JPS5966799A - エリアモニタ設備 - Google Patents
エリアモニタ設備Info
- Publication number
- JPS5966799A JPS5966799A JP57176650A JP17665082A JPS5966799A JP S5966799 A JPS5966799 A JP S5966799A JP 57176650 A JP57176650 A JP 57176650A JP 17665082 A JP17665082 A JP 17665082A JP S5966799 A JPS5966799 A JP S5966799A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- signal
- sent
- transmission request
- request signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 32
- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims description 17
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 claims description 7
- 230000004044 response Effects 0.000 claims description 3
- 230000005855 radiation Effects 0.000 description 12
- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 description 8
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 4
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 3
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 2
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 2
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 2
- 238000012937 correction Methods 0.000 description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000012857 radioactive material Substances 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
- Y02E30/30—Nuclear fission reactors
Landscapes
- Small-Scale Networks (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
- Arrangements For Transmission Of Measured Signals (AREA)
- Monitoring And Testing Of Nuclear Reactors (AREA)
- Measurement Of Radiation (AREA)
- Near-Field Transmission Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
・本発明は原子力施設の放射線管理区域内等の空間線量
率を監視するエリアモニタ設備に関するＯ 〔発明の技術的背景〕 一般に原子力発電所等の原子力施設では放射性物質を取
扱う区画を放射線管理区域として他の区画から分離し、
空間線量率等を監視するとともに作業員の出入等を管理
している。そして、この放射線管理区域内の空間線量率
はエリアモニタ設備によって監視される。このエリアモ
ニタ設備は放射線管理区域の各所に設置され、空間線量
率を測定する複数台のデータ測定装置と、放射線管理区
域外に設置され、上記データ測定装置からのデータ信号
を受け、このデータ信号を処理したのち現場制御盤等に
表示させるデー夕受信装置とから構成されている。そし
て、上記データ測定装置とデータ受信装置との間の信号
の伝送は有線あるいは無線によっておこなっている。
率を監視するエリアモニタ設備に関するＯ 〔発明の技術的背景〕 一般に原子力発電所等の原子力施設では放射性物質を取
扱う区画を放射線管理区域として他の区画から分離し、
空間線量率等を監視するとともに作業員の出入等を管理
