JPS5963283A - 自転車ペダル - Google Patents

自転車ペダル

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JPS5963283A
JPS5963283A JP58160223A JP16022383A JPS5963283A JP S5963283 A JPS5963283 A JP S5963283A JP 58160223 A JP58160223 A JP 58160223A JP 16022383 A JP16022383 A JP 16022383A JP S5963283 A JPS5963283 A JP S5963283A
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JP
Japan
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pedal
bicycle
coupled
locking means
locking
Prior art date
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Application number
JP58160223A
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English (en)
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ヤコブ・ラツシエ
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Original Assignee
Individual
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B62LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
    • B62MRIDER PROPULSION OF WHEELED VEHICLES OR SLEDGES; POWERED PROPULSION OF SLEDGES OR SINGLE-TRACK CYCLES; TRANSMISSIONS SPECIALLY ADAPTED FOR SUCH VEHICLES
    • B62M3/00Construction of cranks operated by hand or foot
    • B62M3/08Pedals
    • B62M3/083Toe clip
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T74/00Machine element or mechanism
    • Y10T74/21Elements
    • Y10T74/2164Cranks and pedals
    • Y10T74/2168Pedals
    • Y10T74/217Pedals with toe or shoe clips
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T74/00Machine element or mechanism
    • Y10T74/21Elements
    • Y10T74/2164Cranks and pedals
    • Y10T74/2168Pedals
    • Y10T74/2172Adjustable or folding

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Transportation (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Steering Devices For Bicycles And Motorcycles (AREA)
  • Mechanical Control Devices (AREA)
  • Automatic Cycles, And Cycles In General (AREA)
  • Braking Elements And Transmission Devices (AREA)
  • Auxiliary Drives, Propulsion Controls, And Safety Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、自転車の踏板フレームにしっかりと結合でき
