JPS5961484A - ブラシレスモ−タの駆動回路 - Google Patents
ブラシレスモ−タの駆動回路Info
- Publication number
- JPS5961484A JPS5961484A JP57171140A JP17114082A JPS5961484A JP S5961484 A JPS5961484 A JP S5961484A JP 57171140 A JP57171140 A JP 57171140A JP 17114082 A JP17114082 A JP 17114082A JP S5961484 A JPS5961484 A JP S5961484A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotor
- circuit
- transistor
- position detection
- brushless motor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02P—CONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
- H02P6/00—Arrangements for controlling synchronous motors or other dynamo-electric motors using electronic commutation dependent on the rotor position; Electronic commutators therefor
- H02P6/20—Arrangements for starting
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Control Of Motors That Do Not Use Commutators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はブラシレスモータの駆動回路に関する。
第１図はブラシレスモータの一例を示す要部の説明図で
あシ、同図においてステータコア８Ｔは４極の主極１．
ｌａ 、ｉｉｂ 、Ｉｌｃ 、Ｉｆ（ＩＫで構成され、
主極１１ａ、１１ｅに巻かれたコイルＬ、と主極Ｌｌｂ
、１１ｄに巻かれたコイルＬ２との２相巻線になってい
る。
あシ、同図においてステータコア８Ｔは４極の主極１．
ｌａ 、ｉｉｂ 、Ｉｌｃ 、Ｉｆ（ＩＫで構成され、
主極１１ａ、１１ｅに巻かれたコイルＬ、と主極Ｌｌｂ
、１１ｄに巻かれたコイルＬ２との２相巻線になってい
る。
また、主極１１ａ ｔｌｌｂ ＶＣは補助巻ａＬ３が巻
かれていると共に、これらの主極１１ａ、Ｊｌｂの磁極
歯相互間にはホール素子の如きロータの位置検出素子■
が配設されている。更に、ステータコアＳＴの周囲には
永久磁石からなるリング状のロータＲＴが配設されてお
り、１２ｍ 、１．２ｂ 、１２ｅ 、］、２ｄｔｊそ
のロータ磁石を夫々示している。
かれていると共に、これらの主極１１ａ、Ｊｌｂの磁極
歯相互間にはホール素子の如きロータの位置検出素子■
が配設されている。更に、ステータコアＳＴの周囲には
永久磁石からなるリング状のロータＲＴが配設されてお
り、１２ｍ 、１．２ｂ 、１２ｅ 、］、２ｄｔｊそ
のロータ磁石を夫々示している。
第２図はかかるブラシレスモータを駆動スる従来の駆動
回路であり、交流電源に対して整流回路Ｒ８ｆで整流さ
れた６０Ｈｚまたは５０ＨｚのＳｉＮ波が補助巻線Ｌ３
と抵抗Ｒ３に流れ、その合力として第１図中、矢印の方
向に常時Ｎ極を形成し、通電するととのＮ極の起磁力に
よって起動するようになっている。なお第２図中、Ｒ，
、Ｒ２，Ｒ４は抵抗、Ｑ１＊Ｑ２はトランジスタを示す
。起動後はロータＳＴが僅かに時組方向に回転し、これ
によって位置検出素子ＨがロータＲＴのＮ極を検出し、
