JPS5957814A - 分岐搬送装置 - Google Patents
分岐搬送装置Info
- Publication number
- JPS5957814A JPS5957814A JP57166646A JP16664682A JPS5957814A JP S5957814 A JPS5957814 A JP S5957814A JP 57166646 A JP57166646 A JP 57166646A JP 16664682 A JP16664682 A JP 16664682A JP S5957814 A JPS5957814 A JP S5957814A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- conveyor
- chute
- diverging
- branching
- branch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G47/00—Article or material-handling devices associated with conveyors; Methods employing such devices
- B65G47/74—Feeding, transfer, or discharging devices of particular kinds or types
- B65G47/76—Fixed or adjustable ploughs or transverse scrapers
- B65G47/766—Adjustable ploughs or transverse scrapers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Discharge Of Articles From Conveyors (AREA)
- Warehouses Or Storage Devices (AREA)
- Branching, Merging, And Special Transfer Between Conveyors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
との゛Ｉニー明は、搬送コンベヤにより搬送される荷物
を、コンベヤ「１」方向の両側においてコンベヤ長手方
向に並ぶ多数の分岐供給部のうちの任意の分岐供給部に
供給することができる分岐装置を有すル、＋ｌ１１＞
＞呆コンベヤに関するものテアル。
を、コンベヤ「１」方向の両側においてコンベヤ長手方
向に並ぶ多数の分岐供給部のうちの任意の分岐供給部に
供給することができる分岐装置を有すル、＋ｌ１１＞
＞呆コンベヤに関するものテアル。
次にこの発明を図示の例によって１１′（細に説明する
。
。
第１図ないし第４図はこの発明の一実施例に係る分岐装
置を・１する搬送コンベヤを示すものであって、前後方
向に延同するベルトコンベヤからなる搬送コンベヤＬｖ
ｃおける左右方向の一方のコンベヤフレーム６ｖｃ、そ
のコンベヤフレーム６と平行に延長する台車用レール７
が浴接等により固定され、かつ減速機利き電動機からな
る走行用（・μ軸装置８を備えている分岐用台車２にお
ける複数の走行用車輪９け前記レール７の上面に載置さ
れ、さらに分岐用台車２には、レール７の上部の左右両
１１１１１面に対向する上部ガ”イドローラ１０とレー
ル７の下部の外１１（１の（ｌｌ１面に対向する下部ガ
イドローラ１１とが取付けられている。
置を・１する搬送コンベヤを示すものであって、前後方
向に延同するベルトコンベヤからなる搬送コンベヤＬｖ
ｃおける左右方向の一方のコンベヤフレーム６ｖｃ、そ
のコンベヤフレーム６と平行に延長する台車用レール７
が浴接等により固定され、かつ減速機利き電動機からな
る走行用（・μ軸装置８を備えている分岐用台車２にお
ける複数の走行用車輪９け前記レール７の上面に載置さ
れ、さらに分岐用台車２には、レール７の上部の左右両
