JPS596192A - フロ−テイングドリリングプラツトフオ−ム - Google Patents
フロ−テイングドリリングプラツトフオ−ムInfo
- Publication number
- JPS596192A JPS596192A JP58107591A JP10759183A JPS596192A JP S596192 A JPS596192 A JP S596192A JP 58107591 A JP58107591 A JP 58107591A JP 10759183 A JP10759183 A JP 10759183A JP S596192 A JPS596192 A JP S596192A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pontoon
- drilling
- ice
- floating
- pontoons
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B63—SHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; RELATED EQUIPMENT
- B63B—SHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; EQUIPMENT FOR SHIPPING
- B63B35/00—Vessels or similar floating structures specially adapted for specific purposes and not otherwise provided for
- B63B35/08—Ice-breakers or other vessels or floating structures for operation in ice-infested waters; Ice-breakers, or other vessels or floating structures having equipment specially adapted therefor
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B63—SHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; RELATED EQUIPMENT
- B63B—SHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; EQUIPMENT FOR SHIPPING
- B63B1/00—Hydrodynamic or hydrostatic features of hulls or of hydrofoils
- B63B1/02—Hydrodynamic or hydrostatic features of hulls or of hydrofoils deriving lift mainly from water displacement
- B63B1/10—Hydrodynamic or hydrostatic features of hulls or of hydrofoils deriving lift mainly from water displacement with multiple hulls
- B63B1/107—Semi-submersibles; Small waterline area multiple hull vessels and the like, e.g. SWATH
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B63—SHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; RELATED EQUIPMENT
- B63B—SHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; EQUIPMENT FOR SHIPPING
- B63B35/00—Vessels or similar floating structures specially adapted for specific purposes and not otherwise provided for
- B63B35/44—Floating buildings, stores, drilling platforms, or workshops, e.g. carrying water-oil separating devices
- B63B35/4413—Floating drilling platforms, e.g. carrying water-oil separating devices
