JPS5957398A - 移動体の赤外線検知装置 - Google Patents
移動体の赤外線検知装置Info
- Publication number
- JPS5957398A JPS5957398A JP57168032A JP16803282A JPS5957398A JP S5957398 A JPS5957398 A JP S5957398A JP 57168032 A JP57168032 A JP 57168032A JP 16803282 A JP16803282 A JP 16803282A JP S5957398 A JPS5957398 A JP S5957398A
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- JP
- Japan
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- detection
- detector
- detected object
- alarm
- detectors
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- Geophysics And Detection Of Objects (AREA)
- Burglar Alarm Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、移動体の赤外線検知装置に関するものである
。
。
従来、たとえば防犯等の目的で、人体等から放射される
熱線、即ち赤外線の検知によりこれを発見する装置が知
られている。即ち、絶対零度以上の物質はすべて放射エ
ネルギー(熱線)を放出しており、人体でも例外でなく
熱線を放出するものであり、これを利用するものである
。この場合、人体等から放射される赤外線を検知する焦
電センーリ゛−等の検知器を2個設叶て、人体等の移動
方向をも検知するようにしたものが、特公昭44−29
615号公報、特開昭55−66091号公報等に示さ
れている。
熱線、即ち赤外線の検知によりこれを発見する装置が知
られている。即ち、絶対零度以上の物質はすべて放射エ
ネルギー(熱線)を放出しており、人体でも例外でなく
熱線を放出するものであり、これを利用するものである
。この場合、人体等から放射される赤外線を検知する焦
電センーリ゛−等の検知器を2個設叶て、人体等の移動
方向をも検知するようにしたものが、特公昭44−29
615号公報、特開昭55−66091号公報等に示さ
れている。
ところが、これらの方式の場合、人体等の移動方向を検
知するために、第一検知器から第二検知器の順、または
逆の順に両検知出力が生じたときのみ、その移動方向を
弁別して出力を出しているものである。このため、人体
等の移動速度が遅い場合、一方の検知器が検知してから
他方の検知器が検知するまでに時間がかかり、応答が遅
れる場合がある。また、第一、二検知器の検知信号から
移動方向を判別する弁別回路を必要とし、回路的にも複
佇となる。
知するために、第一検知器から第二検知器の順、または
逆の順に両検知出力が生じたときのみ、その移動方向を
弁別して出力を出しているものである。このため、人体
等の移動速度が遅い場合、一方の検知器が検知してから
他方の検知器が検知するまでに時間がかかり、応答が遅
れる場合がある。また、第一、二検知器の検知信号から
移動方向を判別する弁別回路を必要とし、回路的にも複
佇となる。
本発明は、このような点に鑑みなされたもので、簡Q%
な回路オjケ成にして移動方向の検知報知の応答性の速
い移卯1体の赤外純検知装置を得ることを目的とするも
のである。
な回路オjケ成にして移動方向の検知報知の応答性の速
い移卯1体の赤外純検知装置を得ることを目的とするも
のである。
本発明は、第一、二検知器を設けるものであるが、第一
検知器を含む第−検知報知系統と第二検知器を含む第二
検知報知系統とに分0て、それぞれの検知器に対応した
移動方向の警報表示を可能とし、一方の検知器1の検知
により即移動方向を警報表示させるとともに、少なくと
も他方の検知系統の検知動作をタイマー回路により一定
時間停止させることKより、いずれか一方の検知器が検
知した段階で直ちに移動方向を警報表示させることがで
き、応答速度が速くなるように構成したものである。
検知器を含む第−検知報知系統と第二検知器を含む第二
検知報知系統とに分0て、それぞれの検知器に対応した
移動方向の警報表示を可能とし、一方の検知器1の検知
により即移動方向を警報表示させるとともに、少なくと
も他方の検知系統の検知動作をタイマー回路により一定
時間停止させることKより、いずれか一方の検知器が検
知した段階で直ちに移動方向を警報表示させることがで
き、応答速度が速くなるように構成したものである。
