JPS59617B2 - 空気噴射式無杼織機の緯糸插入装置 - Google Patents
空気噴射式無杼織機の緯糸插入装置Info
- Publication number
- JPS59617B2 JPS59617B2 JP10154276A JP10154276A JPS59617B2 JP S59617 B2 JPS59617 B2 JP S59617B2 JP 10154276 A JP10154276 A JP 10154276A JP 10154276 A JP10154276 A JP 10154276A JP S59617 B2 JPS59617 B2 JP S59617B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- weft
- reed
- air guide
- groove
- guide plate
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- Expired
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は空気噴射式無杼織機の緯入装置に関するもので
ある。
ある。
従来より補助ノズルを用いる形式の空気噴射式無杼織機
においては、筬としてその前面に半円状の緯糸飛走溝が
形成されている特殊筬が使用されている。
においては、筬としてその前面に半円状の緯糸飛走溝が
形成されている特殊筬が使用されている。
この特殊筬によれば、その前面に緯糸飛走溝が画定され
るため緯糸搬送用の噴気流の拡散が防止され、噴気流が
高い緯糸搬送力を保持する事ができる。
るため緯糸搬送用の噴気流の拡散が防止され、噴気流が
高い緯糸搬送力を保持する事ができる。
従って、確実に緯糸挿入を行う事ができる。
しかし、その反面筬前面に前記した緯糸飛走溝が突設さ
れているため、テンプル装置をそれが通常設けられるべ
き織前位置に設けると、緯打の際緯糸飛走溝とテンプル
装置が衝突するのである。
れているため、テンプル装置をそれが通常設けられるべ
き織前位置に設けると、緯打の際緯糸飛走溝とテンプル
装置が衝突するのである。
従って、テンプル装置を多少織前から後退させて取付け
る必要があり、このためテンプル装置の機能が低下し織
物の巾を一定に揃える事が困難な場合がある。
る必要があり、このためテンプル装置の機能が低下し織
物の巾を一定に揃える事が困難な場合がある。
特に織縮みの激しい織物を製織する場合にはテンプル装
置の機能が充分に発揮されないため不良品を生産する危
険がある。
置の機能が充分に発揮されないため不良品を生産する危
険がある。
更に通常筬ピッチよりも補助ノズルの直径の方が数倍大
きいため、補助ノズルに相対する区間に存在する特殊筬
によって規制される経糸の走行方向が補助ノズルの存在
によって偏向される。
きいため、補助ノズルに相対する区間に存在する特殊筬
によって規制される経糸の走行方向が補助ノズルの存在
によって偏向される。
走行方向を偏向された経糸は特殊筬前面に設けられてい
る緯糸飛走溝を斜めに横切る事になるため、経糸開口の
際に下側経糸が特殊筬の緯糸飛走溝下側に引掛る所謂ブ
リッジ現象が生じる。
る緯糸飛走溝を斜めに横切る事になるため、経糸開口の
際に下側経糸が特殊筬の緯糸飛走溝下側に引掛る所謂ブ
リッジ現象が生じる。
このブリッジ現象によって、経糸は毛羽立ちや経糸切等
の影響を受け、更に特殊筬の摩耗が激しく生じ、高価な
特殊筬の寿命が著しく短くなるのである。
の影響を受け、更に特殊筬の摩耗が激しく生じ、高価な
特殊筬の寿命が著しく短くなるのである。
又、ブリッジ現象によって緯糸飛走溝に引掛った経糸が
杼口に挿入された緯糸の飛走を妨害する事があり緯糸挿
入を失敗させる事がある。
杼口に挿入された緯糸の飛走を妨害する事があり緯糸挿
入を失敗させる事がある。
以上に記載した欠点の他に、この特殊筬では緯糸飛走溝
と緯打部が共通に使用されるため緯打の際の衝撃によっ
て筬の精度が非常に悪くなり、又織物の経糸仕様によっ
て使用する筬の密度が異なり、従って緯糸飛走溝を流れ
る噴気流が大きく影響されるため、あらゆる経糸仕様の
製織に際して緯糸の高い搬送力を保持する如く特殊筬を
設計する事が非常に難しいのである。
と緯打部が共通に使用されるため緯打の際の衝撃によっ
て筬の精度が非常に悪くなり、又織物の経糸仕様によっ
て使用する筬の密度が異なり、従って緯糸飛走溝を流れ
