JPS5959660A - D−3−アセチルチオ−2−メチルプロピオン酸の取得法 - Google Patents
D−3−アセチルチオ−2−メチルプロピオン酸の取得法Info
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- JPS5959660A JPS5959660A JP17218082A JP17218082A JPS5959660A JP S5959660 A JPS5959660 A JP S5959660A JP 17218082 A JP17218082 A JP 17218082A JP 17218082 A JP17218082 A JP 17218082A JP S5959660 A JPS5959660 A JP S5959660A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、医薬品製造の原r1化合物としてイj用なり
−3−アセチルチオ−2−メヂルブロピAン酸の取得法
に関する。
−3−アセチルチオ−2−メヂルブロピAン酸の取得法
に関する。
1)−3−アセチルチオ−2−メチルプ【jピオン酸は
、式 %式% て表される化合物で、抗高血圧剤として有用な1−(1
)−3−メルカプト−2〜メヂルブL1ピオニル)−L
−ブ「1リン(−船名カブlゾリル)あるいは1−(D
−3−アセチルチオ−2−メチルプロピオン酸)−L−
プロリル−し−フェニルアラニン(例えL! 特開昭5
5−9058す参III:0なとの原料化合物として有
用である。
、式 %式% て表される化合物で、抗高血圧剤として有用な1−(1
)−3−メルカプト−2〜メヂルブL1ピオニル)−L
−ブ「1リン(−船名カブlゾリル)あるいは1−(D
−3−アセチルチオ−2−メチルプロピオン酸)−L−
プロリル−し−フェニルアラニン(例えL! 特開昭5
5−9058す参III:0なとの原料化合物として有
用である。
従来、+)−3−アセチルチオ−2−メチルプ[1ピオ
ン酸の取得法としては、該酸のラセミ体にシンコニジン
、アビエチルアミン誘C4本、光学活性1,2−ジフェ
ニルエチルアミン誘導体又は2−アミン−1,1−ジフ
ェニルプロパツールを作用させてジアステレオマー塩を
得、この塩を分別結晶によりl)体の塩に分割したのち
分解する方法か知られている (例えば特公昭55−3
1145号、特開昭55−118455号、特開昭5G
−7750シシ、特開昭5G−81557号、米国特許
第4294775号参照)。更に、特開昭55−383
8G号は、3−べ/ジイルチオ−2−メヂルブロピオン
酸のラセミ体を光学分割剤としてシンコニジン又はI)
−(−)−2−アミノブタメールを用いて1〕体に分
割した後、加水分解し、次いでアセチル化してr)−3
−アセチルチオ−2−メチルプロピオン酸を取得する方
法を開示している。
ン酸の取得法としては、該酸のラセミ体にシンコニジン
、アビエチルアミン誘C4本、光学活性1,2−ジフェ
ニルエチルアミン誘導体又は2−アミン−1,1−ジフ
ェニルプロパツールを作用させてジアステレオマー塩を
得、この塩を分別結晶によりl)体の塩に分割したのち
分解する方法か知られている (例えば特公昭55−3
1145号、特開昭55−118455号、特開昭5G
−7750シシ、特開昭5G−81557号、米国特許
第4294775号参照)。更に、特開昭55−383
8G号は、3−べ/ジイルチオ−2−メヂルブロピオン
酸のラセミ体を光学分割剤としてシンコニジン又はI)
−(−)−2−アミノブタメールを用いて1〕体に分
割した後、加水分解し、次いでアセチル化してr)−3
−アセチルチオ−2−メチルプロピオン酸を取得する方
法を開示している。
本発明者らは、D−3−アセチルチオ−2−メチルプロ
ピオン酸を取得するための一層佼れた光学分割剤を得る
べく鋭意研究を重ねた結果、ある種の光学活性N−置換
フェニルアラニ/−ルかこの目的に合致することを見い
