JPS5958103A - 蒸気タ−ビンノズル - Google Patents
蒸気タ−ビンノズルInfo
- Publication number
- JPS5958103A JPS5958103A JP16910682A JP16910682A JPS5958103A JP S5958103 A JPS5958103 A JP S5958103A JP 16910682 A JP16910682 A JP 16910682A JP 16910682 A JP16910682 A JP 16910682A JP S5958103 A JPS5958103 A JP S5958103A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- nozzle plate
- diaphragm
- nozzle
- ring
- welding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01D—NON-POSITIVE DISPLACEMENT MACHINES OR ENGINES, e.g. STEAM TURBINES
- F01D9/00—Stators
- F01D9/02—Nozzles; Nozzle boxes; Stator blades; Guide conduits, e.g. individual nozzles
- F01D9/04—Nozzles; Nozzle boxes; Stator blades; Guide conduits, e.g. individual nozzles forming ring or sector
- F01D9/042—Nozzles; Nozzle boxes; Stator blades; Guide conduits, e.g. individual nozzles forming ring or sector fixing blades to stators
- F01D9/044—Nozzles; Nozzle boxes; Stator blades; Guide conduits, e.g. individual nozzles forming ring or sector fixing blades to stators permanently, e.g. by welding, brazing, casting or the like
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Turbine Rotor Nozzle Sealing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は溶接形の蒸気タービンノズルに関する。
従来の蒸気タービンのノズルは第１図に示すよように、
リング状の内側支持当板１と外側支持当板２の間にノズ
ル板３・・・３を等間隔で嵌合結着せしめることでノズ
ル板軸４を形成、シ、このノズル板軸４の内周部及び外
周部をそれぞれダイアフラム内輪５の外周部及びダイア
フラム外輪６の内周部に溶接している。即ち、ダイアプ
ラム内輪５の外周部及びダイアフラム外輪６の内周部に
は中央部を除いて周方向をこ開先部７．８を形成し、こ
れら開先部７．８に沿ってアーク溶接部９．１０を設け
、ダイアフラム内・外輪５，６にノズル板軸４を溶接し
、史にこの溶接に際しダイアフラム内外輪５，６とノズ
ル板軸４との間にノズル板３・・・３の熱応力を吸収す
るための隙間１１ 、１２を形成するよう（こしている
。
リング状の内側支持当板１と外側支持当板２の間にノズ
ル板３・・・３を等間隔で嵌合結着せしめることでノズ
ル板軸４を形成、シ、このノズル板軸４の内周部及び外
周部をそれぞれダイアフラム内輪５の外周部及びダイア
フラム外輪６の内周部に溶接している。即ち、ダイアプ
ラム内輪５の外周部及びダイアフラム外輪６の内周部に
は中央部を除いて周方向をこ開先部７．８を形成し、こ