る噴気流が大きく影響されるため、あらゆる経糸仕様の
製織に際して緯糸の高い搬送力を保持する如く特殊筬を
設計する事が非常に難しいのである。
本発明の目的は上記の特殊筬を用いる形式の緯糸挿入装
置の欠点に鑑み、これらの欠点を除去した新しい形式の
緯糸挿入装置を提供する事にある。
置の欠点に鑑み、これらの欠点を除去した新しい形式の
緯糸挿入装置を提供する事にある。
本発明によれば筬として緯糸飛走溝が画定されていない
通常の筬が設けられており、筬の前方には上方に緯糸飛
走溝が画定されているエアガイドプレートが設けられて
いる。
通常の筬が設けられており、筬の前方には上方に緯糸飛
走溝が画定されているエアガイドプレートが設けられて
いる。
又、このエアガイドプレートの緯糸飛走溝には挿入緯糸
を経糸との係合によって筬前方に導出するための狭い間
隙が設けられている。
を経糸との係合によって筬前方に導出するための狭い間
隙が設けられている。
更に、少くとも補助ノズルの直径と相対する区間に設け
られているエアガイドプレートは緯糸飛走溝の一部が開
口した形状を有しており補助ノズルから噴射される噴気
流がこの開口部を通ってエアガイドプレート群の緯糸飛
走溝内へ吹込まれるのである。
られているエアガイドプレートは緯糸飛走溝の一部が開
口した形状を有しており補助ノズルから噴射される噴気
流がこの開口部を通ってエアガイドプレート群の緯糸飛
走溝内へ吹込まれるのである。
更に、緯糸射出ノズルと補助ノズルとエアガイドプレー
ト群と筬は夫々互いに定められた一定の間隔を保持しな
がら、緯打の際に織前に向って円孤状の軌跡を描(様に
共動するべ(形成されている。
ト群と筬は夫々互いに定められた一定の間隔を保持しな
がら、緯打の際に織前に向って円孤状の軌跡を描(様に
共動するべ(形成されている。
従って、緯打時には織前の上方又は下方にエアガイドプ
レートが配置されるのである。
レートが配置されるのである。
以下添附の図面に示す実施態様によって、更に詳細に本
発明について説明する。
発明について説明する。
第1図A、Bは本発明の一実施態様を示すものであり、
通常の形状を有する筬1とその前方に位置して多数のエ
アガイドプレート3,3’がスレーソード9の一端に固
設されており、スレーソード9の他端はMの運転に伴っ
て一定のタイミングで一定区間往復回動する軸17の保
持部18に固設されている。
通常の形状を有する筬1とその前方に位置して多数のエ
アガイドプレート3,3’がスレーソード9の一端に固
設されており、スレーソード9の他端はMの運転に伴っ
て一定のタイミングで一定区間往復回動する軸17の保
持部18に固設されている。
従って筬1とエアガイドプレート3.3′は共に円弧を
描きながら織前方向に移動し、緯打の瞬間には織前15
の適正位置に設けられたテンプル装置7の下にエアガイ
ドプレー)3.3’が位置する様に形成されている。
描きながら織前方向に移動し、緯打の瞬間には織前15
の適正位置に設けられたテンプル装置7の下にエアガイ
ドプレー)3.3’が位置する様に形成されている。
ここでエアガイドプレートコは第1図Bから明らかな様
に少くとも補助ノズル6の直径と相対する区間に互って
設けられている。
に少くとも補助ノズル6の直径と相対する区間に互って
設けられている。
第2図Aに示す様にエアガイドプレート3の上部には緯
糸飛走溝5が形成されており、更にこの緯糸飛走溝5上
端には緯糸飛走溝5内に挿入される緯糸Yを筬前面に導
出するための間隙13が設けられている。
糸飛走溝5が形成されており、更にこの緯糸飛走溝5上
端には緯糸飛走溝5内に挿入される緯糸Yを筬前面に導
出するための間隙13が設けられている。
又、補助ノズル6の直径と相対する区間に互って設けら
れているエアガイドプレートコは第2図Bに示す様に緯
糸飛走溝5の前方が大きく開口しており、この開口部か
ら図示の様に補助ノズル6が緯糸飛走溝5内に導入され
るため、補助ノズル6から噴気流が確実に緯糸飛走溝内
に噴射される。
れているエアガイドプレートコは第2図Bに示す様に緯
糸飛走溝5の前方が大きく開口しており、この開口部か
ら図示の様に補助ノズル6が緯糸飛走溝5内に導入され
るため、補助ノズル6から噴気流が確実に緯糸飛走溝内
に噴射される。
エアガイドプレート3,3′の厚さとエアガイドプレー
ト3.3′間のピッチは、緯糸飛走溝5内に噴射される
噴気流の拡散が効果的に防止され噴気流が高い緯糸搬送
力を保持できる様な適宜の厚さ及びピッチで形成されて
