JPS5964920A - アナログ−デイジタル変換器 - Google Patents
アナログ−デイジタル変換器Info
- Publication number
- JPS5964920A JPS5964920A JP17553682A JP17553682A JPS5964920A JP S5964920 A JPS5964920 A JP S5964920A JP 17553682 A JP17553682 A JP 17553682A JP 17553682 A JP17553682 A JP 17553682A JP S5964920 A JPS5964920 A JP S5964920A
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- JP
- Japan
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- resistance
- measured
- output
- value
- counting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03M—CODING; DECODING; CODE CONVERSION IN GENERAL
- H03M1/00—Analogue/digital conversion; Digital/analogue conversion
- H03M1/12—Analogue/digital converters
- H03M1/50—Analogue/digital converters with intermediate conversion to time interval
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Analogue/Digital Conversion (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、抵抗値の比を対応するディジタル値に変換す
るだめのアナログ−ディジタル変換器(以下、ム/D変
換器と称す)に関するものである。
るだめのアナログ−ディジタル変換器(以下、ム/D変
換器と称す)に関するものである。
従来例の構成とその問題点
従来、比較的単純な構成のム/D変換器ではOR積分回
路の充電時間または放電時間を利用する方法がとられて
いる。これを第1図および第2図を用いて説明する。第
1図でRxは測定すべき抵抗で、コンデンサCと共に積
分回路を構成する。
路の充電時間または放電時間を利用する方法がとられて
いる。これを第1図および第2図を用いて説明する。第
1図でRxは測定すべき抵抗で、コンデンサCと共に積
分回路を構成する。
1はカウンタ、2は制御回路、3はコンデンサCの両端
に接続されたスイッチ素子、4は電圧比較器、5はゲー
ト回路である。
に接続されたスイッチ素子、4は電圧比較器、5はゲー
ト回路である。
この第1図の動作は次のごとくである。1ず、制御回路
2の制御出力2aはl L +“となり、カウンタ1を
リセットし、スイッチ素子3をオンにする。次に第2図
(a)のように制御出力2aをI Hl“にするとカウ
ンタ1はカウントを始め、スイッチ素子3はオフとなり
測定すべき抵抗Rxの電圧は第2図(b)のように電源
電圧Vccから下降し、電圧比較器4で抵抗R1と抵抗
R2によって分圧された電圧Vtと比較され、その出力
は第2図(C)のようになる。電圧比較器4の出力がL
″になるとゲート回路5によってクロックパルスFは遮
断すれ、カウンタ1はカウント動作を停止する。この時
、カウンタ1のカウント出力1aのカウント値Nは充電
開始からの時間Tに対応し、クロックパルスFの周波数
をfとすると、N=JTで表わさで力えられるので−コ
ンデンサC1抵抗R1、抵抗R2および周波数fが一定
であれば、測定すべき抵抗Rxとカウント値Nは比例す
る。したがって、このカウント値Nが、測定すべき抵抗
Rxに対応するティ/タル値となる。
2の制御出力2aはl L +“となり、カウンタ1を
リセットし、スイッチ素子3をオンにする。次に第2図
(a)のように制御出力2aをI Hl“にするとカウ
ンタ1はカウントを始め、スイッチ素子3はオフとなり
