JPS5966000A - メモリ・システム - Google Patents
メモリ・システムInfo
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- JPS5966000A JPS5966000A JP58095120A JP9512083A JPS5966000A JP S5966000 A JPS5966000 A JP S5966000A JP 58095120 A JP58095120 A JP 58095120A JP 9512083 A JP9512083 A JP 9512083A JP S5966000 A JPS5966000 A JP S5966000A
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Links
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11C—STATIC STORES
- G11C29/00—Checking stores for correct operation ; Subsequent repair; Testing stores during standby or offline operation
- G11C29/70—Masking faults in memories by using spares or by reconfiguring
- G11C29/88—Masking faults in memories by using spares or by reconfiguring with partially good memories
Landscapes
- Techniques For Improving Reliability Of Storages (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の背景〕
本発明はメモリ・アドレスの自動的スギニーを行わしめ
ることに」こり、言Ji[−不能/、’(、−r−チー
をイj−するメモリ・ワードを、エラー言1’ 、il
E才1案によ−)て言JiE可能なエラーを有−Jろメ
モリ・ワードへ変更−することに係る。
ることに」こり、言Ji[−不能/、’(、−r−チー
をイj−するメモリ・ワードを、エラー言1’ 、il
E才1案によ−)て言JiE可能なエラーを有−Jろメ
モリ・ワードへ変更−することに係る。
多くのエラー訂正及び検出方式は、訂i丁′可能/1エ
ラーの数」こりも多いエラーろ・検出可能であイ)こと
が知られている。たとえば、6/lデーク・ビットのメ
モリ・ワードは、該メモリ・ワードと1rrJ [位置
に記憶された8検査ビットを使用すイ)ことにより、1
ビット・エラーを言J’ 、+L:’、 L目、つ2ヒ
゛ソト・エラーを検出することができる・かくて、チー
り及び検査ビットを記憶−4る72セルのうち任意σ
)1つの障害を/1−じたとしても、こA1をコT−ラ
ー訂正回路に、1:′″−)てiil’ !Eすること
が可能と/Cイ)。このエラーNfit:回路は1メモ
リ・ワード(C存在する2ビツト・エラーを検出するた
めにも使用Iることができるが、一般にはかかる2ビツ
ト・エラーを訂il″することばでき)fい。すl、C
わち、1ビツトの障害が生(−だ場合に&J1、この特
定の障害ビットを識別してRr +E’−Jるこ11が
できるしJ′才1ども、2ビットの障害が生じた場合K
4J: 1−・般にその発生事実を検出ずろことがで
きるだけで、これC)の障害ビットを識別して削IU:
、することはできないのである。
ラーの数」こりも多いエラーろ・検出可能であイ)こと
が知られている。たとえば、6/lデーク・ビットのメ
モリ・ワードは、該メモリ・ワードと1rrJ [位置
に記憶された8検査ビットを使用すイ)ことにより、1
ビット・エラーを言J’ 、+L:’、 L目、つ2ヒ
゛ソト・エラーを検出することができる・かくて、チー
り及び検査ビットを記憶−4る72セルのうち任意σ
)1つの障害を/1−じたとしても、こA1をコT−ラ
ー訂正回路に、1:′″−)てiil’ !Eすること
が可能と/Cイ)。このエラーNfit:回路は1メモ
リ・ワード(C存在する2ビツト・エラーを検出するた
めにも使用Iることができるが、一般にはかかる2ビツ
ト・エラーを訂il″することばでき)fい。すl、C
わち、1ビツトの障害が生(−だ場合に&J1、この特
定の障害ビットを識別してRr +E’−Jるこ11が
できるしJ′才1ども、2ビットの障害が生じた場合K
4J: 1−・般にその発生事実を検出ずろことがで
きるだけで、これC)の障害ビットを識別して削IU:
、することはできないのである。
前述の如く、2ビツト・エラーの泪iEに関連し7(1
一般krJど(・う用語が使用されたのにt、1エラー
脣↑I’ iF IQ号のJνるものが特定の型の2ピ
ツ]・・エラー、たとえばfXX直置に隣接ずく)2ビ
ツト・エラーを訂it−することがあるという理由によ
る。しかしながら、必ずしもずべての2ビット・エラー
がU正可能なパターンで生ずるわけではな(・。従って
、−膜化して説明すると、エラー訂正及び検出方式はそ
の訂正能力よりも多い数のエラーを検出する、と云うこ
とかで゛きイ)0 訂正可能なエラーよりも多い数のエラーを検出しうると
℃・5、前述の如きエラー訂IF符号の能力を有効に利
用するために、米国特W1゛第’>644902号は、
検出可能で、シ)イ)が、訂正不能なエラーを、検出可
能でしかも削正可能なエラーへ変更するだめの手段を開
示している・この特π1では、メモリ・ユニットは複数
のアレイから成り、該アレイの各々は当該メモリ・ユニ
ットにおけろ1ビツトf〜reのすべてのビットを保持
1イ)よ5にさねている。これらのアレイば、所与のメ
モリ・ワードがアドレスさ1Lるときその適市ノ、「ビ
ットが各アレイから選択さ才するように、デコーダ回路
をjri シてそわぞれアドレスされイ)。この特W「
゛?像1′、唆さAじ(いるのは、デコーダへ供給さす
るアドレスを永久的に修正し、かくてアレイを物p1!
的にスワップして諸ビットをメモリ・ワード1川て゛ス
ワラプ寸イ)ことにより、訂正可能/、Cエラーをイj
#7−1メモリ・ワードを訂正可能なエラーを有するメ
モリ・1ノード八、変更する、と℃・5ことである。
一般krJど(・う用語が使用されたのにt、1エラー
脣↑I’ iF IQ号のJνるものが特定の型の2ピ
ツ]・・エラー、たとえばfXX直置に隣接ずく)2ビ
ツト・エラーを訂it−することがあるという理由によ
る。しかしながら、必ずしもずべての2ビット・エラー
がU正可能なパターンで生ずるわけではな(・。従って
、−膜化して説明すると、エラー訂正及び検出方式はそ
の訂正能力よりも多い数のエラーを検出する、と云うこ
とかで゛きイ)0 訂正可能なエラーよりも多い数のエラーを検出しうると
℃・5、前述の如きエラー訂IF符号の能力を有効に利
用するために、米国特W1゛第’>644902号は、
検出可能で、シ)イ)が、訂正不能なエラーを、検出可
能でしかも削正可能なエラーへ変更するだめの手段を開
示している・この特π1では、メモリ・ユニットは複数
のアレイから成り、該アレイの各々は当該メモリ・ユニ
ットにおけろ1ビツトf〜reのすべてのビットを保持
1イ)よ5にさねている。これらのアレイば、所与のメ
モリ・ワードがアドレスさ1Lるときその適市ノ、「ビ
ットが各アレイから選択さ才するように、デコーダ回路
をjri シてそわぞれアドレスされイ)。この特W「
゛?像1′、唆さAじ(いるのは、デコーダへ供給さす
るアドレスを永久的に修正し、かくてアレイを物p1!
