JPS5957804A - 重量物の搬送装置 - Google Patents
重量物の搬送装置Info
- Publication number
- JPS5957804A JPS5957804A JP16761082A JP16761082A JPS5957804A JP S5957804 A JPS5957804 A JP S5957804A JP 16761082 A JP16761082 A JP 16761082A JP 16761082 A JP16761082 A JP 16761082A JP S5957804 A JPS5957804 A JP S5957804A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ram
- heavy
- stopper
- extrusion device
- pushed out
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G7/00—Devices for assisting manual moving or tilting heavy loads
Landscapes
- Special Conveying (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は重電機器のような重量物を蔵入移送するだめの
重量物の搬送装置に関する。
重量物の搬送装置に関する。
一般に工場や発変ｄ所構内あるいは港のような場所にお
ける重４４ｆｉ器のような重量物の搬入移送は、従来か
らコロびきが使われている。しかし、最近新しい搬送技
術の一つとしてスライドベアリング搬送がある。従来の
コロびきはころが９接触を利用しているのＶＣ対して、
スライドベアリング搬送に滑シ接触を利用している。後
者は前者に比較して牽引力が小さく、また搬送中の振動
が殆んどなく、さらに搬送スピードを大きくとれ、作業
時間を短縮でき、安全＝Ｖｃおいても１愛れている。
ける重４４ｆｉ器のような重量物の搬入移送は、従来か
らコロびきが使われている。しかし、最近新しい搬送技
術の一つとしてスライドベアリング搬送がある。従来の
コロびきはころが９接触を利用しているのＶＣ対して、
スライドベアリング搬送に滑シ接触を利用している。後
者は前者に比較して牽引力が小さく、また搬送中の振動
が殆んどなく、さらに搬送スピードを大きくとれ、作業
時間を短縮でき、安全＝Ｖｃおいても１愛れている。
しかしながらスライドベアリング搬送は重ｒ＆、機器の
ような重′１マ物Ｖｃ対してはまだ適用されていない。
ような重′１マ物Ｖｃ対してはまだ適用されていない。
通常取縫物の搬送力は牽引力が使用されている。
その革引力とし−Ｃは、Ｉｊｊ量物をｍ屯と牽引ワイヤ
を介して大形トレーラ上に設置されたウィンチによって
牽引する千１没がとらノする。このような牽引手段は大
形トレーラの搬入及びウィンチを誼んだ大形トレーラに
さらにウェイトを設置するために大形のレッカー車が必
要になり、また牽引ワイヤや滑卓の段取りや取扱いに人
手を多く要するため、搬送費用がかさむこと、さらに特
に地下発変電所ＦＮ内においてはこのような牽引装りを
配置する場１９「に苦慮し、屋外よシさらに費用がかさ
むという改良すべき問題点が６った。
を介して大形トレーラ上に設置されたウィンチによって
牽引する千１没がとらノする。このような牽引手段は大
形トレーラの搬入及びウィンチを誼んだ大形トレーラに
さらにウェイトを設置するために大形のレッカー車が必
要になり、また牽引ワイヤや滑卓の段取りや取扱いに人
手を多く要するため、搬送費用がかさむこと、さらに特
に地下発変電所ＦＮ内においてはこのような牽引装りを
配置する場１９「に苦慮し、屋外よシさらに費用がかさ