している。そして、この放射線管理区域内の空間線量率
はエリアモニタ設備によって監視される。このエリアモ
ニタ設備は放射線管理区域の各所に設置され、空間線量
率を測定する複数台のデータ測定装置と、放射線管理区
域外に設置され、上記データ測定装置からのデータ信号
を受け、このデータ信号を処理したのち現場制御盤等に
表示させるデー夕受信装置とから構成されている。そし
て、上記データ測定装置とデータ受信装置との間の信号
の伝送は有線あるいは無線によっておこなっている。
前記プ″−タ測定装債゛は測定点の数を増すため、頻繁
に移動される。この場合、データ測定装置とデータ受信
装置との間の信号゛伝送を有線でおこ々うものはデータ
測定装ｆＨの移動に際して配線等をおこなわねばならず
、移動が面倒であった。
に移動される。この場合、データ測定装置とデータ受信
装置との間の信号゛伝送を有線でおこ々うものはデータ
測定装ｆＨの移動に際して配線等をおこなわねばならず
、移動が面倒であった。
また、信号の伝送を無線でおこなうものはデータ測定装
置の移動は容易であるが、１台のデータ測定装置につき
データ受信装置からデータ測定装置に送られるデータ送
信要求信号の伝送用に１チヤンネル、データ測定装置か
らデータ受信装置へのデータ信号の伝送用に１チヤンネ
ル、合計２チヤンネルを必要とし、データ測定装置の設
置台数がチャンネル数の半分に側限されてしまう不具合
があった。また、無線による信号伝送では周囲のイへ号
伝送系にノイズを与えるｂ］能性もあった。
置の移動は容易であるが、１台のデータ測定装置につき
データ受信装置からデータ測定装置に送られるデータ送
信要求信号の伝送用に１チヤンネル、データ測定装置か
らデータ受信装置へのデータ信号の伝送用に１チヤンネ
ル、合計２チヤンネルを必要とし、データ測定装置の設
置台数がチャンネル数の半分に側限されてしまう不具合
があった。また、無線による信号伝送では周囲のイへ号
伝送系にノイズを与えるｂ］能性もあった。
また、デ−タ受信装置からｊ′−夕測定装置へのデータ
送信要求信号の伝送にのみ無線を用い、データ測定装動
゛にノリンタ等を設け、データ送信吸水信号に対応して
データ測定装置側で測定し六う−タをプリントアウトし
、チャンネル数と同数のデータ測定装置を設置できるよ
うにし／でものもある。しかし、このようなものＣＪノ
リントアウトされたプリントの回収に手間と時間を要し
、現時点でのデータが得られない等の不Ｊｊ、合があっ
た。
送信要求信号の伝送にのみ無線を用い、データ測定装動
゛にノリンタ等を設け、データ送信吸水信号に対応して
データ測定装置側で測定し六う−タをプリントアウトし
、チャンネル数と同数のデータ測定装置を設置できるよ
うにし／でものもある。しかし、このようなものＣＪノ
リントアウトされたプリントの回収に手間と時間を要し
、現時点でのデータが得られない等の不Ｊｊ、合があっ
た。
〔発明の１」的〕
本発明はデータ測定装置とデータ受信装ｆ６との間の信
号伝送を無線でおこない、データ測定製産の移動を容易
とするとともにチャンネル数と同数のブ゛−タ測定装置
を設置でき、かつ周囲の信号伝送系に悪影響を力えるこ
とがないエリアモニタ設備を得ることにある。
号伝送を無線でおこない、データ測定製産の移動を容易
とするとともにチャンネル数と同数のブ゛−タ測定装置
を設置でき、かつ周囲の信号伝送系に悪影響を力えるこ
とがないエリアモニタ設備を得ることにある。
本発明は空間線量率を測定すべき被測定区画内に張設さ
れた漏洩同軸線と、上記被測定区画外に設置されこの漏
洩同軸線を経由して上記被測定区画内にデータ送信要求
信号を送るとともにこの被測定区画内から送られるデー
タ信号を受信するデータ受信装置と、上記被測定区画内
に移動自在に設けられこの被測定区画内の空間線量率の
データを測定し上記データ受信装置からのデータ送信要
求信号を受けこれに対応して上記データ送信要求信号の
周波数と同一チャンネルでデータ信号を上記データ受信
装置に送る複数のデータ測定装置とを具備したものであ
る。
れた漏洩同軸線と、上記被測定区画外に設置されこの漏
洩同軸線を経由して上記被測定区画内にデータ送信要求
信号を送るとともにこの被測定区画内から送られるデー
タ信号を受信するデータ受信装置と、上記被測定区画内
に移動自在に設けられこの被測定区画内の空間線量率の
データを測定し上記データ受信装置からのデータ送信要
求信号を受けこれに対応して上記データ送信要求信号の
周波数と同一チャンネルでデータ信号を上記データ受信
装置に送る複数のデータ測定装置とを具備したものであ
る。
したがって、信号伝送は無線でおこなうのでデータ測定
装置の移動が容易となシ、しかもデータ送信要求信号と
データ信号の伝送は同一チャンネルを使用するので、チ