的にスワップして諸ビットをメモリ・ワード1川て゛ス
ワラプ寸イ)ことにより、訂正可能/、Cエラーをイj
#7−1メモリ・ワードを訂正可能なエラーを有するメ
モリ・1ノード八、変更する、と℃・5ことである。
仙の米国ll’l’、i/l?A3812336 ’づ
及びIBMTcch++1ral 1)iscloq
ore 11ulleLin。
及びIBMTcch++1ral 1)iscloq
ore 11ulleLin。
Vn l?、 16.yt64 、 Septemb
cr 197 ろ、 p ag”1245なろ文献
には、メモリ・ビットのスワップを行うためのアドレス
修11F方式が記述されている。この方式では、特定ビ
ット・アレイのデコーダへ供給さt+ろアドレスは、メ
モリ・ワードの!時定ビットn>置に関連するシフト・
レジスタに記憶さ11だデータの関数どして、論理回路
にこよって修11−さJlる。この論理回路は、特定ビ
ット位i釘のデコーダに加わる各入力ごとに1つの排他
的ORゲ−l−を含んでし・る。JJr他的ORゲート
の各々はその人力としてワード・アドレスの1デイジツ
ト及び或イ)ジット・レジスタ段の出力を受取り、そし
てその出力をデコーダの1人力へ供給iろ。前記文献の
ものでは、障害ビットのデコーダ入力アドレスは、この
障害ビットが要求されるときこλしに代ってビット位1
60がアク士スされるように、シフト・レジスタに配置
される。一方、前記特許のものでは、ガロア休の異なる
数が各/フト・【/ジスタ段にそれぞれ記tUさ才する
01なわち、0が第1ビット位置のシフト・レジスタに
記憶され、以下同様の操作が行われて、最後に必要とさ
れろ最大数が最終ビット位置のシフト・レジスタに記t
、t:tされるのである。多重ビット・エラーが検出さ
れる場合、第1ビット位置のシフト・レジスタを除く各
シフト・レジスタi、l−1ガロア数だけシフト、\れ
る。このことは障害メモリ・1クードを構成才イ)諸ビ
ットを分iiQさ已ろことに、1、−)て、46冒If
t”’ :!’lだ多重ビット・エラーが11’&除
かA1ろことを保、ijl・1イ)。
cr 197 ろ、 p ag”1245なろ文献
には、メモリ・ビットのスワップを行うためのアドレス
修11F方式が記述されている。この方式では、特定ビ
ット・アレイのデコーダへ供給さt+ろアドレスは、メ
モリ・ワードの!時定ビットn>置に関連するシフト・
レジスタに記憶さ11だデータの関数どして、論理回路
にこよって修11−さJlる。この論理回路は、特定ビ
ット位i釘のデコーダに加わる各入力ごとに1つの排他
的ORゲ−l−を含んでし・る。JJr他的ORゲート
の各々はその人力としてワード・アドレスの1デイジツ
ト及び或イ)ジット・レジスタ段の出力を受取り、そし
てその出力をデコーダの1人力へ供給iろ。前記文献の
ものでは、障害ビットのデコーダ入力アドレスは、この
障害ビットが要求されるときこλしに代ってビット位1
60がアク士スされるように、シフト・レジスタに配置
される。一方、前記特許のものでは、ガロア休の異なる
数が各/フト・【/ジスタ段にそれぞれ記tUさ才する
01なわち、0が第1ビット位置のシフト・レジスタに
記憶され、以下同様の操作が行われて、最後に必要とさ
れろ最大数が最終ビット位置のシフト・レジスタに記t
、t:tされるのである。多重ビット・エラーが検出さ
れる場合、第1ビット位置のシフト・レジスタを除く各
シフト・レジスタi、l−1ガロア数だけシフト、\れ
る。このことは障害メモリ・1クードを構成才イ)諸ビ
ットを分iiQさ已ろことに、1、−)て、46冒If
t”’ :!’lだ多重ビット・エラーが11’&除
かA1ろことを保、ijl・1イ)。
この分散の結果、障害ビットの各々は異なるメモリ・ワ
ードに終結し、かくて山王不能な多重ビット・エラー状
態が訂正可能ノr多数の1ビット・エラー状態へ変更さ
1ろことに/、Cイ・0この方式の1つの利点は、検出
、さおだ各市ビット・エラー状態が1回の試行操作で除
去さ才1イ)という点にある。また、この操作で以前e
こ自1[さJtた多重ビット・エラー状態が11現し/
;(+、・と(・う利点もある。しかしlfがも、この
方式は訂止中肉]モリ・ワード又は他のメモリ・ワード
に訂正不能な新し℃・エラー状態を牛ぜしめく)ことが
ある。この生起確率は、メモリが大容計となり11つ障
害ビットの数が増えるにっ才1て、増大する傾向がある
。
ードに終結し、かくて山王不能な多重ビット・エラー状
態が訂正可能ノr多数の1ビット・エラー状態へ変更さ
1ろことに/、Cイ・0この方式の1つの利点は、検出
、さおだ各市ビット・エラー状態が1回の試行操作で除
去さ才1イ)という点にある。また、この操作で以前e
こ自1[さJtた多重ビット・エラー状態が11現し/
;(+、・と(・う利点もある。しかしlfがも、この
方式は訂止中肉]モリ・ワード又は他のメモリ・ワード
に訂正不能な新し℃・エラー状態を牛ぜしめく)ことが
ある。この生起確率は、メモリが大容計となり11つ障
害ビットの数が増えるにっ才1て、増大する傾向がある
。
従−)(、一層改良さ才またビット・スワツピングを4
j% 4J9−4るこ七が望ましい。
j% 4J9−4るこ七が望ましい。
f)rl ifL文献は、障害ビットのf装置が既知で
ある場合にはその′アクーヒスを回避17うることを示
している。また、米国特許@3781826号及び第3
897626弓には、障害ビットの位置に関するデスト
結果を使用し、該位置に従って諸チップを複数のグルー
ブー\分割−することか記述されている。
ある場合にはその′アクーヒスを回避17うることを示
している。また、米国特許@3781826号及び第3
897626弓には、障害ビットの位置に関するデスト
結果を使用し、該位置に従って諸チップを複数のグルー
ブー\分割−することか記述されている。
後者の’I′I’n’l’のものでは、同じセクション
に障害領域を有する各チップは各メモリ・カートドに同
じパターンで配置さ才Iる。そし7て、どのメモリ・ワ
ードも1 、U ))多い障害ビットを含まないように
、エラーをスギニーさせるためのアドレス配線が行わ]
Iる0もしエラー検出及び1J11τ丁段にょっ′(所
らの障害が検出さ第1るならば、 Ir@害メセメモリ
ードのアドレスの2士りションをH1゛仙的ORするこ
とにより、障害ビットを識別することができイ)。
に障害領域を有する各チップは各メモリ・カートドに同
じパターンで配置さ才Iる。そし7て、どのメモリ・ワ
