JPS5957729A - 高温チヤンネル多重注入銃 - Google Patents
高温チヤンネル多重注入銃Info
- Publication number
- JPS5957729A JPS5957729A JP58140655A JP14065583A JPS5957729A JP S5957729 A JPS5957729 A JP S5957729A JP 58140655 A JP58140655 A JP 58140655A JP 14065583 A JP14065583 A JP 14065583A JP S5957729 A JPS5957729 A JP S5957729A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- channel
- head
- injection gun
- ring
- injection
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000002347 injection Methods 0.000 title claims description 43
- 239000007924 injection Substances 0.000 title claims description 43
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 10
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical group [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 4
- 235000017166 Bambusa arundinacea Nutrition 0.000 claims 1
- 235000017491 Bambusa tulda Nutrition 0.000 claims 1
- 241001330002 Bambuseae Species 0.000 claims 1
- PEDCQBHIVMGVHV-UHFFFAOYSA-N Glycerine Chemical compound OCC(O)CO PEDCQBHIVMGVHV-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims 1
- 235000015334 Phyllostachys viridis Nutrition 0.000 claims 1
- 239000011425 bamboo Substances 0.000 claims 1
- 210000004243 sweat Anatomy 0.000 claims 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 7
- 238000013021 overheating Methods 0.000 description 5
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 4
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000013078 crystal Substances 0.000 description 2
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 2
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 2
- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 2
- 241000951471 Citrus junos Species 0.000 description 1
- 206010041235 Snoring Diseases 0.000 description 1
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000000354 decomposition reaction Methods 0.000 description 1
- 238000013461 design Methods 0.000 description 1
- 238000004090 dissolution Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000017525 heat dissipation Effects 0.000 description 1
- 238000001746 injection moulding Methods 0.000 description 1
- 230000001788 irregular Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 1
- 230000005855 radiation Effects 0.000 description 1
- 239000002966 varnish Substances 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C45/26—Moulds
- B29C45/27—Sprue channels ; Runner channels or runner nozzles
- B29C45/2725—Manifolds
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、足、加熱、要素によって加熱される軸、この
軸の中に配置された中央1’5 ?lIAチャンネル、
および半径方向に回けられたチャンネルを有する加t・
j〜される分配ヘッドを有する横110 )ンネル接続
用の高温チャンネル多、i1〔注入銃に関する。
軸の中に配置された中央1’5 ?lIAチャンネル、
および半径方向に回けられたチャンネルを有する加t・
j〜される分配ヘッドを有する横110 )ンネル接続
用の高温チャンネル多、i1〔注入銃に関する。
この種の高温チャンネル多7’(fθ:入続はヨーロッ
パ時18/r−第32983−号明、+lll tl!
ニ記i’、i’43 しY−イア、)。コノ+lqiの
スパイラル管カートリッジは、ヘッドも加熱されろ、L
うにするために注入≦h、のヘッドの中に延長されてい
る。高fi、’Aチャンネル′3重注入銃は冷却される
ノズル(i’lの工具の室の中にあるので、ヘッドは、
11hとまった( 、17%なった冷却状態におかれる
。
パ時18/r−第32983−号明、+lll tl!
