JPS596660A - 電子計算機・フアクシミリ装置複合システム - Google Patents
電子計算機・フアクシミリ装置複合システムInfo
- Publication number
- JPS596660A JPS596660A JP57115129A JP11512982A JPS596660A JP S596660 A JPS596660 A JP S596660A JP 57115129 A JP57115129 A JP 57115129A JP 11512982 A JP11512982 A JP 11512982A JP S596660 A JPS596660 A JP S596660A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- facsimile
- code
- minicomputer
- character code
- computer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N1/00—Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Facsimiles In General (AREA)
- Communication Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術づ]野〕
この発明は、′由:子?11鉢機から与えられるデータ
を宛先毎に谷ナヤネル装置に送出しファクシミリ伝送す
るとともに、ファクシミリ伝送されてきた画情報データ
を、hチャネル装置で受信し電子計算機に送出する軍手
HI算機・ファクシミリ装置複合システムの改良に関す
るものである。
を宛先毎に谷ナヤネル装置に送出しファクシミリ伝送す
るとともに、ファクシミリ伝送されてきた画情報データ
を、hチャネル装置で受信し電子計算機に送出する軍手
HI算機・ファクシミリ装置複合システムの改良に関す
るものである。
従来の電子計算機・ファクシミリ装置複合システムを、
m1図を参照して説明する。
m1図を参照して説明する。
第1図において、1は電子計算機(以−ト、卑にCPU
と称す)を示す。CPUIはバス2を介し2てファクシ
ミリ装置100と接続される。
と称す)を示す。CPUIはバス2を介し2てファクシ
ミリ装置100と接続される。
通常、ePUlはデータとしてキャラクタコード(例え
ばASCI IコードやJISコード)を扱うが、しば
しば、符号化圧縮された画情報データ(以下、ファクシ
ミリ符号というψをも扱う。このファクシミリ符号は、
例えば写真の部分のデータであわ、キャラクタコードは
、例えば上記写真の解説記事のデータでおる。
ばASCI IコードやJISコード)を扱うが、しば
しば、符号化圧縮された画情報データ(以下、ファクシ
ミリ符号というψをも扱う。このファクシミリ符号は、
例えば写真の部分のデータであわ、キャラクタコードは
、例えば上記写真の解説記事のデータでおる。
このようなデータを図示せぬファクシミリシステムに伝
送するときには、CPIJIはミニコン3とデータ転送
を行う。転送されたキャラクタコードは原稿一枚毎に整
理されて、ミニコン30制御下で、バッファメモリ4に
格納される。同時に、CPUIはミニコン3に対して各
原稿についての宛先を指示しておく。
送するときには、CPIJIはミニコン3とデータ転送
を行う。転送されたキャラクタコードは原稿一枚毎に整
理されて、ミニコン30制御下で、バッファメモリ4に
格納される。同時に、CPUIはミニコン3に対して各
原稿についての宛先を指示しておく。
以上のようにして、所定址のデータかバッファメモリ4
に蓄えられると、ミニコン3はバス2を介してバッファ
メモリ4からキャラクタコードを軌み出し、キャラクタ