むという改良すべき問題点が６った。
本発明は上記の点を考慮してなされたもので、その目的
とするところは、重量物の搬送作業をｍ素化し、かつ作
業要員数及びコストを大幅Ｙ（低減し、作業スペースの
狭い場所、あるいは建屋間さの低い場ｐｊｒｙｃおいて
も中外な搬送力がイ（１られる重）Ｍ４４物の搬送装置
を提供することにある。
とするところは、重量物の搬送作業をｍ素化し、かつ作
業要員数及びコストを大幅Ｙ（低減し、作業スペースの
狭い場所、あるいは建屋間さの低い場ｐｊｒｙｃおいて
も中外な搬送力がイ（１られる重）Ｍ４４物の搬送装置
を提供することにある。
かかる目的を達成するために本発明は、搬送方向に沿っ
たガイドを有する搬送部材の側面にほぼ等間隔に突出す
る複数個のストッパを設け、この搬送部材上に重量物を
摺動自在に載せるとともに油圧器からなる押出し装置を
重量物の反搬送方向側に移動可能なように乗せ、この押
出し装置のラムの先端を重量物に保合部を介して保持し
、押出し装置の反ラム側に設けられるヒンジを介して一
方向に回動自在かつストッパによって押出し装置を停止
させる停止腕部材を設け、油圧操作によって押出し装置
のラムを突出させるとともに停止腕部材をストッパによ
って保持し、Ｍ景物を保合部を介して押圧して搬送部材
上を移動させ、油圧操作によって押出し装置のラムを引
込ませる際に、重量物に保合部を介して一方端を係合し
たラムによって押出し装置を搬送方向に引き上せるよう
に移動させるとともに、停止腕部材はストッパを超えて
回動し、搬送進行方向側のストッパによって保持される
ように構成したことにょシ、搬送作業を簡素化し、作業
要員数及びコストを大幅に低減し、作業スペースの狭い
場所あるいは建屋筒さの低い場所においても十分な搬送
力が得られることをその特徴と一ノーる。
たガイドを有する搬送部材の側面にほぼ等間隔に突出す
る複数個のストッパを設け、この搬送部材上に重量物を
摺動自在に載せるとともに油圧器からなる押出し装置を
重量物の反搬送方向側に移動可能なように乗せ、この押
出し装置のラムの先端を重量物に保合部を介して保持し
、押出し装置の反ラム側に設けられるヒンジを介して一
方向に回動自在かつストッパによって押出し装置を停止
させる停止腕部材を設け、油圧操作によって押出し装置
のラムを突出させるとともに停止腕部材をストッパによ
って保持し、Ｍ景物を保合部を介して押圧して搬送部材
上を移動させ、油圧操作によって押出し装置のラムを引
込ませる際に、重量物に保合部を介して一方端を係合し
たラムによって押出し装置を搬送方向に引き上せるよう
に移動させるとともに、停止腕部材はストッパを超えて
回動し、搬送進行方向側のストッパによって保持される
ように構成したことにょシ、搬送作業を簡素化し、作業
要員数及びコストを大幅に低減し、作業スペースの狭い
場所あるいは建屋筒さの低い場所においても十分な搬送
力が得られることをその特徴と一ノーる。
以下本発明の一実施例の重量物の搬送装置を図面を参照
して説明する。第１図及び第２図において、路面（ＩＩ
）上に、いわゆるランウェイといわれる搬送部材θりに
搬送方向に沿ってガイド（１２ａ ）を設けるとともに
、このガイド（１２ａ）の外側側面に搬送方向にほぼ直
焚する方向に突出するストッパ０（６）を搬送部材０り
の底と而−になるように設ける。ストツバ（＋３１は後
述する押出し装置のラムの１回の押出しストローク長き
に応じた間隔を有するようにほぼ等間隔に固着する。搬
送部材０渇の上面は滑り而を形成している。この滑り面
にいわゆるスキッドといわれる滑９部材Ｕωの滑り而を
当尚し、この滑９部拐０５１上にジヤツキアップして屯
屯截器のような重；４物ａωを載せる。またとの重）α
物ａＯの搬送方向と反対側の搬送部材θ２上に油圧器か
らなる押出し装置（１７）を例えばローラｆｌ（ｉ）を
