JPS596642B2 - 起立支持装置 - Google Patents
起立支持装置Info
- Publication number
- JPS596642B2 JPS596642B2 JP4041779A JP4041779A JPS596642B2 JP S596642 B2 JPS596642 B2 JP S596642B2 JP 4041779 A JP4041779 A JP 4041779A JP 4041779 A JP4041779 A JP 4041779A JP S596642 B2 JPS596642 B2 JP S596642B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- support
- support device
- column
- holder
- swing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47C—CHAIRS; SOFAS; BEDS
- A47C9/00—Stools for specified purposes
- A47C9/02—Office stools not provided for in main groups A47C1/00, A47C3/00 or A47C7/00; Workshop stools
- A47C9/025—Stools for standing or leaning against, e.g. in a semi-standing or half-seated position
Landscapes
- Orthopedics, Nursing, And Contraception (AREA)
- Chairs Characterized By Structure (AREA)
- Special Chairs (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、支持本体が、その下側に固定的に取付けられ
て長さの調整可能な支柱を介して、水平面における向き
、高さおよび前後への傾斜を調整できるように基板に支
承されている起立支持装置に関する。
て長さの調整可能な支柱を介して、水平面における向き
、高さおよび前後への傾斜を調整できるように基板に支
承されている起立支持装置に関する。
起立支持装置は、すわっていては作業のできない場所で
起立して作業をする人間を支持するための補助手段であ
る。
起立して作業をする人間を支持するための補助手段であ
る。
人間の尻部を載せる支持本体の下側に固定的に取付けら
れる支柱の下端が玉継手を介して基板に支承されている
起立支持装置はすでに公知である,この装置では、支柱
が球面に支承されているため支持本体が前方へ傾斜する
のみならず、側方へも傾斜するという欠点をもっている
。
れる支柱の下端が玉継手を介して基板に支承されている
起立支持装置はすでに公知である,この装置では、支柱
が球面に支承されているため支持本体が前方へ傾斜する
のみならず、側方へも傾斜するという欠点をもっている
。
支持本体がこのように側方へ傾斜することにより、支持
体上に尻部を載せている人間が支持本体から側方へ滑り
落ちるという危険がある。
体上に尻部を載せている人間が支持本体から側方へ滑り
落ちるという危険がある。
本発明の課題は、起立支持装置を事故のないように利用
でき、支持本体が前方へのみ揺動し、側方ヘハ揺動しな
いことにより、支持本体上に尻部を載せて起立している
人間が支持本体から側方へ滑り落ちることのないように
することにある。
でき、支持本体が前方へのみ揺動し、側方ヘハ揺動しな
いことにより、支持本体上に尻部を載せて起立している
人間が支持本体から側方へ滑り落ちることのないように
することにある。
この課題は、最初にあげた種類の起立支持装置において
、本発明によれば次のようにすることにより解除される
。
、本発明によれば次のようにすることにより解除される
。
すなわち支柱の下端が2つの別別な揺動継手を介して基
板に支承され、これら揺動継手のうち一方の揺動継手の
揺動軸が支持本体の横方向へ延びる支持面に対してほぼ
平行に水平に延び、他方の揺動継手の揺動軸が鉛直に延
びている。
板に支承され、これら揺動継手のうち一方の揺動継手の
揺動軸が支持本体の横方向へ延びる支持面に対してほぼ
平行に水平に延び、他方の揺動継手の揺動軸が鉛直に延
びている。
こうして本発明によれば、支柱は支持本体の横方向へ延
びる支持面に対してほぼ平行に延びる水平な揺動軸を介
して基板に支持されているので、支柱したがって支持本
体はこの揺動軸のまわりに前後へ揺動するだけで、側方
へは揺動せず、したがって支持本体上へ尻部を載せてい
る人間が側方へ滑り落ちるおそれはない。
びる支持面に対してほぼ平行に延びる水平な揺動軸を介
して基板に支持されているので、支柱したがって支持本