ジェネレータ5へ送ル。キャラクタジェネレータ5はキ
ャラクタコードを入力して次々と灼応するバター/を発
生する。発生されたパターンはミニコン30制御下で符
号化圧縮部6に送られ、1方定の方式(例えば、モディ
ファイドハフマン、も17<はモティファイドリード)
で符号化圧縮さ7する。圧縮されて生成されたファクシ
ミリ符号はミニコン30制御下で一度大谷鍵メモリ7に
原稿一枚Itsの単位で格納される。
に蓄えられると、ミニコン3はバス2を介してバッファ
メモリ4からキャラクタコードを軌み出し、キャラクタ
ジェネレータ5へ送ル。キャラクタジェネレータ5はキ
ャラクタコードを入力して次々と灼応するバター/を発
生する。発生されたパターンはミニコン30制御下で符
号化圧縮部6に送られ、1方定の方式(例えば、モディ
ファイドハフマン、も17<はモティファイドリード)
で符号化圧縮さ7する。圧縮されて生成されたファクシ
ミリ符号はミニコン30制御下で一度大谷鍵メモリ7に
原稿一枚Itsの単位で格納される。
一方、ミニコン3は、以上の動作の間に、谷チャネル装
置81.8□+83+−−一に対し、CP U 1から
与えられた宛先データを送出する。この宛先データはバ
ス2からチャネルインタフェース9.19□。
置81.8□+83+−−一に対し、CP U 1から
与えられた宛先データを送出する。この宛先データはバ
ス2からチャネルインタフェース9.19□。
93、−−一 を介して、夫々通信制御部10. l
102+103、−−一に到る。これにより、各チャネ
ル装置81.8゜+ 83 + −−一内の通信fl制
御部10. 、10□、103 +−−一は所定のグロ
トコールに従って伝送の準備をする。また、網;間償(
1部11□+ 112 + 113、−−一も、交換機
13の起動、fW IIJ 、選択信号の送出等を行う
。
102+103、−−一に到る。これにより、各チャネ
ル装置81.8゜+ 83 + −−一内の通信fl制
御部10. 、10□、103 +−−一は所定のグロ
トコールに従って伝送の準備をする。また、網;間償(
1部11□+ 112 + 113、−−一も、交換機
13の起動、fW IIJ 、選択信号の送出等を行う
。
以上のようにしてチャネル装置80,8□+ 83 +
−−一が伝送率111完了となると、ミニコン3は大
谷振メモリ7からファクシミリ符号を読み出して、宛先
に応じてチャネル装[8□、8□、 s3.−−−へこ
れを送出する。送出されたファクシミリ符号は、チャネ
ルインタフェース91.9□+ 93 + −−−N通
信制御部IQ1 、10□、 103.−−−を介して
変調部12.。
−−一が伝送率111完了となると、ミニコン3は大
谷振メモリ7からファクシミリ符号を読み出して、宛先
に応じてチャネル装[8□、8□、 s3.−−−へこ
れを送出する。送出されたファクシミリ符号は、チャネ
ルインタフェース91.9□+ 93 + −−−N通
信制御部IQ1 、10□、 103.−−−を介して
変調部12.。
12□、 123.−−一 に到り、変調されC網制御
部11、。
部11、。
11□11131−−一及び交換機13を介して図示せ
ぬ相手側ファクシミリ装置へ到る。
ぬ相手側ファクシミリ装置へ到る。
ところが、このような従来システムによると、キャラク
タジェネレータ5、符号化圧縮部6、及び太谷鈑メモリ
が、各チャネル装(i¥J + 82 + 83 +−
−−にて共用できるという反面、このキャラクタジェネ
レータ5及び符号化圧縮部6が全てのチャネル装置8.
、82.83.−−−の同時動作を8bM。
タジェネレータ5、符号化圧縮部6、及び太谷鈑メモリ
が、各チャネル装(i¥J + 82 + 83 +−
−−にて共用できるという反面、このキャラクタジェネ
レータ5及び符号化圧縮部6が全てのチャネル装置8.
