JPS595945B2 - パタ−ン認識方法 - Google Patents
パタ−ン認識方法Info
- Publication number
- JPS595945B2 JPS595945B2 JP4647975A JP4647975A JPS595945B2 JP S595945 B2 JPS595945 B2 JP S595945B2 JP 4647975 A JP4647975 A JP 4647975A JP 4647975 A JP4647975 A JP 4647975A JP S595945 B2 JPS595945 B2 JP S595945B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pattern
- output
- signal
- dictionary
- recognition method
- Prior art date
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は部分パターンマッチング法によるパターン認識
方法に関する。
方法に関する。
パターン認識は、入力された映像と所定の辞書パターン
を一致させることにより行なわれる。
を一致させることにより行なわれる。
第1図において、1は2次元的な映像を示し、この中に
示す点線で囲まれる小区画が2で示す絵素(2次元的映
像を空間的に区切り、この1つ1つをある明るさ情報を
もつた絵素と称する。)である。3はこの2次元映像中
の対象パターン(ハッチシダ部分)を示している。
示す点線で囲まれる小区画が2で示す絵素(2次元的映
像を空間的に区切り、この1つ1つをある明るさ情報を
もつた絵素と称する。)である。3はこの2次元映像中
の対象パターン(ハッチシダ部分)を示している。
本例では、この2次元映像の明るさ情報を便宜上白部分
を゛1’’およびハッチシダ部分゛00’’の2値とし
て説明する。4、5、6、7は各々3絵素×3絵素から
成る部分辞書パターンを示し、この各辞書パターンを並
列同時に入力映像面で走査する事により、各パターンの
最も良く相関のとれる位置を探索する。
を゛1’’およびハッチシダ部分゛00’’の2値とし
て説明する。4、5、6、7は各々3絵素×3絵素から
成る部分辞書パターンを示し、この各辞書パターンを並
列同時に入力映像面で走査する事により、各パターンの
最も良く相関のとれる位置を探索する。
この動作から各辞書パターンの相関のとれ具合またはそ
の位置関係から対象の有無またはその位置を認識する。
本例では対象パターンの1/4面を部分パターンとして
選んでいるが、部分パターンマッチング法では対象形状
に応じて様々な選び方ができる。第1図中の8は映像入
力用のたとえばテレビカメラ、9は2値化回路、10は
たとえば複数の走査線に相当するシフトレジスで構成す
る2次元切り出し回路、11、12、13、14は部分
辞書パターン、15、16、17、18は2次元相関数
回路を各々示し、この構成は従来の部分パターンマッチ
ング法の代表的な例である。テレビカメラ8で入力する
映像は1で示すパターンとする。この映像を時系列的に
左上から右へ、また順次下方へ走査して得られる映像を
2値化回路9に入力する。ここではカメラ8の出力信号
に特定の閾値処理を施し、1に示すように対象が的確に
抽出できるよう2値映像化する。この時系列2値映像信
号を絵素間隙でサンプリングして2次元切り出し回路1
0に入力し、単位絵素走査時間ごとに(3X3)絵素か
ら成る2次元映像25を出力する。11,12,13,
14は4,5,6,7のようなパターンを21,22,
23,24として出力し、切り出し映像25と絵素単位
走査時間ごとに相関回路15,16,17,18で演算
する。
の位置関係から対象の有無またはその位置を認識する。
本例では対象パターンの1/4面を部分パターンとして
選んでいるが、部分パターンマッチング法では対象形状
に応じて様々な選び方ができる。第1図中の8は映像入
力用のたとえばテレビカメラ、9は2値化回路、10は
たとえば複数の走査線に相当するシフトレジスで構成す
る2次元切り出し回路、11、12、13、14は部分
辞書パターン、15、16、17、18は2次元相関数