だし、本発明を完成した。
ピオン酸を取得するための一層佼れた光学分割剤を得る
べく鋭意研究を重ねた結果、ある種の光学活性N−置換
フェニルアラニ/−ルかこの目的に合致することを見い
だし、本発明を完成した。
本発明は、DL−3−アセデルチオ−2−メヂルプI−
1ピ詞ン酸からアミン系光学分割剤を月1いてD−3−
アセチルチオ−2−メチルプロピオン酸をル得する方法
において、アミン系光学分割剤として一般式(I) (式中、Rはイソブr」ピル基、!−エチルブ【lピル
基、シクロペンチル基、シクロへキシルム(、シクロヘ
プチル基、ベンジル基、4−フルオロベンジル基、4−
クロロペンシル入(。
1ピ詞ン酸からアミン系光学分割剤を月1いてD−3−
アセチルチオ−2−メチルプロピオン酸をル得する方法
において、アミン系光学分割剤として一般式(I) (式中、Rはイソブr」ピル基、!−エチルブ【lピル
基、シクロペンチル基、シクロへキシルム(、シクロヘ
プチル基、ベンジル基、4−フルオロベンジル基、4−
クロロペンシル入(。
4−ブ「1モベ/ジル基、4−メチルベンジルノ、(、
・1−メトキシベンジル基、3.4−ジメトキシベンジ
ル基、3,4−メチレンジオキシペンシル基、α−ナフ
ヂルメチルバ又はβ−ナフチルメチル2Aを意味する。
・1−メトキシベンジル基、3.4−ジメトキシベンジ
ル基、3,4−メチレンジオキシペンシル基、α−ナフ
ヂルメチルバ又はβ−ナフチルメチル2Aを意味する。
)
て表されるN−置換フェニルアラニノールの光学活性体
を用いることを特徴とするD−3−アセチルチオ−2−
メチルプロピオン酸の取得法に関する。
を用いることを特徴とするD−3−アセチルチオ−2−
メチルプロピオン酸の取得法に関する。
本発明方法を実施するには、まずD L −3−アセデ
ルチオ−2−メチルプロピオン酸とN−置換ソコ一二ル
アラニノール(I)の光学活性体とを適当な溶媒中で反
応させて、ジアステレオマー塩を生成させる。N−置換
フェニルアラニノール(1)の使用量は、DI、−3−
アセチルヂ」−2−メチルプロピオン酸1モルに対して
通常0.5〜1.0モル、好ましくは0.6〜0.85
モルである。溶媒としては、アセトン、メチルエチルゲ
トン、メタノール、エタノール、インプロピルアルコー
ル、酢酸エチル、アセトニトリル、ヘキサン、トルエン
、ジメチルポルムアミド又はこれらの混合物等を用いる
ことがてきるが、アセトン、酢酸エチルが好ましい。本
反応は通常、N−U換フェニルアラニ゛ノールの溶液を
I) L −3−アセチルチオ−2−メチルブIフビオ
ン酸の溶液に加えて均一な溶液とするか、あるいは両化
合物を溶媒中で加熱して溶解させた後、好ましくは所望
のジアステレオマー塩を接種することにより行われる。
ルチオ−2−メチルプロピオン酸とN−置換ソコ一二ル
アラニノール(I)の光学活性体とを適当な溶媒中で反
応させて、ジアステレオマー塩を生成させる。N−置換
フェニルアラニノール(1)の使用量は、DI、−3−
アセチルヂ」−2−メチルプロピオン酸1モルに対して
通常0.5〜1.0モル、好ましくは0.6〜0.85
モルである。溶媒としては、アセトン、メチルエチルゲ
トン、メタノール、エタノール、インプロピルアルコー
ル、酢酸エチル、アセトニトリル、ヘキサン、トルエン
、ジメチルポルムアミド又はこれらの混合物等を用いる
ことがてきるが、アセトン、酢酸エチルが好ましい。本
反応は通常、N−U換フェニルアラニ゛ノールの溶液を
I) L −3−アセチルチオ−2−メチルブIフビオ
ン酸の溶液に加えて均一な溶液とするか、あるいは両化
合物を溶媒中で加熱して溶解させた後、好ましくは所望
のジアステレオマー塩を接種することにより行われる。
」1記分割工程において、N−置換フェニルアラニノー
ル(I)のL体を用い、た場合には、D−3−アセチル
チオ−2−メチルプロピオ/酸との塩が相対的に難溶性
のジアステレオマー塩として析出してくる。この塩を濾
取し、必要に応じて適当な溶媒(例酢酸エチル、アセト