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B63—SHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; RELATED EQUIPMENT
- B63B—SHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; EQUIPMENT FOR SHIPPING
- B63B2211/00—Applications
- B63B2211/06—Operation in ice-infested waters
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Ocean & Marine Engineering (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- Architecture (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Earth Drilling (AREA)
- Soft Magnetic Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、上方作業平面部分および下方ポンツーン部分
を有り−るフローティング半潜水海洋ドリリングプラッ
トフォームまたは同様のものを氷結状態において用いる
ための方法に関し、そのブラフ１〜フＡ−ムは、通常は
一つの場所から別の場所に移動するときはポンツーン部
分のポンツーン上に浮くが、静＋Ｌ作業ユニットのよう
に氷結していない水中で作業するときはポンツーン部分
が水面より下方の可成りの距１ＩＩｔにあり作業平面部
分が水面より上方の可成りの距離にあるような深さに潜
水している。本発明はまた前記方法を用いるのに適合す
るドリリングプラツ！〜フΔ−ムに関する。
を有り−るフローティング半潜水海洋ドリリングプラッ
トフォームまたは同様のものを氷結状態において用いる
ための方法に関し、そのブラフ１〜フＡ−ムは、通常は
一つの場所から別の場所に移動するときはポンツーン部
分のポンツーン上に浮くが、静＋Ｌ作業ユニットのよう
に氷結していない水中で作業するときはポンツーン部分
が水面より下方の可成りの距１ＩＩｔにあり作業平面部
分が水面より上方の可成りの距離にあるような深さに潜
水している。本発明はまた前記方法を用いるのに適合す
るドリリングプラツ！〜フΔ−ムに関する。
半潜水ドリリングブラン１ヘフＡ−ムの輸送は、普通ポ
ンツーン部分のポンツーンを水平に浮がし、ブラットフ
オーム移動船として作動させることによって行なわれる
。氷原を通ってプラットフォームを移動させることを可
能ならしめるため、ポンツーンは氷を破砕するように形
成されることが提案されている。しかしながらこの提案
は、殆どの時間プラットフォームが下方に下った静止位
置で作業をし移動する氷原の圧力に遭遇しなければなら
ないので、氷によって起こされる全ての問題を解決しな
い。氷原を通るブラン［〜）Ａ−ムの移動は、その場合
に砕氷船の協力が援助のためおよび通路の開放のために
用いられるので、非常に大きな問題を起こさない。
ンツーン部分のポンツーンを水平に浮がし、ブラットフ
オーム移動船として作動させることによって行なわれる
。氷原を通ってプラットフォームを移動させることを可
能ならしめるため、ポンツーンは氷を破砕するように形
成されることが提案されている。しかしながらこの提案
は、殆どの時間プラットフォームが下方に下った静止位
置で作業をし移動する氷原の圧力に遭遇しなければなら
ないので、氷によって起こされる全ての問題を解決しな
い。氷原を通るブラン［〜）Ａ−ムの移動は、その場合
に砕氷船の協力が援助のためおよび通路の開放のために
用いられるので、非常に大きな問題を起こさない。
本発明の目的は、半潜水ブラフ［〜）Ａ−ムが静止状態
にあるとき、例えば錨止または動力を用いる位置決めシ
ステムによって静止状態を維持１−るどき、そのプラッ
トフォームを非常に厳しい氷結状態にＡ３いで用いるこ
とができる方法を提供しようどり−るしの（ある。
にあるとき、例えば錨止または動力を用いる位置決めシ
ステムによって静止状態を維持１−るどき、そのプラッ
トフォームを非常に厳しい氷結状態にＡ３いで用いるこ
とができる方法を提供しようどり−るしの（ある。
本弁明の特徴は特ｈ′Ｆ請求の範囲第１項に記載されＣ
いる。その方法は、ブラン（へフオームそれ自身に如何
なる大ぎな構造上の変更をも必要としないか、イの方法
の効果は従来の半潜水ブラフｉ・フオームの構造を改修
することにＪ：って氷結状態にＪ５りる決定的な改良を
することができる。
いる。その方法は、ブラン（へフオームそれ自身に如何
なる大ぎな構造上の変更をも必要としないか、イの方法
の効果は従来の半潜水ブラフｉ・フオームの構造を改修
することにＪ：って氷結状態にＪ５りる決定的な改良を
することができる。
本発明は、水が氷結していない場所における周囲の状態
が氷結状態と全く相違していること、およびこの事実は