体はこの揺動軸のまわりに前後へ揺動するだけで、側方
へは揺動せず、したがって支持本体上へ尻部を載せてい
る人間が側方へ滑り落ちるおそれはない。
しかも支柱は鉛直揺動軸のまわりに自由に揺動(旋回)
可能なので、作業の態様に応じて、人間が起立支持装置
の斜め前の方位で支持本体を前後へ傾斜させることもで
きる。
可能なので、作業の態様に応じて、人間が起立支持装置
の斜め前の方位で支持本体を前後へ傾斜させることもで
きる。
特徴請求の範囲の実施態様項に記拠されている個々の特
徴により、望ましいように限定された前後揺動および左
右旋回範囲において、支柱の安全な可動性が保証される
。
徴により、望ましいように限定された前後揺動および左
右旋回範囲において、支柱の安全な可動性が保証される
。
さらに支持本体の特別な構成による安全な疲労のない支
持が与えられる。
持が与えられる。
本発明により構成された起立支持装置の実施例を図面に
ついて以下に説明する。
ついて以下に説明する。
起立支持装置は、転倒しないように大きな面積の基板1
0をもち、この基板10の中心範囲上には、椅子の支柱
と同じように長さの調整可能な気体ばね11を備えて伸
縮可能に構成された傾斜を支柱15が設けられている。
0をもち、この基板10の中心範囲上には、椅子の支柱
と同じように長さの調整可能な気体ばね11を備えて伸
縮可能に構成された傾斜を支柱15が設けられている。
気体はね11の上端には、作業する人間の尻部を載せる
支持本体12が固定的に取付けられている。
支持本体12が固定的に取付けられている。
支持本体12の高さすなわち支柱15の気体ばね11の
長さの調整は、第2図からわかるように、支持本体12
の下方に設けられたハンドルレバー13により行なわれ
る。
長さの調整は、第2図からわかるように、支持本体12
の下方に設けられたハンドルレバー13により行なわれ
る。
支持本体12は、前後への傾斜および水平面内における
向きを変えることができるように、支柱15を介して基
板10上に支承されている。
向きを変えることができるように、支柱15を介して基
板10上に支承されている。
支柱15の下部は、後述する継手と共にゴム製スリーブ
14により覆われている。
14により覆われている。
第3図によれば、伸縮可能な支柱15の下端はブシュ状
の閉鎖体16と結合され、この閉鎖体16は水平な揺動
軸18上にはまる外部支承環17を一体に形成されてい
る。
の閉鎖体16と結合され、この閉鎖体16は水平な揺動
軸18上にはまる外部支承環17を一体に形成されてい
る。
支柱15と気体ばね11との相対回転は、気体はね11
の外筒上の突起11aによって防止され、これら突起1
1aは支柱15の支承ブシュ15aの適当な縦溝へ入り
込んでいる。
の外筒上の突起11aによって防止され、これら突起1
1aは支柱15の支承ブシュ15aの適当な縦溝へ入り
込んでいる。
水平揺動軸18は保持体19の上方へ突出する支承環2
0に支承されている。
0に支承されている。
この保持体19はアルミニウムから鋳造されて、突出す
る脚突起10aを備えた基板10と支柱15との間の連
結素子を形成している。
る脚突起10aを備えた基板10と支柱15との間の連
結素子を形成している。
保持体19は、鉛直揺動軸21により、この揺動軸21
に対して同心的に設けられた玉またはころ軸受環22を
介して基板10上に旋回可能に支承されている。
に対して同心的に設けられた玉またはころ軸受環22を
介して基板10上に旋回可能に支承されている。
鉛直揺動軸21は、基板10の下側に設けられて複数の
ボルト23により取付けられた支承板24を通って突出
している。
ボルト23により取付けられた支承板24を通って突出
している。
揺動軸21の端部は2つの止めナット21aを備え、こ
の揺動軸21へはめられた玉軸受24aは、これら止め
ナット21aににより支承板24に保持されている。
の揺動軸21へはめられた玉軸受24aは、これら止め
ナット21aににより支承板24に保持されている。
止めナット21aにより、玉軸受環22にある遊びが調
節され、この玉軸受環22に対して、保持体19が揺動
軸21により保持されている。
節され、この玉軸受環22に対して、保持体19が揺動
軸21により保持されている。
保持体19の表向は、支柱15の揺動方向へ斜めに延び
る支持而25を備え、この支持而25は水平而に対して
例えば10°の傾斜をもつことができる。
る支持而25を備え、この支持而25は水平而に対して
例えば10°の傾斜をもつことができる。
この傾斜支持而25に、水平揺動軸18の両側にこれに
対して平行に延びる弾性変形可能なばね27用の拘束突
起26が形成され、これらばね体27は支柱15の閉鎖
体16の端簡に支持されている。
対して平行に延びる弾性変形可能なばね27用の拘束突
起26が形成され、これらばね体27は支柱15の閉鎖
