JPS5962908A - 汎用操作箱 - Google Patents
汎用操作箱Info
- Publication number
- JPS5962908A JPS5962908A JP17364382A JP17364382A JPS5962908A JP S5962908 A JPS5962908 A JP S5962908A JP 17364382 A JP17364382 A JP 17364382A JP 17364382 A JP17364382 A JP 17364382A JP S5962908 A JPS5962908 A JP S5962908A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- equipment
- general
- name
- function
- operation box
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- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B19/00—Programme-control systems
- G05B19/02—Programme-control systems electric
- G05B19/04—Programme control other than numerical control, i.e. in sequence controllers or logic controllers
- G05B19/042—Programme control other than numerical control, i.e. in sequence controllers or logic controllers using digital processors
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Programmable Controllers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はili制御本体に指令ケ与える機能と制御状態
および運転状態全報告する機能金有する操作箱に対し各
個機能に8易に変更することのできる汎用操作箱に関す
る。
および運転状態全報告する機能金有する操作箱に対し各
個機能に8易に変更することのできる汎用操作箱に関す
る。
各積設φ11+の制御のためにリレー盤、プログラマブ
ルコントローラ等の?ii制御装置が用いられるが。
ルコントローラ等の?ii制御装置が用いられるが。
このような制御装置と別個の装置(操作箱)によって指
令會与えると共に設備の状態、制御の状態等を報知する
ようにする場合がある。かかる操作箱は指令を与えるス
イッチ類と報知用の表示器類を主体として構成される。
令會与えると共に設備の状態、制御の状態等を報知する
ようにする場合がある。かかる操作箱は指令を与えるス
イッチ類と報知用の表示器類を主体として構成される。
従来の操作箱のlfl示したのが第1図である。
汎用操作箱lは、どの設備に対しても共通な機能を示す
機能スイッチ部2と、工程番号および異常番号の表示内
容を順次前進または後進させるアップスイッチ31、ダ
ウンスイッチ32.各個機能の状態全変更するセットス
イッチ33、各個機能における工程番号、異常番号、工
程名称、異常名称を表示する表示器34全含む各個機能
部3とより成る。設(+i#の自動運転中においてVよ
一各工程の流れに従って工程内容が11n次表示器:う
4に表示される。丑だ、設備の異常発生時には、異常コ
ードと異常名称が表71器34に表示され、異常発生の
内容紮−目瞭然に知ることができる。
機能スイッチ部2と、工程番号および異常番号の表示内
容を順次前進または後進させるアップスイッチ31、ダ
ウンスイッチ32.各個機能の状態全変更するセットス
イッチ33、各個機能における工程番号、異常番号、工
程名称、異常名称を表示する表示器34全含む各個機能