るペダルシャフトと、そのペダルシー4= ヤ7トに回転可能にラジアル軸受けされたペダル本体と
、そのペダル本体に結合されかつ締結可能な足保持体と
からなる自転車ペダルに関する。
スポーツ用自転車に用いられている同種の公知のペダル
においては、止め金を用いて締結することができるベル
トを足保持体が備えている。
そのような足保持体はトラブルを生じかちである、特に
地面の上に足を置くことができずに静止するときにそれ
が起る。その時には助手を必要とするかまたは何かに寄
りかからねばならない。地面の上に支点を見出すように
足を自由にするために、静止状態になる前にその止め金
は解除されねばならない。結論として、これら公知の足
保持体付き自転車ペダルは、ペダルから足を自由にする
ことが困難であシかつ手間取るので、転倒するときにト
ラブルと危険を惹起する。
本発明は、これらの欠点を有しない自転車ペダルであっ
て、特許請求の範囲に記載された特徴を有する自転車ペ
ダルを提供することを目的とする。
本発明の実施例である自転車ペダルにおいて上記目的は
、開位置と閉位置の間を相対的に移動可能な少なくとも
2つのペダル部分と、そのペダル部分に結合されかつ開
位置から閉位置への運動の期間中に足保持体を締結する
締結手段と、そのペダル部分を閉位置に保持するロック
手段とからなるペダル本体によって達成された。
この方法によシ足保持体は、ペダル本体が閉位置に運動
する期間中に自動的に締結される。単純かつ非常に速い
手の動きによって、足を自由にするためにロック手段を
解除することができる。
なお第1解除手段がペダルシャフトに能動的に結合され
、かつペダル本体とペダルシャフトの正常な相対的回転
とは反対方向の回転の期間中には、ロック手段の無力化
の動作をする手段をロック手段が備えている本発明の好
ましい実施例においては、この単純な手の動きさえも必
要とされない。この実施例においては、バックペダリン
グ(ペダルの逆回転)をするだけで、ペダル部分を閉位
置から開位置に動かすことができ、このときに足保持体
は問題の足を再び解除する。
従来用いられてきた足保持体が有する一般的に知られて
いる危険は、使用者が自転車とともに転倒するときに固
定された足が負傷する点にある。さらに足保持体の止め
金を外すことができるまである程度の時間がかかるので
、一定の時間後自身が交通における障害物となっている
、そしてそれから派生する全ての危険にさらされている
本発明の足保持体付き自転車用ペダルの特に利点の多い
実施例においては、ロック手段に能動的に結合され、か
つ横方向に移動可能な慣性素子を有し、そして自転車の
転倒のときに動作する第2解除手段を備えている。切迫
した転倒の場合には即座に、使用者が彼の自転車から道
路に降りることができるように、該第2解除手段が足保
持体を解除する。
本発明の自転車ペダルの単純ではあるが効果的な実施例
においては、ペダル本体が、ペダルシャフトに回転可能
にラジアル軸受けされた下ペダルと、開1位置と閉位置
の間の前端部に回動可能に蝶支された上ペダルとを備え
ている。そして該上ペダルは、前端と反対側の上ペダル
の後端を通って横方向に該足保持体の可撓性ベルト部分
を案内する案内手段を有し、そして少なくとも下ペダル
は後端の近くに突起を有し、これはベルト部分を開位置
で自由にし閉位置においてはジグザグの形にさせる働き
をする。
ロック手段が、前端から後端の方向に延在するロックピ
ンからなっておシ、かつそれが滑動可能であってさらに
張力バネによって作動位置まで押込まれているときには
、本発明の単純かつ信頼性のある設計が得られる。
第2解除手段は、ロック手段を結合する部材を有するペ
ダル本体の中に移動可能に配設された頚部(以後捕捉部
と称す)と、該捕捉部を静止位置に保持するための出没
可能な球部(以後保護素子と称す)と、その捕捉部をロ
ック手段が解除される位置に押込める解除バネと、慣性
素子の横方向の運動の期間中その保護素子を引き込ませ
、かつ該保護素子および慣性素子に結合されている伝達
手段とを備える。
本発明のさらに特定された態様においては、該捕捉部は
張力バネのためのストップ面を有しており、このとき、
張力バネは第2解除手段の付活時に解除バネを妨害しな
いので鋭敏な動作が保障される。
本発明のさらに発展した態様においては、捕捉部以外の
他のペダル部分に結合された張力アームと解除バネが組
み合わさっており、該解除バネはペダル部分が開位置か
ら閉位置に移動するときに自動的に伸長する、そしてこ