ャンネル数と同数台のデータ測定装置を設置できる。ま
た、信号の伝送は漏洩同軸線を経由しておこなわれるの
で、被測定区画内に放射される電磁波は微弱なものであ
シ、周囲の信号伝送系にノイズ等の悪影響を与えること
もないものである。
装置の移動が容易となシ、しかもデータ送信要求信号と
データ信号の伝送は同一チャンネルを使用するので、チ
ャンネル数と同数台のデータ測定装置を設置できる。ま
た、信号の伝送は漏洩同軸線を経由しておこなわれるの
で、被測定区画内に放射される電磁波は微弱なものであ
シ、周囲の信号伝送系にノイズ等の悪影響を与えること
もないものである。
以下図面を参照して本発明の一実施例を説明する。図中
１は放射線管理区域等空間線鼠率を測定すべき被測定区
画である。そして、この被測定区画１内には漏洩同軸線
２が張設されている。そして、この被測定区画１内には
データ測定装置旦が設けられており、このデータ測定装
置１はこの被測定区画１内を移動自在に構成されている
。なお、このデータ測定装置］は複数台設けられている
ものであるが、第１図には１台のみを示す。また、上記
漏洩同軸線２にはデータ受信装置りが設けらｉｚている
。そして、このデータ受信装置！は被測定区画１外たと
えば現場制御室５内に設置されている。
１は放射線管理区域等空間線鼠率を測定すべき被測定区
画である。そして、この被測定区画１内には漏洩同軸線
２が張設されている。そして、この被測定区画１内には
データ測定装置旦が設けられており、このデータ測定装
置１はこの被測定区画１内を移動自在に構成されている
。なお、このデータ測定装置］は複数台設けられている
ものであるが、第１図には１台のみを示す。また、上記
漏洩同軸線２にはデータ受信装置りが設けらｉｚている
。そして、このデータ受信装置！は被測定区画１外たと
えば現場制御室５内に設置されている。
そして、上記データ測定装置疫旦は第２図に示す如く構
成されている。すなわち、６はセンサ部、７は送受信部
である。そして、上記センサ部６には放射線検出器８が
設けられておシ、この放射線検出器８によって周囲の空
間線量率が測定されるように構成されている。なお、９
はこの放射線検出器８に高電圧を供給する高圧電源であ
る。そして、この放射線検出器８からの検出信号は開側
回路１０を経て演算処理回路１１に送られるように構成
されている。そして、この演算処理回路１１は上記検出
信号を処理してデータ信号を作成し、また放射線検出器
８等に異常のある場合にはその異常信号を出力し、これ
らを表示器１２・・・に表示するように構成されている
。また、この演算処理回路１ノから出力された上記デー
タ信号や異常信号は送受化部７のインターフェイス１３
を介して送受信回路１４に送られるように構成されてい
る。この送受信回路１４にはアンテナ１５が接続されて
おシ、前記データ受信装置！から漏洩同軸線２を介して
送られたデータ送信要求信号を受信するとこれに対応し
てデータ信号を送出して漏洩同軸線２を介してデータ受
信装置Ａに送るように構成されている。
成されている。すなわち、６はセンサ部、７は送受信部
である。そして、上記センサ部６には放射線検出器８が
設けられておシ、この放射線検出器８によって周囲の空
間線量率が測定されるように構成されている。なお、９
はこの放射線検出器８に高電圧を供給する高圧電源であ
る。そして、この放射線検出器８からの検出信号は開側
回路１０を経て演算処理回路１１に送られるように構成
されている。そして、この演算処理回路１１は上記検出
信号を処理してデータ信号を作成し、また放射線検出器
８等に異常のある場合にはその異常信号を出力し、これ
らを表示器１２・・・に表示するように構成されている
。また、この演算処理回路１ノから出力された上記デー
タ信号や異常信号は送受化部７のインターフェイス１３
を介して送受信回路１４に送られるように構成されてい
る。この送受信回路１４にはアンテナ１５が接続されて
おシ、前記データ受信装置！から漏洩同軸線２を介して
送られたデータ送信要求信号を受信するとこれに対応し
てデータ信号を送出して漏洩同軸線２を介してデータ受
信装置Ａに送るように構成されている。
また、前記データ受信装ｆａ４は第３図に示す如く送受
信回路１６を備えており、前記データ測定装置１から送
信されたデータ信号や異常信号は漏洩同軸線２を介して
この送受信回路１６で受信され、インターフェイス１７
を介して処ρＩＩ表示回路１８に送られ、処理されたの
ち現場制御盤（図示せず）等に表示させるように構成さ
れている。才だ、１９はモニタセレクト回路であって、
とのモニタセレクト回路１９からは複数台あるデータ測
定装置旦のうちの１台を指定する選択信号が出力され、
この選択信−号はインターフェイス１７を介して送受信
回路１６に送られるように構成されている。そして、こ