部3とより成る。設(+i#の自動運転中においてVよ
一各工程の流れに従って工程内容が11n次表示器:う
4に表示される。丑だ、設備の異常発生時には、異常コ
ードと異常名称が表71器34に表示され、異常発生の
内容紮−目瞭然に知ることができる。
第21ン1は操作箱lと制御1[1(コントローラ)1
()および設備20との間の接続し+、]係を示′J−
接続図である。操作イill内のスイノチイHppBi
〜I) B 6 &=l:tlill Inlイ14t
oのコントローラ11に設けられている人力部11iに
接続され、ランプL P l −L P kは同様にコ
ントローラ11に設けられ−Cいる出力部11oに七す
級、される。1だ、設(1ifi 20内のリミットス
イッチLSI−LSi4の作業進行にともなって作動す
るスイッチ類はコントローラl布の入力部11iに接続
され、被制御部材としてのソレノイド5QL1″−8O
LjおよびランプLpはコントローラ11の出力部11
oに接続、される。
()および設備20との間の接続し+、]係を示′J−
接続図である。操作イill内のスイノチイHppBi
〜I) B 6 &=l:tlill Inlイ14t
oのコントローラ11に設けられている人力部11iに
接続され、ランプL P l −L P kは同様にコ
ントローラ11に設けられ−Cいる出力部11oに七す
級、される。1だ、設(1ifi 20内のリミットス
イッチLSI−LSi4の作業進行にともなって作動す
るスイッチ類はコントローラl布の入力部11iに接続
され、被制御部材としてのソレノイド5QL1″−8O
LjおよびランプLpはコントローラ11の出力部11
oに接続、される。
リミットスイッチLSI〜LSiは入力部11iの入力
リレーR1p−R2p k駆動し、1だ、ランプLp
およびソレノイド5QLI〜sot、jttよ出力部1
1oの出力リレーW1o〜W 、2によって駆動される
。at用1・φ作箱lの機能スイッチ部2とコントロー
ラ11との接丼yFはスイッチ数に応じた配線数が配線
4として布線される。一方、各個機能部3は−スイッチ
31−32.33および表示器34の各々ケ各貼機能i
’1lS3内に内蔵された?bll呻装置イ5(詳細は
後述)にJ勇続したのち−・j7[報内容金制f卸装置
5で直列ば号に変換したのちコントローラ11に送出す
ると共に、コントローラllJ:、!7の情報シよ同様
に直列18号でili制御装置5に送られたのち信号処
理され、その内存が表示器34に表示される。
リレーR1p−R2p k駆動し、1だ、ランプLp
およびソレノイド5QLI〜sot、jttよ出力部1
1oの出力リレーW1o〜W 、2によって駆動される
。at用1・φ作箱lの機能スイッチ部2とコントロー
ラ11との接丼yFはスイッチ数に応じた配線数が配線
4として布線される。一方、各個機能部3は−スイッチ
31−32.33および表示器34の各々ケ各貼機能i
’1lS3内に内蔵された?bll呻装置イ5(詳細は
後述)にJ勇続したのち−・j7[報内容金制f卸装置
5で直列ば号に変換したのちコントローラ11に送出す
ると共に、コントローラllJ:、!7の情報シよ同様
に直列18号でili制御装置5に送られたのち信号処
理され、その内存が表示器34に表示される。
第3図は1lii制御装置1y5の構成金示すブロック
図である。
図である。
直列伝送信号は直・廉列信月変換器(S/P)51によ
つでシステムバス52の並列信号(例えは8ビツト)を
直列46号に変換して伝送線40に送出し、或いは伝送
線40よりの1F列信号奮並列18号に変換してンスア
ムバス52に送出する。シー′・バスには、中央処理装
置m’(CPU)5.1ラーイスダレイーJントローラ
(DSP)54、キーホードコントローラ(KBC)5
5− リード中オンリー9メモリ(ROM)56−ラン
ダム・アクセス・メモ’) (RA M ) 57の各
々が接続されている。CI’ U 53番*−It O
M 5 Gに格納されたプログラムに従って各種の演算
