-04-12 | Kubota Corp | 鋳鉄管受口部内面のアルミナ被膜ライニング方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6341965B2 (ja) | 1988-08-19 |
EP0108216B1 (en) | 1986-11-12 |
DE3367621D1 (en) | 1987-01-02 |
US4468272A (en) | 1984-08-28 |
EP0108216A1 (en) | 1984-05-16 |
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