JPS5960708A - 磁気記録再生装置 - Google Patents
磁気記録再生装置Info
- Publication number
- JPS5960708A JPS5960708A JP17161082A JP17161082A JPS5960708A JP S5960708 A JPS5960708 A JP S5960708A JP 17161082 A JP17161082 A JP 17161082A JP 17161082 A JP17161082 A JP 17161082A JP S5960708 A JPS5960708 A JP S5960708A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- head
- magnetic
- heads
- recording
- reproduction
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/008—Recording on, or reproducing or erasing from, magnetic tapes, sheets, e.g. cards, or wires
- G11B5/00813—Recording on, or reproducing or erasing from, magnetic tapes, sheets, e.g. cards, or wires magnetic tapes
- G11B5/00847—Recording on, or reproducing or erasing from, magnetic tapes, sheets, e.g. cards, or wires magnetic tapes on transverse tracks
- G11B5/0086—Recording on, or reproducing or erasing from, magnetic tapes, sheets, e.g. cards, or wires magnetic tapes on transverse tracks using cyclically driven heads providing segmented tracks
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/02—Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing
- G11B15/12—Masking of heads; circuits for Selecting or switching of heads between operative and inoperative functions or between different operative functions or for selection between operative heads; Masking of beams, e.g. of light beams
- G11B15/125—Masking of heads; circuits for Selecting or switching of heads between operative and inoperative functions or between different operative functions or for selection between operative heads; Masking of beams, e.g. of light beams conditioned by the operating function of the apparatus
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/48—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed
- G11B5/52—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed with simultaneous movement of head and record carrier, e.g. rotation of head
- G11B5/53—Disposition or mounting of heads on rotating support
- G11B5/531—Disposition of more than one recording or reproducing head on support rotating cyclically around an axis
Landscapes
- Recording Or Reproducing By Magnetic Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は磁気記録再生装置に関するものである。
従来例の構成とその問題点
従来のビデオテープレコーダについて、第1図。
第2図を用いて説明する。
第1図は互にアジマス角度が異なる2個の回転磁気ヘッ
ドを交互に使用して、1フイールドの映像信号が磁気テ
ープの長手方向に対して傾斜した一本の記録軌跡となる
よう順次映像信号を記録再生するヘリカルスキャン方式
の磁気録画再生装置(以下VTRという)の回転磁気ヘ
ッドの配置図である。
ドを交互に使用して、1フイールドの映像信号が磁気テ
ープの長手方向に対して傾斜した一本の記録軌跡となる
よう順次映像信号を記録再生するヘリカルスキャン方式
の磁気録画再生装置(以下VTRという)の回転磁気ヘ
ッドの配置図である。
まだ−1このVH8方式のVTRは一般にテープ速度を
切換えて標準記録時間(spモード)のトラックピッチ
68μmと長時間記録時間(LVモード)のトラックピ
ッチ19゜3μmの選択が可能である。
切換えて標準記録時間(spモード)のトラックピッチ
68μmと長時間記録時間(LVモード)のトラックピ
ッチ19゜3μmの選択が可能である。
図中Ft’ 、 L’は、互にアジマス角度の異なる一
対の標準記録時間モード用の磁気ヘッドであり、R,L
は長時間記録モード用の磁気ヘッド対である。
対の標準記録時間モード用の磁気ヘッドであり、R,L
は長時間記録モード用の磁気ヘッド対である。
そして、磁気ヘッドRとR’、LとL′は同一アシマス
角度をイjし、かつ、磁気ヘッドL′とRおよびR′と
Lとの間隔は磁気テープ上の水平走査期間の記録軌跡長
(370/im又はその正数倍)になるよう同一平面上
に設定されている。
角度をイjし、かつ、磁気ヘッドL′とRおよびR′と
Lとの間隔は磁気テープ上の水平走査期間の記録軌跡長
(370/im又はその正数倍)になるよう同一平面上
に設定されている。
4だ、磁気ヘッドR,LおよびR′のヘッド幅はそれぞ