回路を各々示し、この構成は従来の部分パターンマッチ
ング法の代表的な例である。テレビカメラ8で入力する
映像は1で示すパターンとする。この映像を時系列的に
左上から右へ、また順次下方へ走査して得られる映像を
2値化回路9に入力する。ここではカメラ8の出力信号
に特定の閾値処理を施し、1に示すように対象が的確に
抽出できるよう2値映像化する。この時系列2値映像信
号を絵素間隙でサンプリングして2次元切り出し回路1
0に入力し、単位絵素走査時間ごとに(3X3)絵素か
ら成る2次元映像25を出力する。11,12,13,
14は4,5,6,7のようなパターンを21,22,
23,24として出力し、切り出し映像25と絵素単位
走査時間ごとに相関回路15,16,17,18で演算
する。
本構成により映像面1上を4種の(3X3)絵素辞書で
相関をとりながら走査し、各絵素座標での相関値を各辞
書ごと時系列的に出力26,27,28,29として出
力する。しかしながら、このような従来技術では、どの
部分辞書パターンが映像25と一致するかを求めるため
にすべての部分辞書パターンと映像25との相関関係を
求めねばならない。
相関をとりながら走査し、各絵素座標での相関値を各辞
書ごと時系列的に出力26,27,28,29として出
力する。しかしながら、このような従来技術では、どの
部分辞書パターンが映像25と一致するかを求めるため
にすべての部分辞書パターンと映像25との相関関係を
求めねばならない。
これでは相関回路を部分辞書パターンの個数分設けなけ
ればならないことになる。本願発明は、相関回路の個数
を削減することを目的とする。
ればならないことになる。本願発明は、相関回路の個数
を削減することを目的とする。
そして本願発明は映像25(未知パターン)の特定部分
の信号を検出し、これに基づいて辞書パターン(標準パ
ターン)の中から一致する可能性を有するもののみビツ
クアツプすることを特徴とし、これによりすべての辞書
パターンとの比較をする必要がないこととした。以下、
実施例を示し詳細に説明する。
の信号を検出し、これに基づいて辞書パターン(標準パ
ターン)の中から一致する可能性を有するもののみビツ
クアツプすることを特徴とし、これによりすべての辞書
パターンとの比較をする必要がないこととした。以下、
実施例を示し詳細に説明する。
本実施例では、部分パターンマツチングを粗、密2段階
に分離して行なう。
に分離して行なう。
粗の部分パターンマツチングの段階では夫々の部分辞書
パターンに対応した特定位置の絵素情報を入力映像から
検出して″01または″11の成立数が一定以上である
か否かにより辞書パターンを選択し、さらに選択された
辞書パターンが一種類であるときのみに次の密の部分パ
ターンマツチングを行う。密の部分パターンマツチング
は粗の部分パターンマツチングで選択された辞書パター
ンが最終的に一致するかを判断する。以下図面を用いて
説明する。
パターンに対応した特定位置の絵素情報を入力映像から
検出して″01または″11の成立数が一定以上である
か否かにより辞書パターンを選択し、さらに選択された
辞書パターンが一種類であるときのみに次の密の部分パ
ターンマツチングを行う。密の部分パターンマツチング
は粗の部分パターンマツチングで選択された辞書パター
ンが最終的に一致するかを判断する。以下図面を用いて
説明する。
第2図には、第1図に対応して本発明方式の回路構成例
を示している。
を示している。
この場合入力映像は第1図1で示すそのものとし、また
辞書パターンも4,5,6,7とする。本発明の前処理
映像は、第2図30,31,32,33で示す(3×3
)絵素画面内のハツチング部分の情報のみを使用する。
本図中の8,9,10,11,12,13,14,15
は第1図と同一物で構成する。2次元切り出し回路10
内の30,31,32,33のハツチング絵素に相当す
る絵素情報を出力線40を介して選択判定回路34に入
力する。
辞書パターンも4,5,6,7とする。本発明の前処理
映像は、第2図30,31,32,33で示す(3×3
)絵素画面内のハツチング部分の情報のみを使用する。
本図中の8,9,10,11,12,13,14,15
は第1図と同一物で構成する。2次元切り出し回路10
