JPS5960012A - 自動二輪車の潤滑装置 - Google Patents
自動二輪車の潤滑装置Info
- Publication number
- JPS5960012A JPS5960012A JP17022082A JP17022082A JPS5960012A JP S5960012 A JPS5960012 A JP S5960012A JP 17022082 A JP17022082 A JP 17022082A JP 17022082 A JP17022082 A JP 17022082A JP S5960012 A JPS5960012 A JP S5960012A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- oil
- crankcase
- engine
- pipe
- lubricator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01M—LUBRICATING OF MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; LUBRICATING INTERNAL COMBUSTION ENGINES; CRANKCASE VENTILATING
- F01M1/00—Pressure lubrication
- F01M1/10—Lubricating systems characterised by the provision therein of lubricant venting or purifying means, e.g. of filters
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Lubrication Details And Ventilation Of Internal Combustion Engines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は自動二輪車の潤滑装置の改良に係り、特にオイ
ルフィルタの設置位置の改善に関する。
ルフィルタの設置位置の改善に関する。
エンジン各部へ潤滑用オイルを供給するには、まずオイ
ルをオイルフィルタを通過せしめて浄化する必要がある
が、このオイルフィルタとしてはエンジン直下に取付け
られ、クランクケース内に埋設されるタイプのもの、エ
ンジン前方下部、或いはエンジン後方下部にオフセット
して取付けられるものが知られている。
ルをオイルフィルタを通過せしめて浄化する必要がある
が、このオイルフィルタとしてはエンジン直下に取付け
られ、クランクケース内に埋設されるタイプのもの、エ
ンジン前方下部、或いはエンジン後方下部にオフセット
して取付けられるものが知られている。
しかしながら、斯かるタイプのオイルフィルタではその
交換時クランクケース内の溜り部からオイルが流出して
メインテナンス性が悪く、又該オイルフィルタがクラン
クケース下部に突出するため二輪車の地上高が取れず、
車体重心を下げることができない等の不都合があった。
交換時クランクケース内の溜り部からオイルが流出して
メインテナンス性が悪く、又該オイルフィルタがクラン
クケース下部に突出するため二輪車の地上高が取れず、
車体重心を下げることができない等の不都合があった。
本発明は斯かる不都合を有効に解消すべく成されたもの
で、その目的とする処は、オイルフィルタをクランクケ
ース上部のエンジン側部で、且つ循環ポンプと同一側に
設置することによシ、メインテナンス性が高く、二輪車
の地上高を下げて車体重心を低くできる自動二輪車の潤
滑装置を提供するにある。
で、その目的とする処は、オイルフィルタをクランクケ
ース上部のエンジン側部で、且つ循環ポンプと同一側に
設置することによシ、メインテナンス性が高く、二輪車
の地上高を下げて車体重心を低くできる自動二輪車の潤
滑装置を提供するにある。
以下に本発明の好適一実施例を添付図面に基づいて詳述
する。
する。
第１図は自動二輪車の側面図、第２図は同自動二輪車の
エンジン部の拡大側面図、第３図は第２図３−３線断面
図、第４図は第２図４−４線断面図、第５図は第４図の
部分拡大図、第６図は車体フレームの側面図、第７図は
同正面図である。
エンジン部の拡大側面図、第３図は第２図３−３線断面