本発明の第一の実施例を第1図および第2図に基づいて
説明する。まず、第一検知器(1)と第二検知器(2)
とが人体等の被検出体(3)の移動方向に沿って並べて
配置されている。そして、第一検知器(1)の検知信号
S1はANDゲート(4)を介して信号S11としてス
ピーカ(5)を有する警報表示回路(6)に入力されて
おり、これらの第一検知器(1)、ANDゲート(4)
、警報表示回路(6)により第一検知報知系統(7)が
構成され、第一検知器(1)による被検出体(3)の検
知によりこの被検出体(3)の移即1方向が矢印A方向
であるとしてスピーカ(5)により、たとえば「いらつ
しゃいませ」の音声が生ずるように設定されている。
説明する。まず、第一検知器(1)と第二検知器(2)
とが人体等の被検出体(3)の移動方向に沿って並べて
配置されている。そして、第一検知器(1)の検知信号
S1はANDゲート(4)を介して信号S11としてス
ピーカ(5)を有する警報表示回路(6)に入力されて
おり、これらの第一検知器(1)、ANDゲート(4)
、警報表示回路(6)により第一検知報知系統(7)が
構成され、第一検知器(1)による被検出体(3)の検
知によりこの被検出体(3)の移即1方向が矢印A方向
であるとしてスピーカ(5)により、たとえば「いらつ
しゃいませ」の音声が生ずるように設定されている。
一方、第二検知器(2)の検知信号S冨はANDゲート
(8)を介して信号S6として警報表示回路(6)に入
力されており、これらの第二検知器(2)、ANT)ゲ
ート(8)、警報表示回路(6)により第二検知報知系
統(9)が構成され、第二検知器(2)による被検出体
(3)の検知によりこの被検出体(3)の移動方向が矢
印B方向であるとしてスピーカ(5)により、たとえば
[ありがとうございました」の音声が生ずるように設定
されている。また、信号Ssまたは信号S6に基づきR
報表示回路(6)により動作してANDグー)(4>(
8)に対する信号S3または信号S4を一定時間Tだけ
Lレベルにさせるタイマー回路01が設けられている。
(8)を介して信号S6として警報表示回路(6)に入
力されており、これらの第二検知器(2)、ANT)ゲ
ート(8)、警報表示回路(6)により第二検知報知系
統(9)が構成され、第二検知器(2)による被検出体
(3)の検知によりこの被検出体(3)の移動方向が矢
印B方向であるとしてスピーカ(5)により、たとえば
[ありがとうございました」の音声が生ずるように設定
されている。また、信号Ssまたは信号S6に基づきR
報表示回路(6)により動作してANDグー)(4>(
8)に対する信号S3または信号S4を一定時間Tだけ
Lレベルにさせるタイマー回路01が設けられている。
このような構成において、従来方式であれば、たとえば
矢印A方向の移動のとき、第一検知器(1)、第二検知
器(2)の順に被検出体(3)を検知したときのみ正規
信号とみなしてその方向を弁別するものでおる。
矢印A方向の移動のとき、第一検知器(1)、第二検知
器(2)の順に被検出体(3)を検知したときのみ正規
信号とみなしてその方向を弁別するものでおる。
しかるに、第一、=検知器(1)(2)をみた場合、そ
れらの指向範囲は0.5〜1m以内であり、人間が歩行
してきた場合にこの指向範囲内で方向を変えたり、市ま
ってし′まうことは極めて稀であシ、殆んどの場合、指
向範囲内を短時間で通過するやちなみに、指向範囲を1
mとすると、通運時間は、非常に遅い歩行(o、 a
rr1/s )でも約3.3秒(= 170.3)であ
り、かけ足(3m/s)であれば0.3秒(= 1./
3 )であり、3,3秒以内には指向範囲外に出ること
になる。
れらの指向範囲は0.5〜1m以内であり、人間が歩行
してきた場合にこの指向範囲内で方向を変えたり、市ま
ってし′まうことは極めて稀であシ、殆んどの場合、指
向範囲内を短時間で通過するやちなみに、指向範囲を1
mとすると、通運時間は、非常に遅い歩行(o、 a
rr1/s )でも約3.3秒(= 170.3)であ
り、かけ足(3m/s)であれば0.3秒(= 1./
3 )であり、3,3秒以内には指向範囲外に出ること
になる。
し5たがって、早く検知した一方の検知器(1)tたは
(2)の検知信号によってのみ被検出体(3)の移動方
向を検知しても何ら支障がないと云える。
(2)の検知信号によってのみ被検出体(3)の移動方
向を検知しても何ら支障がないと云える。
しか1.−r、本実施例に′h−いて、今、被検出体(
3)が矢印入方向に移動するものとして、まず、第一検
知器(X)によシ検知されると第一検知報知系統(7)
が動作し、第一検知器(1)の検知により直ちに方向が
判別されてスピーカ(5)から「いらつしゃいませ」の
方向信号が発せられる。同時に、第一検知器(1)の検
知によりタイマー回路αOが動作し7てM号S4が一定