１１１１１面に対向する上部ガ”イドローラ１０とレー
ル７の下部の外１１（１の（ｌｌ１面に対向する下部ガ
イドローラ１１とが取付けられている。
縦型、駆動ローラ１２と縦型従動ローラ１６とにわたっ
て巻掛けられたコンベヤベルト１４を（’ｉｆｉえてい
る分＋ｉ＋７＜フンベヤ４は、前記附送コンベヤ１の上
面よりも若干上方においてコンベヤ中方向に延長するよ
うに配挿“され、かつ分岐コンベヤ４のフレーム１５の
基端部は分１（凸用台車２の上部に対し中空１況軸１６
ｆｆよす回動自在に取・［」けられ、前記４ｉｉＣ型、
１（λに動ローラ１２を同定したｊｌ１７動縦軸１７は
中空Ｆｉｉｆ： ｉｌｌ １６に負部され、さらに正逆
回噌可能々減、ｉｉ ｉｉ：’： ＋＋き’＃！ｆ、動
機からなる分岐コンベヤ駆動装置ｉｉ！：乙は分岐用台
車２に固定され、その分岐コンベヤ、駆動装置４３によ
り前記駆動縦軸１７が回転されるように構成されている
。
て巻掛けられたコンベヤベルト１４を（’ｉｆｉえてい
る分＋ｉ＋７＜フンベヤ４は、前記附送コンベヤ１の上
面よりも若干上方においてコンベヤ中方向に延長するよ
うに配挿“され、かつ分岐コンベヤ４のフレーム１５の
基端部は分１（凸用台車２の上部に対し中空１況軸１６
ｆｆよす回動自在に取・［」けられ、前記４ｉｉＣ型、
１（λに動ローラ１２を同定したｊｌ１７動縦軸１７は
中空Ｆｉｉｆ： ｉｌｌ １６に負部され、さらに正逆
回噌可能々減、ｉｉ ｉｉ：’： ＋＋き’＃！ｆ、動
機からなる分岐コンベヤ駆動装置ｉｉ！：乙は分岐用台
車２に固定され、その分岐コンベヤ、駆動装置４３によ
り前記駆動縦軸１７が回転されるように構成されている
。
ｉ［■記分岐コンベヤ４のフレーム１５の基端部に固定
されたブラケット１９と分岐用台車２とは流体エソリン
ダからなる切検駆動装置５を介し、で連結され、かつ搬
送コンベヤ１における左右両側のコンベヤフレーム６．
２０の」ニア５１ｔ、 Ｂｙ Ｂ 、 コア ヘヤベル
ト２１の上イ１１１０り１（分から左右両（１１１１に
ｆ：ｊｉすれるにしブこがって下降するように傾斜する
短かい多数の中ｉ淋−７ニーｔ゛２２ 、２３ カｂ
コンベヤフレーム長手方向に間隔をおいて固定され、さ
らに前記分岐用台車２の」一部には、一方の中継シュー
ト２２と直列（（配置さノ′シるべき可動シュート２４
が固定されている。丑だ一方の中継ンユート２２には可
動シュート介在間隔を訃いて／ニート２５が対設さＩＬ
。
されたブラケット１９と分岐用台車２とは流体エソリン
ダからなる切検駆動装置５を介し、で連結され、かつ搬
送コンベヤ１における左右両側のコンベヤフレーム６．
２０の」ニア５１ｔ、 Ｂｙ Ｂ 、 コア ヘヤベル
ト２１の上イ１１１０り１（分から左右両（１１１１に
ｆ：ｊｉすれるにしブこがって下降するように傾斜する
短かい多数の中ｉ淋−７ニーｔ゛２２ 、２３ カｂ
コンベヤフレーム長手方向に間隔をおいて固定され、さ
らに前記分岐用台車２の」一部には、一方の中継シュー
ト２２と直列（（配置さノ′シるべき可動シュート２４
が固定されている。丑だ一方の中継ンユート２２には可
動シュート介在間隔を訃いて／ニート２５が対設さＩＬ
。
かつｆｉｌ＞方の中継ソユート２６にはンユート２６が
直列に対設され、各シュー）２５．２６は支Ｊ、１フレ
ーム（図示を省略した）Ｋ固定され、さらに各シュー）
２５’、２６の下端部は分岐附送コンベヤまたはイｄｊ
物受取部等の上部に配置される。
直列に対設され、各シュー）２５．２６は支Ｊ、１フレ
ーム（図示を省略した）Ｋ固定され、さらに各シュー）
２５’、２６の下端部は分岐附送コンベヤまたはイｄｊ
物受取部等の上部に配置される。
次に第１図ないし第４図に示す分岐装？ｉｆを有するル
１（２送コンベヤの動作について説明する。
１（２送コンベヤの動作について説明する。
第１図ないし第６図に示すように、司小ハシュート２４
が中１諸ンユート２２とンユート２５との間でＩＵ列に
並ぶ位置で、分岐用む車２を停止させ、かつ分１４．！
；コンベヤ４をその先☆？！ａ ’部が、＋１（端部よ
