JPS5965668A - 自動二輪車等の動力伝達装置 - Google Patents

自動二輪車等の動力伝達装置

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JPS5965668A
JPS5965668A JP17416682A JP17416682A JPS5965668A JP S5965668 A JPS5965668 A JP S5965668A JP 17416682 A JP17416682 A JP 17416682A JP 17416682 A JP17416682 A JP 17416682A JP S5965668 A JPS5965668 A JP S5965668A
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JP
Japan
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movable
shaft
fixed
pulley
pulley shaft
Prior art date
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Pending
Application number
JP17416682A
Other languages
English (en)
Inventor
Takeo Ishihara
石原 武男
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Honda Motor Co Ltd
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Honda Motor Co Ltd filed Critical Honda Motor Co Ltd
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Pending legal-status Critical Current

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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16HGEARING
    • F16H55/00Elements with teeth or friction surfaces for conveying motion; Worms, pulleys or sheaves for gearing mechanisms
    • F16H55/32Friction members
    • F16H55/52Pulleys or friction discs of adjustable construction
    • F16H55/56Pulleys or friction discs of adjustable construction of which the bearing parts are relatively axially adjustable
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02BINTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
    • F02B61/00Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing
    • F02B61/02Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing for driving cycles
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16HGEARING
    • F16H57/00General details of gearing
    • F16H57/04Features relating to lubrication or cooling or heating