図、第４図は第２図４−４線断面図、第５図は第４図の
部分拡大図、第６図は車体フレームの側面図、第７図は
同正面図である。
第１図に示す自動二輪車１において、車体フレーム２の
前方にはヘッドパイプ３が固着され、該ヘッドパイプ３
にはフロントフォーク４の上部が固着されておシ、該フ
ロントフォーク４の下部には操向輪を成す前輪５が回転
自在に支承されている０ 又前記ヘッドパイプ３の後方には燃料タンク６が、更に
後方にはシート７が夫々配設され、燃料タンク６下方の
車体フレーム２上にはＶ型エンジン８がマウント支持さ
れている。
前方にはヘッドパイプ３が固着され、該ヘッドパイプ３
にはフロントフォーク４の上部が固着されておシ、該フ
ロントフォーク４の下部には操向輪を成す前輪５が回転
自在に支承されている０ 又前記ヘッドパイプ３の後方には燃料タンク６が、更に
後方にはシート７が夫々配設され、燃料タンク６下方の
車体フレーム２上にはＶ型エンジン８がマウント支持さ
れている。
一方、車体フレーム２には図示の如くリヤフォーク９が
その前端を揺動自在に枢着されており、該リヤフォーク
９の後端には駆動輪を成す後輪１０が回転自在に支承さ
れている。
その前端を揺動自在に枢着されており、該リヤフォーク
９の後端には駆動輪を成す後輪１０が回転自在に支承さ
れている。
ところで、車体の右側（これは後述する循環ポンプ１６
の設置方向に一致する）で、且つクランクケース１１の
上部のエンジン８側部には潤滑装置を構成するオイルフ
ィルタ１２がフィルタベース１３を介して設置されてい
る。
の設置方向に一致する）で、且つクランクケース１１の
上部のエンジン８側部には潤滑装置を構成するオイルフ
ィルタ１２がフィルタベース１３を介して設置されてい
る。
次に本発明に係る潤滑装置の構成を第２図乃至第７図に
基づいて説明する。
基づいて説明する。
前記クランクケース１１は第５図に示す如く２分割タイ
プであり、左側クランクケース１１Ｌ と、右側クラ
ンクケース１１Ｒとから成り、とれの内部にはポンプ軸
１４が回転自在に支承されている。
プであり、左側クランクケース１１Ｌ と、右側クラ
ンクケース１１Ｒとから成り、とれの内部にはポンプ軸
１４が回転自在に支承されている。
該ポンプ軸１４の左右にはオイルポンプ１５．１６が設
置されておシ、一方のオイルポンプ１５は後述のオイル
タンク２８にオイルを圧送するためのタンク圧送用ポン
プを構成し、他方のオイルポンプ１６はエンジン各部へ
オイルを供給するための循環ポンプを構成する。そして
、上記ポンプ軸１４の右端にはチェーンスプロケット１
７が固着されており、該スプロケット１７と第２図に示
すエンジン出力軸１８の端部に固着されたスプロケット
１９間にはチェーン２０が張架され、ポンプ軸１４には
出力軸１８の回転が伝達され、これによシボンプ軸１４
は回転駆動せしめられる。
置されておシ、一方のオイルポンプ１５は後述のオイル
タンク２８にオイルを圧送するためのタンク圧送用ポン
プを構成し、他方のオイルポンプ１６はエンジン各部へ
オイルを供給するための循環ポンプを構成する。そして
、上記ポンプ軸１４の右端にはチェーンスプロケット１
７が固着されており、該スプロケット１７と第２図に示
すエンジン出力軸１８の端部に固着されたスプロケット
１９間にはチェーン２０が張架され、ポンプ軸１４には
出力軸１８の回転が伝達され、これによシボンプ軸１４
は回転駆動せしめられる。
そして、クランクケース１１内部の前記タンク圧送用ポ
ンプ１５の吐出側には車体の前方、且つ上方へ延出する
吐出パイプ２１が連結され、又循環ポンプ１６の吸入側
には吸入パイプ２２が、吐出側には吐出パイプ２３が夫
々連結され、該吐出パイプ２３は前記オイルフィルタ１
２に連結されている。尚オイルフィルタ１２から先はエ
ンジン各部に連結されている。
ンプ１５の吐出側には車体の前方、且つ上方へ延出する
吐出パイプ２１が連結され、又循環ポンプ１６の吸入側
には吸入パイプ２２が、吐出側には吐出パイプ２３が夫
々連結され、該吐出パイプ２３は前記オイルフィルタ１
２に連結されている。尚オイルフィルタ１２から先はエ
ンジン各部に連結されている。
前記左右のクランクケース１１Ｌ、１１Ｒ間には第５図
に示す如くジヨイントパイプ２４の直管部２４ａ が
その両端部が前記吐出パイプ２１、吸入パイプ２２に夫
々連通すべく架設連結されている。