の解除バネは第2解除手段が動作状態になっているとき
醜立に引っ張られる必要がない。
本発明のさらに別の特徴および利点は、図面を参照しな
がら本発明のいくつかの実施例にっいて説明した以下の
記述から明らかになるであろう。
第1図は本発明の実施例である自転車ペダルの閉位置に
おける正面図、第2図はそれの開位置における正面図、
第3図は第1図と第2図の自転車ペダルの断面図、第4
図と第5図は第1図と第2図にそれぞれ示されたペダル
の左側面図、第6図と第7図はいくつかの部分を省略し
た自転車ペダルの拡大斜視図、第8図は本発明の好まし
い実施例における自転車ペダルの第3図と同様の断面図
、第9図は第8図の自転車ペダルの分解斜視図、第10
図は第8図の細部Xの拡大斜視図である。
自転車ペダル1はクランクシャフト2にしつかシと固定
されたペダルシャフト3と、該ペダルシャフト3に回転
可能にラジアル軸受けされたペダル本体4とからなって
いる。足保持体5はブラケット6とベルト7とからなっ
ている。
ベルト7は、ベルト7の長さを調節することができるよ
うに止め金8を含んでいる。
本発明のペダル本体4は上ペダル9と下ペダルlOとを
備えている。下ペダルlOはペダルシャフト3に直接2
シアル軸受けされている。上ペダル9は回動軸11によ
ってペダル本体4の前端で下ペダルに回動可能に結合さ
れている。
第4図と第5図から明らかなように、足保持体5のベル
ト7は上ペダル9を横切ってペダル本体4の後端に延在
している。上ペダルは、ガイド手段として使われる開部
39をこの端部に有している。特に第1図と第4図に示
した閉位置と、特に第2図と第5図に示した開位置の間
で、該上ペダル9と該下ペダル10は相対的に回動軸1
1のまわりで動くことができる。本発明の自転車ペダル
1けさらに、上ペダル9と下ペダル10を閉位置に保持
することができるロック手段を備える。
下ペダル10ハペダル本体4の後端の伸張部として働く
ピン40を備え、上ペダル9けピン40の間に位置する
ピン41を備える。ペダル本体の開位置においてベルト
7が両側の開部39の間でほぼ直線的に延びるように、
ピン40とピン41は開部39との関係において位置決
めされている。閉位置においてはベルト7は、ピン40
と開部39によって第4図に示したようにジグザグの形
にされる。開部39とピン40 、41で形成される締
結手段は、このように開位置から閉位置への運動の期間
中に足保持体を締結する。該靴15が該位置に保持され
るようにペダル本体の閉位置においてベルト7が靴15
に合わせて一度調節されると、ペダル本体が閉位置から
開位置に動くときベルト7は靴15を解除する、そのと
きジグザグベルトの部分が緩められるからである。後に
靴15が再び足保持体の中に矢印16で示した方向に挿
入され、矢印17で示した方向に力をかけて閉位置にペ
ダル本体を押し込むと、該靴は再び足保持体5によって
保持される。
図示された実施例においては、ロック手段は下ペダル部
分10の中に配設された縦方向滑動可能ピンあを備える
。このロックビンあは後端に太い部分列と細い部分υを
有している。ロックピンあけ上ペダル9に結合されたロ
ック舌片nが協働する。ロック舌片14は、溝5を通っ
て下側から接近可能な開部%を有する。この溝5は開部
力の直径よりせまい。ロックピンの太い部分28Fi開
部部にびつfCシと合っている。細い部分nは溝5を通
過することができる。ロックピンあけ張力バネIによっ
て押圧され、ロックは後部に押されている。第2図に示
されているように上ペダル9が下ペダル10に対して開
位置から押下げられたとき、溝5を有する舌片14がロ
ックピンあの細い部分4とかみ合うように、ロック舌片
14に長さと形状が与えられている。さらに押し下げる
と、張力バネ加に抗するくさび幼果によってロックピン
が内側に押圧され、開部26がロックピンあと同心に々
る。張力バネ(9)の作用によってロックビン35Fi
再び外向きに押圧され、太い部分列がロック舌片14の
開部かにばちんと入り込む。この位置で上ペダル9は下
ペダル10にロックされる。ロックピン35の細い部分
nは押しボタン13を備え、この押しボタン13によっ
てロックピンを内側に押圧することができる。この動き
によって太い部分列が開部あから滑動して外れそして上
ペダルは再び下ペダル10に対して上方向に動くことが
できる。なぜならば溝5はロックピン35の細い部分谷
よシ太く形成されているからである。
上述した手動付活によるもの以外にロック手段12を無
力にするものとして、第1解除手段をロック手段12の