ニ記i’、i’43 しY−イア、)。コノ+lqiの
スパイラル管カートリッジは、ヘッドも加熱されろ、L
うにするために注入≦h、のヘッドの中に延長されてい
る。高fi、’Aチャンネル′3重注入銃は冷却される
ノズル(i’lの工具の室の中にあるので、ヘッドは、
11hとまった( 、17%なった冷却状態におかれる
。
LItにヘッドが大きな11)■桓で形成され多重の注
入チャンネルをイ1し℃いろ、1.場合、Φ山およびヘ
ッドの一様なγiW’を度1jilJイ;;11はでき
ない。その場合tlltの内部におけろ材料の過熱、j
ニー)るいはヘッドにおける過冷却が生じてしまう。こ
れらのことは射出成形製品に流動41″・T造を形成し
てしまい、射出成形用の内部における加工工程に対し不
利に作用する。
入チャンネルをイ1し℃いろ、1.場合、Φ山およびヘ
ッドの一様なγiW’を度1jilJイ;;11はでき
ない。その場合tlltの内部におけろ材料の過熱、j
ニー)るいはヘッドにおける過冷却が生じてしまう。こ
れらのことは射出成形製品に流動41″・T造を形成し
てしまい、射出成形用の内部における加工工程に対し不
利に作用する。
本発明の目的は、多数の型室の接続の際に正(i(1゜
なrt、a度1ii117111ないし温IB1調整が
できるようにヘッドを形成することにある。さらに多数
の注入チャンネルを持った大きな面積のヘラl?か、材
料が常に可塑性状態に保たれ過冷却が防止されるように
加熱できるようにしようとするものである。
なrt、a度1ii117111ないし温IB1調整が
できるようにヘッドを形成することにある。さらに多数
の注入チャンネルを持った大きな面積のヘラl?か、材
料が常に可塑性状態に保たれ過冷却が防止されるように
加熱できるようにしようとするものである。
本発明によればこの(]的は、
a)ヘッドが平板状に形成され、1111の直径を数倍
(2倍から5倍)だけグ時り出し、 b)ヘッドが半径方向に向け゛られた少なくとも4個の
71:入チャンネルを−(−i ’L、、C)ヘット°
が軸にlk’4 jdする平らなリング面と外側筒状カ
バー人−9・(を有し、 d)リング面に鋼リングが設置され、 6 ) i:j*4リングがらh1ヒ状に配置された
スノξイラル管カートリッジを有している、 ことによって達成できる。
(2倍から5倍)だけグ時り出し、 b)ヘッドが半径方向に向け゛られた少なくとも4個の
71:入チャンネルを−(−i ’L、、C)ヘット°
が軸にlk’4 jdする平らなリング面と外側筒状カ
バー人−9・(を有し、 d)リング面に鋼リングが設置され、 6 ) i:j*4リングがらh1ヒ状に配置された
スノξイラル管カートリッジを有している、 ことによって達成できる。
本発明は従来技術とは、大きな面積で形成されたヘッド
カ旬11熱される51「シリングによって加熱されると
いう点において異なっている。従って!tllと無1夕
41系にヘッドを一七トに加フ:、モすることができる
。それによつ−Cヘッドの内部における材料は可塑性状
態に保たれるので、冷却構造あるいは流動4・h造がさ
k)−られる。それによって、同温チャンネル多重注入
銃はたとえば6昭、8個あるいは16個までの多数の型
′Sの注入のために1c’jする。大きな面イー1のヘ
ッドの熱1員失は、中央高?晶チャンネルにおいて過熱
か生ずることなしに、ヘッド加熱によって容易に柚1i
(される。
カ旬11熱される51「シリングによって加熱されると
いう点において異なっている。従って!tllと無1夕
41系にヘッドを一七トに加フ:、モすることができる
。それによつ−Cヘッドの内部における材料は可塑性状
態に保たれるので、冷却構造あるいは流動4・h造がさ
k)−られる。それによって、同温チャンネル多重注入
銃はたとえば6昭、8個あるいは16個までの多数の型
′Sの注入のために1c’jする。大きな面イー1のヘ
ッドの熱1員失は、中央高?晶チャンネルにおいて過熱
か生ずることなしに、ヘッド加熱によって容易に柚1i
(される。
本発明の発+1!:形1.11に+3いて、ヘッドは温
度センサを有している。この温JCjセンサは、ヘッド
の過ユlT11な冷却を防止するためにヘッドを別に温
R(制御ないし温I(、’、 +ib”A朴でざる。−
E貝、板の中に大きく突き出しそれによって剪iく冷と
11される大きな面f/lのヘッドにi6いで、利科を
最淵なτfni、J、!4:に保つために多情の婆か供
@’;’′c@る。ヘッドillα囲におけるこの多j
ItのAIνの供溶1にもかかわらず、申出の11.包