体16の端簡に支持されている。
ばね体27は、支柱15が水平揺動軸18のまわりにそ
れぞれ制限された角だけ、例えば図示されている初期傾
斜位置から両側へ10°だけ揺動ずるのを許す。
れぞれ制限された角だけ、例えば図示されている初期傾
斜位置から両側へ10°だけ揺動ずるのを許す。
同時にこれらはね体27は、支柱の荷重除去後、図示し
た初期傾斜位置へ支柱15を自動的に戻す。
た初期傾斜位置へ支柱15を自動的に戻す。
鉛直揺動軸21のまわりに基板10に対して保持体19
が旋回できる範囲も、図示しないストツパによって、例
えば全体で90°に制限するのがよい。
が旋回できる範囲も、図示しないストツパによって、例
えば全体で90°に制限するのがよい。
保護壁を形成するスリーブ14は、一方では支柱15と
結合され、他方では回転可能に支承されている保持体1
9と結合され、したがって支柱15の調整運動の際一緒
に動かれる。
結合され、他方では回転可能に支承されている保持体1
9と結合され、したがって支柱15の調整運動の際一緒
に動かれる。
第4図および第5図は、プラスチックから一体に製造さ
れた支持本体12を示している。
れた支持本体12を示している。
挿入金属片28により補強される支持本体12は、その
上面に、支柱15の水平揺動軸18に対してほぼ平行に
支持本体12の横方向へ延びる支持面29をもっている
。
上面に、支柱15の水平揺動軸18に対してほぼ平行に
支持本体12の横方向へ延びる支持面29をもっている
。
この支持而29は、支持本体12の後側で斜め上方へ立
上る背もたれ部分30の背もたれ而31へ移行している
。
上る背もたれ部分30の背もたれ而31へ移行している
。
また支持本体12の前側には、起立支持装置使用者の両
股の間に位置することにより使用者の尻載せ位置を規定
する鞍状突起32が形成されている。
股の間に位置することにより使用者の尻載せ位置を規定
する鞍状突起32が形成されている。
使用者の尻部が載る支持面29上には複数の偏平な隆起
33が間隔をおいて形成され、使用者の尻部が支持而2
9に載ったとき、通気通路がこれら隆起33の間に形成
されるようになっている。
33が間隔をおいて形成され、使用者の尻部が支持而2
9に載ったとき、通気通路がこれら隆起33の間に形成
されるようになっている。
支持本体12の背もたれ部分30には、後方へ突出スる
ハンドル34がハンドルスリット35を形成して一体に
形成されている。
ハンドル34がハンドルスリット35を形成して一体に
形成されている。
このハンドル34により、起立支持装置の片手による運
搬あるいは移動が可能になる。
搬あるいは移動が可能になる。
このように水平揺動軸18は支持本体12の横方向に延
び、支柱したがって支持本体12はこの揺動軸18のま
わりに前後方向に揺動ずるだけで、横方向へ揺動するこ
とはないので、支持本体12の支持面29上へ尻部を載
せた使用者が横方向すなわち側方へ滑り落ちることがな
い。
び、支柱したがって支持本体12はこの揺動軸18のま
わりに前後方向に揺動ずるだけで、横方向へ揺動するこ
とはないので、支持本体12の支持面29上へ尻部を載
せた使用者が横方向すなわち側方へ滑り落ちることがな
い。
したがって使用者は、第6a図、第6b図および第6C
図に矢印で示されている主要作業運動を、起立支持装置
により常に確実に支持されて行なうことができる。
図に矢印で示されている主要作業運動を、起立支持装置
により常に確実に支持されて行なうことができる。
これら3つの図には、気体ばね11または支柱15の上
端部がそれぞれ円によって示されている。
端部がそれぞれ円によって示されている。
使用者が第6a図のように、図示した位置から破線矢印
36により示される他の位置へ動こうとすれば、鉛直揺
動軸21のまわりにおいて実線の両方向矢印3γの方向
への支柱15または支持本体12の旋回運動により使用
者は図示した初期位置からこの他方へ達する。
36により示される他の位置へ動こうとすれば、鉛直揺
動軸21のまわりにおいて実線の両方向矢印3γの方向
への支柱15または支持本体12の旋回運動により使用
者は図示した初期位置からこの他方へ達する。
使用者が第6b図に示される作業位置から破線の矢印3
8により表示される方向へ変ろうとすれば、鉛直揺動軸
21のまわりに第6a図とは反対の方向の旋回を行なう
。
8により表示される方向へ変ろうとすれば、鉛直揺動軸
21のまわりに第6a図とは反対の方向の旋回を行なう
。
この旋回運動は、矢印40の記入された方向における使
用者の左足の位置変化によっても助長される。
用者の左足の位置変化によっても助長される。
第6c図の破線矢印41の方向における前後の揺動運動
は、水平揺動軸18のまわりにおいて記人された実線矢
印42および43の方向における支柱15の単なる傾斜
調整により行なわれる。
は、水平揺動軸18のまわりにおいて記人された実線矢
