JPS5965531A - 内燃機関の回転速度制御装置 - Google Patents
内燃機関の回転速度制御装置Info
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- JPS5965531A JPS5965531A JP17667682A JP17667682A JPS5965531A JP S5965531 A JPS5965531 A JP S5965531A JP 17667682 A JP17667682 A JP 17667682A JP 17667682 A JP17667682 A JP 17667682A JP S5965531 A JPS5965531 A JP S5965531A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- engine
- cylinders
- cylinder
- speed
- accordance
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D41/00—Electrical control of supply of combustible mixture or its constituents
- F02D41/008—Controlling each cylinder individually
- F02D41/0087—Selective cylinder activation, i.e. partial cylinder operation
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Output Control And Ontrol Of Special Type Engine (AREA)
- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は内燃t)関の回転速度制御装置に関する。
内led t41関(以下エンジン)の負荷や、暖機状
態に応じて多気筒エンジンの稼働気前数を切換え、即ち
低負荷時には例えば何気筒かの空気吸入と燃A′−1供
給を)へ断して気筒群を休止させ、大幅な燃費(It
gをめさずNJ変気気筒数エンジン多(提案され、また
市場にも出現しつつある。一方、エンジンのアイドル回
転速度を閉ループ制御することにより、エンジンの経時
変化や補機類の負荷変動によるアイドル回転速度変化を
吸収する制御技術も一般的となりつつある。
態に応じて多気筒エンジンの稼働気前数を切換え、即ち
低負荷時には例えば何気筒かの空気吸入と燃A′−1供
給を)へ断して気筒群を休止させ、大幅な燃費(It
gをめさずNJ変気気筒数エンジン多(提案され、また
市場にも出現しつつある。一方、エンジンのアイドル回
転速度を閉ループ制御することにより、エンジンの経時
変化や補機類の負荷変動によるアイドル回転速度変化を
吸収する制御技術も一般的となりつつある。
本発明は上記両者をうまく組み合わ−Uることにより、
燃費向上を図りつつ、可変気筒数制御エンジンの重大な
欠点である°rイドル時のラフネスを低減することを目
的とする。
燃費向上を図りつつ、可変気筒数制御エンジンの重大な
欠点である°rイドル時のラフネスを低減することを目
的とする。
即ち、一般に可変気筒数制御エンジンに於てしl、アイ
ドルから中速以下の定常走行にかけての機■1低負荷域
に稼4Fh気筒数を減じ、稼(すJ気筒を実質的に負荷
の高い、即ち燃料消費率の良い、運転域で作動させるこ
とによって走行燃費の向上を図っている。しかるに、こ
の様な減筒状態でのアイドル回転に於ては、エンジンの
爆発間隔がまばらとなるためにエンジン振動が大きく、
乗員に不1大感を与えることがあった。またこのアイド
ル運転時のラフネスは−アイ1゛ルの回転数が低いほど
助長されることが公知の事実として良く知られている。
ドルから中速以下の定常走行にかけての機■1低負荷域
に稼4Fh気筒数を減じ、稼(すJ気筒を実質的に負荷
の高い、即ち燃料消費率の良い、運転域で作動させるこ
とによって走行燃費の向上を図っている。しかるに、こ
の様な減筒状態でのアイドル回転に於ては、エンジンの