内の30,31,32,33のハツチング絵素に相当す
る絵素情報を出力線40を介して選択判定回路34に入
力する。
34では30,31,32,33のハツチング部分に相
当する絵素情報が一定数以上゛0”であるという条件を
満すか否かをそれぞれパターン30〜33について判定
し、パターン30〜33にそれぞれ対応する出力線35
〜38に、上記条件が満されたとき1を出力し、この条
件が満たされないときに0を出力する。
当する絵素情報が一定数以上゛0”であるという条件を
満すか否かをそれぞれパターン30〜33について判定
し、パターン30〜33にそれぞれ対応する出力線35
〜38に、上記条件が満されたとき1を出力し、この条
件が満たされないときに0を出力する。
また各出力線に同時に2つ以上゛1゜゜条件が揃つた場
合にも出力ば0”となるように檜成する。つまり、入力
画面のある特定(3X3)絵素位置では判定結果の条件
成立時には、35,36,37,38の何れか1つにの
み゛1゛出力が現われ、これにより部分辞書パターン1
1,12,13,14の内の1つが選択回路39で選択
され出力43に現われる。この状態で2次元切り出し回
路10の出力25の(3×3)絵素全体と辞書パターン
全体と辞書パターン11,12,13,14の内の1つ
が相関回路15で相関演算され、その結果を出力42に
出力する。本発明方式では、以上のように入力パターン
の2次元映像の1部情報から選択回路を動作せしめ、辞
書を選択し、この辞書と入力2次元部分映像の相関演算
をする事により、相関回路を1組に減する効果がある。
本例のような小規模な2次元相関では大きな効果は期待
できないが、2次元面の大きな相関演算の場合、4組の
相関回路が1組に減少する効果は非常に大である。第3
図は、第2図で説明した選択動作をさらに明確に説明し
ている。
合にも出力ば0”となるように檜成する。つまり、入力
画面のある特定(3X3)絵素位置では判定結果の条件
成立時には、35,36,37,38の何れか1つにの
み゛1゛出力が現われ、これにより部分辞書パターン1
1,12,13,14の内の1つが選択回路39で選択
され出力43に現われる。この状態で2次元切り出し回
路10の出力25の(3×3)絵素全体と辞書パターン
全体と辞書パターン11,12,13,14の内の1つ
が相関回路15で相関演算され、その結果を出力42に
出力する。本発明方式では、以上のように入力パターン
の2次元映像の1部情報から選択回路を動作せしめ、辞
書を選択し、この辞書と入力2次元部分映像の相関演算
をする事により、相関回路を1組に減する効果がある。
本例のような小規模な2次元相関では大きな効果は期待
できないが、2次元面の大きな相関演算の場合、4組の
相関回路が1組に減少する効果は非常に大である。第3
図は、第2図で説明した選択動作をさらに明確に説明し
ている。
図中1は、入力映像面(対象パターン)、30,31,
32,33は各々選択情報パターンを示している。50
〜65の各(3×3)絵素で構成するパターンは相関用
2次元エリアで入力映像面1上を順次走査した場合の対
象パターンの現われ方を図示している。
32,33は各々選択情報パターンを示している。50
〜65の各(3×3)絵素で構成するパターンは相関用
2次元エリアで入力映像面1上を順次走査した場合の対
象パターンの現われ方を図示している。
66〜69は、上述走査した場合の各選択情報パターン
の条件成立状態を時間軸上に条件成立時を゛1”不成立
時を10゛として示している。
の条件成立状態を時間軸上に条件成立時を゛1”不成立
時を10゛として示している。
70〜73は60〜69の各成立状態の組み合わせが、
66のみ成立時を70とし、67のみ成立時を71.6
8のみ成立時72、69の成立時を73として図示した
。
66のみ成立時を70とし、67のみ成立時を71.6
8のみ成立時72、69の成立時を73として図示した
。
66〜73図上の50〜65は、上述50〜65パター
ンの各時点を66〜73図上に示している。
ンの各時点を66〜73図上に示している。
つまり、入力映像面1上を(3×3)絵素の2次元面で
左上から右方へ、また上方から下方へ順次走査すると、
50,51,・・・・・・・・・・・・・・・,65の
順序で入力映像面上の対象パターン(・・ツチング部)