の送受信回路１６はこの選択信号に対応したデータ送信
要求信号を送出するように構成されている。
信回路１６を備えており、前記データ測定装置１から送
信されたデータ信号や異常信号は漏洩同軸線２を介して
この送受信回路１６で受信され、インターフェイス１７
を介して処ρＩＩ表示回路１８に送られ、処理されたの
ち現場制御盤（図示せず）等に表示させるように構成さ
れている。才だ、１９はモニタセレクト回路であって、
とのモニタセレクト回路１９からは複数台あるデータ測
定装置旦のうちの１台を指定する選択信号が出力され、
この選択信−号はインターフェイス１７を介して送受信
回路１６に送られるように構成されている。そして、こ
の送受信回路１６はこの選択信号に対応したデータ送信
要求信号を送出するように構成されている。
そして、これらデータ測定装置旦とデータ受信装置ｆと
の間の信号伝送は、１台のデータ測定装置ｌについてひ
とつのチャンネルが指定されており、データ送信要求信
号とデータ信号はともにこの指定されたひとつのチャン
ネルを用いて伝送されるように構成されている。そして
、第４図に示す如く、まず第１のチャンネルでデータ送
信要求信号２０が送られるとこれに対応して第１のデー
タ測定装置からこの第１のチャンネルでデータ信号２１
が送られ、次に第２のチャンネルでデータ送信要求信号
２２が送られるとこれに対応して第２のデータ測定装置
から第２のチャンネルを用いてデータ信号２３が送られ
、まだ第３のチャンネルでデータ送信要求信号２４が送
られるとこれに対応して第３のデータ測定装置から第３
のチャンネルでデータ信号２５が送られる。そして、こ
のような作動を繰返えし、複数台あるデータ測定装置か
ら順次空間線量率等のデータがデータ受信装置ｆに送ら
れるように構成されている。なお、上記データ受信装置
ｌは前記現場制御盤等で演算補正された補正データ信号
をデータ送信要求信号とともにデータ測定装置旦に送る
ことができるように構成されている。
の間の信号伝送は、１台のデータ測定装置ｌについてひ
とつのチャンネルが指定されており、データ送信要求信
号とデータ信号はともにこの指定されたひとつのチャン
ネルを用いて伝送されるように構成されている。そして
、第４図に示す如く、まず第１のチャンネルでデータ送
信要求信号２０が送られるとこれに対応して第１のデー
タ測定装置からこの第１のチャンネルでデータ信号２１
が送られ、次に第２のチャンネルでデータ送信要求信号
２２が送られるとこれに対応して第２のデータ測定装置
から第２のチャンネルを用いてデータ信号２３が送られ
、まだ第３のチャンネルでデータ送信要求信号２４が送
られるとこれに対応して第３のデータ測定装置から第３
のチャンネルでデータ信号２５が送られる。そして、こ
のような作動を繰返えし、複数台あるデータ測定装置か
ら順次空間線量率等のデータがデータ受信装置ｆに送ら
れるように構成されている。なお、上記データ受信装置
ｌは前記現場制御盤等で演算補正された補正データ信号
をデータ送信要求信号とともにデータ測定装置旦に送る
ことができるように構成されている。
また、前記データ測定波ｆ：５ 、ｉの送受信回路１４
は第５図に示す如く構成されている。すなわち、１３は
前述し／ζインターフェイスであって、とのインターフ
ェイス１３を介して送られて来たデータ信号は一時メモ
リ２６に記憶され、ア５ドレス作成回路２７によってア
ドレスが伺加される。そして、この一時メモリ２６から
出力された信号は、−ｑ リテイ作成回路２８で作成さ
れたパリティとともに並列−直列変換回路２９に送られ
て並列−直列変換されたのち変調器３０で周波数変調さ
れ、送信器３１からＶＨＦ搬送波に乗せて送信される。
は第５図に示す如く構成されている。すなわち、１３は
前述し／ζインターフェイスであって、とのインターフ
ェイス１３を介して送られて来たデータ信号は一時メモ
リ２６に記憶され、ア５ドレス作成回路２７によってア
ドレスが伺加される。そして、この一時メモリ２６から
出力された信号は、−ｑ リテイ作成回路２８で作成さ
れたパリティとともに並列−直列変換回路２９に送られ
て並列−直列変換されたのち変調器３０で周波数変調さ
れ、送信器３１からＶＨＦ搬送波に乗せて送信される。
また、受信されたデータ送信要求４８号は分離器３２で
分離され、ＶＨＦ受信器３３で受信される。そして、こ
のデータ送信要求信号は復調回路３４で復調されたのち
、直列−並列変換回路３５で変換され、ノクリテイチェ
ック回路３６でパリティチェックされたのち一時メモリ
３７に記憶されるように構成されている。そして、この
一時メモリ３７に記憶された信号のうちデータ送信要求
信号はトリガ信号として一述のタイムコントロ ／’
１０１ 路、９ Ｂ・・・に送られ、データ１６号の送