爆発間隔がまばらとなるためにエンジン振動が大きく、
乗員に不1大感を与えることがあった。またこのアイド
ル運転時のラフネスは−アイ1゛ルの回転数が低いほど
助長されることが公知の事実として良く知られている。
そこで前記アイドルラフネスの対策として、1)11記
減筒状態のア・(F小回転速度を、全気筒運転時よりも
少し高めにすることにより、乗員の不快感を大幅に緩和
することが考えられる。
減筒状態のア・(F小回転速度を、全気筒運転時よりも
少し高めにすることにより、乗員の不快感を大幅に緩和
することが考えられる。
本発明を適用するく可変気筒数制御」−アイドル回転速
度閉ループ制御〉の機構を備えたエンジンに於て、前記
アイドル回転速度閉ループ制御の目標回転速度をやや高
めに予め設定することでm+記「1的を達成できる。も
らろん、アイドル回転速度の上昇は例えばl−100r
p mの如くごくわずかで良く、減筒による燃費の向
上分を相殺する恐れもない。
度閉ループ制御〉の機構を備えたエンジンに於て、前記
アイドル回転速度閉ループ制御の目標回転速度をやや高
めに予め設定することでm+記「1的を達成できる。も
らろん、アイドル回転速度の上昇は例えばl−100r
p mの如くごくわずかで良く、減筒による燃費の向
上分を相殺する恐れもない。
一方、排気ガスの浄化という観点からは、前記可変気前
エンジンであまり長時間の減筒運転をK[続することに
は問題がある。すなわち、減筒時に休止する気前のシリ
ンダ及び燃焼室壁の思度が、燃J3′Lが行なわれない
ため当然ながら大幅に低下してしまい、次にこの体止気
筒が稼動状態に入った直後に燃[1の慕発の不良から大
量のHC等の未燃焼成分を排出することになる。本不具
合の解消のために、例えば休止気筒の燃焼室壁近傍に公
知のサーミスク式等の温度センサを具備し、このセンサ
の検出する燃焼室壁温が予め設定した一定し−・ル以下
となった時は、エンジン負荷や車速等の条件にかかわら
ず強制的に全気筒運転に移4r する等の方法が既に提
案されている。機関アイドル状態で、前記燃焼室壁温低
下による全気筒運転が行なわれた場合、アイドル回転速
度を前記した如く、減筒運転時のラフネス対策の為の高
いレベルに131持するとはドライバビリティ上必要で
なく、かり燃費向上の意味から無駄であるから、アイド
ル回転数閉ループ制御の目標回転速度は、速やかに予め
設定した必要十分なレベルにまで低下−uしめることが
望ましい。
エンジンであまり長時間の減筒運転をK[続することに
は問題がある。すなわち、減筒時に休止する気前のシリ
ンダ及び燃焼室壁の思度が、燃J3′Lが行なわれない
ため当然ながら大幅に低下してしまい、次にこの体止気
筒が稼動状態に入った直後に燃[1の慕発の不良から大
量のHC等の未燃焼成分を排出することになる。本不具
合の解消のために、例えば休止気筒の燃焼室壁近傍に公
知のサーミスク式等の温度センサを具備し、このセンサ
の検出する燃焼室壁温が予め設定した一定し−・ル以下
となった時は、エンジン負荷や車速等の条件にかかわら
ず強制的に全気筒運転に移4r する等の方法が既に提
案されている。機関アイドル状態で、前記燃焼室壁温低
下による全気筒運転が行なわれた場合、アイドル回転速
度を前記した如く、減筒運転時のラフネス対策の為の高
いレベルに131持するとはドライバビリティ上必要で
なく、かり燃費向上の意味から無駄であるから、アイド
ル回転数閉ループ制御の目標回転速度は、速やかに予め
設定した必要十分なレベルにまで低下−uしめることが
望ましい。
要するに、本発明はアイドル回転速度閉ループ制御を行
なう可変気筒数制御エンジンにおいて、アイドル運転時
の稼動気筒数に応じてアイドル回転速度閉ループ制御手
段における目標回転速度を変更することにより、ドライ
バヒリティ、燃費、排ガス浄化を向上可能にする内燃機
関の回転速度制御装置を提供することを目的とする。
なう可変気筒数制御エンジンにおいて、アイドル運転時
の稼動気筒数に応じてアイドル回転速度閉ループ制御手
段における目標回転速度を変更することにより、ドライ
バヒリティ、燃費、排ガス浄化を向上可能にする内燃機
関の回転速度制御装置を提供することを目的とする。
以下本発明を開示する実施例により説明する。
