JPS5958618A - 記録再生方式 - Google Patents

記録再生方式

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JPS5958618A
JPS5958618A JP58083268A JP8326883A JPS5958618A JP S5958618 A JPS5958618 A JP S5958618A JP 58083268 A JP58083268 A JP 58083268A JP 8326883 A JP8326883 A JP 8326883A JP S5958618 A JPS5958618 A JP S5958618A
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JP
Japan
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signal
head
recording
recorded
supplied
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JP58083268A
Other languages
English (en)
Inventor
Seisuke Hirakuri
平栗 晴介
Taku Uchiumi
内海 卓
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Victor Company of Japan Ltd
Nippon Victor KK
Original Assignee
Victor Company of Japan Ltd
Nippon Victor KK
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Filing date
Publication date
Application filed by Victor Company of Japan Ltd, Nippon Victor KK filed Critical Victor Company of Japan Ltd
Priority to JP58083268A priority Critical patent/JPS5958618A/ja
Publication of JPS5958618A publication Critical patent/JPS5958618A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B5/00Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
    • G11B5/48Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed
    • G11B5/58Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed with provision for moving the head for the purpose of maintaining alignment of the head relative to the record carrier during transducing operation, e.g. to compensate for surface irregularities of the latter or for track following
    • G11B5/584Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed with provision for moving the head for the purpose of maintaining alignment of the head relative to the record carrier during transducing operation, e.g. to compensate for surface irregularities of the latter or for track following for track following on tapes
    • G11B5/588Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed with provision for moving the head for the purpose of maintaining alignment of the head relative to the record carrier during transducing operation, e.g. to compensate for surface irregularities of the latter or for track following for track following on tapes by controlling the position of the rotating heads
    • G11B5/592Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed with provision for moving the head for the purpose of maintaining alignment of the head relative to the record carrier during transducing operation, e.g. to compensate for surface irregularities of the latter or for track following for track following on tapes by controlling the position of the rotating heads using bimorph elements supporting the heads
    • G11B5/5921Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed with provision for moving the head for the purpose of maintaining alignment of the head relative to the record carrier during transducing operation, e.g. to compensate for surface irregularities of the latter or for track following for track following on tapes by controlling the position of the rotating heads using bimorph elements supporting the heads using auxiliary signals, e.g. pilot signals