、りもｉｉ、′送コンベヤ上流１ｉ１１ Ｋ位置するよ
うに傾斜させ、搬送コンベヤ１のコンベヤベルト２１お
よび分岐コンベヤ４のコンベヤベルト１４を矢印方向に
循環駆動すると、］股送送ンベヤ１ＶｃよＶ搬送される
１ｄｆ物は、分岐コンベヤ４により受ＩＥめられると共
に、その分岐コンベヤ４により一方の中継シュート２２
を経て可動シュー）２４に供給さり、次いでその可動／
ニート２４および一方のシュート２５上を７’＋ｌｆ
ｒＩｌ＋ して分岐ｉノ、：：ｊ送コンベヤまたは荷物
受取部等（で１１（給される。
が中１諸ンユート２２とンユート２５との間でＩＵ列に
並ぶ位置で、分岐用む車２を停止させ、かつ分１４．！
；コンベヤ４をその先☆？！ａ ’部が、＋１（端部よ
、りもｉｉ、′送コンベヤ上流１ｉ１１ Ｋ位置するよ
うに傾斜させ、搬送コンベヤ１のコンベヤベルト２１お
よび分岐コンベヤ４のコンベヤベルト１４を矢印方向に
循環駆動すると、］股送送ンベヤ１ＶｃよＶ搬送される
１ｄｆ物は、分岐コンベヤ４により受ＩＥめられると共
に、その分岐コンベヤ４により一方の中継シュート２２
を経て可動シュー）２４に供給さり、次いでその可動／
ニート２４および一方のシュート２５上を７’＋ｌｆ
ｒＩｌ＋ して分岐ｉノ、：：ｊ送コンベヤまたは荷物
受取部等（で１１（給される。
寸だ第４図に示すように、分岐コンベヤ４をその先端部
が基端部よすも搬送コンベヤ下流４１１１に位置するよ
うに傾斜させると共に、分岐コンベヤ４の先端部を中継
ンユート２３における搬送コンベヤ下流側端部の上方に
配置し、この状態で分岐コンベヤ４のコンベヤベルト１
４を矢印方向ニ循環ドパ動すると、僻送コンベヤ１によ
り搬送される荷物は、分岐コンベヤ４によ！ｌ１党止め
られると共に、その分岐コンベヤ４によシ他方の中継シ
ュート２６を、１）≠で他方のシュー）２６に供給さり
、次いでそのシュート２６上を滑動して分岐搬送コンベ
ヤまたは荷物受取１′１１ζ等に供給される。
が基端部よすも搬送コンベヤ下流４１１１に位置するよ
うに傾斜させると共に、分岐コンベヤ４の先端部を中継
ンユート２３における搬送コンベヤ下流側端部の上方に
配置し、この状態で分岐コンベヤ４のコンベヤベルト１
４を矢印方向ニ循環ドパ動すると、僻送コンベヤ１によ
り搬送される荷物は、分岐コンベヤ４によ！ｌ１党止め
られると共に、その分岐コンベヤ４によシ他方の中継シ
ュート２６を、１）≠で他方のシュー）２６に供給さり
、次いでそのシュート２６上を滑動して分岐搬送コンベ
ヤまたは荷物受取１′１１ζ等に供給される。
なおｉ搬送コンベヤ１を定位置に固定して使用する場合
は、前記他方の中継シュート２６と他方の７ユート２６
とを一体に々１１−成してもよい。
は、前記他方の中継シュート２６と他方の７ユート２６
とを一体に々１１−成してもよい。
第５図ないし第７図は前記実施例の分岐装置を有する搬
送コンベヤを使用した搬送設備の一例を示すものであっ
て、搬送コンベヤ１がビーム状昇降支持台２７の１１方
向の−（１１１部に・・・−；１食固゛］１でされ、か
つそのケ１降支Ｊ、５ｂ２７１ｔＣ−：ｌＬ−ケ／り
Ｉｉ −）ｊ 向ノ他４１１１１７＜＋＋の両端ｆ５Ｋ
Ｋは、縦支持枠２８の下端部が固＋７ｉ：さノ１１、
さらπ床２９上に固定されたケ１．降支持フレームろＯ
における前後画伯１の縦フレーム３１．３２にＱよ垂ｉ
Ｍなガイドレール６３が固定されている。前記縦支持枠
２８の上部および下部には、ガイドレール６６に対向す
る振れ止め用ガイドローラ３４が数句けられ、かつ縦フ
レーム６１に同定された１１個７１ｑの巻上Ｎ！６３５
から繰シ出されている２本のワイヤロープ３６Ｎ、昇降
支持フレームろＯ（ておける上部フレーム３７に取付け
られた転向用シーブ３８および支持シーブ６９に巻掛け
られると共に、前記縦支持枠２８の上部に連結され、前
記巻上機６５によりワイヤロープ３６．縦支持枠２８．
昇降支持台２７を介して搬送コンベヤ１およびこれに（
−１属する各部分が昇降移動される。
送コンベヤを使用した搬送設備の一例を示すものであっ