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Transmissions By Endless Flexible Members (AREA)
  • General Details Of Gearings (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、伝動■プーリの回転を、摩擦クラッチを介し
て従動軸に伝達する自動二輪車、自動三輪車等の動力伝
達装置に関するものである。
従来駆動軸と従動軸とを無段変速機及び遠心クラッチを
介して連動連結し、駆動軸の回転力を無段変速して従動
軸に伝達するようにした動力伝達装置において、従動軸
上に支承される固定プーリ半体と一体の固定側ブーり軸
と可動プーリ半体と一体の可動側ブーり軸とをスプライ
ン結合して、車輪ニジ伝達される急激な負荷に対して可
動プーリ半体が固定ブーり半体よシ離間できるように構
成している。そしてこのスプライン結合部が円滑に作動
するように股部に潤滑油溜を形成しているが、前記両ブ
ーり軸間が軸端で開放されているため、潤滑油が洩れて
、その飛沫が遠心クラッチの摩擦接触部に付着してこの
接触部に滑りや乱調を生起して円滑な動力伝達が行なわ
れなくなる不具合が生じる場合がある○ 本発明は上記の点に鑑みなされたもので、スプライン結
合部の両側の該スプライン結合部に干渉しない位置にオ
イルシールを装着したことを特徴とし、その目的とする
ところは簡単な構造の潤滑油飛散防止装置を提供するこ
とにある。
以下、図面にエリ本発明の一実施例について説明する。
駆動曽に連結される駆動軸1と、適宜の負荷に連結され
る従動軸2とは、後述する無段変速機Tお工び乾式摩擦
遠心クラッチCを介して連結されている。
先ず無段変速機Tの構成について説明すると、駆動軸1
には固定ブーり半体4と可動プーリ半体5工りなる駆動
側可変径型伝動■プーリ3が設けられている。前記固定
プーリ半体4はその一面に円錐面6を有する盤状に形成
されて、駆動軸1の端部に固着され、また前記可動プー
リ半体5Fiその一面に円錐面7を有して短円筒状に形
成され、駆動軸1上に固着されるスリーブ8上に、軸方
向に摺動自在に嵌合されている。前記固定プーリ半体4
と可動ブーり半体5とは相対面してV字状環状溝9を形
成し、その環状溝9内に無端■ベルト10が装入され、
前記相対面する円錐面6,7間に挾持される。
前記可動プーリ半体5内において、前記スリーブ8の端
部にはランププレート11が固着され、このランププレ
ート11の傾斜面13と前記可動プーリ半体5の背面に
形成される傾斜面12とにより半径方向に漸次狭まる先
細シ溝14が形成され、この先細シ溝14内には複数個
のウェイトローラ15が浮動状態で収容されている。前
記ランププレー)11の外周にはスライドピース16が
設けられ、このスライドピース16は、可動プーリ半体
5の内周面に接触して可動プーリ半体5とスライドピー
ス16との相対移動が円滑に行われるようになっており
、また可動プーリ半体5の開口背部はシー鉛板17によ
って覆われている。
駆動軸1が回転され、その回転数が増せば遠心力をうけ
る複数個のウェイトローラ15ii半径方向外方に移動
し、可動プーリ牛体5を、固定プーリ半体4VC接近す
る方向(第1図左方向)に移動させ、円錐面6,7に対
する無端■ベル)10の接触半径を大きくすることがで
きる。
一方接動軸2にはボール軸受20.20が嵌合され、こ
れによって固定側プーリ軸21が回転自在に支承されて
おり、このプーリ軸21の外端(図において右端)には
、固定ブーり半体22が固着され、またその外周の略中
央部に早送りねじ(多条ねじ)23が刻設されている。
この固定側ブ+ IJ軸21の外周に可動側ブーり軸2
4が嵌合されている。この可動側ブーり軸24の内周の
略中央部には早送りねじ(多条ねじ)25が刻設され、
該ねじ25と固定側ブーり軸21の早送りねじ23とを
螺合させてスプライン結合部(ヘリカル型スプライン)
26を形成し、可動側ブーり軸24を固定側プーリ軸2
1に螺動して軸方向移動可能に支承している。可動側プ
ーリ軸24の外端(図において右端)には可動プーリ半
体27が一体に設けられ、固定及び可動プーリ半体22
,27に形成された互いに相対向する円錐面28.29
間に形成されるv字状環状溝30内に前記無端Vベルト
10が装着され、前記円錐面28.29によって挾持さ
れる。而して前記固定及び可動プーリ半体22.27は
、前記駆動側可変径伝動プーリ3と対をなす従動側可変
径型伝動Vプーリ31を構成している。
固定側プーリ軸21の内端(図において左端)(力 には後述する遠心クラッチCの一部材である駆動プレー
ト32が固着されている。可動側ブーり軸24の外周に
おいで、駆動プレート32と可動ブーり半体27間には
コイルばね33が縮設され、このコイルげね33の弾発
力によって可動プーリ半体27を固定プーリ半体22に
接近する方向に偏倚している。
前記従動軸2、固定側プーリ軸21、ボール軸受20.
20とによって環状の潤滑溜aが画成され、瞥た固定側
ブーり軸21と可!li!l側ブーり軸24の間のスプ
ライン結合部26に潤滑油溜すが形成され、固定側プー
リ軸21に穿設した連絡孔34を介して前記潤滑油溜a
と連通している。可動側プーリ軸24の両端内周面には
それぞれオイルシール35.36が装着され、潤滑油溜
す全密封(8) して、両プーリ軸21,24間ニジ潤滑油溜すの潤滑油
が洩れるのを防いでいる。而して潤滑油溜すの潤滑油は
、スプライン結合部26を潤滑する。
このオイルシール35,36は可動ブーり半体27が第
1図に示す如く、固定プーリ半体22に最も接近した時
、及び第2図に示す如く最も離れた時にスプライン結合
部26と干渉しないように取シ付けられている。
すなわち、第3図に拝承する工うに、可動側ブーり軸2
4に設けられる早送シねじ25コまオイルシール36に
接近して形成され、−万、固定プーリ半体22と可動プ