介してのせる。押出し装置（１７）は油圧操作によって
シリンダ部（１８Ｉから突出又は引込む動作をするラム
θ瞳とを有し、このラムａ１の先端には重量物（［Ｉｉ
）に設けられる保合部（、！＋１）と係合する突端部（
１９ａ）を設ける。また押出し装置ｔｌＧのンリンダ部
α樽の反ラム側に停止腕部材ｅυを設ける。押出し装置
（１７］は第３図ないし第５図に示すように、シリンダ
部（１１０とラムθ鋳とからなり、シリンダＮ Ｏ，Ｅ
Ｏはローラ（１７ａ）によって搬送部材（１２上を移動
自在に載せられている。菫だ、シリンダ部（１枠の反ラ
ム側にヒンジ（２１ａ） Ｉｃよって一方向のみ【ｑ動
自在の停止腕部材（２Ｉ）を設ける。この停止腕部材Ｃ
υはラム（ｌｉ１を押出して重量物ａｅを押すとき、ス
ト７７０階に引掛って押出し装置（Ｌ７）を停止させる
機能を有している。ラムｕ１の先端には重量物（ｔｅｌ
に設けられる保合部（２０に係合するように形成される
。
して説明する。第１図及び第２図において、路面（ＩＩ
）上に、いわゆるランウェイといわれる搬送部材θりに
搬送方向に沿ってガイド（１２ａ ）を設けるとともに
、このガイド（１２ａ）の外側側面に搬送方向にほぼ直
焚する方向に突出するストッパ０（６）を搬送部材０り
の底と而−になるように設ける。ストツバ（＋３１は後
述する押出し装置のラムの１回の押出しストローク長き
に応じた間隔を有するようにほぼ等間隔に固着する。搬
送部材０渇の上面は滑り而を形成している。この滑り面
にいわゆるスキッドといわれる滑９部材Ｕωの滑り而を
当尚し、この滑９部拐０５１上にジヤツキアップして屯
屯截器のような重；４物ａωを載せる。またとの重）α
物ａＯの搬送方向と反対側の搬送部材θ２上に油圧器か
らなる押出し装置（１７）を例えばローラｆｌ（ｉ）を
介してのせる。押出し装置（１７）は油圧操作によって
シリンダ部（１８Ｉから突出又は引込む動作をするラム
θ瞳とを有し、このラムａ１の先端には重量物（［Ｉｉ
）に設けられる保合部（、！＋１）と係合する突端部（
１９ａ）を設ける。また押出し装置ｔｌＧのンリンダ部
α樽の反ラム側に停止腕部材ｅυを設ける。押出し装置
（１７］は第３図ないし第５図に示すように、シリンダ
部（１１０とラムθ鋳とからなり、シリンダＮ Ｏ，Ｅ
Ｏはローラ（１７ａ）によって搬送部材（１２上を移動
自在に載せられている。菫だ、シリンダ部（１枠の反ラ
ム側にヒンジ（２１ａ） Ｉｃよって一方向のみ【ｑ動
自在の停止腕部材（２Ｉ）を設ける。この停止腕部材Ｃ
υはラム（ｌｉ１を押出して重量物ａｅを押すとき、ス
ト７７０階に引掛って押出し装置（Ｌ７）を停止させる
機能を有している。ラムｕ１の先端には重量物（ｔｅｌ
に設けられる保合部（２０に係合するように形成される
。
係合部（イ）はラム（ｌｉの先端を通す切欠きを有する
Ｌ形に曲った爪部（２０ａ）を重量物ｔＩＧｌの側壁に
固着し、ラム四の先端にほぼ直角に板状の突端部（１９
ａ）を取付け、ラム（１１を引込めたときこの突端部（
１９ａ）か爪部（２０ａ）に引掛るように形成される。
Ｌ形に曲った爪部（２０ａ）を重量物ｔＩＧｌの側壁に
固着し、ラム四の先端にほぼ直角に板状の突端部（１９
ａ）を取付け、ラム（１１を引込めたときこの突端部（
１９ａ）か爪部（２０ａ）に引掛るように形成される。
１だ、搬送ｈｌ（４／ＩＣ＋２１は搬送方向に沿ったカ
イト（１２ａ）を設け、ｌｌｊ＋向Ｕ字形に形成され、
ガイドａ乃の外側の側面にストッパ０３）がほぼガイド
（Ｘ２ａ）の高さとほぼ同程度の大きさに形成されて固
着される。そしてストッパ（１３１の路面側の＋（＋ｉ
は搬送部材（１乃の底とほぼ面一に形成され、搬送部利
θカを路面（１υに敷いたときに香板の機能も備え、ま
たストッパ（１；９の形状は側面から見て停止腕部拐（