ン。
ル(I)のL体を用い、た場合には、D−3−アセチル
チオ−2−メチルプロピオ/酸との塩が相対的に難溶性
のジアステレオマー塩として析出してくる。この塩を濾
取し、必要に応じて適当な溶媒(例酢酸エチル、アセト
ン。
エタノール、アセトニトリル)から再結晶して精製した
後、分解することによりI)−3−アセチルチオ−2−
メチルプロピオ/酸を得ることかてきる。
後、分解することによりI)−3−アセチルチオ−2−
メチルプロピオ/酸を得ることかてきる。
分:’i!I剤としてN−置換フェニルアラニーノール
(1)の1)体を用いた場合には、析出するI、 −3
3−γセーブ・ルチ」−2−メチルプロピオノ酸との1
5をト1但別した(ζJ: iikをQ縮し、得られる
残渣に鉱酸水溶il&を作用させた後、酢酸ニーチルで
抽出し、この酢酸エチル溶液にN −fJj換フコ−ニ
ルアシニノール(I)の17体を加え、(h出するI)
−3−アセチルチ月−2−メチルブj−11ピオン酸
とのシアスフ゛1/」マー塩を単離し、分解する乙とに
より1)−3−アセチルチオ−2−メチルブ「lビ」ン
酸を得ることかできる。
(1)の1)体を用いた場合には、析出するI、 −3
3−γセーブ・ルチ」−2−メチルプロピオノ酸との1
5をト1但別した(ζJ: iikをQ縮し、得られる
残渣に鉱酸水溶il&を作用させた後、酢酸ニーチルで
抽出し、この酢酸エチル溶液にN −fJj換フコ−ニ
ルアシニノール(I)の17体を加え、(h出するI)
−3−アセチルチ月−2−メチルブj−11ピオン酸
とのシアスフ゛1/」マー塩を単離し、分解する乙とに
より1)−3−アセチルチオ−2−メチルブ「lビ」ン
酸を得ることかできる。
ジアスjレオマー塩の分解は常法により行うことができ
る。例えば、シアスゲ゛し1マー1−に鳩酸、硫酸、リ
ン酸のような鉱酸の水溶i1kを作用させて配性にした
後、酢酸ニーチル、シコーチル:I−−ゾル、りlI
+Iホルム、シフしIルメタンのような41機溶媒で抽
出するとLにより、I)〜3−アセチルヂ:A−2−メ
チルブ1ピオン酸を得ることかできる。分割剤であるN
−置換ノ、「ニルアシニノールは、イ1機溶媒不溶部か
らほぼ定[11−的に回収される。
る。例えば、シアスゲ゛し1マー1−に鳩酸、硫酸、リ
ン酸のような鉱酸の水溶i1kを作用させて配性にした
後、酢酸ニーチル、シコーチル:I−−ゾル、りlI
+Iホルム、シフしIルメタンのような41機溶媒で抽
出するとLにより、I)〜3−アセチルヂ:A−2−メ
チルブ1ピオン酸を得ることかできる。分割剤であるN
−置換ノ、「ニルアシニノールは、イ1機溶媒不溶部か
らほぼ定[11−的に回収される。
N −i+’+“換フェニルアラニノール(1)は人Y
しやずいハ;f料化合物から容易に得ることかできる。
しやずいハ;f料化合物から容易に得ることかできる。
式(1)の化合物のうち、Rが・\/シル基以外のんで
ある化合物は新規物質で、例えば夏。
ある化合物は新規物質で、例えば夏。
−又はD−フコ−ニルアラニンニスデルの還元によって
得られたI、−又は1)−フェニルアシニ、/−ルから
後記参考例に記載のプJ法により製循することかてきる
。■くかベンジルノ、(である式(1)の化合物は、例
えば J、Chcm、Soc、I!J57゜2073に
記載のh法により製造すると七かできる。
得られたI、−又は1)−フェニルアシニ、/−ルから
後記参考例に記載のプJ法により製循することかてきる
。■くかベンジルノ、(である式(1)の化合物は、例
えば J、Chcm、Soc、I!J57゜2073に
記載のh法により製造すると七かできる。
N −置FARソエニルアラニノール(I)は、1記の
ように入手しやすい原#1化合物からfit+η1な反
応て得ることかでき、しかも優れた分割効果を発(il
iするうえ、分/I!l a6 (’l柊了後、反応液
から容易に、かつ収率よく回収てきるのて、本発明力l
去は(L獄めて優れたD−3−アセチルブーオー2−メ