に示す如くジヨイントパイプ２４の直管部２４ａ が
その両端部が前記吐出パイプ２１、吸入パイプ２２に夫
々連通すべく架設連結されている。
尚このジヨイントパイプ２４は組立時において左右のク
ランクケース１１Ｌ、１１Ｒを接合するときに、その両
端部をシールリング２５．２５を介してクランクケース
１１Ｌ、１１Ｒに挿入することにより同時に組付はセッ
トされ、従って締結用のボルト等は不要である。
ランクケース１１Ｌ、１１Ｒを接合するときに、その両
端部をシールリング２５．２５を介してクランクケース
１１Ｌ、１１Ｒに挿入することにより同時に組付はセッ
トされ、従って締結用のボルト等は不要である。
そして、上記ジヨイントパイプ２４の直管部２４ａ
内は隔壁２４ｂにて左右に区画され、該直管部２４ａの
隔壁２４ｂの左右からはオイル供給管２６、オイル戻シ
管２７が夫々分岐しており、各々の管２６．２７はエン
ジン８前方に設置されるオイルタンク２８に連結されて
いる。尚第５図中２９はオイルストレーナである。尚図
面中４４は管２６．２７とタンク２８をつなぐジヨイン
トホースである。
内は隔壁２４ｂにて左右に区画され、該直管部２４ａの
隔壁２４ｂの左右からはオイル供給管２６、オイル戻シ
管２７が夫々分岐しており、各々の管２６．２７はエン
ジン８前方に設置されるオイルタンク２８に連結されて
いる。尚第５図中２９はオイルストレーナである。尚図
面中４４は管２６．２７とタンク２８をつなぐジヨイン
トホースである。
ところで、自動二輪車１の車体フレーム２の詳細を第６
図及び第７図に示すが、図中３０はその前端に前記ヘッ
ドパイプ３を固着して成るメインフレームであり、これ
の前部下方には太い角パイプで構成されるダウンチュー
ブ３１が垂下しておシ、該ダウンチューブ３１とこれの
下方に架設されるクロスメンバ３２とは前記オイルタン
ク２８を構成している。
図及び第７図に示すが、図中３０はその前端に前記ヘッ
ドパイプ３を固着して成るメインフレームであり、これ
の前部下方には太い角パイプで構成されるダウンチュー
ブ３１が垂下しておシ、該ダウンチューブ３１とこれの
下方に架設されるクロスメンバ３２とは前記オイルタン
ク２８を構成している。
而して、上記ダウンチューブ３１の上部側部には燃料タ
ンク６が囲む空間内に収納されるフレキシブルパイプ３
３の下端が連結しておシ、該パイプ３３の上端部は前記
メインフレーム３０に支持具３４を介して支持されてい
る。尚このフレキシブルパイプ３３はオイルタンク２８
へのオイル補船用であり、これの上端に開口する給油口
はキャップ３５にて閉塞されている。
ンク６が囲む空間内に収納されるフレキシブルパイプ３
３の下端が連結しておシ、該パイプ３３の上端部は前記
メインフレーム３０に支持具３４を介して支持されてい
る。尚このフレキシブルパイプ３３はオイルタンク２８
へのオイル補船用であり、これの上端に開口する給油口
はキャップ３５にて閉塞されている。
又ダウンチューブ３１の上部にはオイル入口用座３６が
設けられ、該入口用座３６には前記オイル供給管２６が
連結されており、一方、前記クロスメンバ３２の側部に
はオイル出口用座３７が設けられ、該出口用度３７には
前記オイル戻り管２７が連結されている。
設けられ、該入口用座３６には前記オイル供給管２６が
連結されており、一方、前記クロスメンバ３２の側部に
はオイル出口用座３７が設けられ、該出口用度３７には
前記オイル戻り管２７が連結されている。
尚第６図中３８はダウンチューブロア、３９はセンター
パイプ、４０はシートレール、４１はリヤステーであり
、これらは全て角パイプで構成されている。
パイプ、４０はシートレール、４１はリヤステーであり
、これらは全て角パイプで構成されている。
ところで、前記メインフレーム３０内は空洞でアシ、こ
の空洞部には側断面Ｕ字状のエアフィルタエレメント４
２が収納され、該エアフィルタエレメント４２の上面は
カバー４３にて閉塞されている。尚このエアフィルタエ
レメント４２はカバー４３と一体に取外せる構造とされ
、これのメインテナンス性の便が考慮されている。
の空洞部には側断面Ｕ字状のエアフィルタエレメント４
２が収納され、該エアフィルタエレメント４２の上面は
カバー４３にて閉塞されている。尚このエアフィルタエ
レメント４２はカバー４３と一体に取外せる構造とされ
、これのメインテナンス性の便が考慮されている。
