JPS5961495A - 無整流子電動機の直列同期運転装置 - Google Patents
無整流子電動機の直列同期運転装置Info
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- JPS5961495A JPS5961495A JP57169888A JP16988882A JPS5961495A JP S5961495 A JPS5961495 A JP S5961495A JP 57169888 A JP57169888 A JP 57169888A JP 16988882 A JP16988882 A JP 16988882A JP S5961495 A JPS5961495 A JP S5961495A
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- Japan
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- distributor
- motor
- motors
- circuit
- output
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-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02P—CONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
- H02P6/00—Arrangements for controlling synchronous motors or other dynamo-electric motors using electronic commutation dependent on the rotor position; Electronic commutators therefor
- H02P6/20—Arrangements for starting
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Control Of Motors That Do Not Use Commutators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はサイクロコンバータ、コンバータとインバータ
よりなる等の周波数変換装置に複数台の同期電動機を直
列接続して同期運転制御を行うものに係り、特に電機子
間の位置合せにかかる無整流子電動機の直列同期運転装
置の改良に関する０無整流子電動機の直列同期運転装置
によるものは定常運転時、過渡運転時にかかわらず完全
同期が保たれるため、各産業分野特に合成繊維産業の延
伸仮撚機等の運転に多く採用されているところである。
よりなる等の周波数変換装置に複数台の同期電動機を直
列接続して同期運転制御を行うものに係り、特に電機子
間の位置合せにかかる無整流子電動機の直列同期運転装
置の改良に関する０無整流子電動機の直列同期運転装置
によるものは定常運転時、過渡運転時にかかわらず完全
同期が保たれるため、各産業分野特に合成繊維産業の延
伸仮撚機等の運転に多く採用されているところである。
この無整流子電動機の直列同期運転装置においては、一
旦起動したのちは補助巻線による同期化力によって同期
運転が可能であるが、起動前に分配器を有していない電
動機（以下予電動機と呼ぶ）の電機子の位置と分配器を
有する電動機（以下親電動機と呼ぶ）の電機子の位置が
合っていない場合には脱調をきたし起動不能となる。こ
のため、電動機起動前に前記親電ｋｈ機と子電動機の電
機子間を位１４合せ１゛る操作が必要である。これを第
１図および第２図を用いて説明する。
旦起動したのちは補助巻線による同期化力によって同期
運転が可能であるが、起動前に分配器を有していない電
動機（以下予電動機と呼ぶ）の電機子の位置と分配器を
有する電動機（以下親電動機と呼ぶ）の電機子の位置が
合っていない場合には脱調をきたし起動不能となる。こ
のため、電動機起動前に前記親電ｋｈ機と子電動機の電
機子間を位１４合せ１゛る操作が必要である。これを第