＠２図のトランジスタＱ２をＯＦＦさせる。同時にトラ
ンジスタＱ、がＯＮ してコイルＬ１ＶＣ通電し、主極
１１ａ 、１１ｃ ｆｉ７ Ｎ極に励磁してロータ磁石
１２ａ 、１２ｃとの間に反発力を生ぜしめ、ロータＲ
Ｔは回転を始める。
回路であり、交流電源に対して整流回路Ｒ８ｆで整流さ
れた６０Ｈｚまたは５０ＨｚのＳｉＮ波が補助巻線Ｌ３
と抵抗Ｒ３に流れ、その合力として第１図中、矢印の方
向に常時Ｎ極を形成し、通電するととのＮ極の起磁力に
よって起動するようになっている。なお第２図中、Ｒ，
、Ｒ２，Ｒ４は抵抗、Ｑ１＊Ｑ２はトランジスタを示す
。起動後はロータＳＴが僅かに時組方向に回転し、これ
によって位置検出素子ＨがロータＲＴのＮ極を検出し、
＠２図のトランジスタＱ２をＯＦＦさせる。同時にトラ
ンジスタＱ、がＯＮ してコイルＬ１ＶＣ通電し、主極
１１ａ 、１１ｃ ｆｉ７ Ｎ極に励磁してロータ磁石
１２ａ 、１２ｃとの間に反発力を生ぜしめ、ロータＲ
Ｔは回転を始める。
ロータＲＴが回転して位置検出素子Ｈのところにロータ
磁石１２ｄのＳ極がくるとトランジスタＱ２がＯＮ Ｌ
、コイルＬ２に通電して主極Ｊｉｂ 、ｌｉｄをＮ極と
なるように励磁し、ロータ磁石１２ａ。
磁石１２ｄのＳ極がくるとトランジスタＱ２がＯＮ Ｌ
、コイルＬ２に通電して主極Ｊｉｂ 、ｌｉｄをＮ極と
なるように励磁し、ロータ磁石１２ａ。
１２ｃとの間に反発力を生ぜしめてロータＳＴの回路を
継続させるものである。
継続させるものである。
なお、ｍ３１ｆｆｉｒま他のブラシレスモータを示すも
ので、この例でｄ主極１１ｇ、１．１ｂの間に補極ｌｉ
ｅを設け、との補極１１ｏに補助巻線Ｌ３を巻装して構
成されており、他の構造は第１図のブラシレスモータと
同様で、同じく第２図の駆動回路によって駆動されるよ
うになっている。
ので、この例でｄ主極１１ｇ、１．１ｂの間に補極ｌｉ
ｅを設け、との補極１１ｏに補助巻線Ｌ３を巻装して構
成されており、他の構造は第１図のブラシレスモータと
同様で、同じく第２図の駆動回路によって駆動されるよ
うになっている。
しかしながらこれらのブラシレスモータの駆動回路にあ
っては、起動用の補助巻線Ｌ３が６ＱＩ（ｚま九は５０
ＨｚのＳｊＮ波で常時ＯＮ しているため、第１図に示
すようにロータ磁石１２ａ″ｌたは１２ｅが矢印Ｎの位
置に来た時には反発力となって効率を上げることになる
が、ロータ磁石１２ｂまたは１，２ｃか来ると、これら
はＳ極のため補助巻線Ｌ３によるＮ極が吸引し合い、効
率を低下させるという欠点があった。
っては、起動用の補助巻線Ｌ３が６ＱＩ（ｚま九は５０
ＨｚのＳｊＮ波で常時ＯＮ しているため、第１図に示
すようにロータ磁石１２ａ″ｌたは１２ｅが矢印Ｎの位
置に来た時には反発力となって効率を上げることになる
が、ロータ磁石１２ｂまたは１，２ｃか来ると、これら
はＳ極のため補助巻線Ｌ３によるＮ極が吸引し合い、効
率を低下させるという欠点があった。
本発明は上記の点に鑑み提案されたもので。
その目的とするところは補助巻線り、を起動時にのみ通
電する構成として従来の如くモータの回転時における効
率の低下を防止するようにしたブラシレスモータの駆動
回路を提供するにある。
電する構成として従来の如くモータの回転時における効
率の低下を防止するようにしたブラシレスモータの駆動
回路を提供するにある。
以下、図に沿って本発明を説明する。
先ず、第４図は本発明の一実施例を示すブロック図、第
５図はその具体的回路図を夫々示している。第４図にお
いて、１Ｉｒｉ前記位置検出素子Ｈ等を含むロータ位置
検出回路、２はロータ位置検出回路１の出力信号が加え
られる積分回路５３はロータ８Ｔの回転に伴う積分回路
２の出力を受けて後続の起磁力発生回路４を非動作状態
にさせるスイッチング回路で、起磁力発生回路４は前記
補助巻ＭＬ、を含んでいる。しかして、この構成は２へ
５図の回路によって具体化される。
５図はその具体的回路図を夫々示している。第４図にお