れら開先部７．８に沿ってアーク溶接部９．１０を設け
、ダイアフラム内・外輪５，６にノズル板軸４を溶接し
、史にこの溶接に際しダイアフラム内外輪５，６とノズ
ル板軸４との間にノズル板３・・・３の熱応力を吸収す
るための隙間１１ 、１２を形成するよう（こしている
。
そして、斯るノズルを製造するには第２図（ａ）に示す
如く、内側支持当板１と外側支持当板２とを同心状に配
設し、これら支持当板１，２の半径方向に打抜き形成さ
れた支持穴■３・・・１３にノズル板３・・・３の端部
を嵌め込み、次いで第２図（ｂ）及び（Ｃ）に示す如く
、支持穴Ｉ３に嵌入したノズル板３の端部の周囲をアー
ク溶接し、溶接部１４によってノズル板３を支持当板１
．２に一体化してノズル板軸４を形成する。
如く、内側支持当板１と外側支持当板２とを同心状に配
設し、これら支持当板１，２の半径方向に打抜き形成さ
れた支持穴■３・・・１３にノズル板３・・・３の端部
を嵌め込み、次いで第２図（ｂ）及び（Ｃ）に示す如く
、支持穴Ｉ３に嵌入したノズル板３の端部の周囲をアー
ク溶接し、溶接部１４によってノズル板３を支持当板１
．２に一体化してノズル板軸４を形成する。
次いで、第３図に示す如く、ノズル板軸４を構成する内
（１！Ｉ支持板１の内周部にダイアフラム内輪５の外周
部を若干の隙間１．１をもって臨１せ、該外周部に形成
した開先部７をアーク溶接し、この溶接部９によってノ
ズル板ｑ″届４の内周部とダイアフラム内中特５の外周
部とを一体化し、一方、外側支持＆２の外周部にダイア
フラム外輪６の内周ｔＡＢを若干の隙間１２をもって臨
ませ、該内周部に形成した開先部８をアーク溶接し、こ
の溶接部１０によってノズル板軸４の外周部とダイアフ
ラム外輪６の内周部とを一体化してノズルを製造するよ
うにしている。
（１！Ｉ支持板１の内周部にダイアフラム内輪５の外周
部を若干の隙間１．１をもって臨１せ、該外周部に形成
した開先部７をアーク溶接し、この溶接部９によってノ
ズル板ｑ″届４の内周部とダイアフラム内中特５の外周
部とを一体化し、一方、外側支持＆２の外周部にダイア
フラム外輪６の内周ｔＡＢを若干の隙間１２をもって臨
ませ、該内周部に形成した開先部８をアーク溶接し、こ
の溶接部１０によってノズル板軸４の外周部とダイアフ
ラム外輪６の内周部とを一体化してノズルを製造するよ
うにしている。
以上の如くして刺造されたノズルは第３図の■−ＩＶ線
断面図である第４図に示すように、ノズル機３を外側支
持当＆２に結合する溶接部１４と、ノズル板軸４をダイ
アフラム外輪６に結合する溶接部１０とは溶接部１ｏを
形成する際に互いに溶接されることとなるが、外側支持
当板２に嵌入したノズル板３の端部の周縁部以外の部分
１、っま・り溶接部１４によって捗われてぃない部分が
溶接部１ｏと完全に溶接結合されず、内部に空洞部Ｉ５
が生じる。斯る空洞部１５はノツチとなハノズルに生じ
る圧力応力、熱応力がこの空洞部Ｉ５に集中することと
なり、この空洞部１５がらクラッチが入るおそれがある
。また、第４図ではノズル板３の外側の嵌合部をもって
示したが内１則についても同様である。
断面図である第４図に示すように、ノズル機３を外側支
持当＆２に結合する溶接部１４と、ノズル板軸４をダイ
アフラム外輪６に結合する溶接部１０とは溶接部１ｏを
形成する際に互いに溶接されることとなるが、外側支持
当板２に嵌入したノズル板３の端部の周縁部以外の部分
１、っま・り溶接部１４によって捗われてぃない部分が
溶接部１ｏと完全に溶接結合されず、内部に空洞部Ｉ５
が生じる。斯る空洞部１５はノツチとなハノズルに生じ
る圧力応力、熱応力がこの空洞部Ｉ５に集中することと
なり、この空洞部１５がらクラッチが入るおそれがある
。また、第４図ではノズル板３の外側の嵌合部をもって
示したが内１則についても同様である。
更に、従来にあってはノズル板３をその端部外周部のみ
を支持当板１，２に溶接するようにしているので溶接強
厩的番こも劣っている。
を支持当板１，２に溶接するようにしているので溶接強
厩的番こも劣っている。