１図および第２図を用いて説明する。
第１図は従来のｍ ＋ｘ＋子位置合わせ方式による構成
例を示ずものて、１は三相交流電源、２，３はサイクロ
コンバータとその制御装置、４は子％１１機、５は分配
器６を有する親電ｗＪ機、７（Ｊ界磁用電源、８は起動
位置合せ操作により与えられる位置合せ指令で閉路する
接触器、９は位置合せのための直流電源である。ここに
、図は説明を簡単化するため親電動機１台および予電動
機１台の例を示すものであり、さらには予電動機４部に
て主電機子巻線ＦＭ ｅ補助巻線ＦＡおよび界磁巻線Ｆ
Ｐを示している。
例を示ずものて、１は三相交流電源、２，３はサイクロ
コンバータとその制御装置、４は子％１１機、５は分配
器６を有する親電ｗＪ機、７（Ｊ界磁用電源、８は起動
位置合せ操作により与えられる位置合せ指令で閉路する
接触器、９は位置合せのための直流電源である。ここに
、図は説明を簡単化するため親電動機１台および予電動
機１台の例を示すものであり、さらには予電動機４部に
て主電機子巻線ＦＭ ｅ補助巻線ＦＡおよび界磁巻線Ｆ
Ｐを示している。
かくの如く、従来装置においては電動機停止状態で予電
動機４および親電動機５の主電様子巻線へに接触器８を
介して直流電源９を供給する回路部分が設けられてなり
、これを起動位置合せ操作より接触器８が閉路されるも
のとすることにより、前記主電機子巻線のＵ相にそれぞ
れ電流が流れて各電動機に位置修正トルクを発生させる
ことができる。これは、第２図の如く示すものである。
動機４および親電動機５の主電様子巻線へに接触器８を
介して直流電源９を供給する回路部分が設けられてなり
、これを起動位置合せ操作より接触器８が閉路されるも
のとすることにより、前記主電機子巻線のＵ相にそれぞ
れ電流が流れて各電動機に位置修正トルクを発生させる
ことができる。これは、第２図の如く示すものである。
第２図は第１図装置による位置修正トルクの波形を示す
％付図であり、ここに予電動機４および親電動機５の特
性を同一とする。
％付図であり、ここに予電動機４および親電動機５の特
性を同一とする。
ここで、位置修正トルクをＴ２％磯子電流をＩＭ ｅ電
機子磁束をΦＭ、界磁磁束をΦＦ、これらΦＭとΦＦの
電気角で表した相差角をθとすれば、つぎの式が成立す
る。
機子磁束をΦＭ、界磁磁束をΦＦ、これらΦＭとΦＦの
電気角で表した相差角をθとすれば、つぎの式が成立す
る。
ΦＭ（Ｘ：ＩＭ ・・・・・・・（
１）Ｔ工Φや、ΦＦ８石θ ・ ・−・・（２）
したがって、相差角θに対して第２図に示す如き正弦波
状の位置修正トルクが得られるものとなる。
１）Ｔ工Φや、ΦＦ８石θ ・ ・−・・（２）
したがって、相差角θに対して第２図に示す如き正弦波
状の位置修正トルクが得られるものとなる。
そして、（０°＜ ｌｊ ＜ １８０°）の範囲では正
方向となり電動機を正回転せしめて（θ＝θ°）の位置
で停止可能であり、（１８０°〈θ〈３６０°）の範囲
では負方向となって逆回転より（θ＝３６０°）の位置
で停止できる。
方向となり電動機を正回転せしめて（θ＝θ°）の位置
で停止可能であり、（１８０°〈θ〈３６０°）の範囲
では負方向となって逆回転より（θ＝３６０°）の位置
で停止できる。
かようにして、予電動機４および親′Ｒｃ動機５は接触
器８および直流電源９による位置修正トルクＴを生じ、
前述の（θ＝θ°）と（θ−３６０°）が電気的に同じ
位置にあるのでこれら２台の電機子の位置を合せること
が可能である。しかしながら、かかる［５子間の位置合
せ操作にはミルｂ機の主回路電流と同程度のものを流し
得る直流電源９を必要として、さら、にはこれに相当す
る通流量を要する接触器８を要するものとなっていた。
器８および直流電源９による位置修正トルクＴを生じ、
前述の（θ＝θ°）と（θ−３６０°）が電気的に同じ
位置にあるのでこれら２台の電機子の位置を合せること
が可能である。しかしながら、かかる［５子間の位置合
せ操作にはミルｂ機の主回路電流と同程度のものを流し
得る直流電源９を必要として、さら、にはこれに相当す
る通流量を要する接触器８を要するものとなっていた。
本発明は上述したような点に着目しなされたもので、簡