ードも1 、U ))多い障害ビットを含まないように
、エラーをスギニーさせるためのアドレス配線が行わ]
Iる0もしエラー検出及び1J11τ丁段にょっ′(所
らの障害が検出さ第1るならば、 Ir@害メセメモリ
ードのアドレスの2士りションをH1゛仙的ORするこ
とにより、障害ビットを識別することができイ)。
1982年5月2911に出願さ才(た米国肴Fl:
1.11願第362925号のメモリ・システムでは、
メモリ・ワード間のビット・スタッピングは、当Mll
メモリにおける障害ビットに19−1するデータを使用
することによって行わオフる。ビット・アドレスの置換
(permutation )&’、l、刊−仕置プロ
セス(−1[つて行わ才11.11亥)゛ロセスc’t
、 (メモリのエラー□ !fi”l[回路によっては
訂11−不能八・)ビット障害の整列に帰着するよう7
.rアドレスの絹合田ち・識別−シーると2・も((、
他の組合せに対−(る選41マグaセスを制限−4る◎
その実施態様では、iiJ’ if′−、不能l「1節
害の組合せを決定するために、種々の1(Q害は、チッ
プ障害、ワード線障害、ビット線障害又はビット障害の
如き型によって類別されろ。然る後、ビット・′f″i
・レスは、障害の数の減少tVにII″1′換さAIる
。
1.11願第362925号のメモリ・システムでは、
メモリ・ワード間のビット・スタッピングは、当Mll
メモリにおける障害ビットに19−1するデータを使用
することによって行わオフる。ビット・アドレスの置換
(permutation )&’、l、刊−仕置プロ
セス(−1[つて行わ才11.11亥)゛ロセスc’t
、 (メモリのエラー□ !fi”l[回路によっては
訂11−不能八・)ビット障害の整列に帰着するよう7
.rアドレスの絹合田ち・識別−シーると2・も((、
他の組合せに対−(る選41マグaセスを制限−4る◎
その実施態様では、iiJ’ if′−、不能l「1節
害の組合せを決定するために、種々の1(Q害は、チッ
プ障害、ワード線障害、ビット線障害又はビット障害の
如き型によって類別されろ。然る後、ビット・′f″i
・レスは、障害の数の減少tVにII″1′換さAIる
。
本発明によれば、メモリ・ワー ド間の障害ビットのス
ワツピングは新規l工置換装置〜によ−〕−C行わわイ
)。前掲の米国’Fろ°d′1゛出j如第562.92
b号のメ・]モリ・ンス′ア人では、メモリ・ワード
を記イ意1”る/、−+V)に使用さ才するアドレス”
J’(ji:なすべてのアレイ・カード・\、IITj
−のアトl/スが送らゎる。従って/1、k定のノルレ
イ・カードで選択されるアドレスを変更′4るように、
こJlらのアレイ・カードへ置換装置が設けられて℃・
る。こオIに対し、本発明では、?1シー〇肖”換装置
をアドレス可能なアレイ・カードσ目−流に設け、置換
されろアレイ・カードへそれぞλj異なるアドレスを供
給するようにしでいる。
ワツピングは新規l工置換装置〜によ−〕−C行わわイ
)。前掲の米国’Fろ°d′1゛出j如第562.92
b号のメ・]モリ・ンス′ア人では、メモリ・ワード
を記イ意1”る/、−+V)に使用さ才するアドレス”
J’(ji:なすべてのアレイ・カード・\、IITj
−のアトl/スが送らゎる。従って/1、k定のノルレ
イ・カードで選択されるアドレスを変更′4るように、
こJlらのアレイ・カードへ置換装置が設けられて℃・
る。こオIに対し、本発明では、?1シー〇肖”換装置
をアドレス可能なアレイ・カードσ目−流に設け、置換
されろアレイ・カードへそれぞλj異なるアドレスを供
給するようにしでいる。
この結果、各アレイ・カードに必−要なハードウェアが
減少1.てこれらのアレイ・カードの信頼性が向上する
とともに、置換装置の冗長度も減少するのである。また
、本発明では置換装置がアレイ・力〜ドに設けら才ビc
し・ないので、−・層直裁的なアルゴリズノ・を使用す
ることができく)。
減少1.てこれらのアレイ・カードの信頼性が向上する
とともに、置換装置の冗長度も減少するのである。また
、本発明では置換装置がアレイ・力〜ドに設けら才ビc
し・ないので、−・層直裁的なアルゴリズノ・を使用す
ることができく)。
従って、本発明の目的は、削正不能/7「エラー状態を
訂i、lE riJ能/fエラー状態へ変更するように
、メモリ・ワード中のビットをスワップす4)ための新
規な置換装置を提供することにする。
訂i、lE riJ能/fエラー状態へ変更するように
、メモリ・ワード中のビットをスワップす4)ための新
規な置換装置を提供することにする。
本発明の他の目的は、メモリ中の障害セルに関するデー
タを使用してメモリ・ワード中のビ′刈・をスワップす
ることにある。
タを使用してメモリ・ワード中のビ′刈・をスワップす
ることにある。
本発明の(Illの目的は、エラーの型によって類別さ
れた既知のエラー状態に基いCメモリ・ワード中のビッ
トをスワップ1−ることにする。
れた既知のエラー状態に基いCメモリ・ワード中のビッ
トをスワップ1−ることにする。
第1図を参照するに、図示さJlだワード編成式メモリ
の基本記憶モジュール(B S M )は複数のメモし
アレイ拳グループ1oを含ろ1、その各りはエラー訂正
符号を包含するNピッ)・のメモリ・ワードのうち1以
上のビット位置を含んで℃・る。
の基本記憶モジュール(B S M )は複数のメモし
アレイ拳グループ1oを含ろ1、その各りはエラー訂正
符号を包含するNピッ)・のメモリ・ワードのうち1以
上のビット位置を含んで℃・る。
すべてのメモリ・アレイ・グループ1oば、共通の記憶
制御装置12によってザービスさλ1イ)。1.「:憶
制御装置12はメモリ・アレイ・グループ”1 [1と
IJ2LJ二の7′ロ七ツサ14との1111に設けら
第1−Cオdす、プロセラ?14と1ン1示の々11<
ノー1;リパアレイ・グループ1oとの間でアドレス・
データ及び11.す御情報を授受するように動作−する
。
制御装置12によってザービスさλ1イ)。1.「:憶
制御装置12はメモリ・アレイ・グループ”1 [1と
IJ2LJ二の7′ロ七ツサ14との1111に設けら
第1−Cオdす、プロセラ?14と1ン1示の々11<
ノー1;リパアレイ・グループ1oとの間でアドレス・
データ及び11.す御情報を授受するように動作−する
。
メモリ・アレイ・グループ1oば、その各々パ、そA1
ぞれ異ノfるアドレスるご供給1ろことができろ、1.