〔発明の目的Ｊ
本発り］は上述の如き従来の問題点を改善すべくなされ
たものであり、ノズル板と内外の支持当板及びダイアフ
ラム内外輪との接合葡より完全にし、もって溶接強度を
向上した蒸気タービンノズルを提供することを目的とし
ている。
たものであり、ノズル板と内外の支持当板及びダイアフ
ラム内外輪との接合葡より完全にし、もって溶接強度を
向上した蒸気タービンノズルを提供することを目的とし
ている。
上記目的全達成するため本発明に係る蒸気タービンノズ
ルは、内側及び外側の各支持当板に形成した支持穴にノ
ズル板を嵌合し、この嵌合部の周啄を溶接するとともに
、該ノズル板の嵌合部端面のうち、ダイアプラム内・外
輪と溶接される範囲、つまりノズル板軸とダイアフラム
内・外輪との溶接部が重なる部分を肉盛醒接等で埋め、
ダイアプラム内・外輪とノズル板或はノズル板軸の結合
を完全なものとするようにしたことをその概要としてい
る。
ルは、内側及び外側の各支持当板に形成した支持穴にノ
ズル板を嵌合し、この嵌合部の周啄を溶接するとともに
、該ノズル板の嵌合部端面のうち、ダイアプラム内・外
輪と溶接される範囲、つまりノズル板軸とダイアフラム
内・外輪との溶接部が重なる部分を肉盛醒接等で埋め、
ダイアプラム内・外輪とノズル板或はノズル板軸の結合
を完全なものとするようにしたことをその概要としてい
る。
以下に本でら明の実施の一例を第５図及び用６図に基い
て欧明する。尚、従来例と同一の部材或いは同一の部分
については同一の番号を伺している。
て欧明する。尚、従来例と同一の部材或いは同一の部分
については同一の番号を伺している。
第５図（ａ）乃至（ｄ）は本発明に係る蒸気タービンノ
ズルの′製造を工程１１＠に示したものであり、先ず従
来と同様に第５図（ａ）に示すように、内側支持当板１
と外１ｊｌｌ支持編板２を同心状に組付け、これら両支
持当板１，２の半径方間に杓抜いた支持穴１３・・・Ｉ
３にノズル板３・・・３の端部全嵌合し、次いで第５図
（ｂ） 、 （（りに示すように、支持穴１３に嵌合せ
しめたノズル板３の端部局鎌ヲシール溶接し、この溶接
部１４によってノズル板３と両支持当板ｌ・、２とを結
合一体化してノズル板軸４を形成する。ここで、ノズル
板３と支持当板１，２との浴接に用いる溶接棒及び予熱
温度は、ノズル板３とダイアフラム内・外輪５，６の糾
合せによって異なるが、一般に溶接棒としてはノズル板
３の主要成分に関係した被りアーク＃接棒を用い、また
予熱温度は１５０Ｖ〜３５０υとする。
ズルの′製造を工程１１＠に示したものであり、先ず従
来と同様に第５図（ａ）に示すように、内側支持当板１
と外１ｊｌｌ支持編板２を同心状に組付け、これら両支
持当板１，２の半径方間に杓抜いた支持穴１３・・・Ｉ
３にノズル板３・・・３の端部全嵌合し、次いで第５図
（ｂ） 、 （（りに示すように、支持穴１３に嵌合せ
しめたノズル板３の端部局鎌ヲシール溶接し、この溶接
部１４によってノズル板３と両支持当板ｌ・、２とを結
合一体化してノズル板軸４を形成する。ここで、ノズル
板３と支持当板１，２との浴接に用いる溶接棒及び予熱
温度は、ノズル板３とダイアフラム内・外輪５，６の糾
合せによって異なるが、一般に溶接棒としてはノズル板
３の主要成分に関係した被りアーク＃接棒を用い、また
予熱温度は１５０Ｖ〜３５０υとする。
次に、駆５図（ｄ）に示すように、ノズル板３の嵌合部
端部のうち、ダイアフラム内・外輪５，６とアーク溶接
される部分ｊ６，１７．即ち、ノズル板軸４とダイアフ
ラム５，６の溶接部ｌｏと隙間をもって重なり合う部分
１６，１７１こ手溶接又は自動溶接によってアーク溶接
を行ない、このアーク溶接により第６図に示す如く、肉
盛溶接部１８ 、１９を形成する。ここで、肉盛浴接部
１８ 、１９を形成するためのアーク溶接に用いる溶接
棒は一般にノズル板３に合せて選定し、予熱温度も前記
と同様に１５０υ〜３５１とし、更に溶接後の熱処理は
特に行なわない。
端部のうち、ダイアフラム内・外輪５，６とアーク溶接
される部分ｊ６，１７．即ち、ノズル板軸４とダイアフ
