JPS5958098A - 水性、ビルダ−入り液体洗剤組成物 - Google Patents
水性、ビルダ−入り液体洗剤組成物Info
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- JPS5958098A JPS5958098A JP58155122A JP15512283A JPS5958098A JP S5958098 A JPS5958098 A JP S5958098A JP 58155122 A JP58155122 A JP 58155122A JP 15512283 A JP15512283 A JP 15512283A JP S5958098 A JPS5958098 A JP S5958098A
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- Japan
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- product
- viscosity
- alkyl ether
- aqueous
- liquid detergent
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- C11—ANIMAL OR VEGETABLE OILS, FATS, FATTY SUBSTANCES OR WAXES; FATTY ACIDS THEREFROM; DETERGENTS; CANDLES
- C11D—DETERGENT COMPOSITIONS; USE OF SINGLE SUBSTANCES AS DETERGENTS; SOAP OR SOAP-MAKING; RESIN SOAPS; RECOVERY OF GLYCEROL
- C11D1/00—Detergent compositions based essentially on surface-active compounds; Use of these compounds as a detergent
- C11D1/66—Non-ionic compounds
- C11D1/83—Mixtures of non-ionic with anionic compounds
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C11—ANIMAL OR VEGETABLE OILS, FATS, FATTY SUBSTANCES OR WAXES; FATTY ACIDS THEREFROM; DETERGENTS; CANDLES
- C11D—DETERGENT COMPOSITIONS; USE OF SINGLE SUBSTANCES AS DETERGENTS; SOAP OR SOAP-MAKING; RESIN SOAPS; RECOVERY OF GLYCEROL
- C11D1/00—Detergent compositions based essentially on surface-active compounds; Use of these compounds as a detergent
- C11D1/02—Anionic compounds
- C11D1/12—Sulfonic acids or sulfuric acid esters; Salts thereof
- C11D1/22—Sulfonic acids or sulfuric acid esters; Salts thereof derived from aromatic compounds
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C11—ANIMAL OR VEGETABLE OILS, FATS, FATTY SUBSTANCES OR WAXES; FATTY ACIDS THEREFROM; DETERGENTS; CANDLES
- C11D—DETERGENT COMPOSITIONS; USE OF SINGLE SUBSTANCES AS DETERGENTS; SOAP OR SOAP-MAKING; RESIN SOAPS; RECOVERY OF GLYCEROL
- C11D1/00—Detergent compositions based essentially on surface-active compounds; Use of these compounds as a detergent
- C11D1/02—Anionic compounds
- C11D1/12—Sulfonic acids or sulfuric acid esters; Salts thereof
- C11D1/29—Sulfates of polyoxyalkylene ethers
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
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- C11D—DETERGENT COMPOSITIONS; USE OF SINGLE SUBSTANCES AS DETERGENTS; SOAP OR SOAP-MAKING; RESIN SOAPS; RECOVERY OF GLYCEROL