囲における熱の’h=fi人は小さく保たれるので、1
抽の;j・i囲において旧料の過熱の危険は防止される
。
度センサを有している。この温JCjセンサは、ヘッド
の過ユlT11な冷却を防止するためにヘッドを別に温
R(制御ないし温I(、’、 +ib”A朴でざる。−
E貝、板の中に大きく突き出しそれによって剪iく冷と
11される大きな面f/lのヘッドにi6いで、利科を
最淵なτfni、J、!4:に保つために多情の婆か供
@’;’′c@る。ヘッドillα囲におけるこの多j
ItのAIνの供溶1にもかかわらず、申出の11.包
囲における熱の’h=fi人は小さく保たれるので、1
抽の;j・i囲において旧料の過熱の危険は防止される
。
さらに本発明は、1何リングかスパイラル・t7カート
リツジを収容するためのスパイラル溝を有していること
を提案する。この実〃m形態によればス・ゼイラル管カ
ートリッジから旬l枦ノングへの特に充分な熱伝達か桶
1]1される。というのはスパイラル管カートリッジか
スパイラルi1ケの壁によって広く取り囲まれているか
らである。
リツジを収容するためのスパイラル溝を有していること
を提案する。この実〃m形態によればス・ゼイラル管カ
ートリッジから旬l枦ノングへの特に充分な熱伝達か桶
1]1される。というのはスパイラル管カートリッジか
スパイラルi1ケの壁によって広く取り囲まれているか
らである。
熱がヘツPK隼められるようにするために、本発明は銅
リングなスノξイラル管カートリッジと共にカバーリン
グによって閉(11されることを提案する。
リングなスノξイラル管カートリッジと共にカバーリン
グによって閉(11されることを提案する。
本発明の別の実施形n“−1,1において、情の上にら
旋状にスノξイ2ル51¥カートリッジが巻かれ、温度
センサが軸方向スリットの中に配置uされることを提旨
≦する。申出を〃1目1各するブこめのスパイラル管カ
ートリッジが、中央高温チャンネルの加熱がその全長に
亘って均一にかつ最)IAにできるようにするために、
ら旋状に不定のピッチでひかれてい2)。この中央の高
f!!グーヤンネルは前述の幌匹センサによって別個に
tlilJ御されるので、高温チャンネル前の月料は過
熱に対し保護される。
旋状にスノξイ2ル51¥カートリッジが巻かれ、温度
センサが軸方向スリットの中に配置uされることを提旨
≦する。申出を〃1目1各するブこめのスパイラル管カ
ートリッジが、中央高温チャンネルの加熱がその全長に
亘って均一にかつ最)IAにできるようにするために、
ら旋状に不定のピッチでひかれてい2)。この中央の高
f!!グーヤンネルは前述の幌匹センサによって別個に
tlilJ御されるので、高温チャンネル前の月料は過
熱に対し保護される。
本発明はさらに、足が別の加熱装置を有していることを
提案する。それによって高温チャンネル多重注入銃の内
部における熱伝達のいっそうの改善が保証される。
提案する。それによって高温チャンネル多重注入銃の内
部における熱伝達のいっそうの改善が保証される。
さらに本発明は、ヘッドの喘面が電気熱絶縁層ン有[2
ていることを14案する。これはI具体反射の原理に基
づいて作用する。これは’l′rに、高f!r!rチャ
ンネル多重注入εtが工具の接続平面の上に突き出し、
工具の開放過1呈中において1r!1′に強い冷却にさ
らされるJlj5合に!1h・に−1[i汐である。
ていることを14案する。これはI具体反射の原理に基
づいて作用する。これは’l′rに、高f!r!rチャ
ンネル多重注入εtが工具の接続平面の上に突き出し、
工具の開放過1呈中において1r!1′に強い冷却にさ
らされるJlj5合に!1h・に−1[i汐である。
以下添伺図面に示す本発明の実施し1について説明する
。
。
本発明に基づ(高ど晶チャンネル多重注入銃は普通に相
応したてj:′1で作られている。足lには心出し板2
が続いている。この心出し板2の上には軸3が続き、こ
のIl′1l13は平板状のヘラF:′4を支持してい
る。この平板状ヘッド4は広く張り出し、軸3の直径を
数倍(2倍から5倍)にはって突き出ている。ヘッド4
はll’ll+ 3の側に平らなリング面5を有し、こ
のリング面5の外flil 幻・には筒状カバーA)C
6か続いている。足1、心出し板2および軸3は心出し
4妾続およびねじ4ン続によって−イ11にされた11
ケ別の標準イア1造部品となっている。第1図は足1、
心出し板2および+1ilt 3の外形を概略的に示し
ている。
応したてj:′1で作られている。足lには心出し板2