時間TだけLレベルとなってANDゲート(8)が禁止
される。すなわち、第二検知報知系統(9)の検知動作
が停止される。この一定時間Tは前述したように遅い歩
行時を考慮すると4〜5秒が適当である。したがって、
ANDゲート(8)が解除されたときには被検出体(
3)が第二検知器(2)の指向範囲外に出ているため、
第二検知器(2)に対応する方向信号(たとえば、「あ
りがとうございました」等の置市)は出力されない。第
2図はこのような磨1作を示すタイミングチャートであ
る。
3)が矢印入方向に移動するものとして、まず、第一検
知器(X)によシ検知されると第一検知報知系統(7)
が動作し、第一検知器(1)の検知により直ちに方向が
判別されてスピーカ(5)から「いらつしゃいませ」の
方向信号が発せられる。同時に、第一検知器(1)の検
知によりタイマー回路αOが動作し7てM号S4が一定
時間TだけLレベルとなってANDゲート(8)が禁止
される。すなわち、第二検知報知系統(9)の検知動作
が停止される。この一定時間Tは前述したように遅い歩
行時を考慮すると4〜5秒が適当である。したがって、
ANDゲート(8)が解除されたときには被検出体(
3)が第二検知器(2)の指向範囲外に出ているため、
第二検知器(2)に対応する方向信号(たとえば、「あ
りがとうございました」等の置市)は出力されない。第
2図はこのような磨1作を示すタイミングチャートであ
る。
また、被検出体(3)の移動方向が矢印B方向であれば
、第二検知器(2)が先に検知し第二検知報知系統(9
)が動作し、第一検知報知系統(7)の検知動作は一定
時間Tだけ停止されるので、「ありがとうごさいました
」の方向信号のみ発せられる。
、第二検知器(2)が先に検知し第二検知報知系統(9
)が動作し、第一検知報知系統(7)の検知動作は一定
時間Tだけ停止されるので、「ありがとうごさいました
」の方向信号のみ発せられる。
つづいて、本発明の第二の実施例を第3図により説明す
る。前記実施例で示した部分と同一部分は同一符号を用
い説明も省略する。前記実施例では、一方の検知器(1
)゛または(2)の検知を受けて他方の検知報知系統(
9)または(7)の検知動作を一定時間Tだけ停止させ
たが、本実施例はいずれか一方の検知器(1)または(
2)の検知を受けてその検知器(1)または(2)に対
応した方向報知を11行なわしめるとともに、その後、
タイマー回路α1により両検知報知系統(7) (9)
の検知動作を一定時間Tだけ停止させて、警報表示回路
(6)が検知器(1) (2)の検知信号を受付けない
ようにしたものである。
る。前記実施例で示した部分と同一部分は同一符号を用
い説明も省略する。前記実施例では、一方の検知器(1
)゛または(2)の検知を受けて他方の検知報知系統(
9)または(7)の検知動作を一定時間Tだけ停止させ
たが、本実施例はいずれか一方の検知器(1)または(
2)の検知を受けてその検知器(1)または(2)に対
応した方向報知を11行なわしめるとともに、その後、
タイマー回路α1により両検知報知系統(7) (9)
の検知動作を一定時間Tだけ停止させて、警報表示回路
(6)が検知器(1) (2)の検知信号を受付けない
ようにしたものである。
本発明は、上述したように第一、二検知器を設けるもの
の、それぞれ第一、二検知報知系統に分けつつ、タイマ
ー回路を組合せたので、一方の検知器による検知のみで
直ちに方向判別を行なって報知することができ、この際
、方向弁別回路を設ける必要がなく回路構成も簡単で安
価なものとすることができるものである。
の、それぞれ第一、二検知報知系統に分けつつ、タイマ
ー回路を組合せたので、一方の検知器による検知のみで
直ちに方向判別を行なって報知することができ、この際
、方向弁別回路を設ける必要がなく回路構成も簡単で安
価なものとすることができるものである。
第1図は本発明の第一の実施例を示すブロック図、第2
図はそのタイミングチャート、第3図は本発明の第二の
実施例を示すブロック図である。 1・・・第一検知器、2・・・第二検知器、3・・・被
検出体、7・・・第一検知報知系統、9・・・第二検知
報知不出 願 人 東京電気株式会社
図はそのタイミングチャート、第3図は本発明の第二の
実施例を示すブロック図である。 1・・・第一検知器、2・・・第二検知器、3・・・被
検出体、7・・・第一検知報知系統、9・・・第二検知
報知不出 願 人 東京電気株式会社
Claims (1)
- 人体等の移動する被検出体から放射される赤外線を検知
する第一検知器と第二検知器とを被検出体の移動方向に
沿って並べて配置し、前記第一検知器の検知により第一
検知器から第二検知器へ向う方向の被検出体の移動を警
報表示する第一検知報知系統と前記第二検知器の検知に
よシ逆方向の被検出体の移動を警報表示する第二検知報