ならびに制御全実行す/)、ぞのT+’T、 ′!i’
4内容およびコントローラ11よりの′111報は−1
1、ソ的にIt A M 57に格納される。、RAM
57にtまた電源lfノ〔時における演算内容、設定値
等ケ配憶しll’jlけるバックアップメモIJ k備
えている。
つでシステムバス52の並列信号(例えは8ビツト)を
直列46号に変換して伝送線40に送出し、或いは伝送
線40よりの1F列信号奮並列18号に変換してンスア
ムバス52に送出する。シー′・バスには、中央処理装
置m’(CPU)5.1ラーイスダレイーJントローラ
(DSP)54、キーホードコントローラ(KBC)5
5− リード中オンリー9メモリ(ROM)56−ラン
ダム・アクセス・メモ’) (RA M ) 57の各
々が接続されている。CI’ U 53番*−It O
M 5 Gに格納されたプログラムに従って各種の演算
ならびに制御全実行す/)、ぞのT+’T、 ′!i’
4内容およびコントローラ11よりの′111報は−1
1、ソ的にIt A M 57に格納される。、RAM
57にtまた電源lfノ〔時における演算内容、設定値
等ケ配憶しll’jlけるバックアップメモIJ k備
えている。
1) S I) 54は表示器34に表示するためのキ
ャラクタゼネレータklAし、CPU53の指令に基づ
いて所定の数字および文字全表示する機能を有している
。KBC55は各個機能部3に設けられたスイッチ31
.32−33.34の各々が操作され/ことさ16進数
の所定コード(例えばASCII、JISxl;)に変
換し、システムバス52のデータバスに送出する機能を
有している、なお−it。
ャラクタゼネレータklAし、CPU53の指令に基づ
いて所定の数字および文字全表示する機能を有している
。KBC55は各個機能部3に設けられたスイッチ31
.32−33.34の各々が操作され/ことさ16進数
の所定コード(例えばASCII、JISxl;)に変
換し、システムバス52のデータバスに送出する機能を
有している、なお−it。
M 56は各個機能部?基本的にボントロールするだめ
のプログラムを格納するシステノ・プログラム部と、各
設備ごとにy市なる工程名称等全情報として格納するデ
ータ部とを有する。他の設備に操作箱欠片いるに際して
は、ROM 56内のデータITIIの内容のみケ入れ
4ゾきえることにより一接続関係に伺ら変更全加えるこ
となくシステム’c f* $4)させることがでへる
。
のプログラムを格納するシステノ・プログラム部と、各
設備ごとにy市なる工程名称等全情報として格納するデ
ータ部とを有する。他の設備に操作箱欠片いるに際して
は、ROM 56内のデータITIIの内容のみケ入れ
4ゾきえることにより一接続関係に伺ら変更全加えるこ
となくシステム’c f* $4)させることがでへる
。
ところで、汎用(・■作箱で各種の設備ケ制御する場合
、設(+inごとに弄るのは各他機能のみである。
、設(+inごとに弄るのは各他機能のみである。
1〜かし、従来の汎用操作箱においては、各他機能とい
ずれの設備にも共曲な基本機能とが1ブロツクのROM
に1154められ、しがも、これらは汎用繰作卸内に一
体化されていたため、設備変更にともなうプログラム、
デー7等の変更は容易でQτL無く、必らずしも汎用i
牛の高いものでは無かった。
ずれの設備にも共曲な基本機能とが1ブロツクのROM
に1154められ、しがも、これらは汎用繰作卸内に一
体化されていたため、設備変更にともなうプログラム、
デー7等の変更は容易でQτL無く、必らずしも汎用i
牛の高いものでは無かった。
本発明の目的は、適用設(+i:iの各何機T氾名称お
よびアドレス全専用の不揮発メモリ領域にn(ン定し−
かつ該領域を任意にダ換できるようにして、汎用性の向
十食図った汎用操作箱ヲ捉供するものである、 以下、本発明の汎用操作箱全詳細に説明する。
よびアドレス全専用の不揮発メモリ領域にn(ン定し−
かつ該領域を任意にダ換できるようにして、汎用性の向
十食図った汎用操作箱ヲ捉供するものである、 以下、本発明の汎用操作箱全詳細に説明する。