- C11D1/00—Detergent compositions based essentially on surface-active compounds; Use of these compounds as a detergent
- C11D1/66—Non-ionic compounds
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、注ぐことができる( pourable )
、物理的に安定なしかも満足な可逆性粘度挙動を有する
水性、ビルダー入り液体洗剤組成物に関する。
、物理的に安定なしかも満足な可逆性粘度挙動を有する
水性、ビルダー入り液体洗剤組成物に関する。
水性、ビルダー入り液体洗剤組成物は当業界に既知であ
る。ばく大なhj′の神々の配合物を工、先行技術にお
いて記載されているが、しかしながら基本的にはこのよ
うな配合物は、暦に1釉抜たはそれ以上の洗剤活性化合
物および1棟またげそれ以上のビルグー塩を水性媒質中
に含有し、しかもこれらf)配合物は使用する成分の型
および量により真溶液または懸濁液、乳濁液なとの何れ
かである。
る。ばく大なhj′の神々の配合物を工、先行技術にお
いて記載されているが、しかしながら基本的にはこのよ
うな配合物は、暦に1釉抜たはそれ以上の洗剤活性化合
物および1棟またげそれ以上のビルグー塩を水性媒質中
に含有し、しかもこれらf)配合物は使用する成分の型
および量により真溶液または懸濁液、乳濁液なとの何れ
かである。
本発明は、懸濁液型の水性、ビルダー入り液体洗剤組成
物に関し、この組成物は、洗剤組成物の1種またはそれ
以上の成分が最終組成物に懸濁されていると理解された
い。
物に関し、この組成物は、洗剤組成物の1種またはそれ
以上の成分が最終組成物に懸濁されていると理解された
い。
水性、ビルタゞ−入り液体洗剤組成物のこのような型は
、先行技術において記載されている。例えば、本発明者
らの英国特許第855893号明細書には、本質的成分
としてアルキルエーテルサルフェート、アルキルアリー
ルスルホネート、カルボキシメチルセルロースおよびア
ルカリ金属縮合ホスフェートを含む注入し得る懸濁液、
乳濁液まfc)!コアセルベートの形の水性、ビルダー
入り液体洗剤組成物が記載されている。好ましくはアル
キルアリールスルホネートトー緒にアルキルエーテルサ
ルフェート、アルカリ金属縮合ホスフェートのようなビ
ルダー塩およびけい光増白剤を含む同様の型の製品が英
国特許出願第2028365号明細書に記載されている
。
、先行技術において記載されている。例えば、本発明者
らの英国特許第855893号明細書には、本質的成分
としてアルキルエーテルサルフェート、アルキルアリー
ルスルホネート、カルボキシメチルセルロースおよびア
ルカリ金属縮合ホスフェートを含む注入し得る懸濁液、
乳濁液まfc)!コアセルベートの形の水性、ビルダー
入り液体洗剤組成物が記載されている。好ましくはアル
キルアリールスルホネートトー緒にアルキルエーテルサ
ルフェート、アルカリ金属縮合ホスフェートのようなビ
ルダー塩およびけい光増白剤を含む同様の型の製品が英
国特許出願第2028365号明細書に記載されている
。
活性洗剤材料としてアルキルエーテルサルフェートおよ
びアルキルアリールスルホネートの混合物およびビルダ
ー材料としてのアルカリ金属縮合ホスフェートを含有す
る前記の型の水性、ビルダー入り洗剤組成物は、しかし
ながら例えばポンプ輸送また&工びん詰めされた場合に
その製造の間に高ぜん断作用を受けると、その粘度が弁
筒に著しい程度まで不可逆的に増大し、その結果許容で
きない高粘度を有する製品を生じるという欠点かある。
びアルキルアリールスルホネートの混合物およびビルダ
ー材料としてのアルカリ金属縮合ホスフェートを含有す
る前記の型の水性、ビルダー入り洗剤組成物は、しかし
ながら例えばポンプ輸送また&工びん詰めされた場合に
その製造の間に高ぜん断作用を受けると、その粘度が弁
筒に著しい程度まで不可逆的に増大し、その結果許容で
きない高粘度を有する製品を生じるという欠点かある。
しかしながら、製品の必要な物理的安定性を得るために
は若干のせん断作用を装する。なせならば、低すぎるせ
ん断作用によって、物理的に不安定な製品を生じるから
である。
は若干のせん断作用を装する。なせならば、低すぎるせ
ん断作用によって、物理的に不安定な製品を生じるから
である。
従って、若しも製造業者が許容できない注入性および粘
度を有する製品を必髪と1−るならば、製造の間に中間
または低せん断作用を使用して、起こり得る不十分な物
理的安定性を受は入れさるを得ない。液体製品をポンプ
輸送またはびん詰めする間のこのせん断作用の制御は、
さらに困難である。従って、前記英国特許第88589
3号明細宿においては、製品はコロイドミル中で拘置化
によって製造され、それによって、製品は高ぜん断作用
を受ける結果、物理的に安定であるが、粘ちょう1゛き
る製品を生じ、また英国判許出願第2028365号明
細書により、制御された攪拌(通気を避けて中間および
強い撹拌)を用いて製造された製品は、許容できる物理
的安定性を有するがしかしながら不十分な粘度を有する
製品を生じる。温度ザイクル貯蔵条件における後者の製
品の貯M、により、増大した不可逆性粘度を生じること
が多い。
度を有する製品を必髪と1−るならば、製造の間に中間
または低せん断作用を使用して、起こり得る不十分な物
理的安定性を受は入れさるを得ない。液体製品をポンプ