が現われる。この各時点ごとに、30〜33の選択情報
パターンのハツチング部分の絵素が入力映像走査パター
ン上で全て、または一定数以上゛0”の場合に゛1゛を
出力するように回路を構成すると選択情報パターン30
の場合では66に示すように走査パターン50,51,
54,55,56,59,60で゛1゛゜を出力する。
選択パターン31の場合は67出力が、32の場合は6
8が、33の場合は69を各々出力する。これら4種の
演算は時間的に並列に行ない、66〜69出力は各走査
パターン時点50〜65ごと図示のように゛1゛゛01
出力する。選択情報出力は、前の説明で述べたように各
選択パターン条件が成立する事と同時に、4種相互に同
時成立以外の条件を必要とし、これは本図中66〜69
が各選択パターンの条件成立状態を示しているので、こ
の相互の成立状態から1種のみ成立時にその成立選択パ
ターンを選択する事にし、これを70〜73で示してい
る。66の50、51.54時点では67〜79ば0゛
故条件成立として70は゛1゛とし、55,56,59
,60では67、68、69の何れで゛1″”出がある
ので゛0゛出力としている。
左上から右方へ、また上方から下方へ順次走査すると、
50,51,・・・・・・・・・・・・・・・,65の
順序で入力映像面上の対象パターン(・・ツチング部)
が現われる。この各時点ごとに、30〜33の選択情報
パターンのハツチング部分の絵素が入力映像走査パター
ン上で全て、または一定数以上゛0”の場合に゛1゛を
出力するように回路を構成すると選択情報パターン30
の場合では66に示すように走査パターン50,51,
54,55,56,59,60で゛1゛゜を出力する。
選択パターン31の場合は67出力が、32の場合は6
8が、33の場合は69を各々出力する。これら4種の
演算は時間的に並列に行ない、66〜69出力は各走査
パターン時点50〜65ごと図示のように゛1゛゛01
出力する。選択情報出力は、前の説明で述べたように各
選択パターン条件が成立する事と同時に、4種相互に同
時成立以外の条件を必要とし、これは本図中66〜69
が各選択パターンの条件成立状態を示しているので、こ
の相互の成立状態から1種のみ成立時にその成立選択パ
ターンを選択する事にし、これを70〜73で示してい
る。66の50、51.54時点では67〜79ば0゛
故条件成立として70は゛1゛とし、55,56,59
,60では67、68、69の何れで゛1″”出がある
ので゛0゛出力としている。
71〜73についても同様の処理結果を示している。
つまり、70〜73の゛1゛出力はお互いに時間的に異
なる時点でのみ出力している。この出力を辞書選択信号
として使用する。第4図は、本発明方式の詳細な実施例
を示している。図中80は第3図50〜65に示すよう
な、入力映像面上を(3X3)絵素面で走査した映像が
次々に入るものとする。81,82,83,84のゲー
トは、前述選択情報パターンを入力し、走査中の(3×
3)絵素状態によりその判定出力をする。
なる時点でのみ出力している。この出力を辞書選択信号
として使用する。第4図は、本発明方式の詳細な実施例
を示している。図中80は第3図50〜65に示すよう
な、入力映像面上を(3X3)絵素面で走査した映像が
次々に入るものとする。81,82,83,84のゲー
トは、前述選択情報パターンを入力し、走査中の(3×
3)絵素状態によりその判定出力をする。
85,86,87,88のゲートは81〜84出力状態
により、1つにのみ゛1”出力がある場合にのみ出力す
る。
により、1つにのみ゛1”出力がある場合にのみ出力す
る。
この出力は、何れの辞書を選択したかを次段以降に知ら
せる91〜94の出力線に出力する。同時にこの信号は
4〜7に示す辞書の何れを選択するかの選択情報として
4〜7に入力する。4〜7は図に示すようにハツチング
部分が“0゛外が゛1”を出力する辞書パターン発生器
であり先の選択信号が″F゛の辞書の情報のみが出力さ
れる。
せる91〜94の出力線に出力する。同時にこの信号は
4〜7に示す辞書の何れを選択するかの選択情報として
4〜7に入力する。4〜7は図に示すようにハツチング
部分が“0゛外が゛1”を出力する辞書パターン発生器