が続いている。この心出し板2の上には軸3が続き、こ
のIl′1l13は平板状のヘラF:′4を支持してい
る。この平板状ヘッド4は広く張り出し、軸3の直径を
数倍(2倍から5倍)にはって突き出ている。ヘッド4
はll’ll+ 3の側に平らなリング面5を有し、こ
のリング面5の外flil 幻・には筒状カバーA)C
6か続いている。足1、心出し板2および軸3は心出し
4妾続およびねじ4ン続によって−イ11にされた11
ケ別の標準イア1造部品となっている。第1図は足1、
心出し板2および+1ilt 3の外形を概略的に示し
ている。
足1および軸3の内部において中央高温チャンネル7が
走り、この高11(1λチー)・ンネル7にはヘッド4
の内部におい−C多数の半径方向に走る注入チャンネル
8が続い−〔いる。少な(とも4個の注入チャンネル8
がある。注入チャンネルの数は16個までである。各注
入チャンネル8のy□;6面には開口ノズル1Gが吠め
込まれ、この間L1ノズル1Gは型室の注入開口に正(
jibに向けられ、その開口面は磨かれている。この開
口ノズルj6はそれぞれの注入開口に気密に接)独し、
型室ど直に熱量)独している。
走り、この高11(1λチー)・ンネル7にはヘッド4
の内部におい−C多数の半径方向に走る注入チャンネル
8が続い−〔いる。少な(とも4個の注入チャンネル8
がある。注入チャンネルの数は16個までである。各注
入チャンネル8のy□;6面には開口ノズル1Gが吠め
込まれ、この間L1ノズル1Gは型室の注入開口に正(
jibに向けられ、その開口面は磨かれている。この開
口ノズルj6はそれぞれの注入開口に気密に接)独し、
型室ど直に熱量)独している。
足1はリング加熱体2(+によって加熱される。+lQ
l+3はら旋状に巻かれたス、Rイラル′aカートリッ
ジ9によって加熱される。スパイラル管カートリッジ9
は、発せられる1liJ)出力をその都度の必要熱量に
合わせるために不足のピッチで巻かれている。
l+3はら旋状に巻かれたス、Rイラル′aカートリッ
ジ9によって加熱される。スパイラル管カートリッジ9
は、発せられる1liJ)出力をその都度の必要熱量に
合わせるために不足のピッチで巻かれている。
lll1lI3の長手スリット10の内iμには温度セ
ンサ1jが配lidされている。
ンサ1jが配lidされている。
ヘッド4はリング面5にテ洞リング12を支持し、この
p’、l枦Jング】2はIt・すJ3の中にら旋状に巻
かれたスノぐイラルゞαカートリッジ14を収容してい
る。スノξイラル管カートリッジ14は直’f5r f
fjlリング12を加熱し、熱はここからヘッド4に伝
えられる。それによってヘッド4の−(二゛I)な加熱
が保証される。を伺リング12は熱を良好に1吸収し、
そJ′Lをヘッド4に一様に分散する。さらにヘラF:
′4の中には温度センサ】5が+mめ込4′れている。
p’、l枦Jング】2はIt・すJ3の中にら旋状に巻
かれたスノぐイラルゞαカートリッジ14を収容してい
る。スノξイラル管カートリッジ14は直’f5r f
fjlリング12を加熱し、熱はここからヘッド4に伝
えられる。それによってヘッド4の−(二゛I)な加熱
が保証される。を伺リング12は熱を良好に1吸収し、
そJ′Lをヘッド4に一様に分散する。さらにヘラF:
′4の中には温度センサ】5が+mめ込4′れている。
ナ同リング12とスノぞイラル管カートリッジ14はカ
ッぐ−リング17によって閉鎖されている。このカバー
リング17は筒状カバー11(6に接し、それにn接さ
れている。このカバーリング171:l:スノ?イラル
管カートリッジ14の望ましくない熱放射を防止し、発
生する熱をヘッド4に集中している。カバーリング17
にはスリーブ18が続き、このスリーブ長3ばΦ111
3およびスパイラル管カートリツ、)9ン取り囲んでい
る。
ッぐ−リング17によって閉鎖されている。このカバー
リング17は筒状カバー11(6に接し、それにn接さ
れている。このカバーリング171:l:スノ?イラル
管カートリッジ14の望ましくない熱放射を防止し、発
生する熱をヘッド4に集中している。カバーリング17
にはスリーブ18が続き、このスリーブ長3ばΦ111
3およびスパイラル管カートリツ、)9ン取り囲んでい
る。
ヘッド4のQ+1,4面19は%気熱絶縁層を有してい
る。
る。
こればI、1.1体反射の原理にリ一;づき工具の開放
状態におけるヘッド4の望ましくない熱放射を防止する
。
状態におけるヘッド4の望ましくない熱放射を防止する
。