輸送またはびん詰めする間のこのせん断作用の制御は、
さらに困難である。従って、前記英国特許第88589
3号明細宿においては、製品はコロイドミル中で拘置化
によって製造され、それによって、製品は高ぜん断作用
を受ける結果、物理的に安定であるが、粘ちょう1゛き
る製品を生じ、また英国判許出願第2028365号明
細書により、制御された攪拌(通気を避けて中間および
強い撹拌)を用いて製造された製品は、許容できる物理
的安定性を有するがしかしながら不十分な粘度を有する
製品を生じる。温度ザイクル貯蔵条件における後者の製
品の貯M、により、増大した不可逆性粘度を生じること
が多い。
配合物に非イオン洗剤活性材料の若干知が含有されるな
らば、これらの欠点を著しく克服できることが今や分か
った。この材料の存在により、高ぜん断作用を使用でき
るが、しかしなからその後、高ぜん断作用によって得ら
れた物理的安定性を保ちながら、粘贋は不可逆的に許容
できる水準にもどる。
らば、これらの欠点を著しく克服できることが今や分か
った。この材料の存在により、高ぜん断作用を使用でき
るが、しかしなからその後、高ぜん断作用によって得ら
れた物理的安定性を保ちながら、粘贋は不可逆的に許容
できる水準にもどる。
従って、その最も広い面において、本発明は、本質的成
分としてアルキルエーテルサルフェートおよびアルキル
アリールスルホネートを活性洗剤材料として、およびビ
ルダー塩を含む水性、ビルダー入り液体洗剤組成物の改
良に関し、この改良は組成物中に非イオン洗剤活性材料
の若干の水準を含有することを特徴とする。
分としてアルキルエーテルサルフェートおよびアルキル
アリールスルホネートを活性洗剤材料として、およびビ
ルダー塩を含む水性、ビルダー入り液体洗剤組成物の改
良に関し、この改良は組成物中に非イオン洗剤活性材料
の若干の水準を含有することを特徴とする。
本発明のこれ以上の面は、本発明の記載および下記に詳
述される棹々の実施態様から容易に明らかとなる。
述される棹々の実施態様から容易に明らかとなる。
活性洗剤材料は、本質的成分として、アルキルエーテル
サルフェートおヨヒアルキルアリールスルホネートを含
む。
サルフェートおヨヒアルキルアリールスルホネートを含
む。
アルキルエーテルサルフェートハ、下記ノ弐B(OCn
H2n)mO803M (式中、Rkl 8個から18個までの炭素原子を有す
る線状または分枝鎖アルキル鎖であり、nは2または6
、mげ1から1oまでの範囲にある数、Mt!アルカリ
金楠、アルカリ土類金楓、アンモニウムまたは置換アン
モニウム基)によって表わされる。
H2n)mO803M (式中、Rkl 8個から18個までの炭素原子を有す
る線状または分枝鎖アルキル鎖であり、nは2または6
、mげ1から1oまでの範囲にある数、Mt!アルカリ
金楠、アルカリ土類金楓、アンモニウムまたは置換アン
モニウム基)によって表わされる。
Rは、好ましくは線状12個から15個までの炭素原子
σ)アルキル鎖、nは好ましく(ま2、mは好ましくは
2から5まで、Mは好ましくはナトリウムである。
σ)アルキル鎖、nは好ましく(ま2、mは好ましくは
2から5まで、Mは好ましくはナトリウムである。
このようなアルキルエーテルサルフェートの代表例は、
すべてそのナトリウム塩またはカリウム塩の形の、エチ
レンオキシドまたはゾロピレンオキシドあるいはこの両
者の混合物2.5モルから6モルまでを含有するラウリ
ルエーテルサルフェート、エチレンオキ716モルから
12モルマテヲ含有する11個から15個までの炭素原
子の第二級アルキルエーテルサルフェートおよびエチレ
ンオキシドろモルを含有する12個から15個まで”)
U 素m 子の第一級アルキルエーテルザルフェート
である。
すべてそのナトリウム塩またはカリウム塩の形の、エチ
レンオキシドまたはゾロピレンオキシドあるいはこの両
者の混合物2.5モルから6モルまでを含有するラウリ
ルエーテルサルフェート、エチレンオキ716モルから
12モルマテヲ含有する11個から15個までの炭素原
子の第二級アルキルエーテルサルフェートおよびエチレ
ンオキシドろモルを含有する12個から15個まで”)
U 素m 子の第一級アルキルエーテルザルフェート
である。
これらのアルキルエーテルサルフェートケ通帛、相当ス
るアルコキシル化アルコールのスルホン化によって11
造される。後者のアルコキシル化アルコールは、硫酸化
されると、アルキルサルフェートに変換されろ非アルコ
キシル化アルコールを少量含有してもよいので、「アル
キルエーテルサルフェート」の用語は相当するアルコキ
ノルー化アルコールの硫l!l¥化によって得られる生
成物を含むと理解されたい。
るアルコキシル化アルコールのスルホン化によって11
造される。後者のアルコキシル化アルコールは、硫酸化
されると、アルキルサルフェートに変換されろ非アルコ
キシル化アルコールを少量含有してもよいので、「アル
キルエーテルサルフェート」の用語は相当するアルコキ
ノルー化アルコールの硫l!l¥化によって得られる生
成物を含むと理解されたい。
ナトリウム塩として計算され、組成物中に必要なアルキ
ルエーテルザルフェートの量ハ最終組成物の0.2重忙
チから7.5重M%まで、好ましくけ0.5重量楚か!
−)5重量%まで、特に好ましくげ゛0.5重和係から
3.5重量%までの範囲にある。
ルエーテルザルフェートの量ハ最終組成物の0.2重忙
チから7.5重M%まで、好ましくけ0.5重量楚か!