    • G11B5/5922Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed with provision for moving the head for the purpose of maintaining alignment of the head relative to the record carrier during transducing operation, e.g. to compensate for surface irregularities of the latter or for track following for track following on tapes by controlling the position of the rotating heads using bimorph elements supporting the heads using auxiliary signals, e.g. pilot signals superimposed on the main signal

Landscapes

  • Adjustment Of The Magnetic Head Position Track Following On Tapes (AREA)
  • Control Of Position Or Direction (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は高密麿記録が可能なヘッドムービング)幾)M
をイIJる記録再生り式に係り、ヘッドムービング機構
のバイモルフ板を、形陽だIノは飽和JるJ、うな制御
信号を印加1ノで、駆動制御を行<Kい複数周のヘッド
の高さ位1腎を駆動制御しC安定確実に記録再生を行<
1い得る高++r疫配録か可能な記録tり生り式を1j
l供Vることを目的ど寸−る。
従来のへり7Jルス−1トン方式の(6気記録11J牛
装[19(以F l’ V T It jとい−う)て
fJ、、7一ブ走行系の(幾4SiのLJらつき等にΔ
;って記録1−ラックにそのVlRに固有の曲りが生じ
ており、その/、:め異なるV l R(パb【)録さ
れた磁気テープを別の\/ T I ’r山牛’J 6
Ij換再とに時にはムA良のトラツ゛1ング状態がji
Iらね<7いことがあった。
J、Iこ、i−l走行速度をd〔:録時と異<1ら1マ
(再(1を11イCう狛殊山41: 11,1.には1
. Aid !1)(h再11時は勿論のこと、記録時
ど同一のV T Rで再生する所謂自己録再の場合で(
(う・・)でも、ヘット(よ記録時と’IN <’cる
ヘッド走査軌跡を描くため、記録F・ラック−1をif
確に走査りることができり゛、p■I+画面にノイスが
発生Jることがしばしばあった。
ぞのため、従来よりヘッドを記録トラックの艮11ノ向
に対してI!1角の方向(す/K 4−、)ら、1−ラ
ック幅り向)に、例えば月電索了(piezoelec
[ricelcmerll >の2枚を3枚の電(参で
リントイッチ状にtitさんだ所謂パイ[ルフ(旧…o
rpl+ )板をイ、Jるl\ラッドービング1幾村I
i(こJ、リヘツE’ (=1〜ラックリ°れが無くイ
「るJ、うに移りJして、より朽11αの高いトラツー
1ング制曲を11なう方式かあ)た。
ここで、上記のす4瓜の高い]・フッ−1ング制御をt
’i ’、;うためにけ、前1.j条f7+として記録
トラックのトラックピッチか 定に記録されることかよ
り”必y12(ある。トラツイノビップが一定に^1)
録されていイfいと、特に1〜ラツクピツプを狭小にし
て刀−トバンド無く]・ラックを記録形成りる場合には
、相隣るトラックの一/ノか他方に重畳1ノ′C記録さ
れlこり、あるいは反ス・1に、1〜ラック間にカード
バンド部か形成されてしJ、うからである。
また、特にこのことはへッドムーピンク機(^1を有J
゛るVTRに要求される。ヘッドムービング機構を有し
tJI−いV 1’ Rは、ヘッドが回転体に高さ位F
:(か 定どイjるように7HJδtl′J度(堅p−
1にJIM I−J固定されており、記録E −1’ 
Il)にヘットがトラックφ111方向に微小変位する
こと+、i イ+−いσ月ご対し、ヘツトムーじング(
幾構をイ11JるVTRで(1、ヘツトムーじンク槻構
の月−電系rが?品痘弯化、夕1カヤンの不安定。
東1fにJ、り変位し・【トラック幅〕゛ノ向に微小変
1)ンし1ゝl iJい(^1j青にイ多゛っている。
(、Y−>で、記録し−ド時にIJ、 l・ウッ′ノヒ
″ツf(a一定にしく記≦7:−JるJ:うに、例えは
2ヘツ1〜v−I RC(ユ、2つの相対に6(キ位置
をtieえて記録りる必要かC(す【′)、J、−>て
記録し−E’ Il、’においては前記ヘットムービン
グ(幾41“4が2−)のヘットの相ス・1高さ11″
7 ft”l’/j< Il1li−)た所(゛静11
するJうに制till L/ l’cIJ 6f、+ 
要/JKある。
ぞこ(、従来1よ第1図〕う金弟s3図とJtにJズー
トに説明りる方ン人で−1−記の要求を1最たしていた
。第1図(よ従来の8Lj録ilj Uh式の一例の1
〜ラツクパターンを承り。同図中、1番、Lチープ幅A
(例えCuff、12.7mm)のIi&気テープ(カ
レンl−i−)) Y’、RL4録モード時には図中、
右方向へ走行1!じ的られてその下半力にヒ−t’ A
幅W+(例えば、4.69 mm)、じデA仝幅B1(
例えば、4.85 uv)でテープ長手力面に対して(
q1斜したビデΔトラック2aか互いにアジマス角1良
の異なるギl=ツブの2つのヘッドにより交!iに記録
形成される。;l:/、:、これど同り、)1こ、テー
プJkEl′−h向1こン/>−)−CΔ−ブ゛イAト
ラック幅R1(例え1.1’ 、  O,G5 ill
…)のΔ−ティAトラック3adメよひ;、′□I−1
〜ラック/Iaが++L録形成δれる。−に記の記録が
終了すると、つきに崎五気7’ −プが1−下反転され
て図中、右り向l\走+T Uシめられてその下半分に
」−記ど同様にして記録が行なわれ、イの結果じデΔ幅
W2(=W+)、ビデΔ全幅82(=81)のじディト
ラック 21ンと、Δ−ティΔトラック幅R2(−R+
)のΔ−ディA1ヘラツク31)とX=:r、 = l
・ラック4bどが大ノイ記録形成される。
第2図はl\ットドラム5に対J−る磁気テープ1の巻
付角度を図示してあり、186°の角度範凹に亘って磁
気チー11が巻付けられてビデAl−ラック2a、、、
21+が記録形成される。
ここで、ビデオトラック2a又f;12 bは、第3図
に示J如り、8¥31のヘッドによりhl)録形成さ4
′またトラックtal 、ja2 、 ja3 、・・
・ど第2のヘットによりiII録形酸形成た1〜ラツク
Ib1 、+112 、tl3、・・・どが大々交77
にガートハンド無<i”fi tEF lノ(I・ラッ
ク1でツブ−22,41μm稈煩て形IAAεきれたb
のであり、(1・たtal 、 tbl、 ja2. 