チルブI−1ピオン酷の取得法である。特にN−置換ソ
;■、ニルアラニ7−ル(I)の[1体か好ましく、置
換)、(1ぐのうちではイソプ[1ピル基。
ように入手しやすい原#1化合物からfit+η1な反
応て得ることかでき、しかも優れた分割効果を発(il
iするうえ、分/I!l a6 (’l柊了後、反応液
から容易に、かつ収率よく回収てきるのて、本発明力l
去は(L獄めて優れたD−3−アセチルブーオー2−メ
チルブI−1ピオン酷の取得法である。特にN−置換ソ
;■、ニルアラニ7−ル(I)の[1体か好ましく、置
換)、(1ぐのうちではイソプ[1ピル基。
4−メチルベンジル基、4−メト4.シベンジルノ1(
又は3,4−メチレンジオキシペンシル基が好ましく、
イソプロピル基がもつとも好ましい。
又は3,4−メチレンジオキシペンシル基が好ましく、
イソプロピル基がもつとも好ましい。
以上に参考例及び実施例を挙げて本発明を更に具体的に
説明するが、本発明はこれらの実施例に限定されるもの
ではない。なお旋光度の測定は、特に記Q Lない限り
、24〜26°C1エタ/−ル中、c=1.0の条件で
行った。化合物の同定は元素分析値、マススペクトル、
IRスペクトル、NMRスペクトル等により行った。融
点の後の、IJ〕:1内の溶媒は再結晶溶媒を表す。
説明するが、本発明はこれらの実施例に限定されるもの
ではない。なお旋光度の測定は、特に記Q Lない限り
、24〜26°C1エタ/−ル中、c=1.0の条件で
行った。化合物の同定は元素分析値、マススペクトル、
IRスペクトル、NMRスペクトル等により行った。融
点の後の、IJ〕:1内の溶媒は再結晶溶媒を表す。
参考例I
N−イソプロピル−L−フェニルアラニノールの製造
a)L−フェニルアラニノール9.07gをエタノール
301に溶解し、アセトン71と水酌酸0.31を加え
、45分分間中かに還流する。反応液を水玲し、撹拌下
に水素化;j、つ素ナトリウム2.5gを少しずつ加え
る。添加終了後、この混合物を冷時30分間、次いで室
温で2時間撹(1゛する。〕−タノールを留太し、残渣
に希塩酸を加えて酸性にした後、水酸化リートリウム水
溶液でアルノJり性にしてクロロホルムで抽出する。り
111:I :j;ルム層を無水硫酸ナトリウムで乾燥
した後、溶媒を留去し、残渣をエタノールに溶解し35
%:【、タノール性塩酸5.51を加える。析出した結
晶を濾取し、エタノールから再結晶して目的物の塩醇塩
11.7gを得た。融点208〜210°C〔α〕。=
−3,3’ (c=1.o、メタノール)b)L−
フェニルアラニノール旧、3gにア七+723m1.エ
タノール1201を加えて溶解し、次いて酸化白金0.
1gを加えて常圧下に接触還元する。理論量の水素ガス
を吸収した後、触媒を濾去する。濾dW−t−減圧で濃
縮してl−1約物40gを得た。 融点65〜66℃
〔α)、= −5,4゜参考例2 L−又は1)−フェニルアラニノールと対応するラドン
誘導体を用い、参考例1.b)と同様に反応・処理し、
必要に応じて酸付加塩を生成させて次の化合物を得た。
301に溶解し、アセトン71と水酌酸0.31を加え
、45分分間中かに還流する。反応液を水玲し、撹拌下
に水素化;j、つ素ナトリウム2.5gを少しずつ加え
る。添加終了後、この混合物を冷時30分間、次いで室
温で2時間撹(1゛する。〕−タノールを留太し、残渣
に希塩酸を加えて酸性にした後、水酸化リートリウム水
溶液でアルノJり性にしてクロロホルムで抽出する。り
111:I :j;ルム層を無水硫酸ナトリウムで乾燥
した後、溶媒を留去し、残渣をエタノールに溶解し35
%:【、タノール性塩酸5.51を加える。析出した結
晶を濾取し、エタノールから再結晶して目的物の塩醇塩
11.7gを得た。融点208〜210°C〔α〕。=
−3,3’ (c=1.o、メタノール)b)L−
フェニルアラニノール旧、3gにア七+723m1.エ
タノール1201を加えて溶解し、次いて酸化白金0.