作動停止のために使うことができる。この第1解除手段
は、ペダル本体とペダルシャフトの相対的回転における
正常時と反対の回転によって作動する。換言すれば、第
1解除手段はバックペダリングすなわちクランクアーム
2が矢印36の方向に動きクランクシャフト3がペダル
本体4に対して矢印37の方向に動くときに作動する。
第1解除手段%はつめおとペダルシャフト3上の突部間
とからなる。つめ33はL字形をしておりロックピン部
に紬調で回動可能に結合されている。つめ33の前方向
に突き出ている翼部はストップの作用をし、上方向に突
き出ている翼部は突部間の経路の中まで延在する。矢印
37で図示された方向と反対方向にペダルシャフト3が
相対的回転をすると、突部あを通りすぎるときつめおが
回動軸あのまわシを自由に曲がることができることは明
らかであろう。矢印37の方向にペダル本体4に対して
ペダルシャフト3が回転すると、突部間の中の一つがつ
めあを押し、それによって該つめ33がロックピンあを
捕捉しそして第3図に見られるように右方向に移動させ
る。この右移動はロックピンあの太い部分あを開部力か
ら外れさせ、そしてペダル本体4は開位置に来ることが
できる。
本発明の実施例である自転車ペダルはさらに第2解除手
段を備え、これはロック手段に能動的に結合されそして
突然転倒するような場合に自動的に作動する。この第2
解除手段は第6図と第7図に明確に図示されている。第
2解除手段はロックピンあに対して一直線となっている
捕捉部四を備えている。この捕捉部四はその前端に、頭
部42を有する突出ピンを備える。このピンは支持部3
2を越えて延在しペダル本体4にしっかりと結合されて
いる。頭部42と支持部32の間に解除バネ31が配設
されている。この解除バネ31は、捕捉部四を前向きの
力で常に押圧する。捕捉部四はボール61で形成されて
いる出没可能な保護素子によって所定の位置に維持され
る。張力バネ側は捕捉部四〇後端を支える。結局、捕捉
部29は正常時においては該バネ側に対するストップと
して働く。捕捉部四〇後端には、頭部51を有するねじ
関を備えている。頭部51は中空ロックビン部の中まで
延在しロックピンあの背壁面に接触する。保護ボール6
1が引き下げられ捕捉部四が解除バネ31の作用によっ
て自由に前方向に動くことができるときには、ねじ加の
頭部51がロックピン部を前方向に移動させ、その結果
ロックピンあの太い部分路が再びロック舌片14の開部
加から外れ、そして上ペダル9を下ペダルlOに対して
上方向に動かすことができることは明らかであろう。
第2解除手段はさらに、ボールの形状の慣性素子53と
、該ボール53の横運動を保護ボール61の出没運動に
変換する伝達手段を備える。この伝達手段はアーム52
と、該アームに回動ピンによって回動可能に結合されか
つ案内ブロック56の中で滑動可能な滑動部材57と滑
動部材57の中に形成された中空部60とから形成され
ている。
アーム52は、案内ブロック56を支えるように作られ
ているサイドアーム59を有している。横方向加速度が
生じたときの第2解除手段の状態を示す第7図によって
、この加速度の結果ボール53が正しく横に移動するこ
とが明白であろう。
この横移動に伴ってアーム52が回動ピン58のまわり
を回り、サイドアーム59が案内ブロック56に接触す
るようになる。ボール53がさらに横運動をすると、サ
イドアーム59の案内ブロック56への接触点が傾き運
動の中心点として作用し、スライド57は回動ピン58
の後部の方に引かれる。
中空部60は前方向に向って傾斜しているので、滑動部
材57の後方への移動の期間中は保護ボ−ル61は下方
向に運動することができる。このようにしてボール61
が捕捉部四の凹部62から外れ、解除バネ310作用に
よって前に説明したよ5に捕捉部四は前方向に動く。
アーム52はさらにリセットバネ96とかみ合っている
。横加速度が低下すると、このリセットバネ96がアー
ム52を引き込ませ滑動部材57を第6図に示した位置
に戻す。バネ96の作用によって捕捉部四のせまい部分
62が再び保護ボール61の上に来て、該保護ボール6
1はその保護位置に戻る。第2解除手段はかくして自転
車を垂直に立てるだけで再び使用可能となる。
正常な使用時に起こるわずかな横加速度によってさえペ
ダル本体のロックをボール53が解除することを妨げる
ために、下ペダル10にはボール53のための座Mが設
けられ、アーム52は開部55とかみ合っている。ロッ
クピン35は座の中のボールを保持するロック部材によ