lll2 、 ja3 、 lll3−・・の順序C′
記録形成さねる名トラックには投合映商イ1”;弓どJ
(に7I+p sjrの再/l:、 11!1川トラッ
クずれ検出用のバイ11ツト(rijj  r、  (
−102,11171(lll)、 [2(=   1
1G、71161<  ト1z   >   、   
r  4  (=   163.500KHz   >
、「、(・−148,(i37K tl 7 )、fl
、fiが1木σ11−ラックCは連転して、がっ、1木
の1−ラックf(i IJ17J操えられて記録841
でいる。
更 1.:    ja  1 、  tbl  、 
  ja2  、  [112、ja3.   tl3
  ・・・のδトラックに(J、i〜ラックの最初から
1511(+−1tJ水平走査明間、以下同じ)後の 
I 、 !i 11期間に記録モード時のトラックず4
1検出用パイロツI−信号f5 (= 222.950
K t−1z ) /JJI人記録サレルす更に、81
へラックの水甲恒111/]信月t1“1録位首1;J
、 l−シツクの幅lj向に整列して記録されで+3す
(1−1並び記録されており)、成るトラックの記録開
始位置(、Lつきのトラックの記録開始位置より IJ
il後の所に位置する(所謂1−1ずれ数1.!1LH
1−ラックパターンが記録形成される。
しかして1.1−記の記録し一部時には、上記パイ【−
]]ツー信号弓+5を記録した後の1 、 !i 14
期間は1リイ1[−ドとされて9!11とトラック(例
λtit、トラックta2記録時にはl・ラックIb1
)のパイ[1ット信月「5をクロスト−りどして再生し
、しかる後に再び複合映像信S号及び′f1〜f4のう
らの−の内生時用トラックずれ検出用パイ1]ツ]〜信
号の記録が行なわれる。第1のヘッドによりクロスト−
クとして再生された上記パイロット信号 「:、と、っ
さ゛の1〜ラツクを配録Jる第2のヘッドによりり「1
ストークとして再生されlζ上記パイ「1ット信号 「
5の各レベルを比較し、前記へッドムーピンク機構を制
御して第1及び第2のヘッドの高さ位置を夫々一定値に
揃える。
しかし、かかる従来の方式においては、記録されイfい
111j間が1フイールドfjjに 1.511あり、
がっ、所定の間隔、例えば1フイールドことの決っIζ
位置に絶えり“記録されイ1い期間がでさて()まい、
この期間の記録信号の欠落がi1j生時の垂uQ同明の
がたつきや、編集時の妨害1ゝ〉、ドロップアウトの原
因にh)たりザるという欠点があった。
また、ヘッドムービング機構のハヨ電索了はヒステリシ
ス特1ノ1をらち、ざらにまた、圧電素子は温t(i変
化、夕(力等にJ:リトラック幅り向(こ微小変位して
しまうという欠点があった。
本発明は1−記の諸欠点をことごどく除去したものであ
り、り)4図以下の図面とバにイの実施例について説明
する。
第4図は本発明方式にJ、るトラックパターンの実/1
(!1例を示ジ。矢印T、1−(は大々テープ及びヘッ
ドの走行方向を示1−0同図中、 I’f11 ’ 、
182 ’ 、ta3’ ・・・は第1のヘッドににり
記録された1−ラックr、 lbl’ 、Ib2’ ・
・・は第1のl\ラッドはアジマス角疫の異なるギ1/
ツブをhJる第2のヘッドで記録されたトラックで、I
al’ 、■+1’ta2’ 、Ib2 ’ 、+a3
 ’ ・・・の順序て゛カードバント)+1(< +θ
:接して連続しC記録形成される。呂トラックtal’
 、Ib2 ’ 、 ta2 ’ 、 Ib2 ’ 、
la3 ’・・・は11ずれ数0.251−1で記録形
成されている5゜また、各トラックIal ’ 、tl
+1 ’ 、ta2 ’ 、[12’ 、 ta3’ 
・・・には、子の記録開始点Jζり一定期間1−の所か
Iう記録上−ド11・rの1−ラックヂれ検出用パイロ
ット信号が例えば、1+1門間稈爪記録される。このバ
ーイ1]ッ1〜IEj jj記録ト間は第4図に83い
て梨地をイ・1した区間で示される。
また、第1のヘッドがトラックIal ’ 、ta2 
’ta3’ ・・・を記録しくいる途中で、その直前に
第2のヘッドで記録されたトラックのト記パイロツl〜
信号記録区間の隣りを走査する期間中のみ、第1のヘッ
ドは一1時的にiTJ’ ;l: ’E−ドとされて隣
接トラックの既記録パイロット信号をクロストーク信号
どして再生する。
同様に第2のヘッドがトラックlbl’ 、Ib2’・
・・を記録している途中でも、イの直前に第1のヘッド
が記録したl−ラックtal’ 、ta2’ ・・・の
パイ11ツトイ一:号配録区間の隣りを走査りる期間中
のみ、第2のヘッドは一時的に11F生し−ドとされ′
CPA接トラックの既記録パイロット伝「jをり[1ス
1−−り信号どして再生4る。このパイ[1ツ1−信号