れ30μm、磁気ヘッドL′のヘッド幅は46μmK設
5Fされている。
れ30μm、磁気ヘッドL′のヘッド幅は46μmK設
5Fされている。
よって、標準モードの記録阿牛時にはヘッドR′。
L′を、長時間モードの記録再生時にはヘッドR1Lを
使用して記録再生を行う。
使用して記録再生を行う。
第2図Aは同VTRを用いて標準記録をした場合の磁気
テープ」二のヘッド軌跡を示す模式図、同Bは同VTR
を■いて長時間記録をした場合の磁気テープ−にのヘッ
ド軌跡を示す模式図であるO第2図中R’a、L’a、
Ra、LaはそれぞれヘッドR’ 、L’ 、R,Lの
記録軌跡である。そして、メチル像11丁十時には、標
準モードによる記録テープで1/:)1、同一アジマス
の磁気ヘッドLとL′を使用し、長時間モードによる記
録テープでは同一アジ以上の構成により標準および長時
間再生像及びスチル再生像が得られるものであるが、前
述のように2個のヘッドLとR′およびL′とRが近接
して回転ンリンダに置設されている為、再生時に各ヘッ
ド間でクロストークが生じ高品位の再生像を得ることが
できないという問題がある。
テープ」二のヘッド軌跡を示す模式図、同Bは同VTR
を■いて長時間記録をした場合の磁気テープ−にのヘッ
ド軌跡を示す模式図であるO第2図中R’a、L’a、
Ra、LaはそれぞれヘッドR’ 、L’ 、R,Lの
記録軌跡である。そして、メチル像11丁十時には、標
準モードによる記録テープで1/:)1、同一アジマス
の磁気ヘッドLとL′を使用し、長時間モードによる記
録テープでは同一アジ以上の構成により標準および長時
間再生像及びスチル再生像が得られるものであるが、前
述のように2個のヘッドLとR′およびL′とRが近接
して回転ンリンダに置設されている為、再生時に各ヘッ
ド間でクロストークが生じ高品位の再生像を得ることが
できないという問題がある。
例えば、長時間モードの再生時について考えると、ヘッ
ドR’、L’は全゛〈使用されていないが、磁気テープ
に当接しているだめ信号を再生する。
ドR’、L’は全゛〈使用されていないが、磁気テープ
に当接しているだめ信号を再生する。
すなわち、長時間モードの通常−再生時にはトラックピ
ッチ、19.3μmに対し、クロストークを発生させる
不使用の磁気ヘッドR’ 、L’のl・ラック幅はそれ
ぞれ30μm、46μmであるだめ大きなヘッド出力を
発生し、各ヘッドコイル間でクロストークが生ずるため
である。
ッチ、19.3μmに対し、クロストークを発生させる
不使用の磁気ヘッドR’ 、L’のl・ラック幅はそれ
ぞれ30μm、46μmであるだめ大きなヘッド出力を
発生し、各ヘッドコイル間でクロストークが生ずるため
である。
発明の目的
本発明はこのような欠点を除去するものであり、高品位
の再生画像を得ることができるようにすることを目的と
する。
の再生画像を得ることができるようにすることを目的と
する。
発明の構成
本発明は、ヘット[いの異なる複数個の磁気ヘッドのう
ちヘノ白IJの狭い磁気ヘッドを用いて再生する際ヘッ
ド+lの広い磁気ヘッドに低インピーダンスの負荷を接
続するように構成したことにより、磁気ヘッド間のクロ
ストークを低減させた磁気記録内生装置を提供するもの
である。
ちヘノ白IJの狭い磁気ヘッドを用いて再生する際ヘッ
ド+lの広い磁気ヘッドに低インピーダンスの負荷を接
続するように構成したことにより、磁気ヘッド間のクロ
ストークを低減させた磁気記録内生装置を提供するもの
である。
実施例の説明
以F本発明の一実施例を第3図、第4図を用いてl51
1明する。
1明する。
第3図tま本発明の一実施例であるVTRのブロック図
、第4図は1Pil V T Rの要部の具体例を示す
電気回路図である。
、第4図は1Pil V T Rの要部の具体例を示す
電気回路図である。
第3図において、R’、L’、R,Lはそれぞれ前述の
(in気ヘッドであり、それぞれロータリートランスA
、B、C,Dを介して増幅器At 、B+ 。
(in気ヘッドであり、それぞれロータリートランスA
、B、C,Dを介して増幅器At 、B+ 。
G+ 、D+に接続されている。ロータリートランスA
およびBの固定部の!/IM子は切換スイッチ5W4S
W5を介して接続されている。
およびBの固定部の!/IM子は切換スイッチ5W4S
W5を介して接続されている。
1シj、記録用増幅2:÷てあり、スイッチSW1に接
続されている。
続されている。
そして、増幅器A1.B1.C1,Dlの入力端子には
それぞれトリマコンデンサ1G、2G。
それぞれトリマコンデンサ1G、2G。
3C:、4Gが接続されている。
スイッチSW1は記録時に長時間モード及び標準モード
の切換を行なうスイッチである。
の切換を行なうスイッチである。
スイッチSW2 、SW3は再生時にON状態に切換わ
る切換スイッチである。
る切換スイッチである。
スイッチSW6.5W−r 、SWaは再生モード及び
各ヘッドの出力を切換えて抽出する切換スイッチである
。
各ヘッドの出力を切換えて抽出する切換スイッチである
。
次にこの装置の動作を説明する。
長時間モード再生時にはスイッチSW4.SW5をON
状聾にする。寸だスチル再生時にはスイッチSW5のみ
をON状傅にすることにより不使用の磁気ヘッドR′と
L′より見た負荷のインビー −ダンスを低くし、ヘ
ッドR′とL′に発生す宿生出力を小さくすることによ
り、隣接するヘッドR9Lへのクロスト−りを軽減せし
める。
状聾にする。寸だスチル再生時にはスイッチSW5のみ
をON状傅にすることにより不使用の磁気ヘッドR′と
L′より見た負荷のインビー −ダンスを低くし、ヘ
ッドR′とL′に発生す宿生出力を小さくすることによ
り、隣接するヘッドR9Lへのクロスト−りを軽減せし
める。
スイッチSW4.SW5は第4図に示すように、I・ラ
ンシスタQ1をONにする為のベース抵抗R1(120
0Ω)、記録時にヘッドに流れる電流を71!II ′
lJ2する2ノ′うの抵抗R2(1oΩ)および測定I
11のデストポイン1−TPl、TP2により構!戊さ
11ている。
ンシスタQ1をONにする為のベース抵抗R1(120
0Ω)、記録時にヘッドに流れる電流を71!II ′
lJ2する2ノ′うの抵抗R2(1oΩ)および測定I
11のデストポイン1−TPl、TP2により構!戊さ
11ている。
入力f111子には、画生時にトランジスタQ1がON
状態に切換わるに必要な電圧を加え、ロータリートラン
スA、Bの出力を抵抗R2、トランジスタQ1を介して
接地させ、ヘッドR’、L’からのl届洩(ii’を東
によるクロスト−りを軽減せしめる。
状態に切換わるに必要な電圧を加え、ロータリートラン
スA、Bの出力を抵抗R2、トランジスタQ1を介して
接地させ、ヘッドR’、L’からのl届洩(ii’を東
によるクロスト−りを軽減せしめる。
発明の効果
以1−のように本発明によれば不使用のヘッドを接地す
ることにより近接して設けられた使用ヘッドへの影響を
少なくシ、クロースト−りの少ない高品位画生像をt!
