JPS5959035A - 扁平コイルの固定構造 - Google Patents
扁平コイルの固定構造Info
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- JPS5959035A JPS5959035A JP16922082A JP16922082A JPS5959035A JP S5959035 A JPS5959035 A JP S5959035A JP 16922082 A JP16922082 A JP 16922082A JP 16922082 A JP16922082 A JP 16922082A JP S5959035 A JPS5959035 A JP S5959035A
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- JP
- Japan
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- coil
- flat coil
- flat
- adhesive
- plate
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- Pending
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- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K3/00—Details of windings
- H02K3/04—Windings characterised by the conductor shape, form or construction, e.g. with bar conductors
- H02K3/26—Windings characterised by the conductor shape, form or construction, e.g. with bar conductors consisting of printed conductors
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K1/00—Details of the magnetic circuit
- H02K1/06—Details of the magnetic circuit characterised by the shape, form or construction
- H02K1/22—Rotating parts of the magnetic circuit
- H02K1/32—Rotating parts of the magnetic circuit with channels or ducts for flow of cooling medium
- H02K1/325—Rotating parts of the magnetic circuit with channels or ducts for flow of cooling medium between salient poles
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Windings For Motors And Generators (AREA)
- Insulation, Fastening Of Motor, Generator Windings (AREA)
- Dc Machiner (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は扁平回転電機のアーマチュアに使用される扁平
コイルに関し、特にプリンI〜モータ、フラノ1−モー
タおにび扁平型交流発電機等に使用されて、発熱に起因
するコイルの歪を吸収し、抑制するJこうにした扁平コ
イルの固定4r61Mに開力る。 これらの扁平回転電機は、現在高出力、小型化が進み、
これに伴い扁平=】イルにJ3りる発熱fi1は増加す
る傾向にある。そして、この発熱により二1イルに生じ
る歪は無視できなくなっている。 そこで、本発明はコイルの発熱による熱膨張に起因する
歪を吸収し、抑制覆ることがでさるようにした扁平二1
イルの固定構造を提供りることを目的とづるものである
。 この目的を達成するために、本発明の扁平コイルにJ3
いては、ニコイルの素線部をなリブ[1ツクの固定部に
半径方向の隙間を形成し、コイルの歪を吸収、抑制御る