第4図は本発明の一実施例ケ示す外観の斜視図であり、
第1図に示したと同一物であるものには同一符号を付す
と共に重複する説明は省略するが。
第1図に示したと同一物であるものには同一符号を付す
と共に重複する説明は省略するが。
各々の設備1σに個別に要求される各他機h1;のデ〜
りが格納された不揮発性メモIJ (ROM ) 6
(12脱ffl’U能に装着した点が第1図のものと異
る2、ROM 60が接続される汎用操作箱内のfla
il 伺1装置1イ5の構成金示したのが第5図である
。第5図においても、第3図に示したと同一物であるも
のには同−符号音用いており、11(初する説明は省略
するが、各設備の各個情報全記憶する領域のみケ分割し
てRoM6o(ttoMll)に格納するようにし、他
の領域(各設備に共通する基本機能) * rtOM
58 (ROM I )に格納するようにした点が卯、
3図の第14成と異るものである。各設備の仕様変更に
よる各他機能の追加および変更け+ ROM60の脱M
変更によシ簡単に行うことができる。
りが格納された不揮発性メモIJ (ROM ) 6
(12脱ffl’U能に装着した点が第1図のものと異
る2、ROM 60が接続される汎用操作箱内のfla
il 伺1装置1イ5の構成金示したのが第5図である
。第5図においても、第3図に示したと同一物であるも
のには同−符号音用いており、11(初する説明は省略
するが、各設備の各個情報全記憶する領域のみケ分割し
てRoM6o(ttoMll)に格納するようにし、他
の領域(各設備に共通する基本機能) * rtOM
58 (ROM I )に格納するようにした点が卯、
3図の第14成と異るものである。各設備の仕様変更に
よる各他機能の追加および変更け+ ROM60の脱M
変更によシ簡単に行うことができる。
第6図はROM 60の領域分割の酸、四回である。
アドレス領域は、アドレスAOより工稈順(例えば、治
具締め→治具ゆるめ→ユニット前進→ユニット後退・・
・・・)に1)1;べられる各個名称収納アドレステー
ブル領域I)o と−各個名称が収納される各個名称フ
ァイル領域D2とに分割される。すなわち、各個名称収
11+アドレステーブル領域り。け、アドレスAOより
11.−iに各設備の仕様よ−リレ;lめられる各他機
能が設イIii]の動作j(「1序(ステップ)に従っ
てAO−曲・目 AO+5TPi −AO+STP 1
−H・・・・・・の如くに並べられる。各個名称ファイ
ル領域D1に収納されている先頭アドレスが内容(例え
icl’AO−1−3TPiに対し−rldAI+KA
KOi)、’: l。
具締め→治具ゆるめ→ユニット前進→ユニット後退・・
・・・)に1)1;べられる各個名称収納アドレステー
ブル領域I)o と−各個名称が収納される各個名称フ
ァイル領域D2とに分割される。すなわち、各個名称収
11+アドレステーブル領域り。け、アドレスAOより
11.−iに各設備の仕様よ−リレ;lめられる各他機
能が設イIii]の動作j(「1序(ステップ)に従っ
てAO−曲・目 AO+5TPi −AO+STP 1
−H・・・・・・の如くに並べられる。各個名称ファイ
ル領域D1に収納されている先頭アドレスが内容(例え
icl’AO−1−3TPiに対し−rldAI+KA
KOi)、’: l。
て収納される。丑だ、各個名称収納ファイル領域D+l
d、例えば第1表に示す内容がデータとして格納してい
る15例えば、アドレスA I −1−K A I(O
il・では、その各個に対応する内部リレーアドレス及
び機器名称が配置意されることになる、このように、各
個データを分離し一説着可能な130Mに格納するよう
に(7たことにより、設備変更にともなう変更、修正が
容易になる。また−記1、は領域1〕。tよ、二[程順
に格納されているので、これk 読み出して表示するよ
うにすれば、汎用操作箱の操作者に次にどのような操作
が必要であるか全報知することもできる。
d、例えば第1表に示す内容がデータとして格納してい
る15例えば、アドレスA I −1−K A I(O