−)5重量%まで、特に好ましくげ゛0.5重和係から
3.5重量%までの範囲にある。
アルキルアリールスルホネートは、下記の式%式%
(式中、Rは10個から18個までの炭素原子の分枝ま
たげ直鎖アルキル鎖であり、Ar は717−ル基で
あり、Mは前記アルキルエーテルサルフェートにおいて
定義された辿りである) によって表わされる。
たげ直鎖アルキル鎖であり、Ar は717−ル基で
あり、Mは前記アルキルエーテルサルフェートにおいて
定義された辿りである) によって表わされる。
アルキルアリールスルホネートσ)代表例は、すべてナ
トリウム塩またはカリウム塩の形0)、n−ドデシルベ
ンゼンスルホネート、ナトラフ0ロビレンベンゼンスル
ホネート、n−ペンタデンルベンゼンスルホネート、お
よび12個から15個までの炭素原子グ〕アルキル基が
分解されたろう重合体から得られた線状12個から15
個までの炭素原子グ〕アルキルベンゼンスルホネートで
ある。
トリウム塩またはカリウム塩の形0)、n−ドデシルベ
ンゼンスルホネート、ナトラフ0ロビレンベンゼンスル
ホネート、n−ペンタデンルベンゼンスルホネート、お
よび12個から15個までの炭素原子グ〕アルキル基が
分解されたろう重合体から得られた線状12個から15
個までの炭素原子グ〕アルキルベンゼンスルホネートで
ある。
アルキルエーテルザルフエ−1・おJ二びアルキルアリ
ールスルホネート ば7ユバル7ーペリー( Scbwarzz−Perr
y ) の[サーフェイス−アクティブ・エージエン
ン・アンド・デタージエンツ( Surface−ac
zive Agent.sand Dezergenz
s )J 、 1 9 4 9および1958年第1%
および第2巻の教科省に十分に記載されている既知の陰
イオン合成洗剤である。
ールスルホネート ば7ユバル7ーペリー( Scbwarzz−Perr
y ) の[サーフェイス−アクティブ・エージエン
ン・アンド・デタージエンツ( Surface−ac
zive Agent.sand Dezergenz
s )J 、 1 9 4 9および1958年第1%
および第2巻の教科省に十分に記載されている既知の陰
イオン合成洗剤である。
アルキルアリールスルホネートは、本発明において最終
組成物σ)5重址チから15重量楚まで、好ましくは6
]f旬,%から12重知゛φまでの世で用いられ、こり
〕アルキルアリールスルボネートはナトリウム塩として
=i算される。
組成物σ)5重址チから15重量楚まで、好ましくは6
]f旬,%から12重知゛φまでの世で用いられ、こり
〕アルキルアリールスルボネートはナトリウム塩として
=i算される。
組成物中に使用されるビルダーは、任意の従来の有機ま
たは無機ビルダ゛−であり得る。その代&例は、アルカ
リ金属オルトポリホスフェート、アルカリ金属ピロポリ
ホスフェート、“アルカリ金桐トリポリホスフェート、
アルカリ金稙ガラス状亜合体状ホスフェート、アルカリ
金属ントレート、アルカリ金属ニトリロトリアセテート
、アルカリ金籾カルボキ/メチルオキノスクシネート、
ゼオライト、アミノポリリン酸のアルカリ金桐塩などで
ある。種々のビルダーの混合物もまた適当である。
たは無機ビルダ゛−であり得る。その代&例は、アルカ
リ金属オルトポリホスフェート、アルカリ金属ピロポリ
ホスフェート、“アルカリ金桐トリポリホスフェート、
アルカリ金稙ガラス状亜合体状ホスフェート、アルカリ
金属ントレート、アルカリ金属ニトリロトリアセテート
、アルカリ金籾カルボキ/メチルオキノスクシネート、
ゼオライト、アミノポリリン酸のアルカリ金桐塩などで
ある。種々のビルダーの混合物もまた適当である。
好ましいビルダーは、ナトリウムまたはカリウムオルト
ポリホスフェート、ピロポリホスフェートおよびトリポ
リホスフェートであり、ナトリウムトリポリホスフェー
トが特に好ましい。組成物に存在1−るビルダーの匍は
、最終組成物の51量係から60血量%まで、好ましく
は10M量%から25M量%筐での範囲である。
ポリホスフェート、ピロポリホスフェートおよびトリポ
リホスフェートであり、ナトリウムトリポリホスフェー
トが特に好ましい。組成物に存在1−るビルダーの匍は
、最終組成物の51量係から60血量%まで、好ましく
は10M量%から25M量%筐での範囲である。
組成物に含まれる非イオン洗剤は 任意の既知の非イオ
ン洗剤であり得る。非イオン洗剤は、通常アルキレンオ
キシドと反応された疎水性部分からなる。
ン洗剤であり得る。非イオン洗剤は、通常アルキレンオ
キシドと反応された疎水性部分からなる。
代表例は、アルキレンオキシド1モルから30モルまで
と縮合された第一級または第二級直鎮または分枝鎖の8
個から18個までの炭素原子のアルコール、アルキレン
オキシド1モルから30モルまでと縮合された9個から
18個までV)炭素原子のモノアルキルフェノールまた
はシアルキルフエノール、アルキレンオキシド1モルか
ら30モルまでと縮合された10個から18個までの炭
素原子の脂肪酸または10個から18個までの炭素原子
の脂肪酸モノアルギロールアミドまたはジアルキロール
アミド、異なったまたは同一アルキレンオキシドのブロ
ック共重合体なとである。通詣、アルキレンオキシドは
エチレンオキ7ドであるが、tたプロピレンオキシドま
たはエチレンオキノドとプロピレンオキシドの混合物も
使用できる。さらに適当な例は、エム・シック(M、5
chick ) v〕1ノニオニック番ザーファクタ
ンッ(1す○n1onicSurfactanもs)J
σ)教科書に見いだ1−ことができる。
と縮合された第一級または第二級直鎮または分枝鎖の8
個から18個までの炭素原子のアルコール、アルキレン
オキシド1モルから30モルまでと縮合された9個から
18個までV)炭素原子のモノアルキルフェノールまた
はシアルキルフエノール、アルキレンオキシド1モルか
ら30モルまでと縮合された10個から18個までの炭
素原子の脂肪酸または10個から18個までの炭素原子
の脂肪酸モノアルギロールアミドまたはジアルキロール
アミド、異なったまたは同一アルキレンオキシドのブロ
ック共重合体なとである。通詣、アルキレンオキシドは
エチレンオキ7ドであるが、tたプロピレンオキシドま
たはエチレンオキノドとプロピレンオキシドの混合物も
使用できる。さらに適当な例は、エム・シック(M、5
chick ) v〕1ノニオニック番ザーファクタ
ンッ(1す○n1onicSurfactanもs)J
σ)教科書に見いだ1−ことができる。
組成物に含まれる非イオン界面油性剤σ〕昂じ最終組成
物の0.2重量−から5重h;%まで、好ましくげ0.