ようにしたことを特徴としている。 その実施態様として、第1に前記半径方向の隙間を素線
部をなりブロック間に通風孔として形成し、該通風孔の
一部にしラミック系接着剤等を挿入し、第2に前記固定
支持部は前記ブ1」ツタの非有効部分をインシュレータ
ーを挾み込んだリングにより構成し、前記隙間を前記固
定支持部の外径a3よぴ内径方向の隙間どし”C形成し
i=ことを特徴としている。 以下本発明の実施例を図に示J実施例において説明ηる
。第1図は本発明の一実施例である扁平コイル本体の正
面図であり、第2図は第1図の△−A線に沿った断百図
であり、第3図は扁平コイルの1ブ
コイルに関し、特にプリンI〜モータ、フラノ1−モー
タおにび扁平型交流発電機等に使用されて、発熱に起因
するコイルの歪を吸収し、抑制するJこうにした扁平コ
イルの固定4r61Mに開力る。 これらの扁平回転電機は、現在高出力、小型化が進み、
これに伴い扁平=】イルにJ3りる発熱fi1は増加す
る傾向にある。そして、この発熱により二1イルに生じ
る歪は無視できなくなっている。 そこで、本発明はコイルの発熱による熱膨張に起因する
歪を吸収し、抑制覆ることがでさるようにした扁平二1
イルの固定構造を提供りることを目的とづるものである
。 この目的を達成するために、本発明の扁平コイルにJ3
いては、ニコイルの素線部をなリブ[1ツクの固定部に
半径方向の隙間を形成し、コイルの歪を吸収、抑制御る
ようにしたことを特徴としている。 その実施態様として、第1に前記半径方向の隙間を素線
部をなりブロック間に通風孔として形成し、該通風孔の
一部にしラミック系接着剤等を挿入し、第2に前記固定
支持部は前記ブ1」ツタの非有効部分をインシュレータ
ーを挾み込んだリングにより構成し、前記隙間を前記固
定支持部の外径a3よぴ内径方向の隙間どし”C形成し
i=ことを特徴としている。 以下本発明の実施例を図に示J実施例において説明ηる
。第1図は本発明の一実施例である扁平コイル本体の正
面図であり、第2図は第1図の△−A線に沿った断百図
であり、第3図は扁平コイルの1ブ
【=1ツタの正面図
、第4図は第1図にd3りる0部の拡大図、第5図は第
4図のB−[3線に治゛つだ断面図である。これらの図
において、1は扁平:1イルをな寸銅板であり、2はガ
ラスク]]ス、マイカブレー1−などカ目ら4【る絶縁
板、3はセラミック系接着剤であり、耐熱絶縁樹脂であ
ってもよい。銅板1は第3図に示?lJ、うな同一形状
のブロック1′の複数本の集合からなり、筋状のコイル
素線部を形成していて、絶縁板2を介して表裏の銅板1
を内外周端1a、1bF溶接し、セラミック系接着剤3
によって固定されている。この固定部には、半径方向の
隙間である通風孔16が設()られ、そのJFi成は第
2図、第4図および第5図に示り′J、うに、ノ1゜1
ツタ1′間にスリン1〜どしC形成され、l?ラミック
系接接着剤3通風孔16の端部17を越えUlBの位置
まで侵入し、通用孔端部17から侵入端部18まで貫通
して設りられている。銅板1の1ブロツク1′は、内周
側の第1非有効部1Cど、有効部分1dど、第2非有効
部分1eとからなり、通用孔16は有効部分1 (1間
に形成されることになる。また、この銅板1の中央部は
後述づる応用例にd3りるシ17)1〜6が配設される
孔15が設りられている。 上記構成のJ、うに、扁平コイルの銅板1の固定部に通
風孔16を設りたので、冷月1はちとより、銅板lど絶
縁板2どセラミック系接着剤3どの熱膨張率差に起因す
る歪を吸収することができる。 また、セラミック系接着剤3が表裏をつなぐ通風7L1
6の端部】7から侵入端部まではコイルの強度向−Lに
奇与し、歪を抑制づる役目を梁たり。 次に、本弁明の第2の実施例である扁平コイルについて
第6図から第8図において説明する。第1図に示II−
J:うな扁平コイルにおいて、銅板1のブロック1′の
第1非右効部分1e側となる外周側を表と裏のコイル固
定リング12a、12bが溶接(ごよって固定している
。図示の表側の固定リング12aは、結線端子4(第9
図)での結線のために一部欠除されている。また銅板1
のブロック1′の第2非有効部分1eは、内側に位N、
するが、第2のコイル固定リング13a、13bにに
つて第6図のE方向矢視図である第8図に示すにうにか
しめによって固定されている。これらのコイル固定用リ
ング12a、12b、13a。 131)は、銅板1との間に、第6図のD−D線に沿っ
たrtJi面図である第7図に示すように、絶縁のため
のインシュレータ、例えばアスベス[−、ポリイミドフ