r4μ[1本間は第4図におい(平行線を付した区間(
Pll()で示される。
」h【[のパイ【−1ツト信月は隣接トラックがらり[
]スト−りとしてJ、く再イ1されるJ、うに)′ジン
ス損失効宋の少イ1い甲−の低周波数(51号どし、ま
た記録用映像信号と再生時に周波数分離できる周波数に
選定さ1′しることが望;良しい。
このように、本実h(!例によれば、第4図1)t r
らしわがるJ、うに、パイ「1ツト信号がIl!J’れ
数に関係なく所間の一定期間継続して記録され、がっ、
隣接トランクにおいてパイ[IツトII号V録1メ間(
R1三C)がjleばないJ、うに晶【:録されるど+
4 +こ、ヘッドが隣接トラックのパイ[1ツ1へ信号
61シ録区間の綱りを走査するどきに一時的に再と1−
モードとされて隣接1−ラックのパイロット信号をり[
1ストークどして再生Jるようにしたので、たと/C,
I−1ずれ数が小なる1−ラックパターンの記録形成時
におい゛てし、安定、確実にパイ[lツ1−信号のり[
1スI〜−り再生出力を得ることができる。
つぎに本発明り式の信号処理系につき第5図及び第6図
ど几に説明ザる。第5図【ま本発明方式の4g号処理系
の一実施例のブ[1ツク系統図を示したものである。記
録モード時の仙作につき説明するに、記録されるべき段
合映Il!信号は入)J端子81り記録処理回路9に供
給され、ここで磁気記録に通した所定の信号形態に、例
えばり1−17を低域に変換しFMされた輝度13号(
こ重畳された後、混合器10に供給され、ここCパイ[
1ツ1〜信号発生器1’ 3 J:りの一定振幅のパイ
ロット信号と混合される。
このパイ[1ツト信月はつぎのようにして生成される。
この記録1−ラッキング用パイロ・ント周波数fpは、
従来はり[1?信月を低域変換しFMされた輝度信号と
重畳してi;1:録Jる所謂カラー低域変換記録信Bの
低域11きれ/Cり[17信号とハI4する帯域を持つ
ため分離して再生し制御信号として結石よく使用するこ
とは困難であったので、本発明1)式では低域変換され
たり[1ン信号の帯域よりパイ[■ツト周波数「pを低
くJるか(例えば、rp−100K l−1z ) 、
あるいは低域変換されたクロマ信号の帯域とに7Mされ
た評度信号の帯域の中間にある周波数としてパイ[1ツ
ト周波数[II(例えば、fp−1,2M Ll 2 
)を選定づるかしく、上記いずれの場合もパイ11ツl
−(N月とh11録される11ノピジ」ン情報信号どが
其右周波数帯域をbた/iいよ・うに配慮【)ている。
あるいは、ブラン:1ング期間はり[1ン信舅がイアい
から、11イトバンドが秋<81〕[の帯域を広く(゛
さるのでパイ1°1ツ]・信号をlラン、1−ング期間
に記録してもよい。更にパイ[1ツ1−信号近傍の91
]マ信号のみレベルを他の領域のり1]マ信月レベルに
リレベルを小さくして記録1Jるに−うにしくおり、こ
れにより1り生分離をさらにし71ゝ1)クシでもJ:
い。
これらにより周波数においても、レベルにおい(も、パ
イロット信号のり「1ス1〜−り成分のみを曲の記録さ
れるプレビジョン信号等の情報信号とは−)きり区別し
て5> 11111再生しやJくすることができる。
さらにまた、パイロット信号の再生り目ス1〜−り信号
はパイ[lット記録信号の周波数が高くなるにつれJ:
り小さく再生されるので、パイ1]ット信号「pを高く
する場合にはヘッド幅をトラックピッチ以上としり11
ス1−−り(F+号を少しでも再生しX5づくしでいる
公知の方C人ににリイし成された第6図(Δ)に示す如
きドラ61回転周期のドラムパル人al:L第5図の入
力端子11よりプロレツ!J−−12に供給され、ここ
で同図(+3)に示1パルス列すと、同図(C)に示1
パルス列Cとに夫々突換される。
上記パルス列すは第6図([3)に示す如く、ドラノー
パルスaの)°l十−り時点から前記期間(T)後に立
上るパルス1)1と、ドラムパルスaのtt下りI)点
から前記期間T経過後に立−りるパルスb2とにりなり
、パルスb1及びb2はいずれらパルス幅がI HN 
瓜である。また、上記パルス列(:は第6図(C)に示
す如く、ドラムパルスaの立」−り時点から(T + 
11−1 )程lαの期間経過時にit 、1−るパル
スCIと、ドラムパルスaの9下り時点J、す(T +
I +1>程度の期間経過時に立するパルスC2とにり
なり、これらのパルス(:1及びc2はいずれもパルス
幅が111程度に選定されている。
」記のパルス列すはパイロンl−信+4発/1器13に
供給され、これJ:リイのハイレベルのパルスbl、l
+2の期間のみ甲−周波数11)のバイ■ツト信号を第
6図(D)にdで承り如く発生させる。
このパイ11ツ1−信jJ dict混含器10で前記
した如く所定の信号形態に変換された記録用ll!J!