ってかこまれている。このロック部材65はロックピン
35のまわりで回動自在である。し友がって横方向加速
度や突然の転倒が起った場合には、ロック部材65は第
7図に図示されているように曲がり、該ボール53け自
由になる。
ペダルを高速で回転するときにロックピン35のまわり
でロック部材65が揺動することを防止するために、核
ロック部材65は下側面に溝状の凹部66を有している
。ペダルのはげしい運動時には、ボール53は座54の
中で前方向や後方向に動き、上方向にわずかに動く。そ
してボール53は溝66の中に突き出るのでロック手段
65は揺動することができない。
静止位置において保護ボール61に対して中空部ωを正
しい位置におくために、下ペダルにストップボルト63
が設けられている。このストップボルト63はアーム5
2の後端と接触し、それによってアーム52の縦方向の
位置を、またそれから滑動部材57の縦方向の位置を定
める。その能動端に回転可能ボール67を有するストッ
プボルト63は、ガードナツト64を用いて希望の位置
に保持される。
さらに図面の中に、ロックビン35の縦溝71とかみ合
っているガードピン70によって、ロックビン語がその
縦軸のまわりで回転することが防止されていることが示
されている。これによっていつでもつめおが正しい位置
にあることが保障される。
第1図から第7図までに図示された本発明の実施例は、
構造設計上の沢山の可能な組合せの一例であるKすぎな
い。もつと簡単な実施例として、例えば手動操作のため
の押ボタンは省略することができる。さらにロック手段
は完全に異なった態様で設計することができ、独立の歯
車を使うことによって、凹部を付設することに代えてペ
ダルに突部を付設することもできる。
いろいろの構造上の課題のために他の解決策を選んだ本
発明の好ましい実施例が第8図から第10図に示されて
いる。
この実施例の下ペダル75は、軽金属または合成レジン
をスプレィ・カースト、鋳造またはプレスで加工した一
体物である。上ペダル76もまた単一ユニットであシ、
かつ下ペダル75に回動ボルト86を用いて蝶支されて
いる。足保持体74−1)E上ペダル76の上のボルト
92によって調整可能に装着されるように、足保持体7
4はみそ91を有する舌部を備える。この実施例におい
ては、解除バネ93が回動ボルト86にしっかりと固定
されたフォーク85を支える。回動ポル)86は6角形
の頭部87を有し、これは上ペダル76の6角形孔羽と
かみ合っている。該ボルト86の他端にはナツト89が
設けられている。かくしてボルト86とフォーク85は
上ペダル76に回転できないように結合されている。ボ
ルト86から半径方向に突き出ているピン1oOと下ペ
ダル75の間に配設されたバネ的の作用のもとてペダル
が開位置に動くと、第8図に示された位置で後方向にフ
ォーク85が動き、それによってバネ93を解除して自
由にする。引き続いてペダルが閉位置に動くと解除バネ
93部分が再び引っ張られ、バネ93が再び作動する。
第2解除手段は、転倒後自転車が立てられると、自動的
に再び動作可能状態に戻る。
下ペダル75は一体に鋳造またはプレス加工で作られて
いるので、足保持体のベルトをジグザグの形に案内する
突陵部90を同時に形成することができる。
この実施例において、ロック手段もまた別の態様で設計
されている。ロックボルトはレバー78によって付活さ
れる滑動部材77で形成されている。この滑動部材77
は上ペダル76のみぞ94とかみ合う。複数のみぞMを
設けることによって、ペダル圧力に応じてベルトの張力
を調節することが可能になる。みそを用いる代りにカム
を使用するととも可能であることを付記する。前の実施
例におけるロックピン35と反対に、スイッチシャフト
79は中空構造ではない。つめ80は橋絡部95に配設
されている。つめ80は板バネ81によって押圧されて
いる。この実施例の組立て体は、需要者を少し喜ばせる
形状とすることができる。保護ボール61の静止位置を
定めるために、ボルト83によって固定された偏心板8
2が使用されている。この偏心板82は常に動けるベア
リング98を有しており、該ベアリング98の外側レー
スはアームに接している。下ペダル75の下側面はカバ
ー8によって閉じられ、これによって解除手段の汚れを
防止している。
第10図に明瞭に図示されている第2解除手段は、この
実施例を異なった態様で設計したものである。案内ブロ
ック156の中に、滑動部材157がカバープレート1
58によって収められている。
該滑動部材157は、前に述べた実施例でアーム52を