その状態に従ってドリリングブランＩ・〕Ａ−ムの高さ
位置を変えることによって利益を得ることがでさること
、その結果、氷結状態においてはブラフ１〜フオームに
作用づる氷の負荷を最小にづるために最良の砕氷部分が
水面レベル」二にあるという考えに基礎を置いている。
が氷結状態と全く相違していること、およびこの事実は
その状態に従ってドリリングブランＩ・〕Ａ−ムの高さ
位置を変えることによって利益を得ることがでさること
、その結果、氷結状態においてはブラフ１〜フオームに
作用づる氷の負荷を最小にづるために最良の砕氷部分が
水面レベル」二にあるという考えに基礎を置いている。
本発明による方法を用いるのに適合するドリリングブラ
ツ］−フオームにおいて、ドリリングシャツ１〜には氷
鴻蔽部（Ａが設けられねばならない。この遮蔽部材はポ
ンツーンによるかまたは他の構造物によって支持される
別個の部品にすることができる。かかる装置は氷結状態
が非常に厳しくないときに用いることができる。はｌυ
どうに厳しい氷結状態においては、より大きな負荷に耐
える別の装置を用いることが推奨される。この代替手段
にＪ：れば、ドリリングがポンツーン部分内の開１］を
通って行なわれるように、公知の方法でドリリングタワ
ー全体が水平に移動される。そのときトリルシャフトは
ポンツーンによって完全に囲まれており、それ故氷の負
荷からよく防護される。
ツ］−フオームにおいて、ドリリングシャツ１〜には氷
鴻蔽部（Ａが設けられねばならない。この遮蔽部材はポ
ンツーンによるかまたは他の構造物によって支持される
別個の部品にすることができる。かかる装置は氷結状態
が非常に厳しくないときに用いることができる。はｌυ
どうに厳しい氷結状態においては、より大きな負荷に耐
える別の装置を用いることが推奨される。この代替手段
にＪ：れば、ドリリングがポンツーン部分内の開１］を
通って行なわれるように、公知の方法でドリリングタワ
ー全体が水平に移動される。そのときトリルシャフトは
ポンツーンによって完全に囲まれており、それ故氷の負
荷からよく防護される。
ポンツーンには、ドリリングブラフ１〜フＡ−ムを静止
状に維持リ−るため、および／またはそれを氷の負荷に
関して最も好ましい方向に回ねりため、そのブラフ１−
フオームの輸送のだめのプロペラか設けられている。本
発明によるブラットフオームにおいて、ポンツーンの両
端に、大きな氷の負荷に耐えることができ氷結状態に合
うのに十分強力な駆動機械に接続されている少なくとも
一つのプロペラを持つことは好都合である。かかるプロ
ペラは、水中で作動するように設Ｓ１され、木片を破砕
覆るとともにポンツーンと周囲の水との間の摩擦を減ら
りため水によってポンツーンの外表面を平らにすること
ができる。
状に維持リ−るため、および／またはそれを氷の負荷に
関して最も好ましい方向に回ねりため、そのブラフ１−
フオームの輸送のだめのプロペラか設けられている。本
発明によるブラットフオームにおいて、ポンツーンの両
端に、大きな氷の負荷に耐えることができ氷結状態に合
うのに十分強力な駆動機械に接続されている少なくとも
一つのプロペラを持つことは好都合である。かかるプロ
ペラは、水中で作動するように設Ｓ１され、木片を破砕
覆るとともにポンツーンと周囲の水との間の摩擦を減ら
りため水によってポンツーンの外表面を平らにすること
ができる。
半潜水ブラン１〜フＡ−ムにおいて、ポンツーン部分の
ポンツーンは通常はしけ（平底船）状に作られる。この
ことはポンツーンが、上から児たときにぞの全長に口っ
て平行な両側面をもった大体において矩形になっている
ことを意味する。この形状は本発明によるプラットフォ
ームにも用いることができる。しかしながら、ポンツー
ンの両端は砕氷に適合するように作、るのが好都合であ
る。
ポンツーンは通常はしけ（平底船）状に作られる。この
ことはポンツーンが、上から児たときにぞの全長に口っ
て平行な両側面をもった大体において矩形になっている
ことを意味する。この形状は本発明によるプラットフォ
ームにも用いることができる。しかしながら、ポンツー
ンの両端は砕氷に適合するように作、るのが好都合であ
る。
これは、ポンツーンの前端面および後端面を少なくとも
水面に近く且つその水面以下にし、水平面に関して１５
°〜５０°、好ましくは２５°〜４５°に傾斜されて７
作ることによって得られる。
水面に近く且つその水面以下にし、水平面に関して１５
°〜５０°、好ましくは２５°〜４５°に傾斜されて７
作ることによって得られる。
はし【プ状の船体は最も普通の砕氷船の形状をもってい
ない。公知のように、最良の砕氷船の船首の形状はＶ字
状の可成り前傾しｌ〔船首であって、その尖った端縁部
は丸みがつけられるかまたは平らにされている。本発明
によるプラツｌ−フオームにおいては、ポンツーンの端
部をＶ字状にするのは、二つのポンツーンの間の空゛所
がＶ字状船首および船尾部の区域内で収斂覆るという結
果となるので、好適ではない。二つの剛直な構造物の間