いる。
ト3.3′間のピッチは、緯糸飛走溝5内に噴射される
噴気流の拡散が効果的に防止され噴気流が高い緯糸搬送
力を保持できる様な適宜の厚さ及びピッチで形成されて
いる。
緯糸射出ノズル2は緯糸飛走溝5内に緯糸Yを挿入する
如き配置で織機に設けられている。
如き配置で織機に設けられている。
更に、この緯糸射出ノズル2と補助ノズル6群は筬1と
同様に織機の運転に同期して一定区間往復回動する軸(
図示せず)に固定されており、従って緯打時に筬1とエ
アガイドプレート3,3’群と緯糸射出ノズル2と補助
ノズル6群は互いに定められた一定の間隔を保持しなが
ら前後動する。
同様に織機の運転に同期して一定区間往復回動する軸(
図示せず)に固定されており、従って緯打時に筬1とエ
アガイドプレート3,3’群と緯糸射出ノズル2と補助
ノズル6群は互いに定められた一定の間隔を保持しなが
ら前後動する。
以上の構成を有する本発明の作用・効果について次に説
明する。
明する。
緯糸挿入時に緯糸射出ノズル2より射出される緯糸Yは
緯糸飛走溝5内に挿入され、補助ノズル6より噴射され
る噴気流の補助作用を受けながら緯糸射出ノズル20反
対側に到達する。
緯糸飛走溝5内に挿入され、補助ノズル6より噴射され
る噴気流の補助作用を受けながら緯糸射出ノズル20反
対側に到達する。
この動作は次の様にして行われる。
即ち、緯打動作が開始され、軸17が矢印Aの方向に回
動を始めると筬1とエアガイドプレー) 3、3’群が
円弧を描きながら織前15方向に移動する。
動を始めると筬1とエアガイドプレー) 3、3’群が
円弧を描きながら織前15方向に移動する。
これと同期して前記した様に緯糸射出ノズル2と補助ノ
ズル6群がエアガイドプレー) 3、3’群と定められ
た一定の間隔を保持しなから織前15方向に移動する。
ズル6群がエアガイドプレー) 3、3’群と定められ
た一定の間隔を保持しなから織前15方向に移動する。
従ってエアガイドプレー) 3、3’が織前15方向に
移動してもこれと同期して緯糸射出ノズル2と補助ノズ
ル6群が移動し、更に緯糸飛走溝5がエアガイドプレー
) 3、3’によって画定されるため噴気流の拡散が防
止され、射出される緯糸Yが確実に緯糸飛走溝5内に挿
入されるのである。
移動してもこれと同期して緯糸射出ノズル2と補助ノズ
ル6群が移動し、更に緯糸飛走溝5がエアガイドプレー
) 3、3’によって画定されるため噴気流の拡散が防
止され、射出される緯糸Yが確実に緯糸飛走溝5内に挿
入されるのである。
挿入された緯糸Yが緯糸射出ノズル2の反対側に到達し
た後、エアガイドプレート3,3′の緯糸飛走溝5内に
存在する挿入緯糸Yは下側経糸群Y′に引掛りエアガイ
ドプレート3、3’群と共に織前下側に移動する事を阻
止される。
た後、エアガイドプレート3,3′の緯糸飛走溝5内に
存在する挿入緯糸Yは下側経糸群Y′に引掛りエアガイ
ドプレート3、3’群と共に織前下側に移動する事を阻
止される。
従って、緯糸Yは下側経糸Yに規制されながら必然的に
エアガイドプレート3の間隙13を通って筬1の前面に
配置される。
エアガイドプレート3の間隙13を通って筬1の前面に
配置される。
その後、緯糸Yは筬1によって緯打される訳であるが、
この時エアガイドグレー) 3、3’群が第1図Aに示
す様に適正な配置で織前15に設けられたテンプル装置
7の下側に配置されるため、エアガイドプレー) 3、
3’群とテンプル装置7が衝突する事なく確実に緯糸Y
が緯打されるのである。
この時エアガイドグレー) 3、3’群が第1図Aに示
す様に適正な配置で織前15に設けられたテンプル装置
7の下側に配置されるため、エアガイドプレー) 3、
3’群とテンプル装置7が衝突する事なく確実に緯糸Y
が緯打されるのである。
以上の説明から明らかな様に本発明によれば筬前面に緯
糸飛走溝が形成されている特殊筬のかわりに、筬と共に
前後動じその上部に緯糸飛走溝が形成されているエアガ
イドプレートを用いたため、下側経糸が成上に引掛る所
謂ブリッジ現象が生じる危険がない。
糸飛走溝が形成されている特殊筬のかわりに、筬と共に
前後動じその上部に緯糸飛走溝が形成されているエアガ
イドプレートを用いたため、下側経糸が成上に引掛る所
謂ブリッジ現象が生じる危険がない。
更に、エアガイドプレート群によって緯糸飛走溝が画定
されるため、緯糸搬送用の噴気流の拡散が効果的に防止
され確実に挿入する事ができる。