5止邦チから3重石%まで゛の範囲にある。
物の0.2重量−から5重h;%まで、好ましくげ0.
5止邦チから3重石%まで゛の範囲にある。
陰イオン洗剤の全枯/非イオン洗剤の量の亀知比は、2
.5 / 1から25/1まで、好ましくは4/1から
20/1まで変動し得る。
.5 / 1から25/1まで、好ましくは4/1から
20/1まで変動し得る。
本発明の組成物は、さらに最終組成物の10重重用型で
の知で緩衝剤を含むのが有利である。適当な緩衝剤はト
リエタノールアミンのようなアルカノールアミン、炭酸
アルカリ金属、ホウ酸アルカリ金属、ケイ酸アルカリ金
網のような緩衝塩などである。液体組成物は、かなりの
餡の′電解質を許客できることおよびさらに有用な成分
を配合物の粘度または安定性を害することなしに含有で
きることは、本発明の他の利点σ)1つである。
の知で緩衝剤を含むのが有利である。適当な緩衝剤はト
リエタノールアミンのようなアルカノールアミン、炭酸
アルカリ金属、ホウ酸アルカリ金属、ケイ酸アルカリ金
網のような緩衝塩などである。液体組成物は、かなりの
餡の′電解質を許客できることおよびさらに有用な成分
を配合物の粘度または安定性を害することなしに含有で
きることは、本発明の他の利点σ)1つである。
従って、例えば、洗浄力を向上させるアルカリ金属ザル
ファイトを含有でき、また酸素を単独あるいはポリアル
コールまたはアルカノールアミンのような酸素安定剤と
ホウ砂との混合物で含有できる。液体洗剤組成物に通准
使用されろ、汚れ沈殿防止剤、再汚染防止剤、ヒドロト
ロープ、腐食抑制剤、あわ増進剤、またはあわ止め剤、
乳白剤、香料、着色剤、標白剤、漂白@躯物質、はい覚
剤などのような他の成分をも含有できる。
ファイトを含有でき、また酸素を単独あるいはポリアル
コールまたはアルカノールアミンのような酸素安定剤と
ホウ砂との混合物で含有できる。液体洗剤組成物に通准
使用されろ、汚れ沈殿防止剤、再汚染防止剤、ヒドロト
ロープ、腐食抑制剤、あわ増進剤、またはあわ止め剤、
乳白剤、香料、着色剤、標白剤、漂白@躯物質、はい覚
剤などのような他の成分をも含有できる。
任意の型のけい覚剤を含有できることは本発明の他の利
点であり、また前記英国特許出願第2028365号明
細書によるものは、前記先行技術提案による配合物に含
有するのに適していない。
点であり、また前記英国特許出願第2028365号明
細書によるものは、前記先行技術提案による配合物に含
有するのに適していない。
本発明の製品は、従来の技術を用いて製造できる。この
点において、製品を、その製造フ0ロセスの終りにおい
て、例えば後撹拌するがまたは製品をデスインチグレー
ターまたは同様の高ぜん断旬与装滌を通すことによって
、その最高の安定な粘度にせん断するのが有利であるこ
とが分かった。
点において、製品を、その製造フ0ロセスの終りにおい
て、例えば後撹拌するがまたは製品をデスインチグレー
ターまたは同様の高ぜん断旬与装滌を通すことによって
、その最高の安定な粘度にせん断するのが有利であるこ
とが分かった。
さらに、そのボンゾ輸送またはびん詰めの間のこのよう
にして処理された製品に、与えられだせん断は、製品の
粘度にこれ以上影響しない。
にして処理された製品に、与えられだせん断は、製品の
粘度にこれ以上影響しない。
本発明は、具体例によってさらに具体的に説明される。
例1
下記の配合物、
%(w/w)
ドデブルベンゼンスルホン酸ナトリウム i o
、。
、。
ラウリルエーテル硫酸ナトリウム(エチレンオキシド2
.5モルから3モルまで含有)0.5工チレンオキシド
8モルと縮合されたラウリルアルコール
2.5トリポリリン酸ナトリウム
15.0炭酸ナトリウム
?65けい覚剤(ビス〔o
−スルホスチリル〕ビフェニル)0.2 香料 0.