測定すべき抵抗Rxの電圧は第2図(b)のように電源
電圧Vccから下降し、電圧比較器4で抵抗R1と抵抗
R2によって分圧された電圧Vtと比較され、その出力
は第2図(C)のようになる。電圧比較器4の出力がL
″になるとゲート回路5によってクロックパルスFは遮
断すれ、カウンタ1はカウント動作を停止する。この時
、カウンタ1のカウント出力1aのカウント値Nは充電
開始からの時間Tに対応し、クロックパルスFの周波数
をfとすると、N=JTで表わさで力えられるので−コ
ンデンサC1抵抗R1、抵抗R2および周波数fが一定
であれば、測定すべき抵抗Rxとカウント値Nは比例す
る。したがって、このカウント値Nが、測定すべき抵抗
Rxに対応するティ/タル値となる。
しかし、通常コンデンサ0.抵抗R+、抵抗R2および
クロックパルスFの周波数fにはノ゛ラツキがあるので
、カウント値Nにはこのバラツキによる誤差が含まれて
いる。したがって、このバラツキ以−にに精度を上げる
ことはできない。高精度のA/I)変換をしようとする
と、これらの部品のバラツキを抑え、経時変化や温度変
化の少ないものを用いなければ々らず、高価々ものにな
ってしまう。
クロックパルスFの周波数fにはノ゛ラツキがあるので
、カウント値Nにはこのバラツキによる誤差が含まれて
いる。したがって、このバラツキ以−にに精度を上げる
ことはできない。高精度のA/I)変換をしようとする
と、これらの部品のバラツキを抑え、経時変化や温度変
化の少ないものを用いなければ々らず、高価々ものにな
ってしまう。
発明の目的
本発明は、そのよう外従来の欠点を除去するものであり
、高精度の部品を用いることなく、従来回路と同程度ま
たは、それ以下の構成で、バラツキの少ない高精度のA
/D変換器を提供せんとするものである。
、高精度の部品を用いることなく、従来回路と同程度ま
たは、それ以下の構成で、バラツキの少ない高精度のA
/D変換器を提供せんとするものである。
発明の構成
本発明は、OR積分回路の充電時間を、基準抵抗と、測
定すべき抵抗性素子とに切換えて2回カウンタで測定し
、そのカラン)・値の比を計算し、そhをティ/タル値
とすることにより、従来例で誤差の要因となっていた。
定すべき抵抗性素子とに切換えて2回カウンタで測定し
、そのカラン)・値の比を計算し、そhをティ/タル値
とすることにより、従来例で誤差の要因となっていた。
コンデンサや抵抗などのバラツキや、経時変化・温度変
化の影響をなくし、高価な部品を用いることなくバラツ
キの少々い高精度のA/D変換を行なうようにしだもの
である。
化の影響をなくし、高価な部品を用いることなくバラツ
キの少々い高精度のA/D変換を行なうようにしだもの
である。
実施例の説明
以下、本発明の実施例を第3図以後の図面に基づいて説
明するが、第1図に示した構成要素と同様の構成要素に
は同一の符号を付し、その重複する説明については省略
する。第3図においてRrは基準抵抗、8は制御出力2
cによって切換えられる切換スイッチ、6は制御出力2
bによって動作するラッチ回路、7は割算器である。
明するが、第1図に示した構成要素と同様の構成要素に
は同一の符号を付し、その重複する説明については省略
する。第3図においてRrは基準抵抗、8は制御出力2
cによって切換えられる切換スイッチ、6は制御出力2
bによって動作するラッチ回路、7は割算器である。
次に、A/D変換の動作について第4図を参照して説明
する。まず、制御出力2aをII L IIにし、カウ
ンタ1をクリアし、スイッチ素子3をオンにする。まだ
、制御出力2cを′L″にし、切換スイッチ8を基準抵
抗Rrの側へ接続するようにしておく。
する。まず、制御出力2aをII L IIにし、カウ
ンタ1をクリアし、スイッチ素子3をオンにする。まだ
、制御出力2cを′L″にし、切換スイッチ8を基準抵
抗Rrの側へ接続するようにしておく。
次に第4図(a)に示すように制御出力2aをH″にす
ると、カウンタ1はカウントを始め、スイッチ素子3は
オフとなり、コンデンサCと基準抵抗Rrで構成される
積分回路により、その出力電圧は第4図(b)のように
下降する。その電圧が抵抗R1と抵抗R2によって分圧
された電圧Vtと電圧比較器4で比較され、その出力は
第4図(C)のようになる。電圧比較器4の出力が’L
”l/Uなると、ゲート回路5によってカウンタ1はカ