1gを加えて常圧下に接触還元する。理論量の水素ガス
を吸収した後、触媒を濾去する。濾dW−t−減圧で濃
縮してl−1約物40gを得た。 融点65〜66℃
〔α)、= −5,4゜参考例2 L−又は1)−フェニルアラニノールと対応するラドン
誘導体を用い、参考例1.b)と同様に反応・処理し、
必要に応じて酸付加塩を生成させて次の化合物を得た。
N−(1−エチルプロピル)−L−フェニルアラニ/−
ル・シュウ酸塩M点1.2G〜+30”C(イソブ【l
ピルアルコール)(α)D= −13,0@N−シクI
JペンデルーL−フェニルアラニノール 遊離塩基:融点 49〜52℃(ヘキサノ)〔α)n:
= −8,7゜ 塩酸塩:融点211〜213℃(エタノール)〔α)I
) = I [7、3’ N−ンクIIへブチル−L−フェニルアラニ/−ル 遊離塩基:融点77〜80”C(リグロイン)〔α〕。
ル・シュウ酸塩M点1.2G〜+30”C(イソブ【l
ピルアルコール)(α)D= −13,0@N−シクI
JペンデルーL−フェニルアラニノール 遊離塩基:融点 49〜52℃(ヘキサノ)〔α)n:
= −8,7゜ 塩酸塩:融点211〜213℃(エタノール)〔α)I
) = I [7、3’ N−ンクIIへブチル−L−フェニルアラニ/−ル 遊離塩基:融点77〜80”C(リグロイン)〔α〕。
= −15,8@
塩酸塩:融点157〜160℃(イソプロピルアルコー
ル) 〔α)D= −19,4@N−イソプロピル−D
−フェニルアラニノール塩酸塩 融点200〜205
°C 参考例3 N−シクロへ;トシル−L−フェニルアラニ/−ルの製
造 L−フェニルアラニノールとシフ11へsトザノンを用
い、参考例1.a)と同様に反応・処理して目的物の塩
酸塩を得た。 融点211〜213°C(エタノール
) 参考例4 N−(4−メチルベンジル)−L−7エニルアラニノー
ルの製造 I7−フェニルアラニノール6、Ogをエタノール40
1に溶解し、4−メチルベンズアルデヒド5.3gを加
え、室温で30分間撹拌する。次いて、水冷下、撹拌し
ながら水素化;J−ウ累すトリウト2.0gを少しずつ
加える。添加終了後、この混合物を室温で1.5時間撹
拌する。エタノールを留去し、残渣に希塩酸を加えて酸
性にした後、水酸化ナトリウム水溶液でアルカリ性にし
てり1「1ホルムで抽出する。りClロホルム層を無水
硫酸り゛トリウムで乾燥した後、溶媒を留去し。
ル) 〔α)D= −19,4@N−イソプロピル−D
−フェニルアラニノール塩酸塩 融点200〜205
°C 参考例3 N−シクロへ;トシル−L−フェニルアラニ/−ルの製
造 L−フェニルアラニノールとシフ11へsトザノンを用
い、参考例1.a)と同様に反応・処理して目的物の塩
酸塩を得た。 融点211〜213°C(エタノール
) 参考例4 N−(4−メチルベンジル)−L−7エニルアラニノー
ルの製造 I7−フェニルアラニノール6、Ogをエタノール40
1に溶解し、4−メチルベンズアルデヒド5.3gを加
え、室温で30分間撹拌する。次いて、水冷下、撹拌し
ながら水素化;J−ウ累すトリウト2.0gを少しずつ
加える。添加終了後、この混合物を室温で1.5時間撹
拌する。エタノールを留去し、残渣に希塩酸を加えて酸
性にした後、水酸化ナトリウム水溶液でアルカリ性にし
てり1「1ホルムで抽出する。りClロホルム層を無水
硫酸り゛トリウムで乾燥した後、溶媒を留去し。
残渣をエタノールから再結晶して目的物8.9gを得た
。融点125〜127°C〔α)、= −6,7゜参者
例5 ■、−フェニルアラニノールと対応するアルデヒド誘導
体を用い、参考例4と同様に反応・処理し、必要に応じ
て酸付加塩を生成さl・た。
。融点125〜127°C〔α)、= −6,7゜参者
例5 ■、−フェニルアラニノールと対応するアルデヒド誘導
体を用い、参考例4と同様に反応・処理し、必要に応じ
て酸付加塩を生成さl・た。
なお、再結晶溶媒は、第1番目の化合物を除きイスれの
場合もエタノールであった。
場合もエタノールであった。
N−(4−フルオロベンジル)−L−7エニルアラニノ
ール塩酸塩 1点153〜155℃(インプロピルア