ィルム、マイカなどを挾み込んで固定されている。扁平
コイル本体は、以上のような外側と内側のリング12a
、12b 、13a 、13bの軸方向締圧によって
支持されてJ3す、この支持部には外径あるいは内径方
向に隙間15か設(Jられている。内周側の隙間15は
、固定用リング13a、13bを両側壁として内側壁を
インシュレータ14によつC形成されることとなる。 上記構成のように、扁平コイルの銅板1の非有効部分1
c、lcをリング12a、12b。 13a、13bで支持した支持部に外径および内径方向
に隙間を設(]ると共に、リング12a。 12b 、13a 、131)と銅板1との間にインシ
ュレータ14を挾み込んでダンピングを持たlだので、
コイルの熱膨張に起因する半径方向、軸方向の歪を吸取
り−ることができる。 上記のJζうな扁平コイルの支持部におりる半径方向の
隙間15たりでも十分な熱膨張による歪を吸収づること
ができるが、さらに図示のよ゛うな通風孔16の作用す
力10つればさらに浸れた効果を1′−ノることかでき
る。 第9図は以上のような第2の実施例の扁51i、 Hi
イル本体を用いた交流発電機の一部断面図である。 この第9図にJ3いで、lは銅板、28は絶縁4ル(あ
り、これら(゛扁平コイルを成り。4は結線端子5はコ
ネクタ、6は軸受7a、7bに回転自在に支持されたシ
髪7)1〜である。3a、3bはシVフ1〜6に固定さ
れた回転子、9a、9bは回転子8a 、 8t+に絹
み込まれた永久磁石、10a。 101)はハウジング、11は交流を整流づる周知のり
イリスタブリッジである。 この交流発電(次はシ■71へ6と磁石9a、9bの回
ηV:ににす、扁平コイル内銅板1が磁fi9a。 9()からの界磁磁束と鎖交し、扁平コイル内に3相交
流電IEを発生し、]ナイリスタブリッジにて所定電圧
の直流に変換して出力するものである。 なA3、上記実施例の扁平:」イルにA3いて、固定支
持用リング12a 、12b 、13a 、13bとコ
イルとの支持面を増やけば、例えば銅板1のブロック1
′にA3りる非有効部分1c、lcへの支持面積を増加
ざlれば、レラミック系接着剤3の使用…は少なくてす
み、コイルとレラミック系接着剤3との熱膨張差に起因
覆る歪をさらに少なくさけることができる。 以上jfflべたように、本発明の扁5t70イルにお
いては、′Xコイルの素線部をなタブ[1ツクの固定支
持部に半径方向に隙f71を形成したので、=]コイル
熱膨張に起因づる歪を吸収づることがでさ、扁Sat、
+1j]転電機の高出力、小型化にも充分文・1応で
きる扁ゞI7コイルを得ることがC−さるどい・)侵れ
た効果がaF)る。
、第4図は第1図にd3りる0部の拡大図、第5図は第
4図のB−[3線に治゛つだ断面図である。これらの図
において、1は扁平:1イルをな寸銅板であり、2はガ
ラスク]]ス、マイカブレー1−などカ目ら4【る絶縁
板、3はセラミック系接着剤であり、耐熱絶縁樹脂であ
ってもよい。銅板1は第3図に示?lJ、うな同一形状
のブロック1′の複数本の集合からなり、筋状のコイル
素線部を形成していて、絶縁板2を介して表裏の銅板1
を内外周端1a、1bF溶接し、セラミック系接着剤3
によって固定されている。この固定部には、半径方向の
隙間である通風孔16が設()られ、そのJFi成は第
2図、第4図および第5図に示り′J、うに、ノ1゜1
ツタ1′間にスリン1〜どしC形成され、l?ラミック
系接接着剤3通風孔16の端部17を越えUlBの位置
まで侵入し、通用孔端部17から侵入端部18まで貫通
して設りられている。銅板1の1ブロツク1′は、内周
側の第1非有効部1Cど、有効部分1dど、第2非有効
部分1eとからなり、通用孔16は有効部分1 (1間
に形成されることになる。また、この銅板1の中央部は
後述づる応用例にd3りるシ17)1〜6が配設される
孔15が設りられている。 上記構成のJ、うに、扁平コイルの銅板1の固定部に通
風孔16を設りたので、冷月1はちとより、銅板lど絶
縁板2どセラミック系接着剤3どの熱膨張率差に起因す
る歪を吸収することができる。 また、セラミック系接着剤3が表裏をつなぐ通風7L1
6の端部】7から侵入端部まではコイルの強度向−Lに
奇与し、歪を抑制づる役目を梁たり。 次に、本弁明の第2の実施例である扁平コイルについて
第6図から第8図において説明する。第1図に示II−
J:うな扁平コイルにおいて、銅板1のブロック1′の
第1非右効部分1e側となる外周側を表と裏のコイル固
定リング12a、12bが溶接(ごよって固定している