第1121に基いて、本発明の実施例のバー1゛構成を
説明する。公知の?1lt7−制御式燃料噴射装置を備
えた6気筒火花点火式エンジンlの第2.4.6気前の
動弁系に、例えばソレノイ1′式等からなる公知の弁体
11機構11.12.’13を備え、例えば公知の吸入
空気量検出器5、エンジン水温センサ30、及び弁体止
機構を具備した気筒の燃焼室近傍のシリンダへノドに備
えられた、燃焼室壁温センサ31等の情報に基づいて稼
動気筒数を6−・3と可変する。この制御は例えばマイ
クロプロセッサ等を要いたディジタル式のコンビクー夕
7にょっ゛ζマ1なわれる。この時電子制御燃料噴射装
置の噴射弁21〜2Gへの通電も稼動気前数にあゎ・口
”で制御する。
説明する。公知の?1lt7−制御式燃料噴射装置を備
えた6気筒火花点火式エンジンlの第2.4.6気前の
動弁系に、例えばソレノイ1′式等からなる公知の弁体
11機構11.12.’13を備え、例えば公知の吸入
空気量検出器5、エンジン水温センサ30、及び弁体止
機構を具備した気筒の燃焼室近傍のシリンダへノドに備
えられた、燃焼室壁温センサ31等の情報に基づいて稼
動気筒数を6−・3と可変する。この制御は例えばマイ
クロプロセッサ等を要いたディジタル式のコンビクー夕
7にょっ゛ζマ1なわれる。この時電子制御燃料噴射装
置の噴射弁21〜2Gへの通電も稼動気前数にあゎ・口
”で制御する。
叩も、3気筒運転時には、コンピュータ7は弁体止ソL
・ノイ1′11〜13を作動させて#2. 4゜6気筒
の吸排気を停止するとともに、噴射弁21゜23、’
25への通電も停止して、休止気前への燃料(Jt給を
遮断する。一方エンジン吸気系のスロットル弁2をバイ
パスする通路8には、例えば公知のパルスモータ式及び
リニアソレノイ1′式等に、1、る空気流量のコントし
?−ル弁6が設りられ、:1ンピユータ7はエンジン回
転センサ4により検出したエンジン回転速度NEが、予
め任意に設定した回転速度NOに6致“リベく二lント
I−ル弁r;の開度を閉ループ制御する。なお、機関の
アイドル状態を判別するために、前紘スロットル弁2に
連動してスロットル弁2の全閉位置でONとなる公知の
アイドル回転速度3の信号を使用する。以」−はいずれ
も公知の構成である。
・ノイ1′11〜13を作動させて#2. 4゜6気筒
の吸排気を停止するとともに、噴射弁21゜23、’
25への通電も停止して、休止気前への燃料(Jt給を
遮断する。一方エンジン吸気系のスロットル弁2をバイ
パスする通路8には、例えば公知のパルスモータ式及び
リニアソレノイ1′式等に、1、る空気流量のコントし
?−ル弁6が設りられ、:1ンピユータ7はエンジン回
転センサ4により検出したエンジン回転速度NEが、予
め任意に設定した回転速度NOに6致“リベく二lント
I−ル弁r;の開度を閉ループ制御する。なお、機関の
アイドル状態を判別するために、前紘スロットル弁2に
連動してスロットル弁2の全閉位置でONとなる公知の
アイドル回転速度3の信号を使用する。以」−はいずれ
も公知の構成である。
次に、ff12.3.4図のフローヂャ−1・に〕−1
づき、本発明の目的を達成するためにコンピュータ7内
で実行される処理につき具体的に説明−」る。
づき、本発明の目的を達成するためにコンピュータ7内
で実行される処理につき具体的に説明−」る。
まず第2図はエンジンの稼動気筒数を決定する割込処理
であり、コンピュータ7内で処理される各処理のうちで
、例えばエンジン−・回転に−・度ずつ等の頻度で割込
処理される。ステップ101にてプログラムがメインル
ーチンからこの割込処理−1入ると、まずステップ10
2.103にC、エンジンの吸入空気量及び氷温を予め
メモリしである設定(11′lと比較し、吸入空気量が
設定値以下で水温が設定値以上の場合、ずなわらエンジ
ンが暖機完了しかつ+It i’l 倚の場合のみ処理
はステップ104に進も。さらに、ステップ+04では
排気ガス/′11化に支障をきたす程度にシリンダ(燃
焼室)壁温が低下していないかを、同様に上記の目的に
基づき予め設定したレヘルと比較する。以上ステップ1
(12−104の判別処理にて、予め設定した条(’
lか全てのたされた場合のみステップ105にて気筒数
判別フラグに「1」を七〕1し、それ以外の場合には前