て、搬送コンベヤ１がビーム状昇降支持台２７の１１方
向の−（１１１部に・・・−；１食固゛］１でされ、か
つそのケ１降支Ｊ、５ｂ２７１ｔＣ−：ｌＬ−ケ／り
Ｉｉ −）ｊ 向ノ他４１１１１７＜＋＋の両端ｆ５Ｋ
Ｋは、縦支持枠２８の下端部が固＋７ｉ：さノ１１、
さらπ床２９上に固定されたケ１．降支持フレームろＯ
における前後画伯１の縦フレーム３１．３２にＱよ垂ｉ
Ｍなガイドレール６３が固定されている。前記縦支持枠
２８の上部および下部には、ガイドレール６６に対向す
る振れ止め用ガイドローラ３４が数句けられ、かつ縦フ
レーム６１に同定された１１個７１ｑの巻上Ｎ！６３５
から繰シ出されている２本のワイヤロープ３６Ｎ、昇降
支持フレームろＯ（ておける上部フレーム３７に取付け
られた転向用シーブ３８および支持シーブ６９に巻掛け
られると共に、前記縦支持枠２８の上部に連結され、前
記巻上機６５によりワイヤロープ３６．縦支持枠２８．
昇降支持台２７を介して搬送コンベヤ１およびこれに（
−１属する各部分が昇降移動される。
分岐装置を有する搬送コンベヤの昇降路の左右両側にお
いて、多数のシュー）２５．２６が前後方向に間隔をお
いて並ぶと共に上下方向に多段式に設けられ、かつ、（
・ンユー）２５．２６は支持フレーム４０に固定され、
各シュート２５．２６の下部）ｊ″９１（の下方には分
岐搬送コンベヤ４１の受取端部が配置δさバている。
いて、多数のシュー）２５．２６が前後方向に間隔をお
いて並ぶと共に上下方向に多段式に設けられ、かつ、（
・ンユー）２５．２６は支持フレーム４０に固定され、
各シュート２５．２６の下部）ｊ″９１（の下方には分
岐搬送コンベヤ４１の受取端部が配置δさバている。
（刷込コンベヤ１の上流（ｉｌＱ ＩＣ位置゛する縦フ
レーム３２１／’：、垂直なガイドレール４２が固定さ
り、前記」二部フレームろ７に固定された巻上機４６が
ら繰り出されているワイヤロープ４４は昇降受台４５に
連結され、その昇降受齢４５の上部および下部には、′
ガイドレール４２に対向する振れ止め用ガイドローラ４
６が：収付けられ、かつ昇降受台４５には前後方向Ｋ
ｐ＋Ｅ長するベルトコンベヤからなるアキュームコンベ
ヤ４７が固定され、さらにアキュームコンベヤ４７の後
方にはベルトコンベヤからなるダートコンベヤ４８が配
置直され、そのケ８−トコンベヤ４８は床２９上に固定
され、前記アキュームコンベヤ４７を適宜昇降移動させ
ることにより、前記］刷込コンベヤ１またはケ８−トコ
ンベヤ４８に対し近接して１σ列（て並ぶように対向さ
せることができる。
レーム３２１／’：、垂直なガイドレール４２が固定さ
り、前記」二部フレームろ７に固定された巻上機４６が
ら繰り出されているワイヤロープ４４は昇降受台４５に
連結され、その昇降受齢４５の上部および下部には、′
ガイドレール４２に対向する振れ止め用ガイドローラ４
６が：収付けられ、かつ昇降受台４５には前後方向Ｋ
ｐ＋Ｅ長するベルトコンベヤからなるアキュームコンベ
ヤ４７が固定され、さらにアキュームコンベヤ４７の後
方にはベルトコンベヤからなるダートコンベヤ４８が配
置直され、そのケ８−トコンベヤ４８は床２９上に固定
され、前記アキュームコンベヤ４７を適宜昇降移動させ
ることにより、前記］刷込コンベヤ１またはケ８−トコ
ンベヤ４８に対し近接して１σ列（て並ぶように対向さ
せることができる。
第５図ないし７第７図に示すｊｊ１ｊｌＬ送り！＞備に
おいて、ケ９−トコンベヤ４８ Ｋ Ｊ： ９ ｊｉｆ
’２ ）Ｘ ’；ＩＪ ：１１− ル＋：ｉ「’Ｊｆ４
４９ ｉｊ、アキュームコンベヤ４７に０（給され、次
いてそのアキュームコンベヤ４７から１般送コンベヤＩ
Ｋ（Ｊ４’給され、その搬送コンベヤ１に、ｌ：り搬送
される間に、前述のように分岐コンベヤ４［Ｊｏ、５分
岐−１ｚ送されて、′Ｊ箇宜の６ン１直のシュート２５
〜または２６ｔ／Ｃ供給される。
おいて、ケ９−トコンベヤ４８ Ｋ Ｊ： ９ ｊｉｆ
’２ ）Ｘ ’；ＩＪ ：１１− ル＋：ｉ「’Ｊｆ４
４９ ｉｊ、アキュームコンベヤ４７に０（給され、次