有する回動ピン58によって結合されているのと同じよ
うにして結合されている。保護ボール161は、案内ブ
ロック156と一体に形成されているさや部材163の
たて穴166の中に収容されている。中空部160は裾
が広くなっている形状を有し、該中空部160の壁面1
67は、穴166と交叉する横穴164の中に滑動可能
に配設されたボール162に対する案内面として機能す
る。なおボール162はボール161よす小さい直径を
有する。
第2解除手段は次のように作動する。アーム52の回動
運動のとき矢印168の方向に滑動部材157が引かれ
ると、壁面167はさや部材163の中のよと穴164
から相対的に離れるように動く。
保護ボール161は下方向の力で押圧するので、よこ穴
164の中で壁面167と接触しているボールは互いに
離れるように動く、その結果保護ボール161はたて穴
166の中で下方向に動く。滑動部材157が完全に引
かれた位置では、保護ボール161が完全に自由になっ
てボール162と並ぶまでボール162が外側に移動し
ている。この相対的な位置が第1O図において破線で示
されている。
滑動部材157の戻シ運動においてボール162は、中
空体160の壁面167によって内向に押圧される。そ
して保護ボール161が上向きに力をボール162から
受けて作動位置に戻る。
押しボタン13とスイッチングシャフト79の質量金共
に大きくしておくと、進行方向の所定の減速度を超えた
とき(前面衝突)、摩擦に打ち勝って自動的にロックの
解除が起る。
第8図、第9図に示されたペダルの質量分布を、静止位
置においてペダルがtlぼ水平になるように設定すると
、いつでも足を受容することができるので使用者にとっ
て便利である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例である自転車ペダルの閉位置に
おける正面図、第2図はそれの開位置における正面図、
第3図は第1図と第2図の自転車ペダルの断面図、第4
図と第5図は第1図と第2図にそれぞれ示されたペダル
の左側面図、第6図と第7図は自転車ペダルの拡大斜視
図、第8図は本発明の他の実施例の自転車ペダルの断面
図、第9図は第8図のペダルの分解斜視図、第10図は
第8図の細部Xの拡大斜視図である。 1・・・・・・自転車ペダル、2・・・・・・クランク
アーム、3・・・・・・ペダルシャフト、4・・・・・
・ペダル本体、5・・・・・・足保持体、   6・・
・・・・ブラケット、7・・・・・・ベルト、    
8・・・・・・止め金、9・・・・・・上ペダル、lO
・・・・・・下ペダル、11・・・・・・回動軸、  
  12・・・・・・ロック手段、13・・・・・・押
ボタン、   14・・・・・・ロック舌片、U・・・
・−・第1解除手段、5・・・・・・み ぞ、26・・
・・・・開 部、    n・・・・・・細い部分、路
・−・・・・太い部、    四・・・・・・捕捉部、
■・・・・・・張力バネ、   31・・・・・・解除
バネ、32・・・・・・支持部、    お・・・・・
・つ め、34・・・・・・軸、部・・・・・・ロック
ピン、謔・・・・・・突 部、    39・・・・・
・開 部、40・・・・・・ピン、42・・・・・・頭
 部、51・・・・・・頭 部、    52・・・・
・・アーム、簡・・・・・・ボール、     54・
・由・座、55・・・・・・開 部、    56・−
・・・・案内ブロック、57・・・・・・滑動部材、 
  58・・・・・・回動ピン、59・・・−・・サイ
ドアーム、60・・・・・・中空部、61・・・・・・
ボール、62・・・・・・凹 部、63・・・・・・ス
トップボルト、64・・・・・・ガードナツト、65・
・・・・・ロック部材、66・・・・・・凹 阻67・
・・・・・ボール。 −硝一

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)  自転車のクランクアームにしっかりと結合で
    きるペダルシャフトと、該ペダルシャフトに回転可能に
    ラジアル軸受けされたペダル本体と、該ペダル本体に結
    合された締結可能足保持体を備える自転車ペダルにおい
    て、該ペダル本体が、開位置と閉位置の間を相対的に運
    動可能な少なくとも2つのペダル部分と、該ペダル部分
    に結合されかつ開位置から閉位置に運動する期間中に足
    保持体を締結する締結手段と該ペダル部分を閉位置に保
    つように相互に作動するロック手段を備えることを特徴
    とする自転車ペダル。