。図示の表側の固定リング12aは、結線端子4(第9
図)での結線のために一部欠除されている。また銅板1
のブロック1′の第2非有効部分1eは、内側に位N、
するが、第2のコイル固定リング13a、13bにに
つて第6図のE方向矢視図である第8図に示すにうにか
しめによって固定されている。これらのコイル固定用リ
ング12a、12b、13a。 131)は、銅板1との間に、第6図のD−D線に沿っ
たrtJi面図である第7図に示すように、絶縁のため
のインシュレータ、例えばアスベス[−、ポリイミドフ
ィルム、マイカなどを挾み込んで固定されている。扁平
コイル本体は、以上のような外側と内側のリング12a
、12b 、13a 、13bの軸方向締圧によって
支持されてJ3す、この支持部には外径あるいは内径方
向に隙間15か設(Jられている。内周側の隙間15は
、固定用リング13a、13bを両側壁として内側壁を
インシュレータ14によつC形成されることとなる。 上記構成のように、扁平コイルの銅板1の非有効部分1
c、lcをリング12a、12b。 13a、13bで支持した支持部に外径および内径方向
に隙間を設(]ると共に、リング12a。 12b 、13a 、131)と銅板1との間にインシ
ュレータ14を挾み込んでダンピングを持たlだので、
コイルの熱膨張に起因する半径方向、軸方向の歪を吸取
り−ることができる。 上記のJζうな扁平コイルの支持部におりる半径方向の
隙間15たりでも十分な熱膨張による歪を吸収づること
ができるが、さらに図示のよ゛うな通風孔16の作用す
力10つればさらに浸れた効果を1′−ノることかでき
る。 第9図は以上のような第2の実施例の扁51i、 Hi
イル本体を用いた交流発電機の一部断面図である。 この第9図にJ3いで、lは銅板、28は絶縁4ル(あ
り、これら(゛扁平コイルを成り。4は結線端子5はコ
ネクタ、6は軸受7a、7bに回転自在に支持されたシ
髪7)1〜である。3a、3bはシVフ1〜6に固定さ
れた回転子、9a、9bは回転子8a 、 8t+に絹
み込まれた永久磁石、10a。 101)はハウジング、11は交流を整流づる周知のり
イリスタブリッジである。 この交流発電(次はシ■71へ6と磁石9a、9bの回
ηV:ににす、扁平コイル内銅板1が磁fi9a。 9()からの界磁磁束と鎖交し、扁平コイル内に3相交
流電IEを発生し、]ナイリスタブリッジにて所定電圧
の直流に変換して出力するものである。 なA3、上記実施例の扁平:」イルにA3いて、固定支
持用リング12a 、12b 、13a 、13bとコ
イルとの支持面を増やけば、例えば銅板1のブロック1
′にA3りる非有効部分1c、lcへの支持面積を増加
ざlれば、レラミック系接着剤3の使用…は少なくてす
み、コイルとレラミック系接着剤3との熱膨張差に起因
覆る歪をさらに少なくさけることができる。 以上jfflべたように、本発明の扁5t70イルにお
いては、′Xコイルの素線部をなタブ[1ツクの固定支
持部に半径方向に隙f71を形成したので、=]コイル
熱膨張に起因づる歪を吸収づることがでさ、扁Sat、
+1j]転電機の高出力、小型化にも充分文・1応で
きる扁ゞI7コイルを得ることがC−さるどい・)侵れ
た効果がaF)る。
第1図は本発明の第一゛実施例を承り扁平コイル内1本
の正面図、第2図は第′″1図にA3 lJる△−Δ線
に治った断面図、第3図は扁平コイルの素線部をイ1す
ブロックの正面図、第4図は第1図にA3 iJる0部
の拡大図、第5・図は第4図におりるB−131i1に
治った断面図、第6図は本発明の第2の実施例を承り扁
平コイル本体の正面図、第7図は第6図にiJ3 Gl
るD−fつ線に治つ!ご断面図、第8図は第(5図にJ
3C)る1已方向の矢視図、A3よび第9図は本発明の
扁平コイル本体を用いた交流光電機の一部断面図である
。 1・・・314仮、lc、lc・・・ブ[1ツクの非有
効部分、3・・・レラミック接着剤、 12a、12b・・・外周側コイル固定用リング、13
a、13b−内周側コイル固定用リング、14・・・イ
ンシコレータ、15・・・隙間、16・・・通風孔、1
7・・・通風孔端部、18・・・接着剤侵入端部。 代理人 浅 利 皓 外4名 第2図 第3図 第4図 牙5図 オフ図 第8図 牙9図
の正面図、第2図は第′″1図にA3 lJる△−Δ線
に治った断面図、第3図は扁平コイルの素線部をイ1す
ブロックの正面図、第4図は第1図にA3 iJる0部
の拡大図、第5・図は第4図におりるB−131i1に
治った断面図、第6図は本発明の第2の実施例を承り扁