ウントを停止し、カウント出力1aKは充電開始からの
時間t1に対応するカウント値n1を得る。このカウン
ト値n1は制御信号2bによってラッチ回路6に取込ま
れ−ラッチ出力6aにカウント値n1が現われる。
ると、カウンタ1はカウントを始め、スイッチ素子3は
オフとなり、コンデンサCと基準抵抗Rrで構成される
積分回路により、その出力電圧は第4図(b)のように
下降する。その電圧が抵抗R1と抵抗R2によって分圧
された電圧Vtと電圧比較器4で比較され、その出力は
第4図(C)のようになる。電圧比較器4の出力が’L
”l/Uなると、ゲート回路5によってカウンタ1はカ
ウントを停止し、カウント出力1aKは充電開始からの
時間t1に対応するカウント値n1を得る。このカウン
ト値n1は制御信号2bによってラッチ回路6に取込ま
れ−ラッチ出力6aにカウント値n1が現われる。
次に、第4図(d)のように制御出力2cをH”″に変
え、切換スイッチ8を測定すべき抵抗Rx。
え、切換スイッチ8を測定すべき抵抗Rx。
側へ接続するようにしておき、今度はコンデンサCと測
定すべき抵抗Rxで積分回路を構成するようにして、前
記と同様にして充電時間t2に対応するカウント値n2
を得る。割算器7にはツノウント出力1dとラッチ出力
6aが供給されているので、その出カフaには、カウン
ト値n2とラッチされているカウント値n1の比が得ら
れ、これをディジタル値とする。このとき−H+とn2
は、で表わされるので、その比は となり、これには、C、RI 、 R2、fなどが含ま
れておらず、しだがって、これらのバラツキの影響を受
けず−得られたディジタル値は、誤差として、割算によ
って生ずる誤差と、割算の前にすでに量子化されている
だめに生ずる誤差と−RxとRrO比のバラツキによる
誤差しかない。割算によって生ずる誤差と、量子化によ
る誤差についでは。
定すべき抵抗Rxで積分回路を構成するようにして、前
記と同様にして充電時間t2に対応するカウント値n2
を得る。割算器7にはツノウント出力1dとラッチ出力
6aが供給されているので、その出カフaには、カウン
ト値n2とラッチされているカウント値n1の比が得ら
れ、これをディジタル値とする。このとき−H+とn2
は、で表わされるので、その比は となり、これには、C、RI 、 R2、fなどが含ま
れておらず、しだがって、これらのバラツキの影響を受
けず−得られたディジタル値は、誤差として、割算によ
って生ずる誤差と、割算の前にすでに量子化されている
だめに生ずる誤差と−RxとRrO比のバラツキによる
誤差しかない。割算によって生ずる誤差と、量子化によ
る誤差についでは。
カウンタや、ラッチの桁数を精度に見合う分だけ多くす
ればよく、RxとRrの比のバラツキについては、各/
Zの抵抗を同一製造過程によって−・度に作成すれば、
そのバラツキは小さくできるので、極めて精度の高いA
/D変換を行なうことができる。
ればよく、RxとRrの比のバラツキについては、各/
Zの抵抗を同一製造過程によって−・度に作成すれば、
そのバラツキは小さくできるので、極めて精度の高いA
/D変換を行なうことができる。
なお、この実施例では基準抵抗を先に接続したが、逆順
で行なっても何らさしつかえない。まだ、カウンタやラ
ッチの桁数を多くできない場合は、基準抵抗を複数個用
意すればよい。
で行なっても何らさしつかえない。まだ、カウンタやラ
ッチの桁数を多くできない場合は、基準抵抗を複数個用
意すればよい。
また、機器の制御にマイクロコンピュータを用いている
場合−A/D変換の後処理をマイクロコンピュータで行
なうのであれば、A/D変換の動作もこのマイクロコン
ピュータが行なえば、非常に単純な構成となり、コスト
も安くなる。この例を第6図に示す。9はマイクロコン
ピュータ、9aおよび9Cはその出力端子、9bはその
入力端子である。この場合、第3図における制御回路2
.カウンタ1.ラッチ回路61割算器7に相当する部分
ヲマイクロコンピュータ9の記憶素子や、ソフトウェア
および、組込まれたハードウェアによって置換えること
ができる。また、ディジタル値が抵抗R+、Rzに依存
しないことがら、電圧比較器40代りにマイクロコンピ
ュータ9の入力端子9bのスレッショルド電圧を利用し
て、さらに単純化することができる。
場合−A/D変換の後処理をマイクロコンピュータで行