便な起動位置合せ制御手段が付加されてなる周波数変換
装置により電機子間の位置合せを格別に行い得る装置を
提供するものである。以下本発明を図面に基づいて説明
する。
便な起動位置合せ制御手段が付加されてなる周波数変換
装置により電機子間の位置合せを格別に行い得る装置を
提供するものである。以下本発明を図面に基づいて説明
する。
第３図は第１図に類して表した本発明の一実施例の要部
４１り成を示ずものであり、１０は起動位置合せ制御回
路である０し１中鎖１図と同符号のものは同じ機能を有
する部分な示す０すなわち、かくの如き構成のものは、
第１図との対比からも明らかなように、直流電沖９の供
給回路部分が除去されて起１１ｊ１位置合ぜ制御回路１
０が設けられてなるものである。これを、つぎに第４図
を参照して詳述する０ すなわち、第４図は起動位置合せ制御回路の部分回路図
であり、１０ａはインタフー−ス回路、１０ｂは単安定
回路、１０ｃ 、 １０ｃ’、 １０ｃ”は記憶回路、
１０ｄは否定回路、１０ｅ 、 １０ｅ’、 １０ｅ”
、 １０ｆ 、 １０ｆ’、 １０ｆ’は論理積回路、
１０ｇ 、 １０ｇ’、 １０ｇ″は論理和回路である
。
４１り成を示ずものであり、１０は起動位置合せ制御回
路である０し１中鎖１図と同符号のものは同じ機能を有
する部分な示す０すなわち、かくの如き構成のものは、
第１図との対比からも明らかなように、直流電沖９の供
給回路部分が除去されて起１１ｊ１位置合ぜ制御回路１
０が設けられてなるものである。これを、つぎに第４図
を参照して詳述する０ すなわち、第４図は起動位置合せ制御回路の部分回路図
であり、１０ａはインタフー−ス回路、１０ｂは単安定
回路、１０ｃ 、 １０ｃ’、 １０ｃ”は記憶回路、
１０ｄは否定回路、１０ｅ 、 １０ｅ’、 １０ｅ”
、 １０ｆ 、 １０ｆ’、 １０ｆ’は論理積回路、
１０ｇ 、 １０ｇ’、 １０ｇ″は論理和回路である
。
ここに、インタフー−ス回路１０ａはスイッチＳＷが起
動位置合せ操作時のみ開路作用してその出力レベルをｒ
ＬＪより「Ｈ」に切換えて信号発生し、このインタフー
−ス回路１０ａ出力のｒＨＪにて単安定回路１０ｂがパ
ルス出力を与えるものとなる０このため、記憶回路１０
ｃ ｒ １０ ｃ’ 、 １０ ｃ“が記憶作用を行
い、論理積回路１０ｅ 、 １０ｅ’、 １０ｅ′およ
び論理積回路１０ｆ。
動位置合せ操作時のみ開路作用してその出力レベルをｒ
ＬＪより「Ｈ」に切換えて信号発生し、このインタフー
−ス回路１０ａ出力のｒＨＪにて単安定回路１０ｂがパ
ルス出力を与えるものとなる０このため、記憶回路１０
ｃ ｒ １０ ｃ’ 、 １０ ｃ“が記憶作用を行
い、論理積回路１０ｅ 、 １０ｅ’、 １０ｅ′およ
び論理積回路１０ｆ。
１０ｆ、’、１０ｆ“のうちの論理積回路１０ｆ、 １
０ｆ’、１０ｆ“が信号発生し、これらの信号出力を論
理和回路１０ｇ。
０ｆ’、１０ｆ“が信号発生し、これらの信号出力を論
理和回路１０ｇ。
１０ｇ’、 １０ｇ“を介して与えるものとなる０さて
、起動位置合せ制御回路１０は第３図に示す如く分配器
６と制御装置３との間に介在して作用するものである。
、起動位置合せ制御回路１０は第３図に示す如く分配器
６と制御装置３との間に介在して作用するものである。
ここで、理解を容易にするためにサイクロコンバータ２
および制Ｃｉ’ｌ鼓ｎ３の関連要部の具体例について述
べるとつぎの如くであるＯサイクロコンバータ２は公知
の如く三和交流電源１に接続されその出力側がＴＩＬ動
機の第−相（Ｕ）。
および制Ｃｉ’ｌ鼓ｎ３の関連要部の具体例について述
べるとつぎの如くであるＯサイクロコンバータ２は公知
の如く三和交流電源１に接続されその出力側がＴＩＬ動
機の第−相（Ｕ）。
第二相（■）、第三相（Ｗ）にそれぞれに接続される正
１１１（Ｐ）および負（１！Ｉを構成する１８個のサイ
リスタ素子を具備するものとなり、そして制御装置３は
第５図に示した通常の低速モード運転機能を表すタイム
チャートの如く、分配器６の出方信号ＵＤ。
１１１（Ｐ）および負（１！Ｉを構成する１８個のサイ
リスタ素子を具備するものとなり、そして制御装置３は
第５図に示した通常の低速モード運転機能を表すタイム