平コイル本体の正面図、第7図は第6図にiJ3 Gl
るD−fつ線に治つ!ご断面図、第8図は第(5図にJ
3C)る1已方向の矢視図、A3よび第9図は本発明の
扁平コイル本体を用いた交流光電機の一部断面図である
。 1・・・314仮、lc、lc・・・ブ[1ツクの非有
効部分、3・・・レラミック接着剤、 12a、12b・・・外周側コイル固定用リング、13
a、13b−内周側コイル固定用リング、14・・・イ
ンシコレータ、15・・・隙間、16・・・通風孔、1
7・・・通風孔端部、18・・・接着剤侵入端部。 代理人 浅 利 皓 外4名 第2図 第3図 第4図 牙5図 オフ図 第8図 牙9図
Claims (3)
- (1) 全体形状が円盤状をした扁平コイルにおいて、
コイルの素線部をなすブロックの固定支持部に半径方向
の隙間を形成し、]イルの歪を抑制覆るようにしたこと
を特徴とづる扁平コイルの固定構造。 - (2) 前記半径方向の隙間を素線部をな1−ブロック
間に通風孔どじで形成し、該通風孔の一部にレラミツク
系接着剤等を挿入したことを特徴とする特ミ′F請求の
範囲第1項に記載の扁平コイルの固定構造。 - (3) 前記ブI」ツタの固定支持部は10ツクの非有
効部分をインシュレータを挾み込/Vだリングによりな
し、前記隙間を前記固定支持部の外径および内径方向の
隙間として形成したことを特徴とりる第1項おにび第2
項に記載の扁平コイルの固定構造。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16922082A JPS5959035A (ja) | 1982-09-28 | 1982-09-28 | 扁平コイルの固定構造 |
US06/522,737 US4510409A (en) | 1982-09-28 | 1983-08-12 | Heat insulation and heat dissipation construction for flat electric rotary machine |
EP83108392A EP0104450B1 (en) | 1982-09-28 | 1983-08-25 | Heat resisting and heat transferring construction for flat electric rotary machine |
DE8383108392T DE3378243D1 (en) | 1982-09-28 | 1983-08-25 | Heat resisting and heat transferring construction for flat electric rotary machine |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16922082A JPS5959035A (ja) | 1982-09-28 | 1982-09-28 | 扁平コイルの固定構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5959035A true JPS5959035A (ja) | 1984-04-04 |
Family
ID=15882438
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16922082A Pending JPS5959035A (ja) | 1982-09-28 | 1982-09-28 | 扁平コイルの固定構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5959035A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102069340A (zh) * | 2010-12-10 | 2011-05-25 | 上海电气集团上海电机厂有限公司 | 双层通风槽板的点焊定位工具及点焊方法 |
-
1982
- 1982-09-28 JP JP16922082A patent/JPS5959035A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102069340A (zh) * | 2010-12-10 | 2011-05-25 | 上海电气集团上海电机厂有限公司 | 双层通风槽板的点焊定位工具及点焊方法 |
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