であり先の選択信号が″F゛の辞書の情報のみが出力さ
れる。
この各絵素情報と80の対応する各絵素ごとに89で示
す相関回路で相関演算する。89の各ゲートはイクスク
ルーシブオアゲート(EOR)で構成し、80の内容と
辞書4〜7の何れかの内容の各対応する絵素ごとに違い
(ゲート入力が゛1”と″O゛又ば0゛と“1゛)があ
る場合のみ゛1”出力するものである。
す相関回路で相関演算する。89の各ゲートはイクスク
ルーシブオアゲート(EOR)で構成し、80の内容と
辞書4〜7の何れかの内容の各対応する絵素ごとに違い
(ゲート入力が゛1”と″O゛又ば0゛と“1゛)があ
る場合のみ゛1”出力するものである。
つまり89出力は辞書パターンと入力パターンの各対応
する絵素ごとにEORをとり、その結果として入力が相
異なる絵素に対応する出力線にのみ6F゛を出力する。
90は89出力線上の“1゛を出力する出力線の数を計
数し、一定数以内の61゛数の場合に出力線95上に“
1”を出力する計数閾値回路である。
する絵素ごとにEORをとり、その結果として入力が相
異なる絵素に対応する出力線にのみ6F゛を出力する。
90は89出力線上の“1゛を出力する出力線の数を計
数し、一定数以内の61゛数の場合に出力線95上に“
1”を出力する計数閾値回路である。
以上の構成で、80に時々刻々現われるパターンにより
辞書4〜7を選択し、入力パターンとの各絵素間のEO
Rをとり、その出力線上に現われる″1゛数により相関
結果として、相関のとれた場合に1F゛を、それ以外ば
0”を出力する。第5図は、本発明の実際的な使用例を
示している。
辞書4〜7を選択し、入力パターンとの各絵素間のEO
Rをとり、その出力線上に現われる″1゛数により相関
結果として、相関のとれた場合に1F゛を、それ以外ば
0”を出力する。第5図は、本発明の実際的な使用例を
示している。
図中1は第1図で示すのと同様に入力映像面を、2,3
も同様に、絵素、対象像を示している。本例では図にみ
るように、入力面は16絵素×16絵素の面で構成し、
対象像も前例より大きなものになつている。本例のよう
な場合、辞書は例えば図中の4,5,6,7のように、
選択パターンは30,31,32,33のような形にと
る。この場合各辞書は5絵素×5絵素−25絵素であり
相関器EORゲート数は25ゲート必要となる。これに
対し、選択情報を得る処理ゲートは1種につき30中の
ハツチング絵素数入力のゲート1ゲート、これを4種並
列に用意しても4ゲートで達成できる。本例の入力面の
場合、従来の部分パターンマツチング処理では上述相関
回路が4種つまり、25E0R×4=100E0Rゲー
ト必要なのに対し本方式では25E0Rゲート+4ゲー
ト29ゲートで同一処理ができる。実用的な認識処理で
は、本例以上に大きな絵素構成をとる事が殆んどであり
、この場合の本発明方式の効果は非常に大である。以上
から明らかなように、本発明では、未知パターンと一致
する可能性のある標準パターンを、先に選択することに
より、パターンマツチングの回路を少なくできる。なお
、以上の実施例では、選択される標準パターンは一つに
なるようにしたが、本発明は本質的に複数の標準パター
ンが選択される場合にも有効であることは明らかである
。勿論、標準パターンが一つ選ばれるようにするのが最
もよい。本発明は以上述べたように、部分パターンマツ
チング法の前処理回路に使用した場合に、ごく簡単に小
規模化できる事を特徴とする。
も同様に、絵素、対象像を示している。本例では図にみ
るように、入力面は16絵素×16絵素の面で構成し、
対象像も前例より大きなものになつている。本例のよう
な場合、辞書は例えば図中の4,5,6,7のように、
選択パターンは30,31,32,33のような形にと
る。この場合各辞書は5絵素×5絵素−25絵素であり
相関器EORゲート数は25ゲート必要となる。これに
対し、選択情報を得る処理ゲートは1種につき30中の
ハツチング絵素数入力のゲート1ゲート、これを4種並
列に用意しても4ゲートで達成できる。本例の入力面の
場合、従来の部分パターンマツチング処理では上述相関
回路が4種つまり、25E0R×4=100E0Rゲー
ト必要なのに対し本方式では25E0Rゲート+4ゲー
ト29ゲートで同一処理ができる。実用的な認識処理で