なうのであれば、A/D変換の動作もこのマイクロコン
ピュータが行なえば、非常に単純な構成となり、コスト
も安くなる。この例を第6図に示す。9はマイクロコン
ピュータ、9aおよび9Cはその出力端子、9bはその
入力端子である。この場合、第3図における制御回路2
.カウンタ1.ラッチ回路61割算器7に相当する部分
ヲマイクロコンピュータ9の記憶素子や、ソフトウェア
および、組込まれたハードウェアによって置換えること
ができる。また、ディジタル値が抵抗R+、Rzに依存
しないことがら、電圧比較器40代りにマイクロコンピ
ュータ9の入力端子9bのスレッショルド電圧を利用し
て、さらに単純化することができる。
また、測定物が例えば可変抵抗器のようなもので、その
角度に対応したディジタル値を得だい場合、基準抵抗と
占全抵抗値を用い、測定すべき抵抗としてその部分抵抗
値を用いるならば、第6図のような構成をとることがで
きる。第6図で10は用変抵抗器である。この場合、第
6図1の実施例よりも単純化することができる。
角度に対応したディジタル値を得だい場合、基準抵抗と
占全抵抗値を用い、測定すべき抵抗としてその部分抵抗
値を用いるならば、第6図のような構成をとることがで
きる。第6図で10は用変抵抗器である。この場合、第
6図1の実施例よりも単純化することができる。
また、逆に基準抵抗として部分抵抗値を用い、測定すべ
き抵抗として全抵抗値を用いて第7図のような構成をと
ることもできる。第7図で、11は抵抗器付切換スイッ
チで、どの接点に切換えられているかを判別するだめに
A/D変換を行なうものである。、11aは可動接点、
11bは固定接点である。
き抵抗として全抵抗値を用いて第7図のような構成をと
ることもできる。第7図で、11は抵抗器付切換スイッ
チで、どの接点に切換えられているかを判別するだめに
A/D変換を行なうものである。、11aは可動接点、
11bは固定接点である。
なお、第6図〜第7図でスイッチ素子3および切換スイ
ッチ8はマイクロコンピュータ9の外6回路として構成
したが、内部Km込むことも可能である。
ッチ8はマイクロコンピュータ9の外6回路として構成
したが、内部Km込むことも可能である。
発明の効果
以上の説明から明らかなように従来の単純な回路構成で
はバラツキなどにより、精度が得にくかっだのに対し、
本発明では同程度の回路構成で測定すべき抵抗と基準抵
抗以外の構成要素のバラツキや経時変化、温度変化など
の影響を受けない高精度のA/D変換器を構成すること
ができる。さらに、マイクロコンピュータなどを用いて
ノフトウエアで処理することにより、一層回路構成を単
純にすることが可能で、コストをより安くすることがで
きるという特長も有する。
はバラツキなどにより、精度が得にくかっだのに対し、
本発明では同程度の回路構成で測定すべき抵抗と基準抵
抗以外の構成要素のバラツキや経時変化、温度変化など
の影響を受けない高精度のA/D変換器を構成すること
ができる。さらに、マイクロコンピュータなどを用いて
ノフトウエアで処理することにより、一層回路構成を単
純にすることが可能で、コストをより安くすることがで
きるという特長も有する。
第1図は従来のA/D変換回路の構成図、第2図体)
、 (b) 、 (C)は従来のA/D変換回路の動作
波形図、第3図は本発明の一実施例の回路構成図、第4
図(a) 、 (b) 、 (C) 、 (d)は同本
発明の実施例の動作波形図、第6図、第6図および第7
図はそれぞれ本発明の別の実施例を示す回路構成図であ
る。 1・・・・・・カウンタ、2・・・・・・制御回路、3
・・・・・・スイッチ素子、4・・・・・・電圧比較器
、5・・・・・・ゲート回路、C・・・・・・コンテン
サーRx・旧・・測定すべき抵抗、Rr・・・・・・基
準抵抗、6・・・・ラッチ回路、7・・・・・割算器、
8・・・・切換スイッチ、9・川・・マイクロコンピュ
ータ、1o・・・・・可変抵抗器、11 ・・・抵抗器
付切換えスイッチ。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 はが1名第1
図 第2図 →時開 第3図 第4図 (C −H令聞 第5図 第6図 第7図
、 (b) 、 (C)は従来のA/D変換回路の動作
波形図、第3図は本発明の一実施例の回路構成図、第4
図(a) 、 (b) 、 (C) 、 (d)は同本