、82.83.−−−の同時動作を8bM。
して、かな#)尚速なものを必要とされ、また、人容撤
メモリ7の容置もかなり大きなものを必要とされた。
メモリ7の容置もかなり大きなものを必要とされた。
しかも、上記の従来例の説明で判るようにミニコン3は
、ファクシミリ装置100各部のfljll#やCPU
Iとのデータ伝送を行なわなければならず、従来シスデ
ムレよ、このミニコン3の負何が大キいシステムであっ
た。
、ファクシミリ装置100各部のfljll#やCPU
Iとのデータ伝送を行なわなければならず、従来シスデ
ムレよ、このミニコン3の負何が大キいシステムであっ
た。
従って、上記のシステムに例えは、通信ゞ計理、来信処
理、代qr受信吟の囁iIピを付加しようとすると、ミ
ニコン3の負値が膨大なものとなり、システムの信頼性
や危険分散の点から問題分生じた。
理、代qr受信吟の囁iIピを付加しようとすると、ミ
ニコン3の負値が膨大なものとなり、システムの信頼性
や危険分散の点から問題分生じた。
しかも、シス1ムのグ17−トアツソ・拡張には不1仁
1なシステムで・9一つだ。
1なシステムで・9一つだ。
〔発明の目的)
本発明は以上述べた欠点に−みなされたもので、その目
的は拡張性、融通性の潰れ友軍手訂算機・ファクシミリ
装置複合システムを提供することである。
的は拡張性、融通性の潰れ友軍手訂算機・ファクシミリ
装置複合システムを提供することである。
そこで、本発明では、各チャネル装置dに電子計昇愼か
ら与えられたヤヤラククコードをファクシミリ伝送に適
した画情報データに変換するとともに、ファクシミリ伝
送されてきた画情報データをキャラクタコードに変換す
る処理手段を設けて、前記目的を達成した。
ら与えられたヤヤラククコードをファクシミリ伝送に適
した画情報データに変換するとともに、ファクシミリ伝
送されてきた画情報データをキャラクタコードに変換す
る処理手段を設けて、前記目的を達成した。
以下、本発明の実施例を図面を参照して説明する。
第2図は、本発明の実施例のブロック図である。
同図におけるファクシミリ装置20()のバス2にはミ
ニコン2011ハツフアメモり202、ファクシミリ符
号用メモリ203、画像信号メモリ204、チャネル装
置205□+ 2052 + 2053 + −−−が
接続される。
ニコン2011ハツフアメモり202、ファクシミリ符
号用メモリ203、画像信号メモリ204、チャネル装
置205□+ 2052 + 2053 + −−−が
接続される。
各チャネル装置205. 、205゜+ 2053 +
−−−は、チャネルインタフェース206. 、20
6□、 20631−−−1通悄制倒1部207. 、
207゜、 2073.−−−1変復調部208□。
−−−は、チャネルインタフェース206. 、20
6□、 20631−−−1通悄制倒1部207. 、
207゜、 2073.−−−1変復調部208□。
208゜、 2083+ −−−1網制御部209.
、209゜、 2093゜−m−、コードパターン変換
部2101 、2102 + 2103−m−から構成
される曇 このうち、通信制御部2071 + 2072 + 2
073 + −−−とコードパターン変換部210□、
210□12103 + ’−−−とけ処理手段を構成
する。通信制御部207□、207□。
、209゜、 2093゜−m−、コードパターン変換
部2101 、2102 + 2103−m−から構成
される曇 このうち、通信制御部2071 + 2072 + 2
073 + −−−とコードパターン変換部210□、
210□12103 + ’−−−とけ処理手段を構成
する。通信制御部207□、207□。
2073、−−−ハシ−ケンスコントロール等のA常の
通信制御を行う機能のほか、コードノ(ターン変換81
S 210□、 2102.21t)、 、 −−一が
出力したファクシミリ符号を格納するための図示せぬメ
モリを有し、キャラクタコードに基づくファクシミリ符
号と耽み取り走査して侮られた画像(iII号に基つく
ファクシミリ符号とを合成・分離する機能、及び、CP
U1から送出されたキャラクタコードとそのチェ7クビ
ツトを受は取り1 エラーチェックをして誤りがある場
合に、cpuiに対してキャラクタコードの再送を要求
する機能を有する。この機能はマイクロプロセッサと上
記機能を実現するためのプログラムを格納したメモIハ
及び例えばエラーチェック素子(FCC)により実現さ
れる。
通信制御を行う機能のほか、コードノ(ターン変換81
S 210□、 2102.21t)、 、 −−一が
出力したファクシミリ符号を格納するための図示せぬメ
モリを有し、キャラクタコードに基づくファクシミリ符
号と耽み取り走査して侮られた画像(iII号に基つく