うに、一度に1つずつアドレスさねる。こりよ5Vメモ
リ・プレイ・グループ10の各々をアクセスする/こめ
に、そ、!1ぞ11異なるグル−フ゛〕卵択パルスが時
間的な間隔をおいて使用されイ)、(第1図の1部には
、各グループ7選択パルスのタイミング及びそのインタ
ーバルが示さ11ている。)。ずなわら、各アドレスG
土すべCのメモリーアレイ・グループ10へ共通に転送
されるけ才1ども、m個のグループ選択パルスの各々は
唯1つのメモリ・アレイ・グループ10へ加わるにすぎ
ないので、これらの組合せによって唯1つのメモリ・ア
レイ・グループ10をアクセスずろことができるのであ
る。メモリ・アレイ・グループ10の各々はそれぞλI
N個のメモリ・アレイ・エレメントを含んでいろ。第2
図に示すように、メモリ・アレイ・エレメント16の各
々は記憶制徊1装置12がも共通のアドレス及びグルー
プ選択パルスを受取るととモK 、N 個の記1.ハア
ドレス・レジスタ(S A [j )ロード・パルスの
51)1つを・受取る。nlりの時点では、このアドレ
ス11、選j7<さJl/こメモリ・°ノ゛し・イーグ
ループ10におけるn(r+ i −、iのSARにロ
ードされるにすぎず、従−)てイ丁、柩のフ′ドレス・
ナーrクル中には成るメモリ・アレイ・グループ10に
おけろ1つのメモリ・アレイ・ニレノ/1・16だけが
選択されるのに対し、他のメモリ・アレイ・グループ1
0におけるメモリ・アレイ・エレメント16は全く選択
さねなし・のでル)る0囚に、第′?図の下部には、i
E常動作モーi−におけるSARロード・パルス及びグ
ループ選択パルスのタイミングが示されている。
ぞれ異ノfるアドレスるご供給1ろことができろ、1.
うに、一度に1つずつアドレスさねる。こりよ5Vメモ
リ・プレイ・グループ10の各々をアクセスする/こめ
に、そ、!1ぞ11異なるグル−フ゛〕卵択パルスが時
間的な間隔をおいて使用されイ)、(第1図の1部には
、各グループ7選択パルスのタイミング及びそのインタ
ーバルが示さ11ている。)。ずなわら、各アドレスG
土すべCのメモリーアレイ・グループ10へ共通に転送
されるけ才1ども、m個のグループ選択パルスの各々は
唯1つのメモリ・アレイ・グループ10へ加わるにすぎ
ないので、これらの組合せによって唯1つのメモリ・ア
レイ・グループ10をアクセスずろことができるのであ
る。メモリ・アレイ・グループ10の各々はそれぞλI
N個のメモリ・アレイ・エレメントを含んでいろ。第2
図に示すように、メモリ・アレイ・エレメント16の各
々は記憶制徊1装置12がも共通のアドレス及びグルー
プ選択パルスを受取るととモK 、N 個の記1.ハア
ドレス・レジスタ(S A [j )ロード・パルスの
51)1つを・受取る。nlりの時点では、このアドレ
ス11、選j7<さJl/こメモリ・°ノ゛し・イーグ
ループ10におけるn(r+ i −、iのSARにロ
ードされるにすぎず、従−)てイ丁、柩のフ′ドレス・
ナーrクル中には成るメモリ・アレイ・グループ10に
おけろ1つのメモリ・アレイ・ニレノ/1・16だけが
選択されるのに対し、他のメモリ・アレイ・グループ1
0におけるメモリ・アレイ・エレメント16は全く選択
さねなし・のでル)る0囚に、第′?図の下部には、i
E常動作モーi−におけるSARロード・パルス及びグ
ループ選択パルスのタイミングが示されている。
第6図に示すように、各メモリ・プレイ・エレメント1
6中のビットはP個のメモリ・アレイ20に分割されて
いる。アドレス・バス181・の1・位アドレス・ビッ
トばX及びY pJ、標選択アドレスであって、特定ビ
ットを選択するためにメモリ・アレイ20の各々へ送ら
れる。メモリ・アし/イ・エレメント16へ送られる」
1位アドレス・ビット′は5つのフィールドへ分割すれ
、ぞのウレ)の1つであるメモリ・アレイ選択フィール
ドは適当なSA Itロード・パルスが受取られるとき
にS A R24へlff−ドされイ)。5An24の
内界(」、メモリ・アレイ−A沢デコーダ(1)IUC
)26−\供給され、iなデゴーダはこれに尾d二てメ
モリ・アレイ・」エレメント16の各々における1つの
メモリーアレイ2()を選択−1ろためのメモリ・アレ
イ>MN 択パ/l、 スな発生−4る。続℃・て、こ
の特定のメモリ・アレイ2〔]を含むメモリ・アレイ・
グループIOK対するグループ選択パルスが生ずると、
こA2を適正なメモリ・アレイ20へ転送すること力笥
丁能どなる。
6中のビットはP個のメモリ・アレイ20に分割されて
いる。アドレス・バス181・の1・位アドレス・ビッ
トばX及びY pJ、標選択アドレスであって、特定ビ
ットを選択するためにメモリ・アレイ20の各々へ送ら
れる。メモリ・アし/イ・エレメント16へ送られる」
1位アドレス・ビット′は5つのフィールドへ分割すれ
、ぞのウレ)の1つであるメモリ・アレイ選択フィール
ドは適当なSA Itロード・パルスが受取られるとき
にS A R24へlff−ドされイ)。5An24の
内界(」、メモリ・アレイ−A沢デコーダ(1)IUC
)26−\供給され、iなデゴーダはこれに尾d二てメ
モリ・アレイ・」エレメント16の各々における1つの
メモリーアレイ2()を選択−1ろためのメモリ・アレ
イ>MN 択パ/l、 スな発生−4る。続℃・て、こ
の特定のメモリ・アレイ2〔]を含むメモリ・アレイ・
グループIOK対するグループ選択パルスが生ずると、
こA2を適正なメモリ・アレイ20へ転送すること力笥
丁能どなる。
従−)て、グループ選択パルスの持続j(11間中に所
内のアドレスな受取るように、メモリ・アレイ・エレメ
ント16の唯1つのメモリ・アレイ2oが選択される。
内のアドレスな受取るように、メモリ・アレイ・エレメ
ント16の唯1つのメモリ・アレイ2oが選択される。
各メモリ・アレイ2oは共通のアドレス・バス18で個
々にアドレスすることができるので、このアドレスの置
換が可能となる。本発明の実施態様では、各メモリ・ア
レイ・エレメント16はメモリ・ワードの1ビツトの位
置を含むに−j キナいので、選択される特定のビット
目、7’ コーグ26へ供給されるアドレスに依育して
P個のメモリ・アレイ20のうち任意のメモリ・アレイ
20に存在しうる。
々にアドレスすることができるので、このアドレスの置
換が可能となる。本発明の実施態様では、各メモリ・ア
レイ・エレメント16はメモリ・ワードの1ビツトの位
置を含むに−j キナいので、選択される特定のビット
目、7’ コーグ26へ供給されるアドレスに依育して
P個のメモリ・アレイ20のうち任意のメモリ・アレイ
20に存在しうる。
従って、所有のメモリ・ワードを7トレス同ろには、基