印42および43の方向における支柱15の単なる傾斜
調整により行なわれる。
第1図は起立支持装置の側面図、第2図は第1図におい
て矢印11の方向に見た装置の支持本体の左半分の正面
図、第3図は第1図に対して変った寸法における起立支
持装置の支柱の支承個所を通る断面図、第4図は起立支
持装置の支持本体の平面図、第5図は第4図の■−■線
に沿う支持本体の断面図、第6a図ないし第6c図は起
立支持装置を使用する人間の運動を示す概略平面図であ
る。 10・・・一・・基板、12・・・・・・支持本体、1
5・・・・・・支柱、18・・・・・・水平揺動軸、2
1・・・・・・鉛直揺動軸、29・・・・・・支持而。
て矢印11の方向に見た装置の支持本体の左半分の正面
図、第3図は第1図に対して変った寸法における起立支
持装置の支柱の支承個所を通る断面図、第4図は起立支
持装置の支持本体の平面図、第5図は第4図の■−■線
に沿う支持本体の断面図、第6a図ないし第6c図は起
立支持装置を使用する人間の運動を示す概略平面図であ
る。 10・・・一・・基板、12・・・・・・支持本体、1
5・・・・・・支柱、18・・・・・・水平揺動軸、2
1・・・・・・鉛直揺動軸、29・・・・・・支持而。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 支持本体が、その下側に固定的に取付けられて長さ
の調整可能な支柱を介して、水平面における向き、高さ
および前後への傾斜を調整できるように基板に支承され
ている起立支持装置において、支柱15の下端が2つの
別々な揺動継手を介して基板10に支承され、これら揺
動継手のうち一方の揺動継手の揺動軸18が支持本体1
2の横方向へ延びる支持而29に対してほぼ平行に水平
に延び、他方の揺動継手の揺動軸21が鉛直に延びてい
ることを特徴とする起立支持装置。 2 支柱15の下端と基板10との間に、鉛直揺動軸2
1のまわりに回転可能な保持体19が設けられ、この保
持体19が水平面に対して斜めに延びる上部支持面25
をもち、この支持面25を介して、支柱15が水平揺動
軸18のまわりに揺動可能に保持体19に枢着されてい
ることを特徴とする、特許請求の範囲第1項に記載の起
立支持装置。 3 支柱15の下端が、直接にあるいは水平揺動軸18
のまわりにおける揺動角を限定する弾性はね体27を介
して間接に、保持体19の斜めの支持面25上に支持さ
れていることを特徴とする、特許請求の範囲第2項に記
載の起立支持装置。 4 保持体19が、鉛直揺動軸21に対して同心的に設
けられた少なくとも1つの玉あるいはころ軸受環22を
介して、基板10に支承されていることを特徴とする、
特許請求の範囲第2項に記載の起立支持装置。 5 鉛直揺動軸21のまわりにおける保持体19の回転
範囲が、ストツパにより限定可能であることを特徴とす
る、特許請求の範囲第2項または第4項に記載の起立支
持装置。 6 支柱15の下方範囲および回転可能な保持体19が
、可とう性スリーブ14により覆われていることを特徴
とする、特許請求の範囲第2項または第3項に記載の起
立支持装置。 7 支柱15の土端に固定された支持本体12の支持而
29が、通気通路を区画する隆起33をもっていること
を特徴とする、特許請求の範囲第1項に記載の起立支持
装置。 8 支持本体12の後側に、水平揺動軸18に対しても
ほぼ平行に延びる背もたれ部分30が形成されているこ
とを特徴とする、特許請求の範囲第1項に記載の起立支
持装置。 9 支持本体12が下方にハンドル34を備えているこ
とを特徴とする、特許請求の範囲第1項に記載の起立支
持装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE19782837618 DE2837618C2 (de) | 1978-08-29 | 1978-08-29 | Stehstützvorrichtung |
DE000P28376183 | 1978-08-29 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5532577A JPS5532577A (en) | 1980-03-07 |
JPS596642B2 true JPS596642B2 (ja) | 1984-02-14 |
Family
ID=6048150
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4041779A Expired JPS596642B2 (ja) | 1978-08-29 | 1979-04-05 | 起立支持装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS596642B2 (ja) |