いてそのアキュームコンベヤ４７から１般送コンベヤＩ
Ｋ（Ｊ４’給され、その搬送コンベヤ１に、ｌ：り搬送
される間に、前述のように分岐コンベヤ４［Ｊｏ、５分
岐−１ｚ送されて、′Ｊ箇宜の６ン１直のシュート２５
〜または２６ｔ／Ｃ供給される。
第５図ないし第７図に示す搬送設備の腸合は、搬送コン
ベヤ１の左右側セ１１において前後および上下方向に並
ぶ多数のシュー）２５．２６のうちの任意のシュートに
荷物を分岐供給することができ、また１般送コンベヤ１
から任意のレベルのシュートに荷物４９を分岐供給して
いるとき、アキュームコンベヤ４７がケ゛−トコンベヤ
４８がう（Ａｒ物４９を受取ることができるので、荷物
の搬送熊本を向上させることができる。
ベヤ１の左右側セ１１において前後および上下方向に並
ぶ多数のシュー）２５．２６のうちの任意のシュートに
荷物を分岐供給することができ、また１般送コンベヤ１
から任意のレベルのシュートに荷物４９を分岐供給して
いるとき、アキュームコンベヤ４７がケ゛−トコンベヤ
４８がう（Ａｒ物４９を受取ることができるので、荷物
の搬送熊本を向上させることができる。
この発明を実施する場合、切換ｊ！ｉＡ動装置５として
は、減速隈伺き電動機により回転されるウオームとウオ
ームホイールとからなる旋回石型り装置を使用してもよ
い。
は、減速隈伺き電動機により回転されるウオームとウオ
ームホイールとからなる旋回石型り装置を使用してもよ
い。
この究明によれば、；殻］凶コンベヤ１０１１１１部に
沿って定行する分岐用台車２に、分岐コンベヤ駆動装僅
６により正方向および逆方向に循環１１°Ｎｇ ｌｈさ
れる分岐コンベヤ４の−ｆ７．ｊ ｒ”ｌｌ（が縦軸を
中心として回動自在に取付けられ、かつ分岐。コンベヤ
４は搬必コノベヤ１の上面よりも若干高レベルに配置さ
れ、前記分岐用む車２には、分岐コンベヤ４を搬送コン
ベヤ長手方向の前方および後方に傾斜させるための切換
１駆動装置ｄ５が設けられているので、前記分岐用台車
２を搬送コンベヤ１の長手方向の適当位置で停止させ、
かつ分岐コンベヤ４を搬送コンベヤ長手方向の前方また
は後方に傾斜させると共に、分岐コンベヤ４を一方また
は他方に循環、鳴動するという簡単な操作を行なうこと
によυ、搬送コンベヤ１によって後方から前方に向かっ
て搬送される荷物を、搬送コンベヤ１の長手方向の任意
のｒ〜７．置で搬送コンベヤ１の左右任意の方向に分岐
さぜることかでき、かつ荷物を任意の位置で連続して分
岐供給することができる等の効果が得られる。
沿って定行する分岐用台車２に、分岐コンベヤ駆動装僅
６により正方向および逆方向に循環１１°Ｎｇ ｌｈさ
れる分岐コンベヤ４の−ｆ７．ｊ ｒ”ｌｌ（が縦軸を
中心として回動自在に取付けられ、かつ分岐。コンベヤ
４は搬必コノベヤ１の上面よりも若干高レベルに配置さ
れ、前記分岐用む車２には、分岐コンベヤ４を搬送コン
ベヤ長手方向の前方および後方に傾斜させるための切換
１駆動装置ｄ５が設けられているので、前記分岐用台車
２を搬送コンベヤ１の長手方向の適当位置で停止させ、
かつ分岐コンベヤ４を搬送コンベヤ長手方向の前方また
は後方に傾斜させると共に、分岐コンベヤ４を一方また
は他方に循環、鳴動するという簡単な操作を行なうこと
によυ、搬送コンベヤ１によって後方から前方に向かっ
て搬送される荷物を、搬送コンベヤ１の長手方向の任意
のｒ〜７．置で搬送コンベヤ１の左右任意の方向に分岐
さぜることかでき、かつ荷物を任意の位置で連続して分
岐供給することができる等の効果が得られる。
有する搬送コンベヤを示すものであって、第１図は一部
を示す斜視図、第２図は縦断正面図、第６図は一部を示
す平面図、第４図は分岐方向を切換えた状態を示す平面
図である。第５図ないし第７図は前記実施例の分岐装置
を有する搬送コンベヤを使用した搬送設備の一例を示す
ものであって、第５図は（Ｆｔｊｌ而Ｉメ面、紀６図は
横断平面図、ハ）７図は一部を示す正面図である。
を示す斜視図、第２図は縦断正面図、第６図は一部を示
す平面図、第４図は分岐方向を切換えた状態を示す平面