知系統とを設け、一方の検知器の検知により少なくとも
他方の検知報知系統の検知動作を一定時間停止させるタ
イマー回路を設けたことを特徴とする移動体の赤外線検
知装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57168032A JPS5957398A (ja) | 1982-09-27 | 1982-09-27 | 移動体の赤外線検知装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57168032A JPS5957398A (ja) | 1982-09-27 | 1982-09-27 | 移動体の赤外線検知装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5957398A true JPS5957398A (ja) | 1984-04-02 |
Family
ID=15860550
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57168032A Pending JPS5957398A (ja) | 1982-09-27 | 1982-09-27 | 移動体の赤外線検知装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5957398A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60260880A (ja) * | 1984-06-07 | 1985-12-24 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 在室判定装置 |
JPS6126883A (ja) * | 1984-07-17 | 1986-02-06 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 在室報知装置 |
JPS6126885A (ja) * | 1984-07-17 | 1986-02-06 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 在室報知装置 |
JPS6289090U (ja) * | 1985-11-20 | 1987-06-06 | ||
JPS6296795U (ja) * | 1985-12-03 | 1987-06-20 | ||
JPS62232097A (ja) * | 1986-04-01 | 1987-10-12 | セントラル警備保障株式会社 | 警報監視システムにおける侵入者検知方法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS497891B1 (ja) * | 1969-07-15 | 1974-02-22 |
-
1982
- 1982-09-27 JP JP57168032A patent/JPS5957398A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS497891B1 (ja) * | 1969-07-15 | 1974-02-22 |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS60260880A (ja) * | 1984-06-07 | 1985-12-24 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 在室判定装置 |
JPS6126883A (ja) * | 1984-07-17 | 1986-02-06 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 在室報知装置 |
JPS6126885A (ja) * | 1984-07-17 | 1986-02-06 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 在室報知装置 |
JPS6289090U (ja) * | 1985-11-20 | 1987-06-06 | ||
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JPS62232097A (ja) * | 1986-04-01 | 1987-10-12 | セントラル警備保障株式会社 | 警報監視システムにおける侵入者検知方法 |
JPH0523479B2 (ja) * | 1986-04-01 | 1993-04-02 | Sentoraru Keibi Hosho Kk |
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