25染料
[J、[108水
合計100となる量を製造した。
.5モルから3モルまで含有)0.5工チレンオキシド
8モルと縮合されたラウリルアルコール
2.5トリポリリン酸ナトリウム
15.0炭酸ナトリウム
?65けい覚剤(ビス〔o
−スルホスチリル〕ビフェニル)0.2 香料 0.
25染料
[J、[108水
合計100となる量を製造した。
この製品は、下記の方法で製造された。
前記配合物の522重量に等しい水、染料0.008%
、ドデ/ルベンゼンスルホ/酸す) IJウム(1,1
%、けい覚剤0.2%、炭酸ナトリウム2.5%’16
よぴトリポリリン酸ナトリウム15φ(一部は溶液中に
そして一部は6水塩結晶として存在)を含有するスラリ
ーに、NaOH3,5%(64係水溶液)を加え、次い
でドデシルベ/ゼ/スルホン酸10.0飴、続いて水1
1.85%、その後エチレンオキシド8モルと縮合され
たラウリルアルコール2.5%、最後にラウリルエーテ
ル硫酸ナトリウムを加えた。最後の3成分は、緩い混合
条件の下に順次できるだけ迅速に加えられた。
、ドデ/ルベンゼンスルホ/酸す) IJウム(1,1
%、けい覚剤0.2%、炭酸ナトリウム2.5%’16
よぴトリポリリン酸ナトリウム15φ(一部は溶液中に
そして一部は6水塩結晶として存在)を含有するスラリ
ーに、NaOH3,5%(64係水溶液)を加え、次い
でドデシルベ/ゼ/スルホン酸10.0飴、続いて水1
1.85%、その後エチレンオキシド8モルと縮合され
たラウリルアルコール2.5%、最後にラウリルエーテ
ル硫酸ナトリウムを加えた。最後の3成分は、緩い混合
条件の下に順次できるだけ迅速に加えられた。
その直後に、製品を脱気し、その工程の間、香料0.2
5%を加えた。最後に、全製品を、通気を防止しながら
15分から20分まで攪拌し7た。PII【丁NaOH
を力11えることによって10.5 +0.25に調節
された。
5%を加えた。最後に、全製品を、通気を防止しながら
15分から20分まで攪拌し7た。PII【丁NaOH
を力11えることによって10.5 +0.25に調節
された。
この製品&u’、粘度340 mPa、s (Haak
eRotoviscometer を用いて25°Q
26よひd () +tec ”において測定された
)および比重1.15を有した。
eRotoviscometer を用いて25°Q
26よひd () +tec ”において測定された
)および比重1.15を有した。
この製品は、O′C122℃および37°Gにおいてそ
れぞれ貯蔵して5か月より長く安定であ0、しかも52
°Cにおいて1か月より長く安定であった。
れぞれ貯蔵して5か月より長く安定であ0、しかも52
°Cにおいて1か月より長く安定であった。
例2
例1に第5けると同じ方法であるが、アルキルアリサル
フエー) ( LES )および非イオン(1iI)洗
斉11の種々の餡を用いて同じ成分から配合物を製造し
た。これらの配合物の各々σ)粘度&工、例1における
ように評価された。下記の結果が得られた。
フエー) ( LES )および非イオン(1iI)洗
斉11の種々の餡を用いて同じ成分から配合物を製造し
た。これらの配合物の各々σ)粘度&工、例1における
ように評価された。下記の結果が得られた。
A11.0 1.0 1.0 430 −1
−+ +B11.0 1.5
0.5 500 + +
+c11.0 2.0 0.0
3ろ0 − − +r)
10.5 2.0 0.5 420 +
: +E 10.o 2.0
1.0 540 +
士 十F 9.5 ろ、0
0.5 520 +
士 十G 9.5 2.5 1.0
520 、−1− + 十H 9.0 ろ、5 0.
5 430 + −1〜 →−I
8.5 2.0 2.5
360 + 十
+、y 8.5 4.0 0.5
470 十 十 十
K 8.0 4,5 0.5
5ろO 十 士 +L
8.0 5.0 0.O A70 −
− +M 7.5 ろ、5 2.
0 380 + 十+N 7
.0 4.5 1.5 4
40 + + +側ろ 比較のために、英Iil %許出願第2028365号
明細書の例1による配合物を製造し、次いで和種のせん
断速度に供した。
−+ +B11.0 1.5
0.5 500 + +
+c11.0 2.0 0.0
3ろ0 − − +r)
10.5 2.0 0.5 420 +
: +E 10.o 2.0
1.0 540 +
士 十F 9.5 ろ、0
0.5 520 +
士 十G 9.5 2.5 1.0
520 、−1− + 十H 9.0 ろ、5 0.
5 430 + −1〜 →−I
8.5 2.0 2.5
360 + 十
+、y 8.5 4.0 0.5
470 十 十 十
K 8.0 4,5 0.5
5ろO 十 士 +L
8.0 5.0 0.O A70 −
− +M 7.5 ろ、5 2.