ラム５，６の溶接部ｌｏと隙間をもって重なり合う部分
１６，１７１こ手溶接又は自動溶接によってアーク溶接
を行ない、このアーク溶接により第６図に示す如く、肉
盛溶接部１８ 、１９を形成する。ここで、肉盛浴接部
１８ 、１９を形成するためのアーク溶接に用いる溶接
棒は一般にノズル板３に合せて選定し、予熱温度も前記
と同様に１５０υ〜３５１とし、更に溶接後の熱処理は
特に行なわない。
この後、肉盛溶接部１８ 、１９の表面２０ 、２１を
手入れし、ダイアフラム内・外輪５，６を嵌会組付し、
これらダイアフラム内輪５の外周部全ノズル板軸４の内
周部に、またダイアフラム外輪６の内周部をノズル板幅
４の外周部にそれぞれ開先部を介してアーク＃栄し、こ
の溶接部９，１０によってノズル板幅４とダイアフラム
内・外＠５，６とを溶接して一体化する。尚、簀６図は
この溶接状態のうち、ノズル板幅４とダイアフラム外輪
６との接合状態のみを示している。
手入れし、ダイアフラム内・外輪５，６を嵌会組付し、
これらダイアフラム内輪５の外周部全ノズル板軸４の内
周部に、またダイアフラム外輪６の内周部をノズル板幅
４の外周部にそれぞれ開先部を介してアーク＃栄し、こ
の溶接部９，１０によってノズル板幅４とダイアフラム
内・外＠５，６とを溶接して一体化する。尚、簀６図は
この溶接状態のうち、ノズル板幅４とダイアフラム外輪
６との接合状態のみを示している。
而して、従来にみられたノズル板３と溶接部１０との間
の空洞部はなくなり、ノズル板３は肉盛溶接部ｉ６ 、
１７を介して溶接部１０と溶接場れることとなる。
の空洞部はなくなり、ノズル板３は肉盛溶接部ｉ６ 、
１７を介して溶接部１０と溶接場れることとなる。
以上述べたように、本発明によれば、内側支持当板及び
外側支持当板のそれぞれに形成した支持穴に嵌合せしめ
たノズル板の端部周縁を溶接するとともに、ノ、ズル板
の低合部端面のうち、ダイアフラム内・外輪とノズルａ
輪との溶接部が重なる部分に肉盛溶接を行ない、この肉
盛討接部と上記溶接部とを浴接一体化するようにしたの
で、ノズル板とダイアプラム内外輪とを確央に溶接結合
でき、溶接強朋を大ｒｆｊに向上し得る。また、従来の
如くダイアフラム内外輪とノズル板幅との溶接部と、ノ
ズル板端面との間に形成をれる空洞部をなくすことがで
きるので、クラックの−ｉａ生等を防止することができ
る等多くの動床ケ発揮する。
外側支持当板のそれぞれに形成した支持穴に嵌合せしめ
たノズル板の端部周縁を溶接するとともに、ノ、ズル板
の低合部端面のうち、ダイアフラム内・外輪とノズルａ
輪との溶接部が重なる部分に肉盛溶接を行ない、この肉
盛討接部と上記溶接部とを浴接一体化するようにしたの
で、ノズル板とダイアプラム内外輪とを確央に溶接結合
でき、溶接強朋を大ｒｆｊに向上し得る。また、従来の
如くダイアフラム内外輪とノズル板幅との溶接部と、ノ
ズル板端面との間に形成をれる空洞部をなくすことがで
きるので、クラックの−ｉａ生等を防止することができ
る等多くの動床ケ発揮する。
第１図は従来の蒸気タービンノズルの一部を切断して示
した斜視図、編２図（ａ）は従来の蒸気タービンノズル
の製造工程を示す斜視図、第２図（ｂ）は従来の蒸気タ
ービンノズルの製造工程を示す一部切断正面図、第２図
（ｅ）は第２図（ｂ）と同様の工程を示す側面図、第３
図は従来の製造工程の斜視図、第４図は第３図のＩＶ−
ＩＶ線断面図、第５図（ａ）は本発明に係る蒸気タービ
ンノズルの製造工程を示す一部切断斜視図、第５図（ｂ
）は同製造工程を示す一部切断正面図、第５図（Ｃ）及
び（ｄ）は同製造工程を示すＩ１１面図、第６図は本発
明に係る蒸気タービンノズルの一部拡大断面図である。 １・・・内側支持当板、２・・・外側支持当板、３・・
・ノズル板、４・・・ノズル板軸、９ ｔ １０・・・
ダイアフラム内・外輪とノズル板幅との溶接部、１３・
・・支持穴、１６ 、１７・・・ノズル板端面のうちダ
イアフラム内・外輪とノズル板幅との溶接部が１なる部