の収斂区域は、氷結状態にＪ３いては氷の集団が前記構
造物の間を移動するとき狭い空所内にはいってゆくから
全く有害である。そのときくさび効果が生じ、その結果
として全体の氷の集団はかたいくさび状になり、その構
造物上の非常に高い横向きの応力と高い氷の抵抗の原因
どなる。この故に、ポンツーンは、それらの間の空所か
一様な幅のものかまたはできる限り氷の移動り向に幾ら
かの拡がりが見られるように作られるべきである。これ
は、砕氷船が二分割されたような二つのポンツーンを形
成し、その全長に亘って均一な幅をしった中間空所を形
成づるように配回Ｊることによって達成される。
ない。公知のように、最良の砕氷船の船首の形状はＶ字
状の可成り前傾しｌ〔船首であって、その尖った端縁部
は丸みがつけられるかまたは平らにされている。本発明
によるプラツｌ−フオームにおいては、ポンツーンの端
部をＶ字状にするのは、二つのポンツーンの間の空゛所
がＶ字状船首および船尾部の区域内で収斂覆るという結
果となるので、好適ではない。二つの剛直な構造物の間
の収斂区域は、氷結状態にＪ３いては氷の集団が前記構
造物の間を移動するとき狭い空所内にはいってゆくから
全く有害である。そのときくさび効果が生じ、その結果
として全体の氷の集団はかたいくさび状になり、その構
造物上の非常に高い横向きの応力と高い氷の抵抗の原因
どなる。この故に、ポンツーンは、それらの間の空所か
一様な幅のものかまたはできる限り氷の移動り向に幾ら
かの拡がりが見られるように作られるべきである。これ
は、砕氷船が二分割されたような二つのポンツーンを形
成し、その全長に亘って均一な幅をしった中間空所を形
成づるように配回Ｊることによって達成される。
砕氷船において利点になるものを与える他の特長も亦、
ポンツーンを設ｉｔ ′？ｌるときに適用される。
ポンツーンを設ｉｔ ′？ｌるときに適用される。
例えば、ポンツーンの外側はそのポンツーンの幅か下り
にゆくに従って小さくなるように傾斜をつりることがで
きる。イれによる側面の傾斜の９１適な角度は０〜１５
°である。ここに参考のために取入れた米国性８１明細
書第３，５８０，２０４号に述へられＩこ」ニア−バブ
リングシスブーム（ａ！ｒｂｕｂＮ ｉｎｇ ｓｙｓ
ｔｅｍ）をポンツーンに用いることも右利である。この
システムは氷の抵抗を減少させる。
にゆくに従って小さくなるように傾斜をつりることがで
きる。イれによる側面の傾斜の９１適な角度は０〜１５
°である。ここに参考のために取入れた米国性８１明細
書第３，５８０，２０４号に述へられＩこ」ニア−バブ
リングシスブーム（ａ！ｒｂｕｂＮ ｉｎｇ ｓｙｓ
ｔｅｍ）をポンツーンに用いることも右利である。この
システムは氷の抵抗を減少させる。
以十木弁明の実施例について添付図面を参照して説明り
る。
る。
図面においては、１はドリリングプラツｌ〜フオームの
作業平面部分を示し、２はポンツーン部分を示している
。これらの部分の間には作業平面部分１を支持する４本
の柱３がある。作業平面部分には業務用建家５、ドリリ
ングタワー６おＪ、ひ図示しない別の必要な建造物およ
び附属設備が設けられている。ドリルシャフトはその下
端にドリルを右して、ｌ１３す、そのドリルによって海
底が穿孔される。ドリリングシャフト７はドリリングタ
ワー６から真直ぐ下向きに延びている。ドリリングプー
ン部分２まての距離は作業平面部分１まての距離と同様
に大きいので、高波はどちらの部分にも如何なる木質的
な影響をも及ぽざない。氷結状態においては波はなく、
それ故そのときはブラツトフＡ−ムは全く別のやり方に
よって用いられる。
作業平面部分を示し、２はポンツーン部分を示している
。これらの部分の間には作業平面部分１を支持する４本
の柱３がある。作業平面部分には業務用建家５、ドリリ
ングタワー６おＪ、ひ図示しない別の必要な建造物およ
び附属設備が設けられている。ドリルシャフトはその下
端にドリルを右して、ｌ１３す、そのドリルによって海
底が穿孔される。ドリリングシャフト７はドリリングタ
ワー６から真直ぐ下向きに延びている。ドリリングプー
ン部分２まての距離は作業平面部分１まての距離と同様
に大きいので、高波はどちらの部分にも如何なる木質的
な影響をも及ぽざない。氷結状態においては波はなく、
それ故そのときはブラツトフＡ−ムは全く別のやり方に
よって用いられる。
ポンツーン部分２のポンツーンは砕氷ユニツ１−として
形成されている。第１図は矢線９の方向に移動している
氷１７が以下にしてポンツーン部分２と衝突して破砕さ
れるかを示している。
形成されている。第１図は矢線９の方向に移動している
氷１７が以下にしてポンツーン部分２と衝突して破砕さ
れるかを示している。
氷結状態においてはドリルシャフト７は損傷を蒙るであ
ろう。この故に防護構造物１０が、第２図に示されるよ
うに、その廻りに設りられるへきである。その防護構造
物は支持手段１１にＪ、つＣポンツーン部分２のポンツ
ーン１２上に支持されている。はんとうに厳しい氷結状
態にｉｌＪい−Ｃは、この構造物は十分に信頼できない
