JPS5934783Y2 - 管継手用密封フランジ - Google Patents

管継手用密封フランジ

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Publication number
JPS5934783Y2
JPS5934783Y2 JP7802180U JP7802180U JPS5934783Y2 JP S5934783 Y2 JPS5934783 Y2 JP S5934783Y2 JP 7802180 U JP7802180 U JP 7802180U JP 7802180 U JP7802180 U JP 7802180U JP S5934783 Y2 JPS5934783 Y2 JP S5934783Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
joint
flange
projection
pipe
sealing flange
Prior art date
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Expired
Application number
JP7802180U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS573192U (ja
Inventor
忠雄 桧山
泰也 井村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
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Publication of JPS573192U publication Critical patent/JPS573192U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPS5934783Y2 publication Critical patent/JPS5934783Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

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  • Non-Disconnectible Joints And Screw-Threaded Joints (AREA)
  • Flanged Joints, Insulating Joints, And Other Joints (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は管継手用密封フランジに係り、特に管内部が真
空状態、あるいは高温(300〜600℃)、または低
温(0〜−270℃)流体が流れる管を結合するものに
採用される管継手用密封フランジに関する。
一般に配管用継手はフランジの互合間に非金属ガスケッ
トを介在し締め付けることにより密封するが、この場合
、流体や外部より加熱される使用温度領域が一60〜+
120℃程度であるために高温、又は低温では使用でき
ない欠点がある。
一方、ガスケットを金属性とすれば弾力性が小さいので
、外力がかかりわずかな歪が生じると、流体が洩れる恐
れがあり、このためフランジのシール面は高精度に加工
する必要が生じたり、外力がかからない考慮をする必要
があるなどの欠点を有している。
又、単なる管を突合せ溶接したものは、解体、再組立の
再元性がないので管継手とはいえないなどの問題があっ
た。
このようなことより、上述の点を考慮したものとして第
1図に示すものが採用されている。
第1図は従来の突起部を設けた密封フランジの断面図を
示す。
管1と管2は分割面3で分割されているもので、管1と
管2は接合され溶接シール3aで流体を密封している状
態を示している。
管1には突起部1a、及びフランジ部1bを備え、同様
に管2にも突起部2a、フランジ部2bを備え、溶接シ
ール部3aの保護を役目とするため、フランジ部1b。
2bの周方向に複数本のボルト4、ナツト5を設け、フ
ランジlb、2b間を締め付けている。
第2図は第1図の0部を拡大した図で、突起部la、2
a及び分割面3、溶接シール部3aを示す。
最初の溶接シール部3aは第3図の如く全周を溶接する
が、何んらかの理由で分離の必要が生じた場合には、第
2図のA−A線まで削除する。
再度組合せ溶接シールはB−B線まで溶接する。
この繰返しによって、順次C−C,D−D線まで複数段
溶接シールが行なうことができる。
しかしながら、溶接シール3aの溶は込み深さは溶接姿
勢(上向か、下向か、水平向など)や周囲の作業条件に
より、必ずしも一定量とはならなく、溶接深さがアンバ
ランスとなる。
(ただし溶接に必要な電流は一定としている)。
即ち、第3図に示す如く溶は込み深さが偏量してしまう
従って、解体、及び再元のため、シール溶接した突起部
を切削するが、溶は込み深さが異なるため何度もシール
溶接を繰り返すことができなく、解体、再元が繰返し行
うことができないという欠点があった。
本考案は上述の点に鑑み威されたもので、その目的とす
るところは、溶接シールした際の溶は込み深さが異なっ
ても、容易に解体、再元を行うことのできる管継手用密
封フランジを提供するにある。
本考案は少なくとも2つの管端部に設けられ、径方向に
延び熱容量の小さい薄板状の突起の合せ目表面を凹凸状
に形成すると共に、この凹凸部を噛合せ、かつ、前記突
起部合せ目の外周をシール溶接することにより所期の目
的を遠戚するように威したものである。
以下図面の実施例に基づいて本考案を説明する。
第4図に本考案の一実施例を示す。
核間は突起部の突き合せ状態を示すもので、従来の第2
図に相当する図である。
図に示す如く、本実施例では突起部6の合せ面に凹部6
aを、次に凸部6bを順次設け、更に突起部7には突起
部6と反対に凸凹部7a、7bをそれぞれ設け、互いに
かみ合せる。
その後、外周を溶接シール8を行なっている。
本実施例でも特に図示しないが、内圧に十分耐え得るよ
う従来と同様にフランジ部はボルトにより締め付は結合
されている。
このようにフランジの端面に凹凸を設け、互いに接合後
シール溶接すれば、溶接の溶は込み深さが異なっても、
解体の際の切削量はまず、A−A線の一段目のみ行い、
以下B−B、 C−C,DDと行なえば良く、分解、再
元を容易に行える。
しかも繰返し回数が明確になり、外観より目視の必要も
なく、容易にフランジを切り離すことが可能となり、作
業上の不便がなく、切削作業時間も短時間となる効果が
ある。
以上説明した本考案の管継手用密封フランジによれば、
少なくとも2つの管端部に設けられ、径方向に延び熱容
量の小さい薄板状の合せ目表面を凹凸状に形成すると共
に、この凹凸部を噛合せ、かつ、前記突起部合せ目の外
周をシール溶接したものであるから、溶接溶は込み深さ
が異っても、特にそれに影響されず、分解、組立を容易
に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は溶接シール方式による従来の管継手用フランジ
の断面図、第2図はその■部詳細図、第3図は第1図の
◎−◎断面図、第4図は本考案の1実施例で第2図に相
当する図である。 1.2・・・・・・管、lb、2b・・・・・・フラン
ジ、3・・・・・・分割面、la、 2a、 6.
7・・・・・・突起部、5a。 7b・・・・・・凹部、6b、7a・・・・・・凸部、
3a、8・・・・・・溶接シール部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 接合する少なくとも2つの管の端部近傍の各各にフラン
    ジを設け、両者をボルト締結して強度を持たせると共に
    、前記各々の管端部に径方向に延びる熱容量の小さい薄
    板状の突起を設け、該突起の合せ目を接合させ、かつ、
    該突起の合せ目からの真空漏洩を防止するように合せ目
    をシール溶接し、必要に応じてこの突起のシール溶接部
    分を切り離して分割可能ならしめたものにおいて、前記
    突起の合せ目表面を凹凸状に形成すると共に、この凹凸
    部を噛合せ、かつ前記突起都合せ目の外周をシール溶接
    したことを特徴とする管継手用密封フランジ。
JP7802180U 1980-06-06 1980-06-06 管継手用密封フランジ Expired JPS5934783Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7802180U JPS5934783Y2 (ja) 1980-06-06 1980-06-06 管継手用密封フランジ

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JP7802180U JPS5934783Y2 (ja) 1980-06-06 1980-06-06 管継手用密封フランジ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS573192U JPS573192U (ja) 1982-01-08
JPS5934783Y2 true JPS5934783Y2 (ja) 1984-09-26

Family

ID=29440559

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JP7802180U Expired JPS5934783Y2 (ja) 1980-06-06 1980-06-06 管継手用密封フランジ

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JP (1) JPS5934783Y2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2023000606A (ja) * 2021-06-18 2023-01-04 日立Geニュークリア・エナジー株式会社 容器又は配管接続機構

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2023000606A (ja) * 2021-06-18 2023-01-04 日立Geニュークリア・エナジー株式会社 容器又は配管接続機構

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JPS573192U (ja) 1982-01-08

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