)ることかできる。
ることにより近接して設けられた使用ヘッドへの影響を
少なくシ、クロースト−りの少ない高品位画生像をt!
)ることかできる。
第11シ[はVTRの回転磁気ヘッドの配置図、第2図
A、Bii同VTRにおける標準記録モードおよび長時
間記録モードによるテープ上の記録軌跡4示す1ζ“4
式図、第3図は本発明の一実施例であるVTRの電気的
ブロック図、第4図は同VTRの要部電気回路図である
。 1・・・・・記録用増幅器、A、B、C,D・・・・・
・回転トランス、A1 、B1.C1,Dl・・・・・
増幅器、R’、L’、R,L・・・・・・磁気ヘッド、
1C,2C。 3CJ、4G・・・・・トリマコンデンサ、SWl 、
SW2゜SW3 、SW4.5WE5 、SW6 、S
W7.SW8・・・・・スイッチ。 代堆人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名花 3図 1 / 第4図
A、Bii同VTRにおける標準記録モードおよび長時
間記録モードによるテープ上の記録軌跡4示す1ζ“4
式図、第3図は本発明の一実施例であるVTRの電気的
ブロック図、第4図は同VTRの要部電気回路図である
。 1・・・・・記録用増幅器、A、B、C,D・・・・・
・回転トランス、A1 、B1.C1,Dl・・・・・
増幅器、R’、L’、R,L・・・・・・磁気ヘッド、
1C,2C。 3CJ、4G・・・・・トリマコンデンサ、SWl 、
SW2゜SW3 、SW4.5WE5 、SW6 、S
W7.SW8・・・・・スイッチ。 代堆人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名花 3図 1 / 第4図
Claims (2)
- (1)ヘッド巾の異る複数個の磁気ヘッドを隣接して配
設し、前記ヘッド[1]の狭い磁気ヘッドを用いて再生
し5、かつヘッド巾の広い磁気ヘッドが不使用状魅にあ
る際、前記ヘッド[11の広い磁気ヘッドに接続される
負荷を切換え負荷インピーダンスを低くするように構成
したことを特徴とする磁気記録再生装置。 - (2)ヘノ白1〕の広い磁気ヘッドとヘッド11Jの狭
い磁気ヘッドを回転シリンダ上に隣接して配設し、標へ
f・時間再生時前記ヘッドrIJの広い磁気ヘッドを用
いて再生し、長時間再生時前記ヘッド+1]の狭い磁気
ヘッドを用いて再生するように構成したことを特徴とす
る特許請求の範囲第1項に記載の磁気記録再生装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17161082A JPS5960708A (ja) | 1982-09-29 | 1982-09-29 | 磁気記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17161082A JPS5960708A (ja) | 1982-09-29 | 1982-09-29 | 磁気記録再生装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5960708A true JPS5960708A (ja) | 1984-04-06 |
Family
ID=15926356
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17161082A Pending JPS5960708A (ja) | 1982-09-29 | 1982-09-29 | 磁気記録再生装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5960708A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61172463A (ja) * | 1985-01-28 | 1986-08-04 | Seiko Epson Corp | 変復調集積回路 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5730105A (en) * | 1980-07-30 | 1982-02-18 | Hitachi Ltd | Recording and reproducing device for video signal |
-
1982
- 1982-09-29 JP JP17161082A patent/JPS5960708A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5730105A (en) * | 1980-07-30 | 1982-02-18 | Hitachi Ltd | Recording and reproducing device for video signal |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61172463A (ja) * | 1985-01-28 | 1986-08-04 | Seiko Epson Corp | 変復調集積回路 |
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