本記憶モジュール(BSM)中の−4べての5An24
へメモリ・アレイ選択アドレスを供給するとともに、す
べてのメモリ・アレイ・グ刀2−プ10における各メモ
リ・アレイ・コ:レノント16へX−Y座標顆択アドレ
スを供給ずねばよい。
本記憶モジュール(BSM)中の−4べての5An24
へメモリ・アレイ選択アドレスを供給するとともに、す
べてのメモリ・アレイ・グ刀2−プ10における各メモ
リ・アレイ・コ:レノント16へX−Y座標顆択アドレ
スを供給ずねばよい。
グループ選択パルス及びSAlj l:I −ト・パル
/< 6’:ll、所−りの時点でG」、成るメモリ・
アレイ・グループ10における唯1つのメモリ・アレイ
・ニレノー 1・16だけが選択されることを保証−1
ろ。
/< 6’:ll、所−りの時点でG」、成るメモリ・
アレイ・グループ10における唯1つのメモリ・アレイ
・ニレノー 1・16だけが選択されることを保証−1
ろ。
第1図に示すように、基本記憶モジ−−−−ル(IIS
M)からデータが言ゲ1111さA1ろJ局舎、・二A
Iはa己1、こf制御装置12のエラー検査及び市IF
(FCC)回路51へ送ら才1ろ。もしECC回路31
力連J’ 1−イ、能プ瓜エラーの存在を指示1わば、
このエラーの原因を組成する障害ピッi・を非整列化(
misalign )するために、成るメモリ・アレイ
・ニレノ/1・1乙の8A lt 24・、記入さJl
るメ・’tτす・アレイ顕択ノ゛11−スか変り具え、
!1イ)。こθうノーlリフ・アl−イズノリ択′ノ”
!・1/スの変更←、1、第4図の選択論理j[](第
1図参照)か(二1−)てイIJ1]仰さ才1イ)。第
4図しこ示−」、L5ir+’、基本、11:憶−1:
、;: 、:+−−ル(13S M ) &<、置か才
lkメモリ・ワードの論理アドレスは人力’ノ’ l−
レス・レジスタ52へ供給さ才1、そこでノー1−1ド
アレイ・グループ選択フィールド、メモリ・アレイ・エ
レメント訳択フィールド、メモリ・ア1/イ選択フィー
ルド及びX 、 、 Y 1!p:標選択フィールド・
・、分割さλする。メモリ・“ノルレイ・グループ選択
フィールド、メモリ・′アレイ選択フィールド及びX−
Y座標選択フィー ルドは、共同して1−)のメモリ・
ワードを指定する。メモリ・′アレイ・−′1冒/メ;
/ト選択フィールドはとcノ)メモリ・ワード中の11
’ji+ 5.、’=’のビットr\l、17′(を1
tFiu別−4る。メモリ・アレイ・グルーゾ選択フィ
ールド、メモリΦアレイψニレメント選4Rノイールド
及びX・Y座標選択フィールドは、出力アドレス・レジ
スタ54へ直接にロー・ドされる。
M)からデータが言ゲ1111さA1ろJ局舎、・二A
Iはa己1、こf制御装置12のエラー検査及び市IF
(FCC)回路51へ送ら才1ろ。もしECC回路31
力連J’ 1−イ、能プ瓜エラーの存在を指示1わば、
このエラーの原因を組成する障害ピッi・を非整列化(
misalign )するために、成るメモリ・アレイ
・ニレノ/1・1乙の8A lt 24・、記入さJl
るメ・’tτす・アレイ顕択ノ゛11−スか変り具え、
!1イ)。こθうノーlリフ・アl−イズノリ択′ノ”
!・1/スの変更←、1、第4図の選択論理j[](第
1図参照)か(二1−)てイIJ1]仰さ才1イ)。第
4図しこ示−」、L5ir+’、基本、11:憶−1:
、;: 、:+−−ル(13S M ) &<、置か才
lkメモリ・ワードの論理アドレスは人力’ノ’ l−
レス・レジスタ52へ供給さ才1、そこでノー1−1ド
アレイ・グループ選択フィールド、メモリ・アレイ・エ
レメント訳択フィールド、メモリ・ア1/イ選択フィー
ルド及びX 、 、 Y 1!p:標選択フィールド・
・、分割さλする。メモリ・“ノルレイ・グループ選択
フィールド、メモリ・′アレイ選択フィールド及びX−
Y座標選択フィー ルドは、共同して1−)のメモリ・
ワードを指定する。メモリ・′アレイ・−′1冒/メ;
/ト選択フィールドはとcノ)メモリ・ワード中の11
’ji+ 5.、’=’のビットr\l、17′(を1
tFiu別−4る。メモリ・アレイ・グルーゾ選択フィ
ールド、メモリΦアレイψニレメント選4Rノイールド
及びX・Y座標選択フィールドは、出力アドレス・レジ
スタ54へ直接にロー・ドされる。
メモリ・アレイ選択フィールドが出力゛アドレス・1−
・ジスタろ4・\面接に;11:入3M1イ)か占か(
土、神想ノモリろ6の内容に依イf−・1イ)。この沖
、想ノーLりろ6ろ・フ′り士スー1イ)た1Ji二、
ノq、す・j゛レイグIi、 −フ゛d計−沢フイー;
トド及ζトノ;−リ・ノ゛t7.1 ・ 1−レメン′
1・I大抵フィールドが使用、\λ!イl ++ Ii
’想メ1:す36かし゛)ば2ビットか1iダ1;11
冒\1l11.そ(ハ ゛Jハ、1(1で・(りり、他
力は1で、心)イ)。も12第1ピッI−h’; ++
CIf −)2A :’ビットが1で7i’> 才1
ば、第2ピッ日゛1ゲー・1ろbを色画さ甲、かくて人
勾゛アドレス・レジスタ’、) 2t’+!t1.+
I’、f:?さねlこメモリ・アレイ仇1尺ノイールト
が出力アドレス・し・ジスタ54へ1白1妾にイj(給
さA1イ)0.−の場合、出力アドレス・I/レジスタ
4か1.)r))!吻即゛アドレスと人カフドレス・レ
ジスタ62か1′)の論叩ノ′トレス(,1、同一でλ
りる。この、’−’、 、I−ll−ll−1′イ)の
に1、ン;111不能/「エラー状態を取除</、−、
\I・(7(゛アil/ 、7.か変更さλ+ 1.c
かった場合で;(Y)イ)。イ、し、第1ビットか1で
rlつ第2ビツトが〔]であλ1ば、ワード4(]が作
動する。この」場合、(入勾“アト1/ス・レジスタろ
2中のメモリパア1/イ選択フィールドの代わりシ )
連想メモリ36からアク−1び」ハ!、−代替アトし・
珂4が出力アトレス・レジスタ5jに置かJlるσ)−
C1物[)ルアド[/スは論理アドレスと(」、相違゛
lることになる。このことが牛するのは、MJ正不能1
.r=cラー状態を取除くために所/iのメモリ・ワー
ドを構成“する或イ)ビットθ)(:’t: itsが
変更さ1する場合である・前述の代替アドレスは、メモ
リ・アレイ・グル−プ選択フィールド、メモリ・エレメ
ント選択フィー・ルド及びメモリ・アレイ選択フイーフ
レドによってアクセスさJlるようブf連想メモリろ6
の位置に記憶さオビ(いる。かくて、δJ正不能〕(:
r−ラー状態の検出に応じC1戊るビットの位置が変更
さ、llる」場合、実際に)′クセスさ11ろ物凱アド
レス&」、第1図のプ[Jセッサ14から記憶制御装置