而してエンジン８の作動中、両ポンプ１５．１６は駆動
せしめられ、一方のタンク圧送用ポンプ１５はエンジン
各部を循環してクランクケース１１の下部へ溜まるオイ
ルをオイルストレーナ１２を介して吸引し、該オイルを
吐出管２１、ジヨイントパイプ２４のオイル供給管２６
等を終てオイルタンク２８に圧送する。これと同時に他
方の循環ポンプ１６は上記の如くしてタンク２８内に蓄
えられるオイルを吸入パイプ２２にて吸引し、これを昇
圧した後吐出パイプ２３、オイルフィルタ１２ヲ介シて
エンジン各部へ送る。そして、このオイルはエンジン各
部を潤滑した後、クランクケース１下部に落下してここ
に溜まシ、再びタンク圧送用ポンプ１５に吸引され、以
後同様のサイクルを繰り返してエンジン各部を潤滑する
。
せしめられ、一方のタンク圧送用ポンプ１５はエンジン
各部を循環してクランクケース１１の下部へ溜まるオイ
ルをオイルストレーナ１２を介して吸引し、該オイルを
吐出管２１、ジヨイントパイプ２４のオイル供給管２６
等を終てオイルタンク２８に圧送する。これと同時に他
方の循環ポンプ１６は上記の如くしてタンク２８内に蓄
えられるオイルを吸入パイプ２２にて吸引し、これを昇
圧した後吐出パイプ２３、オイルフィルタ１２ヲ介シて
エンジン各部へ送る。そして、このオイルはエンジン各
部を潤滑した後、クランクケース１下部に落下してここ
に溜まシ、再びタンク圧送用ポンプ１５に吸引され、以
後同様のサイクルを繰り返してエンジン各部を潤滑する
。
以上において、本発明によればオイルフィルタ１２を循
環ポンプ１６と同一側（実施例では右側）に設置したた
め、両者１２．１６間を連結する吐出パイプ２３は短縮
せしめられ、経済的、且つ合理的な配管が可能となる。
環ポンプ１６と同一側（実施例では右側）に設置したた
め、両者１２．１６間を連結する吐出パイプ２３は短縮
せしめられ、経済的、且つ合理的な配管が可能となる。
又オイルフィルタ１２をクランクケース１１上部のエン
ジン８側部に設置したため、クランクケース１１下部に
突出するものが伺もなく、車体重心を下げることができ
る。同時にクランクケース１１の前後にも突出するもの
が々いだめ、車体のホイールベースを詰めることができ
、それだけ車体の小型化を図ることができる。
ジン８側部に設置したため、クランクケース１１下部に
突出するものが伺もなく、車体重心を下げることができ
る。同時にクランクケース１１の前後にも突出するもの
が々いだめ、車体のホイールベースを詰めることができ
、それだけ車体の小型化を図ることができる。
更にオイルフィルタ１２はクランクケース１１の上部に
位置するため、これの交換時クランクケース１１内のオ
イル溜まり部からオイルが流出する等せず、メインテナ
ンス性が著しく改善される。
位置するため、これの交換時クランクケース１１内のオ
イル溜まり部からオイルが流出する等せず、メインテナ
ンス性が著しく改善される。
図面は本発明の一実施例を示すものであり、第１図は自
動二輪車の全体側面図、第２図は同自動二輪車のエンジ
ン部の拡大側面図、第３図は第２図３−３＠断面図、第
４図は第２図４−４線断面図、第５図は第４図の部分拡
大図、第６図は車体フレームの側面図、第７図は同正面
図である。 尚図面中、８はＶ型エンジン、１１はクランクケース、
１２はオイルフィルタ、１４はポンプ軸、１５．１６は
オイルポンプ、２１．２３は吐出パイプ、２２は吸入パ
イプ、２４はジヨイントパイプ、２８はオイルタンクで
ある。 特許出願人 本田技研工業株式会社 代理人 弁理士 下 １） 容一部間 弁理士
大 橋 邦 産量 弁理士 小
山 有手続補正書（自発） 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 ″１・ 事
件の表示 特願昭５７−１７０２２０号２・ 発明の
名称 自動二輪車の潤滑装置３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 （５３２） 本田技研工業株式会社 ４、代理人 （６７３５）弁理士下田容一部 ５、補正命令の日付 自発 ＝６−＝補正＋＝；ｚ＝リー増力旧ト枦発明の台！６．
７． 補正の対象 明細書及び図面−・′ ９０−
動二輪車の全体側面図、第２図は同自動二輪車のエンジ
ン部の拡大側面図、第３図は第２図３−３＠断面図、第
４図は第２図４−４線断面図、第５図は第４図の部分拡