記フラグ「0」を七ノドする。この気j、Aj数判別フ
ラグは、コンピュータ7内のRAMのある番地の特定ヒ
ノ1−を用いて、エンジンが現在6気筒全“Cを作動さ
−Uる条イ′(下(フラグ−O)にあるか、あるいは3
気筒を休止させてよい条件(フラグ−・l)にあるかを
示すものであり、以後の処理で木フラグを逐時判定する
ことによって、:1ンピj−夕7は公知の出力回路を起
動し、動弁系を休止、作動さ−Uたり、噴1・1ブrを
休止、作動さモたりするように1、実際のアクチュエー
クib制御を実行する。
であり、コンピュータ7内で処理される各処理のうちで
、例えばエンジン−・回転に−・度ずつ等の頻度で割込
処理される。ステップ101にてプログラムがメインル
ーチンからこの割込処理−1入ると、まずステップ10
2.103にC、エンジンの吸入空気量及び氷温を予め
メモリしである設定(11′lと比較し、吸入空気量が
設定値以下で水温が設定値以上の場合、ずなわらエンジ
ンが暖機完了しかつ+It i’l 倚の場合のみ処理
はステップ104に進も。さらに、ステップ+04では
排気ガス/′11化に支障をきたす程度にシリンダ(燃
焼室)壁温が低下していないかを、同様に上記の目的に
基づき予め設定したレヘルと比較する。以上ステップ1
(12−104の判別処理にて、予め設定した条(’
lか全てのたされた場合のみステップ105にて気筒数
判別フラグに「1」を七〕1し、それ以外の場合には前
記フラグ「0」を七ノドする。この気j、Aj数判別フ
ラグは、コンピュータ7内のRAMのある番地の特定ヒ
ノ1−を用いて、エンジンが現在6気筒全“Cを作動さ
−Uる条イ′(下(フラグ−O)にあるか、あるいは3
気筒を休止させてよい条件(フラグ−・l)にあるかを
示すものであり、以後の処理で木フラグを逐時判定する
ことによって、:1ンピj−夕7は公知の出力回路を起
動し、動弁系を休止、作動さ−Uたり、噴1・1ブrを
休止、作動さモたりするように1、実際のアクチュエー
クib制御を実行する。
さらに、第3.4図に、気ff、数制御と組み合わされ
たエンジン回転速度閉ループili!l fJIlの目
標回転数設定処理を示す。本処理も例えば10 m s
毎の定時間間隔や、例えば60°クランク角毎等の定ク
ランク角間隔て割込処理される。ステップ201にて割
込が開始されると、ステップ202.203にてアイド
ルスイッチのON・OF F及びエンジンの暖機状態を
判別し、アイ1′ルスイノy−OFF、即ちアイドル時
以り)の時、あるいはエンジン暖機未完了の場合には、
以後何も実行しないて割込を終了する。
たエンジン回転速度閉ループili!l fJIlの目
標回転数設定処理を示す。本処理も例えば10 m s
毎の定時間間隔や、例えば60°クランク角毎等の定ク
ランク角間隔て割込処理される。ステップ201にて割
込が開始されると、ステップ202.203にてアイド
ルスイッチのON・OF F及びエンジンの暖機状態を
判別し、アイ1′ルスイノy−OFF、即ちアイドル時
以り)の時、あるいはエンジン暖機未完了の場合には、
以後何も実行しないて割込を終了する。
逆ニ判別処理202.2’03にてともに条(’lがの
たされている場合は、アイドル回転速度閉ループ制御に
入り、吹に処理204にて第2図で説明した気筒数判別
フラグの1又はOを判別する。フラグが0の場合は、6
気筒全てが稼動してのア・イ1′ル運転状態にあるから
、冷却水温等にI+i5、した)−め低めの値に設定し
て記憶しであるマツプM(6)から続出したテークを目
標回転速度NOとして、以ト公知の1n目・ム迎度閉ル
ープ制御に必要な処理を実fiする。一方、ステップ2
04にて気筒数判別フラグが1の場合は、3気筒による
アイ(゛ル運転状態にあるから、ラフネス低減のためや
や高めにかつ冷却水温に応して設定して記憶しζあるマ
ツプM(3)から読出した1−夕を目標回転速度NOと
する。
たされている場合は、アイドル回転速度閉ループ制御に
入り、吹に処理204にて第2図で説明した気筒数判別
フラグの1又はOを判別する。フラグが0の場合は、6
気筒全てが稼動してのア・イ1′ル運転状態にあるから
、冷却水温等にI+i5、した)−め低めの値に設定し
て記憶しであるマツプM(6)から続出したテークを目