スノξイラル管カートリッジ9と14並びに温度センサ
11と15は図面に示したように2、惨き出されている
。それらの接続部は図示していない。接続導腺は普通に
二ロ具板(図示せず)のチャンネルの中を走っている。
11と15は図面に示したように2、惨き出されている
。それらの接続部は図示していない。接続導腺は普通に
二ロ具板(図示せず)のチャンネルの中を走っている。
心出し板2は締め付は板あるいは工具板の収容部におか
れているので、高温チャンネル多重注入銃はそれによっ
て心出しされる。ヘッド4はノズル側の工具半部の室の
中に突き出している。ヘッドの中心21は、注入圧力を
受けるために工具の横梁(図示せず)に支持されている
。軸3は大きな中間室によって室壁から分離されている
。ヘッド4は同様にすベー〔のt(1において中間室に
よって工具の壁から分離されている。開I」ノズルI6
は注入チャンネルの開口面に接触し、型室壁と直接熱接
触している。更にまた、高(++Aチャンネル多重注入
銃と型室壁との間にはすべての側において間隔が存在し
ている。それによって冷却された工具板に対する充分な
熱絶縁か生ずる。軸3並びにヘラP4は温圧センサ11
または15によって別々に制御されるので、それぞれの
ス/eイラル管カートリッジによる熱の導入はその名I
s度の必要な熱量に合わせることができる。それKよっ
て高温チャンネル7の内部並びに注入チャンネル8の内
部において材料を町塑件状態が保証されるような温度に
維持できる。一方では材料の過熱ある(・は他方では過
冷却が防止される。そのため最、INな運伝糸件が保証
される。月別の分解も過冷却も生ぜず、それによって冗
成品の内部における流動4Ft造は生じない。
れているので、高温チャンネル多重注入銃はそれによっ
て心出しされる。ヘッド4はノズル側の工具半部の室の
中に突き出している。ヘッドの中心21は、注入圧力を
受けるために工具の横梁(図示せず)に支持されている
。軸3は大きな中間室によって室壁から分離されている
。ヘッド4は同様にすベー〔のt(1において中間室に
よって工具の壁から分離されている。開I」ノズルI6
は注入チャンネルの開口面に接触し、型室壁と直接熱接
触している。更にまた、高(++Aチャンネル多重注入
銃と型室壁との間にはすべての側において間隔が存在し
ている。それによって冷却された工具板に対する充分な
熱絶縁か生ずる。軸3並びにヘラP4は温圧センサ11
または15によって別々に制御されるので、それぞれの
ス/eイラル管カートリッジによる熱の導入はその名I
s度の必要な熱量に合わせることができる。それKよっ
て高温チャンネル7の内部並びに注入チャンネル8の内
部において材料を町塑件状態が保証されるような温度に
維持できる。一方では材料の過熱ある(・は他方では過
冷却が防止される。そのため最、INな運伝糸件が保証
される。月別の分解も過冷却も生ぜず、それによって冗
成品の内部における流動4Ft造は生じない。
第3図はヘッド4の変形例を示している。ヘッド4の加
熱は上述したと同じように銅リング12によって行なわ
れる。注入チャンネル8は開口突起鹿で終えている。こ
の開口突起2zはヘラ1″4とI料的に一体に形成され
ている。(440突起22の端面は磨かれており、工具
の注入チャンネルの開口1niに接触するために設計さ
れている。この開口突起22は工具の注入チャンネルに
接し、一方それにもかかわらずヘッド40円周に亘って
空隙が残っている。この空隙はすでに述べたように熱を
節約するために非常に有利である。この揚台特別な開口
ノズルは不要である。
熱は上述したと同じように銅リング12によって行なわ
れる。注入チャンネル8は開口突起鹿で終えている。こ
の開口突起2zはヘラ1″4とI料的に一体に形成され
ている。(440突起22の端面は磨かれており、工具
の注入チャンネルの開口1niに接触するために設計さ
れている。この開口突起22は工具の注入チャンネルに
接し、一方それにもかかわらずヘッド40円周に亘って
空隙が残っている。この空隙はすでに述べたように熱を
節約するために非常に有利である。この揚台特別な開口
ノズルは不要である。
不発明の枠内に才6いてスパイラル管カートリッジ9と
14は1つに巻かれた単一のスパイラル管カートリッジ
として形成でき、またヘッド4並びに軸3の加熱を受は
持つことができる。この場合もちろん1個の温度センサ
ですむ。かかる実施形態は、高温チャンネル多重注入銃
の温度制御が1つの制御器で単純な形でできる場合に可
能である。
14は1つに巻かれた単一のスパイラル管カートリッジ
