JPS596342Y2 - 空気調和機 - Google Patents
空気調和機Info
- Publication number
- JPS596342Y2 JPS596342Y2 JP17700679U JP17700679U JPS596342Y2 JP S596342 Y2 JPS596342 Y2 JP S596342Y2 JP 17700679 U JP17700679 U JP 17700679U JP 17700679 U JP17700679 U JP 17700679U JP S596342 Y2 JPS596342 Y2 JP S596342Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fan casing
- air conditioner
- sound absorbing
- absorbing member
- scroll plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Air-Conditioning Room Units, And Self-Contained Units In General (AREA)
- Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本案は遠心形多翼送風機を有した空気調和機に関する。
一般に遠心形多翼送風機は翼車から吐出される空気がフ
ァンケーシングに衝突して騒音を発生する問題がある。
ァンケーシングに衝突して騒音を発生する問題がある。
この問題を解決するにはファンケーシング全体を吸音部
材で形戒すれば良いが、これでは強度的に弱く空気調和
機の使用に耐えないので、従来では鉄板等の硬質材から
なるファンケーシングのスクロール板表面にグラスウー
ル等の多孔質吸音部材を装着して騒音を低減することが
提案されている。
材で形戒すれば良いが、これでは強度的に弱く空気調和
機の使用に耐えないので、従来では鉄板等の硬質材から
なるファンケーシングのスクロール板表面にグラスウー
ル等の多孔質吸音部材を装着して騒音を低減することが
提案されている。
しかしながら、斯る従米方式によればスクロール板上の
多孔質部材には高速気流が衝突する為に、返って乱流が
発生し騒音の低減につながらないばかりか流通抵抗が増
大して風量が減少し空調能力の減少を招き、更にはファ
ンケーシングの奥行き寸法が長くなり空気調和機の薄型
化の妨げになる問題があった。
多孔質部材には高速気流が衝突する為に、返って乱流が
発生し騒音の低減につながらないばかりか流通抵抗が増
大して風量が減少し空調能力の減少を招き、更にはファ
ンケーシングの奥行き寸法が長くなり空気調和機の薄型
化の妨げになる問題があった。
本案は斯る問題を解決すべくなされたもので、その一実
施例を以下に図面に従い説明する。
施例を以下に図面に従い説明する。
第1図に示すものは、本体前面に空気吸込口2及び空気
吹出口3を形威し、本体内に遠心形多翼送風機4及び熱
交換器5を上下に配設した空気調和機である。
吹出口3を形威し、本体内に遠心形多翼送風機4及び熱
交換器5を上下に配設した空気調和機である。
前記遠心形多翼送風機4はファンケーシング5とこれに
内蔵される翼車6からなり、ファンケーシング5の吐気
口7が上方に向き、吸気口8,8が左右方向となるよう
に配設されている。
内蔵される翼車6からなり、ファンケーシング5の吐気
口7が上方に向き、吸気口8,8が左右方向となるよう
に配設されている。
そして、ファンケーシング5は鉄板に亜鉛被覆を施した
所謂亜鉛鉄板から形威され、吸気口8,8を有した側板
9,9とスクロール板10からなり、側板9,9の内面
の吸気口8,8周囲にはグラスウール、軟質ウレタンフ
ォーム、発泡ポリエチレン等の多孔質吸音部材11.1
1が貼着され、スクロール板10はその表面が素材の性
質上粗面となっていて騒音発生の原因となるので内面に
樹脂コーテングを施しているが多孔質吸音部材は装着さ
れていない。
所謂亜鉛鉄板から形威され、吸気口8,8を有した側板
9,9とスクロール板10からなり、側板9,9の内面
の吸気口8,8周囲にはグラスウール、軟質ウレタンフ
ォーム、発泡ポリエチレン等の多孔質吸音部材11.1
1が貼着され、スクロール板10はその表面が素材の性
質上粗面となっていて騒音発生の原因となるので内面に
樹脂コーテングを施しているが多孔質吸音部材は装着さ
れていない。
従って、ファンケーシング5は吸音部材を装着していな
いものと比較して左右幅W1が大きくなっているが、奥
行きW2は変わらない。
いものと比較して左右幅W1が大きくなっているが、奥
行きW2は変わらない。
尚、ファンケーシング5の材質は亜鉛鉄板に限定されず
それに類する硬質材から形或して強度性をもたせれば良
く、送風機4は片吸込タイプでもよい。
それに類する硬質材から形或して強度性をもたせれば良
く、送風機4は片吸込タイプでもよい。
上述の如く本案は遠心形多翼送風機をそのファンケーシ
ングの吐気口が上下方向となり吸気口が左右方向となる
ように配設し、熱交換器を前記送風機と上下関係に配設
してなり、前記ファンケーシングを硬質材から形戒する
と共に多孔質吸音部材をファンケーシングのスクロール
板を除く、側板に装着したものであるから、通風抵抗を
増大することなく吸音効果をあげることができ低騒音の
空調機を得ることができると共に、吸音部材を装着する
ことによってファンケーシングの奥行き寸法の増長につ
ながらないので空気調和機の薄型化の妨げとならない等
実用的効果が大きい。
ングの吐気口が上下方向となり吸気口が左右方向となる
ように配設し、熱交換器を前記送風機と上下関係に配設
してなり、前記ファンケーシングを硬質材から形戒する
と共に多孔質吸音部材をファンケーシングのスクロール
板を除く、側板に装着したものであるから、通風抵抗を
増大することなく吸音効果をあげることができ低騒音の
空調機を得ることができると共に、吸音部材を装着する
ことによってファンケーシングの奥行き寸法の増長につ
ながらないので空気調和機の薄型化の妨げとならない等
実用的効果が大きい。
第1図は本案一実施例の縦断面図、第2図は同実施例の
要部断面図である。 4・・・・・・送風機、5・・・・・・ファンケーシン
グ、6・・・・・・翼車、9・・・・・・側板、10・
・・・・・スクロール板、11・・・・・・多孔質吸音
部材。
要部断面図である。 4・・・・・・送風機、5・・・・・・ファンケーシン
グ、6・・・・・・翼車、9・・・・・・側板、10・
・・・・・スクロール板、11・・・・・・多孔質吸音
部材。
Claims (1)
- 遠心形多翼送風機のファンケーシングを硬質材のスクロ
ール板と側板とから形戒すると共に多孔質吸音部材をフ
ァンケーシングのスクロール板を除く側板の内面に装着
したことを特徴とする空気調和機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17700679U JPS596342Y2 (ja) | 1979-12-19 | 1979-12-19 | 空気調和機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17700679U JPS596342Y2 (ja) | 1979-12-19 | 1979-12-19 | 空気調和機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5694412U JPS5694412U (ja) | 1981-07-27 |
| JPS596342Y2 true JPS596342Y2 (ja) | 1984-02-27 |
Family
ID=29687614
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17700679U Expired JPS596342Y2 (ja) | 1979-12-19 | 1979-12-19 | 空気調和機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS596342Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-12-19 JP JP17700679U patent/JPS596342Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5694412U (ja) | 1981-07-27 |
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