標回転速度NOとして、以ト公知の1n目・ム迎度閉ル
ープ制御に必要な処理を実fiする。一方、ステップ2
04にて気筒数判別フラグが1の場合は、3気筒による
アイ(゛ル運転状態にあるから、ラフネス低減のためや
や高めにかつ冷却水温に応して設定して記憶しζあるマ
ツプM(3)から読出した1−夕を目標回転速度NOと
する。
わ1じいて、ステップ207では実際のエンジン回転速
度N [とテークM(31(又はM +6+ >がら続
出した目標回転速度Noとを大小比較し、N E >
N 。
度N [とテークM(31(又はM +6+ >がら続
出した目標回転速度Noとを大小比較し、N E >
N 。
の場合にはエンジンにj−iえる空気量を所定量だけ〃
、(少さ・υる?111正、TIWを行ない、ステップ
210にてその補正量に応した値にすべくコントロール
フr6の開度を小さく制御する信号をアクチュエータに
りえる。またNF<Noの場合にはステップ20 !J
゛C空気吸を所定量だIJ増加さ・Uる補正バ1算を
行ない、コン10−ル弁6の開度を大きく制御する信号
をアクヂコエータに与える。
、(少さ・υる?111正、TIWを行ない、ステップ
210にてその補正量に応した値にすべくコントロール
フr6の開度を小さく制御する信号をアクチュエータに
りえる。またNF<Noの場合にはステップ20 !J
゛C空気吸を所定量だIJ増加さ・Uる補正バ1算を
行ない、コン10−ル弁6の開度を大きく制御する信号
をアクヂコエータに与える。
なお、気筒数制御の為の判別条イ′1に、車速やシフト
レバー位置、あるいは加速状態の判定を加えてより細や
かな気筒数制御を行なう場合にも、本発明はもちろん適
用可能である。稼動気筒数も〔j(−#3の切換えのみ
てなく例えばG・・4・−3と3段階に切換える場合に
も適用は可能であり、この場合、回転速度閉ループ制御
の目標回転数も稼動気Mi数にあわ−Uて3水71へ設
定しておくのが望:Lしい。
レバー位置、あるいは加速状態の判定を加えてより細や
かな気筒数制御を行なう場合にも、本発明はもちろん適
用可能である。稼動気筒数も〔j(−#3の切換えのみ
てなく例えばG・・4・−3と3段階に切換える場合に
も適用は可能であり、この場合、回転速度閉ループ制御
の目標回転数も稼動気Mi数にあわ−Uて3水71へ設
定しておくのが望:Lしい。
マタアイ1ζル回転速度閉ループ制御のアク(−、エー
タは、本実施例の他に負圧ザー・j;、ステップで−夕
等、他の種類のものでもかまわない。
タは、本実施例の他に負圧ザー・j;、ステップで−夕
等、他の種類のものでもかまわない。
さらに適用エンジンは、特に電子制御燃ll′−1噴f
1.1装置搭載のものでなくても良く、気化器で燃オ′
・1を供給する場合にも、本発明の趣旨に沿って同口的
の制御を実現することは、当業者にとって容易である。
1.1装置搭載のものでなくても良く、気化器で燃オ′
・1を供給する場合にも、本発明の趣旨に沿って同口的
の制御を実現することは、当業者にとって容易である。
以上述べた如く、本発明ではエンジンの稼動気筒数に応
じてアイドル回転速度を変更でき、燃費低減、排気ガス
浄化と共にドライバヒリティも向上さゼることか可能と
なる。
じてアイドル回転速度を変更でき、燃費低減、排気ガス
浄化と共にドライバヒリティも向上さゼることか可能と
なる。
第1図は2F発明装置の全体構成を示す構成図、第2図
〜第!1図は本発明の作動説明に供°4るフロートド−
1である。 ■・・・エンシ弓・(内JAL機閏) 、2・・・スロ
ットル弁、3・・・ア・イドルス・fノヂ、4・・・エ
ンジン回転数センサ、6・・・二7ントl:I−)レブ
「、7・・コンピュータ、8・°・バ・イパス通路。 代理人弁理士 岡 部 隆 第3図 第4図
〜第!1図は本発明の作動説明に供°4るフロートド−
1である。 ■・・・エンシ弓・(内JAL機閏) 、2・・・スロ
ットル弁、3・・・ア・イドルス・fノヂ、4・・・エ
ンジン回転数センサ、6・・・二7ントl:I−)レブ
「、7・・コンピュータ、8・°・バ・イパス通路。 代理人弁理士 岡 部 隆 第3図 第4図
Claims (1)
- アイ1゛ル運転時に(1機関状態に応じた目標回転速度
に機1yI回転速度を制御する第1の制御手段と、機関