ファクシミリ符号とを合成・分離する機能、及び、CP
U1から送出されたキャラクタコードとそのチェ7クビ
ツトを受は取り1 エラーチェックをして誤りがある場
合に、cpuiに対してキャラクタコードの再送を要求
する機能を有する。この機能はマイクロプロセッサと上
記機能を実現するためのプログラムを格納したメモIハ
及び例えばエラーチェック素子(FCC)により実現さ
れる。
そして、各チャネル装置205□+ 2052 + 2
0り3、−m−は、夫々交換機13に接続される。また
、バス2に接続されたバッファメモIJ 202H1C
PU 1が送出しミニコン201が受けたキャラクタコ
ードを格納しておくだめのものであり、ファクシミリ符
号用メモリ203は、各チャネル装置2051 + 2
05□。
0り3、−m−は、夫々交換機13に接続される。また
、バス2に接続されたバッファメモIJ 202H1C
PU 1が送出しミニコン201が受けたキャラクタコ
ードを格納しておくだめのものであり、ファクシミリ符
号用メモリ203は、各チャネル装置2051 + 2
05□。
2053 + −−一からファクシミリ符号のままでデ
ータが出力された場合に格納しておくだめのものであり
、画像16号メモリ204は、CPUIから送出される
ECみ取り走査して得られた画像信号(パター216号
)を格納しておくものである。
ータが出力された場合に格納しておくだめのものであり
、画像16号メモリ204は、CPUIから送出される
ECみ取り走査して得られた画像信号(パター216号
)を格納しておくものである。
以上のように構成されたシステムの動作を以下に口)L
明する。
明する。
先ず、CPUIは原稿一枚分毎のキャラクタコードをそ
のチェックピットとともに送出する。ミニコン201は
これを受は取って、バス2を介してバッファメモリ20
2へ格納する。また、CPUIは原稿の宛先情報もミニ
コン201へ送出する。
のチェックピットとともに送出する。ミニコン201は
これを受は取って、バス2を介してバッファメモリ20
2へ格納する。また、CPUIは原稿の宛先情報もミニ
コン201へ送出する。
以上の処理が終了すると、ミニコン201は、バス2を
介して、例えば、チャネル装置205.に宛先情報を送
り、通信制御部2071に所定の手順で相手側とファク
シミリ伝送可能となるように接続命令を出す。
介して、例えば、チャネル装置205.に宛先情報を送
り、通信制御部2071に所定の手順で相手側とファク
シミリ伝送可能となるように接続命令を出す。
すると、通信制側]部2071は、第3図に示されるよ
うに「ダイヤリング」を行い、これによる信号は変役調
部208□を介して網制御部2091に到シ、網制御部
2(19,は「発呼」を行う。これによる信号は交換(
幾13から「呼出信号」となって相手側ファクシミリ装
置へ到る。
うに「ダイヤリング」を行い、これによる信号は変役調
部208□を介して網制御部2091に到シ、網制御部
2(19,は「発呼」を行う。これによる信号は交換(
幾13から「呼出信号」となって相手側ファクシミリ装
置へ到る。
相+側ファクシミリ装置αがこれに1一応答」すると、
これによるイ目号は交換機13を介して網制御部209
□に到る。網制側1部209□はI I) S C(D
I S’l”ANTSTATION C0NNECTE
I) 回線確立)」を出力し、これは変イM祠部20
8.、通信制御部207□を弁してミニコン201に到
る。これにより、変復調部208□からは1−CIVI
L(CONNECTED MODEM TOLINE)
ONCモデムと1回線接続)」がミニコン201及び網
制御↑tB 2091へ出力される。
これによるイ目号は交換機13を介して網制御部209
□に到る。網制側1部209□はI I) S C(D
I S’l”ANTSTATION C0NNECTE
I) 回線確立)」を出力し、これは変イM祠部20
8.、通信制御部207□を弁してミニコン201に到
る。これにより、変復調部208□からは1−CIVI
L(CONNECTED MODEM TOLINE)
ONCモデムと1回線接続)」がミニコン201及び網
制御↑tB 2091へ出力される。
そこで、通信制御b1≦207.Id、rCNG(呼び
出し竹)」4d号を出力)7、この信号は組節j側1部
2098、交換機13ヲ介し相」・ファクシミリ装置へ
到る。これに応答して、相手ファクシミリ装置からは[
CED(破呼局詭別)」信号が出力され、交換機13及
び網?1ill 1t41部2or+ 、紮介1.て没
後調部2081、通イd制御部2071へ到る。
出し竹)」4d号を出力)7、この信号は組節j側1部
2098、交換機13ヲ介し相」・ファクシミリ装置へ