ーリ半体27゛とが最も接近したときに、早送りねじ2
3はオイルシール36に接近するよう設けられている。
そして、可動側ブーり軸24が移動して、第4図に示す
固定プーリ半体22と可動ブーり半体27とが最も離隔
したときには、早送シねじ23に早送シねじ25を噛合
した状態で、オイルシール35に接近した状態となる。
そして、この可動側プーリ軸24の移動に際して、オイ
ルシール35.36は共に固定側ブーり軸21の円滑な
外周面上を摺動するため潤滑油のシール性は良好である
ここで、第5図、第6図にけ早送シねじの設定について
の別の実施例を示しである。すなわち、第5図は固定ブ
ーり半体22と可動プーリ半体27とが最も接近した状
態を示し、第6図は固定ブーり半体22と可動プーリ半
体27とが最も離隔した状態を示しである。そして、こ
の実施例にあっては、早送りねじ23はオイルシール3
5に接近して形成され、第5図に示す状態となると早送
pねじ23は早送りねじ25と噛合した状態でオイルシ
ール36に最も接近するよう形成されている。そして、
可動側プーリ軸24が移動して第6図に示す状態となる
と、早送シねじ23はオイルシール35に接近した状態
となる。そして、この可動側プーリ軸24の移動に際し
て、この実施例においても、オイルシール35,36は
共に固定側プーリ軸21の円滑な外周面上を摺動する。
従動側可変径型伝動プーリ31と従動軸2は遠心クラッ
チCを介して連結される。この遠心クラッチCは、従来
、C#)公知のものであるので、その構造を簡単に説明
すると、従動軸2の外端(図において左端)にはクラッ
チアウタ37が固着され、−万同定側プーリ軸21に固
着されている駆動プレート32には、支持ピン38を介
して複数個のクラッチウェイト39が半径方向に回動で
きるように軸支され、それらのクラッチウェイト39間
には夫々クラッチばね40が連結され、このはね40の
ばね力はクラッチウェイト39の外周に固着されている
クラッチシュー41をクラッチアウタ37の内周面から
離すように、即ち遠心クラッチC全1断」にするように
作用している。
したがってIIK動軸工が回転されると、駆動側可変径
型伝動■プーリ3、無端Vベルト10及び従動側可変径
型伝動■プーリ31を介して固定側プーリ軸21が駆動
プレート32とともに回転される。固定側プーリ軸21
の回転数が所定値以上に達すると、駆動プレート32に
軸支されるクラッチウェイト39のシュー41がクラッ
チアウタ37に接触するに至って遠心クラッチCが「接
」となp1従動側可変径型伝動Vプーリ31の回転は、
従動軸2に伝達される。ところで駆動軸1の回転は無段
変速機Tによシ自動的に無段変速されて従動軸2に伝達
されるものであって、すなわち駆動軸10回転数が上昇
すると遠心力の増加によりウェイトローラ15は外方に
移動し、可動ブーり半体5は第1図において左方に移動
し、これにより無端Vベルト10はその半径方向外方に
移動し、その駆虫り仙可変径型伝動Vプーリ3に対する
接触半径が大きくなる。これに伴い従動側可変径型伝動
■プーリ31の可動ブーり半体27はコイルばね33の
弾発力に抗して固定プーリ半体22に対して離れる方向
に移動し、それら両プーリ半体22.27間の間隙が拡
がるので、無端Vベルト10の従動側可変径型伝動Vプ
ーリ31に対する接触半径が小さくなる。したがって駆
動軸1の回転数が増せば前記無段変速機Tは自動的に増
速比が増して従動軸2は増速回転される。
また逆に駆動軸lの回転数が下降すると、遠心力の減少
によりウェイトローラ15は内方に移動し、可動プーリ
半体5は第1図において右方に移動し、これにより無端
Vベルト10は駆動側可変径型伝動■プーリ3の半径方
向内方に移動し、その駆動プーリ3に対する接触半径が
小さくなる。
これに伴い可動プーリ半体27は、固定ブーり半体22
に対して接近する方向罠移動し、それら両プーリ22,
27間の間隙が狭まるので、無端Vベルト10の従動側
可変径型伝動■プーリ31に対する接触半径が大きくな
る。したがって駆動軸1の回転数が減少すれば、無断賢
速機Tは自動的に減速比を増して従動軸2は減速回転す
る。
ところで潤滑油溜a内の潤滑油は、ボール軸受20.2
0に給油されるとともに、従動側可変径型伝動プーリ3
1の回転による遠心力で連絡孔34を通って潤滑油部b
IF−圧送され、核部す内に貯留された潤滑油は、スプ
ライン結合部26を潤滑して可動側プーリ軸24を常に
円滑に移動させることができる。
ルで油密にし、かつ可動ブーり半体が移動してもオイル
シールが前記スプライン結合部と干渉しないようになし
たから、スプライン結合部からの潤滑油の洩れを防止し
、クラッチアウタやシューに飛散して付着することを防
止し、滑りや乱調をなく(〜、効率が工く、円滑、静粛
な動力伝達を行なうことができる。
【図面の簡単な説明】 第1図は不発明装置を装備した動力伝達装置の縦断正面
図、第2図は高速回転されている従動軸側の縦断正面図
、第3図は第1図の要部断面図、第4図は第2図の要部
断面図、第5図、第6図は早送りねじの設定についての
別実施例を示すものした状態の要部断面図である。 2は従動軸、21は固定側プーリ軸、22は固定ブーり
半体、24は可動側ブーり軸、26はスプライン結合部
、27は可動ブーり半体、33はコイルばね、35.3
6はオイルシール、bは潤滑油溜である。 特 許 出 願 人 本田技研工業株式会社代理人弁理
土木 戸 傳 −鰹す 同               木   戸   −
彦同             服   音IS   
 重   徳壺1 妙2図 10 第4図 豪5図 差6因 手続補正書 昭和58年 IY114[1 1、事件の表示 昭和57年 特 許 願第174166号事件との関係
   特許出願人 (532)本田技研工業株式会社 6、補正により増加する発明の数 7、補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄 明細書第8頁第9行の「潤滑溜ajを「潤滑油滴a」と
訂正する。 以   上