状態及び機関負荷状態に応じて内燃1幾関の稼働気筒数
をlil+御する第2の制御手段を有し、かつアイドル
運転時の稼働気筒数に応して前記第1の制御丁段に、L
、る目標回転速度を変更する手段を有することを211
「徴と′」る内燃機関の回転速度制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17667682A JPS5965531A (ja) | 1982-10-07 | 1982-10-07 | 内燃機関の回転速度制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17667682A JPS5965531A (ja) | 1982-10-07 | 1982-10-07 | 内燃機関の回転速度制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5965531A true JPS5965531A (ja) | 1984-04-13 |
Family
ID=16017771
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17667682A Pending JPS5965531A (ja) | 1982-10-07 | 1982-10-07 | 内燃機関の回転速度制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5965531A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58222940A (ja) * | 1982-06-22 | 1983-12-24 | Nippon Soken Inc | 内燃機関の空燃比制御装置 |
EP0555816A2 (en) * | 1992-02-12 | 1993-08-18 | Mitsubishi Jidosha Kogyo Kabushiki Kaisha | Idle control system and method for modulated displacement type engine |
-
1982
- 1982-10-07 JP JP17667682A patent/JPS5965531A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58222940A (ja) * | 1982-06-22 | 1983-12-24 | Nippon Soken Inc | 内燃機関の空燃比制御装置 |
JPH05541B2 (ja) * | 1982-06-22 | 1993-01-06 | Nippon Jidosha Buhin Sogo Kenkyusho Kk | |
EP0555816A2 (en) * | 1992-02-12 | 1993-08-18 | Mitsubishi Jidosha Kogyo Kabushiki Kaisha | Idle control system and method for modulated displacement type engine |
EP0555816A3 (ja) * | 1992-02-12 | 1994-02-02 | Mitsubishi Motors Corp | |
EP0684373A2 (en) | 1992-02-12 | 1995-11-29 | Mitsubishi Jidosha Kogyo Kabushiki Kaisha | Idle control system and method for modulated displacement type engine |
EP0684373A3 (en) * | 1992-02-12 | 1998-12-30 | Mitsubishi Jidosha Kogyo Kabushiki Kaisha | Idle control system and method for modulated displacement type engine |
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