大図、第６図は車体フレームの側面図、第７図は同正面
図である。 尚図面中、８はＶ型エンジン、１１はクランクケース、
１２はオイルフィルタ、１４はポンプ軸、１５．１６は
オイルポンプ、２１．２３は吐出パイプ、２２は吸入パ
イプ、２４はジヨイントパイプ、２８はオイルタンクで
ある。 特許出願人 本田技研工業株式会社 代理人 弁理士 下 １） 容一部間 弁理士
大 橋 邦 産量 弁理士 小
山 有手続補正書（自発） 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 ″１・ 事
件の表示 特願昭５７−１７０２２０号２・ 発明の
名称 自動二輪車の潤滑装置３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 （５３２） 本田技研工業株式会社 ４、代理人 （６７３５）弁理士下田容一部 ５、補正命令の日付 自発 ＝６−＝補正＋＝；ｚ＝リー増力旧ト枦発明の台！６．
７． 補正の対象 明細書及び図面−・′ ９０−
Claims (1)
- オイルタンクを有し、該オイルタンクへオイルを圧送す
るだめのタンク圧送用ポンプと、オイルタンクからのオ
イルをオイルフィルタを介してエンジン各部へ圧送する
だめの循環ポンプを備えて成る自動二輪車の潤滑装置に
おいて、前記オイルフィルタをクランクケース上部のエ
ンジン側部で、且つ前記循環ポンプと同一側に配置した
ことを特徴とする自動二輪車の潤滑装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17022082A JPS5960012A (ja) | 1982-09-29 | 1982-09-29 | 自動二輪車の潤滑装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17022082A JPS5960012A (ja) | 1982-09-29 | 1982-09-29 | 自動二輪車の潤滑装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5960012A true JPS5960012A (ja) | 1984-04-05 |
| JPH0211721B2 JPH0211721B2 (ja) | 1990-03-15 |
Family
ID=15900892
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17022082A Granted JPS5960012A (ja) | 1982-09-29 | 1982-09-29 | 自動二輪車の潤滑装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5960012A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5523334A (en) * | 1978-08-03 | 1980-02-19 | Toyota Motor Corp | Oil filter of lubricating oil circulation feeder in internal combustion engine |
| JPS5623449U (ja) * | 1979-07-30 | 1981-03-03 |
-
1982
- 1982-09-29 JP JP17022082A patent/JPS5960012A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5523334A (en) * | 1978-08-03 | 1980-02-19 | Toyota Motor Corp | Oil filter of lubricating oil circulation feeder in internal combustion engine |
| JPS5623449U (ja) * | 1979-07-30 | 1981-03-03 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0211721B2 (ja) | 1990-03-15 |
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