いて、１Ｉｒｉ前記位置検出素子Ｈ等を含むロータ位置
検出回路、２はロータ位置検出回路１の出力信号が加え
られる積分回路５３はロータ８Ｔの回転に伴う積分回路
２の出力を受けて後続の起磁力発生回路４を非動作状態
にさせるスイッチング回路で、起磁力発生回路４は前記
補助巻ＭＬ、を含んでいる。しかして、この構成は２へ
５図の回路によって具体化される。
すなわちその助１路檜成を詳述すると、位置検出素子Ｈ
の出力鼎、１子は第１および第２のトランジスタＱ１＊
９２のペースに接続され、これらのトランジスタＱ１．
Ｑ２のコレクタは夫々第１および第２のコイルＬ１．Ｌ
２を介して整流回路Ｒｅｆの一出力端子に接遇−先さり
、ていると共に、位置検出素子ＨＦｉ抵抗Ｒ１を介して
前記−出力端子に接続される。またトランジスタＱ、
ｓＱ２のペースは夫々順接続のダイオードＤ１．Ｄ２を
介し、更に抵抗Ｒ４およびコンデン′す”Ｃ１の一端を
介して＠４のトランジスタＱ４のペースに接続され、そ
のコレクタは第３のトランジスタＱ、のペースに接続さ
れ、かつ抵抗ｎ２に介して整流回路Ｒ８ｆの一出力端子
に接続されている。しかして、第３のトランジスタＱ６
のコレクタと前記−出力端子との間には補助巻線Ｌ３お
よび抵抗Ｒ６が直列に接続されていると共に、整流回路
Ｒ６ｆの他方の出力端子、各トランジスタＱ、〜Ｑ４の
エミッタ、位１づ検出素子Ｈの一端およびコンデンサＣ
４の一端が全て接地される。
の出力鼎、１子は第１および第２のトランジスタＱ１＊
９２のペースに接続され、これらのトランジスタＱ１．
Ｑ２のコレクタは夫々第１および第２のコイルＬ１．Ｌ
２を介して整流回路Ｒｅｆの一出力端子に接遇−先さり
、ていると共に、位置検出素子ＨＦｉ抵抗Ｒ１を介して
前記−出力端子に接続される。またトランジスタＱ、
ｓＱ２のペースは夫々順接続のダイオードＤ１．Ｄ２を
介し、更に抵抗Ｒ４およびコンデン′す”Ｃ１の一端を
介して＠４のトランジスタＱ４のペースに接続され、そ
のコレクタは第３のトランジスタＱ、のペースに接続さ
れ、かつ抵抗ｎ２に介して整流回路Ｒ８ｆの一出力端子
に接続されている。しかして、第３のトランジスタＱ６
のコレクタと前記−出力端子との間には補助巻線Ｌ３お
よび抵抗Ｒ６が直列に接続されていると共に、整流回路
Ｒ６ｆの他方の出力端子、各トランジスタＱ、〜Ｑ４の
エミッタ、位１づ検出素子Ｈの一端およびコンデンサＣ
４の一端が全て接地される。
かかる具体的回路と第４図のブロック図との対応は、抵
抗Ｒ１、位置検出素子Ｈ、ダイオードＤ、、Ｄ２がロー
タ位置検出回路１を、抵抗Ｒ４、コンデンサＣ１が積分
回路２を、抵抗Ｒ２、トランジスタＱ５＋Ｑ４がスイッ
チング回路３を、また補助巻線Ｌ３、抵抗Ｒ３が起磁力
発生回路４を夫々構成している。
抗Ｒ１、位置検出素子Ｈ、ダイオードＤ、、Ｄ２がロー
タ位置検出回路１を、抵抗Ｒ４、コンデンサＣ１が積分
回路２を、抵抗Ｒ２、トランジスタＱ５＋Ｑ４がスイッ
チング回路３を、また補助巻線Ｌ３、抵抗Ｒ３が起磁力
発生回路４を夫々構成している。
次に、この動作を第６図のタイミングチャートを参照し
つつ説明する。なお第６図中、（イ）は第５図のＡ点の
電圧、（ロ）は同じくＢ点の電圧、（／うはトランジス
タＱ４のペース・エミッタ間の電圧、（−Ｊはトランジ
スタＱ３のペース・エミッタ間の電圧、（ホ）は補助巻
＠Ｌ３の電＋Ａｆ、 Ｉ Ｌ ３を夫々示しており、ま
たｔ、はモータの起動時、ｔ２は同じく回転時を示して
いる。先ず、起動時においてロータＲＴは第１図のよう
な状態にあるとすると、位置検出素子Ｈｔ′ｉ磁束を検
知できず、第６図（イ）。
つつ説明する。なお第６図中、（イ）は第５図のＡ点の
電圧、（ロ）は同じくＢ点の電圧、（／うはトランジス
タＱ４のペース・エミッタ間の電圧、（−Ｊはトランジ
スタＱ３のペース・エミッタ間の電圧、（ホ）は補助巻
＠Ｌ３の電＋Ａｆ、 Ｉ Ｌ ３を夫々示しており、ま
たｔ、はモータの起動時、ｔ２は同じく回転時を示して
