JPS596161Y2 - 加熱調理器 - Google Patents
加熱調理器Info
- Publication number
- JPS596161Y2 JPS596161Y2 JP16373078U JP16373078U JPS596161Y2 JP S596161 Y2 JPS596161 Y2 JP S596161Y2 JP 16373078 U JP16373078 U JP 16373078U JP 16373078 U JP16373078 U JP 16373078U JP S596161 Y2 JPS596161 Y2 JP S596161Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- oven
- self
- cleaning
- wall
- heater
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Cookers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は蒸気発生装置を備えた加熱調理器の内壁にセル
フクリーニング層を設けて常に清潔な加熱調理器を提供
するものである。
フクリーニング層を設けて常に清潔な加熱調理器を提供
するものである。
従来よりオーブンタイプの加熱調理器では1庫内の掃除
を容易にする。
を容易にする。
2 臭いが残らないようにする。
3 煙が出ないようにする。等の目的からセルフクリー
ニングが重要視されてきた。
ニングが重要視されてきた。
セルフクリーニングの方式には大別してA オーブンの
内壁に例えば金属酸化物触媒のごとき触媒層を設け、調
理中に肉や魚から飛び散る油分を触媒の作用で水と炭酸
ガスとに分解する方式、B オーブン内壁を500℃と
いった高温にして、壁面に付着した食品カス等を炭化さ
せて焼き切る方式。
内壁に例えば金属酸化物触媒のごとき触媒層を設け、調
理中に肉や魚から飛び散る油分を触媒の作用で水と炭酸
ガスとに分解する方式、B オーブン内壁を500℃と
いった高温にして、壁面に付着した食品カス等を炭化さ
せて焼き切る方式。
の2種類があるが、Bの方式はオーブン内を高温にする
必要があるため、オーブンの耐熱性を高くする必要があ
り、父上記高温を得るための大容量の熱源が必要で、さ
らにオーブン外の他の部品や本体外からの温度が極度に
上昇するのを防止するために、大がかりな断熱処理をオ
ーブンに施す必要があるなど、コストの面や技術的な面
で難点がある。
必要があるため、オーブンの耐熱性を高くする必要があ
り、父上記高温を得るための大容量の熱源が必要で、さ
らにオーブン外の他の部品や本体外からの温度が極度に
上昇するのを防止するために、大がかりな断熱処理をオ
ーブンに施す必要があるなど、コストの面や技術的な面
で難点がある。
その上Aの方式は例えば200℃程度の比較的低い温度
でも触媒作用でセルフクリーニング作用をするため非常
に実用しやすい方式として、これまで多く用いられてき
た。
でも触媒作用でセルフクリーニング作用をするため非常
に実用しやすい方式として、これまで多く用いられてき
た。
しかしAの方式はBの方式とちがって触媒により油を分
解するだけなので、油以外の例えば肉片が飛び散ってオ
ーブンの壁面に付着したものなどは壁面にこびりついて
しまって容易にとれないという難点があった。
解するだけなので、油以外の例えば肉片が飛び散ってオ
ーブンの壁面に付着したものなどは壁面にこびりついて
しまって容易にとれないという難点があった。
そこで本考案は上記問題点を解決せんとするもので以下
図面に従って説明する。
図面に従って説明する。
1は被加熱物を収納し加熱する触媒方式の自己浄化作用
゛を備えたオーブンで、例えばアルミナイズド鋼(鉄板
の両面にアルミメッキしたもの)にセルフクリーニング
用触媒を500〜650℃の温度で焼きつけられたもの
である。
゛を備えたオーブンで、例えばアルミナイズド鋼(鉄板
の両面にアルミメッキしたもの)にセルフクリーニング
用触媒を500〜650℃の温度で焼きつけられたもの
である。
2はオーブン1の扉体、3はオーブン1内に設けられた
被加熱物を加熱するための熱源たるヒーター、4はオー
ブン1内へパイプ5を通して水蒸気を送り込むボイラー
4のヒーター、7はボイラー4へ水を供給する水タンク
で、ボイラー4ヘパイプ8を介して水を供給している。
被加熱物を加熱するための熱源たるヒーター、4はオー
ブン1内へパイプ5を通して水蒸気を送り込むボイラー
4のヒーター、7はボイラー4へ水を供給する水タンク
で、ボイラー4ヘパイプ8を介して水を供給している。
9はタンク7のケースである。オーブン1の底部には排
水口10が設けられてあり、排水口10と対応して水受
11が設けられている。
水口10が設けられてあり、排水口10と対応して水受
11が設けられている。
そこでオーブン1内で被加熱物を加熱した場合オーブン
1の壁面への飛散物のうち油分はオーブン1の壁面に処
理された触媒の作用により分解されて水と炭酸ガスにな
り、その他の触媒によって浄化されないオーブン1の壁
面にこびりついた食品カスのようなものは随時オーブン
1内にボイラー4によって発生した水蒸気を約30分間
オーブン1の内壁に吹きつけてやる事により容易に流動
状態となってオーブン1の壁面を流れ落ち、排水口10
より水受11中に排出される。
1の壁面への飛散物のうち油分はオーブン1の壁面に処
理された触媒の作用により分解されて水と炭酸ガスにな
り、その他の触媒によって浄化されないオーブン1の壁
面にこびりついた食品カスのようなものは随時オーブン
1内にボイラー4によって発生した水蒸気を約30分間
オーブン1の内壁に吹きつけてやる事により容易に流動
状態となってオーブン1の壁面を流れ落ち、排水口10
より水受11中に排出される。
万が一排出が不完全であっても、こびりついた食品カス
は水蒸気によってやわらかくなっており、布等で軽くふ
けば容易に落ちる。
は水蒸気によってやわらかくなっており、布等で軽くふ
けば容易に落ちる。
このように本考案は触媒方式のセルフクリーニングの難
点を簡単な構威にて取り除き、より完全なセルフクリー
ニング効果をあげられるようにした実用的価値の大なる
ものである。
点を簡単な構威にて取り除き、より完全なセルフクリー
ニング効果をあげられるようにした実用的価値の大なる
ものである。
又ボイラー4の能力を適値に設定すればオーブン1内で
被加熱物をスチーム加熱する事も可能である。
被加熱物をスチーム加熱する事も可能である。
又オーブン内にヒーターを有する場合にはヒーターに近
接した壁面の掃除が特にしにくいのでとりわけ効果があ