チャートの如く、分配器６の出方信号ＵＤ。
ＶＤ、 ＷＤによって電動機電機子巻線ｊこ６個の通電
モードＭｔ、すなわち（ＵＰ −＋ ＶＮ ） 、 （
ＵＰ −＋ＷＮ ） 。
モードＭｔ、すなわち（ＵＰ −＋ ＶＮ ） 、 （
ＵＰ −＋ＷＮ ） 。
（Ｖｌ’−＋ＷＮ ） 、 （ＶＰ−）ＵＮ ） 、
（ＷＰ−）ＵＮ ） 、 （ＷＰ−＋ＶＮ）より電流を
流す制御を行うものである０したがって、これは、勺イ
クロコンバータ２を１８個のサイリスクによって常時電
動機の２相の主電機子巻線ＦＭに通流する如く制御され
てなる。
（ＷＰ−）ＵＮ ） 、 （ＷＰ−＋ＶＮ）より電流を
流す制御を行うものである０したがって、これは、勺イ
クロコンバータ２を１８個のサイリスクによって常時電
動機の２相の主電機子巻線ＦＭに通流する如く制御され
てなる。
こごで、起動位置合せ制御回路１０は第６図ζこ示す如
き機能を奏することができるものとなる。すなわち、第
４図においては起動位置合せの際起動前の分配器６の出
力信号ＵＤ、 ｖＤ 、 ｗＤを記憶回路１０ｃ 、
１０ｃ’、 １０ｃ’にて記憶し得るものであり、さら
に通常の分配器出力の信号送山系、したがって出力信号
ＵＤ 、 ｖＤ、ｗＤを否定回路１０ｄおよび論理積回
路１０ｅ 、 １０ｅ’、 １０ｅ’によりサイクロコ
ンバータ大刀信号としての制御信号ＵＯＶ ｒ ｖＯＶ
ｒ ｗｏｖを直接的に信号送出するものに代え、前記
ｎ［２億回路１０ｃ。
き機能を奏することができるものとなる。すなわち、第
４図においては起動位置合せの際起動前の分配器６の出
力信号ＵＤ、 ｖＤ 、 ｗＤを記憶回路１０ｃ 、
１０ｃ’、 １０ｃ’にて記憶し得るものであり、さら
に通常の分配器出力の信号送山系、したがって出力信号
ＵＤ 、 ｖＤ、ｗＤを否定回路１０ｄおよび論理積回
路１０ｅ 、 １０ｅ’、 １０ｅ’によりサイクロコ
ンバータ大刀信号としての制御信号ＵＯＶ ｒ ｖＯＶ
ｒ ｗｏｖを直接的に信号送出するものに代え、前記
ｎ［２億回路１０ｃ。
１０ｃ’、１０ｃ“出力を制御信号Ｕｃｖ、■ｏｖ、Ｗ
ｃｖとして信号発生して制御装置３およびサイクロコン
バータ２を作用させることにより位置修正トルクを得る
ものである。そしてこれは、例えば第６図に示される時
点ｔ１で出力信号ｗＤのレベルが「１１」からｒＬＪに
切換ったとしても制御信号Ｗｏｗ出方のレベルが変らな
いものとなる。したがって、図示の如く、位置合せ指令
信号としてのインタフェース回路１０ａ出力の信号８Ｐ
ＤのｒＨＪレベルの発生より、単安定回路１０ｂ出力の
パルス信号ｓＭが記憶回路１０ｃ 、 １０ｃＮに与え
られて記憶回路１０ｃ 、 １０ｃ“より制御信号Ｕｃ
ｙ 、 ＷＯＶが発生させられ、親電動機５は（ｗｐ−
ＶＮ）の通電モードＭＩＭによって電流が流れ続けられ
、位置修正トルクＴＭを発生するものとなる。ここで、
親電動機５に与えられる位置修正トルクＴＭは時点１．
より時点ｂ’ｔで生じるものとなる０これをさらに拡大
視して示すに第７図の如くであり ｒｌ” ２図に類し
て表される第７図においては位１． （Ｉに正トルクＴ
はＷ相分、■相分のトルクＴｗ。
ｃｖとして信号発生して制御装置３およびサイクロコン
バータ２を作用させることにより位置修正トルクを得る
ものである。そしてこれは、例えば第６図に示される時
点ｔ１で出力信号ｗＤのレベルが「１１」からｒＬＪに
切換ったとしても制御信号Ｗｏｗ出方のレベルが変らな
いものとなる。したがって、図示の如く、位置合せ指令
信号としてのインタフェース回路１０ａ出力の信号８Ｐ
ＤのｒＨＪレベルの発生より、単安定回路１０ｂ出力の
パルス信号ｓＭが記憶回路１０ｃ 、 １０ｃＮに与え
られて記憶回路１０ｃ 、 １０ｃ“より制御信号Ｕｃ
ｙ 、 ＷＯＶが発生させられ、親電動機５は（ｗｐ−
ＶＮ）の通電モードＭＩＭによって電流が流れ続けられ
、位置修正トルクＴＭを発生するものとなる。ここで、
親電動機５に与えられる位置修正トルクＴＭは時点１．
より時点ｂ’ｔで生じるものとなる０これをさらに拡大
視して示すに第７図の如くであり ｒｌ” ２図に類し
て表される第７図においては位１． （Ｉに正トルクＴ
はＷ相分、■相分のトルクＴｗ。
ＴＶの合成トルクＴＡを得るものとな６゜なお、第７図