il・では、その各個に対応する内部リレーアドレス及
び機器名称が配置意されることになる、このように、各
個データを分離し一説着可能な130Mに格納するよう
に(7たことにより、設備変更にともなう変更、修正が
容易になる。また−記1、は領域1〕。tよ、二[程順
に格納されているので、これk 読み出して表示するよ
うにすれば、汎用操作箱の操作者に次にどのような操作
が必要であるか全報知することもできる。
ところで、ROMに対する書き込みは通常、ミニコン、
マイコン等による汎用省き込み装置に必要なプログラム
を付加することにより行っている。
マイコン等による汎用省き込み装置に必要なプログラム
を付加することにより行っている。
汎用操作箱は現場より移動することが困難であるため、
fBき込み装m”、 ?ll−現場に移動しなければな
らないが、従来の1き込み装置では移動運搬が困難であ
った。寸だ、本発明が対象とする各個名称令録に際して
も、従来はフルキーホードを用いてキーインしていたた
め、操作に熟練を必要とした。
fBき込み装m”、 ?ll−現場に移動しなければな
らないが、従来の1き込み装置では移動運搬が困難であ
った。寸だ、本発明が対象とする各個名称令録に際して
も、従来はフルキーホードを用いてキーインしていたた
め、操作に熟練を必要とした。
これ全解決した前6(i丈怖例に用いるに7fZ適な■
き込み装置id %)以下に詳述する。
き込み装置id %)以下に詳述する。
かかる4+1き込み装置Et、 P、Jニー次の要求を
満たすものである。
満たすものである。
(1) n、r搬可能なザイズで軽゛11;″である
、(2) 各個名称に−)録、工程名称登りt、カセ
ットνJ−き込み、の3モードを・有する。
、(2) 各個名称に−)録、工程名称登りt、カセ
ットνJ−き込み、の3モードを・有する。
(3) 各個名称ケコードで呼び出すことができる。
(4)各個名称記1C1用のROM 60を脱着可能に
接続でへる。
接続でへる。
第7図はWき込み装置の−f911を示すか・1祝図で
ある。
ある。
書き込み装jl”f 70 (tJ、’、データを入れ
るチンキ−孕含むキーボードi’jl″i71と、前記
;n(2)項のモード’dT 4A択ギ−72ど、選択
されたモードを表示する表示灯73と、データの削除お
よび挿入部付なうための11ト正キー74と、実行内容
全表示する表示器75と−スデソブキ−77と、実イエ
キー78とイイもって1.“q成され一内蔵されるメモ
リには、第2表に示す如ビ!各個名称コードと各個名称
との対J1(1表の内容が格納されている。
るチンキ−孕含むキーボードi’jl″i71と、前記
;n(2)項のモード’dT 4A択ギ−72ど、選択
されたモードを表示する表示灯73と、データの削除お
よび挿入部付なうための11ト正キー74と、実行内容
全表示する表示器75と−スデソブキ−77と、実イエ
キー78とイイもって1.“q成され一内蔵されるメモ
リには、第2表に示す如ビ!各個名称コードと各個名称
との対J1(1表の内容が格納されている。
第2表
古き込み装[70の動作を第8図、第9図、第10図お
よび第11図のフローチャートにより説明するうモード
選択キー72のいずれか全操作すると、ステップ81で
モード判断が行われ、各個登録キーが操作された場合に
は第9図の処理に進み、7[程登録キーが操作された場
合には第1O図の処理に進み−さらにカセツ)ROM@
き込みキーが1jt=作された場合には第11Nの処理
に進む。
よび第11図のフローチャートにより説明するうモード
選択キー72のいずれか全操作すると、ステップ81で
モード判断が行われ、各個登録キーが操作された場合に
は第9図の処理に進み、7[程登録キーが操作された場
合には第1O図の処理に進み−さらにカセツ)ROM@
き込みキーが1jt=作された場合には第11Nの処理
に進む。
第9図の処理r、t−各設(1ii’i用に作成された
第1表の割り付は表から、内gBリレーアドレスを選択
し、終了したら”・″ギー治J押し7て内部リレーアド