図である。第５図ないし第７図は前記実施例の分岐装置
を有する搬送コンベヤを使用した搬送設備の一例を示す
ものであって、第５図は（Ｆｔｊｌ而Ｉメ面、紀６図は
横断平面図、ハ）７図は一部を示す正面図である。
図において、１は搬送コンベヤ、２は分岐用台車、ろは
分阻コンベヤ；駆動装置６．４は分岐コンベヤ、５は切
換・−４動装；４５゛、６はコンベヤフレーム。
分阻コンベヤ；駆動装置６．４は分岐コンベヤ、５は切
換・−４動装；４５゛、６はコンベヤフレーム。
７は台車用レール、８は走行用駆動装置、９は走行用１
ｊ輪、１０は上部ガイドローラ、１１は下部ガイドロー
ラ、１２は縦型ｊ駆１ｊｌＨローラ、１６は縦型従動ロ
ーラ、１４はコンベヤベルト、１５は分岐コンベヤのフ
レーム、１６は中空、縦軸、 １７１ｄＮ 動ｔｇ
１ｍ１１ 、 ２０１’ｊ： コンベヤフレーム、２１
Ｈコンベヤベルト、２２および２ろけ中ｉｆｆ圭７ユー
ト、２４け可動シュート、２５および２６はシュー）・
である。
ｊ輪、１０は上部ガイドローラ、１１は下部ガイドロー
ラ、１２は縦型ｊ駆１ｊｌＨローラ、１６は縦型従動ロ
ーラ、１４はコンベヤベルト、１５は分岐コンベヤのフ
レーム、１６は中空、縦軸、 １７１ｄＮ 動ｔｇ
１ｍ１１ 、 ２０１’ｊ： コンベヤフレーム、２１
Ｈコンベヤベルト、２２および２ろけ中ｉｆｆ圭７ユー
ト、２４け可動シュート、２５および２６はシュー）・
である。
Claims (1)
- 搬送コンベヤ１の（Ｉｌｌｊ部ｖｃ７Ｑつて走行する分
岐用台車２Ｋ、分岐コンベヤ１：駆動装置３により正方
向および逆方向に循環駆動される分岐コンベヤ４の・一
端部が縦軸を中心として回動自在に取付けらり、、かつ
分岐コンベヤ４は搬送コンベヤ１の上面よυも若干高レ
ベルに配置され、前記分岐用台車２には、分Ｉ１１、レ
コンベヤ４を搬送コンベヤ長手方向の前方および後方に
順斜させるだめの切換駆動装置５が設けられていること
を特徴とする分岐装置を有するコンベヤ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57166646A JPS5957814A (ja) | 1982-09-27 | 1982-09-27 | 分岐搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57166646A JPS5957814A (ja) | 1982-09-27 | 1982-09-27 | 分岐搬送装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5957814A true JPS5957814A (ja) | 1984-04-03 |
| JPS6250369B2 JPS6250369B2 (ja) | 1987-10-23 |
Family
ID=15835124
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57166646A Granted JPS5957814A (ja) | 1982-09-27 | 1982-09-27 | 分岐搬送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5957814A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0190716U (ja) * | 1987-12-08 | 1989-06-14 | ||
| JPH02137306U (ja) * | 1989-04-19 | 1990-11-15 | ||
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1982
- 1982-09-27 JP JP57166646A patent/JPS5957814A/ja active Granted
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