110i12−\供給さねる論理アト[・スは相51j
j才ることにl、fる0こσ)結14コ、障害ビットを
含むメモリ・アレイ20が同じアレイ・エレメント16
中の他σ入メモリ轡アレイ2(1とスワップさitろの
であろ0 この、1.51cメモリ・アレイ20の丙酊1置を行う
ために&−11、多数の14換アルゴリズノ・を使用す
ることができる。たとえば、1982年6月1日に出願
された米国特許出願第383640号に記載されている
置換アルゴリズムを、本発明に関連して使用することが
できる0しか(2ながら、この発明は他のメモリ・アレ
イ20に影響を与えること〕、1″く2つのメモリーア
レイ2Uのスワツピングを行うよ5 K しているので
、これJ:りも一層面11i、 1.;、 IFJ換ア
ルゴリズムを使用することができろ0たとえば、第5図
に示されて℃・ろよ5 フ;+−障害メモリ・アレイの
位置を指示する障害マツプを設け、こJ’lを調べろこ
とにより所有のメモリ・アレイ20を任意のメモリ・ワ
ードへ移動1′ろとき泪市不能l、・エラー状態が生ず
るか否かを決定することができろ。
・ジスタろ4・\面接に;11:入3M1イ)か占か(
土、神想ノモリろ6の内容に依イf−・1イ)。この沖
、想ノーLりろ6ろ・フ′り士スー1イ)た1Ji二、
ノq、す・j゛レイグIi、 −フ゛d計−沢フイー;
トド及ζトノ;−リ・ノ゛t7.1 ・ 1−レメン′
1・I大抵フィールドが使用、\λ!イl ++ Ii
’想メ1:す36かし゛)ば2ビットか1iダ1;11
冒\1l11.そ(ハ ゛Jハ、1(1で・(りり、他
力は1で、心)イ)。も12第1ピッI−h’; ++
CIf −)2A :’ビットが1で7i’> 才1
ば、第2ピッ日゛1ゲー・1ろbを色画さ甲、かくて人
勾゛アドレス・レジスタ’、) 2t’+!t1.+
I’、f:?さねlこメモリ・アレイ仇1尺ノイールト
が出力アドレス・し・ジスタ54へ1白1妾にイj(給
さA1イ)0.−の場合、出力アドレス・I/レジスタ
4か1.)r))!吻即゛アドレスと人カフドレス・レ
ジスタ62か1′)の論叩ノ′トレス(,1、同一でλ
りる。この、’−’、 、I−ll−ll−1′イ)の
に1、ン;111不能/「エラー状態を取除</、−、
\I・(7(゛アil/ 、7.か変更さλ+ 1.c
かった場合で;(Y)イ)。イ、し、第1ビットか1で
rlつ第2ビツトが〔]であλ1ば、ワード4(]が作
動する。この」場合、(入勾“アト1/ス・レジスタろ
2中のメモリパア1/イ選択フィールドの代わりシ )
連想メモリ36からアク−1び」ハ!、−代替アトし・
珂4が出力アトレス・レジスタ5jに置かJlるσ)−
C1物[)ルアド[/スは論理アドレスと(」、相違゛
lることになる。このことが牛するのは、MJ正不能1
.r=cラー状態を取除くために所/iのメモリ・ワー
ドを構成“する或イ)ビットθ)(:’t: itsが
変更さ1する場合である・前述の代替アドレスは、メモ
リ・アレイ・グル−プ選択フィールド、メモリ・エレメ
ント選択フィー・ルド及びメモリ・アレイ選択フイーフ
レドによってアクセスさJlるようブf連想メモリろ6
の位置に記憶さオビ(いる。かくて、δJ正不能〕(:
r−ラー状態の検出に応じC1戊るビットの位置が変更
さ、llる」場合、実際に)′クセスさ11ろ物凱アド
レス&」、第1図のプ[Jセッサ14から記憶制御装置
110i12−\供給さねる論理アト[・スは相51j
j才ることにl、fる0こσ)結14コ、障害ビットを
含むメモリ・アレイ20が同じアレイ・エレメント16
中の他σ入メモリ轡アレイ2(1とスワップさitろの
であろ0 この、1.51cメモリ・アレイ20の丙酊1置を行う
ために&−11、多数の14換アルゴリズノ・を使用す
ることができる。たとえば、1982年6月1日に出願
された米国特許出願第383640号に記載されている
置換アルゴリズムを、本発明に関連して使用することが
できる0しか(2ながら、この発明は他のメモリ・アレ
イ20に影響を与えること〕、1″く2つのメモリーア
レイ2Uのスワツピングを行うよ5 K しているので
、これJ:りも一層面11i、 1.;、 IFJ換ア
ルゴリズムを使用することができろ0たとえば、第5図
に示されて℃・ろよ5 フ;+−障害メモリ・アレイの
位置を指示する障害マツプを設け、こJ’lを調べろこ
とにより所有のメモリ・アレイ20を任意のメモリ・ワ
ードへ移動1′ろとき泪市不能l、・エラー状態が生ず
るか否かを決定することができろ。
障害メモリ・ワードの移動先アドレスが補助記も(す5
2のデコーダ(I)EC)80にイJ1、給さAすると
、補助記憶52からNビットのデータ・ワードが読出さ
れる。このデータ・ワードの各ビット(よ1′)のメモ
リ串アレイ・エレメント16に対応してJ・5つ、任意
のビット位置に1が記i、I’3さねて(・イ)と、こ
れは対応するメモリ・アレイ・二0レメ/1・16に障
害が存在することを表わ寸。一方、0がL t=J\4
1ていイ)と、・二Jtは対応−4−ろメモ1,1・゛
アレイ・工し・ノント16が11゛常でル)イ)・−と
を表わ4−0従−)′C1各デー・夕・ワ・−ドな構成
するNビットを調ベイ)、〕ノシr、J、す、第1図/
、己・し第5図のメ〔りに本((・て障害アレイをメモ
リ・ワードへ追加−4るどき2ビット・エラー(1)
E)父は旧市不能エラー(U TC)が生す゛ろか否か
を決定することができる。
2のデコーダ(I)EC)80にイJ1、給さAすると
、補助記憶52からNビットのデータ・ワードが読出さ
れる。このデータ・ワードの各ビット(よ1′)のメモ
リ串アレイ・エレメント16に対応してJ・5つ、任意
のビット位置に1が記i、I’3さねて(・イ)と、こ
れは対応するメモリ・アレイ・二0レメ/1・16に障
害が存在することを表わ寸。一方、0がL t=J\4
1ていイ)と、・二Jtは対応−4−ろメモ1,1・゛
アレイ・工し・ノント16が11゛常でル)イ)・−と
を表わ4−0従−)′C1各デー・夕・ワ・−ドな構成
するNビットを調ベイ)、〕ノシr、J、す、第1図/
、己・し第5図のメ〔りに本((・て障害アレイをメモ
リ・ワードへ追加−4るどき2ビット・エラー(1)
E)父は旧市不能エラー(U TC)が生す゛ろか否か
を決定することができる。
もしご−のようなエラーが牛するようであおば、17−
ト・アドレスの適当なステータス缶装置に1カ補]」人
さ才する。こ引1らのアドレスは、障害アレ、イに対4
−る適切/、「°アドレスが見出さ1lllるまて・、
1−“)ず−)8周べることかできる。次いで、2メモ
リ・アレイのアドレスを補助記憶52中の適当なf☆間