顔信号と混合された後、記録増幅器1/で増幅されスイ
ッチ回路15に1ハ給される。スイッチ回路1 !i 
1.LノI’l I=ニラナナ−2J、り前記パルス列
Cがスイッフングパルスどして供給され、そのローレベ
ル期間LL記録増幅器14の出ツノ信号を通過さU、ぞ
のハイレベル期間(パルスC1,02人来明間)のみ記
録増幅器14の出力信号を遮断りるよう構成(きれてい
る。
このスイッチ回路15を通過したfjlF録用映1僚信
号及びパイ[1ツトi8 +9は例えば、[I−クリ1
−ランスを介してヘッドムービング機構のヘッド16(
実際には第9図の如く2個あり、それが1フイ一ルド分
ずつ交qに記録Jる)に供給され、これにより磁気デー
ゾ(図示t!す°)トに記録される。
これにまり、前記した第4図に承り如さトラックパター
ンが磁気i−ブLに記録形成される。
一方、前記パルス列Cはスイッチ回路17にしスイッチ
ングパルスとしC供給され、スイッチ回路゛17をその
ローレベル期間は入ツノ信号遮断状態どし、ハイレベル
期間(パルスC1、C2人来明間)のみ入力信号を通過
させるように制御する。
しかして、前記したにうにパルス(:1及び(z2の入
渠りる期間はスイッチ回路15は入力信号遮断状態にあ
り、ヘッド16には記録用映像信号及びパイI−コツ1
〜信号dは供給されないから、この期間はヘッド16は
再生ヘッドとして動作し、隣接トラックの既記緑信号を
クロストークとして再生し、このり1コス1−−りどし
て再生され/=倍信号スイッチ回路17を通過する。こ
こで、ヘッド16が再生ヘッドとして動作をする上記パ
ルスc1及び(z2の期間は、ヘッド16(本実施例C
は第1又は第2のヘッド)がイの直前【ご劉:録された
トラックのパイに1ツト信号記録区間の隣りを一1瑣走
査している期間であり、従っC1スイッヂ回路17から
は、隣接1〜シツクからり【1スト−クイ6月どして再
生された記録用映像1d号及びパイ1]ツ1−信号の混
合信号が取り出される。この混合信号は前昭増幅器18
により所要レベル1.二J:r増幅された後再と[処理
回路19に供給される一方、帯域を広げ、・;(シ1或
が十分確保された例えば、200〜400+< H7の
帯域ノイルター(B l)F ) 2 (γに供給され
、ここ(′り[1スト1′−り1を号どしく11■生さ
れたパイ[1ツ1−信号のみが周波数選択さiてスイッ
チ回路21に供給される。
スイッチ回路21は前記パルス列(〉がスイッチングパ
ルスとして供給され、スイッチ回路17ど同様の動作を
行なうよう構成されている。従ってスイッ゛f−回路2
1からはパルスCI、C2の入来期間のみ、再生信号中
の隣接1−ラックからり1“1ス1−−りどしT 71
j /lされたパイo ツt−信号がS/N良く取り出
され、このグーI・パルスC1、C2の幅は狭いが帯域
フィルター([3P F )、 20の帯域(11分に
確保されているので、再生パイロツ]・信号のレベルは
あまり減少することはなく、更に次段のレベル検波器2
2にtit給(′5れてここで包絡線検波された後、直
流電圧に変換される。
このレベル検波器22の出力直流電圧はレベルの大小に
対応してA / D 二1ンバータ(変換器)23 ″
cディジタル信号に変換されてプ[]【?ツ(J−12
に供給され、ここで記憶され、かつ、11−ラック前の
クロスト−り再生パイロット信号レベルと比較される。
Jなわら、スイッチ回路21より取り出されるクロスト
−り信号として再生されたパイロワ1−信号には、第2
のヘッドが成る1〜ラツク(例えば、第4図のtb+’
)を記録形成中に隣接1〜ラツク【a1′から再11さ
れた第6図(「)にポリバイ1]ット信号fと、第2の
ヘッドが記録形成した1記1−ラック【b1′のつぎの
トラック(第4図のta2’)を記録形成中の第1のヘ
ッドにJ、り隣接1〜ラツクtbl’から再生された同
図([〉に示すパイロット信号eとがある。もし、パイ
ロット信号Cの方がパイロット信号「にす6レベルが大
きいどきは、相対的に第1のヘッドが第2のヘッドにJ
、り記録された1つ前のトラック−1をスト舎しくいる
91合が第2のヘッドのそれよりも人であることにhる
から、第1のヘッドの高さ位置の方が第2のヘッドの^
さ位置に比し相対的に低いことにイfる。逆にパイロッ
ト13号 「の方がパイ目ツト信号0よりbレベルが大
きいときは、第2のヘッドの高さ位置の方が第1のヘッ
ドの高さ位置に比し相対的に低いことになる。また、パ
イロット信号eど 「のレベル差が第1及び第2のヘッ
ドの高さ位置の相対的なヂれ川を示している。
そこで、プロセッリー−12はパイロウ1〜信号eど 
fの各直流電圧の1ノベル差から第1又は第2のヘッド
の相対的な高さ位置のずれを補正するための制911信
号を生成しく′出力端子24J:り第9図及び第10図
に示すヘッドムービング機構のパーイモルノ板50へ供
給し、第1又【ま第2のヘッドを1−ラック幅方向に変
(Qさせて両ヘッドの相対的な高さ位置を揃えさける。
hJ3、スイッチ回路21から取り出されるパイn、=
ン1−信号が、と札らのヘッドのり【]スI−−り再生
h S’4であるかは、ドラムパルスaの極1イIにJ
:り判断する。