到る。これに応答して、相手ファクシミリ装置からは[
CED(破呼局詭別)」信号が出力され、交換機13及
び網?1ill 1t41部2or+ 、紮介1.て没
後調部2081、通イd制御部2071へ到る。
ここで、ファクシミリ伝送の準備をするため、CCIT
T勧告T30に基づいてlN5F−I)Is(非標準装
置・ティジタル識別信号)J、f’Nss・DO8(非
標準装置設定・ディジタル命令信号)」[トレーニング
J rcFR(受信準備確認)」の信号を交換し、次
に、原稿のキャラクタコードをファクシミリ符号化して
伝送するため、ミニコン201は「R2OON (コ
ード送信要求)」を通信制御部207□に送り、キャラ
クタコードをファクシミリ符号として伝送するよう指示
する。これに対して通信制御部207、はその応答をr
csc ON(コード送信b」)」として返送する。
T勧告T30に基づいてlN5F−I)Is(非標準装
置・ティジタル識別信号)J、f’Nss・DO8(非
標準装置設定・ディジタル命令信号)」[トレーニング
J rcFR(受信準備確認)」の信号を交換し、次
に、原稿のキャラクタコードをファクシミリ符号化して
伝送するため、ミニコン201は「R2OON (コ
ード送信要求)」を通信制御部207□に送り、キャラ
クタコードをファクシミリ符号として伝送するよう指示
する。これに対して通信制御部207、はその応答をr
csc ON(コード送信b」)」として返送する。
そこで、ミニコン20】はバッファメモリ202内のキ
ャラクタコードをmcみ出してバス2、チャネルインタ
フェース206、を介して通信制御部207□へ送る。
ャラクタコードをmcみ出してバス2、チャネルインタ
フェース206、を介して通信制御部207□へ送る。
追イ昌*+制御部207□は、このキャラクタコードを
受は取り、−りチェック機能によりエラーチェックを行
う このとき、誤りが発見されると、通信制御部207
、は第3図の後の手順であるrcscOFF(コード送
信イ仰」)」をミニコン201へ送る。
受は取り、−りチェック機能によりエラーチェックを行
う このとき、誤りが発見されると、通信制御部207
、は第3図の後の手順であるrcscOFF(コード送
信イ仰」)」をミニコン201へ送る。
つまり、ファクシミリ符号化して伝送することを中断し
た旨がミニコン201に伝えられ、ミニコン201はキ
ャラクタコードを再送する。キャラクタコードに誤りが
なければ、通信制御部2071はキャラクタコードをコ
ードパターン変換部2101のキャラクタジェネレータ
2111に送る。これによりパターン(1面1永信号パ
ターン)が発生され、このパターンは符号化圧+4i1
1tl≦212、へ送られファクシミリ符号に変換され
る。このファクシミリ符号は、通信制何1部2071に
て、図示せぬメモリに格納される。
た旨がミニコン201に伝えられ、ミニコン201はキ
ャラクタコードを再送する。キャラクタコードに誤りが
なければ、通信制御部2071はキャラクタコードをコ
ードパターン変換部2101のキャラクタジェネレータ
2111に送る。これによりパターン(1面1永信号パ
ターン)が発生され、このパターンは符号化圧+4i1
1tl≦212、へ送られファクシミリ符号に変換され
る。このファクシミリ符号は、通信制何1部2071に
て、図示せぬメモリに格納される。
その仮、このファクシミリ符号は、所定のフォーマント
で変成調部208□に送られ変調されて網制御部209
□から交1匁+J3.13を経て相手ファクシミリ装置
へ伝送される。
で変成調部208□に送られ変調されて網制御部209
□から交1匁+J3.13を経て相手ファクシミリ装置
へ伝送される。
このよう々!シυ作は、辿伯匍]御部207□内のメモ
リや変調速度、fz=送速度叫にもよるが、例えは原稿
一枚のキャラクタコード毎に行なわれ、−秋分が終了す
ると、次の一秋分の原稿について同様に伝送される。
リや変調速度、fz=送速度叫にもよるが、例えは原稿
一枚のキャラクタコード毎に行なわれ、−秋分が終了す
ると、次の一秋分の原稿について同様に伝送される。
かくして、巻反枚数の原個のキャラクタコードが7アク
7ミリね号として送られた後に、ミニコン201はファ
クシミリ符号として伝送することを停止するように1−
R2O0FFjを出力し、通信制御部207□はこれに
応答してrcsc 0FFJをミニコン201へ返送す
る。
7ミリね号として送られた後に、ミニコン201はファ
クシミリ符号として伝送することを停止するように1−
R2O0FFjを出力し、通信制御部207□はこれに
応答してrcsc 0FFJをミニコン201へ返送す
る。
その後、チャネル装置205□の動作を終了して終話と