にh121λ1し11つ連想メモリ36を更新すること
に、[つて、これらのメモリ・アレイがスワップさ才(
4)。
ト・アドレスの適当なステータス缶装置に1カ補]」人
さ才する。こ引1らのアドレスは、障害アレ、イに対4
−る適切/、「°アドレスが見出さ1lllるまて・、
1−“)ず−)8周べることかできる。次いで、2メモ
リ・アレイのアドレスを補助記憶52中の適当なf☆間
にh121λ1し11つ連想メモリ36を更新すること
に、[つて、これらのメモリ・アレイがスワップさ才(
4)。
このことは、再整列プロセスな/i:、す第7図を禦照
−4第1ば一層良く理解することができる0すなわち、
ステップ70では第5図の障害マツプにおける第1行ア
ドレスがカウンタ■1に初期設定さねろ。障害マツプは
このアドレスで以てアクセスさデツプ72で&」、この
データ・ワードのステータス・ビットを調ベイ)ととt
こ、1−リ、障害7ノノ゛の当該行に」、つC#3#さ
第1るメモリ・ワー ド線に2ピツ1゛0エラー(1)
I> )又&」、Ml’ +E不能エラー(U le
)が存在するか否かを決定′4る。も1.ステータス
・ビットが両者ともに〔]であわば、2ビット・コニ”
ノー又は訂正不能エラーのい一4゛A1も存在1.ない
rハで、カウンタ11は次の一アドレスへ歩進さA1、
Jシト同様に1啼害マツダの−4べての行が調べら、1
する1−でこ(7)プロセスが反復される。一方、こλ
口′)のステータス・ビットが2ビットエラ・−又は削
11:不能エラーのいずねかを指示する1、’c +’
)ば、次のステングーc″″は第20カウンタ、11が
障害マツプ中の第1ビツト・アドレスへ初期設定;\J
lイ)。スーアッゾ78では、カウンタ11に」:勺で
ノ′ドレスさ才;た19;:害マツズの行のうちカウン
タJ1に、l:′)−(−アドレスされた第1ビツト(
+’f、置の内容が調べr、れる。もしこのビット位置
に0が記憶されている1、’c I;>ば、カウンタJ
1は次のステップで歩進され、以−1・同様にこの行の
4べ゛(のヒ゛ットイ)’l、’ lidが8周べら才
する寸でこのプロセスが反復さ」lろ。カウンター1及
び=T 1によつ゛(アクナスさJlる任意のビット位
置に1がH+−: I’、Ltさ才1ている場合、枝路
82を介1−てステップ80に入り、そこでカウンター
2及び第2が障害マツプの第1行アドレス及び第1ビッ
ト・”アドレスへそλjぞれ初J(JJ段設定れる。カ
ウンター2及びJ、は、枝路82を有効rヒしたビット
に対−4°る可能1.cスワラプ位置のアドレスのトラ
ックをに1t、 M ス′Z)。カウンター 及び、J
lによ−)て識別さ、lまた任、音のアレイに対する適
切なf\[がステップ84で見出さJlるまで、これら
のカウンター2 及び第2は図;I(の如く所定のステ
ップで歩、イbさ第1る0スデツブ84で適切な位置が
見出さJlた場合、ステップ86では゛アレイのスワツ
ピングを行うために第4図の連想メモリ36へ適11:
、なエンi・りが行われる。才だ、2ビツトエラー又は
訂正不能エラーを取除(,1: 5 K、第5図の障害
−マツプが更新される。
−4第1ば一層良く理解することができる0すなわち、
ステップ70では第5図の障害マツプにおける第1行ア
ドレスがカウンタ■1に初期設定さねろ。障害マツプは
このアドレスで以てアクセスさデツプ72で&」、この
データ・ワードのステータス・ビットを調ベイ)ととt
こ、1−リ、障害7ノノ゛の当該行に」、つC#3#さ
第1るメモリ・ワー ド線に2ピツ1゛0エラー(1)
I> )又&」、Ml’ +E不能エラー(U le
)が存在するか否かを決定′4る。も1.ステータス
・ビットが両者ともに〔]であわば、2ビット・コニ”
ノー又は訂正不能エラーのい一4゛A1も存在1.ない
rハで、カウンタ11は次の一アドレスへ歩進さA1、
Jシト同様に1啼害マツダの−4べての行が調べら、1
する1−でこ(7)プロセスが反復される。一方、こλ
口′)のステータス・ビットが2ビットエラ・−又は削
11:不能エラーのいずねかを指示する1、’c +’
)ば、次のステングーc″″は第20カウンタ、11が
障害マツプ中の第1ビツト・アドレスへ初期設定;\J
lイ)。スーアッゾ78では、カウンタ11に」:勺で
ノ′ドレスさ才;た19;:害マツズの行のうちカウン
タJ1に、l:′)−(−アドレスされた第1ビツト(
+’f、置の内容が調べr、れる。もしこのビット位置
に0が記憶されている1、’c I;>ば、カウンタJ
1は次のステップで歩進され、以−1・同様にこの行の
4べ゛(のヒ゛ットイ)’l、’ lidが8周べら才
する寸でこのプロセスが反復さ」lろ。カウンター1及
び=T 1によつ゛(アクナスさJlる任意のビット位
置に1がH+−: I’、Ltさ才1ている場合、枝路
82を介1−てステップ80に入り、そこでカウンター
2及び第2が障害マツプの第1行アドレス及び第1ビッ
ト・”アドレスへそλjぞれ初J(JJ段設定れる。カ
ウンター2及びJ、は、枝路82を有効rヒしたビット
に対−4°る可能1.cスワラプ位置のアドレスのトラ
ックをに1t、 M ス′Z)。カウンター 及び、J
lによ−)て識別さ、lまた任、音のアレイに対する適
切なf\[がステップ84で見出さJlるまで、これら
のカウンター2 及び第2は図;I(の如く所定のステ
ップで歩、イbさ第1る0スデツブ84で適切な位置が
見出さJlた場合、ステップ86では゛アレイのスワツ
ピングを行うために第4図の連想メモリ36へ適11:
、なエンi・りが行われる。才だ、2ビツトエラー又は
訂正不能エラーを取除(,1: 5 K、第5図の障害
−マツプが更新される。
第6図には、エラー創11A0号が2エラー訂正15エ
ラー検出(1) E C/ T E +) )省号です
゛る」賜金に第5図の障害マツプを使用して行わ、lす
る障害マツピング・プロセスが示さA1ている。図示σ
)如くエラー訂正ね号を包含−Jる所りのメモリ・ワー
ドでエラーが検出されなければ、次のアドレスItCL
)るメモリ・ワードが調べr)Jlる1、もし79[、
l−iのメモリ・ワードで1ビツト・エラー(Slり)
が検出さ第1たlfらば、その位置゛が決定された後、
当Fi亥コーラ−を含むアレイについて絹持さ第1たエ
ラー・カウントがステップ60で1だけ少佐さλIイ〕
。もしにのエラー・カウントがスレッショルドを+h’
4 *−、t + lli、このアレイは障害アレイと
シ、なさJi、 1 そしCその事実が第5図の障害マ
ツプに記録さ才1イ) o イ)1.、2ビツト・エラ
ー(D F; )が検出さノ115−7、(イ)目:、
これらのエラーを含むアレイに関連−するアレイ・カウ