このヘッド16(1)iIざを補正量る制御信号による
ヘッドの補正量が所定の変化Rμ01未満の小ざな変化
間である場合にlよ、1回の補正によりヘッドを所定の
高さにbど寸が、ヘッドの補正量がRμm以上の大きな
補正の鴨合には、数段階に分けて小刻みに行ない、順次
適正^ざに近づけるようにJ−る。かかる判別機0シは
前記のプ[1ヒツリー12にもだIJでこれを行なう。
このように数回に分(〕小刻みに補itを行<Tい順次
適正高さに近づけていくにうにすることにより、誤った
1回の制御信号により誤った位置にヘッドが移動ざ44
られることが防止できる。
このようにして、本実施例では1本の記録1〜ラック形
成時に、第1のヘッドはトラック記録開始から一定期間
後に11ずれ数に関係なく比較的良い「区間(例えば、
11−1 )に回っ(パイ[1ツ1−信号を映像信号ど
Jtに記録した後、再生モードとし、第2のヘッドは1
−ラック配録開始から一定則間後の1ト1稈爪の一定区
間パイ11ツト信号を映像信号とともに61!録した後
、再生°[−ド(iIなわら第1のヘッドにJ:り記録
された隣接1−ラックのバイl]ット信号h1:録区間
の隣りを走査りる区間)ど1」ることを練り返4ので、
2個のヘッドの高さ位置を夫々自動的に揃える動作を安
定確実に行なうことかぐきる。
なJt、山生処]11!回路19にJ、り再イ1信弓に
良(票卑方式の複合映像信号に変換されて出力端子25
へ出力さねる。
つさ゛にヘッドが載■され゛(いるヘッドl\−ピング
機構のバイモルフ板へ制御電1■をかIJるタイミング
関係及びその制御電圧のか(]かだ・にっさ、夫々第7
図、及び第8図、第11図乃〒第11図を使用して以下
に説明する。
先端に記録再生用のヘッド16が載置されたパーrモル
フ板50の相対高さを決定するために記録]・ラッキン
グ用のパイClブト信号を、第4図に示すテーブパター
ンが形成されるように順次記録Jる。1のトノツクIa
l”r記録したパイITIット信号F1は2のトラック
[b1′記録中に2のトラック−にの11と同一区間で
ある[]22区に再!1:される。同様にF21よF3
を走査中に再生し、F2.1)3での再生レベルが等し
くなるように(第6図(E)と第6図(「)の信号レベ
ルが等しくなるJ:うに〉第8図の信号処理系のブ1」
ツク系統図に示される如く、ブ1」ヒツリ−12からパ
イしルフ板へ制御信号を、r)/A71ンバータ(変換
器)31でアナ[1グ信号に変換し、スイッチ32、ホ
ールド回路33、低域フィルター(l−PF)34、バ
イモルフ板駆動増幅器35を軽てブラシ53、スリップ
リンタ52をさらに介して(他方のヘッドの場合も同様
に32.36.37.38.53.52を介してそれぞ
れ)おくる。
前記のようにして繰り返して制御信号をバイモルフ板へ
供給する繰り返し制御動作期間でヘッドの高さが所定の
一定の高さに安定したら、その11.5のヘッドの高さ
を示す値をプロしツリー12で記憶しておき、それから
後のii+! B期間(第4図に示XI’ B )−C
はその記憶された1ヒ1でヘッドの高さを一定の高さに
制御JるようにJる。このBの期間を記憶一定制御酌作
期間と呼ぶことにりる6゜従で)で、(l;号ぬけの期
間をJ、り少% <りることができる。
第4図に示1期間Aで繰り返される制御動作は第8図に
示JJ:うにメカコン42によつ(電源投入(ON)し
た1艷の最初の記録時だけで、電源投入を継続Jる限り
その後の記録時にG、il、−dべ−(ブ[ルッリー1
2内のに+! 1M値で・ヘッド高さを制御りる記憶一
定制御動作で制御りる。このことを示したものが第7図
のタイミング関係を示!l説明図である。
<iお、ヘッド高さの制御値を電源が連断されでもメモ
リできるようイf#子にメモリしておくことにより、最
初のAの繰り返1)制御動作期間の後は1べUBによる
記憶一定制御初作で記録を行イ1)ことも可能である。
ところが、バイモルフ板は温度変化、外力、経l18変
化等により高さがたえず変化りるものなのでこれらの不
安定要素を制御する制御の方法(こて)し)で以下に)
ホベる。
前記の13の記10一定制御動作明間において、周囲温
瘍変1ヒ、へ〇イモルノへの外乱、BすJ作σ)−5七
時間経過、再イ1状態があった<rらば、第8図(こ示
ず如(、これを=1ンデン1J−Cを介して検flf 
Ia号が入ツノされるレベル検出器39、あるいは渇痕
しン量ナー40、あるいは長時間81測も可Mti <
;タイマー41、あるい(,1メカ−]ン/12からの
うら(1!J′れかf)+ +ろの検出信号ににす、再
びAの繰り返t、ll++I nt+動作を開始するに
うにしてヘッド高さを頁面補正し直りようにする。
リ−なわち、編成しンリー40の1合は、バー電本子よ
りイfるバイモルフ板周囲の渇!印を検出し、プロしツ
リー12へおくり、プ「IL!ツ’、)−124,iメ
モリに記憶しである、子の前の回のA動作時の温度と比
較して一定以上の変化があればA動作を聞lft シ、
安定した後は峙hi:同様であり、13動e[期間とイ
Tる。
また、長時間61測もi10シなタイマー41では、B
動作時間を測定しブ[]セツ→ノー12へおくり、プロ
はツリー12はその前の回のΔ動作からの13動作時間