ルコール)〔α)D=−19,9”N−(4−ブロモベ
ンジル)−L−フェニルアラニノール 融点121−
123℃〔α)D= −5,7@ N−(4−メトキシベンジル)−L−フェニルアラニノ
ール 融点89〜91 ”C〔α)D= −6,4゜ N−(3,4−ジメトキシベンジル)−L−フェニルア
ラニノール塩酸塩 融点184〜187℃ 〔α)D=−20,(i@N−
(3,4−メチレンジオキシベンジル)−L−フェニル
アラニノール 融点127〜129℃ 〔α)、= −0,6゜N−
(α−ナフチルメチル)−L−フェニルアラニノール
融点86〜88.5℃〔α)D= −17,4゜ N−(β−ナフチルメチル)−L−フェニルアラニノー
ル 融点100〜103℃〔α)D= −13,8” 実施例1 N′−イソプロピル−L−フェニルアラニノール600
gを酢酸エチル4Lに溶解し、とれをDI。
ール塩酸塩 1点153〜155℃(インプロピルア
ルコール)〔α)D=−19,9”N−(4−ブロモベ
ンジル)−L−フェニルアラニノール 融点121−
123℃〔α)D= −5,7@ N−(4−メトキシベンジル)−L−フェニルアラニノ
ール 融点89〜91 ”C〔α)D= −6,4゜ N−(3,4−ジメトキシベンジル)−L−フェニルア
ラニノール塩酸塩 融点184〜187℃ 〔α)D=−20,(i@N−
(3,4−メチレンジオキシベンジル)−L−フェニル
アラニノール 融点127〜129℃ 〔α)、= −0,6゜N−
(α−ナフチルメチル)−L−フェニルアラニノール
融点86〜88.5℃〔α)D= −17,4゜ N−(β−ナフチルメチル)−L−フェニルアラニノー
ル 融点100〜103℃〔α)D= −13,8” 実施例1 N′−イソプロピル−L−フェニルアラニノール600
gを酢酸エチル4Lに溶解し、とれをDI。
−3−アセチルチオ−2−メチルブ[Jピオン酸720
I:を酢酸:エチル2.912.に溶解した溶液に加え
、1)−3)−アセチルチオ−2−メチルプロピオン酸
・N−イソブIJピルー12−フェニルアラニ7−ル塩
1100IIを接種し、冷蔵庫内て一也放置する。析出
した結晶を濾取して〔α〕1)=−28,ビの111製
塩484srを得た。これを酢酸ニーチル3.3.eI
J)ら再結晶して〔α)t、:= −31,5°のD−
で3−アセチルチオ−2−メチレン【+ビメン酸−N−
イソプ1.1ビル−L−フ、1−ニルアラニノール塩4
2[iIrを得た。 融点103〜!04°にこに得
られた塩42[i)Hを水4201に溶解し、10%+
11!i酸1.1乏を加え、菌酸エチル11で口1 +
IAる。till ili il*を無水硫酸ナトリウ
ムで1:を燥12、酢酸、1チルを留去して〔α)D=
−45,7’の1)−〇−アセチルチt −2−メチ
レン[Jピオン酸1≦]Ogを得た。
I:を酢酸:エチル2.912.に溶解した溶液に加え
、1)−3)−アセチルチオ−2−メチルプロピオン酸
・N−イソブIJピルー12−フェニルアラニ7−ル塩
1100IIを接種し、冷蔵庫内て一也放置する。析出
した結晶を濾取して〔α〕1)=−28,ビの111製
塩484srを得た。これを酢酸ニーチル3.3.eI
J)ら再結晶して〔α)t、:= −31,5°のD−
で3−アセチルチオ−2−メチレン【+ビメン酸−N−
イソプ1.1ビル−L−フ、1−ニルアラニノール塩4
2[iIrを得た。 融点103〜!04°にこに得
られた塩42[i)Hを水4201に溶解し、10%+
11!i酸1.1乏を加え、菌酸エチル11で口1 +
IAる。till ili il*を無水硫酸ナトリウ
ムで1:を燥12、酢酸、1チルを留去して〔α)D=
−45,7’の1)−〇−アセチルチt −2−メチ
レン[Jピオン酸1≦]Ogを得た。
実施例
N−(3,4−メチレンジ1 =1−シベノジル)−■
、−ソJ、ニルアラニノール2.1gとl) L−3−
アセデルチオ−2−メチルブljビ」ン酸1,4gを酢
酸エチル251に加熱溶解した後ゆっくり室温まで冷却
し、更に冷蔵庫内で3時間放置する。
、−ソJ、ニルアラニノール2.1gとl) L−3−
アセデルチオ−2−メチルブljビ」ン酸1,4gを酢