されるため、緯糸搬送用の噴気流の拡散が効果的に防止
され確実に挿入する事ができる。
又、筬とエアガイドプレートが円弧を描きなから織前に
向って移動するため、緯打時にはエアガイドプレートが
織前の下側に配置される。
向って移動するため、緯打時にはエアガイドプレートが
織前の下側に配置される。
従ってテンプル装置を織前の適正な位置に設ける事がで
きる。
きる。
第1図A、Bは本発明の一実施態様を示す側面説明図及
び平面説明図であり、第2図A、Bは本発明で用いるエ
アガイドグレートの例を示すものである。 1・・−・・・筬、2・・・・・−緯糸射出ノズル、3
,3′・・・・・・エアガイドプレート、5・・・・−
・緯糸飛走溝、6・・・・・−補助ノズル、7・・・・
・・テンプル装置、9・・°・・・スレーソード、17
・・・・・・軸。
び平面説明図であり、第2図A、Bは本発明で用いるエ
アガイドグレートの例を示すものである。 1・・−・・・筬、2・・・・・−緯糸射出ノズル、3
,3′・・・・・・エアガイドプレート、5・・・・−
・緯糸飛走溝、6・・・・・−補助ノズル、7・・・・
・・テンプル装置、9・・°・・・スレーソード、17
・・・・・・軸。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 緯糸飛走溝を有しない普通筬及びこの筬の前方に設
置された補助ノズル群と緯糸飛走溝が画定形成されたエ
アガイドプレートとを有する形式の空気噴射式織機にお
いて、 上記エアガイドプレートの内、各補助ノズルの直径と相
対する区間のものには、補助ノズルから噴射される噴気
流を緯糸飛走溝に吹込ませるべく該緯糸飛走溝の一部が
開口されており、 残余のエアガイドプレートは、囲繞画定された緯糸飛走
溝に挿入された緯糸を該溝中から筬前方へ導出するため
の間隙が形成されている ことを特徴とする空気噴射式織機の緯糸挿入装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10154276A JPS59617B2 (ja) | 1976-08-27 | 1976-08-27 | 空気噴射式無杼織機の緯糸插入装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10154276A JPS59617B2 (ja) | 1976-08-27 | 1976-08-27 | 空気噴射式無杼織機の緯糸插入装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5328770A JPS5328770A (en) | 1978-03-17 |
JPS59617B2 true JPS59617B2 (ja) | 1984-01-07 |
Family
ID=14303312
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10154276A Expired JPS59617B2 (ja) | 1976-08-27 | 1976-08-27 | 空気噴射式無杼織機の緯糸插入装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59617B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5929700B2 (ja) * | 1979-03-17 | 1984-07-23 | 株式会社豊田自動織機製作所 | ジエツトル−ムにおける緯糸ガイド装置 |
JPS564745A (en) * | 1979-06-25 | 1981-01-19 | Toyoda Automatic Loom Works | Weft yarn assemblage in fluid jet type loom |
JPS5930820B2 (ja) * | 1979-07-18 | 1984-07-28 | 株式会社豊田自動織機製作所 | 流体噴射式織機における緯入れガイド部の構造 |
-
1976
- 1976-08-27 JP JP10154276A patent/JPS59617B2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5328770A (en) | 1978-03-17 |
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