の1・−タルが一定時間を超えたなら△動作を開始し、
安定した後(31前記同様であり、B動作期間どイする
また、外力が印加される場合(よ、第9図のバイモルフ
板50に夕1カが加えられると電圧を発生づる。J、−
)で、バイモルフ電11−供給線からスリツノリング5
2、ノ沙シ53を介1ノ(第8図の一]ンテンリーCに
J、すV1流分を除去l、T交流成分の1ノベルをレベ
ル検出器39(゛検出器ることにより外/Jが加えられ
たごとが判定できる1、こσ月ノベルが一定以上検出さ
れたとさ′にΔ動作を開始し、安定した後は前記同様で
あり、]3動作明間となる。
この外ツノの検出は2ヘッド方式の場合、どららかの1
ヘツドでのみ検出して1工うこと−b til能である
さらにまた、1回でも記録状態と記録状態との間に再生
モード状態が存在し、再生モートで配憶メモリが解除さ
れた後に記録状態にする場合ら同様にAの繰り返()制
御iFh作を開始覆るものであり、この場合は記録状態
を一時停止した後に再度記録状態に入って記憶メ−[り
が保持されている81合と(J区別される。この判[a
i 4Jメカコン42とブロセッ!)−12により行な
われる。安定した後は前記同様でありBリノ作期間とな
る。
さらに、バイモルフ板550はヒステリシス特性を右す
るしのであり、これにλ・1してはつぎのJ、うな制御
を行ない制ね11精度をあげている。
すなわら、パイ1ルフ板の印加電1”f対変位吊特性は
第11図(Δ)のJ:う4Cヒステリシス特1(1を示
ず。いま、2つのヘッドの相対高さが同じにhるJ、う
(1バイモルフ印加宙J′f−が第11図(r3>のV
i ど求まったとJ”る。この時のバイモルフ板の変位
量はt−1iである。ここで本体の電源を遮断(OFF
>にすると、バイモルフ板は電位を0−=Vi とした
ときの曲線(a)とは別の曲線(b)を辿って、ト1h
の変位が残ってしまう。
つぎに電源を投入(ON)にして記録する詩にメモリに
記憶されているViをバイモルフ板に加えると<  C
)の曲線を辿り変1ス?量は111′ と(2つ、1−
11と差が出てしまう。これ(」バイモルフ板にヒーλ
7リシXがある為にa3こる現X!ぐある。
ぞこぐ、前記の△の繰り返【〕制御動作でブ11セッリ
ー12からバイモルフ板へ(ハ号をおくる11.)に第
11図(△)に示されているJ、うに−1αバY七ルフ
板が飽和覆るよう<K電J’f V aを印加してから
制il1ロノブロヒツIJ−12で演睦した噛vO1V
Ol をでれぞれバイモルフ板に印加JるJ:うにする
。すなわら、第12図(C)に示されるように2−CL
lのバイモルフ板にはvO′の一定電圧を印加し、1−
CHのバイモルフ板には、2個のヘッドの相対的な高さ
位置を揃えるJ、うにプ1]1トツリ−12【・演綽し
た電圧が印加され、2− CI−1のヘッドの相対的<
’C高さ位置が揃った0、!1点ではVOの電圧が印加
される。1)rF記の動作は、2−〇 Hと1− OL
lを入れ替えてt)J: イ。(第12図)VO。
が安定したらB動作を行なう。
つきに記録りる時には、第13図に示されるように縁切
だけ飽和りるよ−うな電圧vaを印加してからVO、V
O’ をイれぞれ1印加すればいつも同じ変位量が得ら
れることにむる。 渇瓜しン1J°−の感知等にJ、り
内、びAの繰り返し制御動作をti <=う場合には、
今tη(ま極性が反対の−vaの電J〔を印加するJ:
うにりる。つまり、Aの繰り返し動作毎にva 、−v
aを交互に印加りる。 このことは、第11図(A)の
曲線で11と下の曲線をAの繰り返し制御動作毎に交互
に使用することでなる。
さらにまた、パイセルフ板tit、バイモルフ板に交流
電圧を印加して周波数を変化させていくと第1’1図の
周波数特性図に示されるように周波数[()に共振点が
存在する。J:つて、バイモルフ板に第15図(A>に
aで示すようなりセ形波信号を印加すると第15図(B
)にbで示すにうに立ら上がりと下がりにリンギングを
発生して、必要な変位量がすぐには得られない。つまり
共振周波数fOのリンギングを発生してしまうのぐある
イこで、第15図(A>のパルスaから共振周波数fo
のリンギングを十分除去可能な1. r) F (第8
図の3/I1.37)でfoの周波数成分を完全に取り
除いた第15図(C)にCで示すパルスをバイモルフ板
に加えリンギングを除去しlいる。ぞこで、バイモルフ
板に飽和さ1!るJ、うむ電バーのパルスをより“、1
[)[−を通過さ1!c、がっ、回転Lτいるヘッドが
走行している1姓気j−プに当たっCいイ「い期間て゛
印加−t 8Jン5にりる。
ところで、1記実施例ではヘッドの個数(、L第9図に
示される虹1<2111J′C−あるl)のJ二してu
2明してきたが、31171+ 1×1−の場合でe>
 ’IIJ論本発明不発1式を適用りることができるも
のである。
上述の如(、本発明になる記録再生り式+1 、ヘッド
ムービング機構により信号記録1−ラックの幅方向に移
動し1qるよ°う取1号(Jられた複数個のヘッドを順
次切り換えてfn号記録1〜ラックを記録形成叉IJ再
生ずるに際し、(・ラッキングエラーと1]で得た制御
信号をヘッドムービング機構に供給りるに先立ち、バイ