する/ζめの処理がrEOP (手順終了)」rMc1
i’ (メ:yセージi’mM)J rDscJ
rcMLOF’F’Cモデムと回勝切@)」を用いて行
なわれる。
する/ζめの処理がrEOP (手順終了)」rMc1
i’ (メ:yセージi’mM)J rDscJ
rcMLOF’F’Cモデムと回勝切@)」を用いて行
なわれる。
この発明では、CPUIがキャラクタコード以外に、フ
ァクシミlJ符号や読み取り走査して得られた生の画像
信号をそのままの形態で扱う場合を考慮して、各チャネ
ル装置2051 、2052 、2053 + −m−
にこれに対応する機能を持たせであるが、以下チャネル
族[205□は、CPUIかファクシミリ符号を扱う場
合に対応し、チャネル族f2o53をCPUIが画像イ
ど号を扱う場合に対応するものとして絖明する。
ァクシミlJ符号や読み取り走査して得られた生の画像
信号をそのままの形態で扱う場合を考慮して、各チャネ
ル装置2051 、2052 、2053 + −m−
にこれに対応する機能を持たせであるが、以下チャネル
族[205□は、CPUIかファクシミリ符号を扱う場
合に対応し、チャネル族f2o53をCPUIが画像イ
ど号を扱う場合に対応するものとして絖明する。
交換機13を介して送られてきたファクシミリ符号は、
通常キャラクタコードに変換されてCPU1に送出され
る。しかし、CPUIがファクシミリ符号として一時的
に保持しておき、後に7アク、7ミリ伝送する場合など
には、キャラクタコード化する会費はカいので、このよ
うな時には、CPU1は予めミニコン201に対し、例
えばチャネル装置205□で受信したファクシミリ符号
はそのまま転送すべきことを命令しておく。すると、チ
ャネル装置112052に受信されたファクシミリ符号
はミニコン201の制御下で、細割側1部2092、変
復調部208□、通信制(111s′1S207□、チ
ャネルインタフェース206□、パス2を介l−てファ
クシミリ符号用メモリ203へ一担格納される1、格納
さhlこファクシミリ符号は、ミニコン201によりC
P T] 1へDMA転送され、例えば、図示せ、1/
」メそりに蓄えられる。
通常キャラクタコードに変換されてCPU1に送出され
る。しかし、CPUIがファクシミリ符号として一時的
に保持しておき、後に7アク、7ミリ伝送する場合など
には、キャラクタコード化する会費はカいので、このよ
うな時には、CPU1は予めミニコン201に対し、例
えばチャネル装置205□で受信したファクシミリ符号
はそのまま転送すべきことを命令しておく。すると、チ
ャネル装置112052に受信されたファクシミリ符号
はミニコン201の制御下で、細割側1部2092、変
復調部208□、通信制(111s′1S207□、チ
ャネルインタフェース206□、パス2を介l−てファ
クシミリ符号用メモリ203へ一担格納される1、格納
さhlこファクシミリ符号は、ミニコン201によりC
P T] 1へDMA転送され、例えば、図示せ、1/
」メそりに蓄えられる。
次に、CPUIが画像信号とキャラクタコードとを7ア
クシミリ符号化して伝送する命令を出した場合について
1況明する。CPUIは原稿中に記されたキャラクタに
対応するキャラクタコードと、原稿中に記された図形等
の1n報を耽み取り得られた生の画悸伯号とをミニコン
201に対[7て送る。
クシミリ符号化して伝送する命令を出した場合について
1況明する。CPUIは原稿中に記されたキャラクタに
対応するキャラクタコードと、原稿中に記された図形等
の1n報を耽み取り得られた生の画悸伯号とをミニコン
201に対[7て送る。
ミニコン201i1キヤラクタコードをバッファメモ’
) 202へ格納し、画隊信号を画1駅信号メモリ20
4へ格納する。そして、ミニコン201はチャネル装+
t 205.とによって第3図で説明したような手順の
処理を行い、キャラクタコードの変換の中途で、rcs
c O1i’FJとし、画像信号をファクシミリ符号
化して伝送するよう指令し、画像信号メモリ204から
画像信号を読み出し通信制御部207.へ送出する。す
ると、通信制御部207.は画像信号を、キャラクタジ
ェネレータ2I13を介さずに符号化圧縮部2123へ
送出し圧靴処理されたファクシミリ符号を受は取シ図示
せぬメモリへ格納する。以下は、第3図の説明に基づく
動作をする。
) 202へ格納し、画隊信号を画1駅信号メモリ20
4へ格納する。そして、ミニコン201はチャネル装+
t 205.とによって第3図で説明したような手順の
処理を行い、キャラクタコードの変換の中途で、rcs
c O1i’FJとし、画像信号をファクシミリ符号
化して伝送するよう指令し、画像信号メモリ204から
画像信号を読み出し通信制御部207.へ送出する。す