にて（０°〈θ＜１ｓｏ０）の範囲で正方向となって（
θ−０°）の位置で停止可能であり、（１８０’＜θ〈
３６０°）の範囲では（θ＝３６０°）の位置で停止可
能であることは明らかである。したがって、親電動機５
と予電動機４の間の電（幾子位置を合せることができる
。
にて（０°〈θ＜１ｓｏ０）の範囲で正方向となって（
θ−０°）の位置で停止可能であり、（１８０’＜θ〈
３６０°）の範囲では（θ＝３６０°）の位置で停止可
能であることは明らかである。したがって、親電動機５
と予電動機４の間の電（幾子位置を合せることができる
。
かくの如く、本実施例のものは、第１図装置にみられる
主回路電流相当の通流を行う接触器や電源の部分が除去
され、分配器出力より周波数変換装置部を効用させる起
動位置合せ制御回路部分によっで有効に起動位１？（、
合せが可能であり、簡便な回路構成から小型化し得るも
のである。また、制御装置部に単に電流制限機能を有す
るものとすることから、前述の位置修正トルクを容易に
調整可能になり、さらにはそのトルク立上りを円滑化す
るなど自在１」二ヲ保有することが可能になり大きな裕
度をもつ位置合せ能力を有するものとすることができる
。なお、本実施例は２台の例により説明したが、予電ｕ
Ｊ機がさらに追加されても同一に適用可能なことは勿論
である。
主回路電流相当の通流を行う接触器や電源の部分が除去
され、分配器出力より周波数変換装置部を効用させる起
動位置合せ制御回路部分によっで有効に起動位１？（、
合せが可能であり、簡便な回路構成から小型化し得るも
のである。また、制御装置部に単に電流制限機能を有す
るものとすることから、前述の位置修正トルクを容易に
調整可能になり、さらにはそのトルク立上りを円滑化す
るなど自在１」二ヲ保有することが可能になり大きな裕
度をもつ位置合せ能力を有するものとすることができる
。なお、本実施例は２台の例により説明したが、予電ｕ
Ｊ機がさらに追加されても同一に適用可能なことは勿論
である。
以上説明したように本発明によれは、直列接続される複
数台の同期電動機に電力供給する周波数変換装置を効用
しＣ各型動機の２相の主を様子巻シ先 線のみに通電し続ける起動位置合せ制御手段を具備し、
起動位置合せ制御に裕度をもち小型化ｉｉＪ能な簡便な
装置を提供できる。
数台の同期電動機に電力供給する周波数変換装置を効用
しＣ各型動機の２相の主を様子巻シ先 線のみに通電し続ける起動位置合せ制御手段を具備し、
起動位置合せ制御に裕度をもち小型化ｉｉＪ能な簡便な
装置を提供できる。
第１図と第２図は従来の電機子位置合せ方式による構成
例を示す要部構成図とその位置修正トルクの波形を示す
特性図、第３図と第４図は本発明の一実九例の要部構成
図とその起動位置合せ回路の部分回路図、第５図、第６
図および第７図は第４図の説明のため示したタイムチャ
ート、各部波形と通電モードを表す説明図および特性図
である。 ２・・・・サイクロコンバータ、３・・・・制御装置、
４・・・・・予電動機、５・・・・・・分配器６を有す
る親電動れ（，１０・・・・起動位置合せ制御回路、Ｔ
、 ’ｒＭ−・・ 位昨修正トルク、θ・・・・相差
角、ＵＤ、ＶＤ、ＷＤ・・・ 分配器６の出力信号、Ｕ
ＵＶ ｒ ｖＯＶ ｒ ｗｏｖ ””’制御信号、ＭＩ
＋ ＮｆＩＭ ・通■（モート′。 特許出願人 東洋電機興造株式会社 代表者 土 井 厚
例を示す要部構成図とその位置修正トルクの波形を示す
特性図、第３図と第４図は本発明の一実九例の要部構成
図とその起動位置合せ回路の部分回路図、第５図、第６
図および第７図は第４図の説明のため示したタイムチャ
ート、各部波形と通電モードを表す説明図および特性図
である。 ２・・・・サイクロコンバータ、３・・・・制御装置、
４・・・・・予電動機、５・・・・・・分配器６を有す
る親電動れ（，１０・・・・起動位置合せ制御回路、Ｔ
、 ’ｒＭ−・・ 位昨修正トルク、θ・・・・相差
角、ＵＤ、ＶＤ、ＷＤ・・・ 分配器６の出力信号、Ｕ
ＵＶ ｒ ｖＯＶ ｒ ｗｏｖ ””’制御信号、ＭＩ
＋ ＮｆＩＭ ・通■（モート′。 特許出願人 東洋電機興造株式会社 代表者 土 井 厚
Claims (1)
- １個の周波数変換装置に複数台の同期電動機の主電機子