発明の実施例の動作波形図、第6図、第6図および第7
図はそれぞれ本発明の別の実施例を示す回路構成図であ
る。 1・・・・・・カウンタ、2・・・・・・制御回路、3
・・・・・・スイッチ素子、4・・・・・・電圧比較器
、5・・・・・・ゲート回路、C・・・・・・コンテン
サーRx・旧・・測定すべき抵抗、Rr・・・・・・基
準抵抗、6・・・・ラッチ回路、7・・・・・割算器、
8・・・・切換スイッチ、9・川・・マイクロコンピュ
ータ、1o・・・・・可変抵抗器、11 ・・・抵抗器
付切換えスイッチ。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 はが1名第1
図 第2図 →時開 第3図 第4図 (C −H令聞 第5図 第6図 第7図
Claims (3)
- (1)測定すべき抵抗性素子と基準抵抗のいずれか一方
を選択するスイッチ手段と、そのスイッチ手段によって
選択される前記抵抗性素子と基準抵抗のいずれか一方と
で積分回路を構成するコンデンサと、前記積分回路の出
力を入力とする電圧比較器と、前記コンデンサへの充電
開始と共にカウントを開始し、前記電圧比較器の出力に
よってカウントを停止するカウント手段と、前記カウン
ト手段の値を一時保持するだめの保持手段と、前記スイ
ッチ手段で選択する抵抗性素子とは別の抵抗性素子を選
択し前記と同様にして得たカウント手段の値と前記保持
手段に保持された値との比を計算する割算手段を具備し
、前記割算手段の出力をデジタル値とするアナログ−デ
ィジタル変換器。 - (2)測定すべき抵抗性素子として測定物の部分抵抗を
用い、基準抵抗として前記測定物の全抵抗を用いた特許
請求の範囲第(1)項記載のアナログ−ディジタル変換
器。 - (3)測定すべき抵抗性素子として測定物の全抵抗を用
い、基準抵抗として前記測定物の部分抵抗を用いた特許
請求の範囲第(1)項記載のアナログ−ディジタル変換
器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17553682A JPS5964920A (ja) | 1982-10-05 | 1982-10-05 | アナログ−デイジタル変換器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17553682A JPS5964920A (ja) | 1982-10-05 | 1982-10-05 | アナログ−デイジタル変換器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5964920A true JPS5964920A (ja) | 1984-04-13 |
JPH0116059B2 JPH0116059B2 (ja) | 1989-03-22 |
Family
ID=15997785
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17553682A Granted JPS5964920A (ja) | 1982-10-05 | 1982-10-05 | アナログ−デイジタル変換器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5964920A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6195622A (ja) * | 1984-10-16 | 1986-05-14 | Sanyo Electric Co Ltd | A−d変換回路 |
-
1982
- 1982-10-05 JP JP17553682A patent/JPS5964920A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6195622A (ja) * | 1984-10-16 | 1986-05-14 | Sanyo Electric Co Ltd | A−d変換回路 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0116059B2 (ja) | 1989-03-22 |
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