いる。先ず、起動時においてロータＲＴは第１図のよう
な状態にあるとすると、位置検出素子Ｈｔ′ｉ磁束を検
知できず、第６図（イ）。
（ロ）に示すようにＯＦＦシｆｃ、ままになっている。
この時、トランジスタロ４ｔｒｉＯＦＦシているのでト
ランジスタＱ、ｄＯＮ状卯となり、第６図（ホ）の如く
Ｉ、が６０１１ｚまたは５０ＨｚのＳｆＮ波整波整形波
形れ、補助巻線Ｌ５が励磁されてＮ極の起磁力を発生す
る。これによってロータＲＴけ時計方向に起動し、以後
、従来と同様に位置検出素子ＨがロータＲＴのＮ極を検
出してトランジスタＱ２をＯＦＦさせると共にトランジ
スタＱ、をＯＮさせてコイルし、に通電し、主極１１ａ
、ｌｉｅをＮ極に励磁してロータ磁石１２ａ 、１２ｅ
との間に反発力を生ぜしめ、ロータＲＴを回転さぜる。
ランジスタＱ、ｄＯＮ状卯となり、第６図（ホ）の如く
Ｉ、が６０１１ｚまたは５０ＨｚのＳｆＮ波整波整形波
形れ、補助巻線Ｌ５が励磁されてＮ極の起磁力を発生す
る。これによってロータＲＴけ時計方向に起動し、以後
、従来と同様に位置検出素子ＨがロータＲＴのＮ極を検
出してトランジスタＱ２をＯＦＦさせると共にトランジ
スタＱ、をＯＮさせてコイルし、に通電し、主極１１ａ
、ｌｉｅをＮ極に励磁してロータ磁石１２ａ 、１２ｅ
との間に反発力を生ぜしめ、ロータＲＴを回転さぜる。
一方、ロータＲＴの回転後は、ロータ位置検出回路ｌの
出力としてのＡ点およびＢ点の電圧（第６図（（） 、
（ロ））を入力とする積分回路２の出力電圧によシト
ランジスタＱ４はＯＮのままとなり、他方、トランジス
タＱ３はＯＮ Ｌない。従って補助巻Ａｔｌ Ｌ３は励
磁されることがなく、ロータＲＴの回転が維持されるも
のである。
出力としてのＡ点およびＢ点の電圧（第６図（（） 、
（ロ））を入力とする積分回路２の出力電圧によシト
ランジスタＱ４はＯＮのままとなり、他方、トランジス
タＱ３はＯＮ Ｌない。従って補助巻Ａｔｌ Ｌ３は励
磁されることがなく、ロータＲＴの回転が維持されるも
のである。
以上のように本発明によれば、ロータの位置を検出する
位置検出素子を含むロータ位置検出回路と、このロータ
位置検出回路の出力信号が加えられる積分回路と、ロー
タの回転に伴う前記積分回路の出力を受けて起磁力発生
回路を非動作状態にさせるスイッチング回路とを備える
と共に、前記起磁力発生回路はロータに対向し、かつ一
定の極性に励磁される補助巻線を備え、この補助巻線に
モータの起動時にのみ前記スイッチング回路を介して通
電するようにしたから、モータが定常回転に入った後は
積分回路およびスイッチング回路の動作により起動用の
補助巻線に電流が流れないため、モータの回転時におけ
る効率の向上が図れる効果がある。
位置検出素子を含むロータ位置検出回路と、このロータ
位置検出回路の出力信号が加えられる積分回路と、ロー
タの回転に伴う前記積分回路の出力を受けて起磁力発生
回路を非動作状態にさせるスイッチング回路とを備える
と共に、前記起磁力発生回路はロータに対向し、かつ一
定の極性に励磁される補助巻線を備え、この補助巻線に
モータの起動時にのみ前記スイッチング回路を介して通
電するようにしたから、モータが定常回転に入った後は
積分回路およびスイッチング回路の動作により起動用の
補助巻線に電流が流れないため、モータの回転時におけ
る効率の向上が図れる効果がある。
第１図はブラシレスモータの一例を示す要部の説明図、
第２図は同じく他のブラシレスモータの要部の説明図、
第３図は従来の駆動回路の回路図、第４図は本発明にか
かる駆動回路のブロック図、第５図は同じく具体的回路
図、第６図＃（イ）〜（７１うぐまタイミングチャート
である。 ■・・・ロータ位置検出回路、２・・・積分回路、３・
・・スイッチング回路、４・・・起磁力発生回路、ＲＴ
・・・ロータ、 Ｌｌ、Ｌ２ ・コイル、Ｌ３・・・
補助巻ｆＲ１Ｑ１ ＋Ｑ２ ｖＱ３ ＋Ｑ４・・・トラ
ンジスタ、Ｈ・・・位置検出素子、Ｉｔ＠（・・・整Ｙ