信をおこなうように構成されている。丑だ、このデータ
送信要求信号とともに送られて来た補正データ信号は」
−記一時メモリ３７からめ変換器３９を介してセンザ部
６に送られるように構成されている。
分離され、ＶＨＦ受信器３３で受信される。そして、こ
のデータ送信要求信号は復調回路３４で復調されたのち
、直列−並列変換回路３５で変換され、ノクリテイチェ
ック回路３６でパリティチェックされたのち一時メモリ
３７に記憶されるように構成されている。そして、この
一時メモリ３７に記憶された信号のうちデータ送信要求
信号はトリガ信号として一述のタイムコントロ ／’
１０１ 路、９ Ｂ・・・に送られ、データ１６号の送
信をおこなうように構成されている。丑だ、このデータ
送信要求信号とともに送られて来た補正データ信号は」
−記一時メモリ３７からめ変換器３９を介してセンザ部
６に送られるように構成されている。
また、前記データ受信装置ｆの送受信回路１６は第６図
に示す如く構成されている。すなわち、１７は前述した
インターフェイスであって、モニタセｌ／りｌ・回路１
９から送られた選択何月”あるｂは現場制御盤等から送
られて来た補正データ信号はこのインターフェイス１７
を介してアドレス回路４０に送られ、アドレスを付加さ
れたのち一時メモリ４ノに記憶されるように構成されて
いる。そして、この一時メモリ４ノから出力された信号
はパリティ作成回路４２でパリティ全付加され、並列−
直列回路４３に送られて変換され、変調器４４を介して
ＶＴ（Ｆ送信器４６に送られ、分離器４６、漏洩同軸線
２を介してデータ測定装置！に送られるように構成され
ている。またデータ測定装置、そから送らＡて来たデー
タ信号は分離器４６で分離されたのちＶＨＦ受仏器４７
で受イハされ、復調器４８を経て直列−並列変拗回路４
９で変換され、パリティチェック回路５ｏで）！リティ
チェックさ・れブこのち一時メモリ５１に送られて記憶
される。そｉ−て、この一時メモリ５１に記憶されたデ
ータはアドレスチェック回路５２でチャンネルが判別さ
れ、どのデータ測定装置から送られて来たデータである
かを判別し、インターフェイス１７′１８−介して現場
ｔｆｔ制御盤等に出力される。
に示す如く構成されている。すなわち、１７は前述した
インターフェイスであって、モニタセｌ／りｌ・回路１
９から送られた選択何月”あるｂは現場制御盤等から送
られて来た補正データ信号はこのインターフェイス１７
を介してアドレス回路４０に送られ、アドレスを付加さ
れたのち一時メモリ４ノに記憶されるように構成されて
いる。そして、この一時メモリ４ノから出力された信号
はパリティ作成回路４２でパリティ全付加され、並列−
直列回路４３に送られて変換され、変調器４４を介して
ＶＴ（Ｆ送信器４６に送られ、分離器４６、漏洩同軸線
２を介してデータ測定装置！に送られるように構成され
ている。またデータ測定装置、そから送らＡて来たデー
タ信号は分離器４６で分離されたのちＶＨＦ受仏器４７
で受イハされ、復調器４８を経て直列−並列変拗回路４
９で変換され、パリティチェック回路５ｏで）！リティ
チェックさ・れブこのち一時メモリ５１に送られて記憶
される。そｉ−て、この一時メモリ５１に記憶されたデ
ータはアドレスチェック回路５２でチャンネルが判別さ
れ、どのデータ測定装置から送られて来たデータである
かを判別し、インターフェイス１７′１８−介して現場
ｔｆｔ制御盤等に出力される。
壕だ、ラー゛−タ信号とともに送られて来たセンヤ出力
信号、異常信号肴ばこの一時メモリ５１から上＾１−１
インターフェイス１７に送られるトドもに１Ｖ′Ｄり換
器５３で変換されたのち増幅器５４で増幅されて出力さ
れるように構成されている。
信号、異常信号肴ばこの一時メモリ５１から上＾１−１
インターフェイス１７に送られるトドもに１Ｖ′Ｄり換
器５３で変換されたのち増幅器５４で増幅されて出力さ
れるように構成されている。
〔発明の効果〕
上述の如く本発明は空間線量率を６１１］定すべき被測
定区画内に張設された漏洩回軸線と、上記破測定区画外
に設置されこの漏洩同軸線を経由して上記被測定区画内
にデータ送信要求信号を送るとともにこの被測定区画内
から送られるデータ信号を受信するデ〜り受信装置と、
上記被測定区画内に移動自在に設けられこの被測定区画
内の空間線量率のデータを測定し上記データ受イバ装置
からのデータ送信要求信号を受けこれに対応して上記デ
ータ送信要求信号の周波数と同一チャンネルでデータ信
号を上記データ受信装置に送る複数のデータ両定装ｆ６
．とを具備しｌこものである。したがって、信号伝送は
無線でおこなうのでデータ測定装置の移動が容易とな９
、しかもデータ送信要求信号とデータ信号の伝送は同一
チャンネルを使用するので、チャンネル数と同数台のデ
ータ測定装置を設置できる。また、信号の伝送は漏洩同