。このような場合には第２図および第３図に示される解
決が１１１奨Ｃきる。そのどきドリリングタワ−６８全
体がレールに沿って第２のドリリング位置６まで移動さ
れ、その位置（はトリルシＶフトが一つのポンツーン１
２ａを通過する。ドリルシＡ７７１−はそのとき非１；
）によく防護されるが、ＩＣだポンツーン底部に沿って
移動づる氷片からそのドリルシ＼７フトを防護するため
にポンツーン底部に短い遮蔽カラー１８をつ（）ざるを
得ないであろう。
ろう。この故に防護構造物１０が、第２図に示されるよ
うに、その廻りに設りられるへきである。その防護構造
物は支持手段１１にＪ、つＣポンツーン部分２のポンツ
ーン１２上に支持されている。はんとうに厳しい氷結状
態にｉｌＪい−Ｃは、この構造物は十分に信頼できない
。このような場合には第２図および第３図に示される解
決が１１１奨Ｃきる。そのどきドリリングタワ−６８全
体がレールに沿って第２のドリリング位置６まで移動さ
れ、その位置（はトリルシＶフトが一つのポンツーン１
２ａを通過する。ドリルシＡ７７１−はそのとき非１；
）によく防護されるが、ＩＣだポンツーン底部に沿って
移動づる氷片からそのドリルシ＼７フトを防護するため
にポンツーン底部に短い遮蔽カラー１８をつ（）ざるを
得ないであろう。
大きな氷の負荷に耐えるように設置１された少なくとも
一つのプロペラ１４がポンツーン１２ａ。
一つのプロペラ１４がポンツーン１２ａ。
１２１〕の両端に設りられている。プロペラ１４は強力
な原動機によって駆動される。二つのポンツーン間に氷
）１が押込まれるのをＭ【ノるため、ポンツーン１２ａ
、１２ｂの両端が最も効果的な方法で氷を破砕りるにう
【こ形成されている場合には、ポンツーンｔよ、それら
の間の空所１５がポンツーンの全長に亘って一様な幅の
ものであるか、または少なくともいかなる魚においても
氷の移動方向においＵ ｌｌ’７斂しないように形成す
べきである。かかる構造が第４図に示されている。
な原動機によって駆動される。二つのポンツーン間に氷
）１が押込まれるのをＭ【ノるため、ポンツーン１２ａ
、１２ｂの両端が最も効果的な方法で氷を破砕りるにう
【こ形成されている場合には、ポンツーンｔよ、それら
の間の空所１５がポンツーンの全長に亘って一様な幅の
ものであるか、または少なくともいかなる魚においても
氷の移動方向においＵ ｌｌ’７斂しないように形成す
べきである。かかる構造が第４図に示されている。
本発明は図示の実施例に制限されるものではなく、特許
請求の範囲内で種々の変更が実施可能である。
請求の範囲内で種々の変更が実施可能である。
第１図は氷結状態にａハブる本発明によるブラットノＡ
−ムの側面図、 第２図は第１図のプラン１〜フΔ−ムの端面図、第３図
は本発明によるブラットン、ｔ −１１の第２実施態様
の平面図、 第４図は本発明によるブラッｌ−ノオームの第３実施態
様のポンツーン部分の平面図である。 １・・・作業平面部分 ２・・・ポンツーン部分３・
・・社 ６・・、ドリリングタワー７・・
・ドリルシＡ７フト １０・・・防護構造物１１・・・
支持手段 １２・・・ポンツーン１４・・・プロペ
ラ １５・・・空所１８・・・遮蔽カラー 代理人 浅 村 皓 □ｉ
−ムの側面図、 第２図は第１図のプラン１〜フΔ−ムの端面図、第３図
は本発明によるブラットン、ｔ −１１の第２実施態様
の平面図、 第４図は本発明によるブラッｌ−ノオームの第３実施態
様のポンツーン部分の平面図である。 １・・・作業平面部分 ２・・・ポンツーン部分３・
・・社 ６・・、ドリリングタワー７・・
・ドリルシＡ７フト １０・・・防護構造物１１・・・
支持手段 １２・・・ポンツーン１４・・・プロペ
ラ １５・・・空所１８・・・遮蔽カラー 代理人 浅 村 皓 □ｉ
Claims (5)
- （１）を方作業平面部分ど少なくとも一つのポンツーン
を含む下方ポンツーン部分とを有するフ【」−“フイン
グ半潜水海洋ドリリングブラットンＡ−ムまたは同様の
ものを氷が満たされた水中におい−Ｃ用いるための方法
であって、前記ブラットフオームは、一つの場所から別
の場所に輸送されているとぎは前記ポンツーン部分上に
浮くが、氷結していない水中で静止ユニツ］〜として作
業しているどきは、前記ポンツーン部分が水面より下プ
ｊの可成りの距離にあり前記作業平面部分が水面より上
りの可成りの距離にあるような深さに潜水しており、前
記方法は、氷結状態で前記ポンツーン部分に特に有利な
形状を与え、前記プラツ１−フオームが氷が満たされた
水中で静止ユニットとして用いられるどきそのポンツー
ン部分が水面レベルに浮くような位置まで前記プラツ］
・フオームを浮上させる段階を含むことを特徴どりるフ
ローテイングドリリングブラッｉ−フオームを用いるた
めの方法。 - （２） 前記プラットフォームから向底まて届くのに適
用可能なドリルを囲む氷遮蔽部材を有し、前記遮蔽部材
は前記ポンツーン部分によって支持されていることを特
徴とづるノ［Ｌ］−ディング半潜水海洋トリリングプラ
