JPS5963453A - 足温器 - Google Patents
足温器Info
- Publication number
- JPS5963453A JPS5963453A JP14156683A JP14156683A JPS5963453A JP S5963453 A JPS5963453 A JP S5963453A JP 14156683 A JP14156683 A JP 14156683A JP 14156683 A JP14156683 A JP 14156683A JP S5963453 A JPS5963453 A JP S5963453A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- foot
- safety
- heating body
- vicinity
- arch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61F—FILTERS IMPLANTABLE INTO BLOOD VESSELS; PROSTHESES; DEVICES PROVIDING PATENCY TO, OR PREVENTING COLLAPSING OF, TUBULAR STRUCTURES OF THE BODY, e.g. STENTS; ORTHOPAEDIC, NURSING OR CONTRACEPTIVE DEVICES; FOMENTATION; TREATMENT OR PROTECTION OF EYES OR EARS; BANDAGES, DRESSINGS OR ABSORBENT PADS; FIRST-AID KITS
- A61F7/00—Heating or cooling appliances for medical or therapeutic treatment of the human body
- A61F7/0085—Devices for generating hot or cold treatment fluids
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Biomedical Technology (AREA)
- Heart & Thoracic Surgery (AREA)
- Vascular Medicine (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
派業上の利用分野
本発明は足温器に関するものである。
従来例の構成とその問題点
従来の足温器は、第21図に示すように、足温器本体2
1の内底部に位置して、ひも状の発熱体22と、温度ヒ
ユーズ23およびサーモスタット24等の安全装置ケ断
熱材25に配設しているが、前記安全装置は、使用者の
足裏26.27に接触する付近に配設しているため、こ
の部分では暖かさを損うという欠点があり、また発熱体
22上に剛性ヲ有する放熱板を有していないものにおい
ては、温度ヒユーズ23やサーモスタット24か足裏2
6゜27に直接当たることになることになるため、使用
者にとってはごつごつした感して不快な感じになるとと
もに、長期使用においては、温度ヒユーズ23−やサー
モスタット24の損傷にもつながるものであった。また
発熱体22の配線ピッチは、採暖効果の薄い足裏の土ふ
まず28に対応する付近と略同−Vこしているため、一
定の電力消費の割には採暖効果の低いものであった。
1の内底部に位置して、ひも状の発熱体22と、温度ヒ
ユーズ23およびサーモスタット24等の安全装置ケ断
熱材25に配設しているが、前記安全装置は、使用者の
足裏26.27に接触する付近に配設しているため、こ
の部分では暖かさを損うという欠点があり、また発熱体
22上に剛性ヲ有する放熱板を有していないものにおい
ては、温度ヒユーズ23やサーモスタット24か足裏2
6゜27に直接当たることになることになるため、使用
者にとってはごつごつした感して不快な感じになるとと
もに、長期使用においては、温度ヒユーズ23−やサー
モスタット24の損傷にもつながるものであった。また
発熱体22の配線ピッチは、採暖効果の薄い足裏の土ふ
まず28に対応する付近と略同−Vこしているため、一
定の電力消費の割には採暖効果の低いものであった。
発明の目的
本発明−−」−記従来の問題点を解消するためになされ
たもので、効果的な採暖を行なうことができるとともに
、安全性も高めることかできる構造を提供することを目
的とする。
たもので、効果的な採暖を行なうことができるとともに
、安全性も高めることかできる構造を提供することを目
的とする。
発明の構成
本発明の足温器は、発熱体と、温度ヒユーズ。
サーモスタット等の安全装置ならびに断熱材よりなり、
星史乞当接さぜる発第5ユニットを備え、AiJ言己安
全装置べt[、足裏の土ふ捷ずに対応する付近に配設し
、かつ発熱体の配線ピッチは、足裏の土ふ寸ずにン・j
L5−1するイ・I’ J!L ’O−粗にするととも
に、足裏に接触−ノイ)イ・j近を密にした構成である
。
星史乞当接さぜる発第5ユニットを備え、AiJ言己安
全装置べt[、足裏の土ふ捷ずに対応する付近に配設し
、かつ発熱体の配線ピッチは、足裏の土ふ寸ずにン・j
L5−1するイ・I’ J!L ’O−粗にするととも
に、足裏に接触−ノイ)イ・j近を密にした構成である
。
実施例の説明
以1、本発明の一実施例を図面にもとづいて説明する。
第1図においで、1はイ1底筒状の表布よりなる足温器
本体で、内底部に位置して、ひも状のチュービングヒー