ンタがステップ64で歩進さh、そ1.て子−わIIの
スレッショルド・l/ベルがステツン゛66テrjL’
Jベラレル。モジ℃・ずれかのスレッショルド・レベル
を超えれば、第5図の障害マツプ11rl適i[1,c
−’: ;・1・りが行われる。もしNJ正不能エラ
ーが検出さλ(だならば、エラー回復が行われるととも
に、′アトしソ・ビットか出整列さJl/、)n 4図面内IA゛1中/′「説明 一′31図は本発明を実施したメモリの概略ブロック図
、第2図は第1図のメモリ・′アL−イflYの1つを
一層詳細に;J′、同ブロック図、第3Nd、第2図の
メモリ・アレイ′〃素の1−)を一層詳細に示すブロッ
ク図、第4図は本発明の置換装置を示すブロック図、第
5図は本発明の障害マツプを示寸概略ブロック図、第6
図及び第7図・シよ本発明のテスト・データ生成アルゴ
リズノ、を示ず流fi1図であイ、。
ラー検出(1) E C/ T E +) )省号です
゛る」賜金に第5図の障害マツプを使用して行わ、lす
る障害マツピング・プロセスが示さA1ている。図示σ
)如くエラー訂正ね号を包含−Jる所りのメモリ・ワー
ドでエラーが検出されなければ、次のアドレスItCL
)るメモリ・ワードが調べr)Jlる1、もし79[、
l−iのメモリ・ワードで1ビツト・エラー(Slり)
が検出さ第1たlfらば、その位置゛が決定された後、
当Fi亥コーラ−を含むアレイについて絹持さ第1たエ
ラー・カウントがステップ60で1だけ少佐さλIイ〕
。もしにのエラー・カウントがスレッショルドを+h’
4 *−、t + lli、このアレイは障害アレイと
シ、なさJi、 1 そしCその事実が第5図の障害マ
ツプに記録さ才1イ) o イ)1.、2ビツト・エラ
ー(D F; )が検出さノ115−7、(イ)目:、
これらのエラーを含むアレイに関連−するアレイ・カウ
ンタがステップ64で歩進さh、そ1.て子−わIIの
スレッショルド・l/ベルがステツン゛66テrjL’
Jベラレル。モジ℃・ずれかのスレッショルド・レベル
を超えれば、第5図の障害マツプ11rl適i[1,c
−’: ;・1・りが行われる。もしNJ正不能エラ
ーが検出さλ(だならば、エラー回復が行われるととも
に、′アトしソ・ビットか出整列さJl/、)n 4図面内IA゛1中/′「説明 一′31図は本発明を実施したメモリの概略ブロック図
、第2図は第1図のメモリ・′アL−イflYの1つを
一層詳細に;J′、同ブロック図、第3Nd、第2図の
メモリ・アレイ′〃素の1−)を一層詳細に示すブロッ
ク図、第4図は本発明の置換装置を示すブロック図、第
5図は本発明の障害マツプを示寸概略ブロック図、第6
図及び第7図・シよ本発明のテスト・データ生成アルゴ
リズノ、を示ず流fi1図であイ、。
11t h::Q 人イ:iターノショプソレ9ビ
ジネス・゛7ノーノズ・コゴJυ÷ン代叩入 弁理ト。
ジネス・゛7ノーノズ・コゴJυ÷ン代叩入 弁理ト。
頓 宮 孝 −(外1名)
FIG・3,16
FIG、4
FIG、6
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 各メモリ・ワードを構成するビット位置の各々が同一の
論理アドレス・ビットでアクセスされるように編成さ才
またメモリにイーj随し゛C1障害ビットを複数のメモ
リ・ワード間に分配するように所有のビット位置に対す
る論理アドレス・ビットをそ第1とは異なる物理アドレ
ス・ビットに変換するための置換手段を設けることによ
り、前記メモリの内容を保護ずろエラー訂正手段によっ
て訂正することができなし・メモリ・ワード中のエラー
状態を除去−するようにしたメモリ・システノ、にお℃
・て;前記メモリにおけろ既知の障害をその物理アト1
/ス及び障害の型の紹合せで記憶するための配憶手段と
; 前記メモリのすべてのビットイ0置に対する物理アドレ
ス・ビットを所力のビット位置における障害の物理アド
レス及び他のビット位置における障害の既知の論理アド
レスにノ1い、・て選択:(、K)j、ニーめの単一4
の置換手段と; 前記メモリのずべてのビット0’(i iP7υを二対
スルデコード手段へ異なる物理アドレスを供給′iイ)
だ・)の分配手段とを備えて成る、メモリ・システム。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US429644 | 1982-09-30 | ||
US06/429,644 US4506364A (en) | 1982-09-30 | 1982-09-30 | Memory address permutation apparatus |
Publications (1)
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---|---|
JPS5966000A true JPS5966000A (ja) | 1984-04-14 |
Family
ID=23704128
Family Applications (2)
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---|---|---|---|
JP58095120A Pending JPS5966000A (ja) | 1982-09-30 | 1983-05-31 | メモリ・システム |
JP1989080157U Pending JPH029942U (ja) | 1982-09-30 | 1989-07-10 |
Family Applications After (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1989080157U Pending JPH029942U (ja) | 1982-09-30 | 1989-07-10 |
Country Status (4)
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US (1) | US4506364A (ja) |
EP (1) | EP0105402B1 (ja) |
JP (2) | JPS5966000A (ja) |
DE (1) | DE3380150D1 (ja) |
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- 1989-07-10 JP JP1989080157U patent/JPH029942U/ja active Pending
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