巻線を直列に接続しかつ該複数台の同期［動機の補助巻
線を相を合せ接続せしめて同期保持するとともに、複数
台の同期電動機のうちの１台の電機子位置を検出する分
配器の出力信号Ｉこより前記１個の周波数変換装置の出
力電流位相が制御される無整流子電動機の直列同期運転
装置において、前記複数台の同期電動機の電機子位置を
合せる操作の際前記分配器の起動前の出カイ１イ号を記
憶せしめかつ該記憶指令信号に対応して前記周波数変換
装置のサイリスタ素子を導通させて複数台の同期電動機
の２相の主′Ｍ、機子巻線のみに通流し続ける起動位置
合せ制御手段を設け、該起動位置合せ制御手段により前
記周波数変換装置を介して複数台の同期電動機に位置修
正トルクを発生せしめ該複数台の同期電動機の電機子位
置を合せるようにしたことを特徴とする無整流子Ｎ １
ｌｌＩＩ機の直列同ＪＳＩＪ運転装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57169888A JPS5961495A (ja) | 1982-09-30 | 1982-09-30 | 無整流子電動機の直列同期運転装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57169888A JPS5961495A (ja) | 1982-09-30 | 1982-09-30 | 無整流子電動機の直列同期運転装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5961495A true JPS5961495A (ja) | 1984-04-07 |
| JPH0527349B2 JPH0527349B2 (ja) | 1993-04-20 |
Family
ID=15894813
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57169888A Granted JPS5961495A (ja) | 1982-09-30 | 1982-09-30 | 無整流子電動機の直列同期運転装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5961495A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006087154A (ja) * | 2004-09-14 | 2006-03-30 | Toshiba Corp | インバータ駆動ブロワ制御装置 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101451320B1 (ko) * | 2014-04-11 | 2014-10-15 | (주)올텍스 | 기능성 원사의 제조방법 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS48104017A (ja) * | 1972-04-18 | 1973-12-26 |
-
1982
- 1982-09-30 JP JP57169888A patent/JPS5961495A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS48104017A (ja) * | 1972-04-18 | 1973-12-26 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006087154A (ja) * | 2004-09-14 | 2006-03-30 | Toshiba Corp | インバータ駆動ブロワ制御装置 |
| JP4733948B2 (ja) * | 2004-09-14 | 2011-07-27 | 株式会社東芝 | インバータ駆動ブロワ制御装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0527349B2 (ja) | 1993-04-20 |
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