として形成でき、またヘッド4並びに軸3の加熱を受は
持つことができる。この場合もちろん1個の温度センサ
ですむ。かかる実施形態は、高温チャンネル多重注入銃
の温度制御が1つの制御器で単純な形でできる場合に可
能である。
高温チャンネル多重注入銃は熱の節約に関し工具の室壁
に対する充分な接続を保証し、さらにヘラ12およびI
jllの独立した1lilJ御を可能にしでいる。
に対する充分な接続を保証し、さらにヘラ12およびI
jllの独立した1lilJ御を可能にしでいる。
それによって材料の特性における最適な設hトおよびそ
の都IWの射出成形工具の機能が保証される。
の都IWの射出成形工具の機能が保証される。
第1図は本発明に基づく高温チャンネル多重注入銃の断
面図、第2図は第1図における高温チャンネル多電注入
銃の平面図、第3図は高温チャンネル多重注入銃の異な
る実施例のヘッドの部分断面図、第4図は第3図におけ
るN−4線に沿う断面図である。 1・・・足、2・・・心出し板、3・・・軸、4・・・
ヘッド、5・・・リング面、6・・・筒状カバー壁、8
・・・注入チャンネル、9ニスiRイラル管カートリツ
ジ、1o・・・長手スリット、12・・・鋼リング、1
4・・・スパイラル管カートリッジ、17・・・カバー
リング、18・・・スリーブ、19・・・ヘッドの端面
。 出願人代理人 猪 股 清
面図、第2図は第1図における高温チャンネル多電注入
銃の平面図、第3図は高温チャンネル多重注入銃の異な
る実施例のヘッドの部分断面図、第4図は第3図におけ
るN−4線に沿う断面図である。 1・・・足、2・・・心出し板、3・・・軸、4・・・
ヘッド、5・・・リング面、6・・・筒状カバー壁、8
・・・注入チャンネル、9ニスiRイラル管カートリツ
ジ、1o・・・長手スリット、12・・・鋼リング、1
4・・・スパイラル管カートリッジ、17・・・カバー
リング、18・・・スリーブ、19・・・ヘッドの端面
。 出願人代理人 猪 股 清
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、足、加熱Tl;?、によって加熱される軸(このI
IQl+の中に配置された中央li:/J ff1Mチ
ャンネル、および半径方向に向けられたチャンネルを有
する加熱される分配ヘッドを有する横側トンネル接続用
径を峨倍(2倍から5倍)だけ張り出し、b)ヘッド(
4)が半径方向に向けられた少なくとも4個の注入チャ
ンネル(8)を有し、C)ヘッド(4)が1曲(3)に
隣接する平らなリング面(5)と外11111 f;T
状カッ々−壁(6)を有し、 d)リング面(5)に年1リング(12)が設面され、 C)銅リング(12)からlip状に配置されたスパイ
ラル肯カートリッジ(14)を有している、ことを!1
月、’+tとする高γ)i’rチャンネル多重注入銃。 2、ヘッド(4)が温し!:’lセンザ(15)を有し
ていることを特f1“りどする1t、、7訂請求の範囲
第1項記載の高?liλチャンネル多車注入銃。 3、 Q11iリング(J2)がスノぐイラル管カート
リッジ(14)を収容するためのスノξイラル溝(11
3)を有していることを特徴とする%+f’F請求の範
囲第1項または第2項i己+b’2の11,6精Nチャ
ンネル多重注入銃。 4、銅リング(12)がスパイラル管カートリッジ(1
4)と共にカバーリング(17)によって閉釧されてい
ることを竹T:“χとする特許請求の範囲第1項ないし
第3項の何れか1′ffi記載の高11$ヂヤンネル多
?Tr、注入銃。 5、軸(3)の上にら旋状にスパイラル管カートリツー
)(9)が・きかれていることを特徴とする特I「請求
の範囲8131項ないし第4項の倒れか1項記11aの
高温チャンネル多垂注入銃。 6、スリーブ(18)が中山(3)のスノぞイラル管カ
−トリノ)(9)Δr取り囲んでいることを1特徴どす
る特ijT請求のイ:i囲第1項ないし第5項の何れか
1項記載の高1i+Aチヤンネル多)1【注入銃。 7、1’ib(3)のil’+t+方向スリット(10
)の中に温度センサ(11)が1iir人きれているこ
とを%徴とする・1”ゲ許611j求の範u+j 2−
+’46項記載のt−后1.(チャンネル多重lE入銃
。 8 足(1)が別の加熱装置1tを有していることを特
徴とする行、汗請求の・(・(X間第1JJJcいし第
7項の(ijJれか1JLij山成のiiミルチャンネ
ル多1F注入銃。 9、ヘッドの端面(19)が市気陰絶縁層を有している
ことをif!v改とするlay訂請求のllα囲第1.