酸エチル251に加熱溶解した後ゆっくり室温まで冷却
し、更に冷蔵庫内で3時間放置する。
Jli+l した結晶を濾取(7て〔α)1) =−H
7,2°の粗製エム2.5gを得た。これを約6倍ji
1の耐酸、Iチルから2同再結晶して〔α)l)ニー2
(i、0°のI) −3−アセチルチオ−2−メチレン
【lビ」ン酸−N−(3,4−メチレンジオキンベンジ
ル)−L−7−1−ニルアラニメール塩1.3gを得た
。
7,2°の粗製エム2.5gを得た。これを約6倍ji
1の耐酸、Iチルから2同再結晶して〔α)l)ニー2
(i、0°のI) −3−アセチルチオ−2−メチレン
【lビ」ン酸−N−(3,4−メチレンジオキンベンジ
ル)−L−7−1−ニルアラニメール塩1.3gを得た
。
融点98〜I旧°C
実施例3
N−(4〜メトキシベンジル)−1,−フェニルアシニ
/−ル2.OgとD L −3−アセチルチA−−2−
メチルプロピオン酸1゜4gを耐酸コ、デル251に加
熱溶解した後ゆっくり5°Cまて冷却し、同温度で数時
間放置する。+l1il シた結晶を濾取して粗製塩1
.8gを得た。これを耐酸Jチル131から再結晶して
〔α〕、ニー27.1”の1)−・3−アセチルチオ−
2−メチルブ【1ビ詞ン酸φN−(4−メトキシベンジ
ル)−L−フェニルアラニノール塩1.Ogを得た。融
085〜87°C実施例 N、−(4−メチルベンジル)−L−フェニルアシニフ
ール1.9gとI) L −3−アセブーツ11チオ−
2−メチレン11ビ刈ン酸1.4gを酢酸ニブ・ル25
1に加熱溶解した後ゆっくり5°Cまて冷ノホし、同温
度で数時間放置する。析出した!+’i l’+71を
岡IIv、t、て粗製塩2.1gを得た。これを自1−
酸コーブール15m lから再結晶[2て〔α)、=
−25,3’のD−3−アセチルチオ−2−メチルシブ
c+ +ピ」゛ン酸拳1”l−(4−メチルペンシル)
−L−フエニルアシニ7−ル塩1.7gを得た。融点1
07〜I I l ’C実施例 N−イソフI−1!−”ルーL−フェニルアラニノール
1.旧■とl) L −3−アセチルチオ−2−メチル
プロピオン酸2,2gをアセトン20m14こ加熱l古
解した後ゆっくり5°Cまで冷却1. 、Fil晶に川
゛て数時間放置する。析出した結晶を1JGlry、し
て〔α〕。
/−ル2.OgとD L −3−アセチルチA−−2−
メチルプロピオン酸1゜4gを耐酸コ、デル251に加
熱溶解した後ゆっくり5°Cまて冷却し、同温度で数時
間放置する。+l1il シた結晶を濾取して粗製塩1
.8gを得た。これを耐酸Jチル131から再結晶して
〔α〕、ニー27.1”の1)−・3−アセチルチオ−
2−メチルブ【1ビ詞ン酸φN−(4−メトキシベンジ
ル)−L−フェニルアラニノール塩1.Ogを得た。融
085〜87°C実施例 N、−(4−メチルベンジル)−L−フェニルアシニフ
ール1.9gとI) L −3−アセブーツ11チオ−
2−メチレン11ビ刈ン酸1.4gを酢酸ニブ・ル25
1に加熱溶解した後ゆっくり5°Cまて冷ノホし、同温
度で数時間放置する。析出した!+’i l’+71を
岡IIv、t、て粗製塩2.1gを得た。これを自1−
酸コーブール15m lから再結晶[2て〔α)、=
−25,3’のD−3−アセチルチオ−2−メチルシブ
c+ +ピ」゛ン酸拳1”l−(4−メチルペンシル)
−L−フエニルアシニ7−ル塩1.7gを得た。融点1
07〜I I l ’C実施例 N−イソフI−1!−”ルーL−フェニルアラニノール
1.旧■とl) L −3−アセチルチオ−2−メチル
プロピオン酸2,2gをアセトン20m14こ加熱l古
解した後ゆっくり5°Cまで冷却1. 、Fil晶に川
゛て数時間放置する。析出した結晶を1JGlry、し
て〔α〕。
= −28,1のD−3−アセチルシブ’ 、t −2
−メチ・/l/7’LJピオン酸・N−インプロピル−
■7−フ、r二ルアシニノール塩1.3gを得た。
−メチ・/l/7’LJピオン酸・N−インプロピル−
■7−フ、r二ルアシニノール塩1.3gを得た。
融点101〜102℃
実施例6
N−イソフ1)ピル−1)−フェニルアラニノール1.