り、この場合、水蒸気を吹きつける事により油分も若干
は洗い落す事ができるので、ヒーターに近接したオーブ
ンの壁面のみにセルフクリニング用の触媒層を施すだけ
でも相当オーブン1内の掃除が容易になる。
接した壁面の掃除が特にしにくいのでとりわけ効果があ
り、この場合、水蒸気を吹きつける事により油分も若干
は洗い落す事ができるので、ヒーターに近接したオーブ
ンの壁面のみにセルフクリニング用の触媒層を施すだけ
でも相当オーブン1内の掃除が容易になる。
以上説明したように本考案によれば次のような効果が期
待できる。
待できる。
1 触媒の油分解作用とスチームを吹きつける事による
食品カスの洗い流し作用により簡単な構戊にて非常に効
果的なセルフクリーニング能力が得られる。
食品カスの洗い流し作用により簡単な構戊にて非常に効
果的なセルフクリーニング能力が得られる。
2 高温の焼き切り方式のセルフクリーニングとちがっ
て低い温度でセルフクリーニングできるのでセットの耐
久性が良く、又やけど防止等の安全面からも有利である
。
て低い温度でセルフクリーニングできるのでセットの耐
久性が良く、又やけど防止等の安全面からも有利である
。
3 1と関連して、セットは安価なものにでも、又高温
焼き切り方式とちがって、セルフクリーニングに大きな
エネルギーを要せず維持費が安い。
焼き切り方式とちがって、セルフクリーニングに大きな
エネルギーを要せず維持費が安い。
さらにスチームにより被加熱物の加熱を兼ねる事により
、セルフクリーニングのためのエネルギーというものを
不要にする事もできる。
、セルフクリーニングのためのエネルギーというものを
不要にする事もできる。
第1図は本考案の一実施例を示す加熱調理器の斜視図、
第2図は同断面図である。 1・・・・・・オーブン、3・・・・・・ヒータ、4・
・・・・・ボイラー7・・・・・・タンク。
第2図は同断面図である。 1・・・・・・オーブン、3・・・・・・ヒータ、4・
・・・・・ボイラー7・・・・・・タンク。
Claims (2)
- (1)被加熱物を収納するオーブンと、被加熱物を加熱
する熱源と、上記オーブン内へ水蒸気を供給するスチー
ム発生装置とを有し、上記オーブンの内壁にはセルフク
リーニング用の触媒層を設けたことを特徴とする加熱調
理器。 - (2)実用新案登録請求の範囲第1項において、熱源と
してヒータを設け、オーブン内壁の少なくと.もヒータ
に近接した面に上記触媒層を設けたことを特徴とする加
熱調理器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16373078U JPS596161Y2 (ja) | 1978-11-27 | 1978-11-27 | 加熱調理器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16373078U JPS596161Y2 (ja) | 1978-11-27 | 1978-11-27 | 加熱調理器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5579702U JPS5579702U (ja) | 1980-06-02 |
| JPS596161Y2 true JPS596161Y2 (ja) | 1984-02-25 |
Family
ID=29160634
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16373078U Expired JPS596161Y2 (ja) | 1978-11-27 | 1978-11-27 | 加熱調理器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS596161Y2 (ja) |
-
1978
- 1978-11-27 JP JP16373078U patent/JPS596161Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5579702U (ja) | 1980-06-02 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS596161Y2 (ja) | 加熱調理器 | |
| ES2276174T3 (es) | Sistema para introducir humedad en un horno para su limpieza. | |
| RU2077208C1 (ru) | Устройство для копчения пищевых продуктов | |
| DE59909999D1 (de) | Backofen mit Mitteln zur pyrolytischen Selbstreinigung | |
| KR101475293B1 (ko) | 조리용 팬과 연결된 탈취장치 | |
| KR19980064950A (ko) | 무연 뜸기 | |
| JPS55110835A (en) | Cooking device | |
| US3459170A (en) | Heat-cleaning oven and method | |
| RU2001574C1 (ru) | Устройство дл копчени пищевых продуктов | |
| JPH033841Y2 (ja) | ||
| JPH0525210U (ja) | 魚焼き調理器 | |
| JPH0548840U (ja) | 揚げ物調理装置 | |
| CN211822667U (zh) | 一种带压力检测装置的新型取暖炉 | |
| US1237994A (en) | Tank-heater. | |
| KR200186987Y1 (ko) | 세라믹 가열식 구이용 노 | |
| JPS5910490Y2 (ja) | ヒ−タを備えた高周波加熱装置 | |
| CN211130663U (zh) | 一种不锈钢燃气蒸饭车 | |
| JPS5563329A (en) | Multi-function type heating cooker | |
| JPS56165839A (en) | Heating cooker | |
| JPS636988Y2 (ja) | ||
| JPS5934304Y2 (ja) | 触媒付燻製調理器 | |
| CN208031034U (zh) | 一种新型煎包机 | |
| KR930002801Y1 (ko) | 스팀 로우스터 | |
| JPS6117281Y2 (ja) | ||
| JPS54134074A (en) | Waste gas cleaner |