1J:1.ないし第8」nの何れか1項記載の高+&A
チャンネル多車注入銃。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE19828222390U DE8222390U1 (de) | 1982-08-07 | 1982-08-07 | Heisskanalmehrfachangiessbuchse |
DE8222390.4 | 1982-08-07 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5957729A true JPS5957729A (ja) | 1984-04-03 |
JPS6035244B2 JPS6035244B2 (ja) | 1985-08-13 |
Family
ID=6742580
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58140655A Expired JPS6035244B2 (ja) | 1982-08-07 | 1983-08-02 | 高温チヤンネル多重注入銃 |
Country Status (8)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4492555A (ja) |
EP (1) | EP0101881B1 (ja) |
JP (1) | JPS6035244B2 (ja) |
AT (1) | ATE18368T1 (ja) |
CA (1) | CA1216131A (ja) |
DE (2) | DE8222390U1 (ja) |
FI (1) | FI71264C (ja) |
ZA (1) | ZA835759B (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100323458B1 (ko) * | 1999-07-26 | 2002-02-06 | 유 영 희 | 사출성형기용 주입노즐의 히팅장치 |
Families Citing this family (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4959005A (en) * | 1989-02-23 | 1990-09-25 | Primtec | Self-aligning mold for injection molding of hollow plastic products |
US5324191A (en) * | 1992-09-30 | 1994-06-28 | Husky Injection Molding Systems Ltd. | Sealed edge gate |
US5736171A (en) * | 1996-06-04 | 1998-04-07 | Caco Pacific Corporation | Fluid injecting nozzle having spaced projections |
CA2332061A1 (en) | 2001-01-23 | 2002-07-23 | Mold-Masters Limited | Nozzle end for multiple tipped injection molding nozzle |
EP1472067B1 (en) * | 2002-02-05 | 2012-04-11 | Mold-Masters (2007) Limited | Injection moulding apparatus with nozzle having a heated head portion |
US7510392B2 (en) * | 2002-11-06 | 2009-03-31 | Mold-Masters (2007) Limited | Injection nozzle with a removable heater device having one or more heating elements |
DE10351738A1 (de) * | 2002-11-06 | 2004-07-15 | Mold-Masters Ltd., Georgetown | Spritzgießdüse mit ebener Heizeinrichtung |
US7381050B2 (en) | 2004-10-20 | 2008-06-03 | Mold-Masters (2007) Limited | Snap on flange for injection molding nozzle |
US7890896B2 (en) * | 2005-11-18 | 2011-02-15 | Synopsys, Inc. | Method and apparatus for distinguishing combinational designs |
Family Cites Families (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CA976314A (en) * | 1972-11-21 | 1975-10-21 | Jobst U. Gellert | Hot runner heater |
CA1070072A (en) * | 1976-12-02 | 1980-01-22 | Jobst U. Gellert | Heater cast |
JPS5372063A (en) * | 1976-12-09 | 1978-06-27 | Asahi Chemical Ind | Hottrunner mold |
CH622985A5 (en) * | 1977-09-09 | 1981-05-15 | Bucher Guyer Ag Masch | Cold-runner mould for processing thermosets |
US4268241A (en) * | 1978-01-06 | 1981-05-19 | Husky Injection Molding Systems | Heated injection nozzle |
CH624603A5 (ja) * | 1978-01-25 | 1981-08-14 | Bucher Guyer Ag Masch | |
US4184836A (en) * | 1978-01-27 | 1980-01-22 | Husky Injection Molding Systems Ltd. | Multiple mold for producing elongate tubular articles |