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、従動軸上に固定プーリ半体と一体の固定側ブーり軸
    を回転自在に支承し、この固定側プーリ軸上に可動ブー
    り半体と一体の可動側ブーり軸をスプライン結合して該
    可動側プーリ軸を螺動可能に支持し、前記固定及び可動
    側プーリ軸間に前記スプライン結合部を潤滑する潤滑油
    溜を形成し、前記固定プーリ半体と、これに向けてコイ
    ルばねにて偏倚される可動プーリ半体とよりなる可動径
    型伝動■ブーりを前記従動軸上に設けた遠心クラッチを
    介して従動軸に連動してなる自動二輪車吟の動力伝達装
    置において、前記スプライン結合部を油密にするための
    オイルシールを、前記可動プーリ軸内周面のスプライン
    結合部に干渉しない位置に装着したことを特徴とする自
    動二輪車等の動力伝達装置。
JP17416682A 1982-09-20 1982-10-04 自動二輪車等の動力伝達装置 Pending JPS5965668A (ja)

Priority Applications (2)

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JP17416682A JPS5965668A (ja) 1982-10-04 1982-10-04 自動二輪車等の動力伝達装置
US06/534,104 US4567958A (en) 1982-09-20 1983-09-20 Power transmission system for motorcycles

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JP17416682A JPS5965668A (ja) 1982-10-04 1982-10-04 自動二輪車等の動力伝達装置

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JPS5965668A true JPS5965668A (ja) 1984-04-13

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JP17416682A Pending JPS5965668A (ja) 1982-09-20 1982-10-04 自動二輪車等の動力伝達装置

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0514647U (ja) * 1991-08-09 1993-02-26 小松メツク株式会社 プロペラシヤフト
US7131921B2 (en) * 2002-09-05 2006-11-07 Luk Lamellen Und Kupplungsbau Beteiligungs Kg Belt-driven conical-pulley transmission

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5810036U (ja) * 1981-07-15 1983-01-22 株式会社日立製作所 非接地形温度センサ

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