ットン７１−１＼。 - （３） 特許請求の範囲第２項記載において、海洋ドリ
リング用のドリルを支持刃るドリリングタワーを水平に
移動させるための手段ど、前記ポンツーン部分のポンツ
ーンを垂直に貫通可能の位置まで前記ドリリングタワー
を移動さけるための手段とがあることを特徴とり−るフ
ローディング半潜水海洋ドリリングプラットフォーム。 - （４） 特許請求の範囲第２項または第３項記載におい
て、前記ポンツーン部分の少なくとも一つのポンツーン
の両端に、大きな氷の負荷に耐えるように設計された少
なくとも一つの駆動プロペラがあることを特徴とするフ
ローティング半潜水海）羊ドリリングブラツＩ〜フオー
ム。 - （５） 特許請求の範囲第２項または第３項記載におい
で、前記ポンツーン部分は互いに開隔を置いて配置され
た二つの基本的に平行な長形のポンツーンを有し、水面
における前記二つのポンツーン間の自由空所の幅が前記
二つのポンツーンの前端におりる幅より可成り小さな部
分がないように形成されていることを特徴とするフロー
ティング半潜水海洋ドリリングブラットンＡ−ム。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FI822159 | 1982-06-15 | ||
| FI822159A FI64919B (fi) | 1982-06-15 | 1982-06-15 | Flytande borrningsplattform |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS596192A true JPS596192A (ja) | 1984-01-13 |
Family
ID=8515707
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58107591A Pending JPS596192A (ja) | 1982-06-15 | 1983-06-15 | フロ−テイングドリリングプラツトフオ−ム |
Country Status (8)
| Country | Link |
|---|---|
| US (2) | US4596291A (ja) |
| JP (1) | JPS596192A (ja) |
| CA (1) | CA1229527A (ja) |
| DE (1) | DE3321667A1 (ja) |
| FI (1) | FI64919B (ja) |
| FR (1) | FR2528380A1 (ja) |
| NO (1) | NO832157L (ja) |
| SE (1) | SE8303345L (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04372494A (ja) * | 1991-03-19 | 1992-12-25 | Mitsuyoshi Hatanaka | スクリュウ推進装置における推力増進装置 |
Families Citing this family (26)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2581362B1 (fr) * | 1985-05-06 | 1987-07-10 | Metalliques Entrepr Cie Fse | Plate-forme semi-submersible, notamment pour la recherche et/ou l'exploitation de gisements sous-marins en mers froides |
| CA2089509A1 (en) * | 1993-02-15 | 1994-08-16 | William A. Scott | Ice crush resistant caisson for arctic offshore oil well drilling |
| JP3187726B2 (ja) * | 1996-12-05 | 2001-07-11 | 日本海洋掘削株式会社 | 大水深掘削用複合型パイプ揚降装置 |
| NL1006287C2 (nl) * | 1997-06-11 | 1998-12-14 | Workships Contractors Bv | Semi-afzinkbaar, mobiel boorvaartuig. |
| NO20000831L (no) | 1999-03-25 | 2000-09-26 | Pgs Offshore Technology As | Produksjonsplattform med brønnventiler pÕ dekk |
| US6761508B1 (en) | 1999-04-21 | 2004-07-13 | Ope, Inc. | Satellite separator platform(SSP) |
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