US4260359A (en) * | 1978-12-21 | 1981-04-07 | Hooker Chemicals & Plastics Corp. | Apparatus for runnerless injection molding thermosetting materials |
DE3002264A1 (de) * | 1980-01-23 | 1981-09-17 | Jetform Heißkanalnormalien und Zubehör GmbH, 5880 Lüdenscheid | Spritzgiesswerkzeug mit hochleistungsangiessbuchse |
-
1982
- 1982-08-07 DE DE19828222390U patent/DE8222390U1/de not_active Expired
-
1983
- 1983-07-19 DE DE8383107044T patent/DE3362430D1/de not_active Expired
- 1983-07-19 EP EP83107044A patent/EP0101881B1/de not_active Expired
- 1983-07-19 AT AT83107044T patent/ATE18368T1/de not_active IP Right Cessation
- 1983-08-02 JP JP58140655A patent/JPS6035244B2/ja not_active Expired
- 1983-08-03 US US06/519,996 patent/US4492555A/en not_active Expired - Fee Related
- 1983-08-04 CA CA000433916A patent/CA1216131A/en not_active Expired
- 1983-08-04 FI FI832815A patent/FI71264C/fi not_active IP Right Cessation
- 1983-08-05 ZA ZA835759A patent/ZA835759B/xx unknown
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100323458B1 (ko) * | 1999-07-26 | 2002-02-06 | 유 영 희 | 사출성형기용 주입노즐의 히팅장치 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
ATE18368T1 (de) | 1986-03-15 |
EP0101881A1 (de) | 1984-03-07 |
JPS6035244B2 (ja) | 1985-08-13 |
FI71264C (fi) | 1986-12-19 |
FI71264B (fi) | 1986-09-09 |
ZA835759B (en) | 1984-04-25 |
US4492555A (en) | 1985-01-08 |
DE3362430D1 (en) | 1986-04-10 |
FI832815A (fi) | 1984-02-08 |
DE8222390U1 (de) | 1982-11-18 |
CA1216131A (en) | 1987-01-06 |
FI832815A0 (fi) | 1983-08-04 |
EP0101881B1 (de) | 1986-03-05 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5955120A (en) | Heating device, in particular for use in injection molds for the processing of thermoplastic materials | |
JPS5957729A (ja) | 高温チヤンネル多重注入銃 | |
UA41314C2 (uk) | Спосіб зварювання при виготовленні спірально навитої труби та зварювальна головка для здійснення цього способу | |
JPH04216917A (ja) | ホットランナ−装置 | |
US5055028A (en) | Internally heated torpedo with internal melt distribution chamber | |
FI88632B (fi) | Upphettbar glaensnings- eller kalandervals | |
US4088434A (en) | Die for continuously extruding hollow articles from thermosetting resins | |
US4628191A (en) | Electric thermal unit | |
JPS62282913A (ja) | 射出成形装置 | |
US5505601A (en) | Film blowing head for extruding a tubular web of a thermoplastic synthetic melt | |
JPS6112773B2 (ja) | ||
JP2000005845A5 (ja) | ||
CN209898238U (zh) | 一种膨化机用夹套式文丘里 | |
JPS63203313A (ja) | 押出成形機のスクリユ− | |
ATE114520T1 (de) | Gleichmässig gekühltes giessrad. | |
CA2182482C (en) | Heating device, in particular for use in injection molds for the processing of thermoplastic materials | |
JPS6350100Y2 (ja) | ||
JPS62116895A (ja) | タンク表面のジヤケツト構造 | |
US1694178A (en) | Heating unit | |
US2802089A (en) | Paint preheaters | |
JPH08185747A (ja) | 加熱冷却機構付きセグメントおよびそれを用いた金型 | |
TW304915B (en) | Hot runner system for injection moulding of plastics | |
JPS62297125A (ja) | ホツトプレスの熱板冷却機構 | |
JPH10211641A (ja) | 溶融樹脂押出用ダイおよびシート体の製造方法 | |
JPH10249903A (ja) | ノズル用ヒータ |