は、本例以上に大きな絵素構成をとる事が殆んどであり
、この場合の本発明方式の効果は非常に大である。以上
から明らかなように、本発明では、未知パターンと一致
する可能性のある標準パターンを、先に選択することに
より、パターンマツチングの回路を少なくできる。なお
、以上の実施例では、選択される標準パターンは一つに
なるようにしたが、本発明は本質的に複数の標準パター
ンが選択される場合にも有効であることは明らかである
。勿論、標準パターンが一つ選ばれるようにするのが最
もよい。本発明は以上述べたように、部分パターンマツ
チング法の前処理回路に使用した場合に、ごく簡単に小
規模化できる事を特徴とする。
第1図は従来例説明図、第2図から第5図は本発明の説
明図である。
明図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 未知パターン信号とあらかじめ記憶された複数の標
準パターンを表わす信号とを比較することにより、該未
知パターン信号がいずれかの標準パターンに一致するか
を検出するパターン認識方法において、該未知パターン
信号内の特定位置の信号に基づき、該未知パターンに一
致する可能性のある標準パターン信号を該複数の標準パ
ターン信号から選択し、該選択された標準パターン信号
と該未知パターン信号とを比較するパターン認識方法。 2 該未知パターン信号の内、各標準パターンごとにあ
らかじめ定められた特定位置の信号が、あらかじめ定め
られた値を有するか否かを検出することにより、該標準
パターンの選択を行う第1項のパターン認識方法。 3 該特定位置の信号は複数の絵素に対する信号からな
り、該標準パターンの選択は、各標準パターンごとに定
められた特定位置に対する複数の絵素信号の内、所定の
信号値を有する絵素の数があらかじめ定められた数をこ
えるか否かにより行うものである第2項のパターン認識
方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4647975A JPS595945B2 (ja) | 1975-04-18 | 1975-04-18 | パタ−ン認識方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4647975A JPS595945B2 (ja) | 1975-04-18 | 1975-04-18 | パタ−ン認識方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS51122336A JPS51122336A (en) | 1976-10-26 |
| JPS595945B2 true JPS595945B2 (ja) | 1984-02-08 |
Family
ID=12748324
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4647975A Expired JPS595945B2 (ja) | 1975-04-18 | 1975-04-18 | パタ−ン認識方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS595945B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5610737A (en) * | 1979-07-06 | 1981-02-03 | Tech Res & Dev Inst Of Japan Def Agency | Likelihood ratio decision type signal detector |
| JPH0652536B2 (ja) * | 1984-05-14 | 1994-07-06 | 富士通株式会社 | 認識装置 |
-
1975
- 1975-04-18 JP JP4647975A patent/JPS595945B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS51122336A (en) | 1976-10-26 |
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