タよりなる発熱体2と、温度ヒユーズ3.ザーモスタッ
ト4等の安全装置、?!−フェルトにより形成した断熱
拐5に配設している。
本体で、内底部に位置して、ひも状のチュービングヒー
タよりなる発熱体2と、温度ヒユーズ3.ザーモスタッ
ト4等の安全装置、?!−フェルトにより形成した断熱
拐5に配設している。
6は断熱材5の下面に配設した補強材で、ハードボード
により形成されている。7は断熱月5の」二面VC配設
した鉄板等よりなる放熱板、8は放熱板7の上面に配設
したクッション拐である。前記温助ヒユーズ3やザーモ
スタソト4等の安全装置は、足裏9,100−1ふ−ま
ず11に対応する付近に、孔12.13’i設けて配設
している。これにより、[)II記安全装置に無理な力
が加えられることはなくなるため、安全装置か損傷する
ことはない。寸だ発熱体2の配線ピッチは、足裏9,1
0の土ふまず11に対応する付近を相にするとともに、
足裏9.10に接触するf」近を密にしている。これに
より、採暖効果の薄い足裏の土ふ捷ず11の部分が余分
な熱で暖められることはなく、足裏9,10のみが効果
的に暖められるため、採暖効果はきわめて優れたものと
なる。
により形成されている。7は断熱月5の」二面VC配設
した鉄板等よりなる放熱板、8は放熱板7の上面に配設
したクッション拐である。前記温助ヒユーズ3やザーモ
スタソト4等の安全装置は、足裏9,100−1ふ−ま
ず11に対応する付近に、孔12.13’i設けて配設
している。これにより、[)II記安全装置に無理な力
が加えられることはなくなるため、安全装置か損傷する
ことはない。寸だ発熱体2の配線ピッチは、足裏9,1
0の土ふまず11に対応する付近を相にするとともに、
足裏9.10に接触するf」近を密にしている。これに
より、採暖効果の薄い足裏の土ふ捷ず11の部分が余分
な熱で暖められることはなく、足裏9,10のみが効果
的に暖められるため、採暖効果はきわめて優れたものと
なる。
発明の効果
以上のように本発明によれば、温度ヒユーズ。
ザーモスタノト等の安全装置を足裏の土ふまずに対応す
る付近に配設しているため、安全装置に無理な力が加え
られることはなくなり、その結果、安全装置が損傷する
ということはないため、安全性を高めることかできる。
る付近に配設しているため、安全装置に無理な力が加え
られることはなくなり、その結果、安全装置が損傷する
ということはないため、安全性を高めることかできる。
また発熱体の配線ピッチは、足裏の土ふまずに対応する
(=J近ケ11」にするとともに、足裏に接触するイ」
近を・密にして、イ1効な採暖面積のみを加熱するよう
にしているため、発熱体の有効長さを短くした場合でも
、効果的な採暖を行なうことができる。
(=J近ケ11」にするとともに、足裏に接触するイ」
近を・密にして、イ1効な採暖面積のみを加熱するよう
にしているため、発熱体の有効長さを短くした場合でも
、効果的な採暖を行なうことができる。
第11シ1tよ本発明の一実施例を示す足温器の側断面
図、第2図に1:従来の足温器の側断面図である。 1・・・・・足温器本体、2・・・・・・発熱体、3・
・・・・・温度ヒユーズ、4・・・・ザーモスタ、ント
、6・・・・・・断熱拐、9.10・・・・・足裏、1
1・・・・・・土ふまず。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 第2図
図、第2図に1:従来の足温器の側断面図である。 1・・・・・足温器本体、2・・・・・・発熱体、3・
・・・・・温度ヒユーズ、4・・・・ザーモスタ、ント
、6・・・・・・断熱拐、9.10・・・・・足裏、1
1・・・・・・土ふまず。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 第2図
Claims (1)
- 発熱体と、温度ヒユーズ、サーモスタット等の安全装置
ならひに断熱材よりなり、足裏を当接させる発熱ユニソ
)k備え、前記安全装置は、足裏の土ふ寸ずに対応する
付近に配設し、かつ発熱体の配線ピッチは、足裏の土ふ
ますに対応する付近を粗にするとともに、足裏に接触す
る付近を密にした足温器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14156683A JPS5963453A (ja) | 1983-08-02 | 1983-08-02 | 足温器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14156683A JPS5963453A (ja) | 1983-08-02 | 1983-08-02 | 足温器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5963453A true JPS5963453A (ja) | 1984-04-11 |
Family
ID=15294951
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14156683A Pending JPS5963453A (ja) | 1983-08-02 | 1983-08-02 | 足温器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5963453A (ja) |
-
1983
- 1983-08-02 JP JP14156683A patent/JPS5963453A/ja active Pending
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