分、ｔ８ 、１９・・・肉盛溶接部。 出願人代理人 猪 股 消 １５ 孔７閏 ４ 孔２閏 （ｃＬ） （
ｂ） ＜ｃ）？ 、／ 尾３図 襄４ 図 （α） 菓 ５ Ｇり （ｂ）
泉ろ図
した斜視図、編２図（ａ）は従来の蒸気タービンノズル
の製造工程を示す斜視図、第２図（ｂ）は従来の蒸気タ
ービンノズルの製造工程を示す一部切断正面図、第２図
（ｅ）は第２図（ｂ）と同様の工程を示す側面図、第３
図は従来の製造工程の斜視図、第４図は第３図のＩＶ−
ＩＶ線断面図、第５図（ａ）は本発明に係る蒸気タービ
ンノズルの製造工程を示す一部切断斜視図、第５図（ｂ
）は同製造工程を示す一部切断正面図、第５図（Ｃ）及
び（ｄ）は同製造工程を示すＩ１１面図、第６図は本発
明に係る蒸気タービンノズルの一部拡大断面図である。 １・・・内側支持当板、２・・・外側支持当板、３・・
・ノズル板、４・・・ノズル板軸、９ ｔ １０・・・
ダイアフラム内・外輪とノズル板幅との溶接部、１３・
・・支持穴、１６ 、１７・・・ノズル板端面のうちダ
イアフラム内・外輪とノズル板幅との溶接部が１なる部
分、ｔ８ 、１９・・・肉盛溶接部。 出願人代理人 猪 股 消 １５ 孔７閏 ４ 孔２閏 （ｃＬ） （
ｂ） ＜ｃ）？ 、／ 尾３図 襄４ 図 （α） 菓 ５ Ｇり （ｂ）
泉ろ図
Claims (1)
- 内側支持当板と外側支持当板に形成した支持穴にノズル
板の端部を嵌合してノズル板軸を形成し、このノズル板
軸の内周部をダイヤプラム内輪に、また外周部をダイヤ
プラム外輪にそれぞれ溶接してなるノズルにおいて、上
記ノズル板の嵌合部の周囲は各支持当板に溶接せしめら
れ、また該嵌合部の端面のうちダイヤフラム内外輪とノ
ズル板軸との溶接部と重なる部分には肉盛溶接がなされ
ていることを特徴とする蒸気タービンノズル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16910682A JPS5958103A (ja) | 1982-09-28 | 1982-09-28 | 蒸気タ−ビンノズル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16910682A JPS5958103A (ja) | 1982-09-28 | 1982-09-28 | 蒸気タ−ビンノズル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5958103A true JPS5958103A (ja) | 1984-04-03 |
Family
ID=15880411
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16910682A Pending JPS5958103A (ja) | 1982-09-28 | 1982-09-28 | 蒸気タ−ビンノズル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5958103A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103321694A (zh) * | 2012-03-21 | 2013-09-25 | 阿尔斯通技术有限公司 | 涡轮隔板结构 |
-
1982
- 1982-09-28 JP JP16910682A patent/JPS5958103A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103321694A (zh) * | 2012-03-21 | 2013-09-25 | 阿尔斯通技术有限公司 | 涡轮隔板结构 |
| EP2642079A1 (en) * | 2012-03-21 | 2013-09-25 | Alstom Technology Ltd | Turbine diaphragm construction |
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