9gとDL−3−アセチルチ」−2−メチレン【−1ピ
オン酸2.7gを酢酸エチル221に加熱溶解した後ゆ
っくり5℃まで冷却し、同/!l&度で数時間放置する
。析出した結晶を濾取して〔α)o: +27.8’″
の1.、−3−アセチルチ、t−2−メチルブ「1ピオ
ン酸・N−インブし1ビル−1〕−ソJ、ニルアラニノ
ール地1.4gを得た。
9gとDL−3−アセチルチ」−2−メチレン【−1ピ
オン酸2.7gを酢酸エチル221に加熱溶解した後ゆ
っくり5℃まで冷却し、同/!l&度で数時間放置する
。析出した結晶を濾取して〔α)o: +27.8’″
の1.、−3−アセチルチ、t−2−メチルブ「1ピオ
ン酸・N−インブし1ビル−1〕−ソJ、ニルアラニノ
ール地1.4gを得た。
融点101〜102°C
七ノl夜を3%硫酸、次いで水で洗浄し、無水硫酸りl
・リウムて乾燥後、約半h1まて濃縮し、N−イソブし
1ビル−L−フェニルアラニノール2.1gを加えて冷
蔵庫内で−・夜装置する。析出した結晶をd6取して〔
α〕。= −:lO,I”の1)−3−アセチルチオ−
2−メチルプロピオン酸・N−イソプロピル−L−フェ
ニルアラニノール塩2.2gを得た。
・リウムて乾燥後、約半h1まて濃縮し、N−イソブし
1ビル−L−フェニルアラニノール2.1gを加えて冷
蔵庫内で−・夜装置する。析出した結晶をd6取して〔
α〕。= −:lO,I”の1)−3−アセチルチオ−
2−メチルプロピオン酸・N−イソプロピル−L−フェ
ニルアラニノール塩2.2gを得た。
実施例7 。
1) l、 −3−アセチルチオ−2−メヂルプロピオ
ン酸と約0.1i倍モル量のN−置換−I7−フェニル
)′ラニノールを用い、実施例3,4と同様に反応−処
理して次の塩を得た。
ン酸と約0.1i倍モル量のN−置換−I7−フェニル
)′ラニノールを用い、実施例3,4と同様に反応−処
理して次の塩を得た。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1) 1.、−3−アセチルチオ−2−メチルプロピ」
ン酸からアミン系光学分割剤を用いてD−3−アセチル
チオ−2−メチルブ■コピオン酸を取得する方法におい
て、アミン系光学分割剤として〜・般式 (式中、RはイソプOピル基、1−エヂルプLIビルノ
、(、シフ「1ペンデル11.シフ【−1へキンルノ人
、シクlJヘプチル基、ペンシル基。 4−ソルオ1−11ベンジル基、4−りC4rtペンシ
ル基、4−ブjJモベ/ジル基、4−メチルペンシル基
、4−メトキシベンジル基。 3.11−シメトキシベ/ジル基、3,4−メチレンジ
オキシベンジルノみ、α−リーフチルメヂル基又はβ−
ナフヂルメヂル基を愈味する。) で表されるN−M換フェニルアラニノールの光学活性体
を用いることを特徴とする1)−3−アセデルチオ・−
2−メチルブト1ピオン酸の取得法。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17218082A JPS5959660A (ja) | 1982-09-28 | 1982-09-28 | D−3−アセチルチオ−2−メチルプロピオン酸の取得法 |
US06/535,284 US4536601A (en) | 1982-09-28 | 1983-09-23 | Optically active N-substituted phenylalaninols and use thereof |
DE8383305772T DE3361724D1 (en) | 1982-09-28 | 1983-09-27 | Optically active n-substituted phenylalaninols and use therefor |
EP83305772A EP0105696B1 (en) | 1982-09-28 | 1983-09-27 | Optically active n-substituted phenylalaninols and use therefor |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17218082A JPS5959660A (ja) | 1982-09-28 | 1982-09-28 | D−3−アセチルチオ−2−メチルプロピオン酸の取得法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5959660A true JPS5959660A (ja) | 1984-04-05 |
Family
ID=15937056
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17218082A Pending JPS5959660A (ja) | 1982-09-28 | 1982-09-28 | D−3−アセチルチオ−2−メチルプロピオン酸の取得法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5959660A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04123351U (ja) * | 1991-04-26 | 1992-11-09 | テイケイ気化器株式会社 | 気化器 |
-
1982
- 1982-09-28 JP JP17218082A patent/JPS5959660A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04123351U (ja) * | 1991-04-26 | 1992-11-09 | テイケイ気化器株式会社 | 気化器 |
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