ると、通信制御部207.は画像信号を、キャラクタジ
ェネレータ2I13を介さずに符号化圧縮部2123へ
送出し圧靴処理されたファクシミリ符号を受は取シ図示
せぬメモリへ格納する。以下は、第3図の説明に基づく
動作をする。
尚、以上のへ兄明において、コードパターン変換部21
0. 、210□、 2103.−・−はキャラクタジ
ェネレータと符号化圧縮部の機能を有するものとして説
明したか、逆の機能、つまp1復号化拡張及びパターン
をコードへ変換する機能をも有する。従って、受信した
ファクシミリ符号は通常、キャラクタコードへ変換され
る。
0. 、210□、 2103.−・−はキャラクタジ
ェネレータと符号化圧縮部の機能を有するものとして説
明したか、逆の機能、つまp1復号化拡張及びパターン
をコードへ変換する機能をも有する。従って、受信した
ファクシミリ符号は通常、キャラクタコードへ変換され
る。
以上説明したように、本発明によれば、ミニコンが関与
する処理が少々くなり、ミニコンの負荷を軽減できる。
する処理が少々くなり、ミニコンの負荷を軽減できる。
址だ、各チャネル装置にキャラクタコード←ファクシj
IJ符符号変換機能を持たせたので、高速な変換部を
必要としなくなった。まり、ファクシミリね弓を格納し
ておくメモリモ分散したので小!111である。これに
より、信頼性の高いシステムを作ることができる。しか
も、谷チャネル装置ごとにDff :’vBの機能をも
有するので、システムの拡張、グレー ドアツブには極
めて便利である。
IJ符符号変換機能を持たせたので、高速な変換部を
必要としなくなった。まり、ファクシミリね弓を格納し
ておくメモリモ分散したので小!111である。これに
より、信頼性の高いシステムを作ることができる。しか
も、谷チャネル装置ごとにDff :’vBの機能をも
有するので、システムの拡張、グレー ドアツブには極
めて便利である。
4 図面の簡単なtffll、LIJ
第1図は従来例システムのブロック図、第2図は本発明
の一実施例のブロック図、第3図は本発明のシステムの
114b作を説1男するための伝送手順を示す図である
。
の一実施例のブロック図、第3図は本発明のシステムの
114b作を説1男するための伝送手順を示す図である
。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 tU =子d1奔機から与えられるデータを宛先毎に
各チャネル装置に送出しファクシミリ伝送するとともに
、ファクシミリ伝送されてきた画情報データを前記谷チ
ャネル装置で受信し前記電子剖算機に送出するー子劇算
機・ファクシミリ装置複合システムにおいて、 ijf記各チャイル装置に、 Ati記電子肘算磯から
与えられたキャラクタコートをファクシミリ伝送に適し
たujj t#報テデーに変換するとともに、ファクシ
ミリ伝送されてきた画情報データをキャラクタコートに
変換する処理手段を設けたことを特徴とする電子計算機
・ファクシミリ装置複合システム。 (2ン 処理手段は、キャラクタコードに基づく画情
報データと、院み取シ走査して得られた画像信号に基づ
く画tktμデータとを合成・分離することを特徴とす
る特許請求の範囲第(1)項記載の電子計算機・ンアク
シミリ!装置複合システム。 (3)処理手段i1キャラクタコードについてエラーチ
ェックし、誤シを発見したときにはf丁らためて電子計
算機へキャラクタコードの送出を要求する機能をイJす
ることを特徴とする特許請求の範囲第(1)ノ貝又は第
(2)項記載の′電子泪“算機・ファクシミリ装置f複
合システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57115129A JPS596660A (ja) | 1982-07-02 | 1982-07-02 | 電子計算機・フアクシミリ装置複合システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57115129A JPS596660A (ja) | 1982-07-02 | 1982-07-02 | 電子計算機・フアクシミリ装置複合システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS596660A true JPS596660A (ja) | 1984-01-13 |
Family
ID=14654986