２υが当接する側はほぼ垂直面を形成している。さらに
停止腕部材（２Ｉ）は上側のヒンジ（２１ａ）を軸とし
て図示反時計方向に回動でき、また搬送部拐（１２１の
ガイド（１２ａ）を逃げるように切欠きを有している。
イト（１２ａ）を設け、ｌｌｊ＋向Ｕ字形に形成され、
ガイドａ乃の外側の側面にストッパ０３）がほぼガイド
（Ｘ２ａ）の高さとほぼ同程度の大きさに形成されて固
着される。そしてストッパ（１３１の路面側の＋（＋ｉ
は搬送部材（１乃の底とほぼ面一に形成され、搬送部利
θカを路面（１υに敷いたときに香板の機能も備え、ま
たストッパ（１；９の形状は側面から見て停止腕部拐（
２υが当接する側はほぼ垂直面を形成している。さらに
停止腕部材（２Ｉ）は上側のヒンジ（２１ａ）を軸とし
て図示反時計方向に回動でき、また搬送部拐（１２１の
ガイド（１２ａ）を逃げるように切欠きを有している。
なお、ストッパ０；０相互間の間隔すなわちピッチは２
ム（１１のストローク長さに関連して選定される。
ム（１１のストローク長さに関連して選定される。
次に本発明の作用効果を説明する。第４図に示すような
状態において、押出し装置ａηを油圧操作してラムα１
を押し出すとシリンダ部ｔｕＨ″！、停止腕部利（２１
）とストッパ（＋３１とによって停止、すなわち押えら
れているので、係合部（２）においてラム四の先端の突
端部（１９ａ）を介して重量物ａ０を押すと重量物［６
）は滑り部材（ｔ５）と搬送部材（１）との両滑り面に
よって摺動して搬送方向に押出される。
状態において、押出し装置ａηを油圧操作してラムα１
を押し出すとシリンダ部ｔｕＨ″！、停止腕部利（２１
）とストッパ（＋３１とによって停止、すなわち押えら
れているので、係合部（２）においてラム四の先端の突
端部（１９ａ）を介して重量物ａ０を押すと重量物［６
）は滑り部材（ｔ５）と搬送部材（１）との両滑り面に
よって摺動して搬送方向に押出される。
ラム００が全ストローク押出されると第６図に承るよう
にラム（Ｅ印のストローク外だけ７■、禁物α＋［搬送
される。
にラム（Ｅ印のストローク外だけ７■、禁物α＋［搬送
される。
続いて押出し装置θ力を油圧操作してラム（１９１を引
込めると、第７図に示すようにラム（１１の突端部（１
９ａ）は係合部（２（ＨＣ引掛シ、７す／ダ部（１１１
１はローラ（１７ａ）を介して搬送部材（＋２１上を搬
送方向に引きよせられる。このとき停止腕部材（２１）
は先に停止に役立ったストッパａ□□□よシ搬送方向１
ｃ 設けられる他のストッパ０；ヤに当シ、図示反時計
方向に回動してこのストッパ０３を超えて、停止腕部材
（２１）は再び第４図に示すように垂直面側に落ちる。
込めると、第７図に示すようにラム（１１の突端部（１
９ａ）は係合部（２（ＨＣ引掛シ、７す／ダ部（１１１
１はローラ（１７ａ）を介して搬送部材（＋２１上を搬
送方向に引きよせられる。このとき停止腕部材（２１）
は先に停止に役立ったストッパａ□□□よシ搬送方向１
ｃ 設けられる他のストッパ０；ヤに当シ、図示反時計
方向に回動してこのストッパ０３を超えて、停止腕部材
（２１）は再び第４図に示すように垂直面側に落ちる。
このとき押出し装置αηはこのストッパＱ３１と幾分間
隔をあけた状態である。再びラムｕＪｋ押出したときに
／す／ダ部賭はストッパ０３）まで逆方向に移動して初
めて停止腕部材（２１）がストッパＯＪに当接して押出
し装置αＤを停止させる。
隔をあけた状態である。再びラムｕＪｋ押出したときに
／す／ダ部賭はストッパ０３）まで逆方向に移動して初
めて停止腕部材（２１）がストッパＯＪに当接して押出
し装置αＤを停止させる。
なお、搬送時間を速めるためには長尺ラムを使用するこ
とによって行う′ことができる。
とによって行う′ことができる。
このように搬送装置を縮小化でき、また構成機材も最小