レスの登録な・行なう。この際−必衰に応じて修正キー
74による削除、抽入等の処理が行わわる。さらに各個
名称に第2表の内容に従って各個名称コード會選択し、
キイボード71より必要なデータ全入力し、最後に実行
キー78ケ操作しg針処理ヶ終了−する。
第1表の割り付は表から、内gBリレーアドレスを選択
し、終了したら”・″ギー治J押し7て内部リレーアド
レスの登録な・行なう。この際−必衰に応じて修正キー
74による削除、抽入等の処理が行わわる。さらに各個
名称に第2表の内容に従って各個名称コード會選択し、
キイボード71より必要なデータ全入力し、最後に実行
キー78ケ操作しg針処理ヶ終了−する。
つき゛に第1O図の工程登録処理(は、第9図のフロー
と同様の処理7行なうものであり、各個名称コードの選
択処理に変え一工程番号の選択を行うものであって、第
1表に従って各内部リレーアドレスに対応した工程抽号
をキーボード71より人力する1、 δらに、第11図のカ七ツ) ROM古込み処理は、I
也OM 60ケ居き込み待ii’:t70 K挿入し、
力り書き込みキー葡操作したのち実イ1キー78をi、
l、l、作することにより、期を込ノコ、力;ツニマ1
さ牙する。
と同様の処理7行なうものであり、各個名称コードの選
択処理に変え一工程番号の選択を行うものであって、第
1表に従って各内部リレーアドレスに対応した工程抽号
をキーボード71より人力する1、 δらに、第11図のカ七ツ) ROM古込み処理は、I
也OM 60ケ居き込み待ii’:t70 K挿入し、
力り書き込みキー葡操作したのち実イ1キー78をi、
l、l、作することにより、期を込ノコ、力;ツニマ1
さ牙する。
、1ノ十古1月した一、1)き込みIldによ才tにJ
’−各イIF、1機有ヒテータの作成が簡単になり、専
用イ)ツしたことにより可搬が容易となり、現場での)
作業力(容易になる。
’−各イIF、1機有ヒテータの作成が簡単になり、専
用イ)ツしたことにより可搬が容易となり、現場での)
作業力(容易になる。
以−1・詳述じたように本発明に、L才1げ、各イl1
1ilデータを分離して別(ji’+iの1(OMに格
1’+ L−外音すより変換できるようにしたことによ
り、各F市(1iffに対応した変更、修正乞゛容易に
行うこと力;できる。
1ilデータを分離して別(ji’+iの1(OMに格
1’+ L−外音すより変換できるようにしたことによ
り、各F市(1iffに対応した変更、修正乞゛容易に
行うこと力;できる。
ツJロ図附、従来のθを用操作箱の一例を示すilE、
I−fLI Igl −第2し1は2(1,1図に示
す操作箱と1lill (+中1盲の接ん、j列係會示
すセロl−図、1113図は制御装置5紮示づ−フ゛ロ
ック図−第41ν1は本°発明の一実bfTh e!’
會示す秀17兄図1゜m15図は本発明における制御装
置の構成ケ示づ−フ゛ロツクレ゛)、第6図は本発明に
係2)プJ−ヒツト■七〇Mのメモリ領域分割の説明1
ネ1.2B 71’補に1本ざ^allに〜る一14I
き込み袈11qの一例を示す斜ン7シ図−PJλ8 l
N41−針へ91¥1−1’> 10図および第11図
は汀・、 71’ff1l VC7r:した41トき込
み装置?t″、の動作ケ示すフ「1−グー八′−1・で
を)る。 1・・・汎用操作箱、2・・・機能スイッチ部−3・・
・名−(1?il at 能f511−5− 制fa(
巳’:2 jfi −11−1ii制御711−51・
・・旧・並列(FT刊変換器、52・・・システムノく
ス、53・・中央処νli、 暫fj7’ −54・・
・ディスプレイコントローラ、55・・・キーホードコ
ントローラー57・−RA M、5B、60−= ■?
、O?vi 。 代理人 鵜 沼 辰 之 (ほか2名) 第3図 第4図 町 第5図 第6図 アトしス C 第10図 第11図
I−fLI Igl −第2し1は2(1,1図に示
す操作箱と1lill (+中1盲の接ん、j列係會示
すセロl−図、1113図は制御装置5紮示づ−フ゛ロ
ック図−第41ν1は本°発明の一実bfTh e!’