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57115129A Pending JPS596660A (ja) | 1982-07-02 | 1982-07-02 | 電子計算機・フアクシミリ装置複合システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS596660A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60167561A (ja) * | 1984-02-10 | 1985-08-30 | Fuji Xerox Co Ltd | フアクシミリ装置 |
EP0314122A2 (en) * | 1987-10-30 | 1989-05-03 | Luma Telecom, Inc. | Still picture picturephone communication system |
JPH04329752A (ja) * | 1991-04-09 | 1992-11-18 | A Streck Donald | ファクシリデータ処理装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54156412A (en) * | 1978-05-31 | 1979-12-10 | Toshiba Corp | Signal transmission system |
JPS5622121A (en) * | 1979-07-31 | 1981-03-02 | Fujitsu Ltd | Computer system |
-
1982
- 1982-07-02 JP JP57115129A patent/JPS596660A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54156412A (en) * | 1978-05-31 | 1979-12-10 | Toshiba Corp | Signal transmission system |
JPS5622121A (en) * | 1979-07-31 | 1981-03-02 | Fujitsu Ltd | Computer system |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60167561A (ja) * | 1984-02-10 | 1985-08-30 | Fuji Xerox Co Ltd | フアクシミリ装置 |
EP0314122A2 (en) * | 1987-10-30 | 1989-05-03 | Luma Telecom, Inc. | Still picture picturephone communication system |
JPH04329752A (ja) * | 1991-04-09 | 1992-11-18 | A Streck Donald | ファクシリデータ処理装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS596660A (ja) | 電子計算機・フアクシミリ装置複合システム | |
JPH0244851A (ja) | ファクシミリ装置 | |
JPS6294063A (ja) | フアクシミリ装置 | |
JP2545148B2 (ja) | イメ―ジデ―タ変換方法 | |
JP2569619B2 (ja) | ファクシミリの画信号処理方式 | |
JPS6198067A (ja) | フアクシミリ装置 | |
JPS61292463A (ja) | 画像伝送装置 | |
JP2893617B2 (ja) | ファクシミリによる画像データの伝送方法 | |
JPH0276466A (ja) | ファクシミリ装置の順次同報通信方式 | |
JP2984385B2 (ja) | ファクシミリ装置 | |
JPS63301671A (ja) | フアクシミリ装置 | |
JPH0217761A (ja) | ファクシミリ装置 | |
JPH0114744B2 (ja) | ||
JPH02266662A (ja) | フアクシミリ装置 | |
JPH0290860A (ja) | 送達確認方式 | |
JPS6118258A (ja) | 画像処理装置 | |
JPS6160071A (ja) | フアクシミリ装置 | |
JPS647535B2 (ja) | ||
JPH0355966A (ja) | ファクシミリ装置 | |
JPS5921167A (ja) | フアクシミリ伝送装置 | |
JPS62168456A (ja) | フアクシミリ装置 | |
JPS61120575A (ja) | フアクシミリ装置 | |
JPS62110359A (ja) | フアクシミリ通信方式 | |
JPS6351772A (ja) | フアクシミリ送信制御装置 | |
JPS61234658A (ja) | フアクシミリ装置 |