限にすることができるので、地下変電所Ｐｉ’を内など
作業スペースの狭隘な場所、あるいは建屋高さの低い場
所においても容易ＶＣ重量物を搬送できる。
限にすることができるので、地下変電所Ｐｉ’を内など
作業スペースの狭隘な場所、あるいは建屋高さの低い場
所においても容易ＶＣ重量物を搬送できる。
また方向転換のだめのカーブ切り（図示しない）Ｋ％Ｖ
しても左右の押出し装置ｕηのラム四の作動長さを制ｈ
’ＲＪ’Ｔることによシカープ切シも容易に可能とする
ことができる。
しても左右の押出し装置ｕηのラム四の作動長さを制ｈ
’ＲＪ’Ｔることによシカープ切シも容易に可能とする
ことができる。
以上説明したように本発明の一実施例の車慧物の１般送
装置６４によれば、重量物の搬送のだめの機器、器材が
最小限となり、段取り作業も短縮される。
装置６４によれば、重量物の搬送のだめの機器、器材が
最小限となり、段取り作業も短縮される。
また作条時の監視員及び作業員も大幅に削減でき、賊送
費の低減と工期短縮ができる。まだ地下変電ハ「溝内な
どの作業スペースの狭隘な場所においても、小回りがき
き、かつ重量物の現地据付作業においては微調整が容易
となり、他の据イ＋Ｊけ機器との取合い精度が向上する
利点をもっている。
費の低減と工期短縮ができる。まだ地下変電ハ「溝内な
どの作業スペースの狭隘な場所においても、小回りがき
き、かつ重量物の現地据付作業においては微調整が容易
となり、他の据イ＋Ｊけ機器との取合い精度が向上する
利点をもっている。
第１図及び第２図は本発明の一実施例の重量物の搬送装
置の平面図及び側面図、第３図ないし第７図は第１図の
押出し装置を示し、第３図は平面図、第４図は側面図、
第５図は正面図、第６図はラムの１ストロークの押出し
動作を示す側面図、第７図は押出し装置が搬送方向に移
動する状態を示す側面図である。 ａυ・・路面 （ｌａ・・・搬送部拐（１２
ａ）・・・ガイド Ｑ３）・・・ストッパ（１つ・
・・滑シ部材 ａυ・・・重量物ａつ・・・押出
し装置 ０枠・・・シリンダ部ＯＣＪ・・・ラム
（１９ａ）・・・突端部（Ｊｌｌｌ・・・係
合部 ０１）・・・停止腕部材（２１ａ）・・
・ヒンジ 代理人 弁理士 井 上 −男 第 １ 図 第 ２ 図 ｍ ３ １；Ｊ 第（）図
置の平面図及び側面図、第３図ないし第７図は第１図の
押出し装置を示し、第３図は平面図、第４図は側面図、
第５図は正面図、第６図はラムの１ストロークの押出し
動作を示す側面図、第７図は押出し装置が搬送方向に移
動する状態を示す側面図である。 ａυ・・路面 （ｌａ・・・搬送部拐（１２
ａ）・・・ガイド Ｑ３）・・・ストッパ（１つ・
・・滑シ部材 ａυ・・・重量物ａつ・・・押出
し装置 ０枠・・・シリンダ部ＯＣＪ・・・ラム
（１９ａ）・・・突端部（Ｊｌｌｌ・・・係
合部 ０１）・・・停止腕部材（２１ａ）・・
・ヒンジ 代理人 弁理士 井 上 −男 第 １ 図 第 ２ 図 ｍ ３ １；Ｊ 第（）図
Claims (1)
- 搬送方向に沿ったガイドを有する搬送部材の側面にほぼ
等間隔に突出する腹数個のストッパを設け、この搬送部
材上に重、（１物を摺動自在に載せるとともに油圧器か
らなる押出し装置を前記重量物の反搬送方向側に移動可
能なように乗せ、この押出し装置のラムの先端を前記重
量物に保合部を介して保持し、前記押出し装置の反ラム
側に設けられるヒンジを介して一方向をｃ回動自在かつ
前記ストッパによって前記押出し装置を停止させる停止
腕部材を設け、油圧操作によって前記押出し装置のラム
を架出させるとともに前記停止腕部材を前記ストッパに
よって保持し、前記重量物を前記保合部を介して押圧し
て前記搬送部材上を移動させ、また油圧操作によって前
記押出し装置のラムを引込ませる際に、前記重量物に保
合部を介して一方端を係合したラムによって前記押出し