  2. (2)  第10ツク手段が、ペダルシャフトとロック
    手段に能、動的に結合され、ペダル本体とペダルシャフ
    トの間の正常な相対的回転に反対の回転において作動し
    てロック手段を無力化することを特徴とする特許請求の
    範囲第1項記載の自転車ペダル。
  3. (3)第2解除手段がロック手段に能動的に結合され、
    該第2解除手段が横に運動可能な慣性素子を備え横方向
    の突然の加速が生じたときに作動することを特徴とする
    特許請求の範囲第1項または第2項に記載の自転車ペダ
    ル。
  4. (4)  種々の相対位置でペダル各部をロックする複
    数のロック部材からなるロック手段を有することを特徴
    とする特許請求の範囲第1項ないし第3項記載の自転車
    ペダル。
  5. (5)  ペダルシャフトに回転可能にラジアル軸受け
    された下ペダルと、開位置と閉位置の間を前端で下ペダ
    ルに回動可能に結合されている上ペダルを備え、さらに
    該上ペダルは上ベダルの前端と反対側の後端を横方向に
    横切る足保持体の可撓性ベルト部分を案内する案内手段
    を有し、また少なくとも下ペダルは開位置において該ベ
    ルト部分を自由にし閉位置において該ベルト部分をジグ
    ザグ形にする突部を後端の近くに有していることを特徴
    とする特許請求の範囲第1項ないし第4項記載の自転車
    ペダル。
  6. (6)前から後の方向に延在し、作動位置になるように
    押圧バネで押圧されている滑動可能なロックピンを、該
    ロック手段が有していることを特徴とする特許請求の範
    囲第1項ないし第5項記載の自転車ペダル。
  7. (7)  ロックピンと結合されたつめと、該つめとか
    み合い、かつ反対方向回転時に上記抑圧バネの動作と反
    対側に該ロックピンを移動させるペダルシャフト上の少
    なくとも1つの突起とからなる第1の解除手段を有する
    ことを特徴とする特許請求の範囲第6項記載の自転車ペ
    ダル。
  8. (8)ペダル本体に移動可能に配設されかつ該ロック手
    段にかみ合うように作られた部材を有する捕捉部と、静
    止位置に該捕捉部を保持するための引き込み可能な保護
    素子と該ロック手段が緩められたときの位置に該捕捉部
    を送る解除バネと、慣性素子の横運動によって該保護素
    子を引き込ませ、かつ該保護素子と該慣性素子に結合さ
    れている伝達手段とからなる第2の解除手段を有するこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第6項または第7項記載
    の自転車ペダル。
  9. (9)  上記保護要素がたて穴の中に滑動可能に収容
    された保護ボールであり、さらに上記伝達手段が、該た
    て穴と交叉する横あなの中に収容されているよシ小さい
    直径を有する2個の補助ボールと、上記慣性素子に移動
    可能に結合された滑動部材と、該滑動部材に設けられか
    つロック解除の運動の期間中は該補助ボ3− ルの末端部が拡大するように動く案内面とからなること
    を特徴とする特許請求の範囲第8項記載の自転車ペダル
    。 (1o)上記抑圧バネのためにストップ面を上記捕捉部
    が有することを特徴とする特許請求の範囲第8項記載の
    自転車ペダル。 aυ 捕捉部を構成しているものでない他のペダル部分
    にしつかシと固定されている締結アームに、該解除手段
    がかみ合っていることを特徴とする特許請求の範囲第8
    項ないし第1O項に記載の自転車ペダル。 α2)静止状態においてはペダルが少なくとも近似的に
    は水平であるように質量分布がなされていることを特徴
    とする特許請求の範囲第1項ないし第11項記載の自転
    車ペダル。
JP58160223A 1982-08-31 1983-08-31 自転車ペダル Pending JPS5963283A (ja)

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EP (1) EP0105536B1 (ja)
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EP0105536A1 (en) 1984-04-18
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