軸線全経由しておこなわれるので、被測定区画内に放射
される電磁波は微弱なものであり、周囲の信号伝送系に
ノイズ等の悪影響を与えることもない等その効果は大で
ある。
定区画内に張設された漏洩回軸線と、上記破測定区画外
に設置されこの漏洩同軸線を経由して上記被測定区画内
にデータ送信要求信号を送るとともにこの被測定区画内
から送られるデータ信号を受信するデ〜り受信装置と、
上記被測定区画内に移動自在に設けられこの被測定区画
内の空間線量率のデータを測定し上記データ受イバ装置
からのデータ送信要求信号を受けこれに対応して上記デ
ータ送信要求信号の周波数と同一チャンネルでデータ信
号を上記データ受信装置に送る複数のデータ両定装ｆ６
．とを具備しｌこものである。したがって、信号伝送は
無線でおこなうのでデータ測定装置の移動が容易とな９
、しかもデータ送信要求信号とデータ信号の伝送は同一
チャンネルを使用するので、チャンネル数と同数台のデ
ータ測定装置を設置できる。また、信号の伝送は漏洩同
軸線全経由しておこなわれるので、被測定区画内に放射
される電磁波は微弱なものであり、周囲の信号伝送系に
ノイズ等の悪影響を与えることもない等その効果は大で
ある。
図は本発明の一実施例究示し、第１図は全体の概略構成
し１、第２図はデータ４１１］定装置１）の概、略構成
図、第３図はデータ受信装置の概略構成図、第４図は信
す）の伝送形態を示す図、第５図υ、１データ測定装西
゛−の送受信回路の構成１ｇ（、第６図（」゛データ受
信装置の送受信回路の構成図である。 １・・・＋、Ｘ測定区画、２・・・漏洩同軸線、〕・・
・データ測定装置ｉ’；、ｊ・・・データ受信装置買、
８・・・放射線検出器、１４・・・送受信回路、１５・
−・アンテナ、１６・・・送受化部。
し１、第２図はデータ４１１］定装置１）の概、略構成
図、第３図はデータ受信装置の概略構成図、第４図は信
す）の伝送形態を示す図、第５図υ、１データ測定装西
゛−の送受信回路の構成１ｇ（、第６図（」゛データ受
信装置の送受信回路の構成図である。 １・・・＋、Ｘ測定区画、２・・・漏洩同軸線、〕・・
・データ測定装置ｉ’；、ｊ・・・データ受信装置買、
８・・・放射線検出器、１４・・・送受信回路、１５・
−・アンテナ、１６・・・送受化部。
Claims (2)
- （１）空間線量率を測定すべき被測定区画内に張設され
た漏洩同軸線と、上記被測定区画外に設置されこの漏洩
同軸線を経由して上記被測定区画内にデータ送信要求信
号を送るとともにこの被測定区画内から送られるデータ
信号を受信するデータ受信装置と、上記被測定区画内に
移動自在に設けられこの被測定区画内の空間線量率のデ
ータを測定し上記データ受信装置からのデータ送信要求
信号を受けこれに対応して上記データ送信要求信号の周
波数と同一チャンネルでデータ信号を上記データ受信装
置に送る複数のデータ測定装置とを具備したことを特徴
とするエリアモニタ設備。 - （２）前記データ受信装置は前記データ測定装置から送
られたデータ信号に補正を加えた補正データ信号を前記
データ送信要求信号とともに前記データ測定装置に送る
ことができるものであることを特徴とする特許 項記載のエリアモニタ設備。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57176650A JPS5966799A (ja) | 1982-10-07 | 1982-10-07 | エリアモニタ設備 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57176650A JPS5966799A (ja) | 1982-10-07 | 1982-10-07 | エリアモニタ設備 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5966799A true JPS5966799A (ja) | 1984-04-16 |
Family
ID=16017285
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57176650A Pending JPS5966799A (ja) | 1982-10-07 | 1982-10-07 | エリアモニタ設備 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5966799A (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52103110A (en) * | 1976-02-23 | 1977-08-30 | Sumitomo Electric Ind Ltd | Mobile communication system |