装置を搬送方向に引きよせるように移動させるとともに
前記停止腕部材は前記ストッパを超えて回動し、殿送方
向側のストッパによって保千−１−されるように構成し
たことを特徴とする重量物の搬送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16761082A JPS5957804A (ja) | 1982-09-28 | 1982-09-28 | 重量物の搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16761082A JPS5957804A (ja) | 1982-09-28 | 1982-09-28 | 重量物の搬送装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5957804A true JPS5957804A (ja) | 1984-04-03 |
Family
ID=15852964
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16761082A Pending JPS5957804A (ja) | 1982-09-28 | 1982-09-28 | 重量物の搬送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5957804A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010168217A (ja) * | 2008-12-12 | 2010-08-05 | Nuovo Pignone Spa | 重量機器の移動及び位置合わせ方法 |
| WO2013106976A1 (zh) * | 2012-01-17 | 2013-07-25 | 大连理工大学 | 用于平地造船和陆海接载的无扭矩自纠偏液压顶推装置 |
-
1982
- 1982-09-28 JP JP16761082A patent/JPS5957804A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010168217A (ja) * | 2008-12-12 | 2010-08-05 | Nuovo Pignone Spa | 重量機器の移動及び位置合わせ方法 |
| US9032620B2 (en) | 2008-12-12 | 2015-05-19 | Nuovo Pignone S.P.A. | Method for moving and aligning heavy device |
| WO2013106976A1 (zh) * | 2012-01-17 | 2013-07-25 | 大连理工大学 | 用于平地造船和陆海接载的无扭矩自纠偏液压顶推装置 |
| US20140326937A1 (en) * | 2012-01-17 | 2014-11-06 | Dalian University Of Technology | Hydraulic pushing device |
| KR101532923B1 (ko) * | 2012-01-17 | 2015-07-09 | 달리안 유니버시티 오브 테크놀러지 | 평지에서의 선박 제조와 육지 바다 사이의 화물 적재에 사용되는 토크가 없는 스큐 자동 조정 유압 스러스터 장치 |
| US9278835B2 (en) * | 2012-01-17 | 2016-03-08 | Dalian University Of Technology | Hydraulic pushing device |
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