！１シ回路、Ｄ、 、Ｄ２・・・ダイオード、Ｒ４，１
４２，Ｒ３，Ｒ４・・・抵抗、Ｃ４・・・コンデンサ。 手続補正書く方式） 昭和５８年 ３月 ７日 特許庁長官 若 杉 和 夫 Ｗす １、事件の表示 昭和５７年 特 許 願 第１７１１４０号２、発明の
名称 ブラシレスモータの駆動回路 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名 称 （５８３）松下電工株式会社４、代 理
人 〒゛１６０ 住 所 東京都新宿区西新宿７丁目ｊ′）番１０
号第２ミゾタビルディング７階 昭和５８年２月２０（発送日昭和５８年２月２２日）７
、補正の内容 明細書中、第８頁第２０行から第９頁第１行にかけて「
第６図〜である。」とあるのを「第６図はタイミングチ
ャートにて示した本発明の動作説明図である。」と補正
する。
第２図は同じく他のブラシレスモータの要部の説明図、
第３図は従来の駆動回路の回路図、第４図は本発明にか
かる駆動回路のブロック図、第５図は同じく具体的回路
図、第６図＃（イ）〜（７１うぐまタイミングチャート
である。 ■・・・ロータ位置検出回路、２・・・積分回路、３・
・・スイッチング回路、４・・・起磁力発生回路、ＲＴ
・・・ロータ、 Ｌｌ、Ｌ２ ・コイル、Ｌ３・・・
補助巻ｆＲ１Ｑ１ ＋Ｑ２ ｖＱ３ ＋Ｑ４・・・トラ
ンジスタ、Ｈ・・・位置検出素子、Ｉｔ＠（・・・整Ｙ
！１シ回路、Ｄ、 、Ｄ２・・・ダイオード、Ｒ４，１
４２，Ｒ３，Ｒ４・・・抵抗、Ｃ４・・・コンデンサ。 手続補正書く方式） 昭和５８年 ３月 ７日 特許庁長官 若 杉 和 夫 Ｗす １、事件の表示 昭和５７年 特 許 願 第１７１１４０号２、発明の
名称 ブラシレスモータの駆動回路 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名 称 （５８３）松下電工株式会社４、代 理
人 〒゛１６０ 住 所 東京都新宿区西新宿７丁目ｊ′）番１０
号第２ミゾタビルディング７階 昭和５８年２月２０（発送日昭和５８年２月２２日）７
、補正の内容 明細書中、第８頁第２０行から第９頁第１行にかけて「
第６図〜である。」とあるのを「第６図はタイミングチ
ャートにて示した本発明の動作説明図である。」と補正
する。
Claims (1)
- 永久磁石からなるロータの位置を検出してステータコイ
ルを選択的に励磁するようにしたブラシレスモ タにお
いて、前記ロータの位置を検出する位置検出素子を含む
ロータ位置検出回路と、このロータ位置検出回路の出力
信号が加えられる積分回路と、ロータの回転に伴う前記
積分回路の出力を受けて起磁力発生回路を非動作状態に
さぜるスイッチング回路とを備えると共に、前記起磁力
発生回路はロータに対向し、かつ一定の極性に励磁され
る補助巻線を備え、この補助巻ｉ １／Ｕ→−一夕の起
動時にのみ前記スイッチング回路を介して通電すること
を特徴としたブラシレスモータの駆動回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57171140A JPS5961484A (ja) | 1982-09-29 | 1982-09-29 | ブラシレスモ−タの駆動回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57171140A JPS5961484A (ja) | 1982-09-29 | 1982-09-29 | ブラシレスモ−タの駆動回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5961484A true JPS5961484A (ja) | 1984-04-07 |
Family
ID=15917721