DE (1) | DE2837618C2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0249404Y2 (ja) * | 1984-07-24 | 1990-12-26 | ||
CN103989344A (zh) * | 2014-05-20 | 2014-08-20 | 张超伦 | 一种咨询服务生站立值岗时不影响工作稍作休息时的站立坐凳 |
CN103989345A (zh) * | 2014-05-20 | 2014-08-20 | 浙江理工大学 | 站立值岗时可以缓解人体疲劳的站凳使用方法及该站凳的结构形式 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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US4527225A (en) * | 1983-12-21 | 1985-07-02 | Cedric Hartman | Lamp and support therefor |
GB2205737B (en) * | 1987-05-23 | 1991-04-03 | Nat Res Dev | Improvements in or relating to chairs |
AT401221B (de) * | 1991-01-14 | 1996-07-25 | Tappler Alois | Sitzgerät (arbeitsstuhl) |
FR2680660B1 (fr) * | 1991-09-02 | 1993-12-03 | Biens | Siege destine au travail debout. |
KR20030092398A (ko) * | 2002-05-29 | 2003-12-06 | 심응보 | 보조 의자 |
JP2005205010A (ja) * | 2004-01-23 | 2005-08-04 | Enomoto Co Ltd | 手すり腰掛 |
DE102006045340B4 (de) * | 2006-09-22 | 2016-07-21 | Aeris Gmbh | Ergonomischer Sitz |
JP2009112383A (ja) * | 2007-11-02 | 2009-05-28 | Okamura Corp | 椅子 |
CN103976588A (zh) * | 2014-05-20 | 2014-08-13 | 梁嘉麟 | 站立执勤时可以缓解人体疲劳的站凳使用方案 |
JP6296368B2 (ja) * | 2016-08-12 | 2018-03-20 | 及樺實業股▲ふん▼有限公司 | 傾斜可能な作業椅子 |
JP6432622B2 (ja) * | 2017-03-10 | 2018-12-05 | 及樺實業股▲ふん▼有限公司 | 傾斜可能な作業椅子(二) |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB912330A (en) * | 1959-06-19 | 1962-12-05 | Textiel Machines Reading N V | Improvements in and relating to chairs |
DE2618292C3 (de) * | 1976-04-27 | 1978-10-05 | Fa. Heinrich Wilhelm Dreyer, 4515 Bad Essen | Steharbeitssitz |
-
1978
- 1978-08-29 DE DE19782837618 patent/DE2837618C2/de not_active Expired
-
1979
- 1979-04-05 JP JP4041779A patent/JPS596642B2/ja not_active Expired
Cited By (3)
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JPH0249404Y2 (ja) * | 1984-07-24 | 1990-12-26 | ||
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CN103989345A (zh) * | 2014-05-20 | 2014-08-20 | 浙江理工大学 | 站立值岗时可以缓解人体疲劳的站凳使用方法及该站凳的结构形式 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5532577A (en) | 1980-03-07 |
DE2837618C2 (de) | 1983-06-01 |
DE2837618A1 (de) | 1980-03-06 |
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