會示す秀17兄図1゜m15図は本発明における制御装
置の構成ケ示づ−フ゛ロツクレ゛)、第6図は本発明に
係2)プJ−ヒツト■七〇Mのメモリ領域分割の説明1
ネ1.2B 71’補に1本ざ^allに〜る一14I
き込み袈11qの一例を示す斜ン7シ図−PJλ8 l
N41−針へ91¥1−1’> 10図および第11図
は汀・、 71’ff1l VC7r:した41トき込
み装置?t″、の動作ケ示すフ「1−グー八′−1・で
を)る。 1・・・汎用操作箱、2・・・機能スイッチ部−3・・
・名−(1?il at 能f511−5− 制fa(
巳’:2 jfi −11−1ii制御711−51・
・・旧・並列(FT刊変換器、52・・・システムノく
ス、53・・中央処νli、 暫fj7’ −54・・
・ディスプレイコントローラ、55・・・キーホードコ
ントローラー57・−RA M、5B、60−= ■?
、O?vi 。 代理人 鵜 沼 辰 之 (ほか2名) 第3図 第4図 町 第5図 第6図 アトしス C 第10図 第11図
Claims (2)
- (1)設備全制御する機能を有する制御箱に接続されて
制御指令の出力および設備の動作状態を表示する表示部
と、制御内容の異なる設備のいずれに対しても共通に適
用可能な基本機能部及び各設備の個別仕様に合致した専
用の機能盆有する各個機能部とを有した操作箱において
、前記各機能部が格納されるメモリとは別個に設けられ
、制御対象となる設備の各個機能の名称を格納する外部
よシ着脱自在な不揮脆性メモリ?設けたこと全特徴とす
る汎用操作箱。 - (2) 前記;不揮発性メモリは、工程順にアドレス
が確保される各個名称アドレステーブル領域と一各個機
能に関連する内部、lJシレ一対応するアドレスおよび
各個名称が確保される各個名称ファイル領域とを有する
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の汎用操作
箱。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17364382A JPS5962908A (ja) | 1982-10-01 | 1982-10-01 | 汎用操作箱 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17364382A JPS5962908A (ja) | 1982-10-01 | 1982-10-01 | 汎用操作箱 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5962908A true JPS5962908A (ja) | 1984-04-10 |
Family
ID=15964410
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17364382A Pending JPS5962908A (ja) | 1982-10-01 | 1982-10-01 | 汎用操作箱 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5962908A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6112104U (ja) * | 1984-06-22 | 1986-01-24 | 津田駒工業株式会社 | N/c割出し台用手元操作盤 |
JPS62108308A (ja) * | 1985-11-06 | 1987-05-19 | Mitsubishi Electric Corp | プログラマブルコントロ−ラ |
JPH0221305A (ja) * | 1988-07-08 | 1990-01-24 | Omron Tateisi Electron Co | 制御用電子機器 |
EP0636955A1 (en) * | 1993-07-26 | 1995-02-01 | Hitachi, Ltd. | Control unit for vehicle and total control system therefor |
US7653462B2 (en) | 1993-07-26 | 2010-01-26 | Hitachi, Ltd. | Control unit for vehicle and total control system therefor |
-
1982
- 1982-10-01 JP JP17364382A patent/JPS5962908A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6112104U (ja) * | 1984-06-22 | 1986-01-24 | 津田駒工業株式会社 | N/c割出し台用手元操作盤 |
JPS62108308A (ja) * | 1985-11-06 | 1987-05-19 | Mitsubishi Electric Corp | プログラマブルコントロ−ラ |
JPH0221305A (ja) * | 1988-07-08 | 1990-01-24 | Omron Tateisi Electron Co | 制御用電子機器 |
EP0636955A1 (en) * | 1993-07-26 | 1995-02-01 | Hitachi, Ltd. | Control unit for vehicle and total control system therefor |
US7653462B2 (en) | 1993-07-26 | 2010-01-26 | Hitachi, Ltd. | Control unit for vehicle and total control system therefor |
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