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57171140A Pending JPS5961484A (ja) | 1982-09-29 | 1982-09-29 | ブラシレスモ−タの駆動回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5961484A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5122075A (en) * | 1991-05-17 | 1992-06-16 | Amp Incorporated | Electrical connector with improved retention feature |
| US5574342A (en) * | 1994-04-14 | 1996-11-12 | Nidec Corporation | Brushless motor |
-
1982
- 1982-09-29 JP JP57171140A patent/JPS5961484A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5122075A (en) * | 1991-05-17 | 1992-06-16 | Amp Incorporated | Electrical connector with improved retention feature |
| US5574342A (en) * | 1994-04-14 | 1996-11-12 | Nidec Corporation | Brushless motor |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5327069A (en) | Switched reluctance machine including permanent magnet stator poles | |
| JPS59149780A (ja) | モ−タ駆動装置 | |
| JPS5890100U (ja) | 回転電機 | |
| JPS5961484A (ja) | ブラシレスモ−タの駆動回路 | |
| JPH082171B2 (ja) | ステップモータ | |
| JP5264639B2 (ja) | モータ駆動装置 | |
| JP2003134766A (ja) | ブラシレス回転電機 | |
| JPS6333380B2 (ja) | ||
| JPH0219702B2 (ja) | ||
| JPS60204292A (ja) | モ−タ駆動装置 | |
| JP2001309691A (ja) | スイッチドリラクタンスモータ及びそのセンサレス駆動回路 | |
| JPS6062893A (ja) | 直流フアンモ−タ駆動回路 | |
| EP0266003A2 (en) | Improvements in and relating to self-compensating brushless alternators | |
| JP3248416B2 (ja) | 内燃機関駆動溶接機 | |
| JPS63148890A (ja) | １相ブラシレスモ−タの起動装置 | |
| JPH0528064B2 (ja) | ||
| JPS58139697A (ja) | モ−タ駆動装置 | |
| JP2749347B2 (ja) | Ｄｃブラシレスモータ | |
| JPS6223280Y2 (ja) | ||
| JP2000201493A (ja) | 永久磁石モ―タのセンサレス駆動回路装置 | |
| JPH0583981A (ja) | 直流モータ装置 | |
| JPH06269151A (ja) | ブラシレス同期発電機 | |
| JPS59213288A (ja) | ブラシレスモ−タの駆動回路 | |
| JPH0634620B2 (ja) | ブラシレスモ−タ | |
| JP3244808B2 (ja) | センサレス多相直流モータの駆動回路 |