0 380 + 十+N 7
.0 4.5 1.5 4
40 + + +側ろ 比較のために、英Iil %許出願第2028365号
明細書の例1による配合物を製造し、次いで和種のせん
断速度に供した。
本出願の例1σ)配合物もまたこ第1らの釉々のせん断
速度に供し、次いで両者の配合物の粘度を評価した。下
記の結果が得られた。
速度に供し、次いで両者の配合物の粘度を評価した。下
記の結果が得られた。
先行技術の配合物について、粘度は、せん断速度の増大
と共に(ぜん断速度1 r:ec−1に−おける約3、
Q Pa.sから8Q sec−1に’lUける約3
0 0 mFji.、sに)低下し、若しもl”u4じ
試別の粘度がぜん助を高ぜん断速度から低せん断速度に
低下した場合に逆に測定されたならば、粘度はQするか
に茜い(1sec−’における1 11.O Pa.s
より高粘度から80sec ”における約8 0
0 +nPa.s K )ことが分かった。
と共に(ぜん断速度1 r:ec−1に−おける約3、
Q Pa.sから8Q sec−1に’lUける約3
0 0 mFji.、sに)低下し、若しもl”u4じ
試別の粘度がぜん助を高ぜん断速度から低せん断速度に
低下した場合に逆に測定されたならば、粘度はQするか
に茜い(1sec−’における1 11.O Pa.s
より高粘度から80sec ”における約8 0
0 +nPa.s K )ことが分かった。
従って、製品が、着′犬するせん断作用を受けた後に、
その後再び減少するせん断作用を受けた場合には粘度は
はるかに高水準に増大した。
その後再び減少するせん断作用を受けた場合には粘度は
はるかに高水準に増大した。
本発明の例1の製品について、高ぜん断速度および低ぜ
ん断速度における粘度に差はなく、両者の場合に8 0
sec−1において約62(] mPa.sでありi
sec−1においては両者の場合に約1 2,O P
a.sであった。
ん断速度における粘度に差はなく、両者の場合に8 0
sec−1において約62(] mPa.sでありi
sec−1においては両者の場合に約1 2,O P
a.sであった。
例4
例1におけると同じ方法で同じ成分を用いているが、ド
デシルベンゼンスルホン酸ナトリウムZ係、ラウリルエ
ーテル硫酸ナトリウム5.5%、非イオン洗剤0.5%
、トリポリリン酸ナトリウム20%、炭酸す) IJウ
ム6.5%および登録商品名Blankophor F
tKH 7 66Cl)名で知られるけい党則0、1
5%を用いて製品を製造した。
デシルベンゼンスルホン酸ナトリウムZ係、ラウリルエ
ーテル硫酸ナトリウム5.5%、非イオン洗剤0.5%
、トリポリリン酸ナトリウム20%、炭酸す) IJウ
ム6.5%および登録商品名Blankophor F
tKH 7 66Cl)名で知られるけい党則0、1
5%を用いて製品を製造した。
こσ〕製品σ)粘度は、(例1におけるようにζ\測測
定て)4ろQmPa.sであり、しかも22℃および6
7℃において貯蔵して6か月より長く安定であった。
定て)4ろQmPa.sであり、しかも22℃および6
7℃において貯蔵して6か月より長く安定であった。
例5
下記の配合により、
重量%
ドデンルベンゼンスルホン酸ナトリウム 6.
0工チレンオキ/ドロ5モルと縮合された12個から1
6個までの炭素原子の第一級線状アルコール
2.2ラウリルエーテル硫酸
ナトリウム 6.6ニトリロトリ酊酸三
ナトリウム・1水! 12.0ホウ砂
5.0グリセリン
7.0水
十分お製品を製造した。
0工チレンオキ/ドロ5モルと縮合された12個から1
6個までの炭素原子の第一級線状アルコール
2.2ラウリルエーテル硫酸
ナトリウム 6.6ニトリロトリ酊酸三
ナトリウム・1水! 12.0ホウ砂
5.0グリセリン
7.0水
十分お製品を製造した。
粘度を室温でせん断速度21 sec ”において測定
しで、下記の結果を得た。
しで、下記の結果を得た。
貯蔵時m」 粘度(Pa、s)新鮮
1.05 1日 1.0 1週間 1.05 1か月 1.0 6か月 1.05例6 下記の配合により 順I ドデシルベンゼンスルホン酸ナトリウム 8.
2工チレンオキシド8モルと縮合されたラウリルアルコ
ール 2.5ラウリ
ルエーテル硫酸ナトリウム 0.5ホウ
砂 4.0グリセ
リン 6.01!狛リン
酸四ナトリウム 11・0けい
党則 0.1タ
ンパク分肪′酵素 0
.4カ、
十分量製造された製品は粘度3 Q Q mPa、
s (23℃およびB O5ec−’ において)を有
した。比遁jLJ1.15であり、1.11は8.1で
ル、つた。
1.05 1日 1.0 1週間 1.05 1か月 1.0 6か月 1.05例6 下記の配合により 順I ドデシルベンゼンスルホン酸ナトリウム 8.