モルフ板が飽和16屈号をまず供給Jるようにしている
ので、これらにより複数個のヘッドの高さ位置を自動的
に駆動制御して動作を安定、確実に精1徒良(行なうこ
とができる雪の数々の特徴をイ」。りるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第;]図は大々従来り式の一例のトラックパ
ターン及びイの部介拡人図、第2図は従来装置のu工気
デーソの回転体への巻fJ 714度を示J図、第4図
は本発明方式の磁気テープの1〜ラツクパターンを示づ
図、第5図及び第8図は本発明方式の信号処理系の一実
施例を示すブ[]ツク系統図、第6図(Ai・([−)
は大々第5図の動作説明用IJ1号波形図、第7図は本
発明方式の制御のタイミング関係を示す説明図、第9図
及び第10図は夫々へラドムービング機構を有りるヘッ
ドドラムの正面及び側面の断面図、第11図(△)、第
11図(’B)は本発明り式で使用されるバイモルフ板
のヒスブリシス特11[を承り図、第12図及び第13
図は夫々本発明方式で使用されるバイモルフ板への印加
電圧波形図、第14図はバイモルフ板の周波数特性図、
第15図(Δ)〜(C)はバイモルフ板に印加される電
Jt波形図である。 1・・・磁気7−プ、 2a、2i・・・じデフ11〜
ラツク、3a1;うb−J−ディΔトラック、 /l 
a、41+・・・°11−1−ラック、 8・・・複合
映像信置入力端子、11・・・ドラムパルス入力端子、
  12・・・1口l?ツリー、  13・・・パイ[
1ツh (g iづ発生器、′15.17.21・・・
スイッチ回路、 16・・・ヘラ1−1 20・・・パ
イロット信号おI波11目1)域フィルター(BPl、
 22・・・1ノベル検波器、 23・・・△/ f)
、−+ンバータ(変換J )、  24・・・制御信号
出ノl GW子、 25・・・出ノJ端子、 31・・
・D /’△−1ンバータ(1条j条器)、 32・・
・切換sw、 3;]、3G・・・ホールド回路、  
34.37・・・低域フィルター(+、、 P F )
、 35.3(3・・・パイしルフ根駆勅増幅器、39
・・・レベル検出器、 40・・・調度センリー、 4
1・・・タイマー、 /12・・・メカコン、50・・
・パイ[ルフ板、 5゛1・・・バイモルフ板取りイ・
11ノベース、 52・・・スリップリング、  53
・・・ブラシ、 54・・・アッパードラム、 50・
・・7ライホイール、 56・・・ロアードラム、 C
・・・二lンデンリ一一。 特i′1出願人  [1本ビクター株式会桓TB 図 42 1″″9図 ′″;i′″10図 2140 才15図 手続補正i!j(7’j式) %式%[] 2、発明の名称 記録再1一方式 3、補正をりる育 事r1どの関係  特許出願人 住所 神奈川明横浜市神奈川1ヌ守屋町31目12番地
名称  (’/132)  ロ木ビクター株式会?1昭
11150 ff’ 9月270(発送日)5、補正の
封子 図面 6、補正の内容 別紙図面(写)に未配()たJ、うに補正する。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、信号配録l・ラックの幅方向に移動ジノ1りるJ。 う複数1固のヘラ]〜がFl−雷水子よりなるパイ七ル
    フ仮に載置されノJヘッドムーピンク機横により複数f
    l^1のヘッドを順次1.IJ換えてj−プに15号記
    録トノツクを配録形成)とは再生Jるに際し、トラッ、
    =1−ングTラーとして19た制御信号を前記へラドム
    ービング機構のパイeルノ板に供給覆るに先立ら、バイ
    モルフ板が飽和りる信号をまず11ζ給して該ル数個の
    ヘッドの1!′Jさ位置を自仙的に駆動制υII L/
     ’r−;ii!録再生を行なうことを特徴とりる記録
    i”r ’l /J」I:、。 2、バイモルフ板の駆U1制御にdノいて制011信号
    の供給に先\”7 jつ飽和りるよ−)に供給される信
    号番よ正負の飽和状態を交互に繰り返りよう供給印加さ
    れることを特徴とする特r1′請求の範囲第1項記載の
    記録再生方式。
JP58083268A 1983-05-12 1983-05-12 記録再生方式 Pending JPS5958618A (ja)

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5337395A (en) * 1976-09-17 1978-04-06 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> Driving method of electrostrictive type transducers
JPS54115113A (en) * 1978-02-06 1979-09-07 Philips Nv Method of and device for controlling position of read*write head

Patent Citations (2)

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