| JPS56100533A (en) * | 1980-10-01 | 1981-08-12 | Sumitomo Electric Ind Ltd | Mobile body communication system |
| JPS56138070A (en) * | 1980-03-31 | 1981-10-28 | Toshiba Corp | Vehicle for checking and monitoring |
-
1982
- 1982-10-07 JP JP57176650A patent/JPS5966799A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52103110A (en) * | 1976-02-23 | 1977-08-30 | Sumitomo Electric Ind Ltd | Mobile communication system |
| JPS56138070A (en) * | 1980-03-31 | 1981-10-28 | Toshiba Corp | Vehicle for checking and monitoring |
| JPS56100533A (en) * | 1980-10-01 | 1981-08-12 | Sumitomo Electric Ind Ltd | Mobile body communication system |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4418424A (en) | Cable television transmission control system | |
| JPS5927397A (ja) | 侵入検出装置 | |
| JP2008176515A (ja) | 無線伝送システム | |
| US5081543A (en) | Medical diagnostics installation with multiple, wireless control signal transmission channels | |
| JP5817635B2 (ja) | データ通信システムおよび放射線画像撮影システム | |
| JPH0744501B2 (ja) | インテリジエントビルの電波漏洩診断システム | |
| JPH06244768A (ja) | Ｔｄｍａ移動通信装置のｒｆパワーレベルモニタ装置 | |
| JPS5966799A (ja) | エリアモニタ設備 | |
| JPS6238040A (ja) | トランスポンディングカードによる位置検出システム | |
| JPS58135956A (ja) | 音波による煙の監視方法 | |
| KR100236672B1 (ko) | 무선통신을 이용한 원격제어 방사선측정 시스템 | |
| CN210464727U (zh) | 一种电缆温度在线监测装置 | |
| Dowden | Wide? Band Bursts of VLF Radio Noise (Hiss) at Hobart | |
| JP3504141B2 (ja) | シインチレーション監視装置 | |
| RU2150126C1 (ru) | Автоматизированная система радиационного мониторинга окружающей среды региона | |
| KR960012800A (ko) | 배선 선로 고장 원격 감시 방법 및 장치 | |
| JP2743547B2 (ja) | 無線選択呼出受信機感度試験装置 | |
| RU2267122C1 (ru) | Многоканальная акустико-эмиссионная система для диагностики промышленных объектов и устройство регистрации и обработки акустико- эмиссионных сигналов | |
| JPH051166Y2 (ja) | ||
| RU2216047C2 (ru) | Способ комплексного телемониторинга подвижных объектов | |
| JP2800028B2 (ja) | 火災感知器試験装置 | |
| JPH0643197A (ja) | 分布推定装置 | |
| JP2921778B2 (ja) | 高電圧充電部付近におけるデータ送信方法及び高電圧充電部への異常接近警報システム | |
| JPH0545435A (ja) | 方向検知用固定アンテナ装置 | |
| JPH0484791A (ja) | フェーズドアレイレーダー装置 |