2工チレンオキシド8モルと縮合されたラウリルアルコ
ール 2.5ラウリ
ルエーテル硫酸ナトリウム 0.5ホウ
砂 4.0グリセ
リン 6.01!狛リン
酸四ナトリウム 11・0けい
党則 0.1タ
ンパク分肪′酵素 0
.4カ、
十分量製造された製品は粘度3 Q Q mPa、
s (23℃およびB O5ec−’ において)を有
した。比遁jLJ1.15であり、1.11は8.1で
ル、つた。
代理人 浅 村 皓
Claims (4)
- (1)・本質的成分として、アルキルエーテルサルフェ
ートNよびアルキルアリールスルホネートを洗剤活性材
料として、およびビルダー材料を含む水性、ビルダー入
り液体洗剤組成物において、さらに非イオン洗剤界面活
性剤0.2i1ttn%から5N知飴までを含有するこ
とを特徴とする、水性、ビルダー入り液体洗剤組成物。 - (2)非イオン界面活性剤0.5重量%がら31楡条ま
でを含有することを特徴とする特許請求の範囲第1項に
従う組成物。 - (3) アルキルエーテルサルフェー)0.2:1M
m%から7.5重量%まで、アルキルアリールスルホネ
ート5重量%から15重量%までを、アルキルエーテル
サルフエートトアルキルアリールスルホネートの合組/
非イオン洗剤界面活性剤の重蓋比2.5/1から25/
1までで含有することを特徴とする特許請求の範囲第1
項に従う組成物。 - (4)重景比が4/1から20/1までであることを特
徴とする特許請求の範囲第6項に従う組成物。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
GB8224717 | 1982-08-27 | ||
GB8224717 | 1982-08-27 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5958098A true JPS5958098A (ja) | 1984-04-03 |
Family
ID=10532577
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58155122A Pending JPS5958098A (ja) | 1982-08-27 | 1983-08-26 | 水性、ビルダ−入り液体洗剤組成物 |
Country Status (8)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0102124A3 (ja) |
JP (1) | JPS5958098A (ja) |
AU (1) | AU555326B2 (ja) |
BR (1) | BR8304630A (ja) |
CA (1) | CA1211675A (ja) |
NO (1) | NO833069L (ja) |
NZ (1) | NZ205345A (ja) |
ZA (1) | ZA836228B (ja) |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB8313348D0 (en) * | 1983-05-14 | 1983-06-22 | Procter & Gamble Ltd | Liquid detergent compositions |
CA1276852C (en) * | 1985-06-21 | 1990-11-27 | Francis John Leng | Liquid detergent composition |
GB8713574D0 (en) * | 1987-06-10 | 1987-07-15 | Albright & Wilson | Liquid detergent compositions |
GB2238530A (en) * | 1989-10-31 | 1991-06-05 | Grace W R & Co | Antifoaming and defoaming compositions |
DE4333224A1 (de) * | 1993-09-30 | 1995-04-06 | Henkel Kgaa | Pastenförmiges Textilwaschmittel |
WO2008033280A1 (en) * | 2006-09-11 | 2008-03-20 | The Dial Corporation | Liquid detergents with sustained release fragrance |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5139247B2 (ja) * | 1971-12-29 | 1976-10-27 | ||
JPS5282909A (en) * | 1975-12-29 | 1977-07-11 | Duskin Franchise Co | Liquid detergent composition |
DE2603307A1 (de) * | 1976-01-29 | 1977-08-04 | Oskar Dr Wack | Haushaltsspuelmittel |
GB2010893B (en) * | 1977-12-22 | 1982-11-17 | Unilever Ltd | Liquid detergent composition |
DE2945301B1 (de) * | 1979-11-09 | 1980-06-19 | Adam Opel Ag, 6090 Ruesselsheim | Reinigungsflüssigkeit für Windschutzscheiben |
-
1983
- 1983-08-22 NZ NZ205345A patent/NZ205345A/en unknown
- 1983-08-23 AU AU18313/83A patent/AU555326B2/en not_active Ceased
- 1983-08-23 EP EP83201216A patent/EP0102124A3/en not_active Withdrawn
- 1983-08-23 ZA ZA836228A patent/ZA836228B/xx unknown
- 1983-08-26 BR BR8304630A patent/BR8304630A/pt not_active IP Right Cessation
- 1983-08-26 CA CA000435481A patent/CA1211675A/en not_active Expired
- 1983-08-26 NO NO833069A patent/NO833069L/no unknown
- 1983-08-26 JP JP58155122A patent/JPS5958098A/ja active Pending
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
BR8304630A (pt) | 1984-04-03 |
AU1831383A (en) | 1984-03-01 |
EP0102124A3 (en) | 1984-07-18 |
CA1211675A (en) | 1986-09-23 |
ZA836228B (en) | 1985-04-24 |
NZ205345A (en) | 1985-08-30 |
EP0102124A2 (en) | 1984-03-07 |
NO833069L (no) | 1984-